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名無しさん名無しさん@腹打て腹。:
ミニマム級歴代最強ランキング
1位 リカルド・ロペス(メキシコ)
ずばぬけたテクニックと強打でWBCで22連続防衛、WBC、WBO、WBA統一、空前絶後のスーパーチャンプ
2位 ロセンド・アルバレス(ニカラグア)
WBAで5連続防衛後、統一戦に敗れるもダウンを奪いロペスを唯一苦しめた男
3位 レオ・ガメス(ベネズエラ)
WBA初代王者、骨を砕く必殺アッパーで後に軽量級では空前絶後の4階級制覇達成
4位 ラタナポン・ソーワラピン(タイ)
IBFで通算18度防衛、圧倒的強打で挑戦者をことごとく玉砕
5位 チャナ・ポー・パオイン(タイ)
センスあふれる技術でWBAで8連続防衛、2度就冠、41歳の現在も現役世界ランカーの怪物
ミニマム級歴代最強ランキング(日本人偏)
1位 新井田・豊
現WBA王者、5連続防衛中、実績では文句なしにNO.1。
世界戦では苦戦続きでKO防衛無し。
ストレートがもっときれいに打てればKO防衛もありえる。
2位 大橋・秀行
WBC、WBAの元王者。パンチ力はピカイチ。
ただし、常にカウンター狙いで手数が少ない。フットワークもイマイチ。
3位 井岡・弘樹
元WBC王者。初防衛戦で1位で無敗の李・敬淵(韓国)に12RでTKO勝ち。
ナパにはキャリアの差が出て完敗。打たれもろくて、サウスポーに弱いところがある。
4位 星野・敬太郎
元WBA王者。非力ではあるが高度なテクニシャン。2度戴冠も初防衛戦でアランブレッド、チャナに
それぞれ逆地元判定とも言える内容で敗れた悲運のヒーロー。
5位 高山・勝成
前WBC王者。ずばぬけたものはないが、全体的にまとまっていてバランスがいい。
あぼーん