193 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:
ランダエタ以外で、決定戦をすることは有りえなかったのか。
ランダエタより強いランカーはいたのだろうか?
レーティングで強さを測るboxrec 順位自体は絶対でなくても
上位ランカーの対戦相手等も含めて、検討してみた。
3位VICKY TAHUMIL(11/369)33勝2分
もう32歳。非常に長い間インドネシアでかませ犬を倒し続けた後
フライでも一時期やっていたが、ファルドやボーチャンより
弱い相手としかしていないので、ロートル化した亀田みたいなもんだ。
年寄りになるまで強いのと一人もやってない時点で実力は・・・。
こいつと亀田がやっていたら、ランダ以上に叩かれるのは間違いない。
4位 Juan Carlos Reveco(12/369)12勝0敗
一見無敗で強そうだがKO率が低く、Freddy Beleno戦以外は
全員弱いのとしかやってない。亀田やランダエタと同じレベルの選手。
私的にはこいつが決定戦に相応しかったと思う。微妙だが。
5位 Nethra Sasiprapa(10/369)14勝0敗
50位-150位くらいの相手としかやってない。
対戦相手のレーティングや傾向性をみる限り他ランカーと同程度かそれ以下。
194 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/08/02(水) 13:34:02
注:WBCライトフライ級のベスト10を主に調べてみた。
6位 NELSON DIEPPA(11/552)24勝2敗2分
フライ級の11位だ!強い!・・・と思ったら
なんともう35歳。最近は中堅レベルとしかやってない。
Hugo Fidel Cazaresというライトフライの実力者に大差判定負け。
7位 FREDDY BELENO(18/369)
ただし30歳。Reveco戦で負け以外は、最近は中堅以下のみと対戦。
なんとなくこの中では一番弱いかもね。
10位 Munetsugu Kayo(23/369)
実績不足。正直あと2回くらい勝たなきゃねぇ。
負けてからTakahisa Masuda戦以外に、500位前後のかませ犬
二人とやってるが・・・。後がないのかねぇ?
8位と9位は面倒なので省略。こちらも戦績と順位みるとパッとしない。
というわけで、ランダエタより相応しいやつは居たのか?と言われても
Juan Carlos Revecoかなぁ?とも思うが、こいつも強いのとは
一人しかやってなくて、亀田と同じく未知数。