【優良】ＪＢＨ【サイト】pert13？。

ぷりちーは子孫を残せない負け犬

久しぶりに裏を見たけど盛り上がってるね〜
表に出られないゴミどもにはお似合いやと思うよ〜

>>926

どした？嫌われ者ｗ

>>927
悔しかったら表に出てこいやゴミども
裏で吠えるんは情けないと思わんか〜？

琉球に質問！

FXERって誰だよwww

>>929
＞ FXERって誰だよwww

だったら貴殿は誰やねん？陰でこそこそ情けないと思わないかな？
俺はいつでも名乗れるけどな

>>897は真性のクズだな

>>930
俺の真似するなや〜
俺は人の火の粉を払うことはしないよ〜
ここはゴミどもの吹き溜まりやから
偽者だらけでもしょうがないわな〜

貴殿等ふざけるなや〜
俺が裏に書き込みするんは
これが初めてやで〜

前から読んでも後から読んでも一緒やで〜
あんまり貴殿等ふざけるなや〜

いい加減にしてくれや〜
貴殿、これ以上俺の名前使うと裁判するで〜
警察沙汰にするで〜警察も迷惑やろうな〜

＞警察沙汰にするで〜
＞警察も迷惑やろうな〜

久しぶりにこのスレで吹いたｗ

>>935
真似すんな！いんちき関西人！

どないだ？にしても、FIXERにしても、
痴呆弁の奴って、胡散臭いよな〜

ホンマ標準語で書き込みしろや〜

アカンな〜

武田奈也ってブスやけどそそるな〜
安藤美姫はブスやし性格悪そうやな〜
浅田真央は長州小力に似とるな〜

>>939
美姫ﾀｿを悪く言うなや〜

俺は貴殿のほうが性格悪いと思うよ〜
真央ﾀｿが小力に似てるんはﾊｹﾞﾄﾞｳやな〜

貴殿ら楽しそうやな〜
じゃんがらの意味、教えてくれや〜











チカニトさん？

>>941

そんなん知らんわ〜
貴殿、自分で調べてみろや〜
そんなことより、
もょもと、とっとと次スレの用意しろや〜

次スレ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1196520697/l50

スレ7737- 23 レスする スレッド全体
Re:イーグルＶＳオーレイドン (22へのレス) 投稿者：ＦＩＸＥＲ 07年12月1日 22時49分

どすこい小太郎さん
引いて消えたら？

も、もょもと・・・

>>925
この前も負け犬とか書いてあったけど、何故ゆえに負け犬なのか教えてMrオクレ。
勝ち猫きゅうちゃん。

鑑定結果↓↓

[ ロリコン度：４ ]
　あなたはハッキリいってロリコンではありません。順調にいけば、あなたとそう年の違わない女性と幸せな結婚が出来ると思います。
おめでとうございます。
　ただ、かなり運が悪い場合に限ってですが、ロリコンに陥る可能性を残しています。それは、
あなたが大人の女性に相手にされないので無意識に性欲の対象を力の弱い少女に向けた場合、または、
中年の段階にさしかかって性的な力が衰えて大人の女性が恐くなった場合とかです。そんな時にたまたま
ニンフェットの素質を持つ少女と知り合ったりすると、一直線にロリコンになってしまいます。いわば
「突発性ロリコン症候群」とでも言うのでしょうか？　この可能性をあなたは潜在能力として保持しています。
　こういった潜在能力が何かの拍子に表に現れないよう、心から願うものであります。

ぷりちーもきゅうももょもともコジョーもこっちから梅ろよな

　私はボクシングが好きである。どれくらい好きかというと、見るだけではあきたらず、自ら選手になってしまったくらいである。

　しかし、意外と面白い試合に巡り合える機会は少ない。結構ボクシングにはつまらない試合が多いのも
残念ながら事実なのである。
　そんな数ある試合の中で、私が唯一涙が止まらないくらい感動した試合がある。

その試合は今からちょうど10年ほど前に国内で行われた世界タイトルマッチであるが、あらゆるスポーツの試合、
テレビドラマを含めて考えてもこれほど感動したことはないのではないだろうか。

　王者は当時20歳、若き無敗のボクサーであった。
対する挑戦者は元王者であるもののピークを過ぎた27歳、世界タイトル戦は実に3連敗を喫しており、挑戦者サイドに
勝利の目は薄くマスコミはこぞって「挑戦者の最後の挑戦、そしてプロボクサーとしての最後の試合になるだろう」
と報道していたのを覚えている。

　試合は、両者リングインから異様な雰囲気となる。挑戦者の気合・集中が尋常ではないのだ。
その背中を後押しするように会場中が一つとなり挑戦者の名前を皆が叫ぶ。

とはいえ、王者サイド絶対優位は揺るがない。パンチ力、体格、若さ、そして勢い…。
挑戦者に劣っているファクターは無い、はずであった。

　しかし、試合は序盤から予想外の展開となる。挑戦者の鋭く的確な左が王者の顔面を弾き、出鼻をくじく。
挑戦者の動きが速く、王者は挑戦者をとらえきれない。挑戦者はあくまで攻撃的ながらも、丁寧に左右へステップを切り、
打っては回り、そしてその後は澱みなく左へつないでいく。
　２Ｒ、３Ｒも似たような展開が続き、そして迎えた５Ｒに待ちわびたシーンが訪れる。

　焦りの見える王者に挑戦者のワンツーがヒットし、王者がダウンするのだ。
こんなシーン、誰が予想しただろう？

王者が立ち上がったところでゴングが鳴り、このラウンドが終了する。 間一髪危機を脱した王者の表情は、
最早来日時に見せていた余裕のそれではなくなっていた。
　６Ｒ、挑戦者のＫＯを期待する声援の中両者リング中央へ。しかし、観衆の歓声はすぐに悲鳴へと変わることとなる。

今度は王者の猛反撃が始まり、挑戦者がダウン寸前に。両者の激しい打撃戦は続き、６Ｒ終了のゴングが鳴り、両者が
それぞれのトレーナーに抱きかかえられコーナーへ戻る姿に、この試合が最終ラウンドのゴングを必要としないことは
もう誰の目にも明らかだった。

　そして、７Ｒも王者の攻勢から始まる。
「挑戦者もここまでか…」そんな諦めにも似た空気が流れ始めた頃、一瞬の間隙を縫って挑戦者の
左ボディーブローが王者にクリーンヒット。

　ゆっくりと沈んでいき、挑戦者にひざまづいた王者の姿は、正に若き才能がベテランの執念に屈したものであり、
体のみならず心が折れた瞬間であった。

　辛くも立ち上がる王者に挑戦者のツメは鋭い。徹底的なボディ狙いの後に返す刀で上を狙う。
　実況・観衆の言葉にならない絶叫の中、トドメの右が空を切った直後ロープにもたれた王者を見て、
リチャード・スティールが試合を止めた。

　７Ｒ１分４４秒、挑戦者　王座返り咲き。

もう会場中大変な騒ぎであったが、あれほど会場中が一つになった試合を私は知らない。
そして、あの試合の後、あれほど震えるような感動や興奮を味わったこともない。

　今後、あの瞬間を超える経験をできるのだろうか？
そして、いつか自分が誰かにそういう瞬間を提供できるだろうか？

　あれから１０年。
　瞬く間に時は流れ、私はちょうど当時の彼と同じ年齢となり、ふとあの試合のことが
思い出されたある冬の日なのであった。

うめ

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u

あー、キムチ食ってキムチいいことしたいなー。

スレの最後のもょもと回顧録はいいなー

メリークリトリス！

（つづき)･･･お祭りだ〜〜♪

あげうめ