【拳闘】ジョジョの奇妙な拳闘【潮流】

無いみたいなんで立ててみた。

内藤「亀田父…お前は自分が悪だと気づいていない
　　もっともドス黒い悪だ！」

畑山・竹原「やれやれだ」

スティール「俺が試合を止めた…ロープ際に詰まった時点でな…
　　　　　そしてストップを宣告できた…やれやれだぜ…
　　　　　どんな気分だ？…効いたパンチももらってねーのにTKO敗けを宣告される気分はよ？」

ナイジェル・ベン「テメー、コラ！
　　　　　 　　　この俺の髪型がサザエさんみてーだと！？」

亀田効果で「ボクシング人気復活」なんてありえませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから…

デラホーヤ「マヨルガ！ 君がッ！
　　　　　タイトルをくれるまで！
　　　　　殴るのをやめないッ！」

ちょっと待て亀田大毅……
君…今、何をした？
さっきわたしが言った事聞いてなかったのか？
今、歌を唄ったよな？リングで君は歌を唄った。
「対戦相手」を敬えと言ったはずだ……
亀田家はきさまのようなやつらばかりだ……

そうだな…死んだふりで王座を奪い防衛までしたという意味の…
サンタナというのはどうかな？

KOで王座を奪う事は最上である…
KOでその王座を失う事はその次によい。

貴様ァー！
今まで一体何人のタイ人の噛ませ犬を食って
今のランキングを手に入れたんだ!?

亀田「貴様は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか？」

「リチャード･スティール」
10カウントを吹っ飛ばした…
その時間内のこの世のものは全て消し飛び
残るのは10秒後の「結果」だけだ
TKOで試合がストップするという「結果」だけが残る
途中は全て消し飛んだのだ

よくわかんねえーせめてガンダムにしてくれえーｗ

亀田「ヘルメットがなければ即死だった…」

ガッティ「リングで死ぬ覚悟は出来てるか？
　　　　おれは出来てる」

6階級制覇ッ！
その素敵な好奇心がデラホーヤを行動させた！

「西島洋介」が彼の名前だ。

あまりしゃべらないのは、彼は「記憶」がないからだ。
自分が「洋介山」だった記憶や、WBFクルーザー級王者だった記憶もほとんど残っていない。
プライド転向一年目の元ボクサー。

左のガードを下げてスイッチしたりするのが彼のくせで、
スピードはあるけど接近戦は拙い。

総合に転向して組み技も覚えたから
ちょっと鼻息がなまあたたかい。

　　　　　　　　　　　　　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすがハメド ！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　小泉　　　 ',　　　　　　俺達に理解できないボクシングを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 浜田　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

西岡「ああ…そんなとこで何してんだい？」
男「休んでいたところをすまないね…今、練習中でね…
　　もう一度世界に挑戦したいと思っているんだ」
西岡「……挑戦できる保証はあるのかい？」
男「ボクシングが好きだからな…」

松坂「ああ…その…なんだ……」
男「なにか？」
西岡「いや…その…参考までに聞きたいんだが…『世界挑戦』なんてできないかも…
　　いや……もしできたとしてもKOされて恥でもかいたら…あんたはどう思って…
　　そんなに努力しているんだ？」
男「そうだな…わたしは『結果』だけを求めてはいない。
　　『結果』だけを求めると人は近道をしたがるものだ。近道をした時、選手は本来のボクシングを見失うかもしれない。
　　やる気も次第に失せていく。
　　大切なのは『頂点に向かおうとする意志』だと思っている。
　　向かおうとする意志さえあればたとえ今回は再起戦に負けたとしてもいつかは挑戦できるだろう？
　　ファイトは続けてる訳だからな……違うかい？」

西岡「うらやましいな……
　　以前オレも…世界チャンピオンになりたいと思っていた…子供の頃から…ずっと…
　　かつてあんたのような『意思』を抱いていたこともあった…
　　でもだめにしちまった… 何度もチャンスはあったのに…
　　オレって人間はな…くだらない男さ…何だって途中で終わっちまう。
　　いつだって途中で駄目になっちまう…」

男「そんな事はないよ…西岡」
西岡「え？……」
男「お前はまだ戦い続けてるじゃないか。『意志』は同じだ…
　　お前がかつて世界戦のリングで抱いていたその『意志』は…今…
　　お前のその心の中に再び戻っているのだよ…西岡…」
西岡「なんでオレの名を…知っているんだ？
　　そういや…あんた…前にどこかで見た事が……ある」

男「どこにいくんだ西岡？」
西岡「思い出してきた…そうだ！もう行かなくては…
　　オレは帝拳ジムに戻らなくては……！」
男「忘れたのか西岡？……君はもうスピードスターじゃないんだ…
　　やるなら…スタイルを変えなければならない」
西岡「あ…あんたは…!! そうだ! あんたはッ!!オレと同じく４度の世界挑戦に失敗した……!!」
坂本「西岡…君は立派にやったのだよ……
　　そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね…」

興毅「いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの“心の弱さ”なんだ大毅！
そりゃあ確かに“かませ犬のタイ人”相手に、判定までいっちまったんだ！歌を唄う予告までしてたんだからな。オレだって恥ずかしいと思う！
だが！オレたち亀田ファミリーの他のヤツならッ！あともうちょっとで倒せるって時にクリンチしたりはしねえッ！
たとえガードされようが拳を痛めようともなッ！オメーは“ママッ子（マンモーニ）”なんだよ大毅！
ビビったんだ。甘ったれてんだ！分かるか？え？オレの言ってる事。
“KO予告のプレッシャー”のせいじゃねえ。心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！
成長しろ大毅！“成長”しなきゃあオレたちは“栄光”をつかめねえ。
世界チャンピオンには勝てねえ！そしてハッキリと言っておくぜ。オレたち亀田ファミリーはな！
そこら辺の国内試合や仲良しジムで“ブッ倒す”“ブッ倒す”って大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな。
“ブッ倒す”と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！」

ウィラポン「しょおおがねーなああああ〜 たかが『2度防衛』すんのもよォォーーー
　　　　　　楽じゃあ…なかっただろ？え？長谷川……
　　　　　　これからはもっと…しんどくなるぜ……てめーは……」

「拳」で「闘」うと書いて「拳闘」！
・・・・・・・・フフ
よくぞ言ったものだ

デラホーヤ「数年前にもこのタイトルを手に入れたが……
これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…

フッフッフッフッフッ　S・ウェルターのベルトのおかげだ　本当によくなじむッ！

最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」

ウィテカー「我がスウィートピー・ウィテカーのアウトボクシングはァァァァァァァアアア　
　　　　　　世界一ィィィイイイイ 」

ドン・キング「刑務所の檻の中のタイソンを怖がる子供がおるか？
　　　　　　　いなァァァ〜〜いッ！」

>>19
その元ネタって読み切りのやつ？

兄貴とペッシ

「現役続行」なんかをして、今更タイトルが取れるわけではないと
知ったフウな事を言う者もいるだろう。
引き際が大切なんだという者もいる。

だが、
4度も世界挑戦に失敗して、子供たちの期待も裏切り、その事を無理矢理忘れて
引退するなんて人生は、俺ははまっぴらごめんだし…
俺はその覚悟をして来た！！

「現役続行」とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ！

>>26
五部に出てくるマン・イン・ザ・ミラーのスタンドを持つアバッキオって奴が死んだ時に見た風景とかだった気がするな。自分が昔殉職させちまった上司の警官が「男」にあたるのかな。

デラホーヤ「ノックしてもしもぉ〜〜〜し！！」グリグリ

マヨルガ「おっぱァアア〜ッ！！」

デラホーヤ「俺の名前はオスカー！！アメリカから来た！
　　　　　　初対面でぶしつけだけどねェ〜〜
　　　　　　おめえーらッ！３分以内に食い物とベルトを持って来い！
　　　　　　いいなっ！！」

マヨルガ「はっはい〜ッ！！なんて性格だーッ！！」

良スレの予感

>>29
アバッキオのスタンドは「パープル・ヘイズ」
マン・イン・ザ・ミラーは敵役のスタンド。

長谷川穂積いいっすよ。ポスト大場政夫みたい。
この間『ラストゴングは打ち鳴らされた』という短編ノンフィクションを
読んだあとだったから、さらにかぶった。この本もいいよ。

ウリィィィィィ〜！あの豚どもにしかるべき報いをくらわしてやれねばならん！

>>32
「パープル・ヘイズ」はフーゴだろ〜！
アバッキオのスタンドは「ブルース・セルドン」

いや「オリバー・マッコール」

タイソン（まずボディを打って動きを止める・・・
　　　　　そして見せてやるぞゴロツキどもがやる
　　　　　貧民街ブース・ボクシングの技巧をな！）

　　　　　「このままッ！」
　　
　　　　　「左耳を！」

　　　　　「レフェリーに見えないように！」　ズボオ！

　　　　　「噛んで！」

　　　　　「引き千切るッ！」　ズッギャア！

　　ウワアアーーーーーーーーーーーーーーーッ
　　　　　「すごい！」　「すごいヤツだ！」

タイソン「新しいボクシングの防御テクニックを使っただけさ
　　　　　特別ここにいる者だけに教えてやってもいい」

ホリフィールド「う…うう
　　　　　　　　なぜッ！故意だ！わざとだ！なぜこんなことを！
　　　　　　　　うッ耳…耳から血が出てる…」

>>37
んなもん教えてもらっても困るわw

タイソン反則負け後

「み、見てくださいドンキング様の表情を！

　目がうつろですッ！

　あの姿勢のまま動こうとしませんッ！

　なにやらブツブツつぶやいていますッ！」

ジミーレノン・Ｊｒ「マイケルーーーーッ！！」

マイケル・バッファ「人の名を！ずいぶん気安く呼んでくれるじゃあないか
　　　　　　　　　　それに思いっきり握りしめている拳！
　　　　　　　　　　一体それでどうする気だ？」

ジミーレノン・Ｊｒ「決してゆるさない！
　　　　　　　　　　キミの僕に対する嫌がらせではない！
　　　　　　　　　　僕のことなどどうでもいいッ！」

マイケル・バッファ「ほほう！さては聞いたな
　　　　　　　　　　人気投票は僕の圧勝だったことを！
　　　　　　　　　　そして鉄拳による報復に出ることを
　　　　　　　　　　考えたわけかッ！

　　　　　　　　　　ジミー！見苦しいぞ嫉妬にくるった姿は！？」ドドドド

ジミーレノン・Ｊｒ「キミの方が明らかに出番が多いのがゆるせないッ！」

　　　　　　　　メギャア！　　　グリグリ

マイケル・バッファ「またこの前の試合のように仕事を取られたいのか？
　　　　　　　　　　マヌケがァ……」

ジミーレノン・Ｊｒ「か…かなわない……」

NO.1よりNO.2！

それがこのブルース・セルドンの人生哲学！

文句あっか！

クリンチ！
抱きつかずにはいられない！
あの西澤さんと同じ事をしている自分に荒れている！クソッ！

「お前の狙いは…！？ボクらを怒らせるのが何だというんだ！？」

「このオレに『注目』して欲しいからだ…
『メディアによる注目』は自分自身をボクサーとして成長させてくれる
乗り越えなくてはならないものがある…
『KO予告』は『自分に対するプレッシャー』だ。
これが『亀田の世界』……
反社会的と言いたいか？今の時代…価値観が『甘ったれた方向』へ
変わって来てはいるようだがな…」

おもしれーな、このスレ

「え？なに？なんだって？

　今なんていったんだ…？

　カウントを数えろ？　カウントを数えろだって？

　その必要はない！　カウントを数える必要は
　
　ぜんぜんねーのよ！！」

ファン1「亀田！きさま!ふざけやがって…気でも違ったか！
　　　　ただかませ犬相手にKO勝ちしただけじゃねえか！」
ファン2「亀田は…亀田は　本当はまじめに世界王者になろうとしているのかもしれない…
　　　　それも…タイ人のかませ犬相手ならいい…
　　　　しかし！　こいつらに対しては完全にういてしまっている
　　　　遠吠えする負け犬のように悲しいほどこっけいに見えるッ！」

ポンサクレック「クックックッ　もう…行くぞ」
アルセ「フーあきれる…日本のボクサーは…昔に比べ『退化』したのかもしれんな』
内藤「退化ですと……？　フフフ…たしかに！」

>>18-19
ちゃんと読んだ事無いし原作のシーン知らないけどこれすごい好きだw

>>46
お前が言うなよ、内藤ｗ

西島…だからお前は対応者だというのだ！
「光の道」みろ・・・進むべき「輝ける道」を・・・

「総合格闘技のパンチ」がある　そして「ボクサーのパンチ」がある
昔は一致していたがその2つは現代では現代では必ずしも一致はしていない
「ボクシング」と「総合」はかなりズレた格闘技になっている…
だが「真の勝利への道」には「ボクサーのパンチ」が必要だ…
お前にもそれが見えるはずだ…西島…

オレはそれを祈っているぞ…

>>49
超泣けた。

ノミっているよなあ…ちっぽけな虫ケラのノミじゃよ！
巨大な敵に飛びまわって立ち向かうノミ…これは『アウトボクシング』と呼べるだろうかねぇ
ノミどものは「アウトボクシング」とは呼べんなあ それでは「アウトボクシング」とはいったい何か!?

「アウトボクシング」とは「怖さ」を知ることッ！「恐怖」を我が物とすることじゃあッ！
ステップを乱すのは「恐怖」！だが「恐怖」を支配した時！フットワークは規則正しくみだれないッ！
アウトボクサーのフットワークは「勇気」の産物!!　判定勝利は「勇気」の勝利!!
ボクサーのすばらしさは勇気のすばらしさ!!　いくらパンチが強くてもこいつらKO自慢のパンチャーは「勇気」を知らん！
のみと同類よォーッ!!

【暴行盗撮】元キックボクサー庵谷鷹志【強姦恐喝】31
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1146405334/l50
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再起するって言ったが…
スマンありゃ　ウソだった。

>>51
ウィテカーさんｶｺｲｲ

>>53

再起するって言っておきながら！

なんで禁固1年3ヶ月とかになるんだ

この…ド低能がアアァァーー！

あんたの戦積が
本当の王者になるために積み重ねられたものか…

それとも上っ面だけの
かませ犬を並べて造られたものなのか…

それはこれからわかる…

亀田…あんたは世界戦で負けずにいられるかな？

>>56
悪には悪の救世主が必要なんだよ。
フフフ。

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『亀田興毅がフライ級世界前哨戦に勝ったと思ったら、IBFライトフライ級5位にランクされていた』
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　WBC32位だとかタイ人のかませ犬だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

醜くって　ずる賢くて　母に苦労をかけて最低の親父だぜ！

世界王者になれだと？　ああ！　なってやるとも！

お前の「練習」やってやるぜ！

一人でも強くなれるが利用できるものはなんでも利用してやる！

だからタイ人もTV局も利用して　誰にも負けない男になるッ！

チャチャイ…オレは生き返ったんだ…

いつかは敗れる王者として ゆっくりと死んでいくだけだったオレは生き返ったんだ…

お前との死闘のおかげでな…

幸福というのはこういうことだ…これでいい…

>>60
泣ける。大場政夫ネタとは…。

バレラ「おい腰抜けッ！ おめーの名前を聞いとくか」
パッキャオ「はあ…マニー・パッキャオといいます…」
モラレス「面白れー！ これからお前の事をパックマンって呼んでやるよ！」
パッキャオ「はあ…どうも…」

お、俺は恐ろしい。
何が恐ろしいって、白目向いて失神させられるのが嫌じゃないんだ！
むしろ快感に変わっているんだ―――！！

長谷川「辰吉…。
西岡…。
終わったよ！」

ｼﾞｮｼﾞｮ･ｶｲｿﾝ氏(比国)…第23代OPBF東洋太平洋ﾌｪｻﾞｰ級ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ…只今、六島ジムでトレーナー★★★ジョジョになぞえて書いてみました☆☆(^_^;)

オレ…変な『夢』を見たぜ…
オレが夢の中で暗闇を歩いてるとよぉー
光が見えて、オレの義父に会ったんだ。『カス・ダマト』師匠さ…

『どこへ行くんだマイク』…ってカスがオレに聞くんだ。
オレは『カスについて行くよ』って言った…
だってカスはオレを少年院から引き取って養子にしてくれたし…
ボクシングを教えてくれたのもカスだったからな…

そしたらカスは…『お前が決めろ』って言うんだよ…
『マイク…行き先を決めるのはお前だ』ってな…
『キングについて行く』って答えたら、目が醒めたんだ…
…とてもさびしい夢だったよ。

>>66
全米が泣いた

ノリス「あんたに借りを作っちまったな。オレはテリブル・テリー。名前を聞かせてくれよ」

ジャクソン「ジュリアン・ジャクソン…




　　　　　　J.Jって呼んでくれ」

64
ジョセフが死んだ花京院達に向けて言ったことばだなWWWWWW

稲田「何故試合をストップしたのか聞きてえ！！」

レフェリー「深い理由なんかねえよ。
"なにも死ぬこたあねー"さっきはそー思っただけだよ。」

とてもおもしろいです

稲田は自分の部屋に行き2時間眠った……

そして起きてからしばらくして…
自分がTKO負けで世界挑戦に失敗したことを思い出し……

………泣いた……

>>20
それの元の言葉かっこよすぎ

こいつ（名城）を世界タイトルに挑戦させたいんですが
かまいませんね！！

※佐竹対坂本のOPBFタイトルマッチ最終ラウンド、
佐竹の放った左に猛進を続けていた坂本は崩れ落ちるが…

レフェリー「（どれ、ここは坂本のスリップにしておくか…）
な…なんだ？坂本の動きが、に…鈍いぞ！？
ち…違う、ただのダウンではない…、
た…戦えそうにないッ！ば…ばかな、
い…一体…何があった！？」

佐竹「ダウン扱いならカウントアウトだぜ。
贔屓の時間はそこまでのようだな、レフェリー」

佐竹「アゴに左カウンターを入れた…2分27秒の時点でな…
そして効かせる事ができた…やれやれだぜ…」

佐竹「(坂本の)時は動き始めた」

坂本「うぐう！」。

佐竹「坂本が回復するまで後何秒引っ張る？3秒か？4秒か？
立ち上がったと同時にラッシュを叩き込む！再開しな！」

何か違うorz

「離れろ！マヨルガ！」
「距離をとれッ　逃げるんだッ！」
「ジャブだマヨルガ！　ジャブを打てーッ」

マヨルガ「オレのはデラホーヤと違ってフリッカージャネエーッ　打つのに時間がカカル！」

レナード「・・・」

ハーンズ「・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「な、何ということだ、このタイソン…何てざまだ
このタイソン！無敵を誇ったアイアンマイクが、こんな無惨になりさらばえて可哀想によ…」

>20
ママはもういないのに、ママっ子てのもなぁ

ファン1「40％を超えてるらしいぜ」

ファン2「なにが？」

ファン1「亀田の試合の視聴率だよ。40％以上だ。当初の予想の倍以上の人間が亀田の試合に注目しているらしい」

ファン2「ひえーそんなプレッシャーの中で世界挑戦なんてできんのかな？」

ファン1「挑戦だけならな…そのためにＬフライ級の空位の座を狙ったんだろ　だがな…
　　　　オレ個人の意見を言わせてもらえるなら　挑戦失敗したら、最初の1敗で
　　　　ファンの半分以上は脱落すると見てるね…いや2/3以上かも。
　　　　ボクシングは見世物じゃあなくてサバイバルだからな」

亀田「おい内藤、ポンサクレックに挑戦しろ」
内藤「お…おれが…？か
　　　ポンサクレックは14度タイトル防衛してて、既にオレは一度血祭りにあげられてるんだぜ…
　　　つまりあれに挑戦を仕掛けるってことは
　　　　　　　　ゴクリ・・・
　　　いやだぜ！
　　　亀田、おめーの方がランキングが近いぜ！お前が挑戦すりゃいいじゃねーか」
亀田「ぼくだっていやだ！」
内藤「自分がいやなものを人にやらせるなッ
　　　どおーゆー性格してんだてめーーッ！」

このスレ何気に完成度高いな

高柳「なあ好奇心で聞くんだが……小泉さん。
　　　君が出会った世界王者の中で…一番弱い世界王者って…どんなヤツだい？
　　　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　　　新しく育てた選手でもいい…」

ジョー小泉「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　　　　　　王には王の……料理人には、料理人の……それ生きるという事だ。
　　　　　　世界王者も同様、王者は王者なんだから強い弱いの概念はない。」

高柳「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　　『モハメド・アリとマイク・タイソンはどっちが強い？』
　　そのレベルでいいよ。」

ジョー小泉「ルイス・サンタナという王者が最も『弱い』。
　　　　　　だが、手にあまる。」

高柳「サンタナ……名前は強そうだな」

ジョー小泉「あのテリブル・テリー・ノリスを破って世界王者になったらしい…　だがどうやって勝ったのか？
　　　　　　答えは『何もしない』……　　何もしないが…　ただほんの少しだけ…終了ゴングの後にもらったパンチで寝ていただけだ…
　　　　　　リングで寝ている間に世界王者になった…それが『ルイス・サンタナ』だ
　　　　　　人にダメージを与えたりとか華麗に相手のパンチをよけるだとか…
　　　　　　そういうことは一切しない。　ただ寝たふりをするだけだ。それで再戦にも勝って防衛までしたんだ」

高柳「さっき手にあまる…って言ったね」

ジョー小泉「使えないボクサーってことさ　反則勝ちしかしないんだぜ
　　　　　　世界戦で寝てばかりいたらボクシングにならない」
　

ガッティ「野郎ッ！　手前ッ！」
ウォード「わかったッ！やめろッ！　やめろってッ！　ストップ！ストップ！
　　　　　タイトルがないならオレのを貸すよ！　それでいいだろ？
　　　　　ムシの居所が悪いのかい？　友達だろ？オレたち」

　　　　（グチャアアアァーーーーー！）
　　　　（バグシャアアァーーーーー！）

ガッティ「いいパンチしてるぜッ！この野郎ッ！」
ウォード「かかってきやがれッ！」

ファン「こいつらはいったいッ！なんなんだッ！　
　　　　美しい…『感覚』でわかる　闘うことのすばらしさが見える！」

ガッティ「いくぞ　オレの方が！！」
ウォード「最強という事を証明してくれるッ！」

>>84
そのネタってどこの場面？

鶏肉もヨード卵も食ってパワーアップ！！
ブジュブジュル！つぶしてぇーーーッ！！

小口先生……
カツラ、さかさまだぜ…

>>85
6部のサバイバーの場面でしょ。
看守同士がスタンドの影響で乱闘を始めてエスカレートしてくところ。

>>83
サンタナさんとはまたマニアックなネタだなw

ホプキンス「絞り取ってやる！貴様のチャンピオンベルトを！」

ターバー「浄めてやるッ　その穢れたる野望！」

ジュリアン・ジャクソン「いっつもよ〜　不思議に思うんだぜェ〜〜

　オレの『ザ・ホーク』のパンチによォ〜　ふれたヤツはどうしてすぐ失神しちまうんだろう？

　ってなあ〜〜っ　まっ！　オレ

　頭角刈りだし深く考えると頭痛おきるけどよォ〜〜っ」

>>90

ターバー「なんだ〜その緊張した構えは！　本当にやる気かァ！
　　　　　あがいてもあがいても人間の努力には限界があるのさ！
　　　　　階級を上げる努力など無駄無駄無駄ー！！
　　　　　ミドルがライトヘビーに追いつけるかーッ　お前はこのターバーにとって
　　　　　ミドル（中くらい）なんだよホプゥゥゥーッ！！」

ホプキンス「・・・違う　信念さえあれば　人間に不可能はない！
　　　　　　人間は増量するのだ！　してみせるッ！」

ターバー「できないねッ！　きさまはロイの二の舞になるからなあーWOOOOー」

『強い相手と高かって王者になる』とか『結果よりも過程』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

この亀田にはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『勝利して世界王者になる』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
過程や……！方法なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

↑ﾜﾛｽWW

このスレ面白いな。
今までジョジョスレが無かったのは、ボク板に読者が少ないせいなのか？

鬼塚「お前はいつになったら強い選手と戦ってくれるのだ…？亀田
　　　誰とでもいつでもやったるわとか言っておいて…
　　　まったく闘いに行かないじゃあないか…
　　　タイ人のかませ犬に勝つくらいなら誰でもできるぞ…
　　　かませ犬にばっかり勝って来て…
　　　世界挑戦を決めてきたな…？世界戦をやる前に今度こそ
　　　強い相手とやってくれよ。メキシコの世界ランカー
　　　あたりとな…ファンのためにな」
亀田「(ゼェーぜェーふ…ふざけやがってこいつッ！おれを
　　　追い詰めてるつもりかッ！？ファンのためにだと！？
　　　なめんなよ俺は弱いほうに勝つだけの男！魂までは売らねえ！)」

>>96
いい感じよ

…このサマート・ツインジムは…いわゆる噛ませ犬のレッテルをはられている…

対戦相手に必要以上にブチのめされ、
観客に呆れられたこともある…

空港での仕事が忙しくてロクに練習もせずに
試合に出るなんてのはしょっちゅうよ

だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる！！

「悪」とは、てめー自信のためだけに弱者をふみつけるやつのことだ！！

>>96弱いほうに勝つだけの男w

今チラッと見えた時計が試合終了直前だった気もするけど…
でも今はそれどころじゃあないわ…
こんな時にゴングまで指くわえて待ってられる？
ほらこんなにチャベスがテーラーをメッタ打ちにしてるんですもの…
これがあたしのレフェリー…そして
この試合は今すぐストップがかけられるんですもの…

>>100
あの2秒前ストップですかw

私は常に心の平穏を願って生きている人間だという事を
説明しているのだよ…「勝ち負け」にこだわったり
世界上位ランカーとやるといった頭をかかえるような「トラブル」とか
日本人やサウスポーのような夜も眠れない「敵」をつくらない…
というのがわたしのボクシングに対する姿勢であり、それが自分の
幸福だという事を知っている…







もっとも闘ったとしても私は誰にも負けんがね

あんさんとは初対面だが
あんさんの戦積を作った噛ませ犬達の無念を代弁してあえて言おう

よ う や く 会 え た な！

18と19の元ネタ教えて

>>104ジョジョの５９巻読んでみ、まあそこだけみても
あれだろうから４７巻の五部から読むのをお勧めする。
気に入ったら１巻から遡ったらいいし。

もしかしてアバッキオの回想シーン？？

オ…オレ…今度のナイジェルベン戦が終わったら…
学校行くよ…頭悪いって他の奴にバカにされるのも
結構いいかもな…アツアツのピッツァも食いてえ！
ナラの木の薪で焼いた故郷の本物のマルガリータだ！
ボルチーニ茸ものっけてもらおう！

>>107
…あの悲劇を知るものとしては…orz

亀田「てこずらせやがって！このチンポケなクソガキがッ！」
ボウチャン「いま…僕のチンコをわざと殴ったな…？捕まえきれ
　　　　　　ないから業を煮やしてわざ…と…」
亀田「……だからなんなのだ…？俺はこれから勝利を宣告されるのだ…」
ボウチャン「ああ…確かに反則は見逃され『お前は勝利する』
　　　　　　でもね…こんな僕にさえあんたは反則しないと勝て
　　　　　　なかったんだ…あんたはたいしたやつじゃあないのさ…
　　　　　　今は最強を気取れるかも知れない…でもどう思う？
　　　　　　こんなチンポケなくそがきにズルしないと
　　　　　　勝てなかったんだぜ…
　　　　　　もう一回言うぞ、『チンポケなクソガキに…』
　　　　　　ズルして勝ったんだ…」
亀田「…………（ﾋﾟｸｸ…)」
ボウチャン「お前はバカ丸出しだッ！世界戦でお前が大恥掻くのを
　　　　　　楽しみに待っててやるぞッ！！」
亀田「(ﾋｸｸﾋｸｯ)野郎ォーッ！！
　　　くそったれが〜なんだこの敗北感は…？」
　　　　　　

このスレ結構良作が多いと思うのだが
ｵﾏｲﾗはどれがお気に入りよ。俺は18-19とか51とか好きだ。

18-19が秀逸だね。64も好き。

亀田ネタどころか、「亀田」って字を見ること自体もうウンザリ
してたけど、このスレならＯＫと思えるな。>>109なんかよく出来てるよ。
つーか久しぶりにＪＯＪＯ読みたくなった。

ガ「イタリアでよお、途中でいなくなった奴がいたよなあ・・・
　　名前が思い出せねえんだよ。」
具「フーゴでちゅ」
ガ「んなこた分かってるよ（怒）！！オレが知りたいのはフルナメ、フ・ル・ナ・メ！」
沼「コンナペッタ？」
小「あ〜　アンナコッタ？」
ケ「ヘンナカッコ？」
浜「んん〜？　マンコスッタ？」

大橋「・・・チンコたった」
ガ「　　　　↑　　そ・れ・だ！！」


ガッツの「Ｐ（ﾊﾟｰ）」の巻

ハメド「俺はよぉ〜普通のボクサーとはちがうぜッ
　　　　パンチよけるにしても上体を９０度くれーそらして
　　　　よけるし絶対当たりっこねー位置から飛び込んで
　　　　アッパーをキメたりするんだゼ！」
バレラ「へぇ〜(ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ)」
ハメド「な…なんだその笑いは！ま…まだ笑っていられるのか！」
バレラ「おまえの次のセリフは『消してやるぜ！そのニヤついた顔を！』
　　　　だ…」
ハメド「消してやるぜ！そのニヤついた顔を！
　　　　ハッ…お…俺の得意な……オハコを…」

さっきから気になってしょうがないんだが…
グスタボバラス…こいつ「リングシューズ」を左右逆に
履いてやがる…自分で気にならんのかな？左右ぐらい
確認してからリングあがれ

>>115なんとも古いネタを…

アリアリアリアリアリアリアリアリリアリアリアリリアリ・・・









アリ。

お前は少年の頃から「弱い相手としか戦わない上に
負けそうになるとチンコを殴らずにはいられない性格」…
それは誰にも止められない…
でも…それがお前の幸福というのなら…わしは守ってあげるよ…
抗議する相手側陣営を怒鳴り散らして恫喝して
カワイイお前を守ってやるよ…
だってわしのたった三人の「息子」の一人だものな〜〜！！

なに？相手をKOしようとしても倒せない？

新井田君、それは無理矢理倒そうとするからだよ

逆に考えるんだ

「地元判定でも勝てばいい」と考えるんだ

ブゲア！は…速すぎる…なんだこいつは？
フロイドメイウェザー…時間でも止められたみたいに速すぎるッ！…

「ベル…トを
新設…されたＳミドル級のベルトを目の前にもってきた
勝った方が２階級同時王者だ…とか言って、俺のＬへビー王座を
賭けさせ…られた
あいつは恐ろしすぎた…
体重も…Ｌへビーからｓミドルへ落とせと…ムリヤリ」

カチリ

「あいつの…名は…レイ…レナ」
ドグオオオオォォン
「はうッ」

>>120

ガッティ・・・・
さすが数々の死闘をくぐり抜けて来ただけの事はある
これだけ打たれていてもまだ向かってくるとは・・・

普通の者ならこんな決断はくださない・・・！！
そんな意識などもう　ないだろうに

しかしッ！！
『フロイド・メイウェザー』！！
すでにッ！

グニュウウウウウ！

読める・・・パンチの軌跡が読める・・・
そして　わたしだけがこの動きに対応できる！！
おまえがどう動くか全て見えるッ！

これが『フロイド・メイウェザー』の能力だッ！

ファン1「WBOって団体よォ〜　……あるよな
　　　　あれってよォーッ　日本人はタイトル挑戦しちゃっていいわけ？」

ファン2「ああ？
　　　　そいつはダメだろーな　日本が認定してるのはWBAとWBCだけだからな
　　　　IBFとかWBFもきっとダメだろうよ」

ファン1「へえええ〜！IBFもダメ〜？
　　　　でもその方が日本人選手のランキングが保証されるのかなあ〜？」

ファン3「じゃあさ！　じゃあさ
　　　　西島洋介山とかはどうしてたわけ？
　　　　WBFとか挑戦してたじゃんよォ」

ファン2「そりゃ日本にないヘビー級とか目指してる選手ならよォ
　　　　日本を捨ててアメリカとかで試合してんだろーがよ」

ファン1「うっへェー　そりゃ　スッゲ気合入ってるわッ！
　　　　きっと日本で試合放映してくれねーぞ」

赤井「このあいださァ〜うちのエディのオヤジがァ〜
　　　俺がでかけようとしたらアイツ〜ひそかに
　　　後つけてくんのよォ〜５０メートルくらい
　　　離れてェ〜こそこそ俺のことさぐってんのよォー
　　　ダセ―から尾行はバレバレだけどさあ〜」
大和「おまえ夜遊びしすぎだぜェーモメてんのか
　　　トレーナーとォォォ―ッ？」
赤井「バーカ　話は最後まで聞けっつーのォォォ〜
　　　スゲェームカついたしィィィーッそいで俺さァ〜
　　　どうしてやったと思うゥゥゥ〜？
　　　コンビニ入ってさぁーっあいつの見てる前でワザと
　　　万引きしてやったのよ！ハハハ！エディのオヤジ目ェ
　　　ひんむいてショック受けてやんのォォォーッ」
大和「マジかよォーッオメエ―ッ」
赤井「それ以来黙ってんのよアイツ！小心者がダセ―くせに
　　　人のこと探ってんじゃねェーッーの！」
大和「ケヒヒ！そいつあトレーナーにいい教育して
　　　やったジャンよォ〜ッ」
　　　　

>>124
なんかおもろい

>>124エディさんが黙ったのはその時点で見捨てた
からか…

>>119
おもしろい

人間は誰でもこの世に思い通りにならないことがあることを
幼い時に学習する…ほしいおもちゃを買ってもらえなかったり
ほめてほしいときに誰も頭をなでてくれないといったようにな…
学…おまえはそんなどうしょうもない時に決してわめいたり
する子供ではなかったが、爪をよく噛む子じゃった…今のようにな…
いくらチャンスを与えても、それをものにする力がない…
かわいそうに〜絶望した時お前は血が出るほど爪を噛む…
お…おまえは今とても絶望しているのだね…

ジョフレ「フフフ…正確に…正確に命中したッ！」
青木勝利「く…「空気｣が…｢空気｣がッ！｢火｣を吹いたッッ！！

>>129
ネタが古すぎてよくわからないよー…

吉村「エディタウンゼント？聞いた事ねーぜ〜
　　　ちゃんとトレーナーやれんのかよぉ〜」
力道山「吉村〜その通好みっぽいとこが逆にそそるんじゃあ
　　　　ねーかよぉ〜あっ！こりゃたまらん！ヨダレズビッ！
　　　　〜ツウよーな教え方だぜェ〜っきっとおお〜お〜！」
吉村「わかったよ…スカウトしようぜ！金もってんのか？」
力道山「リキトルコでもうけて金はもってんのよ
　　　　ウヒョルン行こ行こしゅっぱ〜つ！」

エディ「いらっしゃいマセ」
力道山「あの…外人さんスか？」
吉村「見りゃあわかんじゃねーかよ」
エディ「私ハワイ人と日本人のハーフエディタウンゼントと言いマス」
力道山「こりゃハッピーだぜ本場もんのトレーナーかよォ〜
　　　　早速若いもんコーチしてもらいてぇーから竹刀もってきてよ」
エディ「竹刀？そんなもの…ウチにはないよ…」

力道山「ム！どーいうこったいコーチするのに竹刀がねーつーのは…」
エディ「私はハートのラブでボクシング教えマス」
力道山「だからコーチ見てえからよォー竹刀もってこいよ」
エディ「チガウチガウ！教えるのに竹刀なんかいりません」
力道山「なんじゃそりゃあ〜！おめーんとこ弟子ブン殴らずに
　　　　教えようっつーのかよぉ〜！！」
エディ「フムフム…アナタ昨日女性をムリヤリ堕胎させましたネ？」
力道山「え！？」
エディ「ズット昔決まり事を破って同業者に大怪我させましたネ？
　　　　先月は人前でジブンをバトウした女性の髪をひきちぎって
　　　　噛み砕いたガラスコップを吹きつけましたネ？」
力道山「そ…そんな…なんでわかるんだ？」
吉村「な…なに…力さんまさか…」
エディ「私は両手を見ればその人の全てがわかりマス」
力道山「そっ…そのとおりだよぉーっ全部当たってるぜーっ
　　　　(朝鮮人っていわれなかったのがウレシイ☆)」
エディ「さっ！コーチを続けましょうか…」　　

　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　こいつはくせえッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　カマセのにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　プンプンするぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　こんなインドネシア王者には出会ったことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ねえほどなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　32戦23勝の強豪だと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ちがうねッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつは８連敗中の雑魚だッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　JBCさん
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　早えとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　招聘禁止しちまいな！
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

亀田ギャル「今のパンチ…ローブローね…？
　　　　　　わざとちんこを殴ったのね？」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
（普通ならこういう場合…怯え、こんなゲス男と軽蔑するだろう…
でも私は亀田のこの行動を…！この反則を…！！

『　な　ん　て　ロ　マ　ン　チ　ッ　ク　な　の　』

ーと思った…

ドジこいたーっ！！
ヘビー級王座も手にしてカッコ良くやめるつもりが
納得いかねー試合が続いてもう一試合…とかやってる
うちにドロ沼にはまり込んじまった―っ！！
こいつはいかーん！！
ホプキンスあたりと因縁のリマッチ組んでＫＯ勝利で
カッコつけるしかない！チクショー！！

西岡　「き…切れた
　　　　ぼくの体の中で　なにかが切れた…決定的ななにかが……！」

世界挑戦だッ！正真正銘最後の挑戦だッ！
これより長谷川に王座挑戦を表明するッ！

何度戦ってもウィラポンに勝てないので

──そのうち西岡は考えるのをやめた。

亀田父「ふたりとも一体何事だッ！」
亀田「と…父さん！！」
亀田父「男子たるもの反則の一つもするだろう！しかしボウチャン！
　　　　今のはトランクスをズリ上げてワザと興毅にちんこを
　　　　殴らせてるように見えた！紳士のすることではないッ！」
ボウチャン「え？ち…ちがう！！」
亀田父「言い訳無用！！反則は宣告せずに興毅のＫＯ勝ちとするッ！」

>>136-138
か、悲しい・・・

>>139言いがかりも甚だしいなｗ

狙ってたけどちょいと敷居の高そーなロベルトバスケスが
タイトル返上しちまって新井田どころかノエルにまで負けてる
ストロー級あがりのファンランダエタと試合して勝ちゃあ
世界王者だ…
不思議だな…これは運命とおれはうけとったよ。
天がちょっぴり許してくれた偶然の運命だってな…

アルゲリョ「こ…こんな…こんな…
　　　　　　こんなカスみたいなやつにこのアルゲリョがッッ」
ドッシャアアアアアン

プライヤー「ハアーハアーッ」
アルゲリョ「よくも…よくも…
　　　　　　よくもこの俺に向かって…！」
プライヤー「な…涙！」
アルゲリョ「このきたならしい阿呆がァーッッ！！」

>>143
ﾜﾛﾀw
でも本当にそんな感じだよな
＞アルゲリョ＆プライアー

正直その後の人生ほんとにきたならしい阿呆だったからな…

大毅に綺麗にやられて気持ち良く歌を歌わせたら
５０万円もらえることになってる…ヒヒ！
５０万円っつったらタイの国家予算なみだぜーッ
たった数秒の戦いでそれだけ稼げるなんてよ
マイクタイソン以上に俺ってラッキーと思わんかい〜！？
このタマナシヘナチンがァ―ッ

ジョニー・タピアが生まれる前
タピアの父親は徴兵されベトナム戦争に行き
そしてなにがあったかは知らないが　帰国後に街中でチンピラに射殺された。

父を失ったタピア家−母と二人の姉−そしてジョニーは貧困の中ですさんだ生活を送らなければならなかった。

生まれつきジョニーは気が荒く　トラブルに巻き込まれやすかった
７歳の頃　バスの事故に巻き込まれ、何人もの死者が出た中一人だけ奇跡的に生き残ったこともあった。

そんなある夜中8歳のジョニーが目を覚ますと　かすかな光の中に見たこともない大男が立っていた
ジョニーの母親はその男に犯され　ジョニーの目の前で殺された。

ボクシングに出会った少年は連戦連勝を始めた。
目には力がみなぎり　その皮膚には無数のタトゥーが入れられた。

彼には『光』が見えていた
これから進むべき『光輝く道』が……

以後、ジョニー・タピアが王者になってから
生きるうえで嘗められたりするということは２度となくなった。

リングでの闘いは内なる孤独をとりのぞく
乗り越えなくてはならないのは『ドラッグの誘惑』
彼はそう信じた…それ以外には生きられぬ『道』

今タピアどうしてんのかな
真面目にやってんのかな

過去のトラウマと麻薬の後遺症から欝病を患ってると聞いたが…
タピアは前半生がムチャクチャなだけに残りは穏やかな人生を送って欲しいところ。

君のそのヘアスタイル笑っちまうぞ用高ゥッ！
２０〜３０年前のヘアスタイルじゃないのォ〜！！
カッコイイと思ってんのかよォ！
もういっぴぇん言っちぇ見ろだと？
いいだろう！耳元でなんべんでも言ってやるよ！
お前のその髪型な…自分ではカッコイイと思ってるようだけど
ぜェーんぜん似合ってないよ…
ダ　サ　い　ね！！今時いるのかこんなやつ！って感じだよ…
小汚い野鳥になら棲み家として気に入ってもらえるかもなあ
ひょっとしてだけど…

亀田「この…亀田興毅にはいわゆる噛ませ犬キラーの
　　　レッテルを貼られている…０勝全敗の選手を
　　　タイの強打者だと偽って呼んだ事もあるし
　　　追い切れない相手のチンコにパンチをうちつける
　　　なんてのはしょっちゅうよ。だがこんな俺にも
　　　吐き気のする悪はわかる。「悪」とはてめーの事は
　　　棚に上げて、他人を批判し悦に入る奴の事だ！！きさまの
　　　やったことはそれだ！実績もないうちからジムの力で
　　　新しく出来た水増し階級にゴリ押し挑戦させてもらったうえに
　　　ましてや相手の顔が似てるっつーだけで「和製フォアマン」だと
　　　あ〜ん！？」
具志堅「それは違うな…「悪」？悪とは敗者のこと…「正義」は
　　　　勝者のこと…生き残った者のことだ。過程は問題じゃあ
　　　　ない。負けた奴が「悪」なのだ
　　　　チョッチュネェーッッ」
亀田「なに！敗者が悪…
　　　それじゃあ！
　　　やっぱりィ
　　　てめーのことじゃあねーかッ！

　　　名　護　は　ど　こ　い　っ　た　！？　」
具志堅「……ｺﾞﾌｯ」

ガッツ「用高〜亀田親子の美しい親子愛にヤキモチ焼いてる
　　　　だけじゃねーのか〜おめェーよォーあんな美談聞かされた
　　　　日にゃ誰でも涙ぐれー思いっきりでるぜェー
　　　　「カンバック」っつー映画見たときはもっと泣いたぜ
　　　　俺はよォー」
用高「そうかよォ〜」
ガッツ「そうだよぉ〜」
　　　　

昔、先代金平は言った…「ゲロを吐くくらい怖がらなくても
いいじゃないか…安心しろ…安心しろよ…具志堅」
ーくそ！二度と…二度と負けるものか…

いまさらながらスレタイにワロタ

亀田「おかみさんよ、その腕はどうしたんだい」
長野ハル「これ？ヤケドですじゃ。トシのせいかうっかり
　　　　　湯をこぼしてしまいましてのぉ〜ヒャッヒャッヒャ」
亀田「トシ？何をおっしゃる。こー見ると４０くらいに見えるよ
　　　デート申しこんじゃおうかなぁヘヘ！」
ハル「ヒャヒャ！からかわんでくださいよお客サン♪ﾝﾝﾝﾝ」
亀田＆ハル「ハハハハハハ」
ハル（なにぬかしてやがる！このボケがァ〜協栄の中でもてめーが
　　　一番憎いんだよ！西岡の苦しみの千倍もだえさせてからポコチン
　　　切りとって内臓引き摺りだしてブチ殺してくれるからねッ
　　　くきぃ〜〜ッ)
亀田「ところで家族はいないのかい？たとえば息子と嫁がいて
　　　孫がキャッキャとさわぎまくるんだ…ちょいとうるせえけど
　　　家族っていいよなア〜」
ハル「ググッグゥ〜」
亀田「なぁ座んなよ肩もんでやろうか？俺も小さい時母親を亡くし
　　　たんだ。へへ思い出すなあ母さんを…一つ今夜は…へへ
　　　この俺を息子の代わりと思って
　　　甘えていいぜ〜」
ハル(このクサレガキャア〜ッッやっぱり今ブチ殺さでおくべきか〜！！)

>>155ハル婆クソワロタ

亀田「ほんのちょいとでいいんだよ『亀田はやはりホンモノ！！』
　　　ってマスコミにブチあげて欲しいんだ。早く、ソラ！
　　　いいかい…？（ﾋｿﾋｿ)しゃべらなければね…
　　　ＷＢＡのライトフライ級をとっちゃうぞ…」
具志堅「な…ん…だ…と…！オ…オラの青春のベルトをッ…！！
　　　　
　　　　行かな…くては…！！そ…して…オラ…は！！
　　　　ボクシング…界を…守るどッ…！！
　　　　オラが…日本ボクシング界を守るどッ…！！
　　　　あんなうすらけがらわしいやつがッ…
　　　　オラの青春のＷＢＡライトフライ級のタイトルを
　　　　取ってはいけないど…ッ！！」
鬼塚「君大丈夫ゥ？どっか悪いんじゃあないの？」
竹原「ＯＢよその子」

具志堅「ちょ…ちょっちゅねぇ〜！！」

畑山「な…なんか変よこの子」
竹原「ほっときなよ気持ちワルイ！」
鬼塚「行こ行こ！」

>>157
ワロタ　GJ

このスレおもしれーな
ネタ師さん達乙w

ボブアラム「間違いないわ…レナードは引退したわ…」
ハグラー＆「！！…………」
ハーンズ

ボブアラム「昨日の２月7日…レナードはマジソンスクェア
　　　　　　ガーデンに登場して、テリーノリスに滅多打ちに
　　　　　　されてその場で引退表明したのよ…」
ハーンズ「……」
ハグラー「は…話が済んだのならよ…お…俺は帰るぜ…
　　　　　な…なんか妙な気分だぜ…き…気分がイラついてよ…
　　　　　帰るぜデュラン…」
ボブアラム「ハ…ハグラーくん　なんか変だよ…」
ハーンズ「ああ…『レナード』ってよ…
　　　　　すげえ欲深でムカつくやつなんだがなんか
　　　　　ほっとけねーってタイプのやつでよ…
　　　　　引退したってのが信じられねーんだ…
　　　　　それに…今のこの気分…
　　　　　「喜んだらいいのか」
　　　　　「怒ったらいいのか」
　　　　　「哀しんだらいいのか」
　　　　　　それすらもわかんねーイラつきがあんだよ
　　　　　　今の俺たちにはよー…
　　　　　　ハグラーは特にそうだろうな…」


ハグラー「く……くそ〜………」

キャラが全然合ってないが、逆に新鮮だねww

>>160

>帰るぜデュラン

って、おい！デュランどうなってるんだ。

興毅「大毅！かませ犬をあてがわれて２戦目でいきなり判定か…！
　　　判定じゃあ勝ってもリングで歌を歌えねーじゃあねーか！！
　　　『歌』というのは車やバイクを運転するのと同じなのだ…！
　　　能力と根性のないウスラボケはどんなモンスターマシンに
　　　乗ってもビビっちまってみみっちい運転するよなあ！」
大毅「…兄貴、あんまりムカつくこと言わんといてくださいよ…
　　　あの野郎予想外のスピードだったもんでよ…」
興毅「遊んでんじゃねーんだぞ大毅！
　　　おまえはこの俺が思い出しただけでもブルッちまう
　　　くれーの歌の歌い手だ…！！次の試合こそＫＯで勝って
　　　リングの上で歌を歌えッ！いいな大毅！！」

亀田「おい！そこに突っ立ってるチンピラ蜂の巣頭！
　　　おめーだよ　おめー
　　　日本の王座最多防衛記録はいくらだ？」
具志堅「聞く必要はない…お前は防衛も複数階級制覇も
　　　　できない…ランダエタがお前を叩き殺すからだ」
亀田「…へへへ　おめーおもしれーこと言うなあ…
　　　ブン殴ってやるから俺のそばまで来い！」
具志堅「クックック…誰もが思ってることだ…」

マイケルモ―ラー「し…信じられん見た限りただの老人なのに…」
フォアマン「４６歳だ。
　　　　　　フォーティーシックスイヤーズオールド！！
　　　　　　おしめの中にうんこはするがお前等より
　　　　　　ずっとものは知ってるぜ
　　　　　　ラリホー　　」

具志堅「ねぇおにいちゃんよぉ〜
　　　　いつになったら強ぇ〜やつと戦って俺たち
　　　　ＯＢを鼻高々にさせてくれんだよォ〜？」
亀田「消えろ」

具志堅「…ヘイヘイヘイ聞いたかよ今のセリフ
　　　　おにいちゃん　あんた酔っ払ってんなオイ
　　　　昼間から酒あおって夢ってんかァ
　　　　楽しソーだなァ〜オイ
　　　
　　　　コチとら名護に逃げられてから生徒も寄りつかねえ
　　　　解説者の座も取られた…
　　　　「チキン食い」？「雑誌破り」？
　　　　浮かれて公衆の面前でヒト迷惑なことやってんじゃねーぜ
　　　　バカタレ！！
　　　　テメーのようなやつ見るとド頭に来るんだよォ
　　　　どーしてくれるんだよオレのこの気分をよォ！」



亀田（なんて災難な日だ…静かなるマッチメイクを送りたい
　　　この亀田興毅がこんなクソカスとかかわりになってしまう
　　　なんて…)

渡嘉敷「おお！竹原が左手を伸ばしてジョッピーの頭を
　　　　抑えつけるようにして牽制している！あれをしている
　　　　限り竹原はジョッピーに入り込まれずにすむ！」
赤井「バカ言えィ！能力的には一見して二人は互角に見えるが…
　　　しかしフグを食べる時どうするか…「殺してから毒の部分を
　　　とりのぞいて食べればいい」ジョッピーにとってあの左腕での
　　　牽制はそれだけのことにすぎないのだ！」

ジョッピー「いいかげんにするんだなァ…この原始人が…ッ」

長谷川「ウィラポン！お前がいなかったらこのバンタム級のベルトは手に入らなかっただろう…
　　　　しかし、お前がいるから、俺はバンタム級最強の評価を得られていない！
　　　　神がいるとして運命を操作しているとしたら！俺達ほどよく計算された関係はあるまい！」

ランダエタ「あなた…覚悟して来てる人ですよね…
人をKOしようとしてるって事は、逆にKOされるかもしれないという危険を常に覚悟してる人ってことですよね…」
亀田「こいつ…俺をKOするつもりだ…“マジ”だ…
こいつにはやるといったらやる“スゴ味”がある！！」

福島「お…恐ろしいッおれは恐ろしい！」
ナオト「マナブーッ！！」
福島「なにが恐ろしいって会長―ッ！
　　　ラリオスに殴られた痕が痛くないんだ！
　　　逆に快感に変わっているんだぜ―ッ！！」

　　　　　　　＿__　　,.-‐-　、
　　　　　　＞　　`　　　　　　 `　､ 　　　　　　　　　　　なんか汚ねえ・・・・！
　　　 　∠　　　　　　　　　　　　　` ､　　　　　　　　　　ずるいぞ亀田・・・・・・！
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 ./　　　 　 　 /`ヽ 　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　メジャータイトルだろうが・・決定戦だろうが・・・
　　/,　'　　　/|/|/　　 |. iヽ　　　　　　 ヽ　　　　　　　　とどのつまり・・・王者とやらないんじゃねえか・・・・！
　　~./ 　　 /`- ._ u　. | |_,| !ヽ　 　　　 i
.　　　 //| /＝= 。_!　 !~,。 = 'ヽ. l^i　　i　　　　　　　　なんだよそれ・・・・？
　　　　　　||` _ _ /　　=,_ _ . '　 | Fi　　|　　　　　　　　そんなにビッグマウス叩くなら　逃げるなよ・・・・・・・・！
　　　　 　　||　 / u 　 　u　　u　|.Pi　　|　　　　　　　　どっちかはっきりしろ・・・・！
　　　　　　 i||/　 　_ 丶 　u　　 .||~　　 |
.　　　　　　| ヽ` 　 ____....--、　/ |　　　|　　　　　　　　やることやるけど噛ませ犬としかやらないって・・・
.　　　　　　|　 ヽ ￣￣￣￣ / 　|　　　 | 　　　　　　　なんか・・・・・
　　　　　　|　　　ヽ 　#'　 /　 　 |　　　__|_____
　　　　　//__....../| ヽ_ ./　　u 　|　　　|┬ii.--　　　　　・・・なんか・・・・二重にあくどいっていうか・・・
___....-- i.|~　　/ |　/　 　u 　　 |　　　|　|　||　　　　　　調子良すぎる・・・・・！
-- ~ ~ i.| 　 /　| / ＞...___....-^ | 　　 |　 |　||

ハーンズ「よおー　レナード・・・」
ハグラー「もう練習終わりスか？　よかったらここすわっておしゃべりしない？」

レナード「（こいつらはクソッたれハグラーにあほのハーンズ・・・
　　　　　それにプッツンデュランだ・・・全員ぼくとは階級が被るヤツラだ）」

レナード「悪いが・・・まだ5階級制覇の途中なんだ！　今度にするよ・・・」
ハグラー「そーすか〜　ガンバってくださいねーっ」

興毅！大毅！和毅！
彼らはいつ！どこで！この世に生まれたのかどんな一族なのか
もわかりません！しかしボクシング界にその姿を現したのは
２００３年頃と伝えられています！
彼らはかませ犬を呼んでは実験を繰り返しました！
チキン食い！雑誌破り！リングで歌！ちんこ殴り！
しかし！彼らには真の目的があったのです！安全確実な
方法で王座を奪い取りお父さんを喜ばせるという最大の目的が！

興毅「知恵を絞り、やっかいだったロベルトバスケスの後釜を狙って
　　　元ストロー級のランダエタとタイトルを争うまで漕ぎつけた…
　　　しかし！まだ安全性が足りない！５分５分の勝率では戦うには
　　　おぼつかない！このフィルムを見ろ」

大毅「おお！これは…？」
興毅「マイトンブリファームと言って２０年前井岡とストロー級の
　　　王座を争った男だ。しかし実力は６回戦レベルだったという
　　　グリーンツダマジックだ。
　　　これを応用してみよう！

　　　うぬう…理論は正しい。だが駄目だ！情報が発達した現在
　　　同じ事をやればくちさがない２ちゃんねらーに叩かれる！！
　　　完全なる一点の曇りもないカマセを探さねばならん！
　　　ロペス、ユーリ級のネームバリューと４回戦レベルの技術を
　　　あわせもつ、この地球のどこかに必ずいる
　　　ス　ー　パ　ー　カ　マ　セ　を！！」

さりげなくカイジが混じってるな・・・

>>173
＞ロペス、ユーリ級のネームバリューと４回戦レベルの技術を
＞あわせもつ

いるわけねえだろｗ

金しだいでいると思うよ

>>173
力作だなあ・・・
出来れば亀田ネタ以外でも頼むよ

>>177別に亀田ネタ以外やらないわけじゃないが
亀田ネタならやりやすくていくらでもできる。その点
同じように弱い相手としかやりたがらないくせに冴えない顔
して冴えない事しか言えない日本人選手より亀は魅力のある
キャラではある。


ラリオス「ブァカ者がァアアアアア
　　　　　メヒコの技術は世界一ィィィィ！！
　　　　　貴様と同じ“アジアの男”福島学を基準にィィィィ
　　　　　このオスカーラリオスのファイトプランは作られて
　　　　　おるのだァァァァァ！！
　　　　　したがってパッキャオ！お前をどのくらい細切れに
　　　　　すれば戦闘不能にできるかも計算されておる！

　　　　　ギャピイイィィィーーーッッッ

　　　　　　ま…まだ勝てん！今のメヒコの技術では…
　　　　　まだやつに勝てん！　」
パッキャオ「福島がなんだというのだ！やつは髪の毛をかきあげる
　　　　　　だけの青っちろいガキ…番犬のような存在
　　　　　　オレとは比較にならん！！」

具志堅「ＭＭＭＷＷＷ！！あいつバスケスだのアルセだの
　　　　ポンサクだのとやるやる言って全員が固唾を飲んで
　　　　見守ってるスキにバスケス転級と
　　　　同時に元ストローのランダエタとやるなどという
　　　　小細工をッ！キタネー野郎だッ！」



亀田「やっチッたァァァァァーーーーーッッッ！！！
　　　ケッ　おめーからキタネーという言葉をきくとは
　　　思わなかったぜ！まして今は命をかける世界戦…！
　　　王座をとるためには手段はえらばんもんネーボクちゃん…
　　　ルンルン♪」

金平「世界戦におもむく前に亀田、一言いっておきたい
　　　わたしは世界戦でお前が負けたら助けないつもりでいる…
　　　史朗、お前もだ。
　　　冷酷な発想だが、協栄は今まで以上に悪評がついて
　　　まわっている。飼い犬の具志堅にも反旗を翻されて
　　　この上ＴＢＳにまで悪評を嗅ぎつかれて見放されるわけには
　　　いかないからだ…」
亀田「ああ…わかったぜ、会長」
　　ガシイッ(握手)
亀田「勝ったら豪勢な夕飯を奢れよ(ﾆﾔﾘ)」
金平「史朗にもな」

ｶﾝｶﾝｶﾝ
司会「試合終了〜！！亀田よくやりました両目がふさがってお父さん
　　　に抱えられて自陣に戻ります！畑山さん採点はどうなるでしょう！」
畑山「ん〜判定ではちょっともうさすがにアレですけど
　　　亀田選手良くやりましたね」

…ジャッジ森田１１８対１０８…亀田、以上３―〇をもちまして
ＷＢＡ世界ライトフライ級新チャンピオン〜亀田興毅〜！

亀田(チクショー金平…てめーが！…てめーのほうから言ったくせに…
　　　負けたら俺を助けないと言ったくせに…うそつきめ！移籍した
　　　時からてめーは余計な事ばかりしてんだよォォ！　
　　　金平！てめーは！おれのことなんか！ほっておけばよかった
　　　んだよォォーッ！)
インタビュアー「新チャンピオンおめでとうございます！」
亀田「おう文句なしやったな」

具志堅「(無理矢理ＷＢＡライトフライ級ニ位に)お、押し込むのか…」
金平「ああ！押し込むぜーっ！！」

カツーンカツーンカツーン
具志堅「……」
　　？　「これは　試練だ
　　　　　過去に打ち克てという試練と　おれは受け取った
　　　　　人の成長は…
　　　　　未熟な過去に打ち克つことだとな…
　　　　　え？お前もそうだろう？具志堅用高　」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
具志堅「き！！…きさまはッ！まさか！！」
金平「過去は…バラバラにしてやっても…ミミズのように這い出る…
　　　驚いたぞ…反逆者のこころあたりがまったくないわけだ…」
具志堅「先代！キサマはッ！（死んだはずじゃ)」
金平「オレのことやッ！オレの飼い犬だったお前がなにをしているのか
　　　などはどうでもいい！重要なのはッ！具志堅！
　　　お前が亀田の中傷をして何をしようとしているかだッ！
　　　自分のことを棚上げしてボクシング界のためなんて綺麗事では
　　　あるまい…ン…？」
具志堅「そばにくるんじゃあねェ―ッ！オレが上(中傷する側)
　　　　貴様等が下(される側)だッ！」
金平「そうはいかない…亀田の悪口を言えば２ちゃんの教祖にでも
　　　なれると思ったか…？ネスカフェのＣＭでも入ってくるのか？
　　　畑山や竹原に解説の座を奪われるのが我慢ならなかったのか？
　　　なぜ名護を亀田に対戦表明させない？…具志堅…？
　　　選手育成が上手く行かなかったのか…？選手に見捨てられた
　　　のか？

　　　お前が下だ具志堅！！ラーメンとん太の経営がうまく行ってない
　　　ことをリークすればいくら中傷してももはや何も問題はないッ！！」

ジョースター「おい承太郎・・・おまえなにさっきから首ばっか振ってるんだ・・
　　　　　　　おまえ・・まさか・・・ひょっとして・・その防御テク・・
　　　　　　　いや・・試合自体勝ったことがあるのか？
　　　　　　　答えろ承太郎ーッ！」

　　　承「やれやれこういうときははげますもんだぜ
　　　　　ガンバレ承太郎
　　　　　三十路はまだはじまったばっかりだ。」
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってな。

私の戦績は１勝５敗。
１月５日生まれなんでね。

具志堅「亀田！世界挑戦前にスーパーフライ級の上位
　　　　世界ランカーと試合しろ」
亀田「え？お…おれがか…？世界戦は目前だぜ…危険な相手と
　　　やって怪我はおろか負けたりしたら…ゴクリ
　　　いやだよ！あんたは世界戦前に現役の頃フライ級のランカーと
　　　試合したのかよ！」
具志堅「ボクはいやだった！」
亀田「自分がいやなものを人にやらせるなッ！どーゆー
　　　性格してんだてめーッ！」

>>180、182

ﾜﾛﾀ

デラホーヤ「あいつは…わたしはめったに嫌悪というものを
　　　　　　感じたりはしないが…とくにロナルドライトは
　　　　　　最低のゲスだ…あいつは中量級を塩漬けにして
　　　　　　まわるだろう…ライトはモズリーやトリニダードを
　　　　　　なんの見せ場もない凡戦の末破っている。力量の
　　　　　　なさゆえ凡戦になったのではない…わざとやっていたのだ
　　　　　　ヤツにミスがあったとしたらそれはスターに勝ったのに
　　　　　　自分がスターにならなかったことだ。
　　　　　　何人塩漬けにしたかは不明だが
　　　　　　天才だと賞賛されるヤツが不甲斐ない負け方をして
　　　　　　世間から爪弾きにされる時、ヤツのその好奇心は
　　　　　　至上の幸福で満たされる。
　　　　　　ジャーメーン・テイラーを始末するまではライトに
　　　　　　まかせてもいい…しかし、最後は私が仕切らなくては
　　　　　　ならない…いいか…わたしが一番なのだよ…」
　　　　　　

サラゴサ「見えて…いるのか…？」
辰吉「…」
サラゴサ「見えているのかと聞いているのだ辰吉ッッッ！！」
辰吉「さあな？なんのことだ？わからないなサラゴサ…」

亀田「メーン！貴様の金玉ぶっ叩いてやるぜ、ぶはははは」
具志堅「このド低俗野郎が…俺は貴様のソコ以外を打ちまくる」

亀田「相変わらずすばしっこいヤツだな…ちょっと眼を離すと
　　　すぐ抜け目なくオレを中傷する…」
具志堅「てめーは超えてはならねー一線を越えた…
　　　　てめーは日本人には興味ないとかいいながら日本人より
　　　　さらに弱い奴と戦った！そしててめーのその行為は
　　　　ファンの「期待｣をも裏切ったんだ―ッ！」
亀田「カスが…激こうするんじゃあない…目的を達成すると
　　　いうのが至上のこと！あくまで「王座」が手に入れば
　　　よいのだ！できるだけ汗をかかずに！危険を最小限に！
　　　バクチを避け！戦いの駒を一手一手動かす
　　　それが真のマッチメークだ―ッ！」
具志堅「亀田！てめーの根性はッ！畑に捨てられカビが生えて
　　　　ハエもたからねーカボチャみてえにくさりきって
　　　　やがるぜーッ！」
亀田「わめくがいい！ほざくがいい！ののしるがいい…
　　　選手の一人も育てられない貴様にできるのはそれくらい
　　　だからな…」

金平「あっあれは！
　　　具志堅！！」
大毅「ぐ…具志堅！？具志堅ってあの…？するとあの人が…！
　　　まだ兄貴は知らないはずですよね！？」

具志堅「おおおおおおお！！きさまッ亀田どこまでもくさりきって
　　　　やがるッッッ！！！」
大毅「兄貴はまだ知らないんだ…具志堅さんが協栄商法の元祖だと
　　　いうことを…
　　　(ﾌﾞﾜｯ)なんという悲しい一族！ああ！なんという数奇な運命！」

>>190
ﾊﾞﾛｽwww

福島学はとあるボクシングジムに入門した…
福島はこの時「ジム」をこの世の正義と信じた…
だが皮肉な事に…
この時から会長のパンチドランカー化は更に進み、
共同経営の漫画家は最初の志もどこへやらグダグダ
引き伸ばしの漫画家におちぶれ果て、自分をモデルにした
キャラは今ではどう考えても他の海外ボクサーをモデルに
してるとしか思えない事を知るッ！
そして今ッ！会長は今！

福島「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！一度は内定した
　　　世界戦を取り消そうとする事だ…ッ！
　　　たった一度だけッ！テストマッチで一度だけ出来が
　　　悪かったというだけのことでッ！！
　　　許さねえ！あんたは今再びッ！
　　　オレの心を裏切った！！」

辰吉「なんのッ！ボクシングはオレの全てだッ！
　　　眼の一つや二つ失ったところでへこたれるかッ！」
藤立ＤＲ「フフフフフ　フフフ　　
　　　フフフフフフフ　フフフフフ」
辰吉「き…きさまッなにがおかしい！」
藤立ＤＲ「フフフフ…技術がお粗末で眼疾にあった日本人ボクサーは
　　　　　いつも同じセリフをはく。今も昔も
　　　　　『ボクシングは俺のすべてだ眼が見えぬぐらいで
　　　　　へこたれるか』…だから笑ったのだ」
辰吉「き…貴様〜！！」

亀田「まちな！なにノンキにトロトロ歩いてんだ？おまえ！
　　　いいか！お前のようなブ男が陽の当たる場所に出たいと
　　　思ったら具志堅のように俺に絡んで俺のおこぼれを
　　　もらうしかないんだ！俺に相手してもらいたかったら
　　　必死にアピールせんかい！必死によ！
　　　なあ金平のだんなッ！
　　　まあ対戦相手がオッ死んじまったのはしょうがねえな
　　　しかしオメエがツイてねえ星の元にいるのは間違いねえ！
　　　おめえと違って人気者のオレに挑戦表明してみるとか
　　　してみろよ！すわった根性見せてみろコラ！
　　　なあ金平のだんな！」
名城「おめでたい男だ。オレが世界をとった事にも気づかないで
　　　まだオレが亀田人気に便乗したいと思ってやがる」
亀田「！？」

名城「おめえに挑戦表明ってとこだが…その必要はねえぜ！
　　　オレはもう世界をとっちまったから『挑戦するとしたら
　　　それはオレじゃなくておめえのほうだからな』！」
亀田　ﾑｳｳｳ「オイオイオイオイデマ言うんじゃねーぜ
　　　　　　オレにはったりは通用しねーよ
　　　　　　人気者のオレですら世界はとってねーんだぜ
　　　　　　ブ男のオメーにそんな出番が回ってくるはず
　　　　　　ねーだろーがッ！
　　　　　　名城…じょーだんキツいぜ　ヒヒ！」
名城「オレの腰にまかれてるのが世界のベルトだ…
　　　おめえを次の防衛戦に指名してやろうか？」
亀田「よし！そのうちな！！」
　　　ダダダダーッ
名城「アッ！や…野郎！てきとーに口約束で逃げるつもりか！」
　　　

何だか乗ってきたねこのスレｗ

レイラ･アリ「だってあたし女の子よ
　　　　　　もう少したてばガードルだってつけるしさ
　　　　　　男のコのために爪だってみがくわ！
　　　　　　そんな年頃になってボクシングしてるなんて
　　　　　　みっともないでしょ
　　　　　　今しかないのよ今しか！
　　　　　　父親の名を借りてボクシングするのは！」



　　　　　　　　(誰も全然聞いていない)

ポンサク「勝ち残るのは…この世の真実だけだ…
　　　　　真実から出た誠の行動は…決して滅びはしない…
　　　　　そして世界挑戦というお前の行動が真実からでたもの
　　　　　なのか…それともうわっ面だけの邪悪からでたものなのか…
　　　　　それはこれからわかる
　　　　　あんたは果たして滅びずにいられるのかな？　内藤…」

内藤「いい気になって知ったふうな口をきいてんじゃあないぞッ！！
　　　ポンサックレック…おまえには
　　　負けたことを後悔する時間をも…
　　　与　え　ん　ッ　！！　」

>>197
ちょっとうまいｗ

>>196
面白い。アリの娘ネタっていう目のつけどころがいい。

名城「いいか俺はね
　　　普通は説教はしない
　　　頭悪いヤツは言ってもわからねーから
　　　頭の悪いヤツなんだからよ
　　　いるよなあなんべん言ってもわからねータコ」
闘拳ガール「………」
名城「でもな…君は美人だし…すごく頭のいい子だと見た。
　　　オレは人を見る目があるしよ
　　　だから説教するぜ
　　　亀田はとっても悪いウソツキ野郎なんだよ
　　　君はダマされてる。親がかなしむよ。」
闘拳ガール「……」
名城「あのね「こー」なっちゃいけねーぜ恋をするとなりやすいけどよ
　　　「こぉ〜」いうふうに物事見ちゃいけねーぜ冷静に
　　　　広く見る事が大切だな。
　　　　なぁだからよ本当の男ってのはデカイ事いわないものなのさ
　　　　亀田ってよ、自慢タレだろ　あーゆーセコイ野郎はよ
　　　　セコイがゆえにデカイこと言って自分をゴマカシてるんだ
　　　　そーゆー所でウソツキ野郎かどーか見破るんだぜ
　　　　それより亀田なんかよりよ、オレなんかどうだい？
　　　　タイプじゃない？八戦目で王座獲得のエリートの文字通りの
　　　　殺人パンチャー！不幸にもオレの対戦相手は死んじまったがよ、
　　　　オレはよ、過去にはこだわらない男さ　大切なのはこれからよ！
　　　　気持ちが通じあうかどーかだよなァ」

>>200
きれいに嵌まってるねえ
名城が亀ギャル口説くとこ想像すると笑えるｗ

森田「ジャッジなんて自信ねぇよォー
　　　なんかいまだにラウンドマストシステムって意味わかんねーし
　　　いつも数字が減ってねーって怒られんだよなァー」
バッファー「あのねモリタ　あなたはりっぱだ。
　　　　　　日本で有名なレフェリーと聞いてあなたにジャッジを
　　　　　　依頼しようと進言したのは私なんですよ。」
森田「そーかッ！よしッ！」

　　　　　　　試合終了

森田「やった！おわったよバッファー！」
バッファー「ン　できましたか　どれ…

　　　　　　１２２―１２６

　　　　　　何これ？　」
　　　　　　ザ　グ　ウッ　
森田「ぁギャアーッ！！」
バッファー「このチンピラがっ！オレをなめてんのか！
　　　　　　何回教えりゃ理解できるんだコラァ！！
　　　　　　１２ラウンドの１０点法でなんで１２０より多く
　　　　　　なるんだこの…
　　　　　　
　　　　　　ド　低　能　が　ァ　ー　ッ　！！　」

　　　　消したつもりでも…
　　　　過去と言うものは人間の真の平和を
　　　　がんじがらめにする
　　　　これだからやっかいなのだジムのつながりというものは…
　　　　亀田の台頭によってグリーンツダだけでなく協栄の
　　　　従来のマッチメークの悪弊が普段ボクシングに興味もない
　　　　にわかどもまで巻き込んで知られはじめている…
　　　　年代を遡るにつれ、ある問題が浮上しかかってる…
　　　　このオレですら忘れかけていた…

具志堅「このオレがッ！このオレが協栄出身者だということをッ！！
　　　　知られてはならない！偉大なるカンムリワシがなんの実績も
　　　　ないまま王座挑戦をしたことをッ！取った王座が当時はほぼ
　　　　無価値なフライ級の水増し階級だった事を！！毒入りオレンジ
　　　　事件の当事者が自分が手塩にかけて可愛がった後輩だという
　　　　事を知られてはならないッ！
　　　　直接…
　　　　やらねばならない…このわたしが…こればかりは…

　　　　毎日新聞に正義感ゆえの批判投書をして私の問題を棚上げしつつ
　　　　協栄との縁を切るのだッ！！」

モンテルグリフィン「どけ！今おまえの相手をしている
　　　　　　　　　　ヒマはない…」
ロイジョーンズ「ヒマ？おめーにゃあオレ以上にヒマはいっぱい
　　　　　　　　あるじゃあねーか！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

グリフィン「ほう…鋭いいい目をするようになったな
　　　　　　だがそのようなまなざしをもったものがオレに
　　　　　　会った時…
　　　　　　そいつは早死にする」

そして時代は流れる　世代は交代する…
ロイは…！！


ロイ「どけ！今おまえの相手をしている
　　　　　　　　　　ヒマはない…」
アントニオターバー「ヒマ？おめーにゃあオレ以上にヒマはいっぱい
　　　　　　　　あるじゃあねーか！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ロイ「ほう…鋭いいい目をするようになったな
　　　　　　だがそのようなまなざしをもったものがオレに
　　　　　　会った時…
　　　　　　そいつは早死にする」

カオコー「『パーマン』よォ〜知ってんだろ？
　　　　　パーマンに出てくるコピーロボットって
　　　　　ありゃ便利だよなぁ〜
　　　　　いたらいいよなって思うよなあ〜」
中島「おい会長…こいつ何言ってんだ？パーマンって何だよ？」
米倉「…！！」
カオコー「おまえ…
　　　　　パーマン知らねーのか？パーマン知らねーやつがよォー
　　　　　このアジアにいたのかよォー　グレート！
　　　　　本当かよ信じられねーやつだぜ…こんなやつと
　　　　　会話したくねーって感じだな！
　　　　　ガキの頃何テレビ見て育ったんだ？
　　　　　育った文化が違うっつーかよ
　　　　　でもジダンだってキャプ翼見てサッカー始めたんだぜ
　　　　　ビスコ食ったことあんのか？
　　　　　ＢＢクイーンズ知ってっかおめー？」
中島「うるせーなぁ質問してんのは俺のほーだッ！
　　　カオサイに化けてよォー何するつもりだてめー！」

カオコー「俺のほうはよぉーいなきゃいいなって思う
　　　　　コピーロボットさ…
　　　　　顔のそっくりな俺はカオサイの計量に代わりに出る…
　　　　　その頃カオサイは肉バクバク食ってる…
　　　　　つまり！おめーはジュニアライトのハードパンチャーと
　　　　　試合しなきゃなんねーって事さッ！！」
　

　　　　,.-――――――――――――-､　　　　ダメだっ……　オレはダメなんだ……
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　わかったんだよ……
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　オレには　もう……　わかった…
　　　　　>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ／―`＼､　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　チャンピオンには二種類いる…と
　　／―――u ＼＿_　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ　ヽ二二ニﾆﾆヽ`ｰ-､_____　　 　 　 　 　 |　　土壇場で　臆して動けなくなってしまうチャンピオンと
　　　ｎ===〜=-､===============､ 　 　 　.|　　　　そこで奮い立つ者と……
　　　| |〉　i]　　　）　　　u 　 　 |　|⌒`i　　　　.|
　　　| |　 └┐r'　　u　　 　 　 |　|⌒`|　　 　 .|　　オレは……　そのダメな方……
　 .／U　u`ーし‐'　　　　 U 　 .l　|(^) |　 　 　 |　　　…ダメなんだ…
∠＿＿　)　　O　ーU-､＼.　　.| .|___ノ　　 　　|
　　　＜＿＿＿＿＿　 ヽ　　　.Vヽ　　　　　　|　　どうしてもマイナスのイメージが拭えない…
　　 　　└┴┴┴┴`i　　l　　/　　＼　　 　　|　　　　　　パンチを出そうとしても……
　　　　　 ┌┬┬┬rﾉ　 　　/　　　　 ＼　 　 |＼　　自分の倒れる姿がちらついて……
　　　　 匚￣￣￣￣u.　 　/　　　　　　　＼／　　　　震えが止まらない………
　　　　　　| 　 U　 u　 　 /　　　　　　　／　　　　　　本当に………
　 　 　 　 l＿＿＿＿＿/　　　　 　 ／　　　　　　もう　こうしてるだけでギリギリ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　精一杯なんだ………
　　　　　　　　　　　　越本

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ポンサクレック「！」
亀田「う・・・うーむ、え・・・えーと
　　　小銭を・・・落として・・・えーとどこかなぁ」
ポンサクレック「おい、なにガン飛ばしながら俺のベルト見てんだよ
　　　　　　　　てめー殺気があるな」
亀田「わ、私に話しかけたんでしょうか？な、なんのことだか・・・
　　　両親にもらった目でしてェ殺気だなんて。コインあったぞ」
ポンサクレック「ほう・・・
　　　　　　　　それじゃあ挑戦する気がないかどうか、確かめさせてもらうぜ。
　　　　　　　　むう！逃げんのか！？」

フゥ〜
亀田くん

あなた…女の子を見る目だけは確かだったようね

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1154433127/l50

ランダエダ「このラウンド(12Ｒ）さえ終わればもう私の勝利です
　　　　　　なぜなら1〜11Ｒで明白な差をつけた
　　　　　　この状況では追い越すことは不可能ッ！
　　　　　　そして残念ながらこのランダエダには12Ｒ中の防御ミスは絶対にないッ！
　　　　　　甘かったですね亀田ッ！」
最終ラウンド終了、判定中
ランダエダ「なにッ！
　　　　　　亀田のスタンド（Ｔ○Ｓ）審判に金をばらまくように渡してるッ。
　　　　　　こ・・・このテクニック」
発表前に判定が覆ったァーーーーーーー！！
ランダエダ「亀田きさまこのヤオやり込んでいるなッ！」
亀田「答える必要はない」

亀田「ところでこのスポンサーは私のTBSさ」

具志堅「亀田よ ランダエタと戦ってはならぬ 戦えば負けるぞ」

亀田「具志堅･･････」

具志堅「それは おまえ自身でそう感じてわかっているはずだ 自分ではヤツに勝てないと･･･ お前が勝てる理由はなんだ？それは『八百長』だからだ･･･だから（ランダエタ戦は）負ける
　　『八百長』はボクシング界の隙間に入り込み反感を買う。『八百長』は我々ボクシング界を！･･･そして先代から受け継ぐ『日本ボクシング界』を破滅に追いやるぞ
　　おまえには『勝利』なぞ！必要のない事だッ！『ボクシング』は正々堂々ッ！プロレスとは違うのだ！黙ってテレビから去り亀田家から出て行け！これは命令だ！」

亀田「お言葉ながら具志堅 『八百長』ですと･･･!!それは違います
　　しかもあの野郎オレの事を『ベイビィ』だと？偉そうによォーーーくだらねー事言いやがって･･････オレは『勝利』したいだけだ 『勝利』は（ボクシングルールを含めた）全てに優先するぜッ!!だから この二階級下のランダエタと戦う事にしたッ！
　　見えたぞッ！見えて来た！父上！『勝利』の感覚が見えて来たッ！」



亀田「オラアアアアアッ！！！」

史朗「あっ大丈夫か！答えろ興毅！！」

興毅「う、うるせぇーぞ黙ってろ！史朗…
　　　全て…てめーの言う通りにやったからこんな目に
　　　遭っちまったんだ…。「砂袋アッパー」だとか
　　　「牛若丸あきべぇ」とかくだらねーこと
　　　言いやがってよォ―ッ！」
史朗「こ…興毅　早まるなよォーッ！落ちつくんだッ！
　　　いいかよく聞けッ！ダウンも取られたがオメーは負けたわけでも
　　　ベルト奪取に失敗したわけでもない！ここは危険を犯す事はやめ
　　　よう！現状を維持するんだ！繰り返すぞ興毅！ここは
　　　現状維持だ！ダメージを回復させろ！」
興毅「るせーぞ史朗〜てめーはなにもしねーで口出しだけしやがって！
　　　てめーの言う事なんか聞いてたからこんな目にあったんだ！
　　　こいつに１〜２発くらったところで俺は無敵だ…！
　　　砂袋アッパーなんか練習してねーで俺のやりたいように
　　　してれば…なんの問題もなく終わったんだ！
　　　シンプルがいい！俺は俺のやりたい方法でこいつを殺すぜ！！」


　　　　　　　１１ラウンド…

興毅「おっぱあああああああああああ！！！！」
ランダエタ「やりたいようにやったところで
　　　　　　無駄だったようだなどっちみち…」



う〜ん　アホみたいに亀田叩いてる連中と一緒にされたくない
からしばらく亀田ネタはやめようと思ってたけど
やっぱりやっちまったな…
　　　　

亀田　「戦い続ける気か… だが悲しいかな その行動をたとえるなら ボクサーの前のサンドバッグ… ただ判定負けするだけにのみ戦ったのだ」

　興毅は自分の部屋へ行き　２時間ねむった…　
　そして………　目をさましてからしばらくして　
　自分が負けていた事を思い出し…　………泣いた……

　「とるにたらぬボクサーどもよ！　支配してやるぞッ!!　我が「八百長」と「イカサマ」のもとに　ひれ伏すがいいぞッ！」

亀田の両親の離婚の原因はなんなのか？それは両親の間でしか
分からないことなのであろう…母は父にこの街を出ていくと宣言し…
そして話し合いの結果２人は興毅にある決断をさせることにした

母「興毅…父さんと母さんはあなたのことを愛しているけど
　　これからは別々に暮すの　あなたは父さんと暮したい？
　　母さんと暮したい？あなたに決めてもらいたいの
　　母さんと一緒にこの街を出ていきたいでしょ？それとも
　　父さんと一緒にこんな物騒な西成に残る？あなたは頭もいいし
　　いい学校に行きたいでしょ？母さんと暮したいわよね？」

　―母親の説明は公平ではなく誘導的ではあったが、父親は
　「オシメつけとれボケ！」と悪態をついただけで黙っていた
　母親に甘えたい年頃なのだ。母親と暮すのが自然なのだろう…

母「母さんと一緒にくるわよね？」
興毅「親父と暮すわ」
史郎「…！」
母「……　　なんですって興毅！？もう一度よく考えて！
　　母さんの方が好きでしょう！？」
興毅「いや、しゃーから俺は親父とここに残るて」

―母親は息子の意思の強さに当惑した…しかし頭の片隅では納得も
していた…息子は本能的にこの離婚で真にダメージがあるのは父親だと
いうことを知っており…母は泣いているが、都会にいけばきっと
過去を忘れ元気にやっていける…だが父は…彼のような男は…
過去をひきずりきっと駄目になってしまうだろう『一緒にいて
やらねばならないのは父のほうなのだ』それが息子「亀田興毅」の
生まれた時からの性格なのだという事を母は知っていた。
そんな息子を母は誇りに思うのと同時に、この『人の哀しみを
知りすぎる優しさ』が自分の人生を不幸にしてしまわねばいいの
だが…とそう思った

八百長！？八百長だと！？素人がこの亀田史郎に意見するのかね！？

http://megaview.jp/topic.php?&v=67526&vs=0&t=9889673&ts=0&m=n&lmx=0

やく「お…オイコラ！待て！てめーそれ以上…
　　　俺に近寄るなコラ！
　　　お…俺はよォーボクシングはおろか格闘技も
　　　ケンカもしたことねー元いじめられっこなんだぜェー
　　　そんな情けねぇー俺を直に痛めつけるってゆーのかよ！
　　　俺はスポーツをネタにしてるだけの４コママンガ家だぜぇー
　　　同業者は誰も俺の本業の方を評価してくんねーんだぜ…
　　　まさかこんな才能のねーマンガ家をブチのめすなんてことは
　　　しねえ〜よな…そんな卑怯なことはしねーよな…
　　　それは男のやることじゃねーよな」
ガッツ「そうだ！卑怯だぞーッ」
史郎「う〜む　なるほどな…確かにひ弱なマンガ家をブチのめすなんて
　　　あと味の悪い事だ…とっても男らしくねーことだな…」
やく「そ…そーだろ！？こんな俺をブチのめしたらとっても
　　　いやーな気分がズッと残るぜェ〜」
史郎「…だと思ってよ、おめーにグラサンと雪駄、アロハシャツを
　　　着せてみた」
ヤク「？　え？え？」
史郎「そう…おめーをケンカっ早そうなチンピラにしたてればよォ〜」
ヤク「……　ハッ！！」
史郎「これで全然卑怯なわけじゃねえわけだな〜

　　　ドララララララララララララララララララ！！」
ヤク「あぎゃっぶぅうううううう！！」

史郎「スゥゥゥハアアアア〜スゲーさわやかな気分だぜ〜
　　　新しいパンツはいたばかりの正月元旦の朝のようによ〜」
―やくみつる　再起不能　しかしマンガの才能はないのにコメンテーター
としては売れっ子　その点はうらやましいヤツ
to　be　Continued

「亀田は到底敵わない相手にダウンしながらも挑んでいく。しかし、亀田
の行動は勇気とは言えないなぁ」

具志堅「『ダウンしたのはオレ流のサプライズ』…だと…？
　　　　…亀田…興毅…
　　　　一見弱さともとれる倣岸な態度があるが…
　　　　実はそうではない、ブッ飛んだスケールの判断と
　　　　行動をするやつだ…そしてチンコ殴りなど
　　　　前にも何度かあったことだがこいつの判断する事柄は
　　　　いつも『正しい方向』に向かっている…
　　　　これから大きく成長する可能性を秘めた男かもしれない…」

亀田「時よ止まれ！」　・・・判定の瞬間、時は止まった。

逆に考えるんだ。

「イカサマ判定で、亀田のヒールとしての魅力は急上昇した」と

考えるんだ。

ノーウッド「なんだその緊張した構えは！まだやる気かァ！
　　　　　　日本人は俺のちょいとした小遣い稼ぎの対象なのさ！
　　　　　　凡才の修行努力など無駄無駄無駄ァーッ
　　　　　　猿が人間に追いつけるか―ッ
　　　　　　おまえや松本はこのノーウッドにとっての
　　　　　　モンキーなんだよ越本ォ―ッ」
越本「…ちがう　信念さえあれば人間に不可能はない！人間は成長
　　　するのだッ！　
　　　してみせる！」

―越本隆志　再起不能
しかし忘れられたころ成長し、世界王座を射止め
また人知れず消えていった
―to　be　Continued
　　　　　　

>>224
後半４行はオリジナル？
なかなかおもしろかった。

　 　 /_　‐- ､　ヽ 　、ﾐ　　レ- 、
　　〈　　ヽ ＼　j /ヽ∨∠_　 　 ヽ　　　　後悔はない・・・
.　　 ヽ`ｰ三う　,ｨ, ﾊ　'ﾆ, i |ヽ. i　l　　　　　　今までの旅に・・・
. 　 　 ﾄ､ﾆ∠イ_:ヽ{ ::'''_:ﾉﾙ'　 i {　〉　　　　　
　　 　 ﾚ' : =;;三`ﾃﾂy;ｯzj' イ; } :}.{　　　　
　　　　l　　j'　　:::　: |｢ ｿ 　 ,ﾝノ ,〉　　　これから起こる事柄に・・・
　　　ノ　　{'　　　､_;;j' /__　(. ( r'　　　　　　ぼくは後悔はない・・・
　 ,.ｲｰ=ゝ、 fＦ＝＝ｧ′〜　)_ﾉ　　
　　{、 ,.ヘ＼{　￣｢/三ニ=（'
　　ﾍミ ＼_> ` ー'rう'´　ｰ-､　　　　　　
　　　　ヽ＼＝-‐''´　`ｰ-

>>80の予言が的中しつつあるw

ドンキング「出所おめでとうタイソン
　　　　　　お前はこれからどうするんだ…？」
タイソン「オ…オレ…どうしようオレ？ねえ…キング…
　　　　　オレ…どうすればいい…？あんたんとこ行ったほうが
　　　　　いいと思う？」
キング「怖いか？」
タイソン「ああ…すごく怖いよ…で…でも命令してくれよ
　　　　　一緒に来い！って命令してくれりゃ勇気がわく…
　　　　　あんたのとこにいけば金がたくさんたまるんだ…
　　　　　何故かそれ以上に出ていくけど…」
キング「だめだ…こればかりは命令できない！
　　　　お前が決めるんだ…自分の歩く道は自分で決めるんだ！」
タイソン「わ…わかんね〜よ〜…オレわかんねえ…」
キング「だが忠告はしよう
　　　　『ルーニー達のところに戻れタイソン』
　　　　チームは昔馴染みがいちばんだ』」
タイソン「う…ううう〜




　　　　　キングゥゥゥゥオレも行くよ行くんだよぉ―ッ！
　　　　　オレに来るなと命令しないでくれーッ！
　　　　　ルーニ―は白んぼな上に頼りねえんだーッ！！」
　　　　　

亀田「ランダエタ…お前がいなかったら俺はこのライトフライ級のベルトを手に入れられなかっただろう…
しかし、お前がいるから俺は真の王者としての評価を得られていない！
もし神がいるとして運命を操作しているとしたら！俺達ほどよく計算された関係はあるまい！」

お…おい…パエス…今、いったい何をしたんじゃッ！？
何でもないパンチでいきなりぶっ倒れおって！？
おい…パエス…お前…まさか…ひょっとして…その…インドネシアのチャンピオンというのは…
いや、それ以前にボクシングをやった事があるのか！？答えろーッ！パエスーッ！
パエス「なーに…ボクシングのルールは知っている…八百長のブックは試合をしながら覚えるぜ！」
何じゃと！？今、おまえ何と言ったッ！？
こ…今度はわざとらしくコントの様にズッコケおったッ！八百長だッ！
パエスッ！きさまーッ！インドネシアチャンピオンというのは嘘だったのだなー！？
パエス「やれやれ…こういう時はハゲますもんだぜ…
『八百長じゃなければお前の勝ちだった。がんばれパエス』ってな…」

＿＿＿＿＿＿＿__|　て　：　出　|;;;┃ヽ､ヽ l||i　|　 ||| |　||| |ヽ
爻爻爻爻爻爻彡　|　め　：　し　| .┃ヽ ||⊥_!||i .|　 |||レ￣￣
爻爻爻爻爻彡　 ,,;;;! ｜　：　な ｜┃lV´ス キ￣| |　/ ：　ホ
ミ爻爻爻彡　　,,;;;;;;;;| の　： ＿／ ┃´|　： ン　 |!. !|　：　プ
　　　　　　　 ,,;;;;;;:;; -''￣V￣　_,. 　┃/|　　　　　|||| |
;;,,,, 　　　_,,. -‐'´　//　 _,. -彡''´__ ┃!└―i　 ／￣ ＼
‐--t''''´｀'‐ミ､､|　l」,.-ﾆ-_,r-r‐;;'0）┃　　　 |/　　　　　 ﾌ／￣
　 　 ヽイ丈;oﾌy -｀´ 〈　< _｀'‐‐'/┃＼　レ　　　　,　　　 　　,.-
　　 　 ヽ｀'‐''´ |　l　　ﾍ　　　￣´｀┃｀'_､_' ､　　>／ﾍ 〈　,-彡‐'
　　　 　 |　u'　|　l　　 　 　 .┰┰ ┃'（;;;;）ヽ｀ﾆ-,〉　 /,=-､-､
　　 　 　 |　　/　 l　 　 　 　 | ┃ ┃｀''''''~￣　/ヽ　/ヽ､''ノ／
　　 　 　 ヽ （　　 ; ＿　　'　 ; ┃.┃　　　　 /　 l.　|〉 /'　 　/
＿＿／|.　ヽ ヽ‐''´::／　　　 :. || ┃　　　　　　 /　:|　　　　/
　　　　　＼ヽ.rヾ二 -‐-､_　　 || ┃u'　　　　__〈　　|　　　 /
：　の ： Ｌ ＼ヽヘ,.-'´,＞-＞ ;;; ┃ 　　　　_＼｀'‐'/　　 ./
：　べ ： へ　　|Λ;|￣　　;;;;ノ　 ';; ┃ 　　∠-､'ヽ=二>　 /
を ル.：.ビ　　|::::ヽ´￣｀´;;;; 　 ;; ┃　　　　､￣｀""´/ /i
：　ト ：ｌ　 ／:::::::ﾍ　ゝ　;;;;　 u' ┃＼ 　　　｀´￣;;;;; /|｜　 _．
＿＿＿_／::::::::::::::ト＼__,;;;;;-‐''´┃ヽヽ｀'‐､　　　 ;;;ｨ' /　レ;/・_・
::／ ＿　＿￣＼:::::＼:::::::::＼　 ┃ ＼＼／｀''‐＜///　　 V／/
　／　 | |　 ＼　ヽ::::::::＼::::::::＼┃＼ヽ/:::::::::::::::::ヽ/　　　　V

　　　　∩ 　 ∩
　　 　 |-|　　|-|
.　　　 |ｰ|　　|ｰ| 　 　　　　 厂￣￣￣￣￣￣⌒ヽ
　　　,r|ｰ|ﾆﾆ|ｰ|､　　　　　/　　　　　　　　　　　　 |
　 .,<X;|ｰ|'つ|ｰ|X>、　　　|　　お れ の 名 は　　|
　 {ﾆ{ｽ!ｰl;;;;;;!ｰl､.,E} 　 　 |　　こうき 　 　 　 　 |
　 {ﾆ}ﾊ'⌒M⌒'ﾊ_E} 　 　 |　　　　　　　　　　　　 /
＿,{ﾞ人ﾟ,>;兀;<.ﾟ人ﾞ}　 　_,厶.＿＿＿＿＿＿__,／
ﾉ兀ヽ｀`ﾟｉ};' {ｆﾟ" ,ノ-r;ｧァ７
f二フﾊ.n,|;'; |J/|⌒ヽ`ヾ（
⌒Ｙｔf| |0{;'; ,};;| |⌒Y;{0ヽ、
..::ｼ ,人.ト（_）ｲノ}::｀)爪`､:.｀
⌒ヾ" :::V^^V ,ﾉ⌒Y丶ヽ::.
..:::ノ￣｀'ー'ﾞ￣`ｰ '＾::::..ヽ::

　　　　　　ｆ0､
　　　　　 　Y(
　　　 　 　 .jﾐ!
　　 , -‐''⌒}ﾖ、
　 /　_／~´}ﾖ:ど~≧ｚrァ-､
_,,ﾉﾂ´,イ ,;/ｦ　,,,ノヽ､{ﾉ‐'^｀ヽ
,j'ﾄ,ﾑ ｯ ''/ｦ_イ'´　,ﾆ火巡_,jリ　 　 厂￣￣￣￣￣⌒ヽ
'ﾞ ミ:.いｲ,_,Yノ,.‐''⌒`ヾ"' ヾ)） 　 /　　　　　　　　　　　 |
孚~えj廴,ヾ{(f;;,　,ｨ ﾂﾉこ,;ｼ)　 　|　　　　だいき　　　　|
こ}!　}!ご,,_ミ<・,)>ｰ今(・ｽj(　　　|　　　　　　　　　　　 /
'’公くｔi廴,_｀ス（yﾊ 'ﾏ介ふ　　　`ｰ;ｚ＿＿＿＿＿_／
ぇ､、｀,>彳"´ ;i}〉９ﾐ乢'片　　 　／
Ｖl兀lﾏrｧ､,_,,.ｨ/´　ﾐY　｀ヽ 　　´
f＼Nハ!八ハﾊｧ-ミ尖ｧ-ﾐ}__
ミ;, ヽy'},. '},}＾;'f}　ﾉjひﾊ.　}-､｀丶
〈:_,lｔ;,`〈_} {'　iV|ｲ'!j　　 jノ　.::＼
:.. `{_ f:.t.:>'l:.　 ',Yl_｀丶､...:::::::::::::.
:::.　 `{_;' Y V'l　｝∧＼,:';ヽ　　...:::
:::::.. 　 ヽ!`《__!ｰ‐しl::::::}；;';};;;;;;;:::::
:::::.........::::ヽ､Z__;;}_,ｿ!::::ﾉ;';〃⌒｀

　　　　　∴・’
　　　　/ｦ　`
　　　 jﾐf
　　　 E{
` ・ ,，}ﾖ　　　＿／ﾟ￣＞ｰ ､
'’|ﾐ|　}ﾖ 　,ﾍ〕〕〕） 　/ 　 ／
　lﾐ|　E{　,ヒﾚ}　 _ ノ|。　|
　lﾐ!　`<ェfﾋjX7ﾌﾉ　|｡::...|｡
　ヽ>､＿]ﾖy曰xrｭ　ﾊ､::::.＼｡　　　厂￣￣￣￣⌒ヽ
　　`'┴<ｿ×jﾋ{^xtf)　ヽ::::::.ヾ 　 /　　　　　　　　　｜
　　　　,ﾉr'M_,しﾋ｢＼｡　 ＼:::::　　|　　かずき　　　　|
　　　 ｛r／@｀Yｇﾟc ハ。 　 ヽ 　 |　　　 　　　　　　/
　　　　ﾚゞ==彳〉∝{　{。 ；　　_,,厶＿＿＿＿＿,／
　　 　 ヾr孑ノ人ﾟ__,／Zｽ｡_
　　　　　いﾟ,ﾊ△-'┴宀=一'
　　　　　｀>'´ ,. -zｯェfff{{に"
　　　　　 ,ゝィだう-ィひ少ﾞ,,,;
　 　 　 ./＾>'＼ｰ'",ｧ''´,.ィ仞}
　　　　/＾Y_,ｨTレ'´,∠彡ゃ彳
　_,zｭノ升{ﾚ'／,ｨ幺少ハ三廴

　　　　　　　　　　　　Ｈ　　/y'
　　　　　　　　／ヽ 　H 　/y'
　　　　 　 　 /｀　 }_　ヽTァr-,､
　 　 　 　 ／　　　|こ=y７￣｀ヽ>、
　　　 　 /　　　} ,,{ペ.ｆ!｛　　　 ,ﾉｿ　　ノ丿
　　 　 ./ヽ　　,j} jf}气`ハ、 　,H 　／>'
　　　　|{ﾊ}} ,,ｨﾘ州|い｛,mヾｺｴ>ﾞ /７
　　 　 |ﾙjム=.' iif !ケy ,==ﾐ､_,／>'　　　 厂￣￣￣￣￣⌒ヽ
　　 　 k<.９ﾉﾘ　jﾘ|ひ!（(.･>.)!┴'ﾞ　 　　 /　　　　　　　　　　　|
　 　 __|77ｧ''´　 　|Ｙ,ｨ`ァ'-ﾍ　　　　　　|　 そして史郎・・　 |
　 _r'｢{|,;if|'　　　j; ビ了父ィｿ　,/y　　_,厶　　　　 　 　 　 　 /
　/_,>ｨ|,fﾘ　　 　　|,八八/^′/y'zZ　　 　＼＿＿＿＿__,／
　|__/ﾑ|ｲ　　　 ,ｲ}|ｿﾞY^ﾝYﾒYｲ ⌒ヽ
　 ,.く::7ﾄ,　　　　州こ^ﾆ＾／⌒ヾィ´
／;ﾞ　｀>| W!　_,,ｨ化儿>'⌒ヾ／.::　/;l
f.::::,ｨl{{ﾘヾ比" 　ｊｆ|}y' ｀ヾ／/.::::　/;f}}
　/　,ﾉ|　f|＼V"l; |7 ｀ﾐ/^!/.:::::　/,,,,,,
f｛Ｇ／|　{{V,ﾊ wﾘト~ﾐ八/.::::::　/,;;;;;;;;
fﾊ ｀ヽ.|　ll{{V∧ＶF ,ｲ /.::::::::::/.............
;ifﾂ＼_ﾊ、j}}}l>､ヾﾚシ´.:::::::::;/,;;;;;;;;;;.;.;..

川川川川川〃　　〃川ミミﾐヽ川川／￣￣￣￣￣
彡　〃〃　　〃川川川　　ヽ川川ﾘ/　容　　こ
　　〃川川　〃川川/ /　　川人ヾ|　 赦　　の
彡　彡彡〃〃彡彡/〃　　///ヾﾐﾐ|　 せ　　ラ
彡 ／彡彡彡彡／／/　　/／＿,,,,,,|　 ん　　ン
二,,_‐-彡彡_　／／/::::: ,,-‐二-‐'''´）　！　　ダ
　_,,..;;;;;;;;;;;ｯ-､二__＼::::∠ィ;;;;;;;ﾌ''テ/|　　　 　エ
　＞｀'ニ'´-‐'´:::::￣ヽ l::.｀｀ﾆ´‐´　川　　　　 タ
　　　　::::::::::::::::::　　　i　l　:.　　 ;　 |川 　　　　!
　　　:::::::　　　:::　　　 i　l　 :　　;　|川|
　　　::　　　　　　　　　!　|　　　;　|川ﾘ＼＿＿＿＿
　　　::　　　　　　r ＜￣ﾌ　　 ;　/〃　　　　川川
　　　　　　　　　 ヽ--ﾆ'_　　 ,　/〃　〃川川川ﾘ
＼　　　　　　r=＝ﾆ二ラ　　;' /川川　　　川〃/
　＼　　　　　 ::::::::::::::::::::: 　;: /川川川　〃川//
　　＼　　　　 .:::::　　　　　' /＿,,,,　------- ､_
＼ ,,＿＼　　　:::::　　　　 /＿＿＿＿＿__,/　　 ）
　　　　￣￣￣￣￣￣￣　――――　　　　　/
――　　　　　　　　　　　￣￣――――　　イ

　　／!──────────┐
　<　　　To Be continued…　　 .|
　　＼i──────────┘

興毅「あの…」
WBA「ん…？」
興毅「反則とかは…？」
WBA「いいとも…望めばそれも認めよう…！」
興毅「本当っ…！」
和毅「あの…バッティングは…？」
WBA「OKOK…！」
大毅「八百長は…？」
興毅「チンコパンチは…？」
WBA「ハハハ…！好きなだけやりたまえ…！」
和毅「かませ犬とかあるの〜っ？」
大毅「そうそう…日本人じゃな…！」
和毅「タイ人ありますか…？」
興毅「バカっ…！それよりレフェリーとジャッジだろ…！
相当数買収しないと、やりたいとおもっても…ありますか…？」
WBA「フフ…やはり…悪魔の子供らだっ…！」

>>238
それはあれだろ、カイジでもなくてアカギでもなくて天でもなくて銀と金でもないあれだろ。

>>18>>19
「今にも落ちてきそうな空の下で」だろ
あれはいい

いや〜面白いよ君たちｗ
ネタスレとしては久々のヒットだな。

>>234
おしい。ともきだろ。

某ＴＶ局プロデューサー「ところで君たち 『おもしろい番組』というものは どうすれば作れるか知ってるかね？
　　『感動のドラマ』だよ！
　　『感動』こそが物語にに命を吹き込むエネルギーであり
　　『ドラマ』こそがエンターテインメントなのさ

　　『ボクシング』とは実力がすべてだと思われがちだが 実は違う！
　　選手の生い立ちや家族ドラマなど 感動的でドラマチックな物語を演出してこそ おもしろくなるんだ！」

　　「はあ〜〜〜？ ？」

某ＴＶ局プロデューサー「たとえば世界のボクシングを見慣れたファンならレベルが低いといって
　　さして期待しないこの選手！
　　こんな個性的な親父がいて　こんな変な練習をしてるとか
　　兄弟全員が子供の頃から世界王者を目指してるとか
　　ＴＶ番組の作り手はそうした物語を用意して 演出していなくてはいけない

　　『視聴率』のためには判定の操作も必要なのだよ！」

　　「うええッ！」
　　「ざ……残酷だッ！」

某ＴＶ局プロデューサー「残酷！？
　　　ど素人の小僧が 業界人に意見するのかねッ！」

　　「い い……いえ」
　　「意見だなんてそんな！ すみません…」

>>243
本当にそういうことを言ってそうだよな。

尾も知れ絵ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗここいいね

オレはまだ「何か」に勝てねえのかもな
ランダエタと・・・・
その他の「何か」・・・
わからねーが・・・
その「何か」に・・・
「ボクシングの世界」か・・・・
厳しいな・・・・・

亀田「俺は反省すると…強いぜ」

「当然ぼくは　タイソンが　耳噛みちぎりで失格になったことで
パニックと敗北と　罪悪の表情をするだろうと思った
しかし…　彼は　その　どの表情もしなかった…
タイソンは微笑んでいるのだ……
ただ　平然と　もの静かに微笑んで　ホリフィールドを見ていた………
その表情には『光り輝くさわやかさ』さえあるように
ぼくには　感じられた……」

ハグラー「かかったな！ハーンズッ！きさまは
　　　　　このハグラーとの知恵比べに負けたのだッ！
　　　　　オレが殴られた時の貴様の拳の手応えにおぼえはないか？
　　　　　ただの打撲に感じるのか？」

ハーンズ「こ・・この痛みは・・ま・・まさか」

ハグラー「そうだ俺は額を裂傷だがお前は

　　　　　拳を骨折だ」

ジュダー「オレが思う確かな事は・・・
　　　　　次にてめー（ジュー）のツラを見た瞬間オレは多分・・・
　　　　　プッツンするだろうと言う事だけだぜ・・・きやがれ」

ガッツ「ま！世界戦の判定ってのは
　　たいていはアッサリしたもんだろうねぇー
　　ダウンを一つ奪ったからって勝つとは限らないんだろーねぇー
　　ヒヒ…悟ったよーなこと言うよーだがよぉー」

>>252
それはあれか。昨日の川嶋の…

バレリオ・サンチェス「『浪速の弁慶』？　『KOで試合後に歌う』だと？
　　　　　　　　　　フーフー歌うなら……
このおれのために！　メキシコ国家でも歌ってるのが似あっているぞッ！」

「U R E Y Y Y Y Y
そんな　ねむっちまいそうなのろい動きで　このメイウェザーが倒せるかァーーーーーッ！？
W O O O R Y Y Y Y Y A A A―――！！」

具志堅「TBS………
　　　　ヨーロッパの格言にこんなのがある…
　　　『疑惑判定が続く競技…その競技はもうすぐ滅びる』」

「世界ランカーで40戦以上のキャリアを積んだこのサンチェスに6戦目で戦おうというのか！
侮辱を感じるがまあいい！　若げのいたりとしよう！　殺す気は無い　ガキは多めの血を抜いておとなしくさせればいい…
こ　の　ド　シ　ロ　ー　ト　が　ァ　ー　ー　ー　ー　ー　ッ！！」

金平会長「疑惑の判定ですって！？　この試合が！　疑惑判定にみえるの？
なんて！　頭の悪い子たちでしょうッ！　ガボッ
あなたたちにはこの試合が　サンチェスの勝ちに見えるの？　ガボガボ
そ　れ　じ　ゃ　あ　よ　く　ッ　！　見　て　ッ　…　見　な　さ　い　ッ　！！
フヒャホ！　フヒィ　フヒィーッ　フヒィーッ
畑山ァ…　あなたはまさか疑惑の判定に見えるなんて…　いわないわよねーーーーッ」

チャべス「ウェルター級か？　ここは？」
デラホーヤ「そうです」
チャべス「………俺のランキングは何位だ？」
デラホーヤ「それはいえません」
チャべス「1位か？」
デラホーヤ「そうかも…」
チャべス「『ゴールデンボーイ』か？　お前のあだ名は？」
デラホーヤ「そうです」
チャべス「きさまが自分で名乗ったのか？」
デラホーヤ「ちがいます」
チャべス「プロモーターがつけたのか」
デラホーヤ「ちがいます」
チャべス「誰がつけた？」
デラホーヤ「いう必要はありません」
チャべス「情報によるとあと2〜3人王者がいるらしいが　そうか？」
デラホーヤ「言う必要はありません」
チャべス「『いえない』という答えが多いな」
デラホーヤ「ウソをついてもかまわないのですよ　しかし私は貴方のプロモーターのようにウソをついたりだましたりしないからです」
キング「………フン」
チャべス「つまりこういうことか？　『我々はおまえを倒さない限り先へは進めない…』」
デラホーヤ「E x a c t l y(そのとおりでございます)」

>>259
最高。うまいなぁ。

ネタカキコ期待age

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
亀田『ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ』

ウィテカー「この俺スウィートピー・ウィテカーのボクシングに
　　　　　　弱　点　は　な　い　！
　　　　　　弱点はねーっといっとるだろーが　人の話をきいてんのかァ　この田ゴ作がァーー
　　　　　　ドゥー　ユゥー　ア　ン　ダ　ス　タ　ン　ン　ン　ン　ド　ゥ　！」

デラホーヤ「やれやれだ　こいつぁマジに弱点のねーやつだ
　　　　　　まったく最強かもしれん　恐ろしいヤツだ　だがな
　　　　　　デラホーヤ家…いや　チーム・ゴールデンボーイには伝統的な戦いの発想法があってな………
　　　　　　ひ　と　つ　だ　け　残　さ　れ　た　戦　法　が　あ　っ　た　ぜ
　　　　　　そ　れ　は　！　『逃げる』　逃げるといっても『ホームタウンデシジョン』にだぜ！！」

「この国のどこかに亀田のやつがいると思うと！　あの野郎だけはゆるせん！
おれは物を盗むがあいつは判定を盗むッ！」

亀田「ぼくが中学のころ同級生が野球のボールで眼球をクシャクシャになるくらいつぶされたが
翌日には治っていたよ　眼球の中の水分が出ただけらしいんだ…」

…次の瞬間　モラレスは仰天した…　ふつう利き腕のストレートを打つとき軸足は残そうとする!
サウスポーならなおさら体は開けない！！
その体制の崩れに攻撃をしかけるはずだった！　しかし！　パッキャオは…
逆におもいっきり飛び込んだッ！

パッキャオ「もう動けまい！　きさまはサンドバッグだ！
練習用のサンドバッグだ！　倒れろ！　モラレス！」

ボブ・アラム「おいオスカー！ここらの中量級を“ジュニアライト”から“ミドル”までとことんやるぜッ！」
デラホーヤ「や、やるんですかい！？6階級もやるつもりですかい！
　　　　　レナードやハーンズですら5階級しか制覇していないのに！」

マヨルガ「ヤツのあだ名………………………
　　　　『ゴールデンボーイ』ってよォ〜〜〜〜
　　　　『ゴールデン』ってのはわかる………スゲーよくわかる
　　　　ヤツはたしかに五輪で金メダル取っとるからな…
　　　　だが「ボーイ」って部分はどういう事だああ〜〜〜〜っ！？
　　　　30過ぎてもボーイって言うのかよーーーーーーッ！
　　　　ナメやがってこの言葉ァ　超イラつくぜぇ〜〜ッ!!」

「左腕を関節ごと右回転！右腕をひじの関節ごと左回転！
けっこう呑気してたアリも
拳が一瞬巨大に見えるほどのフレージャーのフックにはビビった！
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の
圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!」

いきなり名作揃いで笑った

>>265
さりげなく時事ネタいいね。

小泉「そういうコットです。　ジャンジャン　ヒヒ」

浜田「高柳、オメー　こーゆーダジャレいうやつってよーっ　ムショーにハラが立ってこねーか！」

ワンディ・シンワンチャー「う〜〜ううう　あんまりだ…
H　E　E　E　E　Y　Y　Y　Y
あ　ァ　ァ　ァ　ん　ま　り　だ　ァ　ァ　ア　ァ
AHYYY　AHYYY　AHY　WHOOOOOOOHHHHHHHH！！
おおおおおおれェェェェェのォォォォベルトォォがァァァァァ〜〜〜！！」

メイウェザー「ジュダーよ…人は成長してこそ生きる価値ありと何度も言ったよなあ……
　　　　　　おまえのハンドスピードは恐ろしい速さだが…　おまえは無能だ！
　　　　　　無能なやつはそばの者の足をひっぱるとガキのころからくり返しくり返し言ったよなあ〜〜〜
　　　　　　おまえは…そ の ま ま く た ば っ て 当 然 と 思 っ て い る よ ！」

「は…判定負け…で…す…　これが…せい…いっぱい…です
具志堅…さん　受け取って…ください…　伝わって……　ください…」
　　嘉陽宗嗣　-挑戦失敗-

小口「意外！ それは髪の毛ッ！」

>>276
最高すぎる！！短くても深い！！

いや結構名作多いよここw

テーラー「まずいぜ！ここで試合を止められたら判定まで2秒ある…間に合わねえッ！」
セコンド「テーラー！ファイティングポーズをとれッ！スティールにレフェリーストップさせるなッ！」
スティール「いいや！“限界”だッ！止めるねッ！今だッ！」

シーザー「友人が殺されたのだッ！ 目のひとつぐらいでへこたれるかッ！」
亀父「まだまだ先長いのに、ここが終わりとちゃうねんから延期にしよ！
中止ちゃうねんから落ち込むな！落ち込んでる暇あったらもっと練習しろ！
目切れてもできることいっぱいあんねんから！」

……既出？

ブンブーン一家って亀一家に近いような・・・

アゲてみる

「デ・へススは風になった―――
デュランが無意識のうちにとっていたのは『敬礼』の姿であった――――――
涙は流さなかったが　無言の男の詩があった―――
奇妙な友情があった―――」

>>281
あるあるｗｗ
大毅「ランダエタどうするのかな？」
興毅「たぶん・・・また判定疑惑になるんだろうなあ」
史郎「気づいてないんだぜ　興毅がこの亀田一家で最も優秀だってことを」
興毅「いくぞ　ランキングは俺達一家が一着だァーーッ！！」

史郎「行けっ！ハーベスト」
ALSOK「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁっ！！」

記者「次戦で引退とは何の事かな？　さっぱりだが・・・」

メイウェザー「いまさら誤魔化さなくてもいい・・・別に多くの事をはなさなくてもいいし・・・
　　　　　　　俺は最初からタイトルなんか欲しいわけではなかったんだからな
　　　　　　　君らにこのスーパーウェルターを含めてベルトは喜んで差し出すよ
　　　　　　　そのかわりオレが欲しいのは最終的に・・・そうだな
　　　　　　　「金」だ・・・俺は「金」が欲しい・・・わかりやすいだろ？
　　　　　　　このメイウェザーがデラホーヤから次のベルトを手に入れ・・・
　　　　　　　ボブ・アラムに売る！　それが取引だ・・・」

長谷川「イデッ！痛でぇぇぞッ！生…生ァァァァ、ナマッ！
　　　　生暖っけえものが…俺の目の上から…血かッ！？血が出てんのか！？」

一時は亀田ネタばっかだったけど久しぶりに見たらずいぶん
良スレなってんのなあ

亀ネタでも面白かったよ。

雅「ガルシアハ頭ヲ下ゲテ突ッ込ンデクル！

　　アンタの傷の方がモタナイッ！」

長谷川「突っ切るしかねえッ！
　　　　真の「覚悟」はここからだッ！
　　　「トミーズ雅」！てめーも腹をくくれッ！」

亀田「ヌウウ なめんじゃあねえッ！
俺の精神テンションは今ッ！ 貧民時代に戻っている！
父が離婚したあの頃にだ！
冷酷！ 残忍！ その俺がお前（ランダエタ）を倒すぜッ！」

290ワロタ

亀田「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツを
　　　はいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ〜ッ」

「彼らはこれで『苦難への道』を歩み、そこで何人かはさらなるバッシングを受けることになる！

しかし…

彼らがこれから歩む『苦難の道』には何か意味があるのかもしれない…。

彼らの苦難が…どこかの誰かに希望として伝わって行くような、

何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない…。

防衛を祝ってはやれないが、彼らが『眠れる奴隷』であることを祈ろう…

目覚めることで…何か意味のあることを切り開いて行く『眠れる奴隷』であることを…」

メイウェザー「この野郎（デラホーヤ）を食うのはおれだぜーーッ
　　　　　　　ネームバリューがうめーんだよ　ネームバリューがァ〜〜〜ッ！！」

「『川嶋はスーパーフライ級のタイトルマッチに挑戦してミハレスと闘う』…　
『バレロはスーパーフェザー級の防衛戦でメサダと闘う』
　つまり　ハサミ討ちの形になるな…」

「『川嶋はスーパーフライ級の世界タイトルに挑戦してミハレスと闘う』…　
『バレロはスーパーフェザー級の防衛戦でロサダと闘う』
　つまり　ハサミ討ちの形になるな…」

揚げ足取りスマソ。だが間違いは修正しておくべきだと思ったのでナ。

バレロ「くらえ！ ブッ壊すほど… シュ ー ト ！！」

辰吉「な……なんかオレあまりの感動で涙が出てきたぜ〜〜」

グスングスン

吉野「おい、なにも坂本の引退くらいで泣くこたァねーだろーがヨー」
辰吉「おお〜〜なんかどんどん泣けてくるよ〜とまんねーよォ〜」

吉野「お…おい、辰吉、お前…なんかおかしいぞ！」

辰吉「うわあああ〜」

良スレだな

挑戦者の・・・・ランダエタのように・・・青ざめた面にしてからチャンピォンのベルトの有り難さをあぁぁ味わってやる！

　

クレイジーキム「え……？ オレ？
KO負けしたのは…オレだったァー！
判定じゃ勝ってたのにィー！」

興毅「親父の商売根性が言葉ではなく心で理解できたっ！」

「西岡さん…何度も挑戦しないで下さい、と頼んだはずだ。
何度も挑戦するって事は無駄なんだ…無駄だから嫌いなんだ…
無駄無駄…」

「TBSは大したお手柄だったな…

TBSが圧力をかけてくれたおかげで
亀田…おまえは我がフライ級で戦う事を「拒否」し
ライトフライ級のタイトルを獲得することができた…

そこでこのポンサクレックは考える…

はたしておまえはどれくらい防衛を続けるつもりなのかと。

二度か？三度か？

ひょっとして私と同じく16度防衛するとか
フライ級をとび越えてスーパーフライ級に転向するつもりなのか…とね。

フフ…どうなんだ？」

Wryyyyy!!

こいつ・・・オレの耳を咬み切る気だ
「マジ」だ・・・・・
タイソンのくせにオレの耳を千切ろうとしている・・・・・
「ウソ」は言っていない皮膚と汗だ・・・・・

こ い つ に は 千 切 る と 言 っ た ら 千 切 る・・・・・

『スゴ味』があるッ！

坂本「つらいことがたくさんあったが…
　　でも子供達に夢を見せれたよ。
　　ボクシングがあったから夢を見せる事ができた…」
リック「……」
畑山「そうだな…夢を見せれた…
　　心から…そう思う」

ガシィ！

坂本「じゃあな！ しみったれた元世界チャンピオン！
　　K-1の解説でも頑張れよ！
　　それとそこのアメリカ人！ おれの事を忘れるなよ！」
畑山「また会おう！ テレビ局にきらわれてなきゃあな……」
リック「忘れたくてもそんな試合してねーぜ……ユーはよ…」

坂本「あばよ！」


ボクサー坂本博之……完

>>307
>>310

good!

ピチット「これが…『世界』だ……ケージ
　　　お前は自分が倒されたことにすら気づいていない。
　　　何が起こったのかも、わかるはずがない…」

あーん！坂本様が引退したぁ　くすん・・・；インファイター薄命だ・・・
うっうっう・・・；　ひどいよぉ・・・；　ふえ〜ん；
この間「今時代は不動心だ！」の
葉書を出してまだ2週間じゃないですか！
どーして、どーして？
あれでおわり？嘘でしょ？
信じられないよおっ；　あんなタイ人ごときに
負傷判定で引き分けなんてっ!!畑山と差がありすぎるわっ!!
復帰しますよね？
ね？ね？・・・泣いてやるぅ；；
私はあのおそろしく鈍い彼が
（例えド田舎人でもさっ！ヘン！）
大好きだったんですよぉっ!!
坂本様ぁ!!引退しちゃいやだああぁぁぁぁ!!
畑山のカバッ!!　　え〜ん；

チェホンマンに拳のうちかた・・笑笑。マジ基礎できてねぇ笑笑てか亀田見たいじゃねぇか笑笑やっぱアイツ体でけぇから笑笑それをとったらただの人間じゃね笑笑。

314の元ネタがわかんない

★秋山の不正とＫ-1のいい加減さをシュウがぶった斬る！
★リア・ディゾン　ほしのあき　を超える究極の（萌えドル）誕生！
★大反響イラスト！　（萌えドル）を評価してみてください

　★電★
　★脳★　　@　　@
　★格★　（　Д　)б 　＜ド素人に見せる（萌えドル）は無え！
　★闘★　Я　　R/
　★技★
　★界★

　　↑を今すぐ・・・ググれ！

★(THEME)　→（☆シュウなイラスト）をクリック

落ち着くんだ…2…3 5……「落としたラウンド」を数えて落ち着くんだ…
…7…11……「落としたラウンド」は相手のポイントになるだけの孤独な数字……
私に勇気を与えてくれる…

ヤツ（辰吉）はもうどこへも向かうことはない
特にヤツが『引退』に到達することは決して…
『引退する』という真実にさえ到達することは決して…『無限に』

でもヤツは何時までも現役気取り（ry

終わりがないのが『終わり』
それが『ゴールド　エクスペリンス　レクイエム』

>>318なんかマジそんな感じ

ミハレス「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！！！」
川嶋「ばっ！ばかなっ！このＫＡＷＡＳＨＩＭＡが！！このＫＡＷＡＳＨＩＭＡがぁぁぁっ！！」

ミハレス「おめーはおれを怒らせた」（スリップ裁定で）

佐竹「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！！！」
坂本「ばっ！ばかなっ！不動心と呼ばれたこのＳＡＫＡＭＯＴＯが！！このＳＡＫＡＭＯＴＯがぁぁぁっ！！」

佐竹「おめーはおれを怒らせた」（スリップ裁定で）

　マクライン!に!気をつけろ

SIOの手下だ！

「くらああああえええ！あががががががががががッ！
脳しょうブチまけなあああががががが！イバああああああががががが！
地面にブチまけてやるッ！チクショォォォォォー、ブチまけてやるーッ、ブチまけてやるッ！脳汁ーッ、
チクジョオー！蟻がタカレ！蝿がタカレ、チクショォォーッ！（ゲスゲスゲス）」

良スレだなｗ

HOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOORRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「sage　と　る　場　合　か　ー　ッ」

よくぞ…ここまで走って来た
デラホーヤよ………
おまえには今まで戦って来た経験がある
「チャベス戦」も
「ウィテカー戦」にも
「６階級制覇」にも ミスはなかった…
そして この間の「マヨルガ戦」の感じなら……
「行ける」ッ！
…………しっかりと経験はためられてるぞッ！
呼吸も闘争心満々！階級の差は射程の範囲内だッ！
一方「彼」は飛ばしすぎだッ！必ずバテるッ
そろそろたまげさせてやろうぜ………フロイド・メイウェザーを！

男の名はジャミール・マクライン
スイスのヘビー級ボクサー
戦いもせず T K O ――

大毅「なあ兄貴　今…歌を思いついた……考えたのよ
　　　作詞作曲　亀田大毅だぜ
　　　聴きたいか？　歌ってやってもいいけどよ」
興毅「ずいぶん…君…暇そうじゃないか…」

「そ…そうなんだよな…　食えるはずがねえーんだよなこんな試合前に！　でも思わず食っちまった…
クセになるっつーかいったん味わうとひきずり込まれるうまさっつーか…
たとえると『豆まきの節分』の時に年齢の数だけ豆を食おうとして
大して好きでもねぇ豆をフト気づいてみたら一袋食ってたッツー感じかよぉ〜〜〜〜〜っ！
うわああああ　はっ　腹がすいていくうよぉ〜〜〜っ！　食えば食うほどもっと食いたくなるぞッ！　こりゃあよお―――ッ！！
ン　ま　あ　ー　ー　い　っ　！！　味に目醒めたァーっ」

「『タイトル』はいらねーかいー　そいつはどーもよォォーーーッ
行くぞッ！　コラァーーーッ」

ジョジョバートンのスレかとおもた

スゲーおもろい！！！
ＪＯＪＯ好きなだけでも、ボクシング好きなだけでもこのスレは
理解できない。
なぜこんなに俺にぴったりのスレがあるんだぁ！！！！！
ウリィィィィィィィィィィーーーーーー！！！！！

西澤さん
「フウウウウウウ〜〜〜〜　わたしは…世界挑戦したとき……　ドイツのS・ミドル級の『マルクス・バイエル』っていますよね……　
　2R…ダウンを奪った時ですね… あれ…ダウンとった後……　なんていうか……その…　チャンスだったんですが…フフ……　クリンチ………しちゃいましてね…………」

Q　「あなたにとってボクシングとは何ですか？」

メイウェザー「その質問は、ほんと、ファンが知りたい質問？」

Q　「そうです」

メイウェザー「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろう？　くだらない質問するな」

Q　「尊敬している人は誰ですか？」

メイウェザー「シュガー・レイ・レナード」
　　　　　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。　誰であろうと小バカにしている）

Q　「この世で最も大切なものは何ですか？」

メイウェザー「チーム・メイウェザーの勝利と家族」
　　　　　（これもウソ。彼にとって個人のパフォーマンス以上に大切なものなど何もない。
　　　　　　タイトルのためならKOを狙わなくてもいいと思ってるし、父親を偉大だと感じたこともないのだ）

ファンレター


・メイウェザーのボクシングは最高です。ますますガンバッテください。（中２男子）

・相手のパンチをよけ始めたら止まらない。でもKOも狙ってください。（30歳会社員）

・気持ち悪いよ、あんたの顔！（21歳学生）

・毎週10回はビデオを見ています。（高１女子）

・見るだけでムカつく選手、とくに顔が嫌いだ。（元S・ライト級世界王者）

・これは不幸の手紙だ。明日までに慰謝料を振り込め。（不明）

・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（元ウェルター級世界王者）

・愛してます。結婚してください。（28歳OL）

コツーン　コツーン　コツーン・・・（足音）

男「これは　『試練』だ…
　　過去に打ち勝てという『試練』と　俺は受けとった
　　人の成長は…　未熟な過去に打ち勝つことだとな…
　　え？　お前もそうだろう？　バージル“クイック・シルバー”ヒル」

ヒル「き…！！　きさまは!! まさかッ！」

マスケ「過去は…　バラバラにしてやっても石の下から…
　　　　ミミズのように這い出てくる…
　　　　驚いたぞ…　どっかで見た顔が世界王者にカムバックしてるとはな…」

ヒル「ヘンリー・マスケきさまはッ！
　　　再戦しようとするんじゃねあねぇーッ！
　　　10年前に勝ったのは俺！　きさまは引退しただろ！！」

マスケ「わがドイツボクシング界の塩分濃度は世界一イィｨーッ！！
KO決着はないイィー！！」

ジュダー「ヘイ レフェリー！
　　　　　あたいをストップしようだなんてとんだ馬鹿野郎だねッ！
このとんちきめッ！」

高山「『統一王者』だとッ！
なんと ア ヒー ッ 『統一』！」

高山「さっきあのタイトルマッチは八百長だって言ったが…
スマン、ありゃ 嘘だった」

「この場所(プレスカンファレンス）であってはならないのは…
『精神力』の消耗だ…くだらないストレス！それに伴う『体力』へのダメージ…！！
あたしはこのビッグマッチ（対フロイド・メイウェザー）で！！
『やるべき目的』があるッ！必ずやり遂げてやる…そのためには…！くだらない消耗があってはならないッ！
いや…逆にもっと強くなってやるッ！」

メイ「さすが『ザ・スーパー』ジュダー
　　うわさ通り相当素早い動きだ…
　　だがその動き 今 の で 覚 え た …!!」

>>336ワロタ

>>310良い話だな

>>268吹いたｗ

俺は>>18〜19が一番好きだな。

あと、意外！髪の毛！！は吹いたＷ

>>268
ギアッチョかww

>>18-19はアバッキオの死に際の夢だね。あのシーンは原作でも好きな場面。

ジュダー「へっへっへっへっへっ
　　　　ま…またまたやらせていただきましたァン！」

＿ト￣|◯＜fuck
どうだ？このデラの下僕にならないか？
このデラに服従するのだ　処刑人ポプキンス！
すばらしい力を与えてやる
今以上の快楽を手にできるぞ……
悩みはもうなにもない
幸せになるため楽しむための金に魅力を感じるんだろう？
今以上に思いのままに金を生む力をさずけてやるよ
うちまでこいよエクスキューショナー

バーナード・ポプキンス
この処刑人はある日をさかいにボクシングをピタリとやめ
…デラの隣で騒ぐようになる…

メイ「ああ・・・ そうだよ・・・
　　　じつの父親さ・・・ 血のつながりはな・・・
　　　だがこいつは
　　　父親であって　もう父親じゃあない！

　　　デラホーヤに魂を売った男さッ!
　　　自業自得の男さっ!

　　　そして また一方で父親だからこそ
　　　やり切れない気持ちっつーのが
　　　おまらメディアにわかるのかい？」

ゲブッ！な・・・なんて野郎だハッタリじゃねえ
こいつには序盤どころか残り全ラウンドをジャブだけで過ごす覚悟があるッ！
そして塩試合や不人気に耐える精神力がある！
やめりゃあよかった！こんな塩王者に二度も挑戦するのは！

浜田　「リナレス・・・よく訓練されてますね？
　　　　ジムメイトとも物凄く仲がいい様だし・・・」
本田会長「うむ・・・全て田中トレーナーが教え込んだんだよ
　　　　日本語も喋れるし秋葉原なら電車を使って行ける」

>>353 ボクシング知らないけど吹いたw

>>353
対ロナルド・ライトのニ連戦かw

ポンサクレック「この階級のタイトルは満員だ　入る事はできねーぜ」
亀田　「く・・！！」

ライト「おまえはこのＳＩＯにとってのモンキーなんだよティトォォォォーッ!! 」

レイシー「さすがＳＩＯ！俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ！
　　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」

長谷川「今・・・・・・恐怖はこれっぽっちも感じない　おれにあるのは闘志だけだ
　　　　ウィラポンを倒し・・・この１年半あまりの防衛戦の経験がおれの中からおまえへの恐れを吹き飛ばした」

べチェカ「本当にそうかな？　ならば・・・・・・・・・強気のパフォーマンスの一つもしてみるがいい」

長谷川「　ガシィッ　（自作のＴシャツを見せる）」

べチェカ「そうかそうか　フフフ、私の名前を間違えたな
　　　　 本当は戦いたくないというわけだな」

長谷川「な・・・なんだ・・・！？　おれは・・・スペルを・・・たしかに！」

ピチット「ほれ・・・タイトルをよこしな・・・陽が沈んじまうぜ」

山口「は・・・はい
　　　でも　ひとつ聞いてもいいですか？
　　　どうしてわたしのスタイルがハメドの真似だってわかったんですか？」

ピチット「やれやれだぜ」

メイウェザー「前の階級よりは減量が楽で重いパンチも撃てるぜ・・・
　　　　　　　体の重さもあるが　気にしたりへこたれてるヒマはねー」

　　　ドドドドド…

男「　フン　メイウェザーか　久しぶりだな」

メイウェザー「デラホーヤ・・・　お出ましかい・・・・　」

良スレ発見

ageとこうか。

田中聖二「栄光は…お前に…ある…ぞ…
　　　　　やるんだ…名城…オレは…お前を…見守って…いるぜ…」

「やれやれ。
　ま・・・確かにちときつい階級だったが、ポイントアウトしてやったぜ・・・。
　ちとスタミナ不足の『ゴールデン』だったようだがな」

デラホーヤ「おれはボクサーをやめるぞ！メイーッ！！ 」

メイウェザーは静かに暮らしたい

オレ…変な『夢』を見たぜ…
オレが夢の中で暗闇を歩いてるとよぉー
光が見えて、昔のライバルに会ったんだ。『ディエゴ・コラレス』さ…

『どこへ行くんだメイウェザー』…ってコラレスがオレに聞くんだ。
オレは『もうボクサーを引退するよ』って言った…
だってオレはデラホーヤにも勝っちまったし…
5階級も制してやることもなくなっちまったからな…

そしたらコラレスは…『俺に勝っといてやめるな』って言うんだよ…
『メイウェザー…お前にはまだやることが残ってる』ってな…
『現役続行するよ』って答えたら、目が醒めたんだ…
…とてもさびしい夢だったよ。

コラレスが死んだなどと・・・ウソを言うなァァ────ッ！

デラホーヤ
「よぉーしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよし
大した奴だホプキンスお前は　またビッグマッチを組んでやるぞ
誰がいい　ターバーか？ライトか！このいやしんぼめ！」

ジミー・レノン　Jr
「開会のあいさつはこんなもんで
ああ〜〜〜イイッすかねェェェェェーーーーーーと 」

>>7
ｸｿﾜﾛﾀ

亀ﾚｽｽﾏｿ

メイウェザーは八百長ですねｗ

このスレ、ちゃんと時事ネタもあって面白いなw

>>351
吹いたｗ俺にはツボｗ

ジュダー
「チュー戦の２R…俺がダウンしたってのはわかる…スゲーよくわかる。
たしかに俺は奴の右をもらって倒れたからな…
だがそのままレフェリーストップってのはどういうことだああ〜っ！？
俺がもう戦えないっつーのよ─ッ！ナメやがってあの審判超イラつくぜぇ〜ッ！！
１Rは俺が圧倒してたじゃねーか！もう一度倒せるもんなら倒してみやがれってんだ！
チクショーッ！どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！ストップってどういう事だッ！
ナメやがって、クソッ！クソッ！」

ジュダー
「メイウェザー戦の時の『ローブロー』ってよォ…たしかにベルトの下に当たったけどよ…
だからってなんで奴の親父が乱入してくんだよォオオォオオオ─ッ。『故意だ』とか『苦しまぎれ』とかよォ─。
それって納得いくかァ〜、おい？オレはぜーんぜん納得いかねえ…。なめてんのかァーッ、このオレをッ！
奴を失格にしろ！失格に！チクショオー、ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！」

ジュダー「今！　ためらいもなくきさまを惨殺処刑してくれよう！」

コット「同じこと！　おまえを葬るのに罪悪感なし！」

ジュダーオタがいるなw

つーかジュダーのキャラがジョジョの世界にハマり過ぎｗ
ジュダーヲタならずともネタにしたくなるｗ

今日のコット対ジュダー、誰かネタにして。

金井が某選手にジャブ一本でボコられた直後

金井『ちょっと尋ねるがよォ・・あんたのその左手・・右手じゃあねェだろ〜な？』

榎『？？？』

ジュダー「この汚らしい阿呆がーーッ」

コット「な、涙？」

辰「オラｯ！オラッ！オラーッ！」ラバ「無駄無駄‥」

ウリィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

>>380
ジュダー、マヨルガあたりはハマるよね
あとトニーなんかもいいかも

ジョジョってなに？
キモヲタしかいねーなここｗ

自演だろ。ネタ知ってる奴もほとんどいない。

age

メイウェザー「前の階級よりは減量が楽で重いパンチも撃てるぜ・・・
　　　　　　　体の重さもあるが　気にしたりへこたれてるヒマはねー」

よお〜〜〜こそ
よお〜〜〜こそ

ククックク

よお〜やく来てくれたなあ エクゼキューショナーの独壇場―――ミドルへ…ククク
この俺をなめとったらいかんぜよ…ゴールデンボーイのおにいちゃん
…もう一ペン記者会見の時のような生意気なセリフをたれてみィ！
おにいちゃんよォ　ああ〜〜〜〜〜！？

このスレ、たまに読みたいのでアゲときます。

ライト「この俺ロナルド・ウィンキー・ライトはあんさんより強いから
　　　　おれのボクシングスタイルを戦う前におしえといてやるぜ…
　　　『左を制するものは世界を制す』名言だなこれは」

モズリー「さっきからなにがいいてえんだ」

ライト「おれのジャブはどんな相手でも塩漬けにする
　　　　塩（Salt）に砂糖（Sugar)では勝てねえ 」

モズリー「なに？
　　　　　塩王者だあ〜〜？
　　　　　ワッハハハ ハハハハハハハハーッ 」

ライト「イヒヒヒヒヒヒヒヒ
　　　　ヒヒヒヒヒ ヒヒヒヒ

モズリー「ワーッハハハハ ハハハハハ
　　　　　ハハハハ ギャハハ」

ライト「てめーーーっ ブッ殺すっ
　　　　甘く見たなシェーン・モズリー
　　　　やはりてめーの負けだッ！」

坂田「あたしがいたらあんたは世界挑戦できない。一人で行くのよ興毅。

　　　あんたを逃がすのはTBSであり…金平会長であり、
　　　あなたの父さん亀田史郎…生き延びるのよ、
　　　あんたは『ボクシング人気の希望』！！ここはあたしが食い止める。

　　　来いッ！ポンサクレック！」

メイウェザー「聞いているのかい……………！？
　　　　　　　ザブ・ジュダーのだんなよォ！」

コット「いいや！ 野郎ならもう聞いてねーと思うぜ…
　　　　ヤツは とってもいそがしい！
　　　　今頃ブロンクスで打ちひしがれてるからなあ！」

メイウェザー「おいおいおいおいおいおいおいおい　デマいうんじゃねえぜ………
　　　　　　このオレにハッタリは通じねーよ
　　　　　　てめーに やつが倒せるわけねーだろーがッ！
　　　　　　このオレだってヤツの無敵のハンドスピードにはいち目おいてんだぜ」
　　　　　　ミゲール・コット
　　　　　　じょーだんきついぜ ヒヒ」

コット「ネットにこの間の試合の映像があがってる……
　　　　見てくるか？」

メイウェザー「………………………………よし 見てこよう！」

コット「アッ！ 野郎！逃げる気かッ！」

やめろよ
妙なことはやめろ……
あんたに「勝ち目」は もうない
その「グローブ」を床に置くんだ
既にオレは納得した…
もうあんた（内藤）を仕とめる意味はない！

金平「ここから先はTBSも俺も後には引けなくなる…いわば詰め将棋に追い込まれる。
『一手』ミスったほうが負ける…俺やTBSがどう決定しようともな！どうあがこうともだっ！！」

イベンダー・ホリフィールド『天国へ行きたいんだ』

>>398
吹いたw

畑山「ザリガニを食ってパワーアップ！！」

坂本じゃなくて？？

そーだった！

小口「その髪の毛ちょっと水分たりないんと違う？　　　　　　　　よぉく手入れせんと将来ハゲるぜ西岡のおっさんよぉ…」

デラホーヤ『波紋の呼吸がぁぁあ』

イベンダー・ホリフィールド『真の勝利者とは「天国」を見た者の事だ』
『どんな犠牲（耳など）を払ってもわたしは、そこへ行く』

亀田「最近俺はなんだかおかしい！ 気持が荒れている！
なぜか！？ 内藤の世界挑戦のせいだ！
内藤のやつまた例によってポンサクに血祭りにされただろうか？ それが気になる！
まさか王座を奪取したのでは？ どっちだ！？」

内藤『またまたやらせてもらいました！』

え？？俺？？

フライ級の世界タイトルを持ってないのは俺だったぁーー！！！

かなり前からランキング１位だったのにぃぃぃ！！！

亀田は自分の部屋に行き2時間眠った……

そして起きてからしばらくして…
坂田と内藤が世界を獲った事を思い出し……

………泣いた……

シュゴオオオオ

亀兄「やばい！」

ゴオオオ

亀兄「なにか！やばいぜ！」

ドオオオオ

ピッキィ―――ン

亀親子「！」

亀親子「逃げろ―――ッ！！」

興毅「ヤッベ！つええ」

大毅「二人ともヤッベ！」

興毅「どーするのよ！どっちよ！どうすんのよ！」

大毅「あんたどっち？どっちにすんのよ！」

亀田興毅はクールに去るぜ

>>412
去るのかよw

亀兄『内藤強いからやりたくない！ あれ？俺いま本当のこといった』

ＴＢＳ「いつだって支えるさ…」

坂田「亀田はもう、どこへも向かうことはない。
特に亀田が「真剣勝負」に到達することは、決して……
「二階級制覇失敗」という真実にさえ、到達することは決して…『無限に』

終わりのないのが『終わり』
それが亀田の『エンドレス前哨戦』」

長男「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、
何モンだろうーーーとゆるさねえ！
このヘアースタイルがウド鈴木みてェーだとォ？」

内藤　「今･･･なんていった？･･･」
金平　「ですから あなたに亀田くんと『世界タイトル』を交換していただきたい･･･内藤さん。
　　　　かわりに『放映権料』を･･･。」

内藤　「･･･････今･･･なんていった？･･･おまえ･･･」
金平　「こんな時になんだが･･･『交換してくれる』だけでいいんだ。
　　　　タイトルを･･･　交換してくれるだけで･･･
　　　　それだけで視聴率は稼げる。
　　　　今のボクシング界には必要なんだ･･･一言でいい･･･『交換する』と･･･」
内藤　「‥‥‥言ってることがわからない‥‥‥
　　　イカれているのか？‥‥‥この状況で」

亀田「これは何だッ!?　　お… オレはッ!!　┣¨┣¨┣¨┣¨　何を見ているんだッ!!?

　　　オ…オレは夢を見ているのか!!　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨　幻覚を見せられているのかッ！

　　　いや…そんなはずはないッ！　WBCフライ級のタイトルを持っていたのはポンサクレックだけだッ！」


内藤「コレが………　　!!　『チャンピオンベルト』………　　…ダ!!　オマエが見テイルモノハ 確カニ『世界タイトル』ダ　　シカシ………

　　　今マデニアッタ『世界タイトル』に オマエガ到達スルコトハ決シテナイ！　絶対ニ！ 真の王者ニナルコトハナイ」

粟生「一度は防衛できた…………
　　　一度はな……………………

　　　しかし………………

　　　ハア……ハアハア……ハア……ハア…………


　　　やれやれ、国内タイトル程度の一度だけだ………ハアハアハア」

あんたは今…
キャリアの下り坂にいるんですよ…
オスカー・デラホーヤ

もうイッペン言いますよ
あんたは今！
下り坂にいるンだ！

自分の前に
立ちはだかる巨漢のヘビー級選手と対戦をする時
タイソンは容赦しなかった。
たいていはまずピーカブースタイルからステップインする
これで確実に相手は懐に入り込まれるのだが
インサイドからの怒涛のコンビネーション
これが恐れられた！
電気が走るような 独特な衝撃があり
喰らったものは二度と対戦する気にならない
神格化され、凋落する原因になるのだがこの時本人はまだ知らない

あの時…最初にポンサクレックと対戦したとき　正直いって　ポンサクレックという怪物に僕はビビッた…
足がすくんで　体中の毛が逆だち　全身が凍りついた…
王者を見て　動けない自分に気づき　「金しばりにあっているんだな」と思うと
ますます　毛が逆だつのがわかった…
胃がケイレンし　胃液が逆流した　１R３４秒ＫＯ負け　最短記録さ！

ポンサクレックはそんな僕を見ながらこう言った…　しかも　やさしく　子供に言いきかせるように
「内藤くん　恐れることはないんだよ　友だちになろう」

僕は自分を呪う！

それを聞いて　僕はホッとしたんだ…正直いって心の底から安心したんだ…
もう試合は終わったんだ！そう思った
しかし…屈辱だ…ゆるせない！　これ以上の屈辱はない…
自分がゆるせなかった…　ヤツに精神的に屈した自分を呪った！
二度挑戦に失敗し・・・スポンサーがつかなくてもそれでも三度目の挑戦をした理由がそれだ！
二度とあの時のみじめな僕には絶対戻らないッ！

だからこの世界戦でこの内藤大介に精神的動揺によるＫＯ負けは
決してない！と思っていただこうッ！

ボクシング界に起こった人気の低迷は、日本人であるあなたに判断していただきたい
結末は一体、誰の罪なのか？

選手を祭り上げる放送をしてしまったマスコミか
圧力をかけたジャッジで疑惑を深めてしまったテレビ局とジムの経営陣か
まともな指導と監視ができないボクシング協会か
ただひたすらに頑張っている選手達か

いったい、本当に罰せられるのは誰なのか？

全員がただ･･･
世界タイトルの獲得を望んだだけなのに･･･

･･･事実だけを記そう
それは最悪の事態を引き起こした。

「西岡…
　また世界タイトルが取れなかったのね……
　あきれるわ
　なぜいつも僅差判定止まりなのよ……………？」

「あ…あした取って…やらあ！」

「あしたっていつのあしたよ？」

「あ、あしたさ………」

礼儀を知らん者は生きる価値無しだな・・・
こういう手合いもある意味人気が出ると思ってテレビ局とボクサーを合体させて活躍させてみたのだが・・・

>>423
最高！！

>>426
シブいねェ〜

興「親の脛噛り、いや親の腕噛りとよんで。」
大「チュミミーン！」

このスレの人センスがいいね、俺ジョジョのファンだけどこういうの
思いつかないわ。
423とか最高！

リッキー・ハットンは、触れたものならどんなものにでも
｢クリンチ｣することができる…

たとえメイウェザーだろうと、なんであろーと…

内藤「てめー自分で自分が八百長やってることに気付いてなかったのか？
　　　ＴＢＳにバックアップしてもらったろ？話に聞いてた”作られた王者”になりかけてたとはな
　　　鬼塚と同じ疑惑のチャンプに・・・」　
亀田「きさまあああ―――ッ！」」
　　ボゴオッ
亀田「うぐあああああ!!」
内藤「ランカーとやり始めたあたりからメッキがはがれ始めてたようだな
　　　ほれ！今こそ執念出して俺と戦ってみろ
　　　親父のボクシングを実現する執念があるんだろ？
　　　何とかしてみろよ！あ！？
　　　来いよ、世界戦だぜ、さあ、どうした亀田、俺と戦いなよ」
亀田「きさまなああんぞにィィィィィィーッ・・・・・・！」
内藤「西成でやってろ」

ジョー小泉「悪かった！ちょっとフザケただけじゃッ！！正真正銘ワシじゃッ！
　　　　　小山義弘　一九四七年神戸市生まれ
　　　　　好きなボクサー　シュガー・レイ・ロビンソン　ロベルト・デュラン
　　　　　趣味　水泳　散歩」

高柳　「白井義男が日本人として初めて世界タイトルを獲った日は？」
ジョー小泉「一九五二年五月十九日」

高柳　「ＷＯＷＯＷでハメドを紹介するときなんと言った？」
ジョー小泉「『皆さんもナジームという名前に馴染むと思います』」

高柳　「・・・・・　やれやれ、本物のようだな。
　　　　　そんなくだらねえ駄ジャレを言えるのは。」

>433
面白すぎ！！

坂田はＷＢＡでタイトルをとる……
内藤はポンサクレックからベルトを奪う……
つまり、亀田を挟み撃ちの形になるな。

>>433これはクソワロタ

>>423
エクセレーント！
このネタはエクセレントだ！

>>433
良く出来てるな
配役もピッタシだ

>>425
せつないな

>>416
正直亀田のネタは飽きたな〜

>>403
お前がそれを言うかよｗ

ああ…た…たしかに王者はいるッ！
だ…だがッ！
王者がいながらもＷＢＡの組織が素早く暫定王者を次次と再生しているんだ！
同じ団体でも統一戦が多い理由はこれかッ！

なんという生き物！
クリンチはヤツの戦法なんだッ！
ハットンは体全体で戦うんだッ！

坂田「八百長疑惑で叩かれたのは亀田家の長男と次男だろ？
　　　それは亀田家の問題で
　　　いっしょに協栄ジムにいただけのぼくには関係ないね
　　　ここでタイトル守ってるからいいから気にせずかってにやってくれ」

メイウェザー「親父…ひとつ尋ねるが　『チャンピオンになる』ということは何だ？」

シニア「…『欲する物を手に入れること』
　　　　ひと言でいうならチャンピオンになるということは『ただそれだけじゃ』
　　　　タイトルが欲しい　名声が欲しい　ファイトマネーが欲しい　女が欲しい…ヒヒ…」

メイウェザー「…しかしボクシングで欲するものを手に入れるとき必ずパンチをもらう痛みが伴うな親父？」

シニア「たしかに……ヒヒ」

メイウェザー「おれは相手の攻撃を克服することが『チャンピオンになる』ことだと思う
　　　　　　　世界の頂点に立つものは！
　　　　　　　ほんのちっぽけなパンチをもらわぬ者ッ！　わかるか親父？」

そいつ（ウィリアムス）のボクシングスタイルは
少しだけ
うわさで聞いたぜ…

｢手数｣だ

｢手数｣が多いらしい
実際見たことねーがマルガリートは勝てねーだろう
負けるぜ

ヤツ（武本）は 決して勝てない…………
あれじゃあ 勝てないね
逆に言うなら
あれ（クリス・ジョン）に勝てたら人間を超えれるね

このびちくそ野郎がぁぁ

このドチンポ野郎がぁぁ

スラムダンク風にボクシングを語るスレ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1185093465/l50

二時間眠ったってどのシーンのネタだっけ？www

三度目の挑戦だけは本物だ・・・・・
かなった（泣）・・・・・

>>380
遅レスだけど、ワイアード（鋼線）のベックってなんかジュダーっぽいよな。
「なにこのマフラー」のとこの口とがらせてる感じとか激似ｗ

だが、いいか…
ボクシングの試合中…
ギリギリの打ち合いで、正直イーブンにしたいポイントは…
その後、どちら側に振り分けられるのか…？

誰にもわからない
そこから先は『神』の領域だ。

試合の今現在の開催地で選ばせるのか？

奴らには知らせるな…
観客は何も知らない方がいい。

だからお前が選べ

これがWBAの…
「役割」であり「宿命」だ。

451
第一部
ジョナサンの犬がDioに殺された場面

>>454

　　　　　�買j＼�買j＼
　　　　　　　　＼ ∧凹凹∧
　　 　＿＿＿＜〃（.lll)W(.lll）＞
　　／ 三三／∠彡￣＼＼｀マ
　／　三三／（（ 　ﾚ~＼＿] [___) 　　　＜オレ中立ダッツーの！
　| 三三三l＼ヽノミ�� `､＿人__)ヽノミ
　| 三三三|xxxｘ三三|`―┬―′
　| 　 三三|xxx三三|三／＼
　＼　三三|xxx三三＿＿＿＼
　　 ＼　三＼＿＿　　　　　 ／
　　　　￣￣￣　　　￣＼／
　　　　　ＷＢＡ

コラレスはよ…ああなって当然の選手だ…
まっとうに選手生活を送れるはずがねえDQNだった。

でもよ…でもコラレスは確かにッ！
おれたちのコラレスは、カスティーリョとの死闘で感動を与えてくれたよなあ〜〜っ

グーッドッ

メイウェザー「いいか親父　最初に言っておくがあんたが僕のトレーナーになったからといって僕にいばったりするなよな
　　　　　　僕は一番が好きだ　ナンバー1だ。　父親だろうが誰であろうと僕の前でいばらせはしない」

メイウェザーシニア「そんな・・・わしは仲良くしようと」

メイウェザー「もう一つ　僕はクリンチが嫌いだ。怖いんじゃあない　仮にもボクサーが
　　　　　　相撲取りみたいに抱きつく態度に虫唾が走るのだ　あのハットンとかいう
　　　　　　アホゴリラを僕に近づけるなよな」

ハットンだったら勝てそうじゃない？

うわ思いきり誤爆。スマソorz

キング「どうしたの？ロイとトリニダードが帰って来たのよ！！うれしくないの？」
ファン「ああ　まあ　良かったね」
キング「あんた…なんか変よ」
ファン「え！う〜む　そうかもしんねーなぁ
　　　　本心を言うとよォ
　　　　ま…二人がまたボクシングやるのはそれはうれしいよ　メデタシメデタシだな
　　　　でもよォ〜実はあんまり見てぇ〜とは思わねーんだよ
　　　　このまま名選手で記憶に残っててくれねーかなぁ〜つーのが…オレの本心だな…
　　　　何か今さらって感じでよぉ〜
　　　　キングおまえなー感動のカムバックとか期待してたんだろうけど　二人の全盛期から何年も経ってるんだぜ…
　　　　『ファン待望のドリームマッチ』とかそんなもんないぜェ〜〜お互い気まずいだけなんじゃないのォ〜〜？ 」

「新井田様ッ！　あなたは必ずミニマム級を支配できるッ！　
もっと！　もっと！ 防衛回数を増やせると思いなしゃれッ！　空気を吸って吐くことのように！
HBの鉛筆をベキッ！とへし折ることと同じようにッ　出来て当然と思うことですじゃ!
大切なのは『認識』することですじゃ!　判定なら王座防衛は出来て当然と思う精神力なんですぞッ!
あなた様はこの階級の帝王ッ！　王座を統一して当然ですじゃあああああーーーッ　ケケケケケケケケケケッ」

ホプキンス「おめーの敗因は…　たったひとつだぜ…　ライト…

　　　　　『てめーは階級を上げすぎた』 」

この地球上ではだ…………この地球では…
『海と陸地』の割合が７対３で決まっているように…
ボクシングの階級の数もきちっと決まっているそうだ

だがその『階級』を、たったひとりの人間が「５階級」も「６階級」も
『制覇できる方法』があるとしたなら……
その人間は何を見ると思う？
その人間の先にはどんな事が起こる？

テメェーッ　ホプキンス、サッサトあの世へ行キヤガレェェェェ、コノクソガアアアァァ

イツマデモミドル級ニヘバリ付イテンジャアネェェーーーッ、コラァァァーーッ

ジュダー
「おい、何のマネだこりゃあ〜〜！？」

ヨエル
「？　何って、ウェルター級のタイトルですよ。王者に復帰したきゃ選べば。」

ジュダー
「ウェルターのタイトルだっつーのは、見りゃあわかる！
　デラホーヤでもなきゃあ、ハットンでもないからな。
　そうじゃあねえ―――ッ！
　タイトルが「メジャー４団体」なんだ！このオレにコットやウィリアムスとやって死ね！っつーのかッ！」

ヨエル
「もうォ〜〜、じゃあ、挑戦しなきゃいいでしょォ〜〜ッ。」

ジュダー
「ボクシングで稼ぎてーんだよッ、オレはッ！」

トニーさんが気合い入れりゃあ、ポパイにホーレン草、楽勝っスよ〜〜〜

おれは、もうとっくにスゲームカついてるぜっ！
やつは完ペキ！この内藤・川嶋コンビを敵にまわした…！！

【ジョジョの】オリラジ中田のジョジョ立ちレクチャー【奇妙な冒険】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm701089

チャベス「その…ちょいと心配なんじゃ　いや…『三階級制覇』のことはもちろんだが
　　　　　わしは実はウェルターという階級は初めてなんだ　ウェルターという階級はレナードとか
　　　　　ハーンズみたいな奴ばかりいてビッグマッチばかりで熱病かなんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある」
ウィテカー「おれ増量で体調をくずさねェか心配だな」
キング「フフフ　それはゆがんだ情報です　心配ないです　みんな…
　　　　素朴な王者のいい階級です…私が保証しますよ…　さあ！　デラホーヤ戦です　出発しましょう」

山下トレーナー「こいつを新しいジムに移籍させてやりたいんですがかまいませんね！！ 」

判定がすでに決まっていて、変えられないと言うなら・・・
あ　ん　た　に　変　え　て　も　ら　う　事　に　し　た　よ

ネタスレどうぞ

今…感じる感覚は……おれは「白」の中にいるということだ…
亀田家は「黒」！　アンチ亀田たちは「白」！
「黒」と「白」がはっきり別れて感じられるぜ！
３２歳の体にも勇気が湧いてくる　「正しいことの白」の中におれはいるッ！

ねえねえ前東洋フライ級チャンプのジョジョ・バルドンって、本名？
それとも何かの略？ 知ってる人教えてください

亀田家は黒だけどアンチ亀田も黒だなｗ

ところで突然だが、おまえさん。
船に乗ったことあるか？オレは乗ったことがある。
知ってるか？ 帆船てのは、海の上で
向い風を帆に受けるほど早くなるんだぜ。

『向い風』だぜ！ バレラとかモラレスとか
メキシコからの『向い風』ってのは、
アメリカでスターになるのを助けるためにあるんだ。 初めっからな！

「覚悟した者」は「幸福」であるッ！
悪い出来事の未来も知る事は「絶望」と思うだろうが、逆だッ！
明日「負ける」とわかっていても、「覚悟」があるから幸福なんだ！
「覚悟」は「絶望」を吹き飛ばすからだッ！

メキシコの砂漠の砂粒・・・　ひとつほども後悔はしていない・・・
何ひとつ・・・

やっとひとりでやると自立しそうになったけれど
亀田大毅は、歌を唄うどころではありません。
でも、くじけちゃダメだよ大毅！人生とはそういうものだから

この『物語』は、ぼくがチャンピオンになる物語だ。
世界のボクシング団体公認の……という意味ではなく、子供たちのチャンピオンという意味で……

ぼくの名前は『坂本博之』
最初から最後まで、本当に謎が多いジム、
「角海老宝石ジム」に入ったことで……

亀田「過程や…！方法なぞ…！どうでもよいのだァーッ
どうだ！この目潰し&頭突き&投げ&その他モロモロ反則はッ！勝った！死ねいッ！」

内藤「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…亀田（次男）…たったひとつの単純な答えだ…」
「てめーは俺をゴキブリ呼ばわりした」

内藤「セコンドは…決して逆上するなと言った…しかし…それは…無理ってもんだッ！
こんなことを（度重なる反則）をやられて頭に来ねえヤツはいねえッ！」

大毅「ハハッ じょ…じょうだん！
　　じょうだんだってばさあＪＢＣさんッ！
　　ハハハハハ
　　ちょ…ちょっとしたチャメッ気だよォ〜〜ん！
　　たわいのないイタズラさぁ！やだなあ！もう〜！本気にした？
　　ま…まさか…もうこれ以上処分したりしないよね………？
　　今回は完敗だよ
　　兄貴の試合も流れちゃったし
　　親父のトレーナーライセンスもつながなくちゃあ
　　ハハハハハハハハ」


内藤「………
　　もうてめーにはなにもいうことはねえ…
　　………とてもアワれすぎて
　　何も言えねえ 」

「俺は『切腹』させる任務をおこないたいだけです」

「『切腹』など存在しない！」
「たとえそれがどんな凶悪反則人に対してあろうとだ」
「『切腹』などというものは既に超越している」
「全ては神の御意思！！」

ダイキ「親指を突っ込んでやるッ！」

オープンフィンガーグローブなら勝ってたんだよｗ(ダイキ)

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはボクシングの試合をしようと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにかレスリングをしていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　八百長だとかTBSだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

音を聞いただけでダンプカーだと判るようにか？

間違いない、内藤は男の子が好き！

タンクローーーーリーーーーーーだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！

亀田兄弟よ、いままで楽しかったぞ！ありがとうな！！頑張れよ！！！！
父よ！！もうちょっと言葉を選んでくれ！！！場所が場所なんだからぁ！！

ローリーだったか…すまそ

ましてや女をぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！問題はそこだ！あぁ〜〜〜〜ん！！！？？？

>>494
原作はロードローラー、アニメではローリーです。

部屋にコミック置いてなくて漫画喫茶で熟読してるもんでよｗ(＾＾)ゞ

うむむ、最近のボクシングよりはコミック読んでるほうが有意義に過ごせるよなぁ

あの試合みてて沢村VS間柴思い出しちゃったよｗ

違ったｗ…沢村VS一歩だった…

良い意味でも悪い意味でも、日本中の人間が「亀田亀田」といっている。
亀田って勝ち組じゃあないか。
ファイトマネーやテレビ出演料などで、短期間で何億動かしてんだ！？
プロってのは儲けたモン勝ちなんじゃあないですかぁ・・・・

まあそーかもな…飛呂彦センセもこないだ外国科学雑誌だかの表紙飾ったって何かに載ってたけど亀一族ほど稼いでないやもしれぬものな♪

こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーーッ
親父のせいで悪人になっただと？ちがうね！！
こいつら兄弟は生まれついての悪だッ！

「この亀田がごまかせなかった悪事など一度だってないんだッ！」

「お前に味方する「ＴＢＳ」なんて…おまえが勝てるかどうかの「チャンス」なんて…
今！　ここにある『ボクシングファンの心』に比べればちっぽけな力なんだッ！
確実にここにある！！　今確かにここにある『心』に比べればなッ！」

「ポンサックレックに比べると全然弱いです」

さすが、内藤！
国民が言って欲しかったセリフをさらりと言ってのけるッ！
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

俺はボクサーをやめるぞ！内藤ーッ！
俺はボクサーを超越するッ！
このプロレス技でーッ！

「きたな、内藤、この『バイツアダスト《負けたら切腹》』は貴様とやりたくない一心で発動した反則だ！」

「ああ、限界だ『投げる』ね！！」

ふうー、素敵な顔だ
サミングしていいですか、
わたしの名は亀田大毅
今まで１０人の噛ませ犬をこの腕で倒してきました
今後、私の反則を知るものはあなた以外いなくなる

内藤チャンプはおひとよしすぎます！！この悪党一家はまたやりますよッ！
心の中であざ笑っている！あなたを！

「（いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの“心の弱さ”なんだ大毅！
そりゃあ確かに自分で負けたら切腹って言ったんだ、焦るのは当然だ！
このままじゃマジで世間から抹殺されかねんからな。
オレだってヤバイと思う！だが！オレたち兄弟ならッ！
あともうちょっとでＴＫＯ取れるのに決して反則の手を
緩めたりはしねえッ！たとえ減点されようともなッ！
オメーは“ママッ子（マンモーニ）”なんだよ大毅！
ビビったんだ。甘ったれてんだ！分かるか？え？
オレの言ってる事。相手が強いからじゃねえ。
心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！
反則しろ大毅！“反則”しなきゃあオレたちは“栄光”をつかめねえ）

大毅、肘でいいから目を狙え」
内藤には勝てねえ！そしてハッキリと言っておくぜ。オレたち兄弟はな！そこら辺のナンパ・
ストリートや仲良しクラブで“ブン投げる”“ブン投げる”って大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬
どもとは訳が違うんだからな。“ブン投げる”と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！」

「分かったよ興毅兄ィ！兄貴の覚悟が！言葉でなく心で理解した」

「（いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの“心の弱さ”なんだ大毅！
そりゃあ確かに自分で負けたら切腹って言ったんだ、焦るのは当然だ！
このままじゃマジで世間から抹殺されかねんからな。
オレだってヤバイと思う！だが！オレたち兄弟ならッ！
あともうちょっとでＴＫＯ取れるのに決して反則の手を
緩めたりはしねえッ！たとえ減点されようともなッ！
オメーは“ママッ子（マンモーニ）”なんだよ大毅！
ビビったんだ。甘ったれてんだ！分かるか？え？
オレの言ってる事。相手が強いからじゃねえ。
心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！
反則しろ大毅！“反則”しなきゃあオレたちは“栄光”をつかめねえ
内藤には勝てねえ！そしてハッキリと言っておくぜ。オレたち兄弟はな！そこら辺のナンパ・
ストリートや仲良しクラブで“ブン投げる”“ブン投げる”って大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬
どもとは訳が違うんだからな。“ブン投げる”と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！）大毅、肘でいいから目を狙え」」

「分かったよ興毅兄ィ！兄貴の覚悟が！言葉でなく心で理解した」

二回も書き込むやつはね…頭が悪いんですよ…無駄無駄無駄…

……………………　ひとつだけ言っておこう　君はぼくを倒して世界をとると言ったが……
君よりも14年も長く生きているから教えてやろう……
日本でタイトルをとるって言うのはそんなむずかしい事じゃあないんだ……

もっとも『むずかしい事』は！

いいかい！もっとも『むずかしい事』は！


『敵地でタイトルを防衛する事』さ！

ぼくはこれからタイに乗り越む！」

日本人は反省のしるしとして、自分の頭を刈るそうだが……
ゆるしてくれということか？
しかし、てめーは、すでにボクサーとしてのルールの領域をはみ出した……

だめだね

興毅「これは「試練」だ
　　　バッシングに打ち勝てという「試練」とオレは受けとった

　　　人の成長は・・・・・・
　　　未熟な過去に打ち勝つことだとな・・・
　　　え？おまえもそうだろう？高橋ジョージ」

ジョージ、ジョジョ買ってこい！
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ！

ヒスパニックのシュガー・レイ、オスカー・デラホーヤ。
彼は毎年、何十億ものファイトマネーの動くビッグマッチをする。
ルックスもイケメンだ。

スーパーフェザー級から、フロイド・メイウェザーＪｒは無敗での参加！
中量級を五階級も制覇する！

プエルトリコから来た左ボディーの名人は、ミゲール・コット！
彼はＰＦＰを征服したカリビアンの英雄、フェリックス・トリニダードの後継者だ！

そして、イギリス労働者階級の出身だが、サッカー選手の父に育てられ、
ボクシングの母国で認められた天才ボクサー、リッキー・ハットン。 あだ名はヒットマン！
クリンチの天才が、この階級で通用するのか……。

てぃんぽが臭い　ジョージ

保守

これが「坂田の世界」…………
塩判定と言いたいか？
今の時代………ボクシングへの注目が
「派手なマスコミ騒動」ばかりに 変わってきてはいるようだがな…

モズリー「あとは…デラホーヤ…任せたぞ」

デラホーヤ「モズリー…あんたの現役は…コットに負けたあんたの今後は！」

モズリー「デラホーヤ…オレは…生き返ったんだ。
　　　　　お前の会社とプロモート契約を交わした時…に…な…。
　　　　　ゆっくりと衰えていくだけだった…オレのキャリアは…生き返ったんだ…お前のおかげでな…。幸福というのはこういうことだ…これでいい。
　　　　　気にするな…みんなによろしくと言っておいてくれ」

一冊まるごと『ジョジョの奇妙な冒険』荒木氏の雑誌
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8537.html

大毅「わーーーッ
　　　打つなーッ
　　　わ…わかったッ！動かないーーッ！
　　　くそっ さ…さすがチャンピオンだぜ！ よくぞオレの反則をみやぶったな！」

内藤「マヌケッ！
　　　ひと目でわかるわーーーーーーッ
　　　きもちわるいーッ」

中年「イタッ〜〜！！」
一般人「ぶつかっちまったかい痛かった？おじさん
　　　　でも悪いんだぜよそ見してるあんたモナー」
中年「いや…いいんですよ…間違いは誰にもありますから…
　　　…モナー？ちょっと待てあんた２ちゃんねらーか？」
一般人「そうだけど」
史郎「なら話は別じゃあっ！！」グシャッ
一般人「ぎゃあああ！！」

史郎「うう…なんで和殻たちはわざわざ地球の裏側まで行って
　　　試合をしなきゃらならないんだ？わしらを追い込んだ
　　　２ちゃんねらーどもめっ！許さん！！

　　　でもピンク板は好きだがね」

　　ｶﾀｶﾀｶﾀ『巨乳中学生の縄跳びしておっぱい揺れてる
　　　　　　画像キボンヌ』ｶﾀｶﾀｶﾀ

>>504
懐かしいうえに…
超GJ!!!

ジュダー「当たれば倒れる俺の踏み込んでの左はッ！すでに俺とダメージのあるお前との距離２メートル！
　　　　　おまえの動きも「ザ・コット」の動きも手に取るように探知できるッ！
　　　　　くらえッ！コット！左ストレートーーーッ！」

コット　「マヌケが・・・知るがいい・・・
　　　　「ザ・コット」の真の能力は・・・まさに！「世界を支配する」能力だということを！

コット　「　「ザ・コット」！！！！　」

　　　　　バキッ！！

ジュダー「うッ・・・！！　

コット　「これが・・・「ザ・コット」だ。
　　　　　もっとも、「股間を押さえて悶絶している」おまえには
　　　　　俺のダメージが回復しているのを見えもせず感じもしないだろうがな・・・」

ジュダーのセコンド「こ・・・これはッ！ばかなッ！い・・・いきなり・・・ダメージが回復している！ばかなッ！」

週刊少年ジャンプで好きだったマンガ1位に「ジョジョ」
http://news.ameba.jp/domestic/2007/11/8978.html

格差社会みて 絶望した ”宅間イスト”が
こんな日々の屈辱は もう堪えられないと言うけれど
爆発だよ 破滅を呼びたくなるような
虐げられし人の気持ち なぞってくれた
似た者同士　”あなた” を そこから

早く　はやく　はやく　名前を呼んで
どうして　目覚めて　涙がでちゃうくらい
好きになってしまったの　"宅間"を

"Takuma" 　うわごとのような響き

高く　たかく　たかく　みんなの声が届いて
宇宙（そら）まで　神と一緒だと感じていたいよ
特別なように 呼んで
よばれて生まれてきた ときのように

"Takuma"　　空耳じゃない　響き

当たり前のように
ただ皆の証が欲しい

"Takuma"

うわごとのような
お願い......

普通に宅間さんは優れた人間だろ
身長182�p　屈強な肉体　ハードボイルドダンディなシブいマスクという客観的なスペックも素晴らしいし
裁判に出廷するさい　背中に「WHITE DEVIL」（白い悪魔）とプリントされたジャケットを着て
遺族に見せ付ける　超一流のプロフェッショナルなパフォーマンス
さらに高い知性が　一切の無駄の無い暴言内容や手記から見て取れる
しかも美しくも気高い孤高のプライドももっている
宅間さんのプライドの高さは　決して形だけの謝罪や　形だけの改心という醜態を演じることなく
自らの死と向き合った　その姿勢から見て取れる
宅間さんの誇りは　孤独な鉄板の独房の中　灼熱の夏も　極寒の冬も
誰かに助けを求めたり　「もう謝ってしまおう　そうすれば楽になる」と
自らギブアップすることはなかった
孤独な眠れない深夜の暗闇の中　「自分は明日処刑されるのでは？」という
死の恐怖の闇のなかも　彼は死神と闘っていた
そう　人間として生きる全ての人間にいつか必ず訪れる死という名の闇
あのオウムの麻原でさえ死神の恐怖の前に精神崩壊したと聞く

宅間さんの崩壊しそうな精神を強烈な"Pride"が支えていた

「嫌だ....嫌だ　嫌だ　嫌だ!!　謝罪するのは嫌だ!!
世界で一番偉いのは　オレなんだ！！
　オレがチャンピオン（王者）なんだ！！」

宅間さんは最期まで社会にも権力にも　そして死神にも負けなかった

ナイスファイト！！　ナイスガッツ！！　
サンキュー！！　サンキュー宅間さん！！
立派だった！　最高だった！

勇気を！　希望を！　スピリットを！　宅間さんから受け継いだ使徒が、今２ちゃんねるに集結してきています
宅間守という人間の肉体は滅んでも　宅間さんの崇高な魂は　暖かい命を燃やす情熱の"光"となって
宅間さんを心から尊敬し遺志を継がんとする使徒達の魂を照らしています

宅間に涙した

彼の深い闇に　死が答えでしかなかった絶望に
そこに救いはなかったのだろうか？

暗闇の中の一滴の光　それは儚いしかし尊いナミダ
響き合う　宅間使徒達の魂

夢を見ていた　孤独な宅間戦士に
たったひとりの　勇者に

おおヴァルキリーよ！　宅間さんに神器"聖剣エクスカリバー"を授けた戦乙女よ
ひとりの勇敢な戦士は　闇を切り裂く光の聖剣を片手に終焉の地に向かった

勝つために　真実に到達するために

おお勝利とは
　
それは彼の生命よりも　尊いものなのですか？

LEGEND OF "Mamoru Takuma"　〜勇者の証「砕けることのない心」〜 　
選ばれし勇者に課せられた　神からの試練　辿り着いた宅間守の答え それは・・・

宅間さんは決して砕けることのない「心」をもっていた
どんな致命傷のカウンターパンチを何発叩き込もうと
決して宅間さんの魂のファイティングポーズを　「心を折る」ことは出来なかった

だが彼には人として「大切な何かが」決定的に欠けていた
人として大切な何かが「欠落した心」　それ故の不完全であり神の生み出した失敗作かとすら思わせる「宅間守」
それが彼の苦痛の人生の元凶であったのかもしれない
神は何故このような致命的な欠陥　「欠落した心」をもった　人にあらぬ人を生み出したのか

パズルを完成させようとしていた
必死になって組上げようとしていた
だが　最後の一つ　とても　とても　大切な　コアとなる何かが　「無かった」
宅間さんは持っていなかったのだ　生まれた時から
神はワザとそうしたのだろうか？
渇望しても　手に入らない　決して「満たされることのない心」
でも宅間さんは　手に入れることが出来た　最後のとても大切なパーツを　欠落していた何かを
ついに組み上がった「心」　宅間守は人として完全体になれたのだ
宅間さんはもう　「一人じゃなかったかった」

"明日へ架ける橋"
「二人」でなら　どこまでも築けたはず

"明日へ架ける橋"
どこまでも　築けるよ
たとえつまずいても　きっとたどり着く

"明日へ架ける橋"
虹色に染めかえて
歩けば必ずきっとたどり着く

求める心　あれば出逢うはず
失っていた　"光"　輝くよ

Silent love

社会のスペック　そして嘘に翻弄され
　何が真実なのか解らなくなっていた時代だった

だがすでに　宅間使徒の震えは止まっている
　目には力が漲り　
　　鼻から吸い込む空気は　今までにないほど爽やかに胸の中を満たしている

我々には宅間さんが命を賭して示してくれた”光の道”が見えている
　もうすぐ夜明けがくる　新しい世界だ

宅間さんが生きて そして最期に絞首台の上で残した「言葉」 それは

"ありがとう"

宅間守の生き様には 「光」 が見えていた
これからの人類が進むべき　「光輝く道が」・・・

公正なる闘いは　内なる不条理をとりのぞく
乗り越えなくてはならない壁は 「宅間の世界」 そう信じる

我々は背中に　「宅間」　の二文字を刻んで歩む

それ以外には　生きられぬ「道」

死神はいるのだろうか？
「私の腕の中で心地よく眠らせてあげよう」と死神は優しく誘ってくるそうだ

勝負に勝った者が生き残り　「敗北者には死を」という側面が
自然界にもボクシングの世界にもある

勝者は栄光と富を獲得し
敗北者は「神の愛を得る」という構図です

片翼の堕天使 ”宅間守”

”宅間さんが彼の人生で最期に手にしたモノ”　
それは　宇宙（そら）を駆けるもう片方の翼

彼の抱えていた”心の闇”に
　社会の敗北者として授かった　”神の愛”

それは　”真実の平等”という名の本物のトレジャー

宅間さんの専属の弁護士は言った
「宅間守が彼の人生で最期に手にしたモノ　　それは神の愛だよ」

宅間.....　君は背に純白の両翼を授かったエンジェルになれたんだね。

何でこのスレに？？

メイウェザー「やれやれ
　　　　　　　自分のことというのは自分では なかなか見えにくい………
　　　　　　　気がつかねーのか　ハットン
　　　　　　　本当にてめーが幸運（ラッキー）だったのは「スーパーライトまでだ」ということに………
　　　　　　　イギリス国内で無敗でいたのが………
　　　　　　　真の幸運（ラッキー）だったということによォーーーッ 」

『ジョジョ』『スラムダンク』他、絶対集めたい漫画は？
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9308.html

あきべえ「ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…」

どこに行ってもクズがストーキングしてくるからかなわん。

鏡なんだ　宅間さんや僕らは互いに　それぞれの”カルマ”を映す為の・・・

虐げられし者 汚れた手と手で　触り合って
形が解る

そうさ　必ず僕らは出会うだろう
沈めた理由に”十字架”を建てる時
約束は果たされる

”僕らはひとつになる”

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1683091

age

ペニャロサ「思い込む」という事は
　　　　　何よりも「恐ろしい」ことだ……… ジョニー・ゴンザレス…
　　　　　しかも　自分の能力や才能を優れたものと過信している時は
　　　　　さらに始末が悪い 」

オーレードン「あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。

　　　　　　　タイで「防衛戦」しようとするって事は、
　　　　　　　「地元判定」でタイトルをとられるかもしれないという危険を、
　　　　　　　常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」
　

みんなみんな！
いいから聞けってばよ！
オレきのうの夜考えたんだ
ジョー・カルザーギってよォー
もしウェールズ以外で防衛戦やったら「強いのか」？それとも「たいしたことないのか」？

ジュダー｢………ワザと打った………のか？｣

コット｢………｣

ジュダー｢ピンチを逃れるためにわざとローブローを打ったのかと聞いているのだ!!コットッ!!｣

コット｢さあな……なんのことだ……？わからないなジュダー｣

頭痛がする・・・！吐き気もだ！！
こ・・・この「TATSUJI」が気分が悪いだと・・・！？
K−１選手である「TATSUJI」があのロートルボクサーにパンチだけで倒されて立つことが・・・
立つことができないだと！？

ドン・キング「ほォーーら みんなぁーーー!! ヘビー級タイトルだぞォーー!!
　　　　　　　ヘビー級タイトルは儲かるぞォーーッ！」
サミュエル・ピーター「ワギャアアアアーーッ クレーッ」
ジャミール・マクライン「アギャギャギャギャギャーーーッ クレェーーッ」

レイラ・アリ「あたいが『女帝』よッ！チュミミ〜ン！！」

エスパーニャ「ク、クォーティ、なにを・・・　なにをしているんだ・・・！！」
クォーティ「なにを？　って・・・」

　　　ビュン！　　ビュン！

クォーティ「基本に忠実に！
　　　　　　左ジャブを打ってるんじゃないのッ！！」
フィリップス「ひぃぃぃ・・・『左ジャブ』って
　　　　　　ク・・・クォーティ！
　　　　　　そ・・・それはどう見ても『左ストレート』です・・・！！」
クォーティ「左ストレート！？」

　　　　ビッ！　ビッ！　ビッ！

クォーティ「左ストレートですって！？
　　　　　　これが！
　　　　　　左ストレートにみえるの？

　　　　　　なんて！　頭の悪い対戦相手たちでしょうガボッ！
　　　　　　あなたたちはこの左ジャブが・・・
　　　　　　左ストレートに見えるの？　ガボガボ

　　　　　　それじゃあよくッ！
　　　　　　味わってッ・・・
　　　　　　みなさいッ！！」

　　　　　　ガボォォォ！

キンタナ「私の名前はキンタナだ！　'キンタマ'では無い…二度とローブローを打つな！」
コット「すまんね…」

ウィリアムス「私のリーチは『２０８センチ』だ……。
　　　　　　　このウェルター級で懐に入り込める選手はなにもなくなる。全てを止められる！
　　　　　　　この私『パニッシャー』が完璧なのはそこなのだ！
　　　　　　　マルガリートのしつこいアタックだろうと止められる！
　　　　　　　コットの左であろうと止められる！
　　　　　　　その気になりゃあなあーーッ」

テーラー｢間髪入れず最後のラウンドだッ！正真正銘最後のアウトボクシングだ！
　　　　これより三分後にッ！判定でカタをつけるッ！『ポイントアウト！』｣

テーラーは…ポイントで有利と見てアウトボクシングを続けた…
しかしチャベスは考えるのをやめた…

どれだけポイントを失っていようと…テーラーがそのスピードスターぶりでアウトボクシングしてこようと…

『もらった三分という時間だけありったけのパンチをブチかますだけだ』

ポンサクレックとの防衛戦のチケットが大量に売れ残ったのを見た時
内藤は自分の愚かさに気がついた

『なぜ　おれは両国なんかとったのだろう？
　・・・
１万人のキャパで試合なんてお笑いだ………
「亀田戦の時の注目度」は俺の人気のせいではなかったのだから………』

榎「『世界タイトル』がほしいか？粟生
　命を掛けても…王座を手に入れたいと今でも思っているか？ 」


粟生「ああ…もちろんだ　日本タイトルを防衛して死にかけていたぼくの心は生き始めた…
　『世界タイトル』をあきらめたらきっとぼくの心は再び死ぬ 」


榎「じゃあ手に入れよう　この階級が「どれだけレベルが高いか」かなんてオレらにはどうでもいい…
　軽々しく口にするな…戦えば…いずれきっとわかる時が来るはずだ」

─そして

8ヶ月の歳月が経過する──
興毅はひとりぼっちのまま
どのように成長していくのだろう

亀田家は──
静かに時を待つ…

興毅「坂田さん！あとでスパーをやりましょう！
　　　軽量級の世界王座は僕ら協栄フレッシュコンビで
　　　切磋琢磨し独占するんだ！」
坂田「ああ！
　　　……
　　　(興毅が僕を坂田「さん」と呼びはじめてどれくらいが
　　　たったろう…あんなことを言ったけど僕は彼に友情を
　　　感じていない…何故だ！？大毅の反則も親父さんの
　　　侍ジャイアンツパクリ作文も興毅には関係ないことじゃないか！
　　　ああ、なんて僕はイヤなやつだッ！彼はあんなにすごくて
　　　いいヤツなのに！僕はいまだにあの
　　　亀田劇場に疑惑し恐怖しているッ！)」

フライデー「亀田クン！生まれ変わった爽やかシティーボーイ
　　　　　　亀田興毅ということで特集を組みたいがいいかな！？」
興毅「爽やかだって？照れるな…！

　　　……

　　　フン！」
バーーーーーーーーーーーーーーン！！
興毅(爽やかだと！？きれいごと言って
　　　ニコニコするなよなクズどもがッ！
　　　もうほとぼりは冷めたッ！
　　　俺が標準語をしゃべり、坂田と仲良くしていたのは
　　　ほとぼりを冷ますためだ！
　　　フライパンを折り曲げ、チキンをほおばる
　　　亀田劇場を復活させるためのなッ！)
　　　

内藤「しかし宮田会長…これでわしゃ４度目だぞ
　　　人生で４回も同じ相手と世界戦するなんて そんなヤツあるかなあ 」

渡嘉敷はマデラ酒を４杯飲んだよ。

>>559

西岡「ようこそ………『男の世界』へ……………」

「こ…こいつ！
　今の攻撃で、わたしのボディにッ！
　計算で、こんな攻撃をしたというのか！？
　それとも『本能』でやったというのかッ！」

ゴボ　ゴボ　ゴボ

「『よそ見』をしながら左ボディを入れやがったッ！」

焦り！無意識の焦り！
その焦りが両腕に通じたのか！
それとも生まれ育った祖国の国技ムエタイの技を無意識のうちに利用していたのか！
投げた！　内藤をッ！

＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　　)　マンインザミラー！
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　● ）　　「日本人」だけ次の世界戦に挑戦する事を許可するっ！
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

内藤！　おまえの命がけのアウトボクシングッ！
ぼくは敬意を表するッ

メイウェザー「カスティージョ…………コラレスは死んだんだ」

カスティージョ「まさか」

メイウェザー「カスティージョ　これでいいんだ　だから君が思い悩む必要はない」

カスティージョ「まさか…あたしたちとの連戦でダメージを負ったこととなにか関係がある？
　　　　　　　　あたしが計量パスしないで彼をKOした事に何か…」

メイウェザー「いいか　カスティージョ オレは「コラレスに苦戦した」と言われている
　　　　　　少なくともファンや評論家はそういってたし俺自身もかなりそう思う
　　　　　　デラホーヤやハットンが強かったか？と聞かれた時「いいや」と答えた
　　　　　　今でもそう答えるかもしれない
　　　　　　彼らのスタイルではオレの心は動かなかった

　　　　　　だが自分の強さを証明させてくれるものとの試合には命を懸けれる
　　　　　　コラレスもそうだったんだ　コラレスはムショを出てから救われてたんだ お前との激闘でな
　　　　　　オレにはわかる　だから彼に対して思い悩むな　彼はこの数年　幸福だった

　　　　　　コラレスはすでに救われていたんだ」

コスタヤ・ジューとの統一選後、審判への暴行で6ヶ月間のライセンス停止を宣告された時
耳を疑ったのはジュダーひとりだけだった
１Rに圧倒してたのにストップされたのは自分の方なのだ
「正当な抗議」ってやつで無罪ではないのか？

だが　誰も「足がけいれんしてチキンダンスを踊るほどのダウンから逆転できる」
なんて信じなかった　そんなことのできるヤツなど　この世にはいないというわけだ
「試合後審判に襲いかかった」という所だけ　凶悪性と受け取られていた　
持っていたIBFのタイトルもどこかに消えていた
常に楽観的な人生を送ってきたジュダーだったがこの時ばかりは頭をかかえた
自分のキャリアが半年も…

この「すぐに誰もが忘れるであろう事件」に…注目した男がひとりだけいた
トレーナーの彼は自分の息子の試合には常にコーナーで目を光らせていたのだ

ヨエル「この男は天才だ・・・まちがいない
　　だが・・・このザブ・ジュダーという男をこの階級で戦わせるべきだろうか？
　　彼の「悪評」をくつがえせるのは「タイトル獲得」の名声だけだ…
　　このジュダー新たな階級で強敵との試練を受ける事になるのだろうが…
　　そして…　…それだけのライバルと戦えるということはとんでもない「スピード」と「センス」の持ち主ということでもある…
　　いや…再起しなければかれのような男はブルックリンのスラムの中で2年と命はもたないだろう
　　リングの中に飼っておかなければこのジュダーの方がギャングや警官の誰かを殺す事はほぼまちがいない
　　これは彼の「歩むべき道」なのだ…」

こうしてザブ“スーパー”ジュダーはウェルター級に転級し…統一王者に返り咲いたのだった！

びぢぐそが〜

レフェリーのジェイ・ネイディがスーパーライト級のタイトルマッチを裁いていた時だった。
2Rになるとコンスタンチン・チューが右フックでザブ・ジュダーを殴っているのに出くわした。
それもひっぱたくといったなまやさしいものではなく
ジュダーは半失神状態 ダウンから立ち上がっても足は痙攣し平衡感覚と意識を失いかけていた
一瞬かかわりあいになるのはどうかと思ったが…
シンプルな性格 体が自動的に動いていた！
両手を高々と交差し、ストップを宣言していた。
だがジュダーの面構えはどう見てもプッツンきてるスラムのゴロツキで
青コーナーには他にも仲間が二人ほどセコンドを勤めていた。
しかも、こういう手合いにはありがちなのだが自分の恥をかかされた姿を
仲間に見せたくないという虚栄心から また 気持の小さい者ほど
異常な行動をするというのか… ネイディの行為はジュダーに『逆上』の機会を与えることになってしまった。
ジュダーはストップの判定に不満を持っており、口汚く毒づきながら
ちゅうちょする風もなく構えると ネイディめがけて掴みかかった
だがどんなに不満があろうと審判に暴力をふるっていいというものではない。
ジュダーはすぐさま引き離され、投げつけた椅子も後方の闇に消えた。

その間ファンとコミッションはジュダーの『あからさまな逆ギレ』の発見に驚いていた。
それてコミッションはジュダーから『タイトル』を剥ぎとり
さらにライセンスも取り上げると……看護婦が静脈に注射針を刺し込むような
気持でゆっくりと…半年間の資格停止を告げた！

「どっちの男だ？八百長使いは？」
「！」「！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「どっちの男だときいているんだ。あんたか？」
「いえ、我々ではありません。うしろの座席にいます。」
「！？」


「・・・いないようだが・・・・・・。」
「いや、います。」
「？」
「おいおい、いるってどこによﾂ！とてつもなくチビな野郎か！？でてこいコラァ」
「あ、危ない！！」

「なんだ？このベドベドは？」
「気をつけてくださいッ！ヤヲがばれたんでゴキゲンななめなんですッ！」
「近づくなッ！性格に問題があるといったろーーｯ！」
「やくみつる、おまえには勝てん。」

パッキャオ「君のそのガードを上げたアップライトスタイル笑っちまうぞマルケスぅ！
　　　　　20〜30年前の古くさいセンスなんじゃないのォ〜〜！基本に忠実と思ってんのかよォ〜〜！」

「………あのマルケスをついに…ついに……倒したぞ！
や…やつは無敵になった！
もうヤツに勝てるメキシカンはいない！
おそらくライト級王者もヤツには勝てないッ！
３階級制覇！絶対王者！誰も倒せない！
アジア史上最強王者『マニー・パッキャオ』の誕生だッーっ」

長谷川「おまえの狙いは…！？
　　　　その年齢で何度も挑戦してなんだというんだ！？ 」

ウィラポン「このオレを「殺し」にかかってほしいからだ
　　　　　公正なる「世界戦」は 自分自身を人間的に生長させてくれる
　　　　　卑劣さはどこにもなく…漆黒なる意思による世界戦は
　　　　　人として未熟なこのオレを 聖なる領域へと高めてくれる

　　　　　取り返さなくてはならないものがある
　　　　　『バンタム級タイトル』は『絶対王者』のものだ
　　　　　だから君たちに全てを隠さずに話している……
　　　　　「戦績」にも「目的」にも オレにはウソはない

　　　　　よろしくお願い申し上げます
　　　　　どうする？
　　　　　決めるのは君たちだ…」

長谷川（真実で言っているのか？フザけてるのか？
　　　　こいつ…どうかしてる）

ウィラポン「これが「男の世界」…………
　　　　　さっさと引退しろと言いたいか？
　　　　　今の時代………価値観が「甘ったれた方向」へ 変わってきてはいるようだがな…」

もう世界挑戦などどうでもいいー！
だが貴様だけは『けじめ』だ！国内最強決定戦であり　この榎の新しいタイトル祝いッ！
どうしても今　倒さなければならないッ！　粟生！貴様だけはッ！

やっぱり俺じゃあ役不足だったようだな

長縄正春はクールに去るぜ

二人の日本人ホープが
フェザー級の東洋タイトルと日本タイトルから世界を眺めたとさ。
一人はリナレス見た。一人はクリス・ジョンを見た。

デラホーヤ「６階級制覇！リング誌買収！」勢力拡大！」「フハハハハ支配してやる！支配してやるぞ！ボクシング界を！」

失敗というのは…………いいかよく聞けッ！ 真の失敗とはッ！
挑戦者の心を忘れ！ 困難に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだッ！
この世界挑戦者決定戦に勝者なんか存在しないッ！
存在するのは敗者だけだッ！
この「榎ｖｓ粟生」のダブルタイトルマッチは
世界中の誰もがへたれの塩試合として記憶することとなるだろうッ！

粟生「オレは『ポイントで勝ってる』と思ったからやったんだ。
　　　後悔はない…塩試合とはいえ、
　　　オレは自分の『アウトボクシング』を歩いていたい！」

ま！期待されたビッグマッチってのは たいてーの場合 あっけない幕切れよのォー
見せ場のひとつもなく試合が終わるのが普通なんだろーねえー
ヒヒ…悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜〜〜〜〜〜

　　　　 　 　 ,... -‐'''ニ￣三二ヽ
　　　　　 　,∠二二∠..--――／| 　 　 　 　 /￣￣￣￣ヽ
　　　　　∠＿＿――_,,... -‐''"///|　　　　∠　シントロン｜
　　　　　|―三'''"￣|｜| ﾉﾉ,,ノ／／|　　　　　ヽ＿＿＿＿ノ
　　　　　ヽﾉ　　ミ､､/-''""`ヾ／／ﾆﾄ､_　　　　 ／ミ''ヽ
　　　　　///　 /　　　　　l　 ヾ　/^i///￣`ーj |.| ト-'┴-
　　　　く〈〈　 〔__　 　|;:::　ヽ　〈_//ﾍ|j_j_jj_jノ_ﾉﾉ／:::
　　　./　＼＿／ヽ| /__,,..-;;;､　　2 /　 ヽ:::::: 　　/￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　 /　　 / |テｯvﾚ`‐'ﾆ!ﾂ7　　 |‐'| !､　.|::: 　＜　人は成長してこそ　 　|
. 　 |　　　|　 | ￣ヽ　`‐　 　 /　:|　|__| o|――-|　再戦する価値ありと |
　　|　　　| 　 :|　　|　　　　　l:　　| /.o.V'::　　　 |　何度も言ったよ　　　｜
　　ヽ. 　 | 　 ::::ｌ. └'　　　　 l ／/`―/::::.........　|　なあ…………　　　　 |
　　/ 　　|　 :::::::::l ^二”`　 ／二二========= ＼＿＿＿＿＿＿_＿__ノ
　　ヽ 　　l:::::::::::::/|＿＿／::::　〇::
　　 / ::　 ヽ:::::::::| |::::::::::::::::
　　 `ｌ:::: 　::::ヽ::::| |::〇::
　　　| ::::　 ::::::::`ヽヾ::::
.　　　| :::: 　　::::::::::＼ヽ――――――

あなた（辰吉）…『覚悟して来てる人』……ですよね。

その歳で「再起」しようとするって事は、
逆に「いつ引退するかわからない」かもしれないという危険を、
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…

>>582
引退で済めばまだいい。
廃人か、もっと酷い事態もあり得るからな…

亀一「『彼』は弟が取りそこねた『ベルト』をしているッ！」



”どうするか！？”

亀一「しかし…この内藤と対戦をすることは避けたい…万が一の時のために　―もし負けた時のために―　メディアで大口を叩くのは非常にマズい」

亀一「『ひったくる』しかないな……それも気付かれずにクスネ取るのがベストだが…………」

亀田「メキシコで試合をしたいんですが、構いませんね！？」

とりあえずメキシコでシコシコして来るわ。

ふんッ！　くそウィリアムス。
悲しむ……と…思うか？　あんたのこと……キンタナごときに負けちまってよオオオオオオオ

あんたは、体格もすごく良くて…リーチもあるし、
手数もいっぱいでる。　そんで、とても強い…

って……思っていた。
だからあんたを時期ウェルター級スター候補と応援していれば、安心と…思っていた…

でも、弱いじゃあねえーかよォォォ、
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ！　ぜーんぜんねェェェェッ！

リナレス「アッ！
　　　　　野郎！逃げる気かッ！」

粟生（こ…こいつはかなわんぜッ！
　　　おれひとりじゃ完璧不利！ここは逃げて次の機会を待つぜ！
　　　おれは大手のジムとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな……
　　　「強豪王者挑戦より決定戦!」これが粟生隆寛の人生哲学 モンクあっか！）

嶋田「わたしはどんどん老いる 「ボクササイズ」でさえこの老いは止められん…………

　　わたしは１０年前 ひそかに畑山にあこがれた………
　　あの強さに 人気に 世界タイトルに！
　　わたしもスーパーフェザー級の世界タイトルが欲しいと思う！

　　老いた今！
　　なにものをも超えた世界チャンピオンとなりたいと願う！」

また頼むよ期待してる。このスレ忘れないで

test

激しい「KO勝ち」」はいらない・・・
そのかわり深い「ダメージ」もない・・・・・・・・
「塩試合」のような判定勝ちを・・・
そんな「平穏なタイトル奪取」こそ私の目標だったのに・・・・・・・・・　

生き残るのは・・・・・
この世の『真実』だけだ・・・・・

真実から出た『誠のファイト』は・・・・・
決して滅びはしない・・・・・

小松は引退した・・・・・
中野も・・・
浅井も・・・

しかし彼らの挑戦や意志は滅んではいない・・・・・
彼らがこの『タイトル』をぼくに手渡してくれたんだ

そしてお前の行動が真実から出たものなのか・・・・・
それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか？
それはこれからわかる

あんたははたして滅びずにいられるのかな？
亀田・・・

亀田「すみません　ちょっといいですか？　
　　　わたしはメキシコから帰って来たボクサーなんですが　
　　　どうも手続きがむずかしくて自分のジムが開けません　
　　　助けてほしいのですが。」
内藤「うるさい、むこうにいけ！」

コット「ま……まさか…
　　　　も…もしかして、きいてるのは…オレのボディの方か！？

　　　　マ…マルガリートのヤツが倒れていないのが、絶対に「おかしい事」だったんだ。
　　　　あんなに顔面にパンチをヒットさせてやったのに…。ポイントも奪ってやったのに…」

内藤「幸せには…2つの場合があると思うんだ。
　　　ひとつは、絶望が希望に変わった時、幸せだと感じる。
　　　おまえが４Ｒと８Ｒのオープンスコアでリードしてた時は
　　　実にヤバイとパニクったよ…本当に絶望だと思ったんだ。
　　　だが、おれは切り抜けた…
　　　自分の経験と…精神力で絶望を逆転したんだ。
　　　それって、幸せだって感じるんだよ。
　　　そして幸せと感じる2つ目の状況は…!!
　　　　
　　　自分よりイケメンなヤツをＫＯして見下ろす時だーッ!! 」

坂田「君が！
　　　世界タイトルを諦めるまで！
　　　殴るのをやめない！ 」

………次…… や…やろうや

ハアハア (ち…ちくしょう… こ…こいつの前に来るだけで
背骨に氷をつめられた気分になる……
落ちつけ…興毅 圧倒されるな… なんてこたあねぇ！
おれよりほんの少し強い『かもしれない』ってだけだぜ！)

「な･･･なんだこいつは？ どこから現れたんだ？
なぜ会場の警備に引っ掛からなかったんだ？」

「亀田興毅は･･･好青年になって帰国した
親父の人脈がどこに通じているのか
自分でも知らぬが暗黒の空間になっている･･･
メヒコでカマセを吹っ飛ばしてやったのだ
次はお前だ･･･
亀田家を出し抜こうなどと思い上がった考えは･･･
正さねばならんからな･･･
兄弟ひとりひとり順番に順番に
ボクシング界の黒歴史になってやる」

「嘘だ･･･心を入れ替えたなどと
ウソをつくなああああああーーッ!!」

「ノーファイ!!　ノーファイノ−ファイ!」

「なに･･･？　宮田会長が･･･こんなに素早く
しかもネタで仲裁できるなどと･･･聞いていなかったぞ･･･」

「チクショオォーあっという間に小さくなって
リング外に消えやがったッ！ 親父も弟も消えやがったッ！
うくっ･･･う･･･ううう
デビュー当時からてめーは余計な事ばかりしてんだよォォ！」

コット「おい　ずいぶん肝っ玉がでかいじゃねーか・・・
　　　こんな人の多いウェルター級で挑戦しかけようなんてよ
　　　しかもめずらしいぜ
　　　おめーのようにストレートに打ち合い挑んでくるメキシカンはよ
　　　男らしいぜ　いねーと思ってたぜ　名乗りな」
マルガリート 「名はアントニオ・マルガリート・・・
　　　　　　タフネスとスタミナえを武器とする右ファイター
　　　　　　ミゲール・コット
　　　　　　おまえのタイトル　もらいうける」

コット「ヒエエエエエ『タイトルもらいうける・・・』
　　　ものスゲーわかりやすいストレートなセリフ
　　　ますます骨太で男っぽい敵だねェ〜〜〜〜
　　　かかってきな その元王者とやらの力でな」

３０分後

そこで問題だ！このボディが効いて痙攣した足でどうやって再び立ち上がるか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え-1-ハンサムなミゲランヘルは突如逆転のアイデアがひらめく
答え-2-タイミングよくローブローがきまって休める
答え-3-立ち上がれない。現実は非情である

答え　―3　答え3　答え3

　　　　　　　　　_,-ｰ´￣￣｀ｰ--､_　　　　　ﾊ
　　　　　　　　/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｀ ､ヽ=ﾉ丿｀ﾌヽ
　　　　　 　　 i　:::::::::::::::::::::::::::::＿:::::::::::::::｀ヽ｀ー-´＿ヽ
　　　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::､__　｀￣ヽ､::::::::｀)､/ ＿＿ヽ
　　 　 　 　　 i:::::::::::::::::::__:::::::::|: ｀ー--､二二ﾉ_/:｀i┴i__/｀ヽ
　　　　　　　　ヽ､:::::::/'ｱ)｀i_「｀／｀ヽ､_､,)､/fｿ/､　 　 　 そ)|ヽ、　 　　ii
　　　　　　　へ｀/ー-ヽ_<_　ヽ　 ＜f')　i｀:::｀'´　 ヽ,,'" 　 i-´:|‖ﾄー--i|i、
　　　　　　　　 /｀ヽ､　i｀Tﾟ　 i　　　; ;,'"ゝ:/"'　　　　｀i　 :|ヽ､|‖| ｀ヽ:::ヽ
　　　　　　　,ヘ(y)(y)ヽゝi　　　　　 ,_:,r｀:::ト､ﾌ ___,,　　i　/:::::::i‖|　　 |:: i
　　　　　　,i´:::::::｀ヽ､/　　　 ､　　　(,, ´　　｀i:[ﾁ=ﾆ,):　:/　::::/ |:| |＜二::::|
　　　　/´:::::::::::::::::::::::ヽ_　　(ﾆ｀ヽ､ノ_　　　　ヽ｀ﾃ　　/ー､,/ // :|　 /´:::::::　
　　 ,/￣｀ヽ::::（木）￣｀) ｀´ ´ヽ :(｀´)｀ヽ　　,γ´￣´ヽ i(oo)　 :/　 |　:::::::
　　/￣｀ヽ, i::::::::i　　 i´　　　　 ヽ Y::::::::|　　｀i　　　　　> i :iヽ､_i　 i　::::::
　/　　　 / /::::::::ヽ　 i　　　　　 / /:::::::/　　　>　　　 /　 |0|　　|　:i　:::::
　　　　　　　デュラン　　　　　　　　　　　　　　　　レナード　　

デラホーヤ「おれはボクサーをやめるぞ！パッキャオーッ！！ 」

あげぇ

内藤「奴（亀）の相手をしますか？」
宮田「いや、無視する…」

西岡『オレたち帝拳の選手はな！
　　そこら辺の貧乏ジムや、テレビ局のプロデュースつきで、
　　「世界を獲る」「世界を獲る」って、大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような
　　負け犬どもとはわけが違うんだからな。
　　「世界を獲る」と心の中で思ったならッ！
　　その時スデに行動は終わっているんだッ！

　　「世界を獲った」なら使ってもいい！』

内藤「こんなこと普通は思いつきもしねえっスよ　見たこともねえ世界タイトルのために…　五回も　　　ﾆﾔﾘ」

西岡「カッコつけたかったんじゃよ　娘の前で」

栄光は…お前に…ある…ぞ…
やるんだ…辰吉…オレは…お前を…見守って…いるぜ…

　　　　　　 　 ＼ヾヾヾヾ`｀｀`ヾ､l ｌ l ｌl　 ｌﾚ'"´´´`彡〃/／
　　　　　　　　　 ヾミヾ｀　　　　 ヾｌ_l_jﾚ'′　　　　 彡//
　　　　　　　　　　 ヾﾐﾐ　　　　　　}}　{{　　　 　 　 彡/
　　　　　　　　　　　 l:=ｌ　　　,r''"´　　 `''- ､　　　l=:l
　 　 　 　 　 　 　 　 l:=l　／,r,.ニ､ 　 ,r,.ニ､＼　 l=:l　　　　　　　なんだか！　なんだか！
　　　　　　　　　　　　l=ｌ　//　 @ ｉｌ　 ｆ　@ ヾｔ　 l=l
　　　 　 　 　 　 　 　 lﾐl　_`=''⌒ｦ'⌒ヾ"ミ=′　lﾐl　　　　　　　すっごく小賢しい事をしている気がするけど
　　　　　　　 　 　 /⌒ヾ/　__　　　　　　　　 `､ ﾚ'⌒､　　　　　　高校六冠アマエリートだからわからないッ！！
　　　　　　　　　　{ （｀)ﾞl　 | ﾄ`ｴ入TフエﾅT´|　lｨ"） }　　　　　　　・・・・・・・・・ケハハハハハ！！
　　　　　　　 　 　 ヽヾ､l　 l `"( 三≡三.)`" ｌ　lﾉノ ﾉ
　　　　　　　 　 　 　 `ｉｒｌ　 ヽェ}ｭ=＝=ｪ.{ェﾀ　/"l｢
　　　　　　　　　　　　 ﾘ ＼　 　 =＝=　　　　ｲ　/⌒i
　　　　　　　　　　 r'⌒>　ﾘ7ヽ､　　　　　イ川　 >　/
　　　　 　 　 　 　 ｌ　 Z　〃川　`ｰ--‐'′lリﾘ　 〉ノ
　　　 　 　 　 ,　-‐＼/-- ―ﾉ　　　 　 　 l― -- ― - ､
　　 　 　 　 /　　　　　　ヽ､＿__　　　　＿＿ ノ　　　 　 ヽ

＞「世界を獲る」と心の中で思ったならッ！
＞　その時スデに行動は終わっているんだッ！

＞「世界を獲った」なら使ってもいい！』

５回もやってそりゃねえだろW

「マニー・パッキャオ」
階級を吹っ飛ばした…
スーパーライトとウェルターの階級は全て消し飛び
残るのはスーパーウェルターの「デラホーヤ戦の結果」だけだ
フライ級からスーパーウェルター級を制覇するという「結果」だけが残る
途中は全て消し飛んだのだ

キングクリムゾン・マニー・パッキャオかよｗ

「当然ぼくは　デラホーヤが　無様なストップ負けになったことで
パニックと敗北と　罪悪の表情をするだろうと思った
しかし…　彼は　その　どの表情もしなかった…
デラホーヤは微笑んでいるのだ……
ただ　平然と　もの静かに微笑んで　パッキャオを見ていた………
その表情には『光り輝くさわやかさ』さえあるように
ぼくには　感じられた……」

福地レフリー「ちくしょう・・・・・・
　　　　　　なんてこった・・・・・・
　　　　　　おれはこいつを止めるのが遅すぎたってことが
　　　　　　今わかった・・・・・・
　　　　　　おれっていつもそうだ・・・
　　　　　　選手がいなくなってはじめてわかるんだ
　　　　　　手を出してるから大丈夫と思ってたけれど
　　　　　　いっぺんもクリンチをしないその闘争心は
　　　　　　本当は意識がないからだってことが
　　　　　　今になってわかった
　　　　　　二度も事故があったのに・・・く・・・くそ！ 」

坂田は自分の部屋に行き2時間眠った……

そして起きてからしばらくして…
自分が2RKO負けで世界タイトルを失ったことを思い出し……

………泣いた……

決定的だ…
俺は、これからパッキャオに負けるんだな…決定的に…
デラホーヤはいともすんなりそれを受け入れた。
恐怖はなかった。
痛みもなかった。
後悔もなかった。
「やるだけやったんだからな」
そう思った。
8Ｒまでの圧倒的不利の前にあるのは、氷のように冷たい冷静な負けてゆく自分を見る目だけだった。

>>615

「2R… バ…バカな…　か…簡単すぎる…　あっけなさすぎる…」

デラ「うおおおおおおおおッ！！
やめろ…ホプキンス…こんな事を！　……ボディ打ちを止めろッ！　ホプキンスッ！
こんな事をさせるなァーーーッ！　私が到達しようとした『６階級制覇』はッ！
『神』の御意志だッ！　『ボクシングの神』が望んだ『新記録』なのだ！　ゴールデンボーイの時代が続きボクシング界の未来はこれで救われるのだッ！
この『タイソンの没落』から始まったボクシング人気の『低迷』で……私が負けたらボクシング界の『運命』が変わってしまうぞッ！
きっと違う未来になる！　ここで負けるわけにはいかないッ！　プロモーター転向の後ならいくらでも勝ち星を捧げようッ！
わたしがここまでやってきたことがただの無謀な挑戦ということに変わってしまうんだッ！　ファンはレナードでも無理だった奇跡を見なくなるんだッ！
『ハーンズの晩年のキャリア』を思い出してくれッ！！　私はここで負けるわけにはいかないのだーーーーッ！！」

ホプ「わからないのか？　お前は『階級差』に負けたんだ！　『体格差をいかす』事こそ『勝利』なんだ！」
デラ「やめろこのちっぽけなハゲがぁーーーーーッ！」

グシャッ！

デラ「ンバッ！ 」

ドグゥオオオーーーーーーッ

パチ　　　パチ　　　パチ

本田会長「おめでとう　西岡
　　　　　念願の世界タイトルは獲れたし　ガルシアも倒して
　　　　　無事に初防衛に成功したというわけだ………」
西岡「ケッ　祝いになんかくれるっつーなら
　　　てめーのポケットマネーももらってらやるぜ　ペッ」
本田会長「フフフフ　ひとつ　チャンスをやろう
　　　　　次は指名挑戦をクリアしろ　再び帝拳でプロモートしてやろう
　　　　　逆にやりたくなければ………　引退して　トレーナーにでも転向しろ」
西岡「おれは前にウィラポンと戦った時　心の奥底まで
　　　ウィラポンのタフネスと圧力に屈服した
　　　あの時　おれは『負け犬』としての人生を歩みはじめたわけだ
　　　死よりも恐ろしいぜ!!　ビッグマウスだけの　東洋と国内タイトルだけの人生なんてな
　　　だが　今……恐怖はこれっぽっちも感じない　おれにあるのはスーパーバンタムの世界タイトルだけだ
　　　家族をつくり…　この数年あまりの復帰戦と結婚生活が
　　　おれの中から　世界戦への恐怖を消し去った」
本田会長「ペロッ　(ニヤリ)
　　　　本当にそうかな？　ならば…ジョニーゴンザレスと戦うがいい」
　　　　　　

本田会長「どうした？動揺しているぞ　西岡
　　　　『動揺する』それは『タイトルを守る自信がない』　という事ではないのかね」

史郎「わ…わしの…　わ…わしの　も…最も恐れていたことが……
　　　　おこりよった…　…　さ…坂田が…「デンカオ」に…
　　　　リベンジするんじゃあないかと思っておった
　　　　坂田はダメージが蓄積してるんじゃあないかと思っておった…」
興毅「言え！『対策を！』」
史郎「うう…　く…ううう　……ひとつ
　　　　タイトルに興味ないふりすることだ！指名挑戦を回避するのだ！
　　　　それしかない！！」

やるやる詐欺師には用はございません

こ…ろ…して………やる

ガグゥゥン

な…！？なにいッ……！？
な………なんだ！？いったい…………
こ…こんな！バカなッ！
け…ロープ際で…足が……足がふらついているいるッ！前進することができないッ！

手が出ない　は…吐き気もだ…くっ…ぐぅ
な…なんてことだ…このマルガリートが……ストップされかけているだと？
このマルガリートがあのモズリーにタコ殴りにされて…反撃することが…反撃することができないだと！？

絶対なる「ハンドスピード」と
完璧なる「インサイドワーク」
「ウェルター級タイトル奪取」1年かかった!
これで極めたって事じゃよのォォォォォ!!
シュガー復活じゃあああああああああああああああ
これで わしはロビンソンやレナードと並ぶシュガーとして歴史に残るぞォォオオオオオオオオオ

あの漫画、絵が雑で見ずらくね?

釣りか？だが断る！！

あーん！デラ様が負けた！
デラさまよいしょ本＆デラさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

>>626
あのファンレター書いた人
まさかこんなにネタにされるとは思わなかっただろうな。

小口『 ha…ir…』

マルガリート「わかったぞ てめーッ　グローブ中の凶器の『証拠』・・・を持って帰るつもりだなッ！
　　　　　証拠を挙げればリングには上がれねーと考えてるだろッ？くだらねー・・考えだぜ！
　　　　　来るな・・・俺に近づくんじゃねェーーッ」
　
モズリー「証拠なんていらない　だが『ウェルター級のタイトル』を持っているからにはお前をほっとくわけには行かない
　　　　　しばらく再起不能になってもらう。」

マルガリート「てめーーー 俺をダシにしてコットと再戦するつもりだなぁぁーーーッ
　　　　　そ・・・そばに来るんじゃねェーーーッ」

モズリー「もうしゃべるな　話が噛み合わねぇ」

ヘイ名城！手ごろな初防衛戦の相手を探しているのなら海外にはいないぜ！
日本人の東洋王者がランキング１０位に入ってる！

名城「ギクッ！ まさか！ 」

あっ！冨山浩之介の名前がほんとに世界ランクにあったァ
おまえの次のセリフは『なんで次の防衛戦の相手のことわかったんだこの野郎！』という！

名城「なんで次の防衛戦の相手のことわかったんだこの野郎！ はッ！」

いまの世界ランクをみれば

1位　空位
2位　ムニョス　　　　　元王者、前に負けた相手
3位　ドゥアンペッチ　 41連勝中のPABA王者
4位　コンセプション　 元暫定王者、バナルにKO勝ち、アルセにKO負け
5位　バスケス　　　　 元2階級王者、坂田と1勝1敗
6位　河野　　　　　　　決定戦で戦ったばかり
7位　マルチネス　　　 24戦全勝の米国人
8位　ソーサ　　　　　　14戦全勝のアルゼンチン人
9位　バナル　　　　　　コンセプションに負けるまでは無敗
10位 富山　　　　　　　OPBF王者
11位 ゴーレス　　　　 ダルチニアンと引き分け、モンティエルに1-2
12位 ネドザナニ　　　21連勝中の南ア人。SFに上げたのは最近ぽい。
13位 ヒメネス　　　　 WBCラテン王者。試合が決まってる。
14位 ノンガニ？　　　14戦全勝の南ア人。IBF挑戦者決定戦に出場予定。
15位 メルセデス　　　2戦前に負けてるが、それまでは18連勝

お前が富山とやりたがることは一目瞭然だ！

age

あげとく

モズリー「マルガリート・・・堕ちたな・・・ゲス野郎に・・・
　　　　　コットを倒した時にはその目にダイアモンドのような堅い意思を見たとおもったが
　　　　　
何 や っ た っ て し く じ る も ん な の さ　 ゲ ス 野 郎 は な !!」

亀田「弱いものいじめ・・・・・・大ィィィー好きッ　オレってえらいネェーー」

間違いない、デラホーヤは・・・
“落ち目のビッグネーム”が好き！

ヌゥ〜〜

内藤「うんすごく好きなんだ・・・・・ココナッツ・ボーイズ」

わかったよ長谷川兄ィ!!
兄貴の覚悟が！「言葉」でなく「心」で理解できた！
世界タイトルを取るって思った時は兄貴ッ！すでに行動は終わっているんだね

フゥゥーー…　初めて………………　世界をとっちまったァ〜〜〜〜♪
でも想像してたより、なんて事はないな

>>636
これもうちょっと評価されてもいいと思うｗ
ヌゥ〜〜が内藤っぽくてツボｗｗ

ハットン「こ…こんな…こんな…
　　　　　こんなカスみたいなアジアのやつにこのハットンがッッ」
パッキャオ「ハアーハアーッ」
ハットン「よくも…よくも…
　　　　　よくもイギリス人のこの俺に向かって…！」
パッキャオ「な…涙！」
ハットン「このきたならしい阿呆がァーッッ！！」

西岡「これは『試練』だ
過去に打ち勝てという『試練』と俺は受け取った。

人の成長は……
未熟な過去に打ち勝つことだな…
え？おまえもそうだろう？ジョニー・ゴンザレス」

ジョニーは自分の部屋に行き二時間眠った…

そして起きてからしばらくして…
自分が地元メキシコで日本人王者相手にKO負けを喫したことを思い出し……

………泣いた……

金メダル1個WBAタイトル1個WBCタイトル4個IBFタイトル1個WBOタイトル3個、6階級制覇ッ！

美しくそろっているのは気分のいいものだなあァ〜〜っ
最後にパッキャオにKO負けをして
ちょいと評価が下がっていて金銭的ダメージはないが
気分はムカついているがな

あ…あのラウンドガールの目…インフルエンザの豚でも見るかのように冷たい目だ。残酷な目だ…
『かわいそうだけどもうファンに期待もされない運命なのね』って感じの！

西岡「またまたやらせていただきましたァん！」

西暦2007年 7月28日
坂本博之 引退

坂本博之のボクシング人生は忘却の彼方に消え去りました―
それは世の中の人びとには決して知られることのない影の歴史です…
彼の生きた誇り高き人生の物語は世間に聞こえることは決してありませんが…
彼と戦った選手たちには聞こえるでしょう…
あの時…ライト級で激闘を繰り広げたライバル達には
きっと…聞こえるでしょう

３ヶ月後、後楽園ホールで引退記念興業が行われた
そして不動心の伝説はここにひとまず幕をおろします。
しかし！ それはまた新たな冒険の時代の始まりでもあったのです…

我々はこのボクサーを知っている！
いや！この後退した額を知っている！

坂本の引退から一年半後、時は移り世代も変わる！
帝拳ジム所属のボクサー
「西岡利晃」と会長の「本田明彦」トレーナーの「葛西裕一朗」
彼らはこれからメキシコに あ る も のを守りに行く
それは8ヶ月前に獲得した あ る も の！
いまだ世間にはいまいち認知されていない彼らしか持っていない あ る も のを！

葛西「遊んでんじゃあねーんだぞッ西岡ッ！お前が獲った「スーパーバンタム」のタイトルは
このおれが挑戦失敗して思い出しただけでもゾッとするタイトルだ…マジに防衛しろよ！」

>>641
原作とかなり合ってる(笑)感動した!

減量を失敗したやつがいるのは勝手だ。
個人の自由ってものがあるし、適正体重の階級を選ぶのだって自由だ。

だがしかし！

この国（タイ）には世界戦でいい加減な秤を使って計量をごまかすやつがいてそんなヤツは許さない…
と『あんたはそう思っている』

信じられねぇぜ…こういうのを奇跡っていうんだな、めったにある事じゃねえ…
日本人王者がメキシコでトップクラスのボクサーをKOして防衛するなんて…

内藤…ヨーロッパの格言にこんなのがある。
「下位ランカーに苦戦するところ…その王者はもうすぐ陥落する」

内藤「クリンチ！
　　判定に逃げずにはいられないッ！
　　あのクズのような亀田と同じことをしている自分に荒れているッ！
　　クソッ！」