８０年代ボクシング総合スレッド

タイトルの通りです。

4ぐらいだな♪

やはり国内なら、
華のある三原正、赤井英和、浜さん、友利正、二郎だな！
後は安里義光、友成光、亀田昭雄、新垣諭、尾崎あたりか。

ジャッカル丸山も入れてくれよ！

華はないけど、守安、串木野も入れてくれ！

穂積秀一、竹下鉄美、野島嘉章、喜友名朝博
「なんにもしてないのに、なんとなくいいなぁ、おい」

カーロス・エリオットやら
ヨネクラ・イコニやら
協栄トーレスなんかも

倉持正

風来ゆうと
バトルホーク風間

張、柳ら韓国勢の充実も突起すべきものがあった１０年じゃないか？
リアルタイムではほとんど知らないおれがいうのもなんだが

イラリオ・サパタ

土佐源、沖田英二、ヤング秀男、
菊崎英二、川村啓治、オサム一雄、榊原隆史、

チャンピオンにはなれなかったけど輝いていた選手達。。

>>4
ジャッカル丸山を忘れてすんません！
関、糸数、小林光二らとの死闘は忘れられませんね。

80年代初頭は三原正、吹打竜、ロイ小林、村田英次郎の東洋四天王がいたが、
徐々に韓国が独占しはじめて村田が一人気をはいていた。
比国、タイは地盤低下し、インドネシアや豪州の台頭はまだ影も形もなかった。

マルシアノ関山、ジョー隼人、杉永正、ファイヤー金田、
愛すべきB級メインエベンター達

インドネシアはエリー・ピカル一人が頑張っていたな。グレート金山をKOしたよ。カオサイ相手に14Rまで粘ったしね。
豪州はレスター・エリス。全盛期の大友巌が手も足も出なかった。

アンチェイン梶

>>16
映画観てないんだけどさ、葛西のデビュー戦の相手だよね。

海外で言うと８０年代は４強に限定化されてしまうよ
あまりに偉大すぎる選手が固まり過ぎた

名嘉間、池田、竹下のジュニアフライ三羽ガラス

竹下はマデラとやる話あったけどなくなってしまった

高橋と1勝1敗の島袋
コックの今里

相撲やってた無限川坂
後カーロスエリオット
でもあっけなく世界戦負けちゃったな

トグチが逃亡したのも理解できるな
ユーリは強過ぎる
二戦目も「倒れる気はしない。負けたら死ぬ」とか言ってて
いざ試合が始まると差は歴然としていたよ

二戦目って何に対して言ってるんだよ？

９０年代スレッドも立ってるけど
８０年代後半から９０年代前半のスレがあったら一番盛り上がりそう。
あの頃は活気があった。

ロッキージムの木村栄治、
大和田に１ＲＫＯ勝利の後、全勝のまま消えました。

そして、その大和田はミドル級にて覚醒、
大和田の試合は面白かった。

>>23
面白かった。ただ最後の大和戦は今なら１Ｒで止められてると思う。

>>24
大和武士はスタミナがね。
ちゃんと練習してたら、かなりいいとこまで行ってたと思う。
素質は田端より上かな？

>>25
パンチは田端の方があったけど、素質は上だったかもしれんね。
練習嫌いだったんだろうな・・・

ジョー隼人、滝真二(たしか石井幸喜、石垣仁のデビュー戦相手)とか日本人のかませファイターもいましたね。
ギリギリで70年代かもしれんが。

腹の弛みが気になった。
東洋とれれば、田島の代わりに白仁鉄に勝ち世界チャンプになれた。
赤井をKOしたウェルター級が大和田のベストウェイトだと思う。

右アッパーから左フックのコンビネーションにはしびれたね＞大和田正春

大和田のドキュメント昔、関西で流れてた。
リックとか大和田とかなんか好きなんだよなあ。

池田って隼拳士？

守安は世界三位までランキングを上げたが、
世界には地方ジムの悲哀で挑戦出来ず。

石井幸喜は日本・東洋共に王者に勝利するも、
ノンタイトル戦のため無冠だった。
人形町の洋食屋「キラク」の主人に収まった。

>>28
妄想乙

は？
だるまさん転んだ田島に比べて全然可能性あっただろ。
地元判定負けの東洋の相手が、白より強い朴鐘八を苦しめたのも知らんのだろ？

大和田のベストはミドルだね。
ウェルターでも減量きつかった。
赤井戦の後、飛鳥涼（さんまに激似）にＫＯ負け。
ミドルで川坂をＫＯした試合は、凄かった。（左フックのキレ）
大和は大和田戦はよ〜いドン　スタート。３Ｒ位までしかのスタミナ
しかなかった。

大和田はJライト級デビューだから、五階級上げか。

>>35
は?朴は白にKOされてますが・・・。

朴鐘八と白仁鉄ではピークが違うやろ。
朴の方が明らかに上。
ミドルで世界1位になりバクラーも試合を回避したんだからな。

>>39
誰だよ？バクラーって？？
フリー・オベルにＫＯされた朴をハグラーが回避するわけないだろ！
あ、バクラーかｗ

フリーオペルはIBFチャンプだろ？
しかもKOされたのはカラカスだろうが。
ハムショに苦戦したハクラーが同じく得体の知れない、
東洋人を避けても不思議はない。

>>23
覚えて無かった。伝説だな。

>>29
拳を骨折していたから、あの試合のコンビネーションは特別。
あまり打てない右が抜群のフェイントになってる。

キムチ臭くなってきたな

>>41
笑わせるなよ。避けたんじゃなくて相手にしなかっただけ。
ハグラーはおそらく朴の名前さえ知らなかったと思う。
っていうか朴がミドル級1位になった事なんかあったのか?
当時まだ低レベルだったIBFの話か?
全盛期の朴でもまだ竹原の方が上だな。

朴はピーク時にでも羅にKOされたクズですが・・・。
マニオンに負けた白の方が明らかに上ですな。

田中 小兵太っていたな。

田中は引退したあと、キックに行った。

>>45
ホントに何も知らないんだな（苦笑）
朴はWBAミドル級で１位になってるし、
スーパーミドル級はIBFとWBAで戴冠。
ヘイグラーが警戒して回避したのも無理からぬことだ。

>>46
よく覚えてんな
そうそうマッカラムにサンドバッグにされた小柄な白人ボクサー
タフ以外取り柄なし
ロッキーフラットと同じ白人優遇しすぎ

羅慶民はラッキーパンツで朴鐘八に勝っただけ。
東洋も防衛出来なかった。

>>45
なったけどすぐオベルにＫＯされただろ。
再戦でもダウン食って大差判定負けしたし。
出来たばかりのＳミドルでタイトル取っても評価なんか出来ないだろ。
ハグラーが逃げるわけないだろ？
あんた、もしかしてクエバスのスレで小熊がカント３でダウンしたと
言い張ってる人じゃないか？

>>45じゃなく>>49ね

>>49
俺が何にも知らないと言うなら、朴が誰に勝手WBA世界ミドル級1位にランクされるに至ったか書き込んでくれ。
レベルの低い東洋重量級では無敵(羅にKOされる失態も)でも、結局ハグラーが2度KOしているオベルに倒され、実際本場の世界ランカーにも勝っていない朴の世界ミドル級1位には相当の実力も興行価値が無いとしてプロモーターが動かなかっただけだろ。
創設当時のドタバタしていた頃のIBF獲得は世界的には2流のサザーランド(防衛戦も米国のクラブファイター相手)、WBAは初代決定戦でメキシコのキャリアの浅い若造に勝っただけじゃん。(こちらの防衛戦はインドネシア人)
しかも、すぐにすでにピークを過ぎたオベルにまた完敗、さらには白にKOされて引退。高評価しろと言う方が無理がある。

>>45
小熊vsカント3の初回のは小熊が明らかにバランスを崩したところにカントのパンチが触っただけだよ。
あれが強打で名の通っている選手だったら先入観からレフェリーもダウンを取ったかもしれないが、
なんせ非力で有名なカントじゃ・・・。
ところで貴方はもしかして、渡辺二郎はダウン無しでキャリアを終えたと言い張った人じゃないですか?

80年台を代表するボクサーといえばやはり渡辺二郎。
本当に強くカッコ良かった。
まさかここまでおちぶれるとは思わなかったが。

アンコ型ボクサー泉谷浩覚えていますか？

>>45さん、>>54さんへの回答はまだですか?それとも逃亡ですか?

>>58
>>45じゃなく>>49でしょ？

こいつか↓



218 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：2007/09/24(月) 00:14:45
スリップっいう英単語の意味は滑るだぞ。浅かろうが軽かろうが、サウスポーのテクニシャン小熊に
絶妙のタイミングで右を打ち、ひっくり返したなら見事な攻撃じゃあないのか？
サウスポーがらみで、よく足がひっかかって…と言い訳するが、ひっかかった方は偶然の事故でも、
引っかけた方は計算ずくでそこに足を置いたわけだから、技の１つだ。　ずるくもなければ
反則でもない。故意に足払いでもしたなら別だがな。

昔、ウガンダの新鋭ボザエドワーズがアルゲリョの猛攻でダウン寸前の時、突然アルゲリョがひっくり返って
詰めを逃した。みんなアルゲリョの連打に目が釘付けで気がついた者は少なかったが、あれはボザがアルゲリョの
前足を払ってひっくり返したんだぞ。　これは立派な反則だが、これがプロというものだよ。
ミゲルカントはリングの大学教授と呼ばれるテクニシャンの大御所で、今でもメキシコには年間ミゲルカント賞たる賞が存在するほどだ。
カントは小熊の右足が引っかかって来るところに左足をステップインしたに決まってるじゃないか。小熊がイラだってカントの肩に噛み付いたくらいだぞ。

ごめん、>>49でした。

この人は深読みし過ぎだね。よく思い出してみよう。カントはそんな「こすっからいテクニック」とは無縁の選手でしたよ。

当時はOPBF王座を獲得して多少防衛してると、WBAは1位によくしてくれた。（そこまで行かなくても結構高くランクされた）
80年代アジア圏で圧倒的な強さを誇った韓国。OPBF王者も多かった。
そんな経緯でWBA１位にランクされた選手達。その結果は・・・

フライ級の申　→　ラシアルにKO負け
Jバンタム級の権　→　二郎さんに負傷判定負け
Jフェザー級のチュン　→　世界戦３度失敗（２度は国内）
Jライト級のチェ　→　挑戦者決定戦で安里に勝つも、ロックリッジにストップ負け
ライト級の金　→　マンシーニにKO負け、そして・・・。彼は歴史を変えた
Jウェルター級の金　→　元WBC王者だが、プライアーには・・・
ウェルター級の黄　→　カリーに判定負け。この中では１番まともかも。
Jミドル級の白　→　マニオン程度(？)に判定負け。後に王者にはなったけど・・・
ミドル級の朴　→　上にも出てるようにオベルには歯が立たず.

IBF王者や新規階級で王者になった選手もいたけど結構さびしいのね。
ボクマガで香川氏も書いてたけど、この時期にAとCの世界王者になったのって、
Sフライ級の金とJフライ級の張と柳の３人だけなんですよね。

保守

>>63
Ｊフェザーの鄭巡絃が一番だろ。地元でのカルドナ戦は２試合共勝ってた
と言われてるほどだし、敵地でのレオ・クルス挑戦も健闘した。
後、李承勲も敵地でビクトル・カジェハスを追い詰めた。

鄭巡絃が岩本弘行をテンプル１発で２ＲＫＯした試合観てみたい。

>>65
李はOPBF王者ではなかったので除外した。強いとは思ってるよ。
鄭はたしかにきわどかったらしいが、生観戦してた三迫会長曰く「カルドナの勝ちでおかしくないだろ」って意見もあるんだよな〜。
てなわけで、海外でしかも重量級でそこそこ実績を残した黄を評価したんだけど、鄭でも問題ないっす。

Jライト級で２度失敗したチェもOPBF王者になったっけ？

>>67
崔忠日は獲ってない。ナバレッテ戦の５Ｒ、ゴングに逃げられなければな・・・

>>52
ヘイグラーは弱い挑戦者を選びながら調整し、
ビッグマッチに備えるスタイル。
例）ケープマンリー、トニーシブソン、ファンドミンゴロルダン。
朴を組し易いと考えたら必ず指名したはず。

>>69
だから〜・・・朴を倒して１位に上がったオベルと指名試合を行ったんだろ！
朴がオベルに勝ってたら間違いなくやってたっての！

>>70
君はWBAがベネズエラのものと知らないのか？
指名朝鮮者の朴が棚上げされ、訳の分からん判定で、
割り込まれたのは、フリーオペルがベネズエラ人なのが全てなのさ。

ちなみにウェルター級で一位になった黄忠載もレナードに回避されていたな。
クエバスが餌食になった位だから正解だったな。
まだまだ当時は黄禍論が根強かったのだろう。

>>71
判定じゃなく８ＲＫＯ負けだし。しかも当時ＷＢＡ本部はパナマじゃなかったか？
>>72
回避してねえし。しかもクエバスが餌食になったの黄俊錫で黄忠載じゃねえしｗ

トカちゃんは話題にでないね。
かませの伊波をKOした以外は全て怪しい判定だもんね。

>>71
オベルのKO勝ちでなかった？
思いだせん・・・
2戦目はダウンを奪っての判定勝ちだが。（オベルの）

>>72
黄がクエバスに勝ったのって、レナードが眼疾で引退（1度目の）した後ですよね。
まあ統一王者だったレナードがそのまま現役を続行してれば、WBA1位の黄と闘った可能性はありそうですな。
結果はスピードの差でレナードの圧勝でしょうけど。（でもレナードと世界戦するだけで凄い事）

>>75
黄俊錫と黄忠載は別人だぞ

80年代前半の日本ミドル級はランキングも二位か三位までしか埋まらず、
いつも柴田、千里馬、泉谷、宮田が代わる代わるタイトルマッチを

自分>>75なんだけど、
>>73
>>しかもクエバスが餌食になったの黄俊錫で黄忠載じゃねえしｗ
やっぱそうだよね。何か変だとおもたw

ただ>>75でも書いたけど、レナードと黄の対戦の可能性て10％くらいはあるかなと思う。
当時はまだ韓国人の世界戦て米国でたまにあったし。

でもこのあと、米国で惨敗続きの韓国人があまり起用されなくなりますな。

>>69
おまえは知ったか専門の馬鹿だな。
ケープマンリー、トニーシブソン、ファンドミンゴロルダン、
みんな大変な強豪ばかりじゃないか。

なにがヘイグラーだ、アホ。　彼の名前はハグラーだ。　マーベラス　マービン　ハグラーだ！
知らんのか？

>>72
黄俊錫から５度もダウン食ってＫＯされた黄忠載がレナードに勝てるってのか？あ？

西澤さんが勝った黄はどっち？

>>39の「バクラー」には驚かされましたｗま、ヘイグラーの方がまだマシですなｗ

ロルダン、シブソンはパンチ振り回すだけの二流ファイター。
ケープマンリーに至っては「挑戦者資格を問われた」レベル。
※ソースはボクマガの記事

>>81
西澤は黄俊錫に判定負け。勝ってない。

>>69
ハグラーにビッグマッチなんて後半以外殆どなかったぞ。
ビッグマッチに飢えて飢えて・・・って感じでしたね。

シブソン(C1位)、ロルダン(A1位)、共に指名試合ですね。

WBAは当時もランキング上位が対戦する挑戦者決定戦をやってて、
朴vsオベルとかロルダンvsフレッチャーとかが思い出されます。
（WBC側ではハムショvsベニテスなんかも）

ハグラーでもヘイグラーでもヘグラーでもいいじゃん。
正しい日本語表記などない。

>>83
リーは誰かの代理挑戦者で、調整不足だったとか言い訳してましたね。

>>86
>>39のバクラーは駄目だろｗ

オマエラええ年こいてクロンボを神格化し過ぎや。
カシアス内藤を2RでKOした朴がハグラーを倒さないと言い切れるんか？ あ？
誰があのロサリオを平仲が倒すと思ったよ？

ハグラーはビトアンツェフォルモなんかとも引き分けてるしな。

　┌─────────┐
　│ 基地外警報！！！ 　|
　│ 　　基地外警報！！ ｜
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

　 　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
┌──────────┘- ＼
│　 気の触れた方が　 　 　 　 　 ＼
│　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／
└──────────┐- ／
　　　 　 ヽ(´ー｀).ﾉ　　　　 　 |／
　 　 　　 　(　 へ)
　 　 　 　　く
　　　　　　　　　　　　 　 　 　- = ≡三　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　┌──────────┘- ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ＿ = ≡三　　　 │　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ￣ = ≡三　　　 │ 　 　 いらっしゃいます　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　└──────────┐- ／
　　　　　 　 (´ー｀) 　 　 　 　- = ≡三　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 |／
　　　　　　( ヽ ヽ)
　 　 　 　／　　>

あのね、実はハグラーと朴の試合は決まりかけていたの。
ハグラーの「世界」タイトルに対する拘りから、
アジアにもチャンスを与えるのと、調整という意味合いもあったのだろう。
しかし、アメリカ滞在中の朴の練習を見たテレビ局関係者が、
あまりのレベルの低さに驚愕して立ち消えになった。
これが事実だよん♪

>>92
基地外は信用しねえだろｗ

朴鐘八ってアメリカで試合したの？
アジア重量級じゃ三原さんと昔のセフェリノガルシア（比）位と思ってた。

>>94
したよ。ビニー・カートとＩＢＦの防衛戦やった。

>>95
サンクス
本場の評価はどうだったんでしょ？

>>96
ロサンゼルスで在米の韓国人ばかりで地元でやってるような感じだったそうな。
ほとんど注目集めなかったでしょ。３流挑戦者だし。

吉野ひろゆき は80年代で おけ？
タイソンの前座で坂本を豪快KOし、日本タイトルとった試合が忘れられん。

>>98
基本的に９０年代の選手でしょ。

>>97
なるほど〜 辰吉がワイハでやったり、
五木ひろしがシドニーで日本人のオバチャン集めて、
コンサートやる様なもんですね。

大友巌は東洋の各国ナショナルチャンプを下し、
ナザロフや適地でエリスといい勝負したから、
小さいジムじゃなかったら世界とったかもな。

>>101
難しいんじゃね？ていうかナザロフ戦は完敗だろ？

>>101
レスター・エリスにもいくら敵地とはいえ１０〜１５ポイント差
の超大差判定負けじゃん・・・全然いい勝負じゃねえじゃん・・・

>>101
当時のライト級王座はウィテカーじゃなかったか？
難しいだろ・・・。

80年代は日本人がらみの世界戦はあまりいい試合がなかった。
国内戦に好勝負がたくさんあったな。杉谷　飯泉　エリオット　串木野
堀越　高橋　畑中　今里　渋いところで杉谷　来馬などか
つけたし　後の三冠王バスケスをギリギリまで追い込んだ六車も凄かった
腫れ上がった顔も！

大友のいつだったかの東洋タイトル防衛戦の前座で、竹原が出てたな

みたみた。
ズングリむっくりの韓国人を、日焼けサロン入り浸り前の、
生っ白い竹原が虐め倒す試合な。
本格的なミドル級が出てきたなとは思ったが、まさか世界までとは。。

いくら大友巌でもウィティカーはむりやろ？
一階級上げて、伝統の日本人ブルファイターチャンプやな。

A級トーナメントでは三沢淳一の上手さにごまかされて、
さらに安里義光にKO負け寸前のダウン喰った大友が、まさか
東洋王者になるとは想像もつかなかった。

大友巌は引退後にJAC（千葉真一のアクションプロダクション）に所属し、
俳優を目指したが、その後は陽の目をみないね。。

>>86
レナードをレオナルドと表記したら読みにくいように、
タイソンをタイスンと表記したら読みにくいように、
ヘクターをエクトールと表記したら読みにくいように、
デュランをドゥランと表記したら読みにくいように、
イベンダーをエヴァンダーと表記したら読みにくいように、
フォアマンをフォルマンと表記したら読みにくいように、

ハグラーをヘイグラーと表記されたら読みにくい。

何かくどくど書いてるけど
読みにくいかどうかなんてただの主観じゃん

>>60
馬鹿すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今調べたら大友巌と竹原の共演は90年11月29日だからスレちがいだな。

80年代中盤までの6年間で日本ミドル級タイトルマッチに登場するのは、
シーザー佐々木→柴田（二連戦＋千里馬と連戦）→宮田→千里馬（ここ連戦）→東條（韓国と泉谷挟みながら三連戦）
と僅か五人だけで回っていた。

>>113
クエバススレ読んで呆れたよ。ただの自作自演親父じゃんｗ

俺ならウィテカのコンピュータを狂わすことができる（大友巌）

>>117
口でなら何とでも言えるよｗ

時代だよな。
大友巌が畑山の時代にいたら、世界とれていた。
あのナザロフ相手に12R保ち堪えたんだからな。
古川真一などヤノフスキーに二度も

釣りか本気か理解に苦しむ書き込みだな・・・・

ただの池沼だろ

ナザロフ談
「大友は自分からは何もしないが、その代わりパンチもあたらない。
当たっても利かない。実にやりにくい相手だった」

>>自分からは何もしないが

誰とやってもグテングテンの酔っ払いファイトに巻き込まれる、
これが大友巌、最大の武器でしょうな。

大友が強かったのは日本タイトルの山城くらいまででしょ。
東洋のころは綱渡りばっかだったし。
チェカンには両方負けてたろ。

>>115
東條→川坂のあとも川坂→大和田で連戦だったしな。

>>112
共通認識がある名前を「主観」で弄るのは、「自分のブログ」くらいに。

新人王が必ず10位にランキングされた頃でも、
ミドル級だけは4位ないし3位だったから、
（新人王戦も2〜3戦で決勝だったので）マジで日本のミドル級ボクサーは、
全て合わせても10人以下だと思っていた。

パチパチパッチンの島木譲二さんも西日本ミドル級新人王だが、
だいたいいきなり（デビューが）決勝。

勧告人の読み方難しいね。

張正九→ちょうせいきゅう→チャンジョンクー

白仁鉄→はくじんてつ→ベクインチュル

掲示板に書き込むのも一苦労する。

80年代のライト級怪ボクサー「斯波速雄」はどうよ？
アバラの浮いた不気味な体型、特攻精神（ジム是）で防御なし。
もの凄く印象に残ったが。。

斯波

ゾンビのようで恐ろしかったなあ
結構パンチは強かったような印象あるけど

ハリケーン照はピントールとの世界戦で引退したんですか？初めて世界タイトルをテレビ観戦したのが照選手でした。
あのころのボクサーでは、丸尾忠選手を応援してました。北海道在住なもんで。

タイガー道上という人もいましたよね。何試合か連続ＫＯ勝ちした。

スパイダー根本が髭を剃り、一階級上げてカンバックしたかと思った。

知念清太郎は今でも飲むと、
赤井の化けの皮を剥がしたのはオレさぁ〜
と自慢してるかな？

福岡人の俺は地元福岡帝拳ジムの丸尾“正”を応援していた。
日本タイトル挑戦はＪ・ミドルで無限川坂に判定負け、ミドルで
大和田正春に２試合連続でＫＯ負け。
大和田との１戦目は福岡でやってくれたので生観戦できた。
俺が生まれて初めて生で観る日本タイトルマッチだったな。

武藤巳（河合）は今でも飲むと、
赤井と深夜ながら全国中継で共演したのは俺じゃん
と自慢してるかな？

「なんにもしてないのに、なんとなくいいなぁ、おい」

ゴング直後のこの掛け声であのころを思い出すね
あのおじさん元気かな？

博多スターレーン懐かしいな

>>136
ご近所さん乙
その試合は聖地 博多スターレーンでやったやつだよな？
珍しく街中にポスターが目立ってたな。
ちなみに丸尾は西部日本ミドル級チャンピオンの肩書きでの挑戦だった。

>>132
その画アメリカに遠征してメキシカンにＫＯ負け。
日本タイトル戦で磯上修一と再戦して判定負け。

80年代は九州ボクシング界冬の時代だよな。

俺の上司は元日本ランカー
俺がボクヲタと知ってるんで、いまだに当時日本タイトル挑戦して惜敗したこと語るんだよね
その日本王者は世界挑戦したけど

>>141
磯上はともかく、ロスのオリンピックオーデトリアムでやった相手は、
アルバートダビラを倒してチャンピオンになったキコベヒネスだからまだやれた。

>>140
90年代、2000年代には平仲信敏、越本隆志、パンサー柳田、大之伸くま
などの地元チャンピオンの試合を生で観られるようになったんだから
地方都市のボクシング事情も変わったよね。

>>145
ベストグローブなんて地元局の番組まで。
小倉から船に乗って村田VS磯上を見に行った80年代初頭とは雲泥の差だな。

>>138　残念ながら亡くなられましたね・・・。
レストラン「ポニー」のオーナーさんでした。
「理髪一番」の藤田さんとお二人が居なくなり、
さびしい限りですね。
「リングサイドクラブ」永遠に！！

>>144
おいおい・・・

テルと闘ったメキシカンはキコ・ベヒネス。当時は世界ランカーだったかな？ちょっとうろ覚え。
で、後にピントールの剥奪されたＷＢＣタイトルをめぐってダビラと対戦するも12RKO負け。
その試合でリング過になってしまいました。

ただこのタイトル、ピントールのタイトルはまだ正式には剥奪されておらず、暫定王座決定戦だったとの話も聞きますが真相はいかに。

>>148
「後に」を付け忘れたぁ。
当時はまだ暫定タイトルはないから正式な決定戦だよ。
ピントールのオーウェン、ベヒネスのダビラと、
軽量級のバンタムで立て続けにリング禍が起こり悲しかった。

たしかに地方各地のボクシングは盛んになってるけど
地元ボクサーの出場する世界戦は全国放送なし。


あっと！いまは東京のボクサーの世界戦も同じ状況か・・・。

東京といえばテレビ東京が映る地域がうらやましかったな。
WOWOWできてからうちの地域にも開局したけど。
遅いっちゅうねん

>>141
その画→その後
ＧＯではなくＧＡを押してしまうとは
俺の目もいよいよアカン・・・。

でもクロスネットでビッグマッチはやってたよ。
バーンズVSレナード�Tやったよ。
87年の二郎VSローマン戦あたりがゴールデン撤退の分岐点かな？

渡辺vsローマン
彼の防衛戦で唯一の昼間の試合だったかな。
地元関西での試合なのに何故か会場も小さいところだった。

>>154
たしか兵庫県の伊丹市だった

伊丹スポーツセンターは赤井が外人かませを虐めていた場所。

>>103
ボクマガで佐々木がイコニよりスゴい奴がいると紹介したのがレスターエリス


ヨネクラにいたフェザー級王者の小林は引退後実家の農業やると言ってた

六車に負けたジュニアフェザー級王者の岩本は宝石店勤務

>>154　二郎の入場ゲートもしょぼい電飾だったな。
判定はドローか２Pローマンってとこ。
その後のローマンの防衛はハイペースだったね。

>>157　岩本今は他の職人（料理人？？）では？
当時は確かに宝石職人だった。

来馬VS杉谷

カーロスエリオットVS串木野

日本国内伝説の名勝負


来馬VS杉谷は公民館みたいなとこでやってた

ハグラーは２度目の防衛戦でビト・アンツォフェルモと再戦して５ＲＫＯしている。

>>159
職代わったのか
ボクサーは落ち着かないな
帝拳の田名部は確か福山通運だったかな
串木野は冷凍食品の配送

来馬も佐川急便→ダイエットスクールみたいなことやってたが今もやってるかは不明

世界ランカーの五戸博をKOした今井房雄は居酒屋店長。
居酒屋といえば有楽町で上司と入った店のカウンターに引退後の東條信次が。
上司そっちのけでしゃべり倒した。

132です。
ジャッカル丸山は忘れられないボクサーです。
というのは、ボクマガを定期購読するきっかけになったのが彼。
金に挑戦する前に表紙になったんですね。パンチパーマのおやじをみて、いったい何かと思って読んだら、ジャッカルはまだ27歳くらい。
びっくりしました。おもしろさにひかれて買ってみたら、ゴメスVSサンチェス戦なんかが出ていてスーパーチャンピオンの存在に驚きました。
村田英次郎には思い入れが強いです。当時、バンタムに日本人の手が届かないように感じてました。
村田選手にファンレターを出したら、ＯＰＢＦのチャンピオンベルトを巻いた写真にサインして返事をくれました。
今でも宝物です。

今井房男さんですね。セルヒオ・パルマに挑戦するはずだった五戸をＫＯしたけど、それ以上に誇れるのは浜田剛史さんが負けた唯一の日本人ですね。

へぇ〜 浜さんに勝ったの？
凄いね今井房男は。
セルヒオパルマとかレエクルスって穴王者という感じだったが、
その前に東洋王者の鄭という壁があった。

>>160
六車VS杉谷

■■■■■■■■■■■■■緊急告知■■■■■■■■■■■■■
明日10月1日朝8時30分より
ヤフーチャット；政治カテゴリー；ユーザールーム「滝川高校より生中継」という部屋にて
滝川高校に直撃生電話する方がいます。
（ヤフーチャットの詳しい説明は→http://messenger.yahoo.co.jp/feat_chat.html）

電話してくださる方はレボさんです。プロフ→http://profiles.yahoo.co.jp/revo3926jp
みなさんが滝川高校に直接聞いてほしいことを、ログ画面に打ってください。
レボさんはログを見て、ずばっと電話で聞いてくれます。
（過去にも電話歴あり。詳細は→http://www.chat-net.jp/kaikaku/denwa.html）
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

人手が足りません。↑をコピペ拡散してくれると助かります。
滝川高校関連スレッド→http://find.2ch.net/?STR=%C2%EC%C0%EE%B9%E2%B9%BB

>>140
近年、博多スターレーンはドラゴンゲートのプロレスで賑ってる

>>160 来馬VS杉谷は、リングジャパンのビデオで見た。
来馬がストップでもおかしくなかった。夏場の凄い試合だった。

>>170
プロレスですかぁ。そーいえば初期のUWFも博多スターレーンでしたなぁ。
博多の小屋は、
国際センター>九電記念体育館>アクロス>ゼップ>博多ベイアリーナ>高橋スタジアム

福田健吾が弱いの教えたれ！
by島田伸助

六車の敵地で東洋に挑戦した試合は、なぜか衛星生中継。
最初で最後だなあんなの。

80年代は韓国へ行っては負け行っては負けの連続。
桑原位かな勝ったのは？

>>174
スポーツコンテンツが欲しかったんだね、関テレ。
関テレが金を出してくれたから、強引に決定戦にこぎつけた。
その前走の東洋戦。解説は現役バリバリの二郎。
ローマン戦以後、六車や松村他を愛情深く解説した時と違って、
厳しい解説が聞ける。
内容は完敗。せこい相手にせこいボクシングで負けた。
のちに日本で再戦、高級カマせ犬を倒した。

>>172
とても詳しいですね。知らないトコもありますもん。
九電記念体育会館を上げられるってことは、
かなり年季の入ったホンモノの通さんですな。
新日では半地元の坂口征二がしばしば
メインを張ったりしてました。

>>175
伊藤直樹が韓国で東洋取ったの９０年代？

>>178
87か88年かな？

>>179
サンクスです。

伊藤直樹は練習中に脱水症状おこして救急車で運ばれた事があったね。

伊藤直樹も20年弱前になるか。。
身長は183cmなのに手足が極端に短いボグサーで、とても弱かった。
初防衛も相手のローブローを受けての反則勝ちと、締まらなかった。

伊藤直樹は日本タイトル（チャンピオン忘れた）で、
七三分の髪型で良いところなくKO負けしたのしか記憶がなくて、
渡韓して東洋取った写真のワイルドな角刈り＆髭（似合ってないが）の伊藤と、
同一人物とは思えなかった。
ちなみに当時は東洋を渡韓して取ることは快挙で新聞に大きくとりあげられ、
親バレしたなんて、こぼれ話もあったな。

>>182
たしか１階級下の韓国王者相手にアップアップ。
相手の攻撃にダウンを食らって、再開後相手が尚も追撃をしてとどめの一撃を畳み掛けたところでラウンド終了のゴング。
相手のパンチは止まることなく伊藤の顔面へ。伊藤完全に撃沈。

確かにゴング後だけど完全に不可抗力でしたね。結果は地元ってことで伊藤の反則勝ちでした。

>>183
伊藤と闘った日本王者て平仲さんじゃなかったっけ？

タイソンの最高の言葉
「アナルも舐めさせといてレイプとはどういうことだ」

>>186
＞ 「アナルも舐めさせといてレイプとはどういうことだ」

しつこい

タイソン　どんな顔してアナルを舐めていたのかな　しかめっ面してたのかな

>>184
ゴング後の顎への加撃でのびちゃったんですね。
微妙なタイミングだったんで、一応休憩時間とった様な。
>>185
平仲が日本タイトルを防衛してた頃ですか。ありがとうございます。
平仲の初挑戦はアルゼンチンの王者コーヒ相手なのに、
なぜか南イタリアでの試合になったのは不可解だった。

>>189
コッジはイタリア系じゃなかったかな。
アルゼンチンはイタリア系移民多いらしいよ。

なるほど〜 お詳しいですね。
実質敵地であったわけなんですね。
ありがとうございました。

80年代は三原がアストロドームでレナードの前座したり、
NYで北米王者からタイトル奪取したり、バーンズとの対戦が決まりかけるなど、
世界の檜舞台に最接近した時期の様な気がする。
今では夢物語だもんな。

東洋にミドル級を越えた階級が創設された80年代だが、
挑戦したのはLヘビー級の鈴木利明と千里馬のみ。
無理にミドル級に留まったのは、バブル前は$ 1 ＝ \ 200越えだったからかな？

ピストン堀口と槍の笹崎の対決は

アナ「今夜は重量級の迫力のある試合をお楽しみください」
と言いながら迫力のない試合ばかりだった宮田、東條、千里馬、

新聞のテレビ欄みててキム・ケドクって誰？て思った。
謎の朝鮮ボクサー緊急来日か？とテレビみたら千里馬だった。
ガッカリした。

単発パンチ → クリンチ → 単発パンチの繰り返し

ヤマトタケシも別なボグサーかと思った。

千里馬と東條のメンチ切り合いは迫力があったな。

日本のミドル級ボクサーって、全体的に日本、東洋王者、ランカーを問わず
ＫＯ勝ちの多いハードパンチャーが少ないという印象があるな。
(竹原あたりは例外かもしれんが)
大昔の歴代王者にさかのぼって調べてみても、そんな感じだ。

>>200

まさに>>197タイプが多いから

ロイヤル小林

>>192
ロイヤル小林もサンチェスに挑戦しそうでしたよね、確か。

>>203
違うよ。上原に挑戦しようとしたんだよ。

宮田君は、おそまつ君だったな うどんの味は素晴らしかったけど

>>203
でしたっけ？確かロイヤルが東洋タイトルを防衛しているころだった。

>>203
で正しいよ。
ロイ小林はサンチェスへの挑戦（興行）権を、
英国のパットカウデルと入札で争ったが破れた。
カウデルは血塗れでKOされたが、ロッキーガルシアなんて無名に苦戦してたから、
ロイにも十分勝機はあったと思う。
実現していれば、たとえ負けても、
Ａアルゲロ、Ｗゴメス、Ｅペドロサ、Ｓサンチェス
と中量級のスーパーチャンピオンと対戦した偉大な記録が達成できた。

アメリカでやる予定(？)だったハーンズvs三原の試合

ボクマガに観戦ツアー募集の広告まで掲載されてたよね。
そのときの宣伝文句は「三原を応援しよう！」ではなく
「ハーンズを生で見よう！」だったかなｗ

>>208
そのとき三原は「とにかくアゴをねらっていきます」みたいなコメント出してましたね。
結局は実現しなかったけど、そのあと三原は日本タイトルをこつこつ防衛していただけに、勝敗に関係なくハーンズと対戦できてたらなあと思ったものです。

>>207
サンチェスvsカウデルは判定じゃなかった？
雑誌にはカウデルが仰向けにダウンしている
写真が載ってたから一瞬ＫＯかと思ったけど。

パット・カウデル＞７度目の防衛戦は判定ですね。

確かベガスかデトロイトだった。
高校の卒業旅行に画策してた。
三年間貯め込んだバイト代40万全て投げ打つ覚悟だった。
たとえ1RKOでも歴史の証人になりたかった。

>>210 211
ご指摘ありがとうございます。
写真が印象的で、てっきりKO負けと思い込んでいました。
今日の昼にボクマガとワールドを立ち読みしたら、
加山（トレーナー兼三茶のバー経営）と関光徳さん、ロイ小林、
ジャイアン山本の近況が。。
あまりの変わり様に思わず目を背けた。

あのころの日本チャンピオンって不思議とまだ覚えてます。
堀畑道弘（わがふるさとの出身）、ダイナマイト松尾、守安、成田城健、スパイダー根本、岩本弘行、フライ級の玉城和昌はファン・エレラに挑戦目前で日本タイトルをだれかに獲られたんでしたっけ？

ボクマガ以外情報源が無かったあの頃
ゴメスとサンチェスどっち勝ったかなと（当時全戦全勝全ＫＯのゴメスが勝つだろうと思っていた）
何気なく本屋でボクマガ開いたときに見た、両目が塞がったゴメスの顔は衝撃だった

あ、ウィルフレド・ゴメスＶＳサルバドール・サンチェスの話です

>>214
確か、藤なんとか

確かにあのゴメスがボコボコになって衝撃的でしたな。
その後バンタムでは高い壁だったピントールがそのゴメスに敗れる。
AC二団体時代で濃かったせいもあるが、今以上に軽量級と 言えど、
一階級の重みや差が大きかった様な気がします。

不二の藤一（はじめ）

玉城ってノンタイトルで東洋王者の揚に勝ったんだよな。

やはり大熊正二対朴賛希だな

戒厳令下の緊迫した中での試合ね。

負け試合だがアベラル戦も感動した。
玉砕する姿が美しかっただけに、二郎へ挑戦したのは蛇足。

>>221
俺が好きなのは第三戦、血だらけの死闘

>>216
不二の藤勝（まさる）

三原正を見事にノックアウトしたデビー・ムーアを、
完膚なきまでぬっ殺したデュラン、そしてそのデュランを
ワンパンチで倒したハーンズ。
相性があるとはいえ、世界の奥深さを感じたこの流れ。

簡単に映像が見えない時代だけに、
勝率、ＫＯ率で勝手にイメージ膨らませてた。
それがまた楽しかった。

>>226
そうですね！自分もボクマガの写真と記事で勝手に想像してました。

玉城和昌　彼の試合を初めてホールで観たのが、打越戦。ダウンを跳ね返しての
判定勝ち。
そこからラストファイトまで生観戦。
穂積戦、高木戦などサウスポーの本当にいい選手だった。
アゴの弱さで世界挑戦を逃したが・・・。
あとチャリティー試合をして試合報酬を全額寄付してたな。
当時アルミ作業員で「お金はいつでも稼げるから」みたいな泣かせるコメントで。

沖縄出身でしたっけ？

そうですね。沖縄ですね。牧戦は沖縄かな？？

>>230
４戦目が那覇市になってました。

ひげが似合ってたね、アルゲリョ見たくて・・玄人受けするボクサー
だったね。

日本ウェルターが一番世界に近付いたのは尾崎かー　

近付いたと言っても、王座は遠かったけどなぁ…

尾崎より竜の方が可能性はあった。
パロミノを苦しめた。
しかし、野口進はもっと近づいただろう。
デビュー戦と次戦を東洋王者のフィリピン人相手に12回戦闘ったんだから、
抜群の強さ。

>>226
俺もそう
頭の中のハグラーは、とてつもなく凶暴なファイターだったが
実際に映像で見たハグラーは、ディフェンシブでびっくりしたよ

私はハグラーの世界とるまでの副業を知りたかった。

俳優（端役だとおもうが）イタリアB級映画に出てたよ。

>>238
それはレナードに敗れた世界陥落後でない？

>>239
あれ？そうだっけ？

当時53Kg程度の自分にとってミドル級は大男だった。
20Kg増えた今は身近な中肉だな。

こいのぼりを持って自信満々で入場した穂積秀一が２ラウンドで負けた。
あの試合の前には大場政夫の映像を流しながら「ＷＢＡのフライ級タイトルが帝拳に帰ってくる」みたいな宣伝してました。
ラシアルが全然評価されてなかったんですね。
穂積は何年か後でサパタに挑戦したけど、そのときは日本テレビじゃなくてテレビ東京の放送でした。
見限ったのかな。

小林光二なんかより、よっぽどセンスありそうだったけどな。

穂積、小林光、玉熊ひょろひょろフライ級トリオ。

アベラルをＫＯして世界王者になったカルドナ以降、小林光二まで
ＷＢＣフライ級は６人連続で初防衛できていないんだな。
マグリもセデニョに一方的にやられたし。

いわゆる、戦国時代だね

ソットから安定王者かな

>>247
地元判定のおかげでな

>>248
ＲＪのダビングサービスで観たけど、そうでもないじゃん。

>>237
チェーン・ソーを使う仕事
足にはチェーン・ソーでつけたと言われるキズがある

きこりかい？？

穂積の「ていけん　ほづみしゅんいち」のトランクスは、
最高に頭が悪そうでしたなぁ。

勝間和雄の「とうちゃん」はどうよ。

>>245
大熊→アベラル（墨）→カルドナ（コロ）→メルセデス（ドミ）
→マグリ（英）→セデノ（比）→小林
と、ここまで初防衛出来ず、ベルナル（墨）がやっとクリアしたものの、
二度目の相手がチタラダで負けたと。

やはりナオトのシルバーにネイビーのトリムが最高！

島袋のトランクスには日の丸が入ってたけど、右よりだったのかな。

いや、奥間久（誰も覚えてないだろう）クラスの、
日本ランカーでも昔は普通に入れていたよ。

奥間敏 だった。
間違い多いなぁ。すんません。

勝間って二郎が遊びで指名したから、
下町のロッキーなんて言われていたね。
それにしても世界陥落後の小林光って、勝間、内田なんて三流に連敗とは、
ベルナルに破壊されていたんとちゃうか？

元祖 日本タイトル三階級制覇男
田中敏之（田中健友、後の五代登）は、バンタム級スタートで、
ウェルター級まで上げたんだっけ？
米倉ジムの広告に出たり消えたり忙しそうでしたね。

ライトまで。ウルフ佐藤戦の動きは怪しかったな・・・

>>260
ウルフ佐藤にやられて、うつ伏せ状態で失神してる向こう側で
いつものおじさんが「立てっ！立てっ！」て全身アクションで頑張ってました。

理髪一番のおやじね・・・五代は全然練習してなかっただろうな。

ウルフの応援団までリング上がって来ちゃって大変だったな、あの時は。

..>>217
７８年の話になってしまうけど、驚愕した表情でロープ下段に吹っ飛ぶカルロスサラテと、
それを見下ろしている、筋肉質な背中がアップになったゴメスが表紙になったボクマガを
本屋で見つけた時はもっとショックだった。　

>>237
ハグラーはマネージャー兄弟のもとで、建築関係の仕事に６年間従事していました。

ジュニアフライ級だったかで、双子いませんでした。佐藤なんとかだっけなあ？
片方は日本チャンピオンだったような。２人とも鼻がつぶれたような顔して。

竹下鉄美？

佐藤勝美

大熊対朴第二戦目はテレビ中継あった？
1戦目と3戦目はビデオを持ってるんだけど2戦目は見たこと無い。

テレビ東京でやってたよ。
大熊の際どい判定勝ち。
俺は負けたかと思った。
３戦目からフジＴＶに
移ったんだよね

>>270
俺は勝ったと思ったね。朴のスタミナ切れで後半かなり押してたし、
ダウンの分は取り返したかと。海老原氏は怒ってたけどね。

>>270
テレビ東京で放送してたんだ、気がつかなかった orz
2戦目はかなり微妙な判定というのは聞いた事があるけど
確か1ラウンド目に大熊がダウンを食らったのかな？

>>271
１Ｒ終了間際にダウン食った。

>>272
という事は、当時テレビ録画したのか？
それともＲＪのＮＯ物？

>>274
確か7〜8年前にビデオコレクターから買ったんだけど2戦目が手に入らなかった。

>>275
了解。じゃダビ物だね。俺は２戦目のビデオ持ってる。

>>249
俺はそれ見てないけどボクマガ特派員の小谷だっけ
ベルナル1、2戦はソットに有利な判定だったと書いてあったよ
実際タイ判定で勝つのは至難の技

ロイヤル小林とゴメスの試合初めて見たんだけど小林いいボクサーだね
ゴメスの目のよさ距離感にもビックリ

>>277
２戦目の方が怪しい判定だった。１Ｒベルナルの凄いスイング食って
ソットがダウンするんだけど、頭ふってすぐ立ち上がる。回復力
が凄い。８Ｒのダウンはベルナルが頭抱えて前に引き倒したので、
ダウンじゃない。ただ両試合共、ソットの良い左ジャブがかなりヒット
してるんで、それがポイントになってたと思う。ＷＢＣは当時すでに
振り分け採点を始めてたし。

>>278
ロイヤルがゴメスのカウンターの左フックで前のめりにダウンするの見たけど
あれは凄かった。
完全に足にきていてほとんど意識がないような感じだったけど
ロイヤルもよく立ち上がったよ。
サラテ、小林を一方的にKOしたゴメスがサンチェスにKOされたのをボクマガで
読んだとき、最初目の錯覚かと思ったｗ

ゴメスは凄いボクサーとは思うけど、汚い所あるよ。
小林戦だって、あの左フックがヒットする前ロイヤルの頭
抱えてるじゃん。あれは反則でしょ？もっと酷いのはピントール戦
何発肘打ちしたか分からないよ。

>>278
戦った相手が強過ぎるｗ
ある意味、ガッツ以上に相手に恵まれたボクサー。
ペドロサ
アルゲリョ
ゴメス

この３人と戦えたのは、ロイコバ以外誰かいる？

確かにゴメスの肘打ちは得意技の一つだったのかもしれないな。
ピントール戦やサンチェス戦でもやってたね。
サンチェス戦ではレフェリーに注意されてたし。

ちなみにロイコバはやっぱりファイタースタイルか？

>>278
子供が見たら、一生トラウマになるようなKOシーンだった。
あの状態で２度も立ち上がったロイヤルも凄いけど、その度に
カウントしてたレフェリーは殺人未遂だね。

チタラダと神代の試合は井岡の防衛戦とセットで、
日本初のダブル世界戦。

>>285 それ言ったら輪島なんかもっと凄いよ(笑)

カシアスとのノンタイトル戦なんか虐殺ショーだよね。

赤井が修行したメインジムに二週間通ってみた。
インタハイの一回戦敗退レベルの俺にもノリさんは優しかった。

吉田勇作さんですね。

新垣諭はここでいいよね？
契約金二千万（分割でファイトマネーに上乗せ）でプロ入り、
三戦目で金龍飛に勝って東洋ランク入りして、
目の前に開けた世界はインチキIBF・・・
入ったジムが不運だったね。
フェネックと五分の試合してるんだから、協栄なら世界を10回は防衛したと思う。

>>291
後半ありえねえ
ペニャロサに半殺しにされてたのに

>>291
フェネックは強すぎ。二戦とも完敗。
１０回やっても１０回負ける位の差を感じた。

無理な減量に加えて対戦相手のドディボーイペニャロサは、
インチキIBFに似つかわしくないホンモン強豪ボクサー。
適正ウェイトのバンタム級で開花したよな。
170cm近い長身でJフライ時はガリガリで可哀想だった。

IBFの軽量級もペニャロサ、ハイメガルサはACより強かったと思う。
ちなみに新垣が出場したバンタム級の決定戦は村田が断って回って来たんだよな？

新垣はフェネクには２戦ともボコだったよ
でもインタハイで玉熊に勝って優勝したんだよね
メジャー団体に絡んでたらどうなったか

>>294
ドキュメンタリー番組のインタビューでも減量苦を語ってました。
「レタスの切れ端を計りに乗っけて何グラム・・そんな事してました」

有望な選手の未来をつぶしてしまいましたね。
なんだか突然にＵＳＢＡＩなんて組織ができたと思ったら、それがＩＢＦになり、ラリー・ホームズとかを認定してしまった。
あのころから思うと、今はＷＢＯまであって４団体。違和感を感じます。
確かライト級のショーン・オグラディかなんかの親父がＷＡＡってのを作ったけど、相手にされませんでしたよね。
それなのになんでＩＢＦやらＷＢＯが市民権を得たのかなあ。

70年代に完全に黒人のものになったヘビー級が、
クーニーやコーツィー等の白人回帰のトレンドに対し、
80年代はストレシー、アンツェフェルモ、ミンター、ワットが去り、
中量級が黒人に占有されはじめた。

WAA（World Athletic Association）か懐かしいな。
風来ゆうと（小木曾店長）にフライ級の決定戦オファーが来たが、
断ってたな。

WAA-世界体育協会って和訳に笑った記憶がある

>>295
ガルサはWBCチャンプ。

初期のIBF軽量級は、韓国がいいようにたらい回ししてたのでイマイチ感タップリでしたな。

あれ？ JFeの決定戦はガルサとボビーベルナと思ってた。

徐聖仁

>>300
慎一さんって店長に出世したの？

>>305
へ？ シティ貿易は元々風来の会社っしょ？
レイジェスの総代理店だけでは食えるはずもなく、
ミリタリーで活路を見出したんじゃないかな。

風来の動くところはエキサイトで一度きり。
強かったの？

風気はちょっと評価しづらいな

>>306
ありがとう
俺はてっきりマユミトレーディングの事かと思ったよ

風来ゆうと　居たな。ヘルマン・トーレスにレッスンされて終了。
練習嫌いだったのかな？

>>296　新垣は以外に善戦してたよ。二戦目も目が切れての不完全燃焼。
続けても負けてただろうけど。一戦目も中からの左当たったし。
まだ怪物化する前のフェネックだっただろうけど、充分苦しめたよ。

すまん。意外にか・・・。

>>311
ただポイントは全ラウンド取られてたがな。

>>311
異議あり
少し当たっただけで、ガンガンに入られて完敗、
控え室で泣きベソ。

身長はフェネックの方が高いのに、胸板とか全然違ったな。
とても同じ階級とは思えなかった。

新垣諭は故郷で青い空を眺めながら元気で生きているかな？
ダイナマイト松尾（三津山）はウェルターとミドル級の珍しい重量級の二階級制覇。

ジェフフェネックは80年代の豪州軽量級における突然変異。
ポールフェラチオみたいに東洋ランク入りしても見れることはなかった。

ライト級の強豪バリーマイケルがインドネシアのフアリに挑戦した位だし、
そー言えばインドネシアの東洋チャンピオンは、
なんでファースト（セカンドかも知れんが）ナメしかないの？
フアリとかミドル級のスワルノとか。

尾崎とOPBFの決定戦やった比国のボクサーもイヤラシい名前だったね。
確かフランシスコフェラチオ

フェラーだろが

バリーマイケルもレスターエリスも結局映像見る事はなかった。残念

エロイ・ロハスはないよね、いくらなんでも。エロすぎる。

>>316
ミドル→ウェルターでしたね＞ダイナマイト

吉野弘幸はミドル級でデビューして佐々木に二連敗、
ウェルターに下げたら破竹の快進撃！！

>>320
ポール・フェラリでしょ？
たしかカルロス・サラテに挑戦してたな。

80年代のはじめだったと思いますが、トニー・アヤラというのがジュニアミドル級でホープと言われてたけど、なんか悪いことをして刑務所に入ってしまいましたね。
ボクシングマガジンのホープ紹介欄に出てたんです。ここにはジェームス・シュラーもいたけど、北米タイトルマッチ（ミドル級でしたかね）でハーンズに一発で倒された。
その後亡くなったんだったかな。

うわっ！ゴメン！
勘違いで関係ない事を書いてしもうた。

バリーマイケルはIBFでライト級取ったっけ？
エスターエリスもIBFチャンピオンだった様な。
佐々木聖もエリスとやってなかった？

>>325
ポーリー・アヤラが「俺はトニー・アヤラとは関係ない」と強調してたw

>>324
ポール・フェラリとフランシスコ・フェラー

一応「フェラ」は合ってる

レスター・エリスは本国で佐々木聖、大友巌とやっている。
1996年で引退したと思っていたら、ブランク後の2002年に
アンソニー・ムンディンとやってたんだね。
さすがにＴＫＯ負けしたけど。

豪州でレスターとやったときの大友は日本チャンピオンだった。
最近はこういう骨のある日本人がおらんな。
70年代くらいまでは日本、東洋チャンピオンの海外遠征なんて
決して珍しい事ではなかったんだけど。

>>328
そうなの？甥っ子かなんかだと思ってた

>>328
325です。そっか、一緒にされたくないんですね。
確か懲役１００年とか、一生出てこられないくらいの年数だったはず。

マイク・アヤラってのもいたな。
ダニー・ロペスのフェザー級王座に
挑戦してＫＯされてる。

出所して復帰した奴は別人か？

>>333
トニー・アヤラは、たしか婦女暴行か強姦罪でしたね。
ポーリーとは確か出身地も同じだったとかで、そういう発言が出てきたと思います。

関係ないけどポーリー・アヤラの奥さんは美人だった。

トリート・アヤラは16年？振りに出てきて小さなセンセーションを起こして、
カンパスには負けたものの計100万ドル近く稼いだ。
なのにまた女性宅に不法侵入して撃たれた上に塀の中に逆戻り。
懲りないってレベルじゃねえ

>>329
フェラリはムエタイPFPディーゼルノイに変則マッチで
KO負け

アヤラが塀から出てきてカムバックしたときは３７歳じゃ無理だろう、
なんて思ったけど、今にして思えばホプキンス４０歳で王者だった。

>>337
犯罪者気質じゃないとボクサーにはなれないのかな？

トニー・アヤラ出てきていたんですか。知らなかった。
だけど、最初はもう出てこられないくらいの懲役でしたよね？
実家に古いボクシングマガジンあるんだけどなあ。
でも、また刑務所に行ったってことは、やっぱり更正って難しいんですね。

バリー・マイケルがロックリッジに敗れてIBF王座を奪われた時のボクマガの記事を覚えてる人いない？

マイケルがヨボヨボの老人みたいで気味悪かった。

>>342
ボクマガの最後の方のページに地域タイトルとかマイナー団体の王者が
一覧で出てたけど、その一番下にめぼしい選手の写真が載ってた。
バリー・マイケルの写真は「何でこんな写真を使うのか？」って突っ込みたく
なるほどお爺さんに見えた。
対してレスター・エリスの写真はやたら清清しい青年だった、かな。

仮にアヤラが現役続けたとしてもムーアとやって勝てたかどうか
Cはベニテス→ハーンズ、Aはデュランがいて1位にマッカラム
かなり厳しいと思う

アントニオ猪木と金平正紀が日本人ヘビー級ボクサーを作るとか言って、
新日本プロレスのジョージ高野の弟をアメリカに送り込みませんでしたか？
実現しなかったのかなあ。
今でもそうだけど、日本人のヘビー級と聞くと非常にわくわくしたものです。

高野俊二ですね。
華々しくブチ上げたが、アメリカに行く前に、
家庭の事情とやらで頓挫したよ。
記者会見と協栄でチョコチョコ練習しただけ。
猪木一流の話題作りの域は出なかった。
ちなみに高値俊二と北九州の黒崎にある公立中学
（市内でも一二を争う荒廃校）のクラス分け試験で一緒だった。
小学校卒業直後にして170cmは裕に越えていた。
上級生の挑発にも全く臆することなく反撃していた。

ただ自分はあまりの凄さに恐れをなして別の区へ逃亡したんで、
その後の高野俊二がどういう経緯でヘビー級ボクサーになったのかわからない。
近くでみた当時の高野俊二は手足が長く頭が小さく胴は短い理想的な体型に見えた。
浅黒く精悍でジョージチャキリス似のハンサムなマスクは、
スター性は十分だったと思う。

片岡昇、コング斎藤、高野俊二、西島洋介山、寺地永・・・
和製ヘビー級は永遠のロマンやね。

高野ケンジとは関係ないの？

>>346
高野兄弟は黒崎(ジャスコがはじめて九州に来た街だろ)なんだ！！！
そういやー俊二は雰囲気と体形はトニー・タッカーみたいだった。
福岡で黒人系の血が入ってたら苛められただろうが、あのガタイだからなー。

そっか、ジョージ高野の弟はだめだったんですね。
日本人のヘビー級チャンピオンは今後50年のうちに誕生するでしょうか。
４団体もある今なら、計画的に育成すればできないことないような気もするんですけど。

>>350
黒崎と言っても山手に離れた熊谷だけどね。
怖かった。

ぶっちゃけ部落か？

>>351
無理だろ。ミドル以上で考えればいつかは出るかもしれんがな
それでも一流のチャンピオンはでないな

>>353
江戸時代のひと？

日本で唯一レジェンドクラスの人とかもB

このスレッド楽しいです。
地方居住者で海外のボクシングなんか見ることもできなかったあのころ。
ボクシングマガジンを買うとは何回も何回も読んで、写真を見てスーパーチャンピオンたちを想像していました。
野獣ムガビの快進撃でどんな選手だろうと思ってましたが、ちょうど愛知県に引っ越してテレビ東京系が見られるようになり、
ハグラーにやられた時はショックでした。

>>352に自己レス
×熊谷→○熊西

頼むからスレ汚さんでくれや。
出自なんかどうでもいいやんか。

上山仁は丁度80年代と90年代に跨ってるね。
彼がバスケスにフルボッコされたのが、日本人Jミドル級の世界戦は最後かな？
アルゼンチン代表ユニ姿が笑えた。

>>259
本当は、渡辺vs元世界王者小林光二という日本人対決ながら重みのある世界戦の
はずだった。大阪城ホールで。
それなのに小林が前哨戦で勝間に逆転負けしたおかげで、渡辺vs勝間というミスマッチに
なった。

小林光二は世界チャンピオンになるまでは華々しかったですよね。
確か、韓国とか東南アジアのナショナルチャンピオンを連破してセデニョとのタイトル戦にこぎつけたはず。
当時、ボクシングマガジンを定期購読していて、本屋に自分の（小林が王座奪取した直後の本）を取りに行くと、
本屋のおじさんが「この試合おもしろかったねー」とその試合が表紙になったボクシングマガジンを出してくれました。
浪人してる時だったな。

>>361
８４年３月号っすね。ただジャッカル戦はダウンしたり、相当顔腫らしたりで苦戦しましたよね。
>>360
重みがあると言っても小林は落ち目だったし、１度は１ＲでＫＯされてるし・・・
勝間には逆転負けじゃないですよ。ポイントもリードされてたし。

小林が入場するときには音楽聞きながらでしたよね。
ウォークマン。こうして考えると携帯音楽プレーヤーも進歩したもんです。
あのころ、下町のチャンピオンとかもてはやされ、寅さんにも出演するという話があったけど、初防衛に失敗して立ち消えになったのかな。

>>357
俺も同じです。
一度も見たことのないムガビの魔人のような姿、ワーボク読みながら何度妄想したことかｗ
東京に出て初めてハグラー戦でムガビを見た。
敗れたりとはいえ173センチの身長には見えない分厚い胸板、ハグラーの強打に耐え続けたのを見て、
スゲースゲーと唸ってましたｗ
同じ時期、初めて後楽園で今里ｖｓ島袋のタイトル戦を見ました。
後にあの高橋直人をKOした島袋を老獪な今里が右フックで粉砕！
あのときのワクワク感が本当に懐かしい！

あのころってＷＢＡのタイトルに挑戦することの方が多かったように思えます。
そんなことないかな。
勘違いかもしれないけど、今よりは多かったのでは？？
何か理由があるんでしょうか。

小林て世界フライ級王者で最長身かな？
なかなかマスクもよかったよね。
世界戦しか見たことないけど、
セデニョ戦の倒しっぷりもベルナル戦の倒されっぷりも
どっちも豪快やった。
あとジータスでやったジャッカル戦みたことあるか。
渡辺二郎とやる話もあったんだね。

ＯＰＢＦ取るとＷＢＡでランクされたからね。今はＷＢＣの傘下だからね。

ＯＰＢＦは前身のＯＢＦの時代からＷＢＣ傘下だよ。６０年代から。

>>368
じゃ何でＷＢＡの方が高ランクだったのさ？？

６０年代にＷＢＣなどない

>>370
６８年からあるだろ

確かWBCはWBA内の１組織（評議会）だから、
OPBF、EBU、NABF・・・など地域コミッションとは同格の立場なので、
傘下とは違い各地域コミッションの発言力は強い。

今では信じられないがWBAこそが唯一無二の正統統括団体で、
WBCは日陰の存在だったねぇ。
実は今でも公式には、WBC＝JBC公認ではなく、黙認（ということになっている）

>>363
たしかドナ・サマーを聞いて入場してたらしい

>>357
ラスベガスは雨が降ってたんだよな。珍しいことらしい。
ハグラーが試合後のインタビューで「遂に野獣を調教したぞ」って言ってたな。

小林→糸数→関→比嘉→関…みんなクラッシュ。
難無く捌いた大熊さんは、さすが世界フライ級の番人だ…

>>375
ラスベガスの雨というので思い出したけど、その時ってバンタム級のタイトルマッチが前座でありませんでしたか？
カニザレスがサンドバルに勝ったのはその時と違うかな。
靴が濡れてはいけないと、抱きかかえられて入場したのを見たことがあります。

アフロって当時かっこよかったの？

R&B ソウルミュージックシーンでは神
大橋会長も当時はアフロ

じゃあアフロが流行ってる時期のジャージも
当時の人はかっこいいと思ってたの？

たぶんそうじゃないかな？
ただ一般人の絶対数は少なかったと思う。
プロ野球、プロレス、ボクシングはアフロ・カーリー・パンチ以外が珍しかったが。

>>381
確かにそうですね。カープの山本浩二なんて今みたら山本のおじきと呼びたくなるくらいの風貌です。

アフロには２つの効果がある。
ダウンした際の頭部（特に後頭部）の保護。
全体を大きく見せて相手を威圧する（例：具志堅、大橋）

世界タイトル戦で最も長いトランクスを履いた日本人は、
平野公夫ではないかな？
ワタナベジムの広告にも出ていたが、殆どパンタロン。
※マーシャルアーツのベニーユキーデや新日本プロの小林邦昭が着用

>>382
あれはもうアフロと言うよりパンチパーマでは？
あの頃は一般人でもパンチって多かったよな

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%80%80%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C&lr=

今日書いた亀田次男の八百長関係の新作だ！！見てくれコラ

>>384
ミニマム級の背の低いボクサーがあんな長い
トランクスを着用したら・・・。
失礼だがジムの広告を見て笑ってしまったよ。

>>387
そこでファイティング原田のショートトランクスですよ！
平野があれをはいたら猫ひろしみたいで可愛かったかも

平野と吉野とあと一人

あっ大和だ。思い出せなかった

大和は現役の時もシャブやってたってマジ？

セラピーと名のつくジムからシャブ中毒は、まさか出ないよ

シャブつかってもボクシングのスタミナ消費には追いつかないから集中力UPを狙ったんだろうな。

>>388
140センチ台だった天龍数典の方が
絵としては面白い。

>>393
すぐ集中力切れる印象あったからな＞大和
効果の程はたいしたことなかったか

小林は全日本新人王戦で二郎に１RKOされてたよね

あの年は浜田もいて、後のチャンピオン3人も輩出した年だった。

浜田のブランクは長かったね、丸二年はあったかな。
ちょうどそのくらいの時期だったか、帝拳に谷津弘之っていう
ライト級ホープがいたけど結構パンチがあって強かった記憶がある。
肩の故障とかでブランクがちだったけど、いつのまにか消えちゃったね。

浜田とカーロス・エリオットのスパーは凄かったらしいですね。
あんまり凄すぎて、どっちか壊れちゃうとかで禁止になったとか。

リックがプロ入り前、浜田とスパーし、あまりのパンチにプロ入りを
一時断念したことが有る。

浜田剛と安里義光のスパー見たことあるけど実戦さながらだった。
でも、ああゆうのはどうなんだろう？試合前にスパーで消耗しそう。

レイ・マンシーニvs金得九
少し前に７０年代のスレで話題になってたけど、８２年なのでこっちに・・

http://jp.youtube.com/watch?v=0pmx_iWnelk&mode=related&search=

母子家庭出身のチョン助がくたばったせいで世界戦は短縮されたんだよな。
くたばってからも迷惑かけるなんてチョン助はマジで図々しい。

>>402
タフなだけが取り得の金が強打のマンシーニに挑むのは無謀、との意見もありましたね。
でもピントールＸジョニーオーウェンと比べればまだマシかな。

同じＷＢＡの指名挑戦でも、プライアー×金相賢なんかと比べたらよっぽど善戦したと思うよ。

マンシーニもこの試合後はもう元に戻らなかった気がする
後の松倉みたいに
彼もまた被害者

薬痴寺先輩は精神がタフやのぉ〜〜

死亡事故ならグリフィスーパレットが一番強烈だったと思う。

>>408
↓これですね、話長いけど英語わかんね・・
http://jp.youtube.com/watch?v=StKw0kkJQzA&mode=related&search=

>>404
オーウェンの倒れ方はやばかった。
操り人形の糸がブチッと切れた様な・・・。

>>408
そりゃ７０年代だろ、このマリコン野郎！

まりこんを知ってるとはな…

未だに語り継がれている悲劇の世界戦
グリフィスvsパレットは1962年の試合

80年代終盤までは日本タイトルのベルト格好良かった。
羽がついて格好悪くなったと思っていたが、
今見てる東洋の決定戦で日本人（河野洋平）が持参したベルトは、
デザインが変わっているが、
自前？

>>364
遅レス失礼、
今里vs島袋はほんとにワクワクしたね。
島袋は、この試合の前にオサム一雄とバンタム、Jフェザーのランキング一位同士の
対決で見事なKO勝ちを飾って評価がかなり高かったね。
俺は島袋が勝って世界へ行くと予想してたから、あの結果は結構ショックだったわ。

「ピントールvsオーウェン」はテレ朝のボクシング中継の
中でチョコっと放送されたな。
「ハリケーン照vs磯上修一」の試合が1回ＫＯで早く終了
したための穴埋めだったと思う。

高橋　島袋戦も強烈だったね、高橋はあの試合からアウトボクシングが出来なくなった感じ

>>417
あの試合は凄かった。
勝った島袋も凄かったがナオトのウェートももうバンタムでは限界だったんだろうな。

島袋って病気で引退したんだっけ？いつの間にか消えてしまった。
ロッキーリンのいたジムにも木村っていうウェルターのKOキングがいたけど消えてしまったなあ。
奴が大和田KOした試合も凄かった。

>>417
いや、もう小林智昭戦でアウトボクシング出来てなかったよ。

>>418
木村栄二vs大和田正春はテレビで放送してませんよね。
ホールで観戦してましたか？羨ましいなぁ。。

直人は自らアウトボクシングを捨てたんだよ、派手な逆転KOの魅力に
嵌ったんだと想う。阿部会長はあんなボクシングは教えていなかった。

みんな佐瀬さんに釣られすぎ

まさか二郎さんがヤクザになるなんてな

二郎引退三試合前くらいの時のインタビューで
（当時、実業家チャンプという扱いだった）
二郎さんの会社の業務内容を教えて下さいという質問に
利権を扱うﾚｯｷとした会社です、ってキッパリ答えてたぞ

二郎は引退か現役か宙ぶらりんの時
輸入関係の会社経営してる、とか言ってなかった？

現役の時テレクラの社長だった？

二郎は謎の商売ばかりだな

二郎の試合はもう再放送ないんだろうね
文字通り黒歴史になっちゃった
当時小学生だったけどパヤオを倒した右フックは学校でも話題になったよ

>>428　渡辺のベストだな。
1戦目苦闘だったが、パヤオを研究し尽くした。
そのパヤオも故人。嗚呼・・・・。

連休になると書き込み激減するね。家族サービスか？
三原のフラット、ムーアのRJビデオヤフオクで\7800
アストロドーム、ムハタール、東洋タイトル入ってれば、
5万出すよ。

ムハタールがパロミノのＷＢＣウェルター級王座に挑戦したときの試合映像を
何故かテレビの一般海外ニュースのコーナーで流していた。
ＮＨＫ、民放どちらだったかは覚えていないが。

プロ野球ニュースで　チャベス防衛戦映したことも有ったよ！

>>429
あの試合は、パヤオが判定では勝てないと踏んでKO狙いに来た。
結果、らしくない荒っぽい攻撃に隙が出来て渡辺のカウンターが当たった。
もし、タイでの再戦なら渡辺に勝ち目はなかったね。

ラファエル・オロノがパヤオを絶賛してた。
カオサイ、パヤオ両選手と対戦したオロノが
「パヤオは芸術的なボクサーだが、カオサイは鈍重なだけだった」
ちょっと負け惜しみっぽいけどね。

日テレのスポーツニュースでは
デ・ラ・ホーヤの世界戦映像を
流してくれた

仙台ラミネスのタフネスには本当にびっくりした。
判定は確かに大差渡辺で異論ないが、最終回、渡辺が随分打ち込まれてた。
もう１Rあったらヤバかったかも。

三原は世界１位だったし決定戦でチャンピオンになったから、
半年〜一年後の指名試合までは、オプションなしで自由に防衛戦が可能だった。
ヨルゲンハンセンかチャーリーウェア、三原の次の東洋チャンピオンで、
最低二回は防衛できたはず。

>>435
カマウ戦は日テレ地上派。
船越「ダウ〜ン、ダウンダウンダウンダウンダウンダウン、ダウ〜ン！」

アマデウス、全然元気そうじゃないか。
名前を出せよ！
名無しは糞だと吹いていただろが。
トリップかえて出直せ。

>>437
ムーア戦の時、テレビの解説で「ムーアはアマチュア上がりで
一発の怖さはない選手」なんて事を、確か矢尾板さんが言ってたと思います。
まさかムーアを安全パイって読んでたかな。

高山一夫が言ってたよ『僕とやったときより弱くなってる。』って。

パヤオ死んだのか？

441←誰かこの人の為に「昭和３０年代スレ」立ててあげてちょ

>>442
死にました

パヤオ死んじゃったよー　交通事故で！愛車ルノーでダンプカーと
衝突した。

>>445
パヤヲは病死だったでしょうがｗ

あっ、ムーアvs高山のネタかｗ

パヤオ・プーンタラット
2006年8月　筋萎縮性側索硬化症で死去

以前タイに行った時、パタヤで女の子にパヤオを知ってるか尋ねたら知らなかった。
カオサイは知ってた。
サーマートも知ってた。

熊本でやったときの「渡辺vsパヤオ」のチケット
“パラオ”・プーンタラットの表示ミスｗ

パヤオ　いい男だったよね　遠因はボクシング？結構打ち合い好きだったから

パヤオは銀行員だったね。
五輪銅→プロ世界王者→エリート銀行員
人生順風満帆にはいかないな。

弟のパニアン奥田っていましたね、いつのまにかイーグル奥田になってたw

渡辺との初戦はパヤオには気の毒だった、あれはパヤオの勝ちだった。

>>447
マジ？難病だな

>>451
警察官だろ？
あと幼稚園も経営していた

>>450
スチュワーデス物語の風間杜夫みたいだったな
渡辺との試合では、どっちがタイ人かわからない

確かに(笑）二郎は人相の悪いカンボジア人みたかった。

パヤオは根津甚八に栗卒

パヤオはコントラニーに負けて引退したんだね。
あの頃はカオサイ、タノムサクも居てタイのJバンタムは充実してたな。

シスボーベーはOPBFフライ級王者
世界初挑戦はルイシトのWBAバンタム
それで適正ウェート?のJバンタムでは鬼塚とやってポンw

>>459
鬼塚１・２が地元判定っていうけども、松村戦はあんなもんじゃないぞ。
ＲＪのＮＯ物で観直すといいよ。

当時は荒れたね、世論が＞鬼塚vsタノムサク
�@はタノムサクの文句なし勝ちだけど、�Aは鬼塚の勝ちでこれもOKだと思う。


しかしボク板がある程度平和なのも、あと１〜２日だけなんだろう。
その後にはアンチ亀田の輩が嵐を起こして、しばらく大変なんだろうなあ。

>>460 松村はカオサイとの激闘で壊れたよなあ 鬼と川では滅茶苦茶、打たれ弱くなってたし

松村はタノムサク戦で、口開けて顎上げてるんだよね。
左ジャブまともに食って顎何回も跳ね上げてた。
タノムサクって良い左ジャブ打ってたよね。

>>458 パヤオは渡辺2後引退を決意したがプロモーターが『噛ませ』として無理矢理リングにあげたらしい

>>464
まさか、そういうの病気とは関係ないと思いたいね
アリの例もあるし

世界ランクに残ってたら、それを売るような試合をさせられることがあるみたい。
タノム作と尻モンコンの試合もいわくありげだったらしい。

セーンｖｓ辰吉

カオサイはよくデビッドグリマンに勝てたと思う。絶対負けると思ってた。
グリマンがエボ虎井をＫＯした試合は実にお見事だった。

>>460
ＲＪビデオで観たよ。「東洋のヒーロー２？」だったかな。
やたら高かったよね、いくらか忘れたけど。
欲しい試合いっぱいあったけど、カタログ眺めて我慢したさー

>>465 関係ないと思うよ でも重量級より軽いクラスの方がﾊﾟﾝﾁﾄﾞﾗﾝｶｰになる例が多いらしい パンチの応酬が激しいという理由で

ソット・チタラダもベルナルとやった頃は強かったけど、
ムアンチャイ２なんかは壊れてて別人のように脆くなってた・・・

>>470
そういえばヘビー級でリング禍はあまりないね

>>471
そんなムアンチャイもユーリ戦では別人の様に・・・
ソット１のムアンチャイのキレキレぶりはやばすぎる
おれはひそかに、このときのムアンチャイならユーリにも勝てると思っている
タラレバの上に少数派なのは分かってるけど
ジャブが鬼速、ソット２やユーリ１の１．５倍、ユーリ２の２倍くらいに感じたよ

>>473 十分に強かったよ ユーリをダウンさせたし 相手が悪すぎたんだよ つまりがユーリの右でボクサー生命が終わったのさ ユーリ2なんか無惨だったし

>>473
確かにソット１の右ストレートは凄かったね・・・

>>474

いやいや、473のいうようにユーリ戦のときは既に激黄昏。
それでも相性的に全盛期でもユーリに勝てたかどうかはあやしいけどな。
張、柳、チタラダ、ムアンチャイ、カルバハル、ゴンザレス、ユーリの
それぞれの全盛期でやらせたら、どっこいどっこいなんじゃない？
相性ってのもあるしな。

さっきロイ小林の東洋防衛戦（松島幸一）をＧ＋で見たけど、
インターバルに後楽園のリングサイドにいた、
解説でもゲストでもない上原にインタビューしてた。
防衛後に上原への挑戦を熱望していると聞かされたら、
笑いなから「まだ世界は早いんじゃないですかねぇ」
傲慢な物言いに不快感を覚えた。

>>476 そうか 世界は広いのお

日陰のJフライ級がゴンザレスのWBC&IBF統一により脚光を浴びた。
どうせならWBAも統一して欲しかったが、柳明佑は最後まで蚊帳の外だった。

>>479
WBA&IBFの統一で脚光を浴びたのではなく、マイケルvsチキータが集客力抜群の人気カードだった。
この両者と対戦が期待されたのは柳ではなくリカルド・ロペスだった。
90年代ネタでスマン。

あと一戦目が神だった

ＮＨＫBSで放送したレナードvsデュラン�Vがぎりぎり８０年代？だったかな。
エキサイトマッチ開始以前はやっぱり東京１２ﾁｬﾝﾈﾙ世界プロボクシング中継だね。
アルゲリョ、レナード、カリー、チャベスまで、ビデオで録画して何度も観たもんです。

アルゲリョとマンシーニの試合ってどんなかんじだったんですか？

序盤は拮抗してたが徐々にｱﾙｹﾞﾘｮが左を当てはじめて見事なフィニッシュ

たしかようつべにフルラウンドあったような

マンシーニの評価低いような
これは日本だけなのか
コラレスやカスと互角にやれると思う

ジミーポールやハリーアローヨはイメージと違い大したことなかった

>>482
たしかＮＨＫのスタジオで解説者のガッツと組んで番組進行していた
アナウンサーは後に自殺したよね。

向坂さんか

>>486
マンスリーボクシングにも出てたアナウンサー？それは知らなかったな。
ところでガッツの解説は・・酷かったぁ。。

>>486
マンシーニはブランブルに勝てばWBA５度防衛でスーパーベルトだったな。

マンシー二vsブランブル�@は東宝の「ザ・ノックアウト」とかいう
ビデオに収録されていたな。
みのもんたのオチャラケたナレーションで進行するくだらんビデオ
だったが、まだまだ海外ボクシング試合のビデオは少なかったので
当時は喜んで見たものだった。
他にはハーンズvsデュランなんかも収録されていたな。

四角いジャングルとか地上最強のカラテなんかにもボクシングの試合
が入ってたような気がする。藤猛とか、忘れたな。

ナンバービデオ「チャンピオン伝説」シリーズは神だったな。
当時としてはそこそこ安い値段で買えたし。
ＤＶＤで再発してくれんかな。
そういえば「レナードのすべて」「デュランのすべて」なんて
ビデオを奮発して買ったな。
１本1万円もしたけど。(後に3800円で再発ｗ)

俺は「ハグラー対ハーンズ」の市販ビデオを￥５０００で買った
すぐ後に出たチャンピオン伝説の中にも入っていて早まった事を
したと後悔

>>490
同じシリーズにバンフス×ハッチャーのAのSL級もあった

ＲＪの「レナードvsハーンズ」を買ったけど、テレビ東京のダビングだった。

ＣＭまでそのまんまだったw

>>490
マービン・ハグラー対ムスタファ・ハムショ
ドナルド・カリーやリチャード・サンドバルの試合も入ってたね。

>>495
実況は杉浦滋男さんですか。
しかし、ダビングなんか売っていいのかな。ＣＭまでってことはテレビを録画したことに間違いないですよね。
クレームつけて、返金じゃなくて別なビデオをサービスしてもらうということで手を打っては？

ていうか、会員用のダビングサービスじゃない？

>>491
それ70年代の映画でしょ？
藤のやつはキックでボコられる惨めな見せ物。
キックや空手ばかりでボクシングは一試合しか入っとらんよ。

全然違う話なんですけど、ボクシングマガジンの終わりの方のページに読者の投稿欄がありますが、
だいぶ前に大橋秀行が素人のころに写真を投稿してませんでしたっけ？
違ったかな？
大橋じゃなかったとしても、だれだったか後の有名人がだれかと記念写真を撮ったとかで、投稿していた記憶があります。

俺が初めて後楽園で見た（生観戦）試合は、村田vs磯上の東洋戦。
感動して、翌日の大熊vs朴賛栄も見てしまった。

何が会員用だよｗｗ

チケットぴあ や チケットセゾン（現イープラス）のせいで、
80年代までオリジナルに富んでいたデザインのチケットが、
味気ない画一化されたものになってしまった。

福田健吾と浅川誠二のチケットは豪華だった。
デカい福田と小さい浅川の写真が刷り込まれている。
タイソン�Tのチケットなんかベルトを掲げた型抜きデザイン。

>>503
でも地方の人がチケット買いやすくなったのは良い事ではないかな。

大橋（兄）はユニークなボクサーだ。
多角店舗を展開する実業家をやりながら、
フィリピンまで強豪（ボビーベルナかウィリアムデビロス？）と試合してくるんだから。

>>505
確かに自分も九州から返信用封筒に代金添えて、
郵送で後楽園ホールにチケットを申し込んだもんなぁ。
牧歌的だった。

>>497
もう２０年近く前なので・・
実況は杉浦さんで解説はジョー小泉氏、そうですね、今となってはＣＭも含めて
骨とう品的な価値を見出してます。

テレビ東京なら佐瀬稔さんが良かった。
なんか、杉浦アナと噛みあわない感じが妙にハラハラしたもんです。

>>482
チャベス？
12chであったっけ？

>>489
あの時代には、まだスーパーベルトはなかったよ。

>>510
うろ覚えだけど、
カマチョvsロサリオのWBCライト級戦のアンダーカードだったWBC.Sフェザー級防衛戦とか、
ウィザスプーンvsスミスのWBAヘビー級戦のこれまたアンダーカードだったSフェザー級防衛戦
(相手はラポルテだったかな？)とかが放送されたような。
チャベスは当時こんな扱いで、決して「主役」ではありませんでしたな。

チャベスの評価を飛躍させたロサリオとのWBAライト級戦も12chで放送されたような…。
どうでしたっけ？

1991年、俺の地元福岡にもテレビ東京系列の新しい放送局ができた。
「やった！これからはこちらでも海外のビッグファイトが見られるぞ！」
・・・と喜んだのも束の間、すぐにＢＳの時代に突入・・・。
結局、見られたのは「ダグラスvsホリフィールド」の１試合だけだった。
(ユーリや井岡の世界戦は見られるようになったけど)

　貧乏サラリーマンゆえ、未だに自宅のテレビは地上波オンリー。

>>512
チャベス絡みではプラチェット、ロハス、パリでやったアルゼンチン人の
放送もやったよ

それに日本ではロサリオ>>>チャベスだったが
アメリカではチャベス>>>ロサリオの評価
これはワーボクのボクサー評価で小泉氏がロサリオを過大評価しすぎたため

ロサリオって過大評価だったのか…

やっぱり12chで色々とチャベスの試合流れてたんですね。情報どうもです。

ロサリオvsチャベスのオッズてどんな感じだったんですかね？

チャベスはラミレスに勝った時点で株が上がってた、オッズでも
チャベスがやや有利だったような。チャベスってハワード・デービスと
やったっけ？

ラミレス戦はチャベスがロサリオのＷＢＡライト級をとったあとに、
ＷＢＣ王者との統一戦として挙行されたもの。
このときはラミレスの主戦場が米国じゃなかったこともあってか１０：１の大差。
ロサリオ戦は７：５でチャベス有利。ロサリオはこれにかなりご立腹だったらしい。
デービスはカマチョ、テーラーとはやったけどチャベスとはやってない。
以上すべてネットや雑誌等からの後付けの知識ですがｗ
まあ間違ってないとおもう。
初めてボクマガ見たのがラミレスとの統一戦のときで、
チャべス、ハーンズ、レナードの興行がが１０日間くらいで３連発だった。

>>513
あれ？ テレＱができる前からビッグマッチはやっとったでしょ？
レナードvsハーンズやハーンズvsデュランなんか見たもん。

マリオミランダという185cmのフェザー級がいたな。

ロンライルやケンノートンをKOしたクーニーって、
どんだけ強いんだと思ってたが、
実物見て驚いたなぁ。。

80年代はヘビー級でクーニー、ランディコップ、ルシアンロドリゲス、
中〜軽量でも、ラロンデ、マンシーニ、ブライアンミッチェル、バリーマクギガン、
と白人ボクサーが活躍した時代。

海外ボクシングならUHFでやってたESPNでも観れたね。
世界戦はなかったけど、チャンピオンになる前のジーンハッチャーとか、
バーナードテーラー、ロジャースタッフォード、やたら太ったダグラス
ロビンブレイクなんかも出てた。

>>519
そのへんは系列局以外の局が放送してくれたから運良く見られたけど、
東京ほど頻繁にはやってなかったもんねえ。

>>523
あったな。
バーナード・テーラーとロビン・ブレイクは懐かしい。
ブレイクはマンシーニに次ぐホワイトホープと言われてたんじゃなかったかな？
１〜２年前にＢＴでブレイクの試合見たけど、攻撃は荒いしディフェンス悪いしで
当時見てた印象とは違った。
実際、世界戦も出来なかったはず。
それを思えばテーラーはペドロサとドローだもんな。
試合内容知ってる人いる？

ごめんブレイクはジミー・ポールとＩＢＦのライト級やってるわ

トランクスの代わりにピッチピチのビキニ（下にファールカップ）で、
リングに上がるのはルール上問題はあるのかな？

俺はハグラー×レナードがどうしても見たくて
東京に住んでる友人に録画を頼んだよ。

>>525
そのテーラーとペドロサを破ったバリー・マクギガンの評価は難しいね。
スティーブ・クルスに負けた試合をテレビで観たけどガッカリだった。
当時のライバル王者はアズマー・ネルソンだったけどレベルが違ったね。

フェザー級だったら杉谷満にも一番いい時期に世界挑戦して欲しかった。

マクギガンとフェネックは本国のスターだったけど
残念ながらアメリカ進出は失敗だったね

>>530
相手を選びに選んで欲しかった

いや、杉谷はグッジョブ！対来馬、飯泉戦は熱かった。記憶にへばりついて
とれない。

バリー・マクギガンのアメリカのリングでのデビュー戦

挨拶代わりにまずは噛ませのクルスをあっさり料理して
将来のビッグマッチ参入を企んでいたんだろうにな。

そういえばクルスって無冠になってから日本で渡辺雄二と
やったよね。

やったよｗ
腹一発で倒されたやつな

>>534
観光ついでにニッポンに来ました＞スティーブクルス

>>533
＞飯泉戦は熱かった

カルバハルvsチキータ同様、再戦はしょぼかった。

>>512
カマチョーロザリオは間違なく12chでありましたが、
チャベスーロザリオは、HBOでしか見たことないです。
というか、Jライトのチャベスは、後に見たRJのビデオでしか知りません。

チャベスーロザリオは、ロザリオのガッツを褒めたいですな。
クリンチに逃げれば、チャベスの圧力も躱せたかもしれないのに
最後まで打ち返してリズムを取り戻そうとしてました。
見事な完敗です。
明日のバ亀田には到底無理でしょう。

>>513
福岡？Ｊコムの宣伝番組が見れる？

チャベスvsロサリオは１２ｃｈで放送していると思います。
映像は残ってませんが、確かに観た記憶はあります。

>>514
アルゲリョがロザリオとスパーして、ロザリオの強さを語ったんだよね。
で、ラミレスかロザリオかどっちと戦うかで、ラミレスを選んだ。
それを間近で聞いていたジョーが、そのまま伝えたんだよ。
たしかに倒れないボクサーだったしパンチもあった。
ブランブルを子供扱いでＫＯしたりね。
テクニックは大したことないけど。

>>521
ホワイトホープ改めホワイトトラッシュ

クーニー

マイケル・スピンクスにバタバタ倒された試合は
哀れだったな・・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC

121.112.218.218
121.115.173.240
などのK-1オタは、
レノックス・ルイスを消して、ジェロム・レ・バンナを加えたりなどしてWikipediaを荒らしたい放題・・・
最悪だな・・・

>>529
マクギガンはクルスに負けた後、３連続ＫＯ勝ちするもののジム・マクドネルにＫＯ負けで引退。
その時２９歳で通算３敗だから意外とあっさり引退した感じだね。

ホームズvsアリは何故テレビ放送なかったのかな。
NHKのニュースでも映像が使えないせいか写真だけ。
アリはスピンクス戦まで１０ｃｈ(NET)？？で、
ホームズは後に１２ｃｈでやってたね。

アリの試合は殆どテレ朝だったけど、アリ対スピンクス�@は日テレ。
アンダーカードのダニー・ロペス対デビッド・コティも放送。
アリ対スピンクス�Aはテレ朝で、ガリンデス対ロスマン、ロペス対マルバレス、ルハン対ダビラの
アンダーカードを昼と夜に分けて放送。だったと記憶してます。

>>547
そうでしたか、ありがとうございます。
各テレビ局もアリの衰え、混沌としたヘビー人気の衰退を感じとって
放送を自重始めた様な印象ですね。

>>500
伊波政春選手と

上の方は荒れてますな

河合ジムってあれだけの選手輩出しながら、
なぜ没落したのかねぇ。。

クロンクボクシングジムってってあれだけの選手輩出しながら、
なぜ没落したのかねぇ。。

日本にはチャンピオンを量産しながら生き腐れているジムがあるがそれよりはマシだろ。

硬派の帝拳からチャンピオンが出ません。

いや、いるじゃない。

あと日本人には見切りをつけました。

♪エ〜ッサ　エ〜ッサ　エスパラゴッサ　ヨイヨイ

【K-1】アレクサンダー・ウスティノフ ７【裏番長】
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1188563718/

>>556
「お猿のカゴ屋」の替え歌なら

♪エ〜ッサ　エ〜ッサ　エスパラゴッサ　サッサだろうがｗ

♪エ〜ッサ　エ〜ッサ　エスパラゴッサ　サッサ

♪おさるの　サラゴサ　よいサッサ♪

>>559
お猿顔のサラゴサに、、ﾜﾗﾀww

テイケン大阪は選手育成ひどいぞ

何だったんだろうか？
渡辺伸行が所属していた小笠原協栄って・・・ネタ？

エスパラゴサって誰だっけ？と一瞬考えてしまった。
クルスから世界王座を奪ったフェザー級チャンピオンだったな。
日本で杉谷の挑戦を退けた人だというのに･･･ボケは怖いな。

韓国の朴永均に負けるぐらいだから、杉谷マンはチャンスだったのにね。

杉谷が世界やったのは具志堅がゴメスキー破った縁起の良い川崎市民体育館。

80年代までは後楽園ホールや○○体育館などの小規模会場での世界戦が普通。
浜さんの初防衛もなぜだか後楽園ホールだったなぁ。

昔、テレ朝だったと思うんだけど、
後藤新弥と古館伊知郎がスポーツ番組やってて面白かった。
そこでマイク・タイソンが紹介されていた。

連続KOで、スピードがヘビー級離れしていて、パワーがすごい。
小鳥を愛する優しい男。
一瞬でファンになった。
僕にとっては今でもスーパースターだ。

>>567
「スポーツUSA」

>>567
後藤新弥さんは不思議な髪型してたね。

>>568
ありがとう。

>>569
それは無し。

三原正 vs ロッキー・フラット戦は、ニューヨークで行なわれましたが、
フルラウンドの映像は残っていますか？
自分が所有しているのは、（たぶん）RJビデオのコピーで、５Rほどカット
されています。当時のテレビ放送に詳しいお方、ご教示下さい。

>>565
エスパラゴサvs杉谷は静岡じゃなかったっけ？
自分もうろ覚えだけど…
朴は韓国内に留まってたので評価あまり高くかもしれないけど、
あの馬力(突進力)はかなり球威でしょ。

>>566
浜田さんの世界タイトル初防衛戦は両国国技館。
てか浜田さんの世界戦3試合共に国技館ですね。

>>571
三原vsフラットはフジTVで深夜に放送されましたが、そこでも大幅にカットされていました。

>>573
サンクス

RJビデオに収録されているのは、その放送でしょうね。

>>566
80年代までは→80年代からはでしょ。
70年代前半からボクシングを見てる古い世代としては
世界戦を普通に後楽園ホールでやってる現実が悲しい。

>>573
深夜でしたか！　私も見ましたが、ずっと日曜の夕方、競馬の後と記憶してました。

亀田じゃないスレがあがってきたな

80年代で記憶に残る会場
近大記念会堂（赤井）
戸田市民体育館（内田弘之）
奥武山体育館（具志堅）

>>572
エスパラゴサvs杉谷は川崎市民体育館だね。
レモングリーンのキャンバスが印象に残ってる。
具志堅と渡嘉敷が杉谷をエスコートしてきてね。
日本国内無敵の挑戦者が一級品の王者に挑んだ、
あれこそあるべき世界挑戦の姿だと思う。
この試合は今ひとつだったけど、
クルス戦のエスパラゴサは素晴らしかった。

１２chで観たマクギガン戦のクルスは隙がない素晴らしいボクサーだと思った。
そのクルスがエスパラゴサには何も出来ずに完封されたね。
エスバラゴサは強かったな。
右手をピクピク動かしながら相手を追い詰める姿は、ネコ科の動物だった。

穂積秀一、田名部政寛、高城正宏＞帝拳ネコ科三兄弟

杉谷選手の息子が甲子園球児として活躍した。
もうそんな息子がいるのか。

でも、なんでボクシングじゃなくて野球なの？

杉谷の息子が高校球児ってより
杉谷の親父が元ボクサーなんだな

>>575
せめて3000〜5000人収容くらいの手頃な会場はないのかね？
いくら聖地とはいえ後楽園ホールじゃ世界戦の雰囲気が出ない。
他の会場よりは賃貸料が安いのかな。

>>584
玉熊か誰かが世界やった「東京」武道館がアンタのニーズを満たしてるよ。

バブルの象徴だった東京ベイNKホールで開催されたボクシングは、
ガラガラだったWBUのフォァマン、モリソン、カニザレス興行だけ？
あそここそベガスの雰囲気だったよな。

○○小学校校庭特設リング
大昔の夏場のプロレス興行ではおなじみｗ

バンコクのラジャダムナンスタジアムでは、
国際式の世界戦が普段のムエタイタイトル戦と同様に、
リングサイド（押し売りドリンク代別）日本円4500円で観戦可能。

>>587
国際プロレスあたりでは
よくやってたな

日大講堂と蔵前国技館を忘れては、ならない。

田園コロシアムはボクシングよりプロレスか

>>590
日大講堂は一万弱収容でき会場費も安かったようで、とくに70年代は世界戦の代名詞でした。
ただ選手側からみると欠点がありました。

日本武道館、東京都体育館も最近はご無沙汰だな。
変わったところでは、触沢がカント、エスパダスに
挑戦したときの品川スケートセンターかな。

東京都体育館の世界戦って、ひょっとして
今のところは「三原×ムーア」が最後？

輪島の初防衛戦は、今は亡き福岡スポーツセンター（アイススケート場）
千里馬のLヘビー級東洋戦は、桜ノ宮スケートリンク
三谷は早稲田講堂だった。

渡辺雄二はエルナンデスに負けた後の再起戦にピンで、
東京体育館を満員にしたんだよな。

チェゲバラにフルボッコされて、バスケスとの両国世界戦以外は、
後楽園ホールになっちゃったけど、
二度とあんなボクサーは出ないだろう。

ノーウッドvs松本は代々木の第二競技場

東京の世界戦会場スレになってるｗ

>>592
まだ無名だった頃の小熊正二ですら世界初挑戦の会場は日大講堂だった。
恐らく今だったら後楽園ホールがいいとこだろうな。

>>598
でも王座返り咲き後の東京での
防衛戦ではホールを使用…

海外だと、やはりシーザース・パレス特設リングだろうな。
あそこは、ボクシングの聖地だろう。日本人でファイトした選手いたかな？

>>573
シュガー・レイ・レナードの後継者、三原正の戴冠試合をフルラウンドで
放送しないなんて・・・全く酷い話だ。

古代ローマの英雄ジュリアス・シーザーの館が蘇ったような
ネバダ州ラスベガス、シーザースパレス特設リング。

ニュージャージー州アトランティックシティー
トランププラザ。

ＭＳＧ

ソット・チタラダはクウェートで防衛戦やったね

１９８０年は年明け早々に行われた金性俊vs中島成雄
の世界戦が後楽園ホール。
渡辺二郎は唯一の東京開催の防衛戦が後楽園ホール。

　う〜ん・・・だんだんヤバくなってきた・・・。

>>604
友利正や小林光二の世界タイトル獲得試合も。
(小林は初防衛戦もホールだったか)
渡嘉敷勝男がタイトルを失ったときの試合もホール。
このあたりから段々それが普通になってきた感じ。

>>600
龍反町や葛西裕一がベガスで世界挑戦したときは
小会場での開催だった。
ベガスでの世界戦もピンからキリまでだね。

80年代になって後楽園ホールの世界戦が増えたのは、81年に東京体育館、82年に日大講堂が閉鎖されたことが影響している。
またこの時期は地方に興行が売れたので、地方都市の世界戦が多かった。

87年オープンの東京ドームでボクシング世界戦は、
タイソンの二試合（二試合目は90年代だし）だけ？

有明コロシアムはオニ（スカトロ、李）のイメージだけど、90年代なんだよな。
オープンは90年代入ってからだっけな。

大きな会場ガラガラより、後楽園ホール満員御礼の方が雰囲気があってよろしい。

坂田が埼玉アリーナになってるが使用料高いし客席ガラガラ
なのにやるにしてもコスト意識無さ過ぎ
無料チケットばらまくから正規で買うファンはアホだろ

フォアマンの初防衛戦は、たしか日本武道館。タイソンの東京ドームと互角だな。
余談だが、コージ有沢VS畑山の日本タイトルマッチは、両国国技館。へたな世界戦
より観客動員数は上だったということか。

渡辺二郎の防衛戦は地元を離れての地方開催が多かったね。
それ以前の日本人世界王者たちもそうだったけど。
最近は、めっきり東京や大阪の王者の地方での防衛戦が
なくなってるな。

最近の地方開催の世界戦は地元ジムの
ボクサーが出る試合だけになってる
名古屋や福岡は昔なら東京のボクサー
がメインで世界戦をやってたのだが

幻の赤井vs亀田（昭雄）は両国でやる予定だったな。
地方での世界戦
穂積vsラシアル（金沢産業会館）
渡嘉敷vs金換珍（仙台スポーツセンター）
具志堅vsマハチャイ（別府市民体育館）

小林、西城、沼田、柴田、輪島、ガッツ、具志堅・・・
昔の東京の世界チャンプたちは全国各地で試合してる
東京の日本チャンプも地方の敵地で防衛戦やってた

>>610
坂田の世界戦は埼玉スーパーアリーナ内の「コミュニティーホール」っていう小さい会場で行われます。

大阪府立第二体育館みたいなものか

横浜文体って世界戦やったことあんの？

カオサイ・松村１がそうじゃなかったかな
上のエスパラゴサ・杉谷と同じころやった

>>614
ラシアルｖｓ穂積は静岡

>>619
ありがとうございます。
関西の加古川ジムなのに横浜だったのですね。
>>620
金沢の施設は893がらみで揉めてたことは記憶にありましたが、
静岡に変わったんですね。
ご指摘ありがとうございました。

関西では80年代の世界戦は府立体育館から大阪城ホールに変わった。

赤井　浜田戦をすっぱ抜いたのは　海外タイムス紙・・
あてにならんわ　当時のジムのスポンサー

浜田？
亀田戦はワールド誌に出ていたが。。

ガメスにフルボッコされた横沢がフジのボクシング世界戦撤退を決断させた。
が、その後に渡辺雄二が出現し奇跡の再会も。。

金沢市でのヤクザ絡みの揉め事って
友利vsサパタ�@のときだっけ？

>>318
チャチャイvs花形

ゴメン！間違えた。
>>318→>>618

>>626
ありがとうござます。
記憶が曖昧で駄目ですなぁ。
サパタと穂積をいくら対戦があるとはいえ間違えるなんて。。
穂積ってなかなかの選手だったのにラシアル、サバタと強い相手ばかりで不運でした。

ローマン／内田も８９３で揉めた

この空前のボクシングブームの中でわざわざ前世紀の話してる奴らって何なの？
ちょっとは空気嫁よ。せめてsageろ。

今がボクシングブームって冗談だろ？

>>630
亀田三兄弟しか知らないなら無理して来るな

警官殴ってワイドショーでた奴だな。

>>630
笑わすなよ馬鹿野郎が。
>>633
内田？

吹打竜(原田達夫)って格好よかったけど、どうしてるのかね？
メイスン壊してからおかしくなっちゃった。
ロスで再起していたが。

>>630
ボク板が亀スレばっかな方が余程問題。

>>634
保済み

強盗傷害
拳で殴ったから実刑だっただろ

>>618
川島vsイ（川島のV3戦）がここ。見に行ったなあ。

最近だと川嶋のV1（相手のメキシカン誰だっけ？）がここですな。これも見に行った・・・

http://uk.youtube.com/watch?v=4bmkZsxUbTg

http://uk.youtube.com/watch?v=BuPNG0jV9DY

サパタ

サパタ→アマド・ウルスア→友利正

初防衛できなかったＷＢＣフライ級王者連発ｗ

すんませんｗ
間違えました

プルデンシオ・カルドナ
↓
フレディ・カスティーヨ
↓
エレオンシオ・メルセデス
↓
チャーリー・マグリ
↓
フランク・セデーニョ
↓
小林光二

ここまで戦国時代

セデニョと小林はジュニアバンタム級世界ランカーの肩書きで
フライ級タイトルに挑戦したんだったかな。

６３８
メキシカンは勇利と８度目の防衛戦を闘ったラウル・フアレスじゃないかな。

六車はJフェザーでランクされててバンタム級決定戦に出たね。

六車と杉谷の新人王決勝は見てみたいな。
渡辺二郎vs小林光二、とかピューマvs川島は奇跡的な好カード！

六車はモランとの世界戦のときはバンタムの6位でした。
でも、もし決定戦ではなくチャンピオンのピニャンゴへの
挑戦という形だったら勝てなかったような気が。

六車より弱いバンタム級王者いたか?

最初は王者ピニャンゴのタイトルに
挑戦するはずだった。
王者がタイトル返上しちゃったので
決定戦に変更。

ピニャンゴは後にＪ・フェザーでも
王者になった実力者。
六車はラッキーだったな。

普通なら世界ランク６位くらいじゃ
王座決定戦には出られないよな。
六車の場合は特例だったんだな。

モランはサパタのスパーリングパートナーだったね。
センス良かったけど、六車戦ではやる気なし。
予定通り負けたら、さっさと帰りました。。

>>652
元々挑戦予定者だったからね。
試合決まってたのに直前になってタイトルを返上した王者に責任があるんだし、六車が出場して問題ないでしょ。

海外だと興行の成り行き次第で、10位くらいの選手が出場する場合だってあるし。

幻のポスターとかいってピニャンゴ・六車のポスターの写真みたことがあるくらいだから
かなり直前での相手変更だったんじゃないの。
試合後モランの控え室までアナとカメラが入って着替えしてるモランにインラビューしてた
のを可哀想だなと思いながら見てた中一の春。
確か初防衛戦は序盤にパチキ食らってそれ引きずって倒されたんだよね。
両者の技量とかは全く覚えてないがすごく納得いかなかった記憶があるよ。

>>655
正確には分からないけど、おそらく２〜３週間前ほどか？
試合直前のボクマガには「ピニャンゴvs六車」だったのに、
試合直前のTVガイド誌に「モランvs六車」となってて？？？だった。

急に日本での世界戦の話が来たモラン
コンディションを整える余裕がなかったみたいで
少し気の毒になった。

渡辺二郎のファンだったんだけど。

今や手の届かぬところに逝ってしまった。

俺の地元福岡では、今では日曜、祭日昼の世界戦テレビ放送は
皆無の状態。
でも、あの頃はそれなりに系列局で放送してくれたっけなぁ…。

最近の唯一の例外は、地元ジムの越本の世界戦中継だけｗ

ウィルフレド・バスケスはパンチあったね。
パンチ力だけなら歴代世界王者でもベスト５に入ると思う。

六車はポルシェ944に乗ってた
渡辺は928だったかな
ポルシェマニアにとりこの2車は邪道扱い

サンチェスはポルシェ９２８で旅立って逝った。。

>>663
それは知らんかった
あれアルミボディだから衝突に弱い

ミッションはほとんどAT

ポルシェ９１１

80年代は黄金のウェルター〜ミドルだけじゃなく、
従来のヘビー級でもクーニーが絡んで、不人気のホームズを盛り上げたり、
Jライト級〜Jウェルタもリモンやチャコン、アルゲリョ、プライヤー、マンシーニ、
赤井や浜さんも絡んでバランス良く盛り上ったと思う。
軽量級も二郎やトカちゃんが防衛回数重ねて世間の注目を集めたし。
やっぱり二度と来ない最高の時代だ。

ハグラー、ハーンズ、レナードをリアルタイムで見ていた頃は、本当にボクシングがカッコよかった！

その頃に比べたらデラホーヤなんぞ

「バークレーの部屋には三枚の写真が飾ってあるそうです。
１枚はハグラー、１枚はレナード、そしてもう１枚はハーンズ、
今日、ついにその１枚(ハーンズ)と対戦する事になった訳です。
心に期するものがある筈ですね」
佐瀬稔

確かにハグラーたちはボクシングの神だったな。

>>668
デラホーヤも確かに強いし、米国ボクシング界のスターだけども
アリやレナードとの決定的な違いは、ここ一番のライバル対決で
ちょくちょく負けてるところだな。

ローマンVS内田　ようつべにUPされてるね

ローマンは意外にコロコロダウンする

リングジャパンビデオの「ノックダウン集」では
ローマンのダウンシーン満載ｗ

上山がバスケスにフルボッコ

>>675
それ９０年代

>>657
来日したモランは大阪帝拳で練習していたけど
その時のスパー相手は軽めがいいというので呼ばれたのが当時１６歳のアマだった辰吉
スパーでは辰吉が一方的にモランを打ちまくりマネージャーが
「なんでこんなに強いのを呼んだんだ！」と激怒したというエピソードがあったね

モランが壊されてしまう！ってな

辰吉は早熟の天才だった。

ピニャンゴの返上は薬物で逮捕された為だよ。

へえ、そうだったんだ。
あの時は、いったいどうしたんだと思ったよ。
でも、おかげで六車は決定戦でチャンピオンに。

トランクスには「ＭＵＳＹＡ」という文字を入れてなかった？
知らない奴が見たら「六車」もそう読まれたかも。

エンドレスファイター(不発)

六車が韓国でやった東洋タイトル戦をわざわざ大阪のテレビ局が
衛星中継してくれたのが忘れられん。
あのときは判定で負けたけど、後の日本での再戦ではＫＯ勝ち。

>>682
武者とかけてそう入れてあると本人がインタビューでこたえてたね。

>>684
凄く良く憶えているよ。
後にも先にも敵地での東洋戦生中継はあの時だけだからね。
80年代までは東洋タイトルに価値があったのだな〜

>>686
東洋に価値があったのは60年代までだよ。

こっちでいいのかな？スパイダー根本は。
今月のワールドに近況でているが、草加市役所で楽々の様子だった。
当時の市長が後援会々会長で就職できたらしいが。
奥さんは名取裕子似の美人だし、彼こそ真の勝ち組だろう。

娘はマニア向けながらグラビアアイドルだしな。

>>686
外国での東洋戦中継なんて当時としても異例だったよ。
それだけ彼は期待されてたのかな。
ちなみにその試合は俺の地元福岡でもネットされていた。
今ではろくに世界戦の放送もしてくれんのに。

>>690
同じく！
南区のどっかのジャスコの側の食堂で見たバイ

いやーんで六車の戦績を確認したら、バスケス戦がラストじゃなくて、
Jフェザーにすぐ挑戦してるのな。

九州出身の俺は六車がどんな声しているのかしらない。
二郎や辰吉みたいに甲高くて明るい感じじゃなく、村田みたいにボソボソ暗い感じを想像してる。

原田>>>辰吉=村田>薬師寺=新垣>>>>六車>戸高と断言する。

>>691
あの時代に南区にジャスコはねえだろって…小倉南区のことか？
当時は福岡市にはジャスコはないはず。
いちばん近いジャスコは黒崎だったような

>>694
村田がいるなら高橋直人も仲間に入れてくれないか。

>>694
西岡さん入れろよ

694 名無しさん名無しさん＠腹打て腹。 2007/11/02(金) 08:27:59
原田>>>辰吉=村田>薬師寺=新垣>>>>六車>戸高と断言する



辰が何でそんなに評価されてんだW

福岡ローカルの書き込みがあるけど、地元筑豊ジムの倉八一人って覚えてる？
東京での今里光男の日本バンタム級王座に挑戦してＫＯで負けたけど、その
試合で一度は王者からダウンを奪っている。
後に、地元で元ＩＢＦ世界Ｊ・バンタム級王者の張太一(韓国)の持つ東洋王座に
挑戦して、こっぴどいＫＯ負けを食らってしまった。

倉八一人は小倉高橋じゃなかった？
つーか、琉球カタルーニャから東洋取った、
マサ斉藤ジム(旧山口協栄)の選手と混同しとるかも知れん。

>>693
温厚 丁寧 冷静で興奮しない
柔和 芯の強さ 無駄口を一切叩かない
割り込まない やや小さい

こんなイメージ。さすが大卒サラリーマン、
訓練されているしゃべり方だよ。

>>700
マサ伊藤(マサ斉藤はプロレスラー)ジム出身で東洋取ったのは
杉辰也で相手は琉球カタルーニャじゃなくてローランド・ボホールなんだな。

>>702
修正ありがとうございます。
いやーん で確認して書き直すところでした。
段々記憶が曖昧になりますなぁ。

ボホールも元ＩＢＦの世界王者だったな。

80年代に入ってからは地方ジム所属ボクサーの
タイトル挑戦がいっきに増えた感じだね。

張太一vs倉八一人…田川武道館(福岡県田川市)

ローランド・ボホールvs杉辰也…西日本総合展示場(福岡県北九州市)
　　　※試合終了後にそのまま会場をガッツ石松の映画ロケに使用

福岡県内開催の東洋タイトル戦、わざわざ博多から列車に揺られて
観戦に出かけたなぁ。

後に平仲信敏、越本隆志、パンサー柳田らが登場したおかげで
頻繁に地元福岡でもタイトル戦を生観戦できるようになった。
しかも、こちら側がチャンピオンとして。

杉辰也と鬼塚の試合は防府公会堂でやり、ダイジェストが放送された。
杉って東洋奪取後に即座に剥奪されて、鬼塚戦となってるが、
鬼塚は日本に続き、東洋のステップを踏むつもりだったのか？

80年代末期〜90年代初頭に小倉高橋スタジアムと博多ベイアリーナ(関博之)
という二大ジムスタジアムが突然現れたのを知っているか？
画期的だったが早々に破綻した。

>>701
ありがとうございます。
暴走族風の容貌とは違う方なのですね。
関西の中堅私大の近大理工系卒でミズノでセールスプロモや製品開発のアドバイザーをしているから、
第二の人生は前途洋々ですねー

張太一じゃなくて張太日。渡辺二郎の韓国での防衛戦の相手だったんだよね。怪我して辞退したけど。
権順天に勝ってIBF取って、敵地でエリー・ピカルに惜敗。
カオサイにも挑戦したが一撃で沈んだ・・・。

二郎の海外防衛の記録もせめて東洋チャンプならねぇ。
挑戦者はなんかその辺のトッチャン坊やに見えたよ。

80年代は二郎の載冠に始まり西日本が活性化した時期だな。
博多スターレーンの大和田vs丸尾正の日本タイトル戦が忘れられない。
丸尾は西部日本ミドル級チャンピオン。

>>706
杉辰也は東洋王座の初防衛戦をフィリピンでやるという契約だったんじゃ
なかったかな？　それを拒否しての王座返上か剥奪だったと思う。

>>710
臨時にランク10位内に押し込んでもらった急造代理挑戦者。
Ｆ・原田はその同じパターンで見事フライ級世界王座を奪取したが。

>>709
お〜っとっと、間違えました。
「一」と「日」どちらも韓国語での読み方は「イル」だもんで記憶違い。

>>706
鬼塚が杉に勝ったのは日本王者になる前。
日本王者中島へ挑戦する前の腕慣らしですかね？
それに杉は文へのＷＢＣ挑戦も噂されてて、世界ランキングも下位ながら入ってたので、それもいただきに。

原田って関の代理？

丸尾正と丸尾忠はまぎらわしいね

丸尾正と渡辺二郎は似ている

今里光男はフィリピンまで東洋取りに行ったな。
負けたけど。

倉八一人いたね、四国なら郷田光伸とか。
四国の虎、なんてね。

黒潮ジムの尾崎だったかな？
四国で盛り上がるの珍しかった。
中国ではマサ伊藤ジムが独り気を吐き、
岡山の守安は突然変異だな。

>>718
郷田光信懐かしい。
関西地方とかで結構活躍してましたね。
ボクマガのインタビューで門田さんが評価してたので注目してました。

後楽園ホールで国際の三浦と戦ったとき、初めて見れたのでワクワクしてたんですけど、緊張の為かガチガチで動き堅くガッカリでした。

その後も関西ではランカー対決でＫＯ勝ちしたりと活躍してましたが、赤城の日本タイトル挑戦では１ＲＫＯ負け。
東京では結果を残せませんでしたね。

日本タイトル挑戦失敗後のコメントがボクマガに載ってて、「ボクシングは難しい…」と泣きながらコメントしてたらしく、これを見てかなり切ない気持ちにさせられました。

>>714
矢尾板さんの代わりだった気がする

該当チャンピオンが誰かは知らないが、俳優の保坂がボクシングジムに通ってて
その時保坂ともう一人が際立って筋がよく、そっちの方は日本チャンピオンに
成った、と保坂が言ってたような記憶が・・・

あの男身長１８０胸囲１１０位で当時喧嘩でほぼ負けなしだったとか

ジムを辞めさせられたのが、その喧嘩の現場をジムの人に見られたからなんだが

喧嘩は荒んだ精神を持っているほうが勝つからね。

ボクサーが街で喧嘩やったら絶対だめだよ、ボクサーには拳以外に
もうひとつの武器があるんだ、足！蹴るんじゃなくて、逃げる！
ダーシュッ。母校　作新の川島先生がよくおっしゃってました。
いいボクサーは足を使えと・・・

>>724
いいこと言うじゃん

柴田国明がエディ・タウンゼントコーチの教えで
「ご免なさいして頭を下げていけば相手のパンチを外して中に入っていける」
って言われてなるほどと思ったと話していたね。

林小太郎（林在新）とグレート金山は、何で日本で活動してたのだろう？

権昌夫は？
てか９０年代か。。

金山はタイでのカオサイ挑戦に失敗してから試合すらろくに組んでもらえず日本で金稼ぎに土方をやっていたところ
知り合いに声をかけられてボクシングまたやってみるかということになったらしい。
林は当時の洛水ジム会長が看板選手にと韓国から引っ張ってきた。

小太郎は当時ラクスイの看板だったフィリピン人エミール松島に勝って
そのままラクスイにスカウトされたんじゃなかったか？

>>730
エミールに勝って会長に見込まれたんだけど
試合前から林が勝てばって思われていたようだ
エミールも世界挑戦に失敗してもう底が見えていたからね

>>709
怪我じゃない。肝炎。

代わりに出てきたのがユンソクファンだね

金山も林も交通事故で終わったよね。結構ボクサーって交通事故起こすよぬ。

金山は交通事故じゃないだろ。。。
事故には違いないけど

カオコーギャラクシーも交通事故だっけな。
確か運転してたのはカオサイww

大場政夫やサルバドール・サンチェス、それにカルロス・モンソンは交通事故で即死だもんね

ライト級のブライアン・ミッチェルって、地味に防衛重ねてましたよね。

Ｊ・ライトですね

南アフリカの選手ってスタイル以上に地味な印象があるね
ミッチェルは隠れた実力者でアメリカでタイガー・ロペスに完勝したりしたけど
世界的にはほとんど話題にならなかった
長谷川に挑戦したベチェカも地味そのものだったな

>>739 失礼しました。オーランド・カニザレスってＩＢＦだから、日本では知る人ぞ知るって感じだけど、アメリカではどうなの？

話変わるけど、お前らは今までに何回くらい一対一の素手喧嘩を見たことがある？
俺は中学時代や高校時代に頻繁に目にしてきたけど。
一対一の素手喧嘩ってのは大抵の場合、強い奴が短時間の内に相手を一方的に殴り倒すものなんだよな。

お前らはそういった素手喧嘩を見たとき、ケンカの勝者に対して、｢こいつもしかしたらタイソンや他のﾌﾟﾛ格闘家達にも勝てるんじゃねえの？」とか考えたりしない？

>>741
リング誌とか向こうのメディアではバンタム級最強とされていたけど
当時は軽量級の扱いが現在に比べると恐ろしく地味だったからね
WBCバンタム級王者のサンドバルもノーテレビ、数百万円の報酬で防衛戦をやっていた

しねえよ、バカｗｗ

シカゴで行われたアマチュアの世界選手権で
専大の川内将嗣が胴メダル。
日本人選手のメダル獲得は1978年の石井幸喜
以来29年ぶり。
あ〜あ、日本のボクサーってアマの方でも
なかなか勝てないんだね。

>>745
ほー
そりゃ地味に快挙じゃん

>>745
日本のアマなんてプロとは比較にならないぐらい悲惨
五輪代表を送るのにも四苦八苦している

石井幸喜も運のないボクサーだったな。

>>748
石井は実力的に世界は厳しかったと思う
膝が硬くて打たれ脆かったよね

ノンタイトル戦で日本、東洋のチャンピオンを連破。
しかし世界戦で負けてからはピークを過ぎて、改めて日本タイトル
へ挑戦したときには勝てなくなっていた。
結局、チャンピオンの肩書きには無縁で終わった。
たまにこういう不運なボクサーっているんだよね。

>>750
韓国で王者・金に挑んでダウンは奪ったけど
それ以外は押されっぱなしで完敗
金も世界王者としてはごく平均的
石井が東洋レベルまでのボクサーだったわけで
運がなかったというのとは違うと思う
ノンタイトル戦でしか王者に勝っていないけど
本人や陣営は世界しか眼中になかったと思うので悔いはないはず

石井のベストウェイトはJフライだろ？

たしかに金とくらべると階級が違って細く見えたけど
ジュニアフライ級には減量がきつくて落とせなかったのでは？

石井が世界戦で韓国に乗り込んだ時、控え室が寒くて電気毛布にくるまっていたという記事を思い出しました。

>>754
韓国で世界戦に出場する敵国のボクサーはいつもそんな待遇だったらしい
リカルド・ロペスも韓国での防衛戦で氷点下にまで下がった控え室に入れられて
試合が始まっても体が温まるのに時間がかかったようだ（試合は大差判定勝ち）

>>753
肩書の上ではでフライの世界１位まで行ったけど
本人は王座挑戦はＪ・フライが希望だったらしい。

幸喜さん、天丼屋さんで働いてたよなぁ。
こっちの「コウキ」は好きなボクサーだった。

>>753
世界戦以降はＪ・フライ、フライに戻してるよ

８０年代後半の重量級と言えば、マイク・タイソンですが、その陰に隠れたバージル・ヒル、クルーザー級時代のホリーフィールドは過小評価されてますね。しかしタイソンは、体格的にライト・ヘビー級、クルーザー級、ヘビー級の三階級制覇出来たと思う。

石井幸喜には人形町の洋食屋 キラクで会える。

石井もロイ小林や工藤と同じく自隊校出身

日本のボクサーは１階級の差に泣かされる事が多いけど
米国や中南米勢は比較的あっさり上の階級を制覇してる。

特別強い人だけ

>>762
サモラに勝ったサラテはゴメスに、
そのゴメスはサンチェスに、阻まれました。
もしサンチェスが生きていればアルゲリョが、
高い階級の壁になっていたでしょう。

アマチュアの世界選手権でＬウェルター級で石井幸喜(フライ級)以来の金メダル！

>>765
スレ間違えてない

>>764
アルゲリョはもともとフェザー級王者。
若いサンチェスが計画的に体をつくっていけばハンデにならなかったと思う。

サンチェスvsペドロサも見たかったね。

サンチェスは体重苦でなんといきなりプライアー戦をめざしてたとかきいたことあるけど、
ここらへんの真偽、実現度とかどうだったの？
サンチェス唯一の敗戦は国内バンタム級王座挑戦失敗だったよね？
たしかに体重増加には適した身体だったようには思うけど・・・

サマートって、日本では人気無かったのかな。かなりのイケメンだし練習嫌いの天才肌だし

>>770
是非来日して欲しかったね、抜群にセンスが良かった。
ラストファイトになったロハス戦は、WOWOWで放送予定に入ってたのに
急にカード変更されてしまった記憶がある。

>>769
えっ、サンチェスがプライアーにですか！？
唯一の敗戦は、仰る通りで御座います。。

>>771　サマートに、お兄さん居なかった？確かムエタイボクサーだったけど、国際式でも戦ったのかな？

コントラニー・パヤクァルン

パヤオに勝ってローマンに負けたね＞コントラニー

お兄さんは、弟と違って真面目だったのですか？

>>775
コントラニーはカオサイにも挑戦してる。

コントラニーを病院送りにしたローマンが「次はカオサイの番だ！」と豪語しとりました。

>>765
銅メダルでしょうが！
まあ一応、石井の名前も出てるから許す。

そのローマンが、コナドゥに病院送りにされんばかりの勢いでボこられた

歌川タイーホ。哀れな末路

福島署は１３日、口論となった男性の顔を殴りけがを
負わせたとして、傷害の疑いで、元プロボクシング東洋太平洋フェザー級
チャンピオンで、土木作業員、歌川善介容疑者（５８）＝福島市笹谷下成出＝
を逮捕した 調べでは、歌川容疑者は酒を飲んだ後、１３日午前０時半ごろ、
福島市置賜町の路上で通りすがりの男性（３９）と口論となり、顔を殴り
全治５日間のけがを負わせた疑い。歌川容疑者は「そんなことは
やっていない」と容疑を否認しているという。
日本ボクシングコミッションによると、歌川容疑者は昭和４８年１月に
東洋太平洋フェザー級チャンピオンとなり、４度にわたって王座を
防衛したという。

*+*+ 産経ニュース 2007/11/13[20:11] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071113/crm0711132011036-n1.htm


ボクサーの末路はこんなのが多いな

70年代にルーベンオリバレスとWBA世界フェザー級王座決定戦で負けてる

パヤカルン兄弟､キックで､そろって来日してるね

>>780-781
オリバレス対歌川の世界戦、ようつべで見られるよな。
温厚そうな顔してたけどなぁ。
現役最後の試合はロイヤル小林にＫＯ負けだった。

今は土木作業員かぁ・・・。
たしか引退後には居酒屋か何かの店を
やっていたと記憶している。

ボクサーの末路、哀れすぎ。

ムンソンギルは、よくナナ・コナドゥに勝てたな

文は負傷判定逃げ切りのインチキ王者のイメージ強いけど、
実際王者としてはまあまあ強い部類には入るんだろうな。

でも「韓国の『石の拳』」のニックネームだけは許せん。

歌川善介は70年代だけど、あっちはdat落ちしたからかな？
リングの上で輝いていても引退してからは厳しいねぇ。
チャンプにはなれなかったけど、ミリタリーブティック経営者兼
母校青学大のコーチをしている小木曽(風来ゆうと)は勝ち組だな。

>>787
「小さな石の拳」はどうですか？＞カルバハル

>>788
歌川善介の件、70年代スレに書こうと思って
久々に2ちゃんに来たら、終了してた。
たしかに、ここで語るには無理がある人名。

スレ違いなんて細いといいじゃん。
歌川はロイ小林ともやってるし、関光徳に似てるから許す！

マイク・マッカラムは不当評価っぽい？

>>788
俺はこきそ真一の大ファンなんだ
そうかコーチをしてるのか

風来ゆうとの対戦相手は凄いね

凄いけど、一線級には大きく負け越しだよな

>>769
確か、ローランド・ナバレッテに挑戦すると言っていることを報じる記事を読んだ覚えがあります。アルゲリョに挑戦するというようなこともどこかで読んだけど。

アルゲリョvsサンチェスは確かに話題になってましたね。
個人的にはvsペドロサが見たかったかな

>>796　ローランド・ナバレッテって、東洋チャンピオンだったロニー・ナバレッテと関係あるの？

>>798
ローランド・ナバレッテの弟が、東洋太平洋フライ級王者の
ロミー・ナバレッテです。

ナバレッテは確か、だれかの代役で挑戦してＪ・ライト級のチャンピオンになったんですよね。
あのころ、ボクシングマガジンだけが情報源だったな。

http://www.auction.co.jp/mem1/search/mem_srch_personal.asp?PMNUM=178500&PKGID=0
http://www.auction.co.jp/mem1/search/mem_srch_personal.asp?PMNUM=207378&PKGID=0
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/sakitty98
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/sakisino1965
http://rating9.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=boxingdvdset

誰か、ビクトル・ラバナレスと風貌とボクシングスタイルが似ている、ラファエル・バズーカ・リモンの事教えて下さい。

ラバナレスとリモンて似てるかな？

>>490のビデオにはナバレッテ×リモンの試合も収録されてたね。

リモン
↓
エドワーズ
↓
ナバレッテ
↓
リモン
↓
チャコン

皆アルゲリョには負けてるね

落ち目扱いだったチャコンがリモンを破って
２階級制覇したときはホントに感動したぞ。
でもそのタイトルは剥奪されちゃったよね。

ボサ・エドワーズ相手の初防衛戦は
なぜかノンタイトルに・・・

Ｊライトなら、カマチョ、ロサリオの登場もインパクトあったね

チャコンは何で王座剥奪されたんだっけ？
当時はせっかく苦労して王者に帰り咲いたというのに
ＷＢＣは冷たい事するな、と思ったよ。
カマチョの挑戦回避？

>>809
カマチョの挑戦回避で、マンシーニのライト級タイトル挑戦へ走ったからですね＞タイトル剥奪の経緯
まあ、上り調子でスピードの有ったカマチョ相手では形勢不利と読んで、ビッグマネーが狙えるマンシーニを選んだんでしょう。

>>807
自分も長年気になってたんですけど、先日国会図書館で当時のボクマガを読んでみたところ、
例のチャコンvsエドワーズの試合は別の世界戦と複数興行で組まれてたらしく、
タイトル承認料をケチったプロモーターのドン・キングがノンタイトルにした。と書いてありました。本当ですかね？

ただ後年ですけど、レオ・ガメスがまだフライ級王者の頃、タイトル承認料をこれまたケチって、
Sフライ級の暫定王座決定戦を組んで、当時の王者戸高が負傷してないにもかかわらずガメスがWBA・Sフライ級の暫定王者になったこともありました。
この暫定タイトルはいつの間にか「なかった事」になってましたが。

>>807
ノンタイトル１５回戦だったな！
あれ何故だった？
チャンプと１位の試合だったよな？

>>786
二戦目はＫＯだったよな！
コナドゥＫＯした文すげぇ

>>812
１戦目は見たことあるけど２戦目見てない。
一方的だったらしいけど１戦目見た限り信じられない

コナドゥ、ローマン、リチャードソンに勝ってブエノに負けるというのが分からない。
ブエノ戦の顔の腫れ方は痛々しかった＞文成吉

>>814
キャリア後半は結構ヨレヨレだったからな。
リチャードソン戦は確か判定かなり微妙で、他にも結構地元判定に助けられてた。

文成吉は、カオコー戦の負傷判定もかなり怪しかったらしいね。
もっともカオコーが相当強かったのもありそうだが。

不遇な軽量級アメリカ人ボクサーのリチャードソン。
恐らく日本や韓国でやった彼の世界戦なんて、本国のメディアでは
ほとんど無視状態だったんだろうねぇ・・・。

それを言えば、ジョーイ・オリボ。。。
最後は寂しく韓国で。。。

リチャード・サンドバルのカビー・カニザレス戦でのファイトマネーが
たしか２００万位だったような。
この日のメイン、ハグラー、ムガビとは二桁違うと言われてた。

アメリカ人初のジュニアフライ級世界王者ジョーイ・オリボ

ワーボクの記事だったと思うけど、たしか彼のファイトマネーの金額は
日本王者よりも安かったじゃなかったかな。
その記事を読んだときは彼が不憫で泣けてきた記憶が。
ガリガリの身体に大きなチャンピオンベルト姿の写真もどこか哀れで…。
それを考えるとマイケル・カルバハルは時代に恵まれたといえる。

オリボは五輪でメダルとったのかな。

あの頃の韓国ボクシングはふた周り上の実力者までは
のみこむい勢いがあった

マンシーニーは下手だったねー

ロビン・ブレイクはマンシーニに挑戦してれば勝てたかもしれないのに
ジミー・ポールとやったのは運がなかったね。

>>820
確か１００万切れるぐらいだったと思うけど

韓国は８０年代のある時期はボクシング中継の視聴率が８０〜９０％
で外を歩いてる人が余り居ないと言う位盛り上がってたみたいだな

>>823
んなことない
ジミーポールは全然たいしたことなかった
クロンクだから期待して試合を見たらガッカリ
スピードもパンチも普通だった

マンシーニはたしかにたいしたことなかったが
フリオディアスやサンタクルスレベルはあるよ

>>824
オリボの職業は歯科技工士。
ボクサーは副業かも。

８０年代を代表する、日本人ボクサーど言えば渡辺二郎でしょう。彼の後に、あれ程の実績を残してる日本人は居ないし、辰吉しかり

パヤオ・プーンタラット第一戦は負けてたね
再戦は完勝だったけど、KOせにゃ、と
らしくないファイタースタイルで戦ったパヤオが気の毒だった。

犯罪歴も群を抜いてるしね

ジミー・ポール　体が硬くスピード無かったね。
ただパンチ（右）は有ったよ。画面から伝わりにくいタイプだけど。

ジミー・ポールは距離の長さが武器だね。
懐が深い、という言葉がピッタリあてはまる感じ。
なんでホーゲンなんかに負けたのかなー。

ポールよりはケンティのがいいボクサーだった

ヒルマー・ケンティだね

>>831
たしかに。
地味だけどツボにはまった時のパンチはあったよね。

ジミー・ポールは忘れた頃に復帰してきて、
ソウル五輪代表でスター候補生だった無敗のトッド・フォスターを
空気を読まずにＫＯして芽を摘んでしまった。
そのあと売り出し中だったボリージョ・ゴンサレスの強打に
あっさりＫＯ負けしてまた消えてっただけにあの狂い咲きが印象に残る。
あとハーンズ・デュランの前座で長身のヘイズをＫＯしたパンチもすごかった。

>>836
あ〜懐かしいね。
ヘイズがぐしゃっと潰れたように倒れたね。

>>830
一言余計なんだよ。

>>830
足りないのは殺人だけだな

>>836
ヘイズが糸の切れたマリオネットに

ミルトン・マクローリーはジムでは強かったらしいね

>>841
マッカラムには打たれまくったらしい

マッカラムはマクローリーと試合やってるね、ドンカリーとやる前に

そのマクローリーをクロンクのスパーで右１発でダウンさせたのがアマ時代のブリーランド。
スチュワートは「ミルトンにとってすら、ブリーランドは大きすぎて、速すぎた」
レナード（１度目の引退中）はブリーランドがプロ転向直前のインタビューで
「ブリーランドこそが現在プロアマ通じて最高のウェルターだ」
プロデビュー前に映画The Lords of Disciplineに主演、ナイトオブゴールドでもメインを張り、
ファイトマネーも他の金メダリストより１段上の１０万ドルだった。

>>844マーク・ブリーランド　2回生で観た。
アマ時代と尾崎戦。前半は強かった。
でも結局大成は・・・。
映画に出たり、売り出し方は凄かったけど。

たしかマーロン・スターリングはトミー・エアーズの代理挑戦者だったよね。

尾崎戦で来日したブリーランドにサイン貰った俺が来ましたよ

ショーン・オグラディーはどのへんの評価なのだろー？

オグラディーはオヤジのエゴの道具にされたな　いいボクサーだかなんだか
計りようがない。

オグラティー戦績は凄かったね。ただ・・・。

アルゲリョをフルボッコにした、アーロン・プライヤーって、どこで人生間違えちゃったんだろう

プライヤーは薬に手を出してボクサー生活を余儀なくされた悲劇のランカスター…

実質、アルゲリョに２度勝利を収めながら、なんで薬なんかに染まったんだろね…

フォレスト戦までのモズリーは、破竹の勢いがありましたよね。

負けるオーラが見当たらない程の強さだった。

自分的にはシャナンデラホーヤ戦あたりが、モズリーの最高潮だと思います。

>>853
概ね同意するけど９０年代だと思うんだ

体重が苦しいわけでもないのに、どんどん上の階級のタイトルに挑戦して
名誉のコレクションをしている本場のスーパースターたち。
我が国の世界王者たちには未だに無縁な事だね。
防衛してナンボというのは今や“普通の世界王者”の話か…。

原田は三階級制覇くらいの価値はあると思う。

>>855
時代は変わっても日本の世界チャンプは
相変わらずのパターンの繰り返しだね。

自国に引きこもり、ひたすら普通の世界ランカーを相手に
コツコツ防衛戦をこなすだけか。
いいかげん日本にも本場米国リングのスターウォーズに
絡むような強いボクサーが出てこねえかな。
少しは夢が見たいぜ。

"ホワイト・ライトニング"チャーリー・ブラウンていたね。
無敗のホープだったけど、一気に化けの皮が引っ剝がれた。

凄い戦績といえば、ハイメ・ガルサもだね。
映像で見たかったな。

磯上は引退後に喫茶店ウエイター半年→無職→喫茶店ウエイター半年→無職→寿司屋半年→無職→
ラーメン屋(店主がパートの叔母さんと夜逃げ)閉店→ラーメン屋(91年ぐらいまで)→現在行方不明らしい

磯上さん悲惨だな。
村田はんのパンチがまだ効いてるのか。

>>858
日本国内に飽き足らずアメリカのメジャーリーグを目指す
プロ野球とは対照的だよな。

でも、このスレ内でそれを嘆いてもしゃあない。

ラリー･ホームズ、名誉の殿堂入りおめでとう！
そして、小山義弘(ジョー小泉の本名)さんも！

ホームズは一時期無敵の強さだったけど、試合が記憶の残っていない。
唯一の残像はタイソンにKOされた試合。

ホームズはヘビー級チャンピオンの中で最も存在薄かったですね。
タイソン戦とクーニー戦あたりしか記憶にない。
ホリフィールド、マッコール、マーサー、バタービーンかな。

スピンクス戦はいい試合だった。あとオカシオを左ジャブ
でＫＯしたのは印象にある。

>>860
今でもリングジャパンのビデオで２試合だけならあるよ。
俺もガルサが見たかったボクサーの一人だったんで手に入れてみた。
好戦的なパンチャーやね。
ただファイターにありがちなディフェンス難も持ち合わせていたし
打たれ強くもなかったみたい。
ガルサで見たかった試合は何と言ってもファン・キッド・メサ戦だな。
１Ｒにダウンを奪うも、その直後にＫＯ負け。
かなり前だけどメサ戦は凄い試合だったと言う書き込みを見たことがある。
一度でいいから見てみたかった。

>>867
レオン・スピンクス戦だね。
リングサイドにクーニーか来てて試合後にやり合ってたね。

８０年代のヘビー級って、アリ後でタイソンが出て来るまで、何かパッとしませんでしたね。レナード・ハーンズ・ハグラーの時代たった。東京１２チャンネルでレナード・ハーンズ・ハグラーの試合をやっていたし

８０年代のボクシングのイメージ…レナードハーンズ ハグラー タイソン。

今考えると、ヘビー級=タイソンという構図は成功だったね。
本人はただ戦う為にリングに上がっていたし。
今や日本ではボクシングは不人気だな〜
混沌とした状況を覆す秘策はないに等しい。

デュランを忘れるな、糞どもが

デュランは、自分的には７０年代の人ですね。

俺もそう思う。
ハーンズ、ハグラー、レナードと拳を合わせはしたものの
俺のイメージや全盛期は７０年代やね。

レナードってモントリオール五輪の金メダリストだけど、ハグラー、ハーンズのアマチュア時代は？

８６８さん
メサＶＳガルサ戦、youtubeにアップされてます。
ガルサの一方的なペースから逆転ＫＯだったと当時の専門誌に書いていました
が、実際はメサとの激しい打ち合いでガルサがパンチを巧く当ててダウンを
取っていました。メサの2度目のダウンは結構ダメージがあったようで、これで
終わりかなと思ったんですが、メサはしぶとく打ち返し、左フックのカウンター
一発でガルサがもんどりうってダウン。かなり強烈なパンチで、ガルサは
立とうとしてても足がついて行きませんでした。メサの一撃は今まで自分が見た
ＫＯパンチの中でもベストパンチの一つでした。
メサはこのクラスでは非常に大柄で、体力もあり、好戦的でパンチも強く、
タフな非常に厄介な選手という印象でした。

>>876
ありがとうございます。
実は昨日、書き込みをした後にJaime Garza boxingで検索をかけたら引っかかったんで
見ました。
自分も記憶では当時の雑誌に大逆転ＫＯみたいに書いていた記憶があるのですが
実際に見てみるとそういう感じでもないですね。
あとメサの２度目のダウンはスリップですよ。
僕が感じたのはメサ１度目のダウンの後、メサは効いてはいたが両者大振りのパンチが目立っていました。
ガルサの良いパンチもあったものの、メサのクリーンヒットや有効打の方が目立つようになっていきます。
特にガルサは空振りが多いですね。
そして左フック１発のカウンターでジ・エンド。
逆転ＫＯには違いないですが、雰囲気的には湯場ｖｓあきべぇに近い感じに思いました。

すいません。
やっぱりダウンですかね？
当時の雑誌には２度ダウンを奪ってと載っていた記憶があるのですが
映像を見てるとダウンの合図をしてるようにも見えるし、カウントを取ってないので
スリップ扱いのような気もするし・・

>>27
滝真二、懐かしいですね。同じく墨東ジムには井誠志や現宮田ジム会長の
宮田博行がいましたが、よくあの環境からこれだけの選手が出たものですね。

そのメサに勝ったのがピントールだったね

そのピントールにもメサにも勝ったのはサーマートでした

ハグラー戦のデュランはなんか太ってなかった？

ライト級時代のデュランが技術的にもスタミナも最高レベルだとVTRを見返す。

自分はレナード戦１のデュランが第一時王朝期のラストだと…

その後のデュランにはちょっと興味が薄れた。
まさか最盛期のバークレーに勝利するとはな。
あれには驚いた。

一体デュランにはどんな心の支えがあったのか、その点に惹かれました。

サーマートを失神ＫＯさせたのが、Ｊ・フェネックです

>>883 デュランはライト級から階級上げてからモチベーションが保ててるか体付きにモロでてたね

>>883
人によるんだな
俺は攻防分離でパワー型のバークレーには
勝てる気がしてた


それよりハグラーに判定までいったことが驚いた

>>884
サーマートに六車が挑戦予定だったがやらなくてよかったな

サーマートは夜の街で遊び呆けて練習してなかったらしいね。

フェネックって、日本では今一つ評価が低いような気がする。一応三階級王者だし、サーマート、Ｃ・サラテ、Ｄ・サラゴサ、Ｇ・リチャードソン、Ｍ・マルティネスには勝ってるし

ロートルになったサラ手だから割引

サーマートは減量苦

test

タイ人ボクサーのグレーテストは　カオサイ？

ボーこーソーだろ。

フェネックのあの泥臭いスタイルは好きになれなかった。

フェネックは白人とアボリのハーフぽく見受けられる

そういやライオネル・ローズはハーフだっけ

ローズの顔は、もろにアボリジニ

アンソニー・マンディンもね。

俺は彼の親父トニーがカルロス・モンソンの
世界ミドル級王座に挑戦したのを覚えている。
親父の方もアボリジニの星と言われていたよ。

オーストラリア映画(テレビドラマだったかな？)の
ライオネル・ローズ物語のビデオがレンタル屋に
置いてあったので借りて観たっけなぁ。
片岡鶴太郎がファイティング原田の役で出演してた。

ここも楽しいけど、オジサンはそろそろ７０年代の思い出話もしたい。
あそこは新しいスレが立つまで日数がかかるんだよなぁ・・・。

フェネックが出てきた事で、アズマー・ネルソンも日本では地味すぎる。S・サンチェスからH・フェルナンデスまで、非常に息の長いボクサーだった

マーク堀越に勝てる日本人はいないと思ってた。
ダウン応酬の末KO決着の高橋には涙が出た。世界戦以外であれほど感動できた試合はあれ以来ない。
有沢と畑山の試合でさえ霞んで見える。

>>902
オレはあの試合は感動した。

高橋のフックがまた巧く当たるのよね〜

見方を変えれば、お互いディフェンスが下手だから、ああいう試合になったとも言える

マークには飯泉も勝ったね。
タフなハードパンチャーだった。

飯泉がマークに勝った試合、後楽園で観た。
あと今日後楽園で全日本新人王かぁ〜。
行きたかったな。
ところで全日本新人王の山本カネアツって覚えてる？
パンチ有ったけど、アゴがなぁ〜。

全日本新人王戦が夜の10時頃にテレビ放送されていた
すばらしい時代があった・・・。

ようつべにボビー・チャコン対バズーカ・リモンがあるね。
すごい打ち合いだったんだな。

チャコンのドキュメンタリーも見つけたけど、現在の彼は
パンチドランクの言語障害がひどくて見ていて辛くなった。

>>908
俺も見たよ、ドキュメンタリーのは一瞬誰か判らなかった。
最後にダニー・ロペスとのツーショットがあったね。

パンチドランカー。ただボクシングのダメージだけではないケースも。
飲酒の影響とか。
ただ激戦型だったから、ガッティーとかも心配かな？？？

辰吉

>>909
最後の方でチャコンとロペスが再会して抱き合う姿を見て
涙ぐんでしまったよ。
チャコンも奥さんが自殺したりして大変だったよね。
あれは旦那の無理な現役続行が原因だったっけ？

>>912
でもチャコンはその後あっさり再婚したよな。

俺にとってのひいきのアメリカンボクサーは
アリやレナードではなくロペスやチャコンだ
特にロペスは日本人とも多く対戦してるので
身近に感じる。
アメリカのスターボクサーで彼ほど日本人と
試合をした人はいないしね。

イングルウッドの怪人たち

>>914
アーニー・ロペスはムサシ中野をKOしてるしね。

>>908
チャコンがインタビューに答えているとき
言葉が不明瞭なので画面の下部に文字表示が・・・。

>>914
ダニー・ロペスはＬＡ遠征した普通の日本国内ランカーなどの
相手もしてるよね。
彼がサルバドール・サンチェスに負けたときはガッカリしたよ。
俺はダニー・ロペスvsウィルフレド・ゴメスが見たかったんだ。

>>889
アズマー・ネルソン1戦目も実質勝ち

二選目はどっち勝った？

2戦目は、文句なしでアズマーの勝ち

ていうかＫＯだし

1戦目は微妙な判定に救われるも再戦では完勝。

得てして、そういう例も多いな。

フェネックがホリデーに負けた試合、恐ろしく打たれ脆くなってるのに驚きました。
あのタフだったフェネックが、別人のようになっました。

ホリデーが決定戦でやった　コロンビア人のミゲル･フリオ　全勝でほとんどＫＯ勝の戦績だった記憶が有るが
その後って知ってる人居る？

>>924
ヒント 自分で調べろ馬鹿野郎











01年にカルザゲに負けたケスラーにTKO負けしてた

>>922
オジサンの俺にとっては、Ｆ・原田とやったジョニー・ファメションが
まさにそれだったな。

ここで亀田なんて言ったら殺されますか？

８０年代であてはまるといえば、
渡辺vsパヤオかな。

逆に村田英二郎は、第一戦引き分け。第二戦負け　ってパターンだね

>>923
ネルソン�Tで壊れた。
しかし、ネルソン�Tはどっからみても
フェネックの勝ち。

90年代ですまんが薬師寺−辺かな

同じような劣勢微妙判定で連勝できた
鬼塚みたいな例もあるよね。
外国では１戦目は地元判定で勝たせて
もらった奴が再戦はいさぎよく相手の
ホームで応じてくれる例も多々ある。
日本では絶対ないけどね。

>>930
あの試合異様なタフネスで逆襲してたけど、
ネルソンの左フックをガンガンもっらてたもんな。
その後はネルソン再戦をはじめ、軽打のグロープやホリディにも倒された。
ネルソンフェネク２は王者の防衛にもかかわらずその年のリング誌で
アップセットオブザイヤーに選ばれてたはず。

アズマーは、何であんなに長くトップコンデンダーでいられたんだろう

スタイルチェンジに成功したからじゃない？
ネイチャーボーイからプロフェッサーになったしね。
サラゴサなんかもロラの負けた頃はわりと素直なファイターだったし。
最近ではバレラ、現役ではファン・グスマンか。
もとより頑丈な身体が前提だけれども。

ロラ懐かしいな
ミゲル・"ハッピー"・ロラ

ロラは歴代のバンタム級王者の中でも屈指の実力者だと思う。
トリッキーでバランスも良くパンチもあった、サラゴサ戦なんかは圧巻。

ｙｏｕｔｔｂｅで７０年代の世界戦とか見ると、レフリーがなかなか試合を止めないのには少しびっくり！Ｒ・小林対ウルフレッド・ゴメス戦なんか、今では最初のダウンで止められるでしょうね。しかし安全面では、段違いに良い現在と選手寿命が変わらないのは、どうしてかな

ファンの認識の差もあるね、当時の世界戦はストップが早いと暴動騒ぎ
だね、選手寿命は今のほうが長くなってると思う。あまり減らないのは
リング事故だね。

小林弘や西城の時代には「25歳を過ぎたら、もう年寄りだ」と言われてた。
(昔は中卒でプロになってたし、試合数も多く寿命も早かった？)
それが今では、30代の世界王者(海外では40代も)も決して珍しい事では
なくなってる。

スレ違いで申し訳無いのですが、昔は世界戦までに前哨戦とかノンタイトル戦では、世界ランカーとか強豪と戦ってたのに、今では、東南アジアの噛ませ相手です。いつ頃からそういう事になったの？　

>>940
日本ではそういう固定観念があったんだろうね
あと特に軽量級では過酷な減量で肉体と精神の消耗が激しかったのでは？

>>937
そのロラが豪快にカニザレス兄に転がされた試合は ホエ〜？ だった。

>>940
具志堅なんかは、試合数は少なかったけど
キャリアの初期から世界戦が続いたせいか
25歳のときは、もうボロボロ状態だったね。

>>941
70年代の半ば以降じゃないかな。

>>944
防御があれならボロボロになるわな


YOU TUBEで上がってるマニアックな選手
誰か知らんか

情報が少なかった時代だからよかったものの
実際具志堅の相手てマルカノとロペス以外微妙だよね
フローレス含めて

新設されて間もない階級はそんなもんだ

ジュニアミドルの輪島やジュニアバンタムの渡辺も同様だな。
特に輪島は今だったら絶対チャンピオンは無理だろう。
自分は彼らの現役時代はファンだったけど。

クレイジーキムと輪島ってどっちが強いの？

80年代は東洋では韓国が重量級強かったな。
朴鐘八や白仁鉄なんかは世界獲ったし。
黄俊錫もカリーからダウン奪って大善戦したしなあ。
アメリカだと竹原と白ってどっちが評価高いのかね？

アメリカに竹原と白を較べてる奴なんているのか？

竹原より尾崎富士雄を評価したいが。この板的には、どうなのかな。スターリング、ブリーランドと良い試合したし

ブリーランド戦は良い試合じゃなかったような

>>954
ブリーランドの単調なボクシングにボロ負け

>>955
どんな内容だったっけ？
なんか１Ｒから圧倒されて前半のラウンドでカットによる
ストップとかそんなんだったような。

そうでしたか失礼致しました。この時期の重量級（アメリカでは中量級）では、白にやられに行った田島とか居ました。あとカーロス・エリオットって世界挑戦しましたっけ？

>>957
エリオットは海外で決定戦に出ましたね。
負けたけど。

エリオットは、東洋では無敵だったのにフランスで顎を割られちゃいましたね。このクラスでの世界との格差を感じました

>>956
ワンツーの繰り返しでパワー負けしてた
ブリーランドは3RまでならPFPになれたかもしれん

>>959
そのエリオットに勝ったフランスの黒人はライト級上がりのパチンエンザに負けて
タイトル手放した

エリオットと浜田のスパーは凄かったらしいね、
どっちか壊れるという理由で禁止になったとか。

３RまでのPEPって何の価値があるんだか。

バター・ビーンも4Rなら世界最強とか言われてたなｗ

>>964
あんなの世界戦の前の余興でしかなかったからな

>>963
とてつもなく恵まれた体型に
アマチュア世界一のテクニックに
アウェイのイギリスでKO勝ちできるガッツに
KO率が示すパンチ力。

次世代(バージョンアップした)ハーンズと言われたが、
スタミナに難があり、
もみ合いに弱かった。

>>937
80年代後半のバンタム級３本柱は、
ロラ、バスケス、フェネック。

ロラ×バスケスもすごい倒し合いだよ。
ロラは178cmのペレスに負けたけど、
同程度の(いわゆる普通の)バンタム体型には
負ける感じがしないボクサー。

ロラはエンリケ・サンチェス戦がベストの試合じゃない？
後、サラゴサ戦もいい。

>>949
輪島はヘンリー・アームストロングスタイル。
当時としては、クラシカルで洗練されたスタイル。

>>953
HBOで放送されたスターリング戦は、
HBOの採点で10Ｒまでイーブン。
最後2Ｒは尾崎が攻めてスターリングが貝ガード。
実況では尾崎の勝ちムード、
観客も尾崎の勝ちを支持。

>>970
リーダーマンの採点はおかしいよ。

>>933
年間番狂わせ賞は知らなかった。
全盛フェネックを知っていたら、
そっくりさんのマッカラーが可愛く思える。

ロラは変則的でパンチも強かったけどモロさもあったね

そんなに脆いかな、バスケス戦は倒し倒されだったけど
バスケスのパンチ力はバンタム級では一級品だったし
カニザレスに逆転KO負けした時は顎にカウンターモロだったからなあ。
なんだかんだでKO負けは一度だけだし。
上でも言われてるようにロラはサラゴサ、サンチェス戦あたりがベストファイトかな。

>>972
Ring Magazine's Upset of the Year

1980 Yasutsune Uehara KO 6 Sammy Serrano
1981 Roger Stafford W 10 Pipino Cuevas
1982 Kirkland Laing W 10 Roberto Duran
1983 Gerrie Coetzee KO 10 Michael Dokes
1984 Gene Hatcher KO 11 Johnny Bumphus
1985 Micheal Spinks W 15 Larry Holmes
1986 Lloyd Honeyghan KO 6 Donald Curry
1987 Sugar Ray Leonard W 12 Marvin Hagler
1988 Iran Barkley KO 3 Thomas Hearns
1989 Rene Jacquot W 12 Donald Curry
1990 Buster Douglas KO 10 Mike Tyson
1991 NO AWARD
1992 Azumah Nelson KO 8 Jeff Fenech
1993 Simon Brown KO 4 Terry Norris
1994 Vuyani Bungu W 12 Kennedy McKinney
1995 Willy Salazar KO 7 Danny Romero
1996 Evander Holyfield KO 11 Mike Tyson
1997 Vince Phillips KO 10 Kostya Tszyu
1998 Ivan Robinson W 10 Arturo Gatti
1999 Willy Wise W 10 Julio Cesar Chavez
2000 Jose Luis Castillo W 12 Stevie Johnston
2001 Hasim Rahman KO 5 Lennox Lewis
2002 Juan Carlos Rubio W 10 Francisco Bojado
2003 Corrie Sanders KO 2 Wladimir Klitshcko
2004 Glen Johnson KO 9 Roy Jones
2005 Zahir Raheem W 12 Erik Morales
2006 Carlos Baldomir W 12 Zab Judah
2007 Nonito Donaire KO 5 Vic Darchinyan

>>975
個人的に94年はジュニア・ジョーンズvsマイケル・ジョンソンのほうが番狂わせだったなあ

誰かの前座でWOWOWで生でやってたやつだね
小泉がジョーンズのダッキングをさかんに危ないって言ってたよ
そしたらその通りになって、やるなこのオッサンと思ったな

ジョーさんの軽量級を見る目と
浜さんの中量級を見る目は信頼してる。

ジョン・マイケル”バンバン”ジョンソンとリングアナが言ったのを、
ジョン・マイケル”ボンバー”ジョンソンと聞き間違ってジョーさんが説明してたのを覚えてるなあ。