もし陸奥圓明流が再びボクシング界に挑戦したら

そろそろ二世ものを始めていい頃合い

ヘビー級に挑む小柄な奴ってマンガはなぜかウエルターぐらいが多いな。
ミニマムでいいじゃん。

>>159
いやいや、まじでグレイシーがメジャーになる前だったよ。
週刊プレイボーイで前田日明との対談やった時に、もう言ってた。
第二回UFCより前。
最終的には戦場に行くしかないってのもこの対談で言ってたな。
あと、飛田のインペリアルホールドは足関節は極まってないって前田につっこまれてた。
九十九は童貞だってのも、書いてたなw

>>164
『門』は主人公が自分の代で流派を終わらせるって、掲げながら旅を
続ける作品。だから『刻』では歴史を遡って先祖達に焦点を当てて
人殺しの技を長々と継承してきた事を表現するのが世界観として
連続性がある。これで九十九以降もまだ続くなら、宿命から
逃れられない悲劇の一族としての陸奥になる。作者がそれを
望んでいるならいいが、これだけ壮大にしてその結末なら単に
格闘技漫画を書きたかっただけで、広げた風呂敷を畳めない奴になる。

まあ格闘技の漫画ていうより北斗の拳の世界だよ

会同VS右京観たい。

ケンシロウは胸の傷からばい菌が入ってしまった、入院中。

本宮ひろしにパクられてたね。

バキはネタとして楽しめる
最近のタフは結構空気
格闘技じゃない本当の人殺しの武術の世界（武術家の心理）を描けているのは
板垣・猿渡・川原の３人の中では川原が一番だと思う

実際、「どーしても素手で人殺しをやらなきゃならない」という
シチュエーションがあったら、ほとんどキンタマしか狙わないんじゃ
ないかな？手は開手で、防御に専念しそうだ。

普通に首絞めをやるだろ

修羅の刻の出海が全キャラクターで一番カッコいい。
袴から隠した右腕をすっと出したところとかいい。2巻と3巻の表紙も味がある

歴史上の人物に日和ったキャラになっていった陸奥も、出海が最初

出海、ほとんど何も活躍してないよな・・・

でもキャラクターとしては一番好き。次に雷　
他の陸奥は自身過剰すぎ

陸奥が再びボクシング界に挑戦したら？

亀田三兄弟みたいなのが現れて
陸奥のすごさにビビって改心するエピソードが入ると思う

あの漫画か。アリオスはスンゲーかっこ良かったねぇ〜

アリオスには全然魅力を感じなかったが･･･

アーロンだっけ？
徹底したプロで好きだったな
腕叩き折られたら、そりゃあ棄権するわ

タイソンからホリフィールドに時代が移るあたりの連載だよな、これ？

将来的に２メートルオーバーの大型選手の時代到来を予感していた俺は、
ムガビみたいなヤツこそ次代のヘヴィ級王者だと、こういうキャラを出した事に
賞賛を送りながら読んでいた。漫画ではカマセだったけど。
で、実際に10年してみたらやってきたのは巨漢欧米人の時代だった。

海皇紀の主人公 ファンガンマ ビゼンが実は陸奥の後見者じゃないかと
海皇紀って実は未来の話だしファンが敵と戦う時　圓明流みたいな技使ってた （海皇紀24巻参照）

ファンの技は圓明流とは無関係だと作者が言ってるよ。

今ならミニマムから始めてヘビーまで１７階級制覇だな。
フェザーから１１階級でもいいか。

当時ですら「170センチで63キロだったらもっとガリだろうが！」と
ツッコミ入りまくりだったのに、ミニマムから始めたら減量漫画になりそう・・・

一番カッコいいのは陸奥冬弥

え？義経編の弁慶だろ

>>187
ジュダーと同サイズだろ？
そんなもんじゃないか？　ウエルターあたり

どう考えても北斗以上の敵は金輪際でてこないから見る気しない
北斗で勝てないんじゃ誰も勝てないんだから神父とか出てきてもワクワクしなかったな
10巻で終わってれば名作として語り継がれたと思う

商売だと割り切って突き抜けた板垣と
画風から作風から女々しさ煮え切らなさが滲み出ていた川原

女々しいって・・・
パラダイス学園思い出したよ

あれは川原のライフワークとも言える傑作だった

>>191
北斗だと、イグナシオに蹴られて顔面蒼白になって退いて負けたり、
レオンに簡単に締め落とされたりしそうw

それを出させずに勝つのが北斗だから。

九十九は二部まではアホな感じだった。　
三部になってからなんか頭良くなったけどムカつく仕草が増えた。

あいつテレビ出てから調子乗ってるよなｗ

陸奥対不破戦が１番面白かったなぁ
あとカポエラ

何で

チビガリの九十九にやられたヘビー級ボクサー(笑)
ボクチンゲ最弱w

知恵遅れボクヲタ　ID:Ghit9dS20　の赤っ恥晒し
比喩の意味も媚びる意味も解らないボクヲタ（笑）
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
＞ぷっｗバッカじゃねーの？柔術はもろ総合にこびたルールだよｗ偉そうに語ってるくせに柔

術のルールすら知らないとはｗ

早くお前の比喩とやら説明しろよ知恵遅れボクヲタ（笑）

まず、ルタリーブリもVTに参加してそこで強さを示してるだけだよボケ。
最初から柔術家達と言ってるだろボケ。

まず格闘技は本来VT（なんでもあり）で強くなくては意味がない。
もともとは格闘技は娯楽スポーツや見世物ショーではないからな。
そして様々な格闘家がその技術に制限をかけずに闘えるからだ。
（ただし現在の総合ルールは、一部ストライカー有利に制限がかかっている）
柔術が、武道として格闘技として最も実戦的であるVTを想定するのは当たり前。
そして柔術に限らず格闘技なら実戦的であるVTを想定するのは当たり前のこと。
もともとは格闘技は娯楽スポーツや見世物ショーではないからな。
従って柔術が実戦（実戦的であるVT）を想定するのは格闘技としては当たり前。
だから「媚びる」という比喩は見当違い。
さらに、どっちがどっちに倣っているかといえば、
柔術が総合に倣っているのではなく、総合という競技が柔術家達が行っていたVTに
倣っているのだから、「柔術が総合に媚びる」という発想そのものも、間違い。

つまり、お前は日本語が不自由な上に考え方までバカ（笑）なのだよ。
お前みたいな恥ずかしいボクヲタがいるせいでまともなボクヲタまで迷惑だろうな（笑）

川原は読者に批判されたからもう修羅の門は描かないんだろう？
でもそんなの逃げだよな。読者の中には作品の続きを見たい人もいるんだからね。

3部あたりからのカクカクタッチが好きじゃないな。なんかキャラの表情が薄味になったし。
九十九はただのアホだったのにかっこつけの生意気野郎になったし
キャリア積むほど下手くそになっていく珍しい漫画家。

描きたくなったらまた描くだろう
今は海に夢中熱中五里霧中

羽山って、ライトヘビーやクルーザーならチャンピオンになれんじゃないの？

ライトヘビーやクルーザーにだって化け物がいるかも知れないじゃん。

age

さようなら
また会う日まで、大金持ちになってから帰ってくるぜ
1年間はボク板には来ないぞ、2010年の3月まで「あばよ」だ
今こそ命をかける時だ、家族を助けるため、自分の金を稼ぐため
罪を償うために俺は今こそ頑張らないといけない
死ぬ前に命をかけろ、死ぬのはそれからでいい
じゃあなボク板、あばよ

羽山って絞って75キロならボクシングならミドルでやるはず

age

ところで陸奥はトーナメントの正統なファイトマネーっていくらくらい貰ったんだろうな？
やっぱり1試合1億円×４試合×0.66＝2億4千万くらいか
そこから税金引かれて1億2千万円かwww

結局チャンピオンに認定されたのか？
難癖付けられて統一王者無効となってそう