オレと西島洋介山

オレと洋介山の出会いは１０年以上前

まったり思い出語るから聞いてくれ

オレが洋介山と出会ったのは１０年以上も前の話

彼がデビューしたての頃で名前も知らなかったしボクサーというものがなんなのかも良くわからなかった

そのときオレは小５で野球一筋に生きていた

地元で、元プロ野球選手が集まって少年野球の指導をするというイベントがあった

有名な選手は元巨人の中畑くらいしか来てなかったが、その中になぜか洋介山とオサム会長がいたんだ

>>1ひょっとして矢島？
俺、溝口だけど覚えてる？
昔、西島と三人でつるんでたよな。マジで懐かしいよ
こんどステアドここに載せるから飲みに行こうぜ

そのときは知らなかったけど洋介山の実家が近くにあったらしい
さらに彼は高校まで野球をやってたから、その辺のつながりで呼ばれてたんだろうな


オレは練習が終わると来ている元プロ野球選手から手当たり次第サインをもらっていた

そこで洋介山とであった

彼はとにかくデカかった
スキンヘッドでこわもてだったし筋肉もすごかった
プロ野球選手と並んでも彼の存在感はずば抜けていた

VIPからの刺客か！！

ただ洋介山が人と話すのが苦手ってのはすぐわかった
子供たちに囲まれて話しかけられても全然しゃべらない

結局オサム会長が「まだこいつはサインなんかできるほどの選手じゃねえ！！世界とるまではサインなんかさせねえ！！！」
とかいって子供たちを散らしてしまった

まあそのときは洋介山のことよくわからなかったし「まあいいか」って感じだった
それでまた他の選手を探してウロウロしてたんだよ

一通りサインをもらって、弁当食べに公園に戻った
そしたら洋介山が一人でシャドーボクシングしてたんだ

ボクシングよくわかんないオレにもスゴさがわかった
そのあとオサム会長が来てすぐに帰っちゃったんだけど
オレはどうしても洋介山のサインがほしくなった

>>1下らねースレ立てるな。ボケェ

友達にボクシング詳しいやつがいて、オサムジムの場所を教えてもらった
自転車でいける距離だった

ただジムに行ったはいいけどなかなかサインはもらえなかったんだよ

とにかく練習がすごくてさ
怖くて練習後にも話しかけられなかった

それでも何日かジムを訪れた
サインはもらえないんだけどな
次第に彼の練習を見るだけでもいいって思うようになって

ジムに通うようになってから彼のこともよくわかってきた
日本人がヘビー級のタイトルを獲るってのは夢のまた夢みたいな話で
それに挑戦する洋介山はかっこよかった

少しオレのことを書く

オレは小６の頃から１７０cmくらいあった
学校でも一番でかかったし野球やってたからそれなりにガタイもよかった

でもオレいじめられてたんだよ
いじめられてたっつーか
気が弱くて人を殴ったりできなかったから喧嘩になっても負ける
なるべく喧嘩しないように目立たないようにしてたんだけどそれが逆にDQNに目をつけられて、みたいな

ウマク言えないが情けない感じだったと読み取ってくれ

まあ情けないながらもこのままじゃいけないってのは常に思ってて
でもどうしていいかわからなかったな
結局中学に入っても２年になるくらいまではそんな感じで

ただ洋介山の練習を見てるときだけは、そんななさけない自分のもやもやは吹き飛んだ
オレはなんか嫌なことがあるとようすけざんを見に行くようになってた

中１の秋くらい

オレはまたオサムジムに洋介山を見に行ったんだが
そのときオサム会長に声をかけられたんだ
ガタイもいいし、背も高い、ボクシングに興味あるなら少しサンドバックを叩いてみろって

まあ正直自分がボクシングやろうなんて思ってたわけじゃないし、殴り合いなんか絶対したくなかった
でも何度もジムに通ってんのに「興味ない」なんて言えない
断ったらもうこれなくなりそうな気がしたし


ってかサンドバッグって意外と重いんだな・・
思いっきり叩いたら腕が折れそうなくらい痛かった
少し叩いてすぐやめたよ

会長はいつでも叩かせてやるなんて言ってたけど、もうやりたくないと思った

wktk

それで俺が29になった秋 初めて女をしった 相手は風俗嬢 ぺろぺろで我慢できなかった俺はガタイを行かしてむりやりねじ込んだ… このあと俺がどんなめにあったか… 御想像におまかせする

彡川三三三ﾐ
　　　　　　　川川 　　　　　　）
　　　　　　川川;――◎--◎_ 　　ハァハァ〜！！オレと西島洋介山！！ハァハァ
　　　　　 川;（６　　　　　3　　|　　　　　　　＿＿＿
　　　 ＿川川|　 ( ∴） д（∴）　　　　　　|　 |　　 |＼＿
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なにげに面白い。

うんおもろいぞ

洋介山頑張ってほしいな…。

涙が溢れてきた

俺の先輩と同じ高校で一回会った事あるぞ

おれの母親が病院で会ったと言っていた。

つづきｋｗｓｋ

ヨースケザンヨワーイ

すると･･･なんて言うことでしょう

俺とルイス・サンタナ

わしと洋介

AGE

俺とオサム会長

結構面白い（・∀・）ａｇｅ

上げ

age

そのぼくが二代目洋介山なのです

おれ岡田山金太郎です 名付け親オサムです

上げ

再開ｷﾎﾞﾝﾇage

age

でもその後もジムには通ってた
行くたびに会長に声かけられるようになって
毎回断れなくて少しサンドバック叩いて、すぐやめて洋介山の練習見て帰って

そこで本格的にボクシング始めてたりしたらちょっとはマシな中学校生活になってたのかもな
ただこんな絶好の機会すら拒んで　結局なんも変わらず中２に進級

それでも相変わらずジムには通ってたんだけど、オレ実は洋介山の試合って見たこと無かったんだよ
それどころか、洋介山が勝ったとか負けたとか、世界ランクとかそーゆーのも知らなかった

ある日オレがジムに行くとジム全体の雰囲気がいつもと違っていた

ってかなんとなくそれ以前からピリピリしてたのは感じてたんだけどな
その日は会長もオレになんか見向きもせず、洋介山に付きっ切りだった

それが洋介山の世界タイトルマッチの１０日前だった

ごめん東洋太平洋のほうだったｗｗｗｗｗｗ

まあとにかくすごい緊張感があってさ
練習を見てるだけでも吹っ飛びそうなほどの気迫が伝わってきた

オレは練習終わった後になんとか会長に話しかけて
洋介山のタイトルマッチを見にいく事になった

その１０日後
タイトルマッチは京都で行われた

まあ試合の内容とかは下手な文章じゃ伝わらないだろうから省略するけどな
ピーター・キンセラに3R KOで勝利

やってくれたよ洋介山

始めてみたボクシングの試合に興奮しっぱなし
試合後はマジで感動して涙が止まらなかった

それからしばらくは部活とかあってジムには行けなかったんだけど
そのときの写真とか新聞を何度も読み返して、友達にもそのことを何度も話して

ほんとうれしかったんだよ　自分がいつもより明るくなってるのがわかった
毎日たのしかった

さあ続けて

良スレちゃうんかこれ

続きお願いします

良かれ悪しかれ洋介山

良スレ認定。

最後のオチまで釣られ・・現役のままでブライドのミドル級に挑戦してほしかった

次にジムに行ったのはその試合から２ヵ月後くらいだった

オレのハイテンションはまだ続いてて、今日は絶対洋介山に「おめでとうございます！！」って言おうってきめてたんだ
でもジムに入るとそんな浮かれ気分も吹っ飛んだ
洋介山はもう次の目標に向かって黙々と練習してて
世界を目指すってのがすごいことなんだってのを改めて実感した

オレの生活も普段のテンションに戻りまたいつもの情けない日々が続いた

ただ相変わらずジムには通い、洋介山の練習を見ると少しは元気になれた
もうオサム会長にも声をかけられることはなくなり、ほんとに何事もなく日々すごしていたんだけど

ある日、オレ学校でDQNからいつもよりひどい仕打ちをうけてしばらく学校に行かなくなったんだ

ひどい怪我したとか、そーゆーわけじゃない
でも中２になった頃からだんだんいじめがひどくなってたんだ
まあなんとか耐えてたんだけど限界だったね

もう学校行きたくなくなった

学校行かなくなってからは毎日のようにジムに行くようになった

ホント救われたよ　練習見るだけなんだけど

洋介山との出会いがなかったらどうなってたかな・・・
生きがいがなくなって
あんまこーゆーこと言っちゃいけないんだろうけど、自殺してたと思う

ええスレや・・・

独りぼっちの俺は楽しみにして読んでるよ。

続き頼むぜ

貴様と洋介山

期待あげ

続きお願いします＞＜

こういう展開になるなら、自分でもボクシングはじめたいと
思うようになると思うんだけどな。その人の性格によるんだろうか。
まぁ男だからと言ってみんながみんなボクシングや格闘技を
好きなわけでもないか。

＞１
どうしたんだ？楽しみにしてたのに・・・。

続きまだですか＞＜

俺も早く見たい

　　(　ﾟдﾟ)　.。oO （いまさら全部嘘なんて口が裂けても言えないな…　　　
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

ある日俺は西島のビートルにのせられ ナニを弄ばれ
そのまま洋介山の顔に発車した
洋介山がほしがるもんでぶちこんでやったよ あの悶えた顔は今でもわすれない…
それから洋介山に彼氏ができて こんなこと言っちゃいけないけど自殺しようとおもった

64が↑の文章を一生懸命考えてる所を想像すると勃起した。

続編ｷﾎﾞﾝ

ﾊｧ ﾊｧ ﾊｧ (・ω・;)

そんなある日、洋介山が俺に話し掛けてきてくれた。
「いつも来てるね」
俺は裏返った声で「ハ、ハイッ」って返事した
それから、学校の事や部活の事、いじめられている事などを洋介山に話した
ボクシング始めてみるか、と洋介山が言った
俺は殴ったり殴られたりするのが苦手だから無理だと答えたが
次の洋介山の言葉を聞いて考えを改めた

途端に嘘っぽくなりました

洋介山さま〜。
復活を祈っておりますよ。

中途半端な終わりだな

これ終わりなの？
続きあるよね？

みんなでかんがえ

「喧嘩で、ビビらない方法知ってる？」
俺は
「分かりません。」
と答えた
ジムの中では他の練習生がミット打ちしてたりして、活気があったから、彼は普段より大きめの声で喋らなければならなかった。
「向かい合った瞬間に、相手のことを分析するんだよ。こいつは上半身は太いけど下半身は細い。だから思いきり蹴り飛ばしてやるか。
みたいな感じでね。」

ゴメン。昔の話だから彼の言葉を完璧に覚えてる訳じゃないんだ。
でも彼が教えてくれたことは
・常に冷静に相手を分析すること
・複数人相手なら最初にボス格を倒せ、ということ
その二つだった。

俺は何より彼が、自分にｱﾄﾞﾊﾞｲｽをくれたことが嬉しかったし、感謝の気持ちは今も忘れない

俺はﾎﾞｸｼﾝｸﾞを習った訳でもないし、何か特別な運動をしていた訳でもない

ただその日から、自分の中で何かが変わった
相変わらずDQNは怖かったけど、心のどっかで
「いつでも来いよ。」
みたいな気持ちもあった

そして、ついに戦う時が来たんだ

他の人にとっては些細な出来事かもしれない。でも当時の俺にとっては、とても、とても大きな出来事だった。

ある日の昼休み、俺はDQNに呼び出された。
相手は四人。そのうちの一人は、俺の認識の中ではTOPグループの一人だった。

でもそいつは手を出してこなかった
手を出してきたのは下っぱのチビ。
どこの学校にもいるでしょう？

そいつが俺の襟を掴んだ。俺はそれを払った。
それだけでチビはキレたようだった。

俺はきっと冷静だったんだと思う。
ここまで来たら、引き下がれない。
その決意がそうさせたのかもしれないけど

これ１か？？

これってリレー小説？

ちょっとでもフィクションいれたらボコるぞ貴様

続きは？？

アジア圏の重量級ボクサーってぽっちゃりが多かったけど
西島はいい身体をしていた

↑うるせ〜よ お前はおよびじゃね〜よ
バカか？くだらん話するなや

もったいぶらずにさっさと完結させろ！

でも俺の乳首は緊張と興奮でビンビンになってた。
シャツがすれただけでビンビン感じちゃって、鈴口からはタップリと
ツユが溢れ出てズボンの上からでもハッキリと解るほど大きなシミを作っていた

そうや はよ完結させろや ボケが
またいじめるぞ
はよかけや

それに気付いたチビの目の奥が怪しく光った。
「おい、何感じてやがるんだ。痛いの好きか？」
「エッ？・・・う、うん・・・」
「こっちこいヨ」

体育館の倉庫で二人きりになった。
「服全部脱いで四つんばいになれよ」
言うとおりにまずシャツから脱いだ。
「でけー乳首だな！ビンビンじゃねーか。毎日自分でいじってんのか？」
「・・う、うん。最初は近所のお兄ちゃんに・・」
「イタズラされたんだな！？ようし。今日から俺がタップリ仕込んでやるからな。
　そうだ、お前のことなんて呼ぼう・・・よしッ！道夫だからミシェルだ！
　フランス貴族の血を引いているんだ、お前は！」
「は、はいッ」

「こうされたのかッ！？」って思いっきり乳首を吸われた。
「クッ・・クゥ〜ッ！！」
「声出していいゼ」

「アグッ、ムムム・・・」
いきなりキスで口塞がれたんだ・・・
声出していいなんて言っときながらひどいんだ。
それで乳首をコリコリつまみ回すの。声のボリュームも上がっちゃうよ！

↑みたいな妄想を毎日しているボクは死んだ方がよいですか？
だれかゲイの方いませんか？

シャーッ・・
「お前、漏らしたのか！？乳首いじられて小便漏らすなんて貴族の娘としてはしたないと思わないのかッ！！」
「お仕置きだ！お尻を叩いてやるからパンツも全部脱ぐんだ！！」

「白桃みたいな尻だな。小便で汚れてはいるが・・
　よし、四つんばいになってケツの穴を見せてみろ！！これは命令だ！！」
「は、はい・・」
「ようし・・。む、臭いケツの穴だな！良く見せてみろ！」
「ハウ・・アン・・」
お尻を両手で拡げられ、ヒンヤリした空気がお尻の穴に触れたときにビクッてして
声が出ちゃった・・・

>>92
これは君のために立てたスレなんだ
全然恥ずかしがることや悩むことなんて無いよ！
昔から男同士の恋愛や性愛は「衆道」っていってとても高貴なものなんだ。

このスレｵﾜﾀ

ググってもかからないし、コピペじゃなくて自作？
だとしたら、これはこれで凄いな。w

あぼーん

のまのま

>1
もう一回ちゃんと話し聞きたいなあ