【Butterfly】モハメド･アリ伝説第四章【Bee】

Muhammad Ali　BoxRec戦績　
http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=000180
BoxerMuhammad Ali000180 - Boxrec Boxing Encyclopedia
http://www.boxrec.com/media/index.php/Boxer:Muhammad_Ali:000180
Muhammad Ali - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Muhammad_Ali
Muhammad Ali Biography and Much More From Answers.com
http://www.answers.com/topic/muhammad-ali-boxer
Muhammad Ali
http://www.brainyencyclopedia.com/encyclopedia/m/mu/muhammad_ali.html

【Ali】モハメド･アリ伝説第二章【The Greatet】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1109013145/
http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?sports9/2/boxing/1109013145/l20
http://p2.chbox.jp/read.php?host=sports9.2ch.net&bbs=boxing&key=1109013145&ls=all
☆モハメド・アリ伝説☆
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1042211096/
http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1042211096/l20
http://p2.chbox.jp/read.php?host=sports7.2ch.net&bbs=boxing&key=1042211096&ls=all
『アメリカをＫＯした男～モハメド・アリ』
ttp://salad.2ch.net/boxing/kako/986/986220107.html
ttp://makimo.to/2ch/salad_boxing/986/986220107.html
29ch - 【検索】キーワード「アリ」を探しました
ttp://makimo.to/cgi-bin/search/search.cgi?q=%83A%83%8A&D=boxing&sf=2&andor=AND

MUHAMMAD ALI - The Greatest Of All Time
http://www.ali.com/
Muhammad Ali Center - Muhammad Ali　
http://www.alicenter.org/
Muhammad Ali Boxing
http://www.muhammad-ali-boxing.org.uk/
Muhammad Ali Parkinson Research Center
http://www.maprc.com/
Muhammad Ali Float like a butterfly　
http://www.float-like-a-butterfly.de/
Muhammad Ali float like a butterfly sting like a bee　
http://www.muhammad-ali.info/
Muhammad Ali The Greatest of all Time
http://www.muhammad-ali-sumo.de/
Web Galleria! The source for the finest in Muhammad Ali memorabilia...
http://www.webgalleria.com/　
Muhammad Ali float like a butterfly sting like a bee
http://www.muhammad-ali.info/
Muhammad Ali. a page about the greatest MUHAMMAD ALI if you dont know who Muhammad Ali is then its time you found out Ali was t http://www.geocities.com/Colosseum/Park/5703/
Muhammad Ali　
http://www.courier-journal.com/ali/
Muhammad Ali. Retrato de una leyenda.　
http://www.geocities.com/retratoali/
Ali - Original Motion Picture Soundtrack　
http://www.interscope.com/ali/
GOAT - A Tribute to Muhammad Ali　
http://www.taschen-goat.com/

>>1
乙です！

蝶のように舞い蜂のように刺す、ですね。
アリ最高。

猪木の話はもうやめましょうね。
猪木は天才なんですから。

レイラの試合を観戦する為に
ベルリンを訪れたアリとロニー夫人。
元気そうだね。良かった。
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/051215/ids_photos_sp/r2404239489.jpg
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/051215/ids_photos_sp/r4056189692.jpg
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/051215/ids_photos_sp/r1441776238.jpg

レイラのオフィシャルサイト。
Laila Ali's Official Web Site
http://www.lailaali.us/

アリは天才にして努力家だった。だからこそグレーテストになれたのだ。
奇抜なパフォーマンスや派手な試合振りに目を奪われるあまり、
陰でたゆまぬ鍛錬を地道にやっていたことを忘れてはいけない。

>>1
お疲れさん【☆;:*:;☆ｵﾂｶﾚｻﾏ☆;:*:;☆ 】>c=( *^▽^)ゝ

アリのベストファイトは、やはり１９６６年の
クリーブランド・ウィリアムス戦ということになるの？

そうだよ

ベルリンで国連のOtto Hahn medalを授与されたアリとロニー夫人
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/051217/photos_ts_afp/051217230846_a0m2c0et_photo0
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/051217/ids_photos_sp/r1072744862.jpg

レイラ･アリの試合を観戦するアリ
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/051217/ids_photos_sp/r2322053567.jpg
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/051217/483/xber10112172240
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/051218/ids_photos_sp/r148308276.jpg

ウィリアムス戦の、確か最後のダウンだったけど、アリの左フックにつぐ右って
体重が乗って、強打者ではないアリのパンチとは思えないほどパワフルだった。
ウィリアムスがカウント内に立ち上がれたのが不思議なほど痛烈なダウンだったよね。

娘勝ったん？

カシアスクレイ

イノキｶｼｱｽ

>>12
ワルーエフvsルイスの前座でノンタイトル戦やって5RTKO。
まぁ余裕の勝利だね。
アリも喜んでて訪独はいい感じだった。

ﾚｲﾗｱﾘ 22戦勝おめ

武蔵のマネしてた人かな？

アリ、健在のようですね。
一時期、危篤説も有ったけれど、何だったのかな？

アリは次元が違う気がする。それにしても人気があるね～アリは… 携帯で写真取られるくらいだもんな～

「ベトコンはオレをニガーと呼ばない！」

>>20
二ガーと同じように、ベトコンってのも差別用語でしょ。

佐瀬稔によると、アリの右だけは丸太を水平にして貫いて来るような恐ろしいパンチ
だったとか。アリは軽打者と言われるけど190ＫＧだっけ。
それでも質的に押すような感じじゃ無くてピンポイントで一瞬衝撃を与えるような
パンチなので機械では測れなかったのかも。リストンも倒してるし最低限の" 毒針" は
持ってたと思われる。

モハメド・アリ晩年の名勝負の一つ、ジャン・ピエール・クープマン戦の
いいコピーが手に入らん。誰か、このグレート・バウトの高画質コピーを
お持ちじゃないかね？

ついでに俺も尋ねるがどっか２ちゃんにうpできる画像うpろだ無いかね？
２ちゃんの「超高速画像掲示板＠ウィズ２ちゃんねる」が使えなくなってんのよ。
>>23
そんなマニアックなもんはさすがに知らない・・。

>>21
違う

>>25
違わない。

((((((((o_△_)oシラン

>>26
違わなくない。

ｱﾘには差別するつもりはないんだから、どでもいい

フライ級のソット・チタラダ、フェザー級のホセ・レグラは
アリ・スタイルの継承者だった。
諸君は彼らの試合映像を見たことがあるかね？

彼の息子はけっこう強いよ。寝技には対応できなかったみたいだが…。

>>31
相手はステロイドやってたから条件が違う。

アリのパンチはフォアマン的な重い種類のものではないが、
腕のしなりが強く非常にスナップが効いているため、
急所に当たれば、瞬間的にかなりの衝撃を受けるのだろう。
リストンを倒した右はその好例といえる。

>>31
息子いたっけ?

>>30
レグラはサルディバル戦を観たけど、全然アリに似てない。
フットワーク使ってないじゃん。ソットはベルナルⅢあたりは
かなりフットワーク速いね。でも似てない。アッパーがやや
アリっぽいかな。でも毎試合シャッフル踏むわけでもないしな・・・

強打者ではないけど、結構効くパンチを打つ選手というのがいる。
６０年代のアリはその典型。

パンチにインパクトがあるって事ですか？

俺の経験では、バレーボール上がりの選手がそうだった。
パンチがいてーのなんのって

>>34
いる。独自の理論でボクシングを格闘技として完成させた、ある意味凄い奴だ。

>>37
バネを活かして上体、腕をムチのようにしならせ、ビシッと当てる。
こういうパンチは一見、体重が乗ってない感じだが、インパクト時の衝撃が強い。

気が遠く成るよ。フラッシュダウンする

左ジャブで相手のリズム崩して疲れさせて、右でトドメ差すのがアリですか？

>>40
これはティトのパンチもそうだね。
スリムな体で一見パンチなさそうだけど
振ってみると凄いのなんのってパンチ。
後リストが強く、スナップが利いてるんじゃないかな。
ジュリアン･ジャクソンの強打も1つはスナップが強いからではと某ブログにあった。
アリのパンチは相手をヒットして弾くよね。

カットさせるパンチが一番得意だとよ。何気に常人離れしたスナップ力？なんだろう

　女子フィギュアスケート、村主がモハメドアリに化けた。

(ﾟДﾟ) ﾊｱ??

アリの息子って何歳？デビューしないの？

http://www.byakuya-shobo.co.jp/boxing/sample_alityson.html

アリのおかげでボクシング人気に火がついたんだけどなぁ・・・
現代のヘビー級はウンコマンばかりだ

↑
オレは９０年代以降も、優れた選手はいたと思うがな。
レノックスは史上トップ５に入るくらいの強さを証明していたぞ。
アリには勝てないだろうがな。

>>50
アリの息子なら期待できないかな?

（■∋■）
┳⊂　）　
[[[[|凵ノ⊃
◎Ｕ□◎　＝３　ｷｺｷｺｷｺ

http://vote2.ziyu.net/html/matsu.html
（■∋■）に投票してください

>>50
そりゃいるさ。ただ時代とルールの変貌によって大分ソフトになったと思う。
まあ本質的に殴り倒して１０秒立てなかったら負け、という部分は変わらないが
本気で打ち合うと人間の耐久力が限界まで試される12～15Rの間が消された事で
負け無かった選手も多数いるし。この消えた３Rというのはちょうど臨海点に達する
微妙なRなんで精神力が最後には決め手になる。
実際に共通のルールで試合させない限りデータや印象で比較するのはもう不可能な
んだよね。

>>53
どこで得た知識か知らんが考察に大きな誤りがある。
まぁ本人が満足してれば構わんが。

それでは失礼する。

立て！リストン！

>>54
その考察の誤りが聞きたい

ボクシング試合中の死亡確率が一番高いのは主に12～15Rの間のダメージが原因と
言われている。

昨日ＰＲＩＤＥで北島コウスケがマニラゴリラＴシャツ着てたね
やっぱアリはグレーテストだわ

アリの息子の件はスルー？
誰か教えてちょ☆

↑なんかあったの？

↑スレもう一度見てごらん♪

>>59
レイラアリの事か?

アリ対クープマン戦のコピーが届いたが、やはり画質が良くなかった。残念。

ハンマーに撲殺されたアリJrｗｗｗ

漫画と一緒にしてる・・・・ヲ・タ・クｗ

>>65
みんな必死でスルーしてるのに、マジレスしてるマ・ヌ・ケｗ

ハンマーって誰？

>>66
スルーしてるっていうか書き込みしてないだけだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗっうぇｗ
テラキモスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>44
そうなんだ。
切り裂きジャブとかいう表現があった気がするけどそれなのかな。
鋭いジャブって格好いいよね。

>>69
それそれ。てゆうかアリはヘビー級史上最も多彩なジャブを持つ選手と言われている。
相手を弄ぶやり方を多々知り尽くしている。

>>68
バーカ。スルーしてるから書き込みしてねぇんだよ。ボケｗ

なんか>>31あたりからマンガネタでずっと釣りしてる奴いるが誰もレスしてねぇだろ?気付かなかったか？

釣られて恥ずかしいレスしてんじゃねぇ！マヌケ野郎がｗｗｗ

俺もずっと無視してたよ。
バキだよな。

対ヘンリー・クーパーⅠ、Ⅱ戦のいいコピーが手に入ったんだけど、
２試合ともどうしてあんなに大量出血したのかさっぱりわからん。
荒っぽい試合ぶりでアリは戦いづらそうだったが、パターソンには
見事にKOされてる。相性ってやつかな？

相性だろ。俺は全部見て無いから推測だけど。
アリは被弾を構わず前に出て来る選手は苦手だったし飛び込む左フックも大の苦手だった。

>>73
クーパーはもともと目を切りやすい

アリに会った人いますか？

輪島と原田なら.......

一度でいいから生きた伝説モハメド・アリに会いたいものだ

>>71
無視すりゃ(*｀д´)b OK!って思ってるのか？だったら書き込むなよw

>>79
理解力弱いな。釣りを無視しろって言ってるだけだろｗ
普通にアリについて論議するのは別に自由だと思うぜ。

だが(*｀д´)b は、なかなかイカしてるなｗ

(*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b
(*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b
(*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b(*｀д´)b (*｀д´)b
(*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b (*｀д´)b

(*｀д´)b より

(*｀д´)d
の方がいいんじゃない？

(*｀д´)ｑ　こうだろ

>>82の方がいい｡

ファックユーｗ

>>76
今の時期にはなかなかお目にかかれない。

夏までまてばたくさん出てくるよ。

2chに書き込んでる人がありに出会えるのか？

>>73
クーパーは強いけど切ってストップも多かったね。
今はサーの称号を得てる、サー･ヘンリー･クーパー。
こんなチャリティーゴルフ大会や、名が冠せられたスクールもあるらしい。
http://www.henrycooper-golf.co.uk/

>>86
夏になればうじゃうじゃ出てくるさ｡

＞夏になればうじゃうじゃ出てくるさ｡

おまいもしかして、バタフライやビーがなｗって突っ込んで欲しいんじゃないのかｗ

>>89
釣りかな?マジで言ってるとしたら普通の人よりちょっと理解力弱いかも。

アリよさらば

>>89
アリとあんなデブボクサー一緒にすんなよｗｗｗ
元気にも秒殺されてたじゃんｗｗｗｗｗ

>>92
バタービーン?

あああ、かんちょうはいやいや。
でもおしりにいれられたらきもちいい－－－－

ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアッッ！！！ウンコ見てぇっ！！アアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコ

>>92
そこでバタービーンがでてくるとわ・・・

>>95
まぁ最初に奴の名前を出したのは>>89だしな。ただバターとアリじゃ比較にならんｷｶﾞｽ。

クリーブランド･ウィリアムスと
ソニー･リストン戦のＫＯシーンは芸術的だ。
ああ言うパンチ打てる選手って現在でも余りいないね。
スピードが速い選手が多くなってるからいそうな物だが
相手との関係でもあるからね。

>>78
1度アリセンターに行くのを勧める。
って自分は行ったことないけど。
1度行ってみたい、そこから南部周ったりね。

16歳だからいけないよ；；

>>98
簡単に言うなよ。別府の温泉行くのと訳違うんだぜ。

それともアリセンターって板橋区あたりにあるのか？

145:名無しさん名無しさん＠腹打て腹。 :2006/01/11(水) 09:36:21
マジレスしてやろう。

ボクサーのもつ制空圏は縦横数十センチの立方体に近いものだ。相手がそのボックスの外で闘う以上危険に晒される事は絶対に無い。

某有名カリスマボクサーの息子は自らのボクシング技術に改良を加え格闘技として完成されたスタイルとしたが、結局タックルの餌食となり撲殺された…。

アリはボクシングだけでなくユーモアの才能も抜群

ブンディーニ･ブラウンとの掛合いは本当に最高だ。
本当に才気と若さと才能が溢れてる。
ブラウンはまだ存命してるよね。
写真家のハワードビンガムとかも。

ブラウンはもうしんだ

>>101が本当ならアリは雑魚

でも難読症とかじゃなかったっけ？

>>106
つ読解力

>>104
そうなんだ・・・知らなかった。
アリセンター開館の時の記事にブラウンが出てたからまだ生きてるのかと思った。
フロートライク～・・もブラウンが考えたんだっけ？
アリって周りの人物も面白いね。

アリが白人ならシロアリ。

息子がアリをぶっ壊した。

アリは技術的に未成熟なまま現役を退いた選手だった。
あの３年半のブランクがなかったら、
彼のスタイルはより進化し、もっと強さを発揮しただろう。
多分、６８～６９年あたりにピークを迎えていたはず。

アリ信者って、面白い生き物だよねｗ

結果が全て。アリはボクシングの技術を磨くことよりも
徴兵拒否の道を選んだのだ。

>>112
お前みたいなつまらん小動物よりは遥かにマシだろ？w

>>114
お前さ、大変な事しちまったんだよ、分かる？
さ、小動物に今すぐ謝って来い。

>>112
ただのアホさｗｗ

１９６８年、まさにキャリアの黄金期にあったアリは最強の挑戦者、フレージャーを迎え撃つ。
華麗なフットワーク、矢のようなパンチはさらに磨きがかかり、研ぎ澄まされている。
無敗の挑戦者も肉薄するが、王者はまったくつけ入る隙を与えない。
フィナーレは１３Ｒ。
アリの右が完璧なタイミングで決まると、フレージャーたまらずダウン。
辛うじて立ち上がったところでレフェリーはストップを宣告。

..............なんて感じになってたかなぁ。

>>117
酷すぎる妄想

>>117
ダウンは奪えなかったかもしれんな。あの試合のフレージャーは世界中の選手の中で一番
怒っててっぺんキまくってたしw 足使って判定勝ちが良い所かも。

フレージャーの左が完璧なタイミングで決まると、アリたまらずダウン。
辛うじて立ち上がったところでレフェリーはストップを宣告。

フットワークとクリンチでアリの判定勝ちの可能性はあるかも。

フットワークスピードが落ちたアリはフレージャーのスタイルに
ぴったりの相性だったろうね。けどフレージャーは自分が前進して
左フックを放てるうちはいいけど下がった時は意外なほど脆かった
と思う。アリの体格で前進するスタイルをもう少し身につけていれば
第一戦も勝てたのでは。

>>117
６８年に両者が対戦していたら、アリの判定勝ちと見る。
若くて体もキレまくってた頃のアリなら右は鋭かったし、
ダウンのひとつくらい奪えたかもしれない。
でもＫＯまではできなかった思う。

>>122
つ主観

>>122
確かに仮定の話だけど、興味あるな。アリのキレはあの頃がピークだった
のは間違いないし。だがフレージャーもキレはあった。ウェートはクルーザー級
に近かったが、ある意味スリリングな試合になっていた可能性がある。
少なくとも、パターソン、シュバロ、テレルのようなワンサイドではない
内容の判定でアリの勝ちか、終盤でTKO勝ちかな。

全盛期のアリの右はスナップが効いて、速い上に切れが鋭かった。
まともにアゴに決まればフレージャーもダウンは免れられないだろう。
その後のラッシュで一気にＴＫＯまでもっていく可能性は十分ある。

たしかにヘビー級ボクサーは大きくて強い………

されど不完全な格闘スポーツに過ぎない。

闘争という高密度な状況下で手技のみに限定した技術体系はいかにも不自然。

ボクシングはエンターティメントという面があるんだよ

アホか。人間の闘争本能の殴り合いを追求したスポーツだろ。
人間が殴り合う図は紀元前4000年前からあるんだ。ごちゃごちゃぬかすな。

限定した条件で追求したから数々の高度な技術も生まれたんだ。世界中の
格闘技がボクシング技術の恩恵を受けてるよ。四の五のぬかすな。

６０年代から７０年代にかけてのアリのステップを不自然としか見えないなら
ボクシング見るな。

ブランク前と後ではもう全然フットワークスピードとスタミナが違うよね。
>>125の言うように復帰後にはあのスナップの利いた見えない右が決まって
ダウンを奪うシーンは見られない。あと狙いすましたかの右クロス。
剥奪前のスピードなら突進タイプのフレージャーはカウンターを打たれて
ダウンしたかもしれない。逆に復帰後はスピードの衰えの上に持続しない
からフレージャーのやりやすいスタイルになってしまったと思うが。

復帰後のアリは筋力が落ち、再び戻ることがなかった。
体のバネが失われ、敏捷性、パワーが衰えればフットワーク、
パンチ、動きのキレが全て鈍るのも当然だったろう。
それでも７５年までのアリは老化しながらもよく頑張っていたと言うべきではないのか。

そうだな。しかも対戦相手の質はブランク明けのが高いしな

しかしブランク前に闘った奴等は皆箔が付いた。ミルデンバーガーとかシュバロその他

確かにフレージャー第3戦後に引退して輝かしい実績に泥をつけて欲しくなかった。
フォアマン戦後でも良かった位だ。７６年のノートン戦はほんとに老化を露呈した試合
だと思う。まあブランクがあって衰えた上で7年越しのタイトルを奪還したからこそ
彼はグレーテストなんだな。

>>133
ミルデンバーガーなんて、もう誰も知らんだろ。
シュバロはパターソン、フレージャー、フォアマン・・・などなど
対戦相手が豪華だし、アリ戦で箔が付いた訳ではない。

ブランク明けのアリの試合で見るべきものはほとんどない。
「順当に」フォアマンに負けていれば、後の評価もかなり変わって
いただろう。晩年の見苦しさは言うまでもないし。

>>135
いや「対角線上のＭ・アリ」に書いてたんでね。
ミルデンバーガーとかどう見ても並の選手だがアリと闘った事で母国ドイツ？では
それなりの扱いをされてるらしいよ。

>>136
確かにそうだが、老化を省力化してきたアリの技量はやはり非凡だな。
本格的に老化が目に見えてきたのは、76年ノートン戦以降だが
KOはされなかったからな。そこがポイントだよ。
KOされないため、醜いクリンチ、サミング気味のスナップパンチなど
あらゆる戦術を駆使できるのも相当の技量がなければ成り立たない。
なんせ一発で展開が変わるヘビー級だったら尚更だ。アリがタフだった
こともあったがこの点は強調しておく。それに比べて己のパンチ力に
頼ってきたタイソンの晩年の方が老化ははっきりしていたな。

マクブライトに負けた際、「このレベルの相手に....」と愕然としてたからな。
うすうす感じてはいたが実感できなかったし対処もできなかった。＞老化

モハメド･アリの新しいサイトを発見しました。
かなりコンテンツが豊富です。
まだ早いですが次のスレのテンプレに追加お願いします。

MuhammadAliFights.com-Watch Muhammad Ali's Boxing Career on the internet or Buy Muhammad Ali Boxing DVD'S
http://www.muhammadalifights.com/

>>138
たしかにアリは老化により身体能力はかなり低下したが、(特にスタミナ)
スピード､パワーは今でもほとんど変わっていないらしい。

一分だけなら、現役時と同じ動きが可能｡

息子に勝つためにガンバりました。

>>138
タイソンも衰えてから長かったと思うよ。
衰え方が違うから比較できないと思う。
アリのスタイルは計略測り易いんだよね。
タイソンは止まるとリーチ的にムズイ。

>>141
スピードは足から来るらしい。
復帰後はすぐにフットワーク止まってしまったね。

釣れたなw

>>138
ロープアドープは簡単なように見えて結構難しい。
あれやろうとすると下手するとロープに釘付けになる。
やってみたくなるんだろうけね。
そもそも重量級じゃないtロープ撓らないから出来ないけど。

ｱﾘが柔らかいからだよ

>>142
ひとり言?

ひとりごとゆって悪い？

アリは結構スウェイして避けるけど
あれはモロに当てられると余計効いてしまう。
ただアリはタフで目がいいんで当てさせないし
芯には当たらさせないし当ってもそんな効かない。
柔らかいからパワー逃すしね。
ロープアドープもだから上手く機能する。

何を根拠にタフとか言ってんだ？

馬鹿ですか？

アリは間違いなくタフだと思うが、ロープ・ア・ドウプは見ていてつまらない

>>150
タフは総合をベースにしている。
むしろバキの方がボクシング比率は高い。

ボナベナ戦を見ていたけど、あのまま判定だったら間違いなくアリは負けて
いただろうね。ボナベナも3分逃げ回ればよかったのに、アリとまともに
打ち合ってしまったのでカウンターを喰らいKOされてしまった。
アリの技量としぶとさを驚嘆すべきなのかもしれないが、運も強いものを
もっていたんだろうな。

リストンを倒したあの右ファントムブロー、チョコンと当たっただけに見えるが、
何キロくらいの衝撃あったのかね？
フライ級ボクサー程度の軽いパンチにしか見えなくない？

>>154
１４Rまではアリが負けていたというのが「定説」だけど、
かなりの接戦（拙戦）だったと思う。それに、たとえ自分が勝っている
と知っていても、ボナベナは逃げ回るような選手じゃなかった。

>>155
タイミング的にはダウンしても別に不思議ではないパンチ。
当時の放送技術では、今みたいにあらゆる角度から映像を
映すのは無理だった。永遠に謎のパンチ。

>>155 >>157
当時の試合後の評価は散々だった。日本の朝日新聞などの、一般紙でも
ジャックデンプシーのコメントなどを取り上げ、「非難ゴウゴウ、八百長
試合」という風に書かれていた。（一般誌なのにゴシップ的な記事を紹介
していたことにも今となっては、かなり笑える。）
まだクレイの実力も本物か定まっていなかったし、やたら派手な言動ばかり
が目立っていたから、そういう風評も加速したんだろう。
（というより、クレイは白人にとってアンチな存在だった。）

>>156
あの試合は、無敵と思われたアリが初めてブランクの影響による衰えを
見せた試合。全盛期のキレやスピードとフットワークの持続力が落ち始めた
事実をことを初めて大衆の前に晒されたともいえよう。
アリもそのことに試合途中に気が付き、実際はかなりパニクっていたと思う。

>>157
つヤオ

あ

>>148
無駄なレスはいらない

>>159
アリの名言

｢一分だけなら私は今でも世界チャンピォンだ。｣

今のアリなら亀田にもＫＯされちゃうかな？

>>162
お前ヴァカ!?

>>165
それが無駄なレスだと言うんだよｗ

それに答えなきゃいけない私のレスも無駄という事となる。

>>162
オッサンは黙ってていいっすよ

>>167
私の年齢がレスだけで解るとはひょっとして君は細木さんのお子さんかな?

まぁ読んでも誰も何も感じられない吐きすてレスはやめた方がいい。

ここは天下の２ちゃんねる。多数の人間が来訪する神聖な場なのだから…。

息子が私をぶっ壊した。

>>168
ネタなのかどうかハッキリしてくれ

>>170
何かあるとネタ､釣り…。
２ちゃんに脳を侵されるのも大概にしておいた方がよい。

それともパンチもらいすぎてドランカー症状が出てきているのかな？

>>171
釣りとか言ってないだろ
頭悪いのか？

>>172
＞何かあるとネタ､釣り…。

べつに君がネタと釣りと同時に書いたとは言っていない。(君はネタだとは書いたが)

２ちゃんに脳を侵されると、なにかあるたびにネタとか釣りとか言い出すよな…という意味。

じゃあバカにもわかるように書きかえよう。

何かあるとネタとか釣りとか言うよな。
２ちゃんに脳を侵された奴ってｗｗｗ

これで解るかな？

>>152
まぁ試合的にはね。
でもライブではドキドキしたと思うし
跡付けであれはこれこれこういう戦略でフォアマンが引っ掛かった･･
と化考えると面白い。

ボンベナってルイス･フィルポの再来と言われてたんだよね。
フィルポはジャック･デンプシーをリングから叩き落したパンパの英雄。
同じアルゼンチンの偉大な拳豪。

>>175
本当だね。あの試合、アリに勝てば彼の人生も変わったのに。
確か76年ごろ非業の死を遂げている。合掌。

>>173
ネタって言っただけで脳が侵されてる？
なんか勘違いしてないか？

リストンを一打ＫＯしたアリのパンチと、
亀田の渾身の力を込めたパンチ、
測定器にかけたらどっちが上だと思いますか？

>>178
ずいぶんと測定器が好きだなw
リストンⅡに限らず、アリのパンチは軽いというのが定説。
もちろん、誰と比較するかにも拠るけど。その軽いパンチ
で、なぜ長期間に亘りヘビー級で活躍が可能だったのか？
そちらの方が面白くない？

>>179
ほんとうだね。ただ軽くてもKO率は6割超えているし、軽いように打っている
のが真相じゃなかったの。特に全盛期のころは、フットワークを重視して
いたから、腰の入っていない手打ちのようなパンチばっかりうっていた。
後期は、ロープ際でショート気味のパンチをちょこちょこ打ってばかりいた。
いずれも見栄えはヘビー級らしからぬもの。だけど命中率が高かったような
気がする。あとタイミングが巧妙なので、俗に言う「見えないパンチ」で
KOされていたんじゃないか。

アリってとうとう生涯で１０カウントを聞かなかったよな。
ホームズ、バービック戦でもダウンもしなかったから大したもんだよな。
あの頃はすでに、パーキンソン症候群になりかかっていたのに。

>>177
解らん人だね。

人の真面目なレス捕まえてネタかどうかはっきりしろなんて言うのは、いつも２ちゃんばっかやってて脳が２ちゃんに染まってしまってるんじゃないの?って話だよ。

もうレスしないでね。

アリはテンカウントをきかないのさ
これが彼の生きざまを表してる

>>182
真面目なんだな
わかりました

フォアマンをKOするとき、それまでロープ際でなりを潜めて死んだふりをしていたが
突如、殺気に満ちた表情で、凄いスピードで、ワンツースリーフォーのパンチを
浴びせたときはゾクゾクしたね。

>>184
うん、別のスレではもっとひどい２ちゃんねらーがたくさんいるからねぇ・・・・
ホントあそこまでキモクなりたくない

もうえーやん仲良くやろうぜ
>>185
その後ダウンしたフォアマンを物凄い目で睨み付けてたな。
「立つなよテメー」みたいな

>>187
フォアマンがダウンするという「想定外」のことが起こって、呆然としていた
ようにしか見えない。

わりぃ間違えた。序盤のRでコーナーに帰る際フォアマンと擦れ違った時の表情だ＞凄い目

>>188
ビデオで見直したがそんな想定外の表情とは見えないんだが。

>>189
フォアマンも相当疲れていたみたいだね。ダウンしたときはテンプルとアゴ
にパンチをモロにもらってのダウンだから、かなり効いていたと思う。
想定外というより、わけがわからないまま、ワンツーを喰らってたまらず
ダウンしたって感じ。

あそこで止める必要があったのか？

アリ対フォアマン戦は、アリの強さを証明したというよりも、フォアマンの
脆さが曝け出された感のある試合。もちろん、二人とも偉大すぎるボクサー
には違いないが。

>>191
ダラダラと判定まで行くよりは、遥かにドラマティックな終わり方ではある。

>>193
そりゃわかるんだがフォアマンが鬱になったらしいからかわいそうでさ…

フォアマンはカウント8で立とうと思ったんだけど
カウントが聞き取れなくなったんじゃなかったっけ？

もう試合前から鬱だったんじゃないの。
けがで一ヶ月も余分に居たくないアフリカに残されたんだから。

そうなの？
地元人気のせいじゃないの？フォアマン悲しそうだったよ

てゆうか、アリが民衆とザイールの公僕を扇動してフォアマンを足止めしたのは
本当なのかね。

カウント早すぎ。ロープの緩み直そうとしたらダンデイ激怒。あんなの試合じゃない。

勝ちは勝ちって言うんならエデルゴンザレス対コッジ１の試合も認めるか？

まあ本人も負けって認めて（納得して）るんだし、何よりあの後続行しても
気持ちが折れてるからどうせ負けると言うのが通説。

>>199
フォアマンは、立とうと思えば直ぐにそう出来たと言っていた。
もしそうなら、早く立てば良かっただけの話。
ロープの緩みに関しては、ダンディーの方が怒っていたという
話もある。その他、諸々を含めて試合としてきちんと成立して
いる。

＞もしそうなら、早く立てば良かっただけの話。

セコンドに合図されるまで立ってはいけないと教育されていた。
だから指示に従って立たなかった。

＞ダンディーの方が怒っていたという話もある。

ビデオ見直せ。ダンデイ怒ってるぞ。

＞話もある。

お前は麻原商工かｗあの馬鹿ノストラダムスの予言によると救世主は松のつく人
だと「言う話もあるし」とか、坂本弁護士一家殺害事件のときオウムのバッジ
が落ちてたが麻原曰く、バッチのピンがとまってた「という話もあるし」
とか言ってたｗ

事実関係うろ覚えで「きちんと成立している」なんていうなよ。

第一あの高速カウントがあるのに「ちゃんと成立している」ってｗ

フォアマンが「立たなかった」としても、10カウントで立たないのは自分の判断ミス。
俺はそうは思いたくないねえ、フォアマン好きだし。
後から、自分を救う為なら何でもする。て告白してるし、普通にアリマジックに
引っ掛かって大逆転喰らったと見ていいんじゃないか。
こんな事でムキになるな。
こだわりならもうちっと和やかな口調で話せや。

>>184
素直でよろしい

>>186
同意｡確かに>>185はきもいね。

計ったらフォアマンは10秒は倒れてたよ

なんかイヤミなヤツがいるな

>>198
アリは美化されてるからそんなことが隠れててもおかしくないな

あそこではもうスタミナ完全切れてたし
フォアマン再逆転の目はなかったと思うよ。
グロッギーで打ちまくられてストップだろう。
しかし本当に劇的な試合だ。

確かにフォアマンがいろいろ精神的に不利だったんだけどね

>>202
そうか、アリ対フォアマン戦って無効試合だったのか。成立してないってことは
そういうことだよな？（アホらしい・・・）

麻原の話は意味不明。なに言ってんの？w

アホらしいとか言うなら無理にレスするな
どうぞ半世紀ロムっててくれ

アリーフォアマン戦は「成立していない」

アホらしいとオレも思うがな。

フォアマンがあの時カウント内に立ってＫＯを免れたとしても、すでに疲労困憊だったし
その後の形勢逆転は無理だったろう。
あのままアリにジワジワ打たれ続け、終盤ＫＯされていたはず。

象を倒すパンチを持つ男がアリに倒されちまった。

フォアマンが立て直す可能性もあったと思うけどな～

>>215
多分なかったと思う。フォアマンのセコンドのアーチ・ムーアが告白して
いるように、彼の陣営のセコンド同士が試合中対立しあって、ガタガタに
なっていたということ。ダメージが強い上、セコンドの指示が的確でない
以上、立て直すことは不可能に近かっただろう。
もちろん、フォアマン自身もまさかの展開（ダウン）で、もう何もかも
わけわからなくなっていたに違いない。

チーフセコンドのディック・サドラーが「もう何もしてやれないから」と
諦めていたというからね。あえて立てという指示を出さなかったんじゃないの
かな。

３０年以上も前のアフリカでの試合だし、ドン・キングの登場、ロープ・ア・ドウプ
、フォアマンの言い分・・・・いろいろと謎めいているところがすばらしい。

不幸が重なっちゃったって感じだなぁ
俺はフォアマンの方が応援したくなるな

まあそれから２０年後「炎のように祈る」ハメになろうとはアリも思わんかっただろう。

アリのグッズのショップ。
アディダスのアリモデルは１９６０年代のクラシカルなスタイルらしい。

Ali Center Store
http://shop.store.yahoo.com/alicenterstore/index.html
thestore.adidas.com - adidas Originals Men's Footwear Ali by adidas
http://thestore.adidas.com/cgi-bin/adilive/b2c/browse-concept.w?type=CONCP&code=C0001&dagmn=FM&prodline=0143
Adidas Ali Classic Muhammad Ali, Adidas Ali Classic, Adidas Ali Classic 1960 shoes
http://www.pickyourshoes.com/casual/adidas_ali_classic_wht_blk.htm

２２２

ヘクター・マッチョ・カマチョは、フリオ・セサール・チャベスとの試合前に、スタジアムで
チャベスのファンの一団に取り囲まれた事を話してくれた。
「いやあもうお終いだと思ったよ。連中、俺を袋だたきにするつもりだったんだ」
逃げ場が無いとあきらめたその時、アリが席に着こうとして地下道を歩いて来たと言う。
「何と彼が助けてくれたんだ。アリが俺を救ってくれたんだよ。こっちにやって来ると、
　自分の背中に手を当てて、（ついてこい）と合図した。俺はママに付いて行くみたいに、
　彼の後ろにピッタリくっついてリングサイドまで連れて行って貰ったんだ」

「モハメド・アリへの道」ディビス・ミラー著

茶べ素は茶べ素で、負けたら地元でリンチにあって殺される、ってジョーク飛ばしてたな。

カマチョ曰く、対戦相手で最高の選手は茶べ巣でもロサリオでもＴＩＴＯでも無く
デラホーヤだそうだ。しかも余りの才能にビックリしたらしい。

ウイテカー曰くデラなんか足元にも及ばないほどＴＩＴＯは強かったと。

ハーンズ曰く、対戦相手でもっともタフだったのは、何故かロルダンだそうだｗ

選手本人が言う事が一番信用出来ん。

質問です(ネタじゃないです)

危篤なんでしたっけ？まだ生きてますか？それとも死去しましたか？
危篤って前ニュースで見たような気がするのですが

アリのアマチュア時代の戦績が文献によってまちまちである。キャリアを
どこから数えるかで違ってるのか?正確な数字を知ってる方教えてください
アマ時代もＫＯ負け（ＲＳＣ）は無いのですか？

>>227
ベーマガ社の「歴代グレートの結晶　【重量級編】」によると141戦134勝7敗
RSCは1回だけだと思うけどあったみたい。（ストップの早いレフェリーだったらしい）
アリの引退間際にその選手を引っ張り出してきて対戦させようという話まであったとか

アリの引退試合、バービック戦について詳細をご存知の方いらっしゃい
ましたら是非一報願います。

>>226
ありゃうそだ

>>227、228
たぶんその選手とは、ケント・グリーンという選手のことだと思います。アリの自伝に
記述があったような気が。あと敗戦がわかっているのは、トニー・マディガン、ジミー・エリス、
アレン・ハドソン、エイモス・ジョンソンといった面々です。

>>229試合内容ですか？バハマでやったやつですよね。
少なくともホームズ戦よりはワンサイドで負けたという感じはないけど。
ただやっぱりパーキンソンが進行していたんだろうけどほとんど無表情
というのが印象的だった。あとホームズ戦が２１７ポンドに対して２３６
ポンドでキャリアの中では一番重いウエイトだったんじゃないかな。
ただジャブなんかはホームズ戦より切れてたと思う。けど昔の面影は見出せない
試合だね。

231－トニー・マディガンってプロ入りしたのでは？

アリの晩年（ホームズ、バービック）ってもうジャブを出すのが精一杯で
フットワークも長く続かないし、ゴムマリのような柔らかさもしなやかさ
も失われてぎこちなく舞っている感じだったね。
反射神経も衰えていて、ガードを固めていてもしばしば相手のジャブや
ストレート喰っていた。
でも打たれ強さだけはそこそこ残っていて、パンチもなくスピードもない
ヘビー級でKOされなかっただけでもある意味凄いし、精神力もあったんだろう。

アリの悲劇は、絶対負けられないプレッシャーと人並み外れた根性で
体調の変調（パーキンソン）があったのにもかかわらず戦い続けた。

だからこそ、もう１０年になるがアトランタの聖火は感動したな。

いや、同じ年齢でもタイソンの方が全てにおいてモハメドアリを上回っているよ。
唯一足りなかったのが精神力かな。最後はタイソンらしく途中で試合をあきらめた。

ハンドスピードとフットワークはアリが上だと思うが？ついでに精神力と肉体的タフネスも。
更に頭脳も戦略も" 口撃" 力もw
タイソンが上なのはダッシュとパンチ力のみだ。

いまや釣りにしか見えないタイソン最強厨は放置汁。

そう言えばタイソン、昨日歌舞伎町のコンビ二で、エロ本読んでチンポおったてて
股間いじくってたの見たよｗ

>>236
タイソンは素質はアリを凌ぐものがあったのに、頭脳、戦略、あと
鍛錬（アリは晩年はともかく、練習熱心で有名）が、格段に劣っていた。
タイソンヲタは、本能のままいきている破天荒なところに惹かれるのかな。

タイソンも全盛時は物凄く練習してたぜ。金メダリストもまっつぁおのな。
ただ練習の意味を考えて無かったようだな。

アリのフットワークは華麗というか、ダンシングだったな。
黒人特有のリズムを過剰なまで演出した。パワーが無かったと言われて
いるが、全盛期の頃は必要なかったからあえて抑えていたような気がする。
腰をおちつけて打ち込むようになったのは７０年代以降。
マニラのフレージャー、シェーバース、スピンクス戦などやたら乱打戦になって
いった。スピードが衰えていたわりには、ガードが高く、スピンクス戦など
もろにパンチを喰っていた。

１９６６年のアリと１９８８年のタイソン、つまり両者の全盛期に
仮想対決させれば、微妙な判定勝負になると思う。

アリはフォアマン戦後は練習をしなくなってただろ。
手っ取り早く体重を落とすために薬使ってたっていうし。
そのせいで、筋肉も落ちていきダルダルの体系になった。

タイソンは阿呆だが、練習はキッチリやってたと思うよ。何だかんだいって。
体見りゃ分かる。オフの時はメッチャ腹出てんのに、試合時になるとキッチリ絞ってて腹筋浮き出てるし。
最後の試合でもいい体してたよ。そりゃ、若い頃と同じ体系じゃないが。
てか、あんだけチビだと猛練習しないとヘビーでは戦えないよ。アリのように楽が出来ないボクシングスタイルだし。
個人的にはタイソンのような体格が極端に劣る選手がこの歳まで現役だったことに驚いてる。
ま、本人は３０代前半で既に嫌々ボクシングをやってた感があるけどな。
けど、それでも試合時にはキッチリ体作ってたのは凄いと思う。

タイソンの体は凄いよね。素質というかスピードも全盛期は凄かった。
でも全てにおいて
全てにおいてやわらかさってのが全然なかった。　あらゆる意味でアイアンマイケル。
頭も固いだろう。中身もね。　　まあツボにはまったら最強でしょうが・・・

猪木に負けたおいぼれアリ。

世間と己に負けた>>244

猪木の延髄斬りとアリの右ストレート、もし食らったら
どっちがダメージ大きいと思ひますか？

>>246
もっと他に考えるべき事があるように思ひますが？w

こんな事しか考えられないからこんな事しかできない分田が

>>243
タイソンはまじで前屈で指先が床に届かないんでしょ？　
ナチュラルマッチョには体堅い人多いように思う。意外と細い体を改造したマッチョはそうでもない。
しかしナチュラルのパワーには遠く及ばない、一長一短。

アリのスレに来て、熱心に？猪木やタイソンの話を書き込む愉快な人たち・・・

聞いた事あるな。身体が固い方がパンチは効くらしいと。

アリの身体はどのくらい柔らかいのかなあ。なんて軌道修正のお手本を見せてみる

何の根拠もないイメージだけど、ビデオで試合を観る限りでは、
アリの体はとても柔軟だと思うな。と、完全に軌道修正する。

ｱﾘは腰が低いよね以外と

ボクシングでいう体が柔らかいってのはなにも前屈で指先がどうこうってのとはまた別だろ。
動きがしなやかとかそういう意味だろ。

クォーリー2戦目が、かっこいい。グロッキーになった相手に対してアリはチラリと
レフェリーに目配せしてストップの催促をして軽く打ち込み、もう一度、目配せ、そこでレフェリーが試合を止めた

>>256
本当に面白かったのは、試合後のリングサイドではないかと思われる。

それはどういうこと？

あげ

>>258
当時、急速に台頭してきていたフォアマンとリングサイドで一悶着。
この試合に限らず、リングサイドで観戦していたトップ・コンテンダーが
試合前後のリングに上がって挑発し合うっていうのが’７０年代にはとても
多い。もちろん、その代表がアリ。

>>249
ケビンルーニーはタイソンの強さの理由の一つとして体の柔らかさについて語っていたけど？
復帰後以降を評して体が硬くなったとも。

ロイジョーンズは体が硬いと思うね。

アリのスレでまたまたタイソンの話をし始めた滑稽な人・・・

アリーライル戦でアリが2回合図をしてもストップが遅かったレフェーりーは誰？
11回までアリが負けてたがその採点をお教えください

あんな試合展開では、ストップが遅かったとは言えないだろう。

>>263-264
アリが数ポイントリードされていたらしい。11R右クロス気味のパンチがライル
のアゴに決めて、グロッキーにさせたのは見事だったが、アリも決め手に
かけていたよう見える。レフェリーにTKOを促したのも、スタミナを考えて
ライルの立ち直りを恐れてだあと思う。アリはレフェリーを引き込むのが
抜群にうまいからな。

>>263
Ferd Hernandez フレッド　ヘルナンデス？ 43-49 45-46 46-46

（ほぼ）イーブンが２人w
判定まで行けば、アリの勝ち。

第二次王朝（74年～78年）からはアリジャッジが完全に当たり前となったからね。
ある意味、スピンクスは凄かったということかな。
あの試合のスピンクスの気迫は確かに異常なぐらいだった。薬物を使用して
いてもおかしくないぐらいなものを感じた。

薬物を使用してたのはアリの方でしょ。
醜い腹を凹ますために。

266さん、ありがとう

シェーバース戦みたんだけどシェーバースって強かったの？

>>271パンチは過去最強クラスだが、ひたすら前にでるだけでアゴもそんな強くないから
ヘビー級らしく倒すか倒されるかの、スリリングのあるボクサーだった。僕も好き。

ニュヨークのラウンドマスシステムっていうケッタイな採点方式はまだやってるのか？
痛烈なダウンが２回あってＫＯ負け寸前のラウンドで10－7のとこでもニューヨークでは
１ポイント差だけ。めっちゃおかしい

↑
アリｖｓシェエーバースのことかね？

シェーバースは強いというよりも、とても個性的で魅力的な選手。
彼のノックアウト集（判定試合も含まれてるけど）ビデオがある
くらいだから。

>>273
アリｖｓシェエーバースなら、アリは2回、フックを喰らってロープへ吹っ飛んだ
が、ダウンはしていない。（だから10-9だ。）
フレージャーやフォアマンと比べると、いいパンチをあててから追い込みが
甘い。まして百戦練磨のアリだと。
KO勝ちしてもおかしくない場面だったが、みすみすチャンスを逃してしまった。

>>274
ウィルフレド・ベニテス×クオーリー・フジ１とかな。

２７７－典型的な試合。まだやってる？

今はもうやってないだろう。
ていうか12ラウンズじゃ意味ないし

あげ

お前等半世紀前の人間について何熱く語ってんだよ。

半世紀前クレイは14才

1964年ブロイアン戦（アリ～英雄の伝説～（2巻）より）
3ラウンドの開始大きくリングを二回回った後ブロイアンをコーナーに
追い込みわずか２秒で１７発のブローを叩き込んでＫＯ。
あれはモハメドアリ伝説の連打だよ。

ダウン寸前ほどではなかったが、フレージャーもかなり効いていた。
いつもの突進がなくロープ際に後退していたからね。
だからレフェリーが割って入らなかったら、ということだったんだよね。

283さんの（アリ英雄伝説）というのはビデオですか今でも売ってますか？

>>283
66年のブライアン・ロンドン戦でしょ。格下相手とはいえ、ものすごい
高速連打でKOした。ヘビー級であれだけのハンドスピードをもっているのは
やはりタイソンになるか。ただアリの場合、ストレート系の連打があった。
それにしても全盛期のアリは本当に強かったよ。

>>285
俺はレンタルで観ました

ブロイアンロンドン戦はバキのネタにもなってたよ。

287さん、ありがとう

キンシャサノキセキ（外）という馬が
今日の中央競馬、重賞のアーリントンカップに出馬します。
新馬、オープンと二連勝中で、今回も上位人気確実です。
今回勝てば、皐月賞の出走の可能性もあります。
アリファンの皆さんで応援してください。

あれは現象としちゃ面白いけどナ

>>290
ステキシンスケクンてふざけてるな
死ねよ伸助ｗ

モハメドアリってサウスポースタイル？

オーソドックスです

全盛期のアリとジョールイスはどっちが強いかな？

モハメド・アリという人物はボクシングに限らずすべてのスポーツが
一生のうちに一人出せるか出せないかの貴重な人物だ
パーキンソン病や人種差別、戦争、貧困と戦っているいまも現役時代と同じように賞賛に値する

>>295
それはアリの方が強い。

ジョールイスって最強説の一人になったことあったっけ？

２０年以上前のボクシングマガジンか何かの別冊だったと思うけど
ヘビー級チャンピオン特集みたいのがあって
その時はアリよりもジョー　ルイスやロッキー　マルシアノの
評価がバリバリ高かった。
確かジョールイスがダントツ一位でマルシアノ＞デンプシーとか。

>>299
タイソンもあと２０年後に最強になっているよ。

彼はもう逮捕された時点でそういう特権はない

>>300
２０～３０年後、タイソンは評価が下がってる可能性が大。
騒々しかった私生活を除いて純粋にボクシングだけで評価
を下せば、自然とそうなるだろうよ。

まあタイソンは最年少記録作ってから周りを驚かせた事と言えば悪い方向のモンばかりだし…

アリとやる直前のレオン・スピンクスの試合を観たけど、
もの凄く細い。手数だけはやたらと多く、判定勝ちを
収めたけど、相手のチョップみたいなパンチでよろける
など、見ごたえなし。

アリもタイソンも伝説にはなれないと思う（笑）
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200506/im00015886.jpg

＞２０～３０年後、タイソンは評価が下がってる可能性が大。

逆だと思う。
ヘビー級にタイソン以降まるきり、世界中の人が名前を覚えるような
スターらしきスター選手が出ていないので
タイソンがやけに伝説化してしまう

そこらへんは微妙だな

http://www.cafe-cgi.com/rbbs2/5057/

Sting Like A Bee
これから派生したような言葉って結構色んな場所で見る。
それだけでも影響力凄い。

アリはフォアマンに対して「自分にはない強いパンチがある」と言ってたけど、
アリのパンチもかなりのモノだよな。
フォアマンのような重さはないかもしれないけど、日本刀のような切れ味がある。
とくにパンチのスピードは、歴代ヘビー級随一じゃないか。

マイクタイソンと並ぶかな？連打が早すぎアリ

>>311
連打というか、瞬時にピンポイントを打ち抜くパンチが速かった。
まったく予期しないタイミングで打ち抜かれるから、フォアマンほどの力がなくても相手は倒れた。
あれは技術というより天性なんだろうな。

ローブローも多かったけどね

>>305
あとノアだけはガチ

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってか

アリのパンチは重くはないが、強靭なバネを活かして
スナップを効かせるため、当たる直前に伸びてくる。
一見、軽打だが急所に決まれば極めてダメージの大きいパンチ。

アリって、若い頃にクルーザー級体格のウスノロ白人クーパーを相手に、派手にダウンした奴だったっけ？

316、そんなことも、ラッキーパンチであるさ

ましてやアリ防御してないしｗｗｗｗ

アリさん最強！！

アリの試合のジャッジ最強！！！

>>320
スピンクスとの１戦目では、１ポイント差でアリの勝ちにしたジャッジがいて、
スプリットデシジョンだったw

あのー　
アリ教に入信したいのですがどうすればいいでしょうか？
なにか読んでおくべき聖典とかありますか？
とりあえず反戦運動はしとくつもりです

祈りなさい。
あとアリの映画があったから、それを見なさい。

闘う前にはコーナーを向いて
アラーに祈る。

アリ様の映画はドキュメンタリーのやつにしなさい。
ウィルなんとかがやってたのは駄目だよ。
尊師のお姿を見れるのにしなさい。

太鼓叩くリズムは良かったぞ。
タタンタンタタンタン!!!

もしアリがパーキンソン氏病に侵されなかったら、元気だった頃と同じように今でも騒がしい人物であったのだろうか？
タイソンが台頭した時、その口撃をタイソンに対しても使ったのだろうか？
フォアマンが復権しホームズが戦い続けるのを見て何を喋っていただろうか？

Muhammad Ali's Celebrity Fight Night XIIの様子、５ページ目まである。
多くの有名人が来てアーティストが演奏したらしい。
ボクサーではケン･ノートンがいた。
ジム･キャリーはアリの大ファンなのかな、
この種のイベントは毎回来てる気がする。
http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=gls=2=23=437=175593&nbc1=1

これはイベント到着時の各有名人の写真、３ページまで。
こちらにはアーニー･シェーバースが写ってる。
http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=gls====175595&nbc1=2

>>327
アリの話はいつでもどこでも自分の自慢だけ

タイソンオタ必死だな。

どこがだよ

廃人のスレはさっぱり盛り上がらんな

尊師を廃人扱いするのはやめろ

１９６０年代、ヘビー級に革命を起こしたカシアス・クレイは、既に廃人となって久しい。

アリの名言でアディダスのCMとかで使われてた言葉知ってる人おしえて☆

>>336
Impossible Is Nothing

このキャンペーンね
http://www.adidas.com/campaigns/iin/

亀田にしばかれるぞ。こんなオッサン。

今の話？！

336、携帯では見れません。よければ名言を書き込んでほしいです。すいませんがお願いします！

>>340
Impossible is nothing

Impossible is a big word thrown by small men who
find it easier to live in the word they've been given than to explore
the power they have to change it.Impossible is not a fact.It's an
opinion.Impossible is not a declaration.It's a dare.Impossible is
potential.Impossible is temporary.
コレで合ってるはず

一番カッコイイセリフ前スレで俺は日本語でその名言をレスした
不可能とは…ってやつでしょ？

>>325
普通伝記映画は実物より背が高くハンサムな役者使うのが普通だが
アリの場合そっくりさんより実物がはるかにハンサムでたくましい
というか、リストン、フレージャー。フォアマン、すべての役者が
実物よりショボイ、ウェイトやって胴回りだけは立派だけど
肝心の腕が皆短く、貧弱　面構えにしても凄みが薄く単なるぶ男。

前スレで上がってたアリの動画のページ教えていただけませぬか？

上の英語の長文を和訳できる天才はいますか？？

>>343
トニーオタに謝って来い

不可能とはそれを打ち破ることを放棄したちんけな男の便利な言い訳に過ぎない。
不可能とは事実ですらない、ただの見解だ、不可能かもしれないという可能性に過ぎない。
不可能なんて一時的なものだ。

たまにゃ辞書でも引いてみろ。

>>343
リストン役のベントはリーチが長いぞ
リストンよりは短いが、それに身長は本人よりでかいし

深夜に『モハメド・アリ』という映画があるんですが楽しいですか？アリ自身が主演しているやつ

若干、347の訳したのと、ｱﾃﾞｨﾀﾞｽで使われた和訳が違うぞ。何故なんだい？

こまかいことはきにすんな

何処で調べたらいいの？

CMではこうだっけ？
「不可能」とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した臆病者の言葉だ。
「不可能」とは、現状に甘んじるための良い訳にすぎない。
「不可能」とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。
「不可能」とは、誰かに決めつけられることではない。
「不可能」とは、通過点だ。
「不可能」とは、可能性だ。
「不可能」なんて、ありえない。

たしかこんな感じだった気がする。まじありがとう！違ってたら又教えてください。

353のほうがかっこいいけど、347のほうが原文には近いな。

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリを起用したアップルのＣＭの映像が映ってる
http://kagemarukyoudai.seesaa.net/article/15389976.html

イノキめ！！
尊師に対して失礼だ！！！

【モハメド・アリ伝説】
・若き日、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・三流ランカーボナベナ戦では１４Ｒまで一方的にリードされ、最終回に辛くも逆転ＫＯ勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

それでも世界はアリを中心として回ってるのだよ。

アリ対ノートンⅢのビデオ見たが、
当時、大のアリファンだった俺が見ても、
ノートンが判定勝ちにみえた。

タイソンオタ必死だな

この前ローカルの深夜でｖｓフォアマン戦を扱ったドキュメンタリー（ジェームス・ブラウンも出てる）
をみたのだが、フォアマンっていい人なんだなあというのが第一印象だった。

>>362
タイソンスレが荒れてるからな。
ダグラス戦に関するレスは、すべてアリヲタのせいになっている。
で、頑張って書いたのが >>359 だが、ホームズ、バービック戦まで
持ち出している点が、彼（ら）の必死さを物語っていて面白い。

フォアマンっていいよね
なんか和むわ

あんなブタのどこがいいの？

>>364

フォアマンのノートン倒した頃の強さは、
すごかった。
体格もよく、目もよかった。
ガードも、グローブで相手のパンチを弾いてたし。
アリとは違う魅力があった。

たのむからタイソンスレを荒らさないで

【モハメド・アリ伝説】
・若き日、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・三流ランカーボナベナ戦では１４Ｒまで一方的にリードされ、最終回に辛くも逆転ＫＯ勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

>>370
[マイク・タイソン伝説]も作れよ。
スピンクス戦までが全盛期で、それ以降のタイソンは別ボクサーとかいう、
タイソン信者にしか通用しない屁理屈はナシでなw

自分のスレが荒らされてるからって、他人のスレを荒らして憂さ晴らし
をする哀れなタイソンヲタ。「教祖様」と同じで、ワケわかんねえ～w

【モハメド・アリ伝説】
・若き日、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・三流ランカーボナベナ戦では１４Ｒまで一方的にリードされ、最終回に辛くも逆転ＫＯ勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

>>373
ボナベナ戦はアリが１４Ｒまで一方的にリードしてたぞ。
スコアも大差でアリリードだった。

【モハメド・アリ伝説】
・若き日、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・三流ランカーボナベナ戦では１４Ｒまで一方的にリードされ、最終回に辛くも逆転ＫＯ勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

ﾊﾞｶにつける薬なし

【モハメド・アリ伝説】
・若き日、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

あらあら、男の子なのにヒステリーの発作ですか？w

>>384
タイソン同様、すぐにキレる。結果、周囲から酷く嫌われる。

そして、自分のやってる事に直ぐ飽きるww

また格ヲタか

【モハメド・アリ伝説】
・若き日、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

このやりクチ、いつぞやのマスターピース君か？w

【モハメド・アリ伝説】
・若き日、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

頼むから尊師のすれをあらさないで
タイソンスレでやって

明らかに格ヲタだろ
タイソンスレで荒らしてるのもこいつだよ。
一人二役で両方荒らせて大満足だとさ。

あ、他のスレでも当然毎日やってるけど。
しかし本当に下らない最低な人間で人生だな。

【モハメド・アリ伝説】
・若き日、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

モハメド・アリ伝説】
・若き日、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【モハメド・アリ伝説】
・若き日、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

カシアス・クレイ対アーチー・ムーア戦のクローズド・サーキット版を入手。
ずたずたにカット、編集されたESPN版しか持っていなかったのでラッキー。

必死な人はもうほっとこうぜ！！

>>398
おいおい、いい加減にしろよ

・若き日、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　　↑これだとルーキー時代みたいだろ

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。

これくらいちゃんと正確に書けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

皆様、構ってチャンは放置で。以後必死で構ってビームを乱射するでしょうが放置で。

「不可能」とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した臆病者の言葉だ。
「不可能」とは、現状に甘んじるための良い訳にすぎない。
「不可能」とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。
「不可能」とは、誰かに決めつけられることではない。
「不可能」とは、通過点だ。
「不可能」とは、可能性だ。
「不可能」なんて、ありえない。

>>401
ふむ。お下品な文章ですな・・・

ところが、世界戦ではリストンを破り、タイトルを獲得、防衛を重ねる訳だが。
もしかして、防衛戦の相手が弱かったとか？とりあえず、キミがアリよりも強い
と考えてるボクサーを何人か挙げてみてよ。その程度の度胸もないなら、他人の
好きな選手を貶める資格はない。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

中途半端なところで止めるなよ。1000までやり続けろ。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

きんたま細胞がアルツハイマーの治療に役立つとのこと
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143379060/l50

ヒトの睾丸から採取した幹細胞が、アルツハイマー病やパーキンソン病の治療に役立つ可能性があるという。

科学者の研究によると、ネズミの睾丸から採取した細胞が、
幹細胞のような働きをすることが確かめられたという。

これまでは、胚性幹細胞（ES細胞）だけが損傷を受けた組織の回復に役立つものであると考えられてきた。

ドイツのゲッティンゲン市在住のGerd Hasenfuss博士は、
この研究の成果は胚性幹細胞を用いる方法よりも有用であると考えている。

また、胚性幹細胞を用いる方法は倫理的に問題があるという批判もある。
ロンドンのKing’s Collegeに在籍する幹細胞生物学のStephen Minger博士は、
「この発見は大変すばらしいですね。」と語る。

http://sorainu.blog52.fc2.com/blog-entry-156.html
http://www.thesun.co.uk/article/0,,2-2006130906,00.html

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

HAHAHA.....

コペピで嫌がらせ＝敗北宣言www

誰と勝負してるの？ｗ

>>416
知らんよ、嫌がらせしてる基地外に聞け。

>コピペで嫌がらせ＝敗北宣言www

プッ

嫌がらせではなくアリに関係するレス

ボクシングは結果が全て
って誰かが言ってた

煽り行為と言う歪んだ精神を罵倒して目を覚ましてやりたいが、
君の負け犬根性が染み付いた惨めな人生に付き合う訳にはいかんのだ。すまん

ダグラス君の事だね

負け犬は言い返せない>>420

>>420がんばれ！！

>>422
ほんとにすまん…。力にはなれない。じゃw

>>418
プッ＝負け犬レスwww

>>419
全く同じモノを繰り返し貼り付けことを「レス」とは呼ばない。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

>>422
負け犬が人に説教するなよ

コピペに反論できない！！
スルーされないようコピペしまつ

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

>>427
嫌がらせだけが目的の基地外に反論しても仕方がない。
スルーして寝るわ。頑張ってたくさん貼りなさい。

反論できないから嫌なんかな

>>429
嫌がらせではなくアリに関係するレスだって
ここはアリスレのはずだよな

[マイク・タイソン伝説]でも作って、タイソンスレにでも貼り付けるとするか。

廃人ヲタは早く寝ろってｗ

>>431
それじゃあ、タイソンスレの通称ダグラス君にも一つ一つレスしてあげなさい。

だからここはアリスレだって
タイソンとかダグラスとか関係ないよねw

>>433
廃人って？マイク・タイソン（笑）のこと？w

>>436
いや、痩せられず薬に手を出した上にホームズに殴られ廃人になった人がいるんだよ
このスレに来たのに知らないの？

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

>>437
全盛期（ナントカちーむ期）史上最強（笑）って、ごくごく一部のファンが
騒いでる廃人のことじゃないの？？

ん？
だれでつか？

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・１勝２敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

何だ？今度はここを荒らしてるのか
池沼ｸｿは

スレ荒らしは、ｱﾘ狂信者の生き甲斐w

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

とりあえずタイソンヲタは自分のスレへ戻ろう世９

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

このスレもおわったな

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。

別に次RでTKOできたからいいだろ＾＾２回目もTKOで勝ってるし

・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。

これも２回目で１R　KOだろ　逃げ回ってたってｗ

・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。

フォアマンも判定だよ

以上によりタイソンヲタの私怨と判明

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・カジノでリストンに遭遇、いつもの大口で挑発するがリストンが出したおもちゃのピストルに驚いて失禁・逃亡。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・再戦でも初回の軽いパンチで倒れたリストンが、カウントが始まるのを待っていたら突然カウントアウトされるラッキーで防衛。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

アリの娘のハナ･アリ
http://www.americanphoto.co.jp/pages/celebrity/A/Ali_Hana/Plans.html
この写真で見るとかなり綺麗だ。
http://www.americanphoto.co.jp/photosearch/Previews/PLX062671.jpg

確実に格ヲタがやってるんだろ

>>457
フォアマン対シュバロは判定じゃないだろ

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

(∩ ﾟдﾟ)アーアー聞こえなーい

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

幼児体型の人間機関車（笑）と、３たび激闘を繰り返した男…

ザ・グレーテスト（笑）
ﾓﾊﾒﾄﾞ･ｱﾘ

ザ・グレーテスト（笑）

猪木（笑）に足蹴られて入院したことも忘れるな

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

アリ対猪木
猪木対アリ

アゴｖｓアリって結局どっちが勝ったの？

とうぜん尊師

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

猪木（笑）に足蹴られて入院した

ザ・グレーテスト（笑）

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

マイク・タイチョン（ ´,_ゝ｀）プッ

八百長レスラー猪木（笑）に俺ルールを強制し戦うも、足を壊され入院した

　　　　　ザ・グレーテスト（笑）

　嫌がらせの為だけに生きる池沼

　カスヲタ（笑）

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

さすが春休みだな・・・・ここの住人も相手にするなよ、ついでに語ることないから
このスレも一時期ほっとけ

真実は　

ひとつ

まぁアリについて語られるとき、第二次政権の凡戦の数々に全く触れられてないってのはあるね。
あれはリアルタイムで見てた人間にとってはかなりのマイナスイメージ。
マジソンスクウェアガーデンなんて、余りの凡戦に二度とアリの試合を行いたくないといってアリを締め出したし。

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A
八百長レスラー猪木（笑）に俺ルールを強制し戦うも、足を壊され入院した

　　　　　ザ・グレーテスト（笑）

クリンチが多くてそこそこ決定力のある徳山って感じだったな

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

　　

ザ・グレエテスト（笑）

ア～リ～・モハ～メ～ド（爆）

ロープアドープ（笑）

アリはよく、対戦者にあだ名つけたな

リストン。うすのろ熊
パターソン。ウサギ、アンクルトム
テレル。タコ
フレージャー。ゴリラ
フォアマン。ミイラ

ほかには？

ホームズ→ピーナッツ

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A
八百長レスラー猪木（笑）に俺ルールを強制し戦うも、足を壊され入院した

　　　　　ザ・グレーテスト（笑）

ホームズがピーナッツ・・・・もはや生物じゃないじゃん

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

猪木のこと、ペリカン野郎とも言ってた。

猪木が松葉杖を送るパフォーマンスしたら
ペリカン相手に素手で戦う！！
って言ったらしいよ

それにしても、アリって、人の悪口言うの得意だよね。
子供っぽい憎たらしさが、あったな。

亀田と変わんないだろ
品のない発言ばっかりだったよ

久しぶりにクーパーⅠのビデオを観たが、[モハメド・アリ伝説]の指摘
は的外れだな。

と、コペピに対してマジレスしてみる。

タイソンのことをキングコング。
ホリィのことを女好き。
レノックスのことをグレーティスト。

ぼくにもそのメガネをください

ピーナッツにメッタ打ちにされ、全く手も足も出なかったオジサンのあだ名は？w

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

アンジェロ・ダンディの存在が大きいね。
フォアマンのチャンピオン再奪取の時のセコンドにもついてたね。

>>505
あんなの引退表明したあとじゃん・・・利尿剤使ったりして無理やり体重落とした奴・・・

アンチアリって考えが浅いんだなｗ　多分必死になってくると思うが、まあどうせ２ちゃんねらー
が必死になったって意味ないんだよねｗ(俺もだが)お前らヘンリークーパー以下の存在のくせに
ガタガタ言うな

クーパーは自国じゃ普通に英雄視されている。あのアリから初のダウンを奪った男として。

>>509
アリから初のダウンを奪ったのはクーパーじゃないだろ

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

>>508
ボクシングは結果がすべて

なら実質3連敗とかいうなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

馬鹿過ぎ。こんなつまらん真似する為にこの世に生を受けたのかカスヲタは

八百長裸踊りのアゴに足を折られたアリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

アリの悪口を書いている奴はボクシングファンなの？

悪口ではなく、事実

クーパーとの１戦目で、アリがグローブを交換したという事実はない。

カスヲタが馬鹿にしていい存在じゃねぇだろ＞アリ

馬鹿にしてないし
アリがこういうボクサーだってこと

(´-ω-`) まあ皆さんしばらくほっときましょう。↑がゴミ以下の有害廃棄物なのは
歴然としており時間が経つ事に「wwww」を多用した低能丸出しの文章を書き散らして
くれるでしょう。「自分はクズでぃ～す！」との宣言の代わりかどうかは知りませんが
そんな行動でしか他人と接触できないのですから生暖かく観察してあげる事が大事です。

くれぐれも以後は放置でおながいしますね

精神力。アリの最大の長所。
ノートンに顎割られた後、フルラウンド戦い抜いた。
こういう捉え方もあるよな。
アリは、よくも悪くも、いろんな捉え方ができる。

はいはい、ワロスワロス

アリは自他共に認める最も偉大なボクサーだったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

足を折られて入院した。

いや、折られてはないだろ

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力なジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか１０戦にも満たないレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

アリは自他共に認める最も偉大なボクサーだったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

足を折られて入院した。

タイソンスレと全く同じ流れになってるのが笑える

・腹がダブダブの中年白人ボクサー、チャック・ウェプナーを相手に１５Ｒまで持て余す。

クーパー戦は左フックくらったけど、持ち直して、
判定勝ちだ。
手数では、勝ってたはず。
まあ、クーパーは、すごいボクサーだよ。アリに善戦したんだから。

>>532
そうだな、判定勝ちだったw

釣り？

・腹がダブダブの無名白人ボクサー、ケビン・マクブライド（だっけ？）を相手に途中で試合放棄。

ん？タイソンだったな。ゴメン。

>>533
釣りじゃないし。
クーパー第２戦は、アリ連打の猛攻で、クーパー出血。
レフリーストップ。
クーパーは、まだまだ戦えたけど。
悔しそうにしてた。クーパー。
両方強いけど、アリの面の皮が、厚かった。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリ狂信者の特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せる。

リストン第１戦は、アリの連打の猛攻を、なすすべなく、
リストンは、空振りパンチを振りながら、前進するだけ。
アリは、鋭いパンチをリストンの恐ろしい顔に集中攻撃。
リストン、徐々に戦意喪失していくのが、出足と手数の少なさから、見て取れた。
アリは、バックステップしながら、パンチ打ち込むので、
逃げたと誤解されたのかも知れないけど、
アリは、バックステップしながらも、
相手をダウンさせることができるくらいだ。（例:クリーブランド・ウィリアムス戦）
立派な戦術なんだよｗ

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・世界初挑戦では逃げ惑った末にリストンの故障により運良くタイトルを獲得。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリ狂信者の特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せる。

ハメドリアリ？

アリを神格化しようなんて、思ってないし。
ただ、ビデオ見た感想を言ってみたんだけどねｗ
コピペの内容は、アリとアリファンに対する、いやがらせだと思う。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリ狂信者の特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せる。
・以上に関して、全く自覚はない。

カスタマイズｗｗ

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリ狂信者の特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことを生き甲斐とする。
・以上に関して、全く自覚はない。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・以上に関して、全く自覚はない。

・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする
も追加しとけ

あらら、タイソン信者であることを自白しちゃった

実際猪木も寝てただけだったじゃないか！たって戦ったら一発ジャブくらってひるんだじゃん

【モハメド・アリ伝説】
【アリヲタの特徴】

これらってただアリを批判したいだけに書いただけじゃん・・・・

中傷も煽りも一切不要。
だって誰かが言ってた。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする
・以上に関して、全く自覚はない。

>・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。

これは、アーニー・シェーバース戦にもいえるね。

912 名前：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：2006/03/28(火) 17:28:32
アリスレのマルチを報告したいんだけど
どうやったらいいの？
報告してあのコピペは２度と投稿できないようにしたいんだけど。

>>559
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
　　　　　　　　この二つウケルｗ

・タイソンを絶対的に持ち上げるために、タイソンと戦ったボクサーを過大評価する。
・ただし、タイソンと戦った８０年代の王者だけは徹底的に美化する。

バービックageときますねｗ

>>564
ありがとう、ダグラス

バービックに負けたこれは間違いない。
ボクシングは結果がすべて。

>>562
ウケルじゃねーだろ！

　　　　　　　　　　　　　テ　ラ　バ　ル　スだろｗ

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

つうかなんで格ヲタってこういう事やるんだろうな。
度が過ぎてるとか言うレベルも超えてる。
本当に理解出来ない。

ちょっと障害者っぽいよね、2chがきもがられる原因はこういうところにもあるんだと思うが・・・

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

普通にボク板に書こうとしてるだけなのに
何故かこういう奴がいるんだよな。
なんでこれだけ粘着するんだろ、余程ボクシングが嫌いなのか。
普通嫌いでもこんなことは出来ないだろ。
絶対に精神的な病があるな･･･

他のスレでも何年以上も同じような事してるし荒らしてる。
自分では正しい事してると思ってるんだろうね。
恐らく世間の事件で憤ったりもするんだろう、でも自分はこんな事をしてるのに。
普通に相手と対等なことをやろうと言う
ごく正常な感覚を持てない何かがこの人間に宿ってるな。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

もういい加減に止めてくれないかな。
みんなが普通のレスをしたいのだけど出来ない状態なんだ。
非常に困っている。
そういうレスやコピペは止めてほしい。
よろしく頼むよ。

だが断る

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする
・以上に関して、全く自覚はない。

[タイソンヲタの特徴]
・コペピ

以上

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

格闘紙芝居の猪木との試合は今や伝説。凡戦と評価されたが現在は
名勝負になってます。

【モハメド・アリ伝説】

・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

モハメド・アリ（笑）

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

バービックは最強のボクサーｗ
だって

　　　　　　　　　　モ　ハ　メ　ド　・　ア　リ　に勝ったからねｗｗ

障害者ぽいてのは当たってるな。。おかしいわこいつ↑

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

ボクシング史において、最も過大評価されたボクサー

アイアン（笑）マイク・タイソン（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

そして、他選手のスレにコペピをしまくり、顰蹙を買う

糞ボクサーのスレは、やはり糞スレになってしまいましたね。

>>608
一体どうしたんですか？タイソン信者さんw

すみませんバービックさん

アリって

ん？　　　　　　　な　ん　で　も　な　い　で　す　よ

>>609
本当にどうしようもないよな～

　　　　　　　　　　　　　　　アリは

>>610
いいえ、どういたしましてダグラスさん

アリスレとタイソンスレを同時に基地害のように荒らしているＫヲタ。

バービックage

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

アリの終生のライバル…

人間機関車（笑）

>>608
荒らしてるから糞スレになるんだろ？おそらく史上最強のボクサーは誰か？とかそういう
スレで自分の大好きなボクサーが1番にならなかったから腹いせに荒らしてるんだろ？
さすが春休み・・・というところかな

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

日本人にとってアリといえば猪木戦。ほんとコレだけですよ！
猪木と戦った男アリ。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

アリは自他共に認める最も偉大なボクサーだったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

足を折られて入院した。

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

足を折られて入院した。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

アリってさ

　　　　　　ん？　　　　　別になんでもないよ

晩年の見苦しいパフォーマンスを大袈裟に書くと、どんな選手でも[伝説]ができ上がる。
ただ、クーパー戦についての「グローブをはさみで切って交換する」といったデタラメ
はいかんだろうよ。まあ、そんなことを書いてみても無駄だろうがな。

ダンディが切ったんじゃなかったっけ？

>>631
古い話だし、本当のところはわからない。（ダンディは否定している。）
レフェリーにグローブが破れていることをアピールして少々の時間稼ぎ
をしようとしたのは事実だけど、４～５ラウンド間が極端に長かった訳
じゃないし、グローブは交換していない。クーパーの左フックは見事に
決まったけど、１分少々のインターバルでアリは充分に回復していた。

アリは糞雑魚だろ！
ホームズの方が百億倍強いし

ざ・ぐれいてすと（笑）

ｱﾘ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

さすが春休み・・・

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

人間機関車ｗ age

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

足を折られて入院した。

モハメド・キチガイ

たしかに偉大だが、一人だけいいカッコしすぎだったと思う。
その代償はあまりに大きかった。

確かに史上最強のボクサーだと思うが、
その人格はかなり美化されているといえる。

当時の黒人に人格求めるのもどうかと思うｗ
ごく最近でしょ、黒人のインテリの人格者が見られるようになったのは。

ｷﾁｶﾞｲ○○○ﾝ儲休んでるのか？それとも他ｽﾚ荒らしてるのか

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

>>653
なにを根拠にそんな事がいえるのだ？
具体的に説明してみせよ。出来ないなら逃げたとみなす。

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

足を折られて入院した。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

【アリヲタの特徴】ってよく自分の特徴を捉えて他人を詰ってると思ってたが、
元々【ﾀｲｿﾝヲタの特徴】じゃねーーかyo

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

>>【ﾀｲｿﾝヲタの特徴】
しつこさとかアリヲタはこんなことしねぇよ！

猪木戦は猪木もずっと寝てただけだろうが！

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

足を折られて入院した。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

>>664
折られたら立ってられないだろ

>>664
猪木も卑怯な攻めかただなぁ・・・っていうか全R見てないやつが知ったかぶってんじゃねぇよ

タイソンヲタと猪木ヲタは春厨と確定

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

足を折られて入院した。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

足を折られて入院した。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

試合ではコーナーポストによじ登る等の逃走行為を繰り返した挙句

足を折られて入院した。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

試合ではコーナーポストによじ登る等の無様な逃走行為を繰り返した挙句

足を折られて入院した。

>>663
別に【ﾀｲｿﾝヲタの特徴】を作ったのはアリヲタでもフォアヲタでもホリヲタでもないでしょ。
ﾀｲｿﾝヲタのｷﾁｶﾞｲ振りはボク板住人ならわかるし

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

試合ではコーナーポストによじ登る等の無様な逃走行為を繰り返した挙句

足を折られて入院した。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

試合ではコーナーポストによじ登る等の無様な逃走行為を繰り返した挙句

足を折られて入院した。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

>>682
アリってたいしたことないんだな(笑)
もっと凄いかと思ってた。

ここ暫く、アリヲタは全くレスしてないじゃん。
タ○ソ○信者のコペピばっかになったなww

朝鮮人でもやらないようなことをした伝説のボクサー

　　　　　　　　　　　　　ア　　　　　　　リｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

試合ではコーナーポストによじ登る等の無様な逃走行為を繰り返した挙句

足を折られて入院した。

つーかこのコピペってどこまでホントなの？

>>687
一様、全部本当のことだが？

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

試合ではコーナーポストによじ登る等の無様な逃走行為を繰り返した挙句

足を折られて入院した。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

モハメド・アリの戦績

ttp://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=315350

ポベトキンに負けてる・・・

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは最も偉大なボクサー（自称）だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

試合ではコーナーポストによじ登る等の無様な逃走行為を繰り返した挙句

足を折られて入院した。

負けてない！！

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

アリを叩くのもいいが今のヘビー級の試合を見てみろよ。
単純にみてスピードも無い、スタミナも無い、筋肉ばかりが目立って
試合自体が印象に残らないじゃないか。まだ筋肉が目立つのならいいが
贅肉たっぷりで下から上がってきたからスピードがあるとか。それを
ＫＯできないナチュラルヘビーのボクサーもどうかと。
はっきりいって俺はアリファン、オタだから言うが今のヘビー級トップクラスは
全盛期のアリなら抜群のフットワークとタイミングで全員翻弄されるよ。

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

>>696の言うようにアリは現在のヘビー級ボクサーを全員翻弄するであろう実力者だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

試合ではコーナーポストによじ登る等の無様な逃走行為を繰り返した挙句

足を折られて入院した。

>>696
全盛期のアリでは無理だろ。
全盛期のクレイなら可能かもしれんが。
とはいえ、昔とはサイズが違う。技術も進歩している。
アリほど速くはないにしても平均的にスピードが上がってる。もちろんパワーも。
例えばリストンなんぞ、現代にそのまま持ってきても世界チャンプになれるとは思えないし、
パターソンも然り。
言うほどアリが楽勝出来るとは思えん。

どんなにパワーがあるパンチだって当たらなきゃ
意味無いぜ。
むしろアリは自分よりサイズのでかい相手のほうが得意としてた。

>>688
アンチアリが書いてるからね・・・悪い所だけを書いてるんだよね

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

気違い馬鹿の一つ覚えの伝説だのヲタの特徴だのの書き込み
よりアンチアリの方がよっぽどまし。アリを論議するところなんだから。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

猪木と引き分けたんだから強いよ、他のボクサーなら呆気なく極められてる

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは史上最強と言われるほどの実力者だったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

試合ではコーナーポストによじ登る等の無様な逃走行為を繰り返した挙句

足を折られて入院した。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

>>702
タイソンヲタほどじゃねぇよ！っていうか
>>703とか>>705の文章何回コピペしてるんだよ！そこを突っ込めよ

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

モハメド・アリ　誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー
しかし本当の神トレバー・バービックにやられてしまった。

しかしそのバービックも…

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは自称・最も偉大なボクサーだったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

試合ではコーナーポストによじ登る等の無様な逃走行為を繰り返した挙句

足を折られて入院した。

ん？インチキコペピはもう飽きたのか？？

タイソンヲタのコピペひどいな
異常だぞ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・以上に関して、全く自覚はない。

タイソンｵﾀだけじゃなくて、ホームズｵﾀ、ルイスｵﾀ、フォアマンｵﾀも混じってるとみた。
それか、ただのｱﾝﾁアリの仕業。

>>716
インチキって？
全て真実だが、何か？

こいつはタイソンオタじゃないよ
タイソンスレも荒らされたんだ
フォアマンとかホームズもやってるよ

いつかの毛ヲタだろ。

>>721
全て真実？w
お勉強不足丸出しww

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まとに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする（例：>>724）知障。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われ
グローブをはさみで切って交換する、という朝鮮人でもやらないような時間稼ぎを駆使して勝利をかすめ取る。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

>>725
クーパーとの１戦目で、一体いつグローブの交換なんかしたんだよ？w
まともに言い返してみろよ。無理ならコペピでもいいけどさ。
同じ荒らしでも、タイソンスレの「ダグラス君」の方が上だな。

アリの実績
・ローマ五輪Ｌ・ヘビー級金メダリスト
・世界ヘビー級王座３度獲得
・世界ヘビー級王座通産19度防衛
・世界王座経験者ら(アーチー・ムーア、ソニー・リストン、フロイド・パターソン
アーネスト・テレル、ジョー・フレージャー
ジョージ・フォアマン、レオン・スピンクス)
と戦い、勝っている。
・引退後、病気と闘いながら、世界平和のために尽力している。

>>725 >>726
お休み、池沼タイソン信者クンww

アリ　フォアマン　タイソン　この３人は糞。
本当の最強は

　　　　　　　　　　　　　レノックス・ルイス

グローブの交換じゃなくて、テープを切り時間稼ぎをしたんじゃなかったっけ？
まぁ晩年のアリはつまんない試合ばかりだったよ。
フレイジャーとの第３戦目は最高に素晴らしい試合だったが。

スピードの衰えたアリはアリじゃない。
やっぱり、カシアス・クレイ時代が最高。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まとに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする（例：>>724）知障。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まとに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする（例：>>724）知障。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

クーパー戦で、いつアリがグローブの交換なんかしたんだよ？

まともに言い返せないので、苦し紛れの幼稚なコペピで逃げ惑う
池沼タイソン信者クン（笑）

＞まとに言い返せないと、

誤字、脱字、誤りは早めに訂正しましょうネww
　

アリ=猪木

アリの偉大なところはさ、なんだかんだ言っても長いことチャンピオンとして生き延びたことだと思うよ。
たしかに晩年のアリの試合はつまらなかったし、微妙な判定に助けられた試合も多かったと思う。
でもさ、世界ランカーばかりを相手に、それもアウトボクサーからハードパンチャーまで色んなタイプの選手を
相手に防衛を重ねたのは評価されるべきだと思う。
ただオールタイムでアリが最強だとは思わないけどね。
でもグレイト（偉大）という意味で言えば、ジョールイスに次ぐものがあると思う。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まとに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする（例：>>724）知障。
・以上に関して、全く自覚はない。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

>>725とか>>726って必死すぎで哀れ

>>736
お前が>>734の特徴をすべて網羅してるんじゃないか？

( ´△｀)ｱｧ-ミス>>742とかのコピペしてる人ね

アレ？w クーパー戦でのダウンの後、アリはグローブを交換したんじゃなかったっけ？w
タイピングミスはともかく、事実関係に誤りがあったなら、素直に認めなきゃいかん。
こっそり削除するなんて、「朝鮮人でもやらないような」卑劣な行為ですネww

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

>>748 >>749

>>747

ネチネチとコペピ攻撃してる輩が、他人の事を「粘着」と書いてるのは意味不明。

一体どういう事だよ？誰よりも過大評価されたボクサー、マイク・タイソン（笑）

の信者さんww

ダグラス君はほっとけ
それともなにか
>>749＝>>752でタイソンスレとアリスレを荒らしあわそうとしてんのか

格闘家含めてこんな奴は全世界探してもどこにもいない
http://www.youtube.com/watch?v=36jTgjLdXhk&search=Foreman

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・以上に関して、全く自覚はない。

アリvsリストン２
http://www.youtube.com/watch?v=uzWynvBLJ4I&search=Liston
スローモーション
http://www.youtube.com/watch?v=5T_dHRLn5rM&search=Liston

どぞ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

いまKBS京都で「モハメド・アリかけがえのない日々」やってるねぇ～

>>752＝ダグラス君

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

オイオイ、教祖アイアン（笑）マイク・タイソン（笑）の無様な晩年
もたまには思い出せよなww

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

タイソン（笑）がアリ以下のボクサーだからといって、
なにもヒステリーを起こすことはないだろうにww

>>766
ヒント

　　　　　　　　　　　トレバー・バービック

>>767

Trevor Berbick＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞Danny Williams＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞∞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞Kevin McBride＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞M(ry

白痴ｖｓキチガイのバトル・・・・・・・・

怖ッ！

さわらぬバカに祟りなしｗｗ

>>767
ヒント

　　　　　　　　　ケビン・マクブライド

>>769
そうだな。お前みたいなカスヲタはアリ（タイソン）のビデオでも見て勃起してろよ。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

もっと頑張れよ、史上最強（笑）アイアン（笑）マイク・タイソン（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のカス信者www

>>767
アリがほぼ病気の時に戦ってアリが負けたやつだろ？アリに勝ったからって
最強とは限らないぞｗ

アリが民間会社に肖像権の80％を約６０億で譲渡。

んー、もっと高くてもいい気がするが。

ｱﾘ信者wwwww

タイソン信者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

Me We

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

＞粘着質・・・の基地外。

おまえが言うなよw
最高のジョークだなww

アリはホームズに凹られてしまいましたね！

＞・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
大半のタイソンｦﾀだろ

タイソンはホリフィールドとレノックスにはもちろん、ダグラスにまで凹られてしまいましたね！！ww

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

タイソンもアリも歴史に名を残す名王者に違いねえだろが。

ヲタ同士でコピペ合戦とかキショイことすんなや。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

アリも肖像権売却か・・・
金に困ってるわけじゃないんでしょ？

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

>>791
アリ好きはコピペしてねぇよ

>>793
確かお金に困ってた
50億かまとまった金額が入ってきて良かった
コレで死ぬまでは安泰だろう

してねえよ
と言う>>795・・・

アリ対エバンジェリスタ戦のビデオを見たら、意外と楽しめた。
世界戦としては何とも低レベルな試合に違いないが、当時、
アリは３５歳。あれだけ動ければ充分でしょ。コペピのとおり、
エバンジェリスタはどう見ても一流とは言えないだろうが、
当時２２歳だった彼のハッスルぶりが妙に清々しかった。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

マイク・タイソン（笑）の信者って、他の選手の試合は良くないもの
しか見ないんだね。で、マイク・タイソン（笑）の試合はスピンクス
戦までしか見ない。それ以降の彼の屁ボクシングは一切無視する（笑）

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

タイソンヲタの特徴 >>800

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

いつもの３種類のコペピですか？相変わらず単細胞ですね、マイク・タイソン（笑）信者はw

いやいや、分からんぞ。コイツの文体良く格板で見かける。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが次のラウンド見事TKO！
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるヘマを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダン、クープマンに華麗なマス・ボクシングを披露。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが彼の消極性を利用して終盤ラッシュをかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。たおさなかったホームズはその後の人生でもアリを超えることが不可能になった。
・パーキンソンが進行しているなかトレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬいた。最後まで根性も超一流だった。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

この粘着性気質・・・

マジでキモイんですけど。。。

プライベートじゃストーカーとかしてるでしょ？ｗ

とうとうタイソンスレのダグラス野郎の魔の手が…

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが次のラウンド見事TKO！
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるヘマを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダン、クープマンに華麗なマス・ボクシングを披露。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが彼の消極性を利用して終盤ラッシュをかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。たおさなかったホームズはその後の人生でもアリを超えることが不可能になった。
・パーキンソンが進行しているなかトレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬいた。最後まで根性も超一流だった。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが次のラウンド見事TKO！
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるヘマを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダン、クープマンに華麗なマス・ボクシングを披露。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが彼の消極性を利用して終盤ラッシュをかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。たおさなかったホームズはその後の人生でもアリを超えることが不可能になった。
・パーキンソンが進行しているなかトレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬいた。最後まで根性も超一流だった。

↑
やっとタイソンｦﾀに対して放逐が始まったか。このまま１０００まで突っ走れ！

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

>>836
その主張はタイソンヲタも同列に語らなければ意味がない。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

>>797
言葉遣いで厨とすぐ決め付けるのが2chヲタです

よっ！この！
６Ο億！

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

フォアマン戦は感動しただろお前も

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

アリの実績
・ローマ五輪Ｌ・ヘビー級金メダル獲得
・世界ヘビー級王座通産１９度防衛
・世界ヘビー級王座３度獲得
・２２歳で王座に君臨し、３７歳でタイトル返上するまで、
第一線で活躍
・ムーア、リストン、パターソン、テレル、フレージャー、フォアマン、スピンクス等
現役・元世界王者に勝った・引退後は病気と闘いながら、
世界平和のために尽力

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→ゴング間際のダウンだっただろ。あのワンパンチ除けばアリのワンサイド。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→ワンサイドに大凡戦はないだろ。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンはスリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→アリにチンを喰らってからのライルのモロさといったら．．．。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに救われたりKO負け寸前だった。公平にみて2R、13R、14Rだけしかシェーバースはラウンドを取っていない。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→だったらKOしろ。アリジャッジは承知の上で攻略できなかったノートンの非力さをもっと分析しろ。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→バカな試合に、アリもパフォーマンスひとつしないと観客は満足しないと空気を読んだのだろう。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤のヤングの消極性は本当にひどかったよ。判定負けで妥当。せこく勝っても真のチャンピオンといえない。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→2戦目は完敗。「まぐれ」を立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。勝てる要素はなかったのに、ホームズはKOできなかった。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳アリ最後までグレーテストだった。

アリの全てを否定するか、全てを肯定するか、
全く違うように見えるが、似たようなモノだなw

>>856
同意。両方とも極端な意見で間違いが多い。

http://www.youtube.com/watch?v=B59xd89X75A

アリは自称・最も偉大なボクサーだったが

八百長レスラー猪木に「俺ルール」を強制し戦い

試合ではコーナーポストによじ登る等の無様な逃走行為を繰り返した挙句

足を折られて入院した。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

ボクシング史において、誰よりも神格化（過大評価）されたボクサー

モハメド・アリ（笑）

その信者の多くは、盲目性、粘着性、痴呆性を併せ持つ

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→ゴング間際のダウンだっただろ。あのワンパンチ除けばアリのワンサイド。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→ワンサイドに大凡戦はないだろ。アリダンスを充分堪能できただけでも当時のファンは幸せだ。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンはスリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→アリにチンを喰らってからのライルのモロさといったら．．．。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに救われたりKO負け寸前だった。公平にみて2R、13R、14Rだけしかシェーバースはラウンドを取っていない。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→だったらKOしろ。アリジャッジは承知の上で攻略できなかったノートンの非力さをもっと分析しろ。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→アリもパフォーマンスひとつしないと観客は満足しないと空気を読んだのだろう。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤のヤングの消極性（逃げ腰）は本当にひどかった。判定負けで妥当。せこく勝っても真のチャンピオンといえない。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→2戦目は完敗。「まぐれ」を立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。千載一隅のチャンスにホームズは倒せず。「アリ超え」事実上不可能に。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳アリ最後までグレーテストだった。

>>856
同意。両方とも極端な意見で間違いが多い。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

ザ・グレイテスト・スレッド・オブ・ザ・ワールド

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→ゴング間際のダウンだっただろ。あのワンパンチ除けばアリのワンサイド。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→ワンサイドに大凡戦はないだろ。アリダンスを充分堪能できただけでも当時のファンは幸せだ。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンはスリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→アリにチンを喰らってからのライルのモロさといったら．．．。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに救われたりKO負け寸前だった。公平にみて2R、13R、14Rだけしかシェーバースはラウンドを取っていない。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→だったらKOしろ。アリジャッジは承知の上で攻略できなかったノートンの非力さをもっと分析しろ。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→アリもパフォーマンスひとつしないと観客は満足しないと空気を読んだのだろう。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤のヤングの消極性（逃げ腰）は本当にひどかった。判定負けで妥当。せこく勝っても真のチャンピオンといえない。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→2戦目は完敗。「まぐれ」を立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。千載一隅のチャンスにホームズは倒せず。「アリ超え」事実上不可能に。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳アリ最後までグレーテストだった。

ザ・グレイテスト・スレッドコピペ・オブ・ザ・ワールド！！！

アリの全てを否定するか、全てを肯定する
コピペ・オブ・ザ・ワールド！！

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

ザ・グレイテスト・スレッドコピペ・オブ・ザ・ワールド！！！

アリの全てを否定するか、全てを肯定する
コピペ・オブ・ザ・ワールド！！

>>877
マジ小学生か？

169 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：2006/04/15(土) 12:58:28
タイソンが強いと信じたい気持ちはあるが
全盛期にダグラスに敗北した事実はいかんともしがたい。
くやしくても、あきらめるしかない。

170 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：2006/04/15(土) 14:47:13
タイソンはそこそこ強かっただろ。
ダグラスほどではなかったがな。

153 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：2006/04/15(土) 00:38:42
ネットで吼えても、タイソンがダグラスに劣るボクサーだという事実は覆らない。
あきらめるしかない。

862 名前：ミッチー ◆Michy/YYVw 投稿日： 2005/11/06(日) 19:45:26
あんまり相手しすぎるなよロト　後でパクチー泣くぞ（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
　
863 名前：ﾛﾄ ◆LOTOcUuYCI 投稿日： 2005/11/06(日) 19:49:19
泣かせるくらいした方がいいんじゃないの？
こうゆう勘違いしたﾊﾞｶ糞餓鬼はさｗｗ
体で分からせるってのが有効だと思われ

864 名前：ミッチー ◆Michy/YYVw 投稿日： 2005/11/06(日) 19:50:41
パクチーが分かるわけないだろ（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　いくらなんでもｱﾎすぎるぞ！！笑いがとまらんぞ
！！

865 名前：ﾛﾄ ◆LOTOcUuYCI 投稿日： 2005/11/06(日) 19:52:39
そう？
笑えないよ馬鹿すぎて
なんつーか・・・寒い((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ﾚｽ見ると頭の悪さが滲み出てて・・・
つーかｾﾝｽない奴嫌いなんだよね
荒らすんならｾﾝｽが重要だね(´ー`)σ
ﾛﾄ携帯◆M6R0eWkIpk :2005/11/08(火) 21:21:18
馬糞いい加減にしろ
ｷﾓﾌﾞｻﾆｰﾄが偉そうに語ってんなよ
ﾐﾝﾁにしてやるからさっさと晒せ
これ以上荒らすんじゃねぇよ

134:ﾛﾄ◆LOTOcUuYCI :2005/11/09(水) 18:23:20
2ｃｈに居る女ｺﾃに異様に執着を見せるﾊﾟｸﾁｰ
「ここの女はみんな俺の物だ！」
「他の虫にこいつらは渡さない」
みたいな態度が見て取れる
ﾈﾀじゃなくて本気で思ってるんだろうな
何しろ必死だからこの豚ｗｗｗ
普段から縁がないんだろう
少し日常会話したくらいで俺のこと好きなんだとか
思い込むんじゃね？
んでそのままｴｽｶﾚｰﾄする典型的なｽﾄｰｶｰﾀｲﾌﾟ
885:ﾛﾄ◆M6R0eWkIpk :2006/03/31(金) 23:42:01 >>880 >>882 >>883 >>884
不細工ハゲカスチビ豚ロリコンストーカーキモオタじじい臭すぎグロ画像死ねコラ糞荒し。
不細工ハゲカスチビ豚ゴミ屑ロリコンストーカーキモオタホームレス二ート在日チョングロ画像生きてたのかｗｗ
不細工ハゲカスチビ豚ロリコンストーカーキモオタホームレス二ート在日チョンじじい臭すぎグロ画像屑死ね。
29才のグロ画像臭すぎ

70:ﾛﾄ携帯◆M6R0eWkIpk :2005/11/08(火) 21:01:02
ﾎﾞｺしてやっから住所晒せや
捨てｱﾄﾞでもいいぞ
この世から消してやるよ
晒せ晒せ蛆虫
害虫は駆除せんといかんなぁ
285:名無し戦隊ナノレンジャー！ :2005/12/22(木) 20:38:09
酷いなこのスレ…｡
ﾛﾄと言う奴がいないのに、ﾛﾄと言う名前に反応して荒し続けてるきちがいな名無しが住み着いてるようだが、春花は何かしたのか？
292:名無し戦隊ナノレンジャー！ :2005/12/22(木) 20:41:26 >>285
ﾛﾄが言うには、春花がﾛﾄに対してメールや電話で思わせ振りな発言をいっぱいしたらしいよ？
それで両想いを確信したﾛﾄが、告白したら振られた
それでﾛﾄがぶちぎれてるんだよ
春花は悪女
297:名無し戦隊ナノレンジャー！ :2005/12/22(木) 20:45:19 [sage] >>292
ようするにただの思いこみが激しい豚だろ？
春花が嫌いだから嫌いと言って何故悪女なんだ？
名無しで荒しつづける陰気な28才のチビブサを誰が好きになるんだ？

ﾛﾄのプロフィール
今年29才
千葉在住
身長170センチ
なんでもあり板で知り合った春花と言う女コテに、告白するも、ストーカーだの大嫌いだの言われて振られる。元々春花を名無しで叩いていた上に、逆ギレして今も春花を叩きまくり。自演連投粘着荒し
偽善者ほら吹きストーカー
それが屑ﾛﾄ
あだ名はグロ画像

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

ヲタもアンチも、少なくとも最低限のルールとマナーを守ってレスしろよ。

と、無駄を承知で書いてみる。

↑に同じ

>>886
もはやこのスレにはアンチしかいないな

169 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：2006/04/15(土) 12:58:28
タイソンが強いと信じたい気持ちはあるが
全盛期にダグラスに敗北した事実はいかんともしがたい。
くやしくても、あきらめるしかない。

170 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：2006/04/15(土) 14:47:13
タイソンはそこそこ強かっただろ。
ダグラスほどではなかったがな。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→ゴング間際のダウンであって別に救われてねーよ。あのワンパンチ除けばアリのワンサイド。クーパーも左ジャブでズタズタ。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→あの試合内容が大凡戦か？徹底したアウトボックスを、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完ケリをつけた。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→アリにチンを喰らってからのライルのモロさといったら．．．。（これまでの善戦が嘘だったぐらいたちまちグロッキーに）
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに吹っ飛び、KO負け寸前だった。2R、13R、14Rはシェーバースのラウンド。あとは何の攻略もできず。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→KO勝ち無し=意味無し。初戦のミス（アゴ骨折）を繰返さず、終盤での攻勢で２、３戦ものにした。ノートンの真の限界露呈。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→アリの超一流の状況把握能力（パフォーマンス等）遺憾なく発揮し観客にサービス。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦者だったのだろうか。判定負けで妥当。まぐれといえ遮二無二に戦ったスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負け要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」自ら不可能にする。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで２０世紀最高のグレーテストだった。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

このスレももう駄目かもしれんね

>>896次スレに期待しよう。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

そういえば今日テレビで「アリ」やるね。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

実に有意義な週末だよねw

この勢いじゃ明日あさってで次スレがいるな。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→ゴング間際のダウンであって別に救われてねーよ。あのワンパンチ除けばアリのワンサイド。クーパーも左ジャブでズタズタ。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→あの試合内容が大凡戦か？徹底したアウトボックスを、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完ケリをつけた。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→アリにチンを喰らってからのライルのモロさといったら．．．。（これまでの善戦が嘘だったぐらいたちまちグロッキーに）
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに吹っ飛び、KO負け寸前だった。2R、13R、14Rはシェーバースのラウンド。あとは何の攻略もできず。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→KO勝ち無し=意味無し。初戦のミス（アゴ骨折）を繰返さず、終盤での攻勢で２、３戦ものにした。ノートンの真の限界露呈。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→アリの超一流の状況把握能力（パフォーマンス等）遺憾なく発揮し観客にサービス。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦者だったのだろうか。判定負けで妥当。まぐれといえ遮二無二に戦ったスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負け要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」自ら不可能にする。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで２０世紀最高のグレーテストだった。

ボクシング最強王者モハメド・アリ

だが、そのアリも八百長レスラー猪木と俺ルールで戦った挙句、足を折られるレベル・・。

ボクシングって悲しいね・・

ノートンⅢは普通にノートンの勝ちだし、イメージ的にはともかく、
ホームズは明らかにアリより強い。相手の首の後ろを押さえつける
「反則」を繰り返す選手をKOするのは無理。というか、どうしてKO
以外だとアリに勝てないのか理解不能。クーパーとフレージャーは
アリからダウンを奪ったが、アリは彼らから一度もダウンを奪えなかった。

ヤオしかみたことない

もう次スレ立てする必要はないだろう

いや次は２つたてるんだ

>>909
お前の存在が必要はない
お前が死ねば多少は板が正常になる
何よりお前の親がよろ瘤

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

ここでｱﾘを馬鹿にするヤツはどんなボクサーを尊敬してるのか知りたいな
最高のボクサーだろ?ｱﾘは

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→ゴング間際のダウンであって別に救われてねーよ。あのワンパンチ除けばアリのワンサイド。クーパーも左ジャブでズタズタ。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→あの試合内容が大凡戦か？徹底したアウトボックスを、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完ケリをつけた。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→アリにチンを喰らってからのライルのモロさといったら．．．。（これまでの善戦が嘘だったぐらいたちまちグロッキーに）
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに吹っ飛び、KO負け寸前だった。2R、13R、14Rはシェーバースのラウンド。あとは何の攻略もできず。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→KO勝ち無し=意味無し。初戦のミス（アゴ骨折）を繰返さず、終盤での攻勢で２、３戦ものにした。ノートンの真の限界露呈。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→アリの超一流の状況把握能力（パフォーマンス等）遺憾なく発揮し観客にサービス。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦者だったのだろうか。判定負けで妥当。まぐれといえ遮二無二に戦ったスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負け要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」自ら不可能にする。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで２０世紀最高のグレーテストだった。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバース吹っ飛んだがロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、ノートンの強打を封じ込め。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップであることは明白。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後まで根性も超一流だった。

>>907
２期王者時代しかみたことないのかな？１期王者の時はホームズより強い気がするが

>>918
アホか。
俺は>>907ではないが、ちゃんと１期王朝時代を見てるだろよ。

１期王朝時代のアリは動きは軽いが、より迫力に欠け、強さよりも相手の鈍重さやショボさの方が目立つ。
まあ、あの時代にあのボクシングができたことについての先駆性は凄いと思うが、純粋な強さ比較ならホームズの方が強いと思われ。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

>>918
俺も919と同じ意見だな。
８０年前後のホームズなら、６０年代のアリよりも強いと思う。
「純粋な強さ比較」だから、訳の分らんアリジャッジもないしなw

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

>>911
アリファンとして見苦しいから
スレ立てする必要ないと言ってるんだよ
お前のほうがきえうせろ！！

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→徹底したアウトボックス（アリダンス）を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→KO無し=意味無し！初戦のミス（アゴ骨折）を繰返さず終盤の攻勢で２、３戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで２０世紀最高のグレーテストだった。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

クーパー戦でもシュバロ戦でも、アリはそれなりにパンチをもらっていたし、
結構クリンチしてたでしょ。
ノートンとの３戦目で満天下に露呈されたのは、アリ・ジャッジの醜さだけで、
ノートンの甘さ？なんかじゃないしさ・・・

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

>>929
クリンチするときはボディを打たせて休憩するときだけだった。これが
第一次王朝時代のアリ。
ノートンの三戦目は確かにきわどかったが、アリジャッジをわかっていて
攻略できず、むしろ終盤アリは足を使ってジャブを多用しポイントを稼いだ。
ヘビー級らしさに欠け、圧倒して勝ったわけではないので意見は分かれるが
アリは負けていなかったのも事実だ。ノートンはスピンクスのがむしゃらさ
があれば文句なしで勝てたのに終盤手抜きをしたりしてみすみす千載一隅の
チャンスを逃した。

>>931
同意します

アリはグレーテストゆえに圧倒的な勝ち方が求められる。
そのイメージが確立したのは第一次王朝のクレイ時代があまりにも
強烈だったからであろう。
一度下り坂に向かうとこの世界は第一線を維持するのに大変な努力がいる。
73年にノートンにアゴを割られて敗れたとき彼の落ち目は決定的だったが
あれからフォアマンを倒し、ノートンに二度と負けず、結果的に79年まで
王座を保った。一発必倒のヘビー級の中で一線級のラインを保つのは厳しい
のにアリは大変な努力と戦略で可能にした。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

>>931
アンチのコペピと同じレベルだな。

>>935
揚げ足とるやからよりアンチも評価するものの方がまし。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

あかん…
もうめちゃくちゃや…

アリを批判するのはもちろん構わんけど、とりあえずコペピはやめろよな。
それに対する反論のコペピも邪魔くさいしさ。

と、嫌がらせが趣味のネ暗オタクに無理なお願いをしてみる。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

>>939
アリを批判するのはもちろん構わんけど、とりあえずコペピはやめろよな。
それに対する反論のコペピも邪魔くさいしさ。

と、嫌がらせが趣味のネ暗オタクが無理なお願いをしてみる。

>>938あかん…
もうめちゃくちゃや…

…それはおまえのかおや

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→徹底したアウトボックス（アリダンス）を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→KO無し=意味無し！初戦のミス（アゴ骨折）を繰返さず終盤の攻勢で２、３戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで２０世紀最高のグレーテストだった。

【タイヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、タイソンを怪物化するためにカスタマイズされている。
・タイソンを相対的に持ち上げるために、タイソンと戦ったボクサーを過大評価する。
・「タイソンと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、デブボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、タイソンの試合をやたらと神格化する。
・タイソンにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、タイソンと戦った８０～９０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・アリに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、アリを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をKOを恐れていると勘違いする。（実はタイソンが下手なだけ）
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なコピペをする痴障。
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にアリを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【アリヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、アリを神格化するためにカスタマイズされている。
・アリを相対的に持ち上げるために、アリと戦ったボクサーを過大評価する。
・「アリと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、軽量ボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、アリの試合をやたらと神格化する。
・アリにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、アリと戦った６０～７０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・タイソンに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、タイソンを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をテクニシャンだと勘違いする。
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なレスをする知障。（例：>>724）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。（例：>>736）
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にタイソンを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【タイヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、タイソンを怪物化するためにカスタマイズされている。
・タイソンを相対的に持ち上げるために、タイソンと戦ったボクサーを過大評価する。
・「タイソンと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、デブボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、タイソンの試合をやたらと神格化する。
・タイソンにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、タイソンと戦った８０～９０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・アリに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、アリを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をKOを恐れていると勘違いする。（実はタイソンが下手なだけ）
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なコピペをする痴障。（例：>>950）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にアリを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

【モハメド・アリ（笑）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。

【タイヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、タイソンを怪物化するためにカスタマイズされている。
・タイソンを相対的に持ち上げるために、タイソンと戦ったボクサーを過大評価する。
・「タイソンと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、デブボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、タイソンの試合をやたらと神格化する。
・タイソンにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、タイソンと戦った８０～９０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・アリに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、アリを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をKOを恐れていると勘違いする。（実はタイソンが下手なだけ）
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なコピペをする痴障。（例：>>950）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にアリを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→徹底したアウトボックス（アリダンス）を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→KO無し=意味無し！初戦のミス（アゴ骨折）を繰返さず終盤の攻勢で２、３戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで２０世紀最高のグレーテストだった。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

基地外ばっか・・もうやだ！！
２ちゃんやめよっかな

>>961
やめろやめろっー！！

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→徹底したアウトボックス（アリダンス）を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→KO無し=意味無し！初戦のミス（アゴ骨折）を繰返さず終盤の攻勢で２、３戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで２０世紀最高のグレーテストだった。

次スレ早く立てろ！

【タイヲタの特徴】
・全ての思考・論理が、タイソンを怪物化するためにカスタマイズされている。
・タイソンを相対的に持ち上げるために、タイソンと戦ったボクサーを過大評価する。
・「タイソンと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、デブボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、タイソンの試合をやたらと神格化する。
・タイソンにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、他のヘビー級王者の負の面ばかりを持ち上げて叩く。
・ただし、タイソンと戦った８０～９０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・アリに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、アリを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をKOを恐れていると勘違いする。（実はタイソンが下手なだけ）
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なコピペをする痴障。（例：>>950）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にアリを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【タイヲタの特徴】
・全てのボクヲタ思考・ヲタ論理が、タイソンを怪物化するためにカスタマイズされている。
・タイソンを過剰に持ち上げるために、タイソンと戦ったボクサーを過大評価する。
・「タイソンと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、デブボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、タイソンの試合をやたらと神格化する。
・タイソンにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、現在のヘビー級王者の負の面ばかりをアリ同様叩く。
・ただし、タイソンと戦った８０～９０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・アリに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、アリを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をKOを恐れていると勘違いする。（実はタイソンがクリンチ対策できないほど下手）
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なコピペをする痴障。（例：>>950）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にアリを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

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【タイヲタの特徴】
・全てのボクヲタ思考・ヲタ論理が、タイソンを怪物化するためにカスタマイズされている。
・タイソンを過剰に持ち上げるために、タイソンと戦ったボクサーを過大評価する。
・「タイソンと良い勝負をしたから、素晴らしいボクサーだ」と言う論法を得意とする。
・防衛戦の相手には、白人、ウスノロ、デブボクサーも多いが、「対戦者の質が高い」と主張する。
・実際は冴えない場面も多い凡戦が多くとも、タイソンの試合をやたらと神格化する。
・タイソンにとって都合が悪いことを全て棚に上げ、現在のヘビー級王者の負の面ばかりをアリ同様叩く。
・ただし、タイソンと戦った８０～９０年代の王者だけは徹底的に美化する。
・アリに対して異常なまでの敵意や過剰反応を見せ、アリを叩くことに生き甲斐を見出す。
・クリンチが多い選手をKOを恐れていると勘違いする。（実はタイソンがクリンチ対策できないほど下手）
・まともに言い返せないと、悔し紛れの幼稚なコピペをする痴障。（例：>>950）
・タイプミスの類を発見し、鬼の首を取ったように大はしゃぎする。
・粘着質にて、自意識過剰の基地外。常にアリを意識している。
・以上に関して、全く自覚はない。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→徹底したアウトボックス（アリダンス）を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→KO無し=意味無し！初戦のミス（アゴ骨折）を繰返さず終盤の攻勢で２、３戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで２０世紀最高のグレーテストだった。

【地球ｵﾜﾀ（：∀；】5月25日彗星が地球に衝突! 200mの津波予想 74
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1145247271/

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→徹底したアウトボックス（アリダンス）を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→KO無し=意味無し！初戦のミス（アゴ骨折）を繰返さず終盤の攻勢で２、３戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで２０世紀最高のグレーテストだった。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

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>>980
このスレも地球のを割りとともに津波に飲まれッルこった。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

糞スレ万歳！！！

終わるのは地球よりもこの糞スレが先じゃ。
万歳というたやつはしばき！！！！>>979

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
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・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
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・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

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・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→徹底したアウトボックス（アリダンス）を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→KO無し=意味無し！初戦のミス（アゴ骨折）を繰返さず終盤の攻勢で２、３戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで２０世紀最高のグレーテストだった。

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・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
・パーキンソンが進行している中トレバー・バービックを相手にKO負けをせず堂々10ラウンドまで戦いぬく。最後までグレーテストだった。

アリの実績
・ローマ五輪Ｌ・ヘビー級金メダル獲得
・世界ヘビー級王座通産１９度防衛
・世界ヘビー級王座３度獲得
・２２歳で王座に君臨し、３７歳でタイトル返上するまで、
第一線で活躍
・ムーア、リストン、パターソン、テレル、フレージャー、フォアマン、スピンクス等
現役・元世界王者に勝った・引退後は病気と闘いながら、
世界平和のために尽力まさにグレーテスト！！

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その１】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウン。ゴングに救われる。
　→あのワンパンチ除けばアリの一方的なワンサイド。クーパーも左ジャブで目がズタズタ。レフェリーストップは妥当。
・タフなだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに手を焼き、大凡戦の末に堂々の判定勝ち。
　→徹底したアウトボックス（アリダンス）を、ヘビー級史上初めて15Rまで披露した記念すべき試合。
・世界戦で、腹がダブダブの中年日銭稼ぎ白人ボクサーチャック・ウェプナーにダウンまで奪われ大苦戦する。
　→ダウンは誤審で、スリップ。これもアリのワンサイド。大苦戦なんか間違ってもしていない。そして15Rに完全KO。
・またも世界戦で強打だけが取り柄のロン・ライル相手に大きなダメージを負い、恥も外聞もなくクリンチし逃げ回る大苦戦。
　→強打だけでもフォアマンを二度倒したハードパンチャー。アリは“余裕”で狙いすましたチンへのカウンターでグロッキーに。
・同じく世界戦でシェーバースの強打から恥も外聞もなく逃げ回り、見事な不当判定勝利。
　→終了間際にロープに吹っ飛びKO負け寸前。強打は本物だが、前に出るだけに木偶の坊。アリの“変化球”にまるで対処できず。
・２勝１敗のケン・ノートン相手には実質３連敗。特に第三戦は露骨なアリ判定と言われる。
　→KO無し=意味無し！初戦のミス（アゴ骨折）を繰返さず終盤の攻勢で２、３戦ものにした。ノートンの“甘さ”を満天下に露呈。

【モハメド・アリ（タイヲタ笑=解析編）伝説その２】
・世界挑戦の資格があるかどうかすらも疑わしいような５流挑戦者のダンやエバンヘリスタを相手に、手をグルグル回して得意満面。
　→ダル試合になりそうな中、空気を読みショーマンシップに長ける。真のプロ。完璧で華麗なマス・ボクシングも披露。
・非力で超凡庸な戦績のジミー・ヤングに翻弄され、またも疑惑の判定勝ち。
　→終盤ヤングの逃げ腰は本当に挑戦資格さえ欠ける。そして試合終了の安っぽいガッツポーズ。まぐれのスピンクスの方がまし。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われ、世界の失笑を買う。
　→初戦は無欲で遮二無二だった。稚拙とはいえスピリットはあった。2戦目は完敗。「まぐれ」を世界に立証したにすぎなかった。
・散々大口を叩いた挙げ句、ホームズに赤子扱いされる。だが、賢明にも試合放棄してＫＯ負けは免れた。
　→38歳、パーキンソン進行中、16キロの減量。負ける要素なしのホームズは倒し切れず。「アリ超え」を自ら不可能にした。
・ホームズ相手にフルマークの完敗をしたトレバー・バービックを相手に、子供扱いされて引退。
　→パーキンソン進行中、果敢にバービックに挑んだ勇気と根性。39歳のアリ。最後まで２０世紀最高のグレーテストだった。

【モハメド・アリ（最強）伝説】
・世界戦の前の試合、クルーザー級体重の白人ヘンリー・クーパーのフックで痛烈にダウンしたが、次のラウンドで見事TKO！
・タフ（異常）なだけが取り柄のウスノロ白人シュバロに、徹底的にアウトボックス。フルマークに近い大差判定勝ち！
・クリーブランド・ウィリアムスを芸術KO！テレルにフルマーク！フォーリーに肩越しの右カウンターで芸術KO！アリ最強！
・ロン・ライルに終盤までリードを許しながら、冷静にチンへ見事なカウンターストレート！
・KO負け必死のシェーバース戦に最終ラウンド終盤に奇跡の反撃！逆にシェーバースが吹っ飛んだが辛くもロープに救われる。
・ケン・ノートン相手に初戦でのアゴ割られるミスを二度とせず、強打を封じ込め。終盤の攻勢。アリジャッジを巧みに利用した高等戦術！
・５流挑戦者のダン、クープマンに対して、華麗で完璧なマス・ボクシングを披露し、アリ一流のファンサービスを実現。
・チャック・ウェップナー戦のダウンはスリップ（誤審）。無名白人の善戦が映画ロッキーにインスピレーションを与えた。
・ジミー・ヤングに翻弄されたが、彼の消極性を利用して終盤ラッシュ（12Rロープダウンを奪う）をかけて判定をもぎ取った粘りは見事。
・プロ入りわずか８戦目のレオン・スピンクスにタイトルを奪われたが、二戦目は完勝。「まぐれ」は二度とないことをアリ流に立証した。
・何といっても「キンシャサの奇跡」「スリラ・イン・マニラ」はアリの栄光を確実なものにした。
・ホームズに完敗したがテンカウントを放棄（TKO負け）。アリらしい散華。倒し切れなかったホームズは「アリ超え」を自ら不可能にした。
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自演スレ終了ｗ

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