膣
2 :
麒麟・川島:2006/04/13(木) 23:45:40
服ぅー!
3 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/13(木) 23:46:54
膣「なか」とよむ
5 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/14(金) 06:37:48
おはよう
膣
7 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 23:19:07
膣
腟
8 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 23:21:04
こりゃボクシングとずいぶん離れた単語だぞ。
かなりの強敵とみた
厨房のころ「家庭の医学」で興奮しましたよ
漏れも「家庭の医学」で興奮しました!
11 :
膣:2006/04/29(土) 03:31:18
膣
12 :
重複誘導:2006/04/29(土) 22:02:17
>>12 板が違うから重複ではないに候!!
膣!!
14 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/30(日) 21:17:22
膣ってなに?
15 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/30(日) 21:21:28
膣(ちつ)とは女性器の一部。子宮から体外に通じる管で、交接器と産道を兼ねる。
もともと、『重訂解体新書』(『解体新書』の改訂版)を訳出する際に「腟(しつ)」という新字を作成したが、
既存の似た文字である「膣(ちつ)」に取って代わられてしまった[1]。隠語として、「鞘(さや)」などがある。
膣(Vaginaは、ラテン語の鞘に由来)は、哺乳類の雌に備わっている、子宮から体外に通じる管状の道である。
あるいは、雌鳥やいくつかの爬虫類の雌では、総排出腔(= 総排泄腔)である。また、昆虫、その他、
無脊椎動物にも、膣があるが、それらは、卵管(=輸卵管)の末端部である。
解剖学で、鞘(さや)(= Vagina)という言葉が使われる。この場合は、鞘、すなわち、包膜、
包被としての役目を担っている構造のことを意味する。例えば、門脈は鞘である。
もう1つ別の例を挙げると、腱(けん)を包んでいる繊維状の鞘があり、
固い構造状態を指すときには、繊維鞘(せんいしょう)(= vagina fibrosa)といわれる。
これは、腱鞘(けんしょう)である。また、腱を包んでいる膜内の空洞は、液体で満たされているが、
この状態を指すときには、 粘膜鞘(= vagina mucosa)という。これは、滑膜(かつまく)と
か滑液包(かつえきほう)である。ちなみに、膣粘膜も、「vagina mucosa」ということがある。
17 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/30(日) 22:59:38
近年まれにみる良スレ
膣は昔からいる荒しコテだ。
こいつの正体はコテハン叩きの一人だ。
特に倉本を嫌っていていつも叩いていたな。
20 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/05/01(月) 22:41:56
22 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/05/06(土) 01:05:06
くつ?
23 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/05/06(土) 01:07:19
24 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/05/07(日) 21:21:12
くーさい
25 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/05/07(日) 21:32:59
26 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:
膣