【英雄】モハメド・アリ 第5章【史上最強】

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160名無しさん名無しさん@腹打て腹。
【アリヲタ(発狂粘着信者)の特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った60〜70年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・バレバレの自演が得意である。
・以上に関して、全く自覚はない。