【Butterfly】モハメド・アリ伝説 第四章【Bee】

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952名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 08:00:56
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
953名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 08:14:43
【モハメド・アリ(笑)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・2勝1敗のケン・ノートン相手には実質3連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような5流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してKO負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
954名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 08:30:20
【タイヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、タイソンを怪物化するためにカスタマイズされている。
・タイソンを相対的に持ち上げるために、タイソンと戦ったボクサーを過大評価する。
・「タイソンと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、デブボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、タイソンの試合をやたらと神格化する。
・タイソンにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、タイソンと戦った80〜90年代の王者だけは徹底的に美化する。
・アリに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、アリを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をKOを恐れていると勘違いする。 (実はタイソンが下手なだけ)
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なコピペをする痴障。(例:>>950
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にアリを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。
955名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 08:31:33
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
956名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 08:35:50
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その1】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
 →あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
 →徹底したアウトボックス(アリダンス)を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
 →ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
 →強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
 →終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・2勝1敗のケン・ノートン相手には実質3連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
 →KO無し=意味無し!初戦のミス(アゴ骨折)を繰返さず終盤の攻勢で2、3戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。
957名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 08:37:47
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その2】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような5流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
 →ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
 →終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
 →初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してKO負けは免れた。
 →38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
 →パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで20世紀最高のグレーテストだった。
958名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 11:23:06
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
959名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 11:24:21
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
960名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 11:30:10
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
961名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 11:34:35
基地外ばっか・・もうやだ!!
2ちゃんやめよっかな
962名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 11:43:51
>>961
やめろやめろっー!!
963名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 11:49:48
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その1】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
 →あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
 →徹底したアウトボックス(アリダンス)を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
 →ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
 →強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
 →終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・2勝1敗のケン・ノートン相手には実質3連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
 →KO無し=意味無し!初戦のミス(アゴ骨折)を繰返さず終盤の攻勢で2、3戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。
964名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 11:51:08
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その2】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような5流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
 →ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
 →終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
 →初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してKO負けは免れた。
 →38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
 →パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで20世紀最高のグレーテストだった。
965名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 11:55:43
次スレ早く立てろ!
966名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 11:59:33
【タイヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、タイソンを怪物化するためにカスタマイズされている。
・タイソンを相対的に持ち上げるために、タイソンと戦ったボクサーを過大評価する。
・「タイソンと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、デブボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、タイソンの試合をやたらと神格化する。
・タイソンにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、タイソンと戦った80〜90年代の王者だけは徹底的に美化する。
・アリに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、アリを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をKOを恐れていると勘違いする。 (実はタイソンが下手なだけ)
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なコピペをする痴障。(例:>>950
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にアリを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。
967名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 12:09:32
【タイヲタの特徴】
・全てのボクヲタ思考・ヲタ論理が、タイソンを怪物化するためにカスタマイズされている。
・タイソンを過剰に持ち上げるために、タイソンと戦ったボクサーを過大評価する。
・「タイソンと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、デブボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、タイソンの試合をやたらと神格化する。
・タイソンにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、現在のヘビー級王者の負の面ばかりをアリ同様叩く。
・ただし、タイソンと戦った80〜90年代の王者だけは徹底的に美化する。
・アリに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、アリを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をKOを恐れていると勘違いする。 (実はタイソンがクリンチ対策できないほど下手)
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なコピペをする痴障。(例:>>950
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にアリを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。
968名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 12:14:54
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
969名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 12:25:27
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970名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 13:24:33
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971名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 13:33:09
【タイヲタの特徴】
・全てのボクヲタ思考・ヲタ論理が、タイソンを怪物化するためにカスタマイズされている。
・タイソンを過剰に持ち上げるために、タイソンと戦ったボクサーを過大評価する。
・「タイソンと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、デブボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、タイソンの試合をやたらと神格化する。
・タイソンにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、現在のヘビー級王者の負の面ばかりをアリ同様叩く。
・ただし、タイソンと戦った80〜90年代の王者だけは徹底的に美化する。
・アリに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、アリを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をKOを恐れていると勘違いする。 (実はタイソンがクリンチ対策できないほど下手)
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なコピペをする痴障。(例:>>950
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にアリを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。
972名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 13:37:24
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
973名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 13:41:12
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その1】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
 →あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
 →徹底したアウトボックス(アリダンス)を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
 →ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
 →強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
 →終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・2勝1敗のケン・ノートン相手には実質3連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
 →KO無し=意味無し!初戦のミス(アゴ骨折)を繰返さず終盤の攻勢で2、3戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。
974名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 13:42:57
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その2】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような5流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
 →ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
 →終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
 →初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してKO負けは免れた。
 →38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
 →パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで20世紀最高のグレーテストだった。
975名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 14:54:09
【地球オワタ(:∀; 】5月25日彗星が地球に衝突! 200mの津波予想 74
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1145247271/
976名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:13:47
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その1】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
 →あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
 →徹底したアウトボックス(アリダンス)を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
 →ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
 →強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
 →終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・2勝1敗のケン・ノートン相手には実質3連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
 →KO無し=意味無し!初戦のミス(アゴ骨折)を繰返さず終盤の攻勢で2、3戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。
977名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:16:39
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その2】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような5流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
 →ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
 →終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
 →初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してKO負けは免れた。
 →38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
 →パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで20世紀最高のグレーテストだった。
978名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:18:51
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
979名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:20:59
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980名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:22:32
>>980
このスレも地球のを割りとともに津波に飲まれッルこった。
981名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:26:02
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
982名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:27:03
糞スレ万歳!!!
983名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:28:32
糞スレ万歳!!!
984名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:32:23
終わるのは地球よりもこの糞スレが先じゃ。
万歳というたやつはしばき!!!!>>979
985名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:34:48
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
986名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:36:14
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987名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:37:26
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988名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:39:27
http://www.muhammadalifights.com/
タイヲタはちゃんとこのサイトみて目をさませ!!
989名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:42:43
http://www.muhammadalifights.com/
タイヲタはちゃんとこのサイトみて目をさませ!!
990名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:46:22
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
991名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:47:37
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その1】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
 →あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
 →徹底したアウトボックス(アリダンス)を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
 →ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
 →強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
 →終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・2勝1敗のケン・ノートン相手には実質3連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
 →KO無し=意味無し!初戦のミス(アゴ骨折)を繰返さず終盤の攻勢で2、3戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。
992名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:48:48
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その2】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような5流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
 →ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
 →終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
 →初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してKO負けは免れた。
 →38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
 →パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで20世紀最高のグレーテストだった。
993名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:50:03
http://www.muhammadalifights.com/
タイソンヲタはちゃんとこのサイトみてボクシングを知れ!目をさませ!!
994名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:51:29
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          |ノ i    `ー'ノ i    ヽ` ~    イ::イ このタイソンをた!しばくぞ!
          | j }    ~~  ノ;           
          ゝ:.:.{: . : .    γ    ,、 )、      i丿
          厶:.:.ヾ : .    ` ''`  ~   ヽ     ノ
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        /  ヘ:.:.:. : .  i   ハニエ!-!‐ヽ |    ,イゝ、__
      /|     ヘ:.: .  │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ    /   \:;:- 、 _
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995名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:53:12
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
996名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:54:42
アリの実績
・ローマ五輪L・ヘビー級金メダル獲得
・世界ヘビー級王座通産19度防衛
・世界ヘビー級王座3度獲得
・22歳で王座に君臨し、37歳でタイトル返上するまで、
第一線で活躍
・ムーア、リストン、パターソン、テレル、フレージャー、フォアマン、スピンクス等
現役・元世界王者に勝った・引退後は病気と闘いながら、
世界平和のために尽力 まさにグレーテスト!!
997名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:55:51
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その1】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
 →あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
 →徹底したアウトボックス(アリダンス)を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
 →ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
 →強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
 →終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・2勝1敗のケン・ノートン相手には実質3連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
 →KO無し=意味無し!初戦のミス(アゴ骨折)を繰返さず終盤の攻勢で2、3戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。
998名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:57:04
【モハメド・アリ(タイヲタ笑=解析編)伝説その2】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような5流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
 →ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
 →終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
 →初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してKO負けは免れた。
 →38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
 →パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで20世紀最高のグレーテストだった。
999名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/04/17(月) 15:58:20
【モハメド・アリ(最強)伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO!
・タフ(異常)なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち!
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO! テレルにフルマーク!フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO!アリ最強!
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート!
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃!逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術!
・5流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ(誤審)。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ(12Rロープダウンを奪う)をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか8戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄(TKO負け)。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。 最後までグレーテストだった。
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