なぜボクサーは喧嘩が弱いのか?【タイソン、保住他】

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836名無しさん名無しさん@腹打て腹。
清純そうな顔と裏腹な、きわどいショットを披露することで人気のグラドル・川村ゆきえ。
かねてから、彼女の動向が芸能界では話題になっていた。
「川村はラグスタープロモーション(以下、R)に所属していたが、同プロに不満を持ち、
強引に10-POINT(以下、T)に移籍。T側には、一時“芸能界のドン”こと周防郁雄・
バーニングプロ社長がつき、サンズの野田社長も加勢。一方、R側も業界の実力者・
ケイダッシュの川村龍夫会長の協力を仰ごうとしたり、辣腕弁護士をつけ、契約書の
存在を盾に執拗に抵抗を続けるなどして、法廷闘争に持ち込まれた」(芸能プロ関係者)
加えて、川村側の代理人を『行列ができる〜』でおなじみの北村晴男弁護士が務める
など、そうそうたる面々が揃ったこの争い。12月下旬、東京地裁はTにおける川村の
芸能活動を禁止するとの仮処分を下した。
「R側には契約書があるので、抗告しても棄却されるだけ。川村はRに戻るか、引退する
しかなくなりました」(スポーツ紙記者)

この事態を受け、東スポは「AVデビューするしかない」との記事を掲載。ファンとしては
うれしさ半分の複雑な心境だが、実際には別の道を歩みそうだ。
というのも、一連のバトル中、金銭面を含めて、Rを裏でバックアップしていたのは、実は
眞鍋かをりや小倉優子らをかかえる芸能プロ・アバンギャルドだったというのだ。しかも
R関係者によれば「今後、川村の芸能活動に関する権利は、アバンギャルドに委託する」
という。
「弱小プロのRが、周防さんに盾突けたのも、アバンギャルドが支援したから。同プロには
周防さん以上の大物がついているとの噂です」(前出記者)

引退か? アバンギャルドの一員になるのか?
Dカップの19歳に、選択が迫られている。

サイゾー2月号より抜粋

川村ゆきえ
http://www.10-point.com/talent/kawamura_yukie/
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