てこずりながらもKO勝利 厳しい試合で成長する亀田
KOパンチとなった最後の左は、低すぎるように見えた。反則打のローブローか。
それでもレフェリーが正当なパンチと判断した以上「立たな、あかんやろ、
いくらそんなジェスチャーしても」と言う亀田の意見は正しいだろう。ホープが強打で
相手の闘争心をなえさせた。
前日の計量で「15分もあれば十分倒せる」と5回までのKO予告を宣言しながら、
てこずった。手数では圧倒され、時折クリーンヒットする左は単発。初めて対戦する
メキシカンのうまさにいなされ、大げさなポーズで挑発する姿は、思うように攻められない
19歳のいら立ちにも見えた。
試合後は顔が少々腫れていた。「気持ちばかりが行き過ぎた。出来は20-30点」
と反省の弁も出た。しかし、今の亀田に一番必要なのは、このような強豪との厳しい試合で
得られる経験だろう。金平会長は、5月に再び世界ランカーと対戦させるという。
2006年最初の試合を実力者相手にKO勝利で飾った。「今年は最高の年にする。
世界チャンピオンや。ノンストップで亀田の年に」と意気込むホープの今後が楽しみだ。
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20060308-00000047-kyodo_sp-spo.html 俺としては疾風のごとく立った瞬間に2ゲットすることも容易い。
だがしかし、俺も大人だ。
貴様らにも「もしかしたら、俺でも2ゲットできちゃうかも~?!」って期待をさせないと可哀相だしな。
2ゲッターは1日にしてならず。
厳しいナローバンド時代は、そりゃ苦労も多かったさ。
>>4あたりに( ´,_ゝ`)プッ とも笑われたこともある。悔しかったなぁ
だがそれを乗り越え、心の傷を背負ってみんなが尊敬する「2ゲット」のレスができるわけだ。
しかし、俺はそんな素人には「2」は譲れない。なんせ2ちゃんねるの2ゲッター暦は413日になる。
ここまでの長文を書いても余裕でみんなの憧れ「2」はゲットできる。
2ゲット!