亀田興毅VS古関里美

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1古関里美
あの亀田興毅、また前哨戦やるの?そんなことだから皆から嫌われるのよ。
そんなに前哨戦やりたいのなら、私と対戦しなさいよ。
アンタなんかパンチ1発でKOよ・・・。

http://www.gpo-anime.jp/character.php?chap=3&id=301
マルクス・バイエル
71年4月28日生まれ、ドイツ・エリアブルン出身の34歳。
アマチュア戦績は178勝28敗4分で、2度のオリンピック出場経験を持つ。
96年11月プロデビュー。国内王座、IBFインターコンチネンタル王座を経て99年10月、リッチー・ウッドホール(イギリス)に判定勝ちでWBC世界スーパーミドル級王者に。
翌年5月、グレン・キャトリー(イギリス)に12回TKO負けで王座陥落。03年4月にエリック・ルーカス(カナダ)に判定勝ちで同王座に返り咲くも、3度目の防衛戦でクリスチャン・サナビア(イタリア)に判定負けでまたも陥落。
しかし、4ヶ月後の再戦に6回KO勝ちで王座奪回。以来4度の防衛に成功中。
プロ戦績36戦34勝(13KO)2敗。アマ時代から培ったテクニックが持ち味の左ボクサー。

フェルナンド・バルガス
1977年12月7日生まれ、米国カリフォルニア州オックスナード出身の28歳。
アマチュア戦績は100勝5敗で、全米選手権優勝、アトランタ五輪に出場の実績を持つ。
プロデビューは1997年3月。以後14連続KO勝ちをマーク。1998年12月にIBF世界スーパーウェルター級王者のラモン・カンパス(メキシコ)に挑戦。7回終了KO勝ちで15戦目で世界王者に。
この王座はラウル・マルケス(メキシコ)、ロナルド・ライト(米国)、アイク・クォーティ(ガーナ)といった元世界王者らを相手に5度防衛に成功。
2000年12月、WBA王者のフェリックス・トリニダード(プエルトリコ)との統一戦に12回TKO負けで無冠に。翌年9月、トリニダード返上により空位となったWBA王座をホセ・フローレス(メキシコ)と争い7回TKO勝ちで獲得するも、
WBC王者オスカー・デラ・ホーヤ(米国)との統一戦に11回TKO負け。
その後はケガで度々ブランクを作るが、2005年8月に元WBC王者のハビエル・カスティリェホ(スペイン)に判定勝ち。今月25日(日本時間26日)に、シェーン・モズリー(米国)との大一番を控える。
戦績:28戦26勝(22KO)2敗。身長178センチの右ボクサーファイター。

ホルヘ・アルセ
79年7月27日生まれ、26歳。メキシコ・ロス・モチス出身。
96年1月プロデビュー。翌年11月にWBA中米王座に就くが1ヵ月後に陥落。
98年に入り、2月にNABO北米王座を獲得し、12月にファン・ドミンゴ・コルドバ(アルゼンチン)に判定勝ちし、19歳でWBO世界Lフライ級王者となる。
2度目の防衛戦で元WBC・IBF王者のマイケル・カルバハル(米国)に11回TKO負けで王座を失う。
再起後はNABO、WBCユース王座を経て01年10月にWBC暫定王者に。その後チェ・ヨサム(韓国)との統一戦に6回TKO勝ちで正王者に昇格。計8度防衛。
フライ級に転向後、05年7月にWBC暫定王者となり3度防衛。正王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との統一戦が待たれる。
プロ戦績47戦43勝(33KO)3敗1分。
5名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/05/10(水) 17:23:04
>>1
余裕で里美ちゃん・・・^^
6名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/05/10(水) 17:40:57
亀田興毅(長男)戦績

一戦目 デンナロン・シスソバ(タイ) 戦績 0勝2敗         ○ 1回44秒KO
二戦目 プラカルン・ツインズジム(タイ) 戦績 0勝3敗       ○ 1回1分12秒KO
 ※日本ボクシングコミッション2005年度招聘禁止選手(八百長疑惑)
三戦目 サミン・ツインズジム(タイ)  戦績 0勝4敗         ○ 1回1分48秒KO
四戦目 ダオチャイ・KTジム(タイ) 戦績 0勝5敗          ○ 10回判定
 ※日本ボクシングコミッション2006年度招聘禁止選手(八百長疑惑)
五戦目 ノパデッチレック・チュワタナ(タイ) 戦績 0勝0敗     ○ 2回59秒KO
六戦目 ヨードゲン・シンワンチャー(タイ)  戦績 0勝4敗      ○ 1回2分10秒KO
七戦目 サマン・ソー・チャトロン(タイ) 戦績 46勝7敗1分     ○ 1回2分59秒KO
 ※チャトロンは35歳、3年前に1度引退。復帰後3連敗
八戦目 ワンミーチョック・シンワンチャー(タイ) 戦績 12勝2敗  ○ 3回50秒TKO
 ※亀田は防衛戦を一度もせずに王座返上。ワンミーチョックはもともとムエタイ選手で、ムエタイ時代に日本で八百長を演じたことがあるらしい(未確認情報)
九戦目 ノエル・アランブラッド(ベネズエラ)戦績 21勝4敗1分1無効試合 ○ 7回TKO
 ※アランブラッドは元WBAミニマム級チャンピオンで亀田(フライ級)とは2階級差
十戦目 カルロス・ボウチャン(メキシコ)戦績 16勝12KO5敗 ○ 6回2分20秒KO
 ※ローブロー疑惑
十一戦目 カルロス・ファハルド(ニカラグア)戦績 15勝10KO6敗1引 06年5月5日対戦予定
 ※ファハルドの最終戦は2005年6月17日(1年近くのブランク有り)で、もともとミニマム〜Lフライ級の選手



どう見てもヤ(ry
7名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/05/12(金) 19:45:52
もう三人まとめてKO・・・。
8名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/05/14(日) 18:23:29
亀はヘタレ
9重複誘導:2006/05/15(月) 14:34:59
【推定年収】浪速の勝ち組亀田3兄弟50R【3億】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1141865543/
10亀田興毅
あんな女、この拳で・・・グワッ・・・(バタッ)