1 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:
ヒーローズにしたってK-1にしたって
トーナメントなのに
一試合やるごとに次の試合をやるのに3ヶ月後とかにするな!
人間なんていつ死ぬかわからん。
さっさとNO1を決めて死にたいものだ!
そんなに人生は長くないぞ。
一日で大会を終わらせた方が絶対白熱するんだって、
上に行く度に体力の限界との勝負、自分との勝負それを
乗り越えたものこそ真のチャンプに相応しい!
歴史からみて一日で大会を終わらせているものは失敗した例がない!
良い例
「天下一武道会」
2 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:27:37
終了。余計なスレ立てんな。
K-1(笑)( ´,_ゝ`)プッ
3 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:28:30
私が今一番好きなボクサーといえば、WBO世界スーパーライト級チャンピオンのミゲール・コットである。
軽快なフットワークに乗って繰り出される上質なコンビネーションブローと鉄壁の防御が融合した攻防一体のボクシングは、派手な打ち合いや豪快なダウンシーンが無くとも人々を惹きつける、「芸術的」な魅力に溢れている。
プエルトリコの偉大な先輩、フェリックス・トリニダードの再来と評されることも多いが、持って生まれた素質や、いかなる状況下にも臨機応変かつ的確に対処する総合力では、むしろ凌駕しているのではなかろうか?
現在のスーパーライト級は戦国時代である。そんな中で、パウンド・フォー・パウンド最強と目されるWBCチャンピオンのフロイド・メイウェザーや、IBFチャンピオンのリッキー・ハットンとの激突は、世界中のボクシングファンの夢でもある。
そしてこのミゲール・コットこそ、彼らを打ち破り、スーパーライト級を完全制覇する実力を備えているのである。
4 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:31:00
は
5 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:31:11
>>2 君も俺の意見に賛同してくれてるみたいだね!
6 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:31:12
私の好きなボクサーは、WBC・WBO世界ライト級チャンピオンのディエゴ・コラレスである。
スーパーフェザー級時代、フロイド・メイウェザーのスピードの前になす術なく散ったのも今は昔、現在のコラレスは強打を活かした正統派のスタイルをベースに、インファイトもアウトボクシングもこなせる万能型のボクサーへと進化している。
私が是非とも見てもらいたいのはホエル・カサマヨルとの第2戦、アセリノ・フレイタス戦、ホセ・ルイス・カスティージョ戦である。彼の魅力を知る上で、この3試合は欠かすことの出来ない好ファイトである。
要するに、カサマヨル戦ではそのテクニックを、フレイタス戦では勝負強さを、そして、カスティージョ戦で彼の全てを堪能してもらいたいのだ。
少々長くなってしまったが、ディエゴ・コラレスの魅力、少しは伝わっただろうか…?
7 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:32:45
私の好きなボクサーは、WBA世界バンタム級チャンピオンのウラジミール・シドレンコである。
彼のスタイルは一見すると退屈だ。相手のパンチを強固なガードで防ぎ、隙を見てコツコツとパンチを打ち込んでいく。決してリスクを犯さないディフェンシブなボクシングだ。
故に派手な打ち合いはおろか、豪快なノックアウトとも無縁である。しかし不思議なことに、彼の戦いぶりに引き込まれてしまうのである。
何故か?それは、彼が極上のテクニックの持ち主だからにほかならない。
300戦以上のアマチュアキャリアで培った抜群の防御技術と無駄なく確実にパンチをヒットする攻撃術は、地味ながらも味わい深く、気がつけば虜になっているのだ。
彼の戦いぶりを見ていると、ボクシングが拳のアートだということを改めて実感するのである。
とはいえ、私も皆さん同様、派手な打撃戦が好きなベタなボクシングファンである。
8 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:36:04
エリック・モラレス
76年9月10日生まれ、メキシコ・ティファナ出身の29歳。アマチュア戦績108勝6敗。
93年3月プロデビュー。WBCムンドヒスパノ王座、国内王座、NABF北米王座を経て97年9月にダニエル・サラゴサ(メキシコ)に11回KO勝ちでWBC世界Sバンタム級王者に。
ホセ・ルイス・ブエノ(メキシコ)、ジュニア・ジョーンズ(米国)、ウェイン・マッカラー(イギリス)といった元世界王者らを相手に8度防衛後、WBO王者のマルコ・アントニオ・バレラ(メキシコ)との統一戦に判定勝ち。
フェザー級に転向後WBC王座に就くが、02年6月のバレラとの再戦に判定負けで陥落。11月に空位となった同王座に返り咲いた後、04年2月にWBC世界Sフェザー級王者ヘスス・チャベス(メキシコ)に判定勝ちで3階級制覇。
初防衛戦でIBF王者カルロス・エルナンデス(エルサルバドル)との統一戦にも判定勝ち(その後返上)するが、3度目の対戦となったバレラに判定負けで無冠に。
05年3月、再起戦で元世界王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)と空位のWBCインターナショナルSフェザー級王座を争い判定勝ちで獲得。しかし9月のザヒール・ラヒーム(米国)戦、今年1月のパッキャオとの再戦に敗れ、今後の去就が注目されている。
プロ戦績:52戦48勝(34KO)4敗。
9 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:36:06
6,7,8は死ね
10 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:38:08
モハメド・アリとマイク・タイソン。どちらもヘビー級史上屈指の名チャンピオンだ。その両者が戦えば・・・。ボクシングファンならば、一度は考えた事があるのではなかろうか?
溢れるスピードとフットワークを駆使してヘビー級に革命をもたらしたアリと、スピードとパワーの融合で世界中を震撼させたタイソン。まさに夢の対決である。
しかし、私は思うのだ。時代を越えた両者の対決は、文字通り夢のままでよいのではないかと。仮想対決を語り合うのではなく、ファンそれぞれが心に思い描くだけでよいのではないかと。
11 :
1:2006/04/06(木) 18:39:42
糞ボクヲタ荒らすな
殺すぞ
12 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:41:28
マニー・パッキャオ
1978年12月27日生まれ、フィリピン・ブギドノン出身の27歳。アマチュア戦績60勝4敗。
1995年1月プロデビュー。1997年6月に東洋太平洋フライ級王座獲得、翌年12月にはチャチャイ・サーサクン(タイ)に8回TKO勝ちでWBC世界フライ級王者となるが、2度目の防衛戦で体重超過のため王座剥奪。
その後3階級上げて再起し、1999年12月レイナンテ・ナミリ(フィリピン)に2回TKO勝ちでWBCインターナショナル・スーパーバンタム級王座を獲得し5度防衛。
2001年6月、レーロホノロ・レドワバ(南アフリカ)に6回TKO勝ちでIBF世界スーパーバンタム級王者となり、
2003年11月にはノンタイトル戦で当時フェザー級最強といわれていたマルコ・アントニオ・バレラ(メキシコ)を11回TKOで下し一躍スターダムに。
2004年5月、WBA・IBF世界フェザー級王者ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)に挑戦し引き分け、翌年3月に元3階級世界王者のエリック・モラレス(メキシコ)に判定負けと停滞するも、今年1月にモラレスとの再戦を10回TKOで制した。
プロ戦績46戦41勝(33KO)3敗2分
13 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:41:31
殺すぞ(笑)( ´,_ゝ`)プッ
14 :
1:2006/04/06(木) 18:43:06
15 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:44:29
私が最も熱くなった試合といえば、1997年11月22日に大阪城ホールにて行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチ、シリモンコン・ナコントンパークビュー対辰吉丈一郎の一戦だ。
弱冠二十歳で無敗、上り調子の王者シリモンコンに対し、挑戦者でかつての王者である辰吉は世界戦三連敗中。大方の予想では当然のごとく辰吉の圧倒的不利。私も同様だった。
私の心の中には、辰吉に勝ってもらいたいという思いと、「最後」の戦いをしっかりと脳裏に焼き付けようという思いが同居していた。「最後」とは敗北を意味する・・・。
入場から国歌斉唱、リングアナによる選手紹介とセレモニーは進み、午後八時過ぎ、異様な雰囲気の中ゴングが打ち鳴らされた。
辰吉が軽やかなフットワークに乗ってスピーディーなジャブを繰り出す。対するシリモンコンは過酷な減量とリバウンドの影響か、動きが重く、辰吉のスピードを持て余し気味だ。
「いける!」とっさに心の中で叫んでいた。幾多の試練を乗り越え、時に屈辱を味わいながらも己を信じ、磨き上げてきたボクシングがそこにあったのだ。
ジャブがいい、ストレートがいい、そして辰吉の代名詞でもある左ボディブロー・・・。地道な攻撃はしかし、確実にシリモンコンの体にダメージを与えていった。
四ラウンド、辰吉がダウンを奪う。シリモンコンが立ち上がる。そこから一進一退の打撃戦に突入。チャンスとピンチが目まぐるしく入れ替わる。
ここで辰吉を救ったのがあの左ボディーブローだった。七ラウンド、再びシリモンコンがマットに崩れ落ちる。それでも立ち上がったシリモンコンに、反撃する力は残されていなかった。
辰吉のラッシュに無抵抗となったところで、レフリーのリチャード・スティールが割って入る。TKOだ!辰吉の復活だ!
ありきたりな言い回しだが、場内割れんばかりの大歓声である。私も我を忘れ、大声を上げながらテレビの前で飛び上がっていた。と同時に、涙が溢れてきた。私は泣いた。心ゆくまで泣き続けた。
「辰吉ありがとう」の思いとともに・・・。
16 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:44:52
17 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:46:11
18 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:48:38
通報しますたw
19 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:52:24
長谷川穂積
スピード:9 パワー:7 ディフェンス:9 テクニック:8 スタミナ:9
タフネス:8 体格:7 キャリア:9
徳山昌守
スピード:8 パワー:7 ディフェンス:10 テクニック:9 スタミナ:6
タフネス:7 体格:10 キャリア:10
20 :
1:2006/04/06(木) 18:54:08
21 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 18:57:14
MOKOMICHI IS VERY NICE GUY.
22 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/06(木) 22:09:32
23 :
1:2006/04/06(木) 22:10:34
>>22 はぁ?
お前も殺されたいか?
殺されたいのか?
24 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/07(金) 09:39:59
言っとくが1は偽者。ID調べればわかるけどね。
この成済ましやろうが!
25 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/07(金) 10:34:45
戦力分析の6角形のグラフみたいなのに【顔】も入れてホスィ
26 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/07(金) 12:55:01
23は大海をしらない井の中の蛙だな。
27 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/07(金) 13:22:11
ジェフ・レイシー
1977年5月12日生まれ、米国フロリダ州セントピーターズバーグ出身の28歳。
アマチュア戦績は209勝13敗で、2000年のシドニー五輪にミドル級で出場(3回戦敗退)。
2001年2月にプロデビューし、翌年11月元世界1位のロス・トンプソン(米国)に12回判定勝ちでWBC米大陸スーパーミドル級タイトル獲得。
2003年は2月にUSBA全米、7月にNABA北米タイトルを獲得し、2004年10月に空位のIBF世界スーパーミドル級王座をシド・バンダープール(カナダ)と争い8回TKO勝ちで獲得。
来月イギリスにて、WBO王者のジョー・カルザゲ(イギリス)との統一戦に臨む。
戦績:22戦21勝(17KO)1無効試合。本名ジェフリー・スコット・レイシー。
28 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/07(金) 18:53:44
29 :
1:2006/04/07(金) 18:54:42
私が本物の1ですよ。
30 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/07(金) 18:55:43
>>28 煽りスレ立てたつもりが、初っ端から壊されて八つ当たりするスレ主w
31 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/07(金) 19:01:19
無敗街道を突き進んでいたジェフ・レイシーが、同じく無敗のジョー・カルザゲになす術なく負けた。
レイシー本人は相当なショックを受けているだろう。当然だ。そして、ファンもまた同じである。今回のあまりの惨敗に、引退すら心配されている。
過去を振り返れば、快進撃を続けていた選手がたった一度の敗北を機に別人のように下降線をたどっていった例は枚挙にいとまがない。
レイシーとて例外ではないのではないか?私は不安だ。
しかし、敗北を糧によりスケールアップしていく選手も数多くいる。かつてのマービン・ハグラーのように・・・。
私はレイシーが後者であることを祈り、そして信じている。
32 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:
30
暇人( ´,_ゝ`)プッ