【英雄】モハメド・アリ 第5章【史上最強】

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169名無しさん名無しさん@腹打て腹。
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。