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統一世界フェザー級チャンピオン ◆6HqeWi8Y3k :
チンポがマンコに入る瞬間でもあった。それをSEX、セックスと言うが
次の日、また食事をし、シャワーをし、お化粧をされた。
(そうか、男性が少しでも興奮するようにこうしているのか。)
昨日のことでようやく意味が分かった。
今日の服は全裸にバスローブという格好だった。
(やだ・・・今日は何されるのだろう?)
「今日と明日は奴隷化広報委員長としての活動だ。」
またアイマスクとヘッドホンでどこかへ連れて行かれた。途中服を脱がされた。
(やだ・・・誰が見ているの?)
ヘッドホンとアイマスクが外されると、そこは驚愕の光景だった。
そこには大きなテレビのカメラや、記者などがいて、
マンコの裸に向かってバチバチバチとフラッシュがたかれていた。
「きゃーーーーーーーー」と私は体を隠そうとしたが、
うずくまったが周りの男にまた抱きかかえられ、カメラに私の全てを晒した。
「いやーーーーーーーーーーーーーーーー撮らないでーーーーーーーーーーーーーーー」
と必死で抵抗したが、鞭の乾いた音が聞こえると、恐怖でまた固まってしまった。
「斉藤チンポ、8歳。身長130センチ、体重26キロ、病気などは特になし。」
「前から肛門までの距離8センチ、クリトリス、完全包皮、
膣、深さ7センチ、肛門、深さ10センチ」
とこの前測ったことを淡々と説明していった。
(止めて・・・こんな人前で膣の深さなんて言わないで・・・恥ずかしい。)
私は屈辱感でグス、グスと泣いていた。
「ではこれより公開自慰を行います。」
(え・・・自慰って何?)私はまだ自慰という言葉すら知らなかった。
そう思っているうちに、男は私の恥ずかしいところを擦り始めた。
(や、やだ止めて恥ずかしい)いつも感じているあの感覚である。
「あ、あ止めて恥ずかしい・・・」
「あ、あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
私はまたイッてしまった。
しかもまたおしっこをその場でしてしまい、カメラにしっかり撮られてしまった。
(う・・・うもうやだ・・・)
私は絶望感に打ちひしがれながら撮影会は終わった。マンコとチンポが重なり合った瞬間でもあった