オスカー・ショットガン・アルバラード

かつて輪島を沈めたショットガン。

彼のボクシング人生を分析しよう。

あーうんこ食いてえー。

しっ

あーちんこしゃぶりてえー。

ボク板の５ゲッターキング

その名は、ちんこ命！

>>1
お前んち、東京新聞だろ

輪島を１５Rに沈めた速射砲はなかなかのモノだった。
しかしデラと比べたら見劣りしてしまうのもまた事実。

>>8
再戦ではものの見事にやられたけどなｗ

輪島に負けた後は冴えなかったの？

クレージーキムが勝てるレベル。

スレタイ見てなんとも懐かしさを感じてしまった。
当時確かナポレスにはとても勝てないから一つ
上げて輪島に挑戦したとかボクマガに書かれて
いたような気がしたが・・・

それでチャンピオンになれたんだから彼も本望でしょうね

モズリーの連打とどっちが速いのでつか

アルバラード・・・悲惨な晩年だった。

>>15
何かあったん？

あれは悲惨どころじゃないだろ

>>15
どういう風に悲惨だったの？
カルロスサラテみたいにアル中、極貧生活とかかい。
詳しい情報きぼん

１９１９１９１９〜もうあなたぁ〜イック〜
こうして彼女は潮吹き

晩年について教えてくれ

連打が速いとは思わなかったけど
一発一発が強烈で手数が多かった印象
俺も晩年について聞きたいな

晩年

>>18
はああ？おまえみたいなガセネタ野郎に教えても(ry

そんなこと言うなよ・・・

で、晩年は何があったの？

ここで話すべきことではないと思うのだが・・・あまりにも悲惨過ぎて・・・

ショットガンで撃たれたなんてことでは無いよね

どうせ知らねぇんだろう

アルバラードの晩年は酷かったな

ショットガンてあだ名ｶｺｲｲ!!

まともだった
輪島の顔と頭はショットガンのせいだ
試合中にあれだけ顔が変形するのも珍しい
タフだったのが致命的

オスカー・デラ・ホーヤ

オスカー・アルバラードで検索しても、大した結果は出てこないな。
とりあえず戦績だけでも載せておこう。晩年はＫＯ負けの嵐だね。

http://www4.pf-x.net/~iyanbox/career-record/WORLDWBA/WBASW/oscar-albarado.htm

ボロボロ

輪島

33番の戦績を利用して
対戦者をつなげていくと
P堀口やアリやレナードなど年代、階級を問わず
全部つながるから
おもしろい

かなり無理があると思うけど・・・

何が？

アルバラードは一発のパンチ力はあったほうですか？

一発のパンチ力はアルバラード

連打型だから一発のパンチは無かったんじゃなかったかな

輪島の対戦相手ではアルバラードより
柳サイトの方が強いように思う

>>42
そう？？柳済斗ってどこが強いのか全然分からない。
１戦目は反則パンチがなかったら輪島に倒されてたと思うしね。

>>43
スレ違いだけど…

なんで柳って輪島との敗戦後に世界路線へ戻らなかったのかな？

アルバラードはウェルター級の落ちこぼれ。
権威のなかった頃のジュニアミドル級でチャンピオンにはなれたが
恐らく本国のアメリカでは認知度は低かっただろう。

しかし輪島への挑戦の前までは
それなりの好成績じゃないかな
ときどきポカを犯してるけど

ヘッジモン・ルイス、アドルフ・プルート、アーニー・ロペスといった
著名なボクサーには負けてるな。

そんなに米国内では評価が低かったの？

輪島への挑戦で来日したとき、公開スパーリングで、相手をした
日本のアマボクサーに翻弄されたらしい。

最後の試合は、あのアユブ・カルレにＫＯ負けか。
反町との初防衛戦くらいは、本国のアメリカでやりたかっただろうな。
ホームリングのロサンゼルスでは、それなりに人気者だったんじゃないの？
メキシコ系のアメリカ人だったし。

アルバラードと柳済斗てどっちが強かったの？

ショットガン

マネージャーは日本人だったね。
ノリ隆谷さんだったかな。

>>53
いや、サイモン荒井でつ

あられパンチｗ

>>55
亀田ごときと一緒にすんなボケ

で、晩年は？

輪島はショットガンに壊されますたorz

刈るれとのファイトビデオはないの？

こんなずんぐり型の黒人のどこがいいんだ？

アルバラードは黒人じゃないだろ

age

腹黒いのでわ・・・？

メキシコやスペインで被る
ソンブレロを被って
リングに上がってたね。

メキシコ系

ダンディーショットガン

はははっ

>>66
面白い　GJ！

輪島との試合がみたいです

69 あんま面白くないよ。それよか柳との２連戦のほうが遥かにいいよ。

柳

柳済斗

こんなのデラの速射砲に比べれば・・・

ま、当時にしちゃすごかった、ってことよ。

今の選手はすごいね

ハァ？

で、晩年はどうなったの？

これから、輪島戦を入手して楽しみたいので・・・あげ

輪島VSアルバラート面白いよね！

アニータ・アルバラード

>>80
その名前がニュースで話題になってたとき
俺はオスカーの方も思い出したよ

ミゲール・デ・オリベイラ

マットドノバン

うむ

ホセ・デュラン・・・・・・エデイ・ガソ・・・・・・カルメン・ボッシ

オリベイラなら現代でも世界王者になるかも。
画素とかデュランは世界戦のリングに立つことすらできないだろう。

vs輪島功一１stで15R倒された輪島はお化けのように顔を変形させられていた。あんな凄惨なKO劇はその後みていない。その後の入院生活からよく取り返した。それだけに亀田興毅へは確固とした姿勢で臨んでほしい。輪島は亀田へは強い姿勢で臨んでほしい。

>>86
無理。打たれ脆すぎ。

トニーアヤラ
ジュニアミドル級史上に残る超ハードパンチャー。
あの事件さえ起こさなければレナード、ハーンズ、ハグラー、デュランのスーパーウォーズに割って入る事は確実だったのに、、、

>>89
スレ違いだけどアヤラ兄弟って２０年ぐらい前にかなり騒がれたね。
なにやら凶悪犯罪犯して長い懲役食らってボクシング界から消えたね。

アヤラの若い頃の試合エップス他3試合見たけどそこまでの素材とは思わんかった。
イベアブチと同じようにキャリアを不本意なカタチで中断されたことが過大評価につながってるんじゃないかな。
両者とも自業自得だし、またまだ若かったから成長したとはおもうけれども。

アヤラよりジョンムガビが普通に強かったよ

アヤラは１９歳で消えたんだっけか？１９歳で世界チャンピオン目前だったんだよねぇ。
見た感じファイトスタイルはレイ・マンシーニに似てたかな？と。

兄弟？１９歳？犯罪？
なにやらヤオ亀１号を連想させるフレーズだなｗ

アルバラードも１試合くらいは本国で防衛戦をやりたかっただろうな。
日本なんか、海外で王座奪取しても防衛戦になったらとたんに国内引きこもり。
(柴田vsビラフロアは例外だけど)

アルバラード「俺はな、かつては世界チャンピオンだったんだぞ」

「オスカー、何バカ言ってんだよｗ」
「ハハハ…お前がチャンピオンになった試合なんか見たことねえよｗ」

アルバラード石丸

日本でのアルバラードの世界戦３試合は
アメリカではテレビでやってくれたのかな？
恐らくやってないんじゃないかなぁ・・・。

今から10年チョイ前だったと思うんですけど、リング誌の特別号みたいなので、
ベストマッチ100みたいな特集を組んだことがあったんですよ。

ベスト10にはマニラインスリラとか、レナードvsハーンズ(1)とかが含まれていたと記憶してるのですが、
日本人絡みはないかなーと探していたら、１試合だけ選出されてたんですな（何位だったかは忘れました）。
その試合ってのが。

×輪島 15KO ショットガン・アルバラード○

これがベストマッチ…
アメ公、舐めてんのか！

アメ公なんて、基本的には国内でやった試合にしか関心を示さないからなぁ。
「オリバレスvs金沢」あたりが入っていないのは「？」だな。

>>97
本国アメリカでテレビ中継されたかどうかは知らないけど、雑誌ではそれなりに
大きく記事が掲載されていたと記憶している。
俺が見たのは、輪島が勝った２戦目の方の記事だったが。

100バラート

まだまだ、あの頃のジュニアミドル級って本国では
マイナーな不人気クラスだったからね。

彼も輪島同様、時代に恵まれたチャンピオンだったと言えるな。

レナード、ハーンズ、デラホーヤ、モズリー、バルガス・・・怖い怖い。

晩年、１９才の新鋭ボビー・チェズにあっさりＫＯされたな。

チェズはまかり間違えばミドルからクルーザーの4階級制覇してたな。
ミドル時代のいきのよかったであろう頃をみたい。
元医学生かなんかでメチャ頭いいんだよな。
俺の好きだったメイナードを潰してくれた憎いやつでもある。

チェズはシリアのタフ男ムスタファ・ハムショとミドルで対戦して、
打たれっぱなしでいいとこなく敗れたな。
あのころミドル級は統一王者のハグラーが不動で、
世界ランカーも実力揃いだった。

これが60年代〜70年代だったら、そのミドル級世界ランカーたちも
Ｊ・ミドル級へ逃げ場を求めて、チャンピオンの肩書きを手にする事が
できたかもな。

>>106
プライドの高い「実力派の純正ミドル級世界ランカー」は
そんな安易(？)な事はしたくないのだ！

そう言えばアルバラードも実力派揃いのウエルター級からの、
増量おちこぼれってとこかな。

７０年代スレの方にも、ちょうど同じ話題が出ているところだ。
当時のジュニアクラスの低レベル論が。

何年か前のテレ朝の三宅裕二司会の番組で輪島を取り上げたことがあった。
その時のエピソードで、輪島はアルバラードとの初戦のダメージで、
入院するんだけど医者の見立てでは全治三ヵ月。
輪島は結局一週間で勝手に退院してしまうんだが、
全治三ヵ月の打撲って、殆ど交通事故だよなｗ

そんなひどい状態から再起したんだから
輪島はホントにタフとしか言いようがない

>>110
ある意味、リング渦があってもおかしくないＫＯシーンだったね。

アルバラードも疲労困憊でＫＯした瞬間、
輪島にリターンマッチで最終回でＫＯされた柳済斗のように、
ロープに頭からもたれ込んでいた。

俺も外回りの仕事に疲れきったとき、あのときの柳と同じポーズで
公園の金網フェンスにもたれ掛かってグッタリしている。

>>112
２度ダウンの後、「ファイト！」と試合続行を促したレフェリーは悪魔だよねｗ
柳済斗�@もそうだった。　今なら絶対止められてるよ・・・

彼のマネージャーは日本人のノリ・タカタニさんだな。
この時期、ショットガンは世界王者になるわ、シゲ福山はダニーロペスを喰うわ
で彼にとってはいい時期だったな。

>>115
吉　田　勇　作

you suck! you suck!

元祖ズラレフェリー

３ノックダウン制のルールをひたすら忠実に守った名レフェリーだｗ

当事はあんなもん

一番酷かったのは、西城−アントニオ・ゴメス戦だよな。二度のダウンの後の
続行には(・_・)エッ......?と驚いたよ。死刑執行みたいだった
兄貴の正右さんが飛び込もうとしてたのはわかるよ。身内だからね

大場vsチャチャイもひどかったと思う
相手に背を向けてヨロヨロ状態のチャチャイに
「さあ！まだ２度目のダウンだから続行！続行！」

パターソンｖｓヨハンソン第一戦

吉田「死刑執行人」勇作
Yoshida the executioner Yusaku
Yoshida el veldugo yusaku

意識を失っていても立ちさえすれば続行！続行！

その割にはリング禍が少なかったよね＜当時

名古屋城の話はよせ！

アラヤメグミの会話集より（北海道旭川出身、白金在住３５歳
田村潔オタ、多数のネットオタとのsexの経歴あり）

デビル井和井「ねえ、明日は出勤なの？」
アラヤメグミ「う、うん。」
デビル井和井「何時くらいなの？」
ピカピカピカピカピカピカっ〜〜〜〜〜〜（雷の轟き）
６（ろくっ）
５（ごー）
４（よんっ！！）
３（さんっ〜〜〜んん）
２（にーぃ！！！！！）
１（いっちぃ〜〜〜〜）
アラヤメグミ「９時ぃ、、、じゅっ、十五分くらいにぃ、、、」
アラヤメグミ「しゅっ、しゅっ、出勤です」
デビル井和井「（心の中の声）ええっ、ここってカウントダウン
するようなとこか普通？おかしくねえか？もしかして、お前、
大竹しのぶバリの、天然君なんじゃないのかあ？なんで６カウント？」
アラヤメグミ「どうかしましたか？」
デビル井和井「いやっ、なんか、決定的な瞬間を避けるかのような
心的な動揺を察知したような気がしまして・・・なんか深刻な秒読みが
あったような、そんな感じがしたんですよぉ・・・・」
アラヤメグミ「えっ、そうですか？なんか考えすぎてませんか？」
デビル井和井「そ、そうかもしれないですねぇ、、」

メグミの「ヒリヒリしてきたよ〜〜〜〜〜」まで
３日と１５時間２８分０５秒を迎えたデビルであった。
デ~~~~~~~ビ~~~~~~ル

でもその日本人マネージャーってその後、どうしたの？
日本に帰ってきたのかな？

へナ路もマネジメントしてたな＞ノリさん
しかしショットガンってなんかかっこいい響きだ
でもアルバラード自体はそういうイメージではなかったような

赤井英和がトレーニング修行でＬＡに滞在してたときは
いろいろ世話になったらしいね。

ノリタカタニさん、カメラマンの林カズミチさん・・・みんなお元気なのでしょうか？

みんな元気ですよ

スレ違いだが、手崎もひどかった。
ダウン寸前でロープダウンをとり回復させて、またロープダウンをとり
回復させて、また続行。。。

手崎さんは現役時代タフだったからな　金平会長とも試合してる

ま、国内に限らず７０年代の拳闘なんてこんなもん＜ストップの遅さ
見た限りで一番酷かったのはデュランの８回目の防衛戦、ビザロ戦
２度目ダウンから立ち上がった挑戦者に続行なんて・・ホントに死刑執行
レフェリーはシュミットさん

確かにあの試合、３度目は失神してたわ

森田健も酷かった、
大阪で鄭巡鉉と大都の試合で、大都がダウンしたあと、森田が試合を続行させたときは
場内が凍り付いていた。。。

というモリケンも１年後にハーンズーバエスで名ストップが評価されて
名レフェリーと言う国際的な評価を得るんだから・・・変だな

鄭巡鉉のパンチはハンパじゃなかった、あのタフな岩本まで撃沈

世界には通用しなかったな。
最後は海外での世界挑戦に失敗して、
わずか２６歳で引退・・・

でもリカルドカルドナ戦を２連続で落としたのが謎だ。
二回ともソウルでやったのに・・・

カルドナに連敗したのが悔しいな。世界には縁のない人だったのかもね
見た訳じゃないけど、二つとも勝ちでおかしくない内容だったらしい

視察に行った三迫会長は明らかにカルドナの勝ちで、
観衆が騒ぐような試合ではなかったとボクマガにコメントしてた。
どうやらアチラさんの国民気質のようですな・・・

タイソンーダグラスでタイソンがリードの採点で世界に恥をさらした森田が
亀田ーランダエタを屁理屈つけて亀田の勝ちとぬかしていた

ジャッジも色々採点も色々
　　　　　　　　　　　　ジョー小泉純一郎

鄭巡鉉は地力のある選手だった。
偶然、大阪城公園でロードワークしているのを見かけたが、
何度もダッシュを繰り返していた。
知人の進光ジムの元ボクサーに聞いた事があるが、
凄く真面目で、ストイックな男だったらしい。

ひょっとして笠原もソウルで粉砕された？

その試合はソウルじゃなくて釜山だったよ　九徳体育館

瀬川は戦わなくて良かったな

>>144
瀬川を抱えてた本田会長が視察に行くならわかるが、何故、みさこ会長が行く
のかわからん。レオパルドはとっくに世界ホープからは離脱してたはず

先を越されないようあせってたんじゃないか？
輪島が金沢に先を越せれずに成功した夢をもう一度と思ってたのかもな。
ボッシと同様カルドナならなんとかなると判断したんだろ。
やる気のない洪からもらったタイトルみたいだったし。

更に不可解なのは、７０年代の国債ジムの高橋会長。ロイ小林を言う爆弾級の選手を抱えながら
ぶっつけたのはスーパー王者達。　俺だったらアルゲリョを避けて落ち目のWBCオリバレス、
ゴメスを避けて洪秀喚と当てるよ、SBなんかよりも当時の国債はジャパンローヤルゼリー
のバックアップで資金力はあったハズ

肝心のアルバラードネタから完全に逸脱してますね、スイマセン

70代スレの方で書いてくれたら実に内容の濃い書き込みだと思う。
そもそも吉田勇作の輪島vsアルバラード�@のひどい処置の話から
の流れだったわけだが。

読んでてオモロイから、このままでええやん、裏７０年代路線で行こう

吉田勇作の立場だったらそうせざるおえない。わかるだろ？大変なんだよ。
イタリアだったら輪島がダウンする前にノーコンテストにする。
サンドロ・マジンギｖｓフレディ・リトルがそうだった。

マジンギvsリトルの不可解な途中ストップのノーコンテスト試合。
昔、ちょうどその記事が載っている古いボクシング雑誌を持っていたよ。
まったく訳のわからん裁定だったな。
地元のボクサーがやられそうなので「もうこの試合やめちゃおう」だもんｗ

ヨーロッパではよく反則負けとか不可解な結末試合がよくあったな。
イタリア、フランス、スペインあたり。
今じゃさすがにできんな。

まるで敗色が濃くなってきた麻雀で、テーブルをひっくり返す様な行為ですね。
全てチャラ（笑）

韓国の文のように初回からスパートしてポイントを稼ぎ、
切れやすい目の古傷を自らバッティングして出血させて、
負傷判定勝ちという方法もあったな。

>>161
素晴らしい作戦だすな。何故これができなかったか
浜田にもいえる

「ん〜　やればよかったかも知れませんですな！」

あの頃、文成吉のあの作戦はモロにアタリだったな　ルールの盲点を突いた真骨頂
プロレスの両者リングアウト→防衛みたいだった　ニックボックウィンクルみたい

>>160
まさに、そのたとえ通りだねｗ

そんな嫌な思い出のあるイタリアだというのに、後に王者になったリトルは
またもや遠征してカルメロ・ボッシの挑戦を受け、そして王座喪失。
当時、ジュニアミドルの世界王座が本国アメリカで認知されていれば・・・。

世界Ｊ・ミドル級チャンピオン、フレディ・リトル(アメリカ)

世界タイトルを獲得した試合だけは何とかラスベガスでやれたが。
本国での世界戦はその１試合だけ。
やっぱりスポンサーが付かなかったせいかな？

リトルが王者だった頃はまだまだ米ドルが強かった時代。外国で防衛戦なんて
しても大した稼ぎにはならなかったろうに・・余程本国では認知されず、
稼ぐ場所がなかったんだろうな

このスレ読んでたらイタリア人と麻雀やポーカーするのは恐くなってきたよｗ

当時リトルの本業は高校の体育教師。
ボクシングは副業だったので試合枯れ期間が長かった。
海外試合は有給休暇を取ったんだろうな。
その後、市の要職に就いて偉いさんになったようだが、
ボクマガの引退後のコーナーで人柄の良さそうな笑顔の写真をみてホッとした。

初版の世界名ボクサー１００人でリングの親善大使と表現されたリトル氏
いろんな国を試合で廻れて、諸外国のファンの脳裏にその名を刻んだ・・・
それだけでボクサー冥利に尽きるんじゃないかな？　ギャラなんて稼いでも
みーんな取り巻きにハイエナされて引退後は無一文ってのが拳闘の世界だからね。
キチンと生活のための本業を持ちながら世界各国をグローブ・靴・パンツで行脚

尊敬してます　m(___)m

リトル先生の順調な人生に対比して、
メキシコ系アメリカ人のアルバラード・・・大体想像できるわな。
専門誌のボクサーその後の人生のコーナーには登場しないほうが、
本人のためにもリアルタイムの我々にもいいかもな。

私はコロンビアとかベネズエラの事情はわかりませんが
メキの人達って、人生お金無くてもなんとかなっちゃうから、
もと王者がみんな貧乏でもそんなに悲壮感を持って読まないで欲しい。

そんなこと言ったらなんか余計悲しくなったじゃないか

>>171
メキなんて言い方・・あなた在米だな？

グリースｖｓグリンゴ

「HIJO　DE　PUTA　」　「TINNGA　TU　MADRE」

在米だけど、メキって言い方は差別じゃないよ。タコって言うとやばいけどね（笑）
私の母は売春婦じゃなかったし、私は　Mother xxcker　じゃないよ。

ラッコもまずいんだって？
国境の川を荷物をからだの上にのせて密入国する姿を嘲笑する意味で。
あと豆を主食していることからビーンズもやばいとか。
こういうのも流行があるみたいだな。

>>176

「チノ　チノ　コチーノ　コメカカ　スシア」って言われたら、
とりあえずハポネスといつものように答えるしかないのかな？

で奴らには「INDIO」と「HIJO　DE　LA　TINNGADA」の２点セットで完全KOできるがな・・

ラッコとかビーンズとかは聞いた事無い。タコってのはタコベルというカリフォルニア
一体に広がるファーストフード店の略語。タコスのタコ

>>169
世界の各大陸で試合をした「リングの親善大使」って
エディー・パーキンス(米国)の事じゃなかった？

彼も本国で不人気だった頃の「世界ジュニアウェルター級」のチャンピオン。
防衛戦も敵国開催ばかりだったみたい。
昔のジュニアクラスのアメリカ人ボクサーは物悲しいね。

>>180
ウェルター級の世界ランカーだったときも
ベルを作る工場で働いてるとか言ってたな。

具志堅が防衛戦で8000万もらっていた時代に、
ジョ−イ・オリボの初防衛戦の報酬は58万だったらしいね。

>>182
それを考えると、マイケル・カルバハルなんかは特例もいいとこだったんだね。
ウンベルト・ゴンザレスという金になるライバルがいたのが大きいが。
さあ、果たしてブライアン・ビロリアはどうなるかな。

ここはアメリカ人のジュニアクラス王者の
歴史を学ぶスレになってるな。
たしかに昔とは大きく変わってはいるな。

海外ではかなり昔から、スーパーと呼ばれてたみたいだな。
ロイヤルｖｓ廉も韓国ではスーパーバンタムだった。
花屋をフラワー・コーディネーターと呼ぶようで、
かえってもの悲しい響きにも聞こえる・・Ｓｕｐｅｒ

>>182
具志堅が８０００万もらってた７０年代は、オリボはただのランカー
５８万くらいが相場でしょ？

具志堅→フローレス→金→渡嘉敷→マデラ→キロス→オリボ

当時、世界ボクシング評議会はSフェザーをセミ・ライト級と呼称しておりましたな

>>183
何だよ！ビロリアは８月に格下の相手に判定負けを喫して、タイトルを失ってるじゃねえの。
(いかん！盆休み前後で忙しく、その時期の海外ニュースをチェックするのを怠ってた…)

ある意味、アメリカ人がライトフライ級で存在を示すのは重要な事だと思っていただけに
ガックリだ。

>>186
オリボが米国で世界チャンピオンになったときのファイトマネーは、まさに雀の涙だったそうだ。
防衛戦は韓国でやったが、本国よりはいくらかはマシな報酬がもらえただろう。

・・・と書いたが、韓国での防衛戦で得た報酬も雀の涙だったかな？
当時のボクシング雑誌で、わざわざ記事にしていたよね。
細い体に大きなＷＢＡベルトをつけた写真が情けなかった。

age

７０年代のスレが立たないから
こっちで話そう

だれもこねぇぜ

早く新しい70年代スレを立ててやろうや。
でないと、オッサンたちが欲求不満に陥っちゃうぜｗ

俺も禁断症状が出てきて相当ヤバイ。
７０年代スレ立ててくれ！

70年代スレの終わり頃に名前が出たルーベン・ナバロについて
書こうと思っていたら1000まで行ってしまって・・・。

ナバロは1970年に世界ライト級の上位にランクされている。

>>194
同感。私もも禁断症状、別にこっちでも良いよ
こっちで話そうよ

>>197
キレてベンケイ藤倉みたいなことせんでくれよ。

>>196
その前はジュニアライト級の上位ランカー。
来日して世界王者の小林弘にノンタイトルで判定勝ち。
沼田義明とは引き分け。

世界戦はＪ・ライトでレネ・バリエントス、ライトでケン・ブキャナン
ロドルフォ・ゴンザレスらと対戦するも、いずれも敗れている。

アルバラード同様、メキシコ系のアメリカ人だろうな。

いまだったら、アルファベットのつづり通り「ナバーロ」と表記されているかも。

晩年は、マリファナの臭いをプンプンさせていたとか・・・。

マンド・ラモスと同時代だがダービーマッチは戦ったのかな。
晩年の私生活でも好敵手みたいだったが・・・

マンド・ラモスは日本人街のガーデナに住んでたと言うのは知られてないが
事実。彼はまれに見る親日家でした。

ラモスｖｓ沼田の世界戦はテレビ中継あった？
序盤沼田が善戦したが６回くらいでＫＯされたらしいけど、
試合の内容詳細知ってたら教えて下さいな。

腹で倒されてらしいけど、私も見てません、それ

小林弘は世界チャンプなってから、ノンタイトル戦でナバロ、ラモスと試合したんだよな。
中村会長特製のＳＢ極辛カレーメニューだな。今では考えられん。

ＳＢは完全に撤退したな、ボクシング界から…社員には引地博さんと言う元日本チャンプがいたが…アートちゃんも…会長達はもっとスポンサー見つけなきゃダメ！

ＳＢは視聴率が高く露出時間が長いマラソンに行っちゃったね。
瀬古というチャンプを育てて、宣伝効果も絶大だったとか・・・

>>206
もうこの不況時代、怪しいＩＴ企業でもいいかな？
あの時代にも、丸道とかいう先物取引会社がスポンサーになってたし・・・
反町のジャージ見て笑っちゃったよ。

辻本章次の六本木商事はどうなりますた？
ワンルームに電話一本だけのオフィスだよーん。
ヒルズ族の先駆者ｗ

協栄物産も商品先物取引…あっち系の会社はみんな競争馬に行ってしまった

>>208
反町は中卒だけど、そこの社員だった頃は、猛勉強の末に
先物取引の何かの資格試験に合格したそうだ。

大卒の人間でも、なかなか受からない試験だったとか。

それってアドリブ社の本に載ってたよ、私も読みました。
あの本で一番興味深かったのは触沢公男さんの項だったな。

ルーベン・ナバーロ(ＲＵＢＥＮ　ＮＡＢＡＲＲＯ)は岩田健二にも
ＴＫＯで勝ってるな。

彼が世界王者の小林弘を判定で破ったノンタイトル戦って
東京でやった試合だったんだね。
テレビでも放送したと思うけど、内容を覚えてる人いる？

テレビ放送した小林のノンタイトル戦は、東海林博や西城正三相手の
ものしか覚えていない。

>>210
キョウエイプロミス・カネツクロス・・確かにそうだわ

俺が持っていた1973年頃のアメリカのボクシング雑誌に
アルバラードの写真が載っていたのを思い出した。
まだその頃はヒゲは生やしていなかったと思う。
ショットガンを持ってポーズを取っている写真だった。

７０年代に暗躍してた　ア・タァ・リー！のオッサンはまだホールに
出没してるんですか？気になるな　「○○！小さなパンツで大きな勝負だ！」
アレも名言だったな。　何度聞いてもそのつどウケたし場内爆笑だった。
ヤジってのは、場の雰囲気を読む能力とタイミングなんだよね。
リングサイドクラブの大御所連中といい、彼といい実に味があったし
ボクシングへの愛情を感じてたよ。　あの日に帰りたくなる

「どっちも負け！」「なんにもしてないけどなんかいいなー」もそのオッサン？
リングサイドクラブの大御所連中で世界戦（具志堅ｖｓグスマン）でＴＶカメラ意識して、
笑いながら右手あげてグルグルまわしてたお茶目な御仁のお姿も今では微笑ましい。
大阪で行われたスパイダー根本と地元大阪の挑戦者。
大阪人が送った挑戦者への声援「相手の悪い所狙え　顔や顔！」怒った根本は相手をボコボコｗ

「何もやってないけど何かいいな〜」ってリングサイドクラブ
のオッサン（フジタさん？）が毎試合言っていたな〜。
小柄で猿みたいな顔したオッサンでしょ？
懐かしい！！

ライオン古山とアーニー・ロペスの試合を見た方の感想をお教えください

>>213
残念ながら覚えていないがシンデレラボーイが凱旋帰国初戦で、
想定外の大苦戦をしたような相手のレベルの選手ではなく、
ナバーロの評価は高かったはず。当時世界ランクに入ってたかもしれん。

ついでにナポレスが吉本を初回ＫＯした試合を観戦した方います？
もうこの世にいるはずがないだろと言われるのを覚悟の上で聞いてみる。

>>218
藤とロポポロの試合でちょうど目の前でポールのハンマーパンチでフィニッシュ。
興奮のあまり御自身も右のハンマーパンチを振りまわす「理髪一番」！！
具志堅とロペスの試合でちょうど目の前でダウンしたロペスに「立て！立て！」
懐かしい！！
「何だかこのスレいい流れになって来たな〜」きっとあの世から言ってるぞ！

床屋の親父が藤‐ロポポロ戦でそんなに目立ってたとは知らなかった。ビデオチェックします。

>>222
ついでに具志堅ｖｓグスマンも是非ビデオチェックしてくれ！
進ファンなら見逃してはならん角海老とのお笑いポーズ。
ＴＶカメラにむかって赤ちゃんをあやすときの　バァ〜も得意技だった。ったくいい年なのにｗ

>>203
沼田も序盤は鋭いカウンターを決めて３ラウンド？にはダウンも奪ったんだけど
ラモスのしつこいボディ打ちが効いてきて６ラウンドに３度倒されてしまった
沼田がロハスとやった防衛戦も似たような展開でやばかったけど
最後はアッパーの連打を決めて逆転KOしたのはこれぞボクシングという試合だった

オジサンはこのスレが盛り上がってくれて嬉しいぞい！

同意。ここ、くだらんボクシングサイトなんかよりも全然、おもろいわ

>>224
えー！　ライト級で180センチと大柄でウエルターでも通用するといわれたラモスからダウン奪ったんか！　
知らんかった。さすが元祖ＴＢＳガチンコ卒業生。

沼田ーロハス戦はコーナーに詰められながらも沼田の目はギラギラして右パンチのタイミングを狙ってたな。
沼田自身は「精密機械」のネーミングがいやだったんだよね。
「俺は自分では変則ボクサーだと思ってたよ」
遠回しにあんたらの目は節穴だなと言わんばかりのコメント。

「僕は勉強は全然駄目だったけどボクシングでは一つ教わればその先も何するべきか言われなくても自分で理解できたよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
世界を制する天才は違いますね。
実力ないのに大ボラ吹くのがちやほやされる今とは大違い。
みなさんも改めて過去のスター達のコメントをチェックしてはいかが？
今は正直ボクシングに対する興味が薄れているでしょ？
良薬ですよ！　すぐ効くから！
でもねこのスレの流れを維持しないと禁断症状でどん底に落ちる。
だからこの流れを維持するべくスレしてくれよ。

>>227
ラモスは身長１８０センチもあるように見えなかったな。
頭を下げてファイタースタイルで戦っていたせいかな？
ラモスが突っ込んでくるところに沼田が右カウンターを決めてダウンさせたけど
以後はラモスのボディでジワジワと弱らされて足も止まってしまった。
ボディで倒されるなんて！と負けた沼田もかなり批判されていたね。

沼田ーロハス戦でも白井先生が「沼田はボディー弱いですね」と辛口コメント。
「沼田は右パンチからの攻撃はよくないですよ　バランスくずれますから」のコメントも。
でも沼田にしてみればあの状況では理にかなった攻撃だったんですね。
強豪の徐強一を相手に劣勢からＫＯしたのも右カウンター一発でしたね。
アーチー・ムーアが最も有効なパンチはと訊かれて
「スネークパンチさ」（リードブローなしの強い右パンチ）と断言。
セオリー無視のようだけど天才には試合状況によっては実践できるんですね。

柳反町の試合なら覚えている

柳済斗と龍反町の対戦カードも見たかった。
柳は全盛期に韓国で金沢英雄との東洋チャンプ同士のノンタイトル戦対決。
試合は金沢がストレートを武器に柳を圧倒。
金沢優勢で試合が１０回で終了と思いきや、主催者が金沢側に無理やり金を握らせて12回戦に変更。
３人のジャッジが揃って残りのラウンドを柳優勢に採点。無理やりの引き分けにした。
大阪の西成区コレアタウンから同胞の金沢の応援に韓国まで駆けつけた在日グループはこの判定に納得せず、
同夜、現地人と大立ち回りをやらかした。
同じストレートパンチャーで金沢よりパワーのあった反町なら敵地に乗り込んでもＫＯした可能性が高かったと思う。

反町は、うまく戦えばアルバラードくらいには
勝てたんじゃなかったかと思う。

あの人は性格的に結構チャランポランなところが
あったらしい。

石松とはウマが合って、よく隠れて喫煙していた。

>>212さんの言っている本からの受け売りですが。

ジムをやっていた頃、練習生がスパーリングで意識不明になって入院したときに
逃げちまったらしいな。

>>217-218
「なんにもしてないけどなんかいいなー」の名ヤジの使い手は
レストラン・ニュートーキョーの社長、加藤氏でしたよ。
有楽町のガード下の焼鳥屋街に行くたび、あの人の顔が浮かぶよ

反町さんを見てると、チャランポランでも人間、何とかなる
って勇気づけられましたよ（笑）

反町「俺は、石松が世界チャンピオンになったときは嬉しかったけど
　　　輪島のときはクソ〜ッと思ったな」

アルバラードと反町の試合では初回に反町の左が面白いようにヒットしていた。
しかし右のフォローがなかった。
アルバラードは前年無名のディノ・デル・シドに初回９９秒でＫＯ負けした前科があったのに。
シドのいきなりの右アッパーでダウン。立ち上がったがグロッキーで滅多打ちされてのＫＯ負け。
スロースターターのアルバラードに左のあとに強い右をフォローする勇気が反町にあったならと残念に思う。
世界戦であることの緊張感とアルバラードのパンチ力を必要以上に警戒しすぎたのだろう。
一発の威力なら反町のほうが上回ってたのに。
輪島が言ってたな「練習は根性　試合は勇気」

「理髪一番」で検索したら二代目が跡を継いで、
今もチェーン展開をしつつ健全経営で頑張っているようでなんだか嬉しい。
故藤田進氏の経営者としての足跡もわかるので興味深い。
没後十年にはボクシング界の重鎮も出席しており小原家との交友も続いているようだ。

>>234のお方は古き良き時代の貴重な証言者ですな　当時の想い出をおおいに語ってくだされ
　

>>232
ウェルターじゃ絶対に世界は無理なんだから
アルバラードには勝つべきだったよな。

今さら言ってもしょうがないが。

輪島がJrミドルの世界チャンプだった当時、ボクマガの読者投稿ページに、
輪島選手はウエルターの世界王者のナポレスと戦えばきっと勝てるぞ輪島選手がんばれ！という投稿や
反町選手は輪島選手に負けたけど本来のウエルターでナポレスに挑戦すればいいじゃないか。という
実に微笑ましいボクシング小僧らしき投稿が掲載された。
ガキンチョだったおれは、すっかり鵜呑みにしてそれじゃあボクもと奮起して投稿したよ。

反町選手はまずナポレスに勝ってウエルター級のチャンピオンになるんだ。
そして反町選手は輪島選手に挑戦するんだ！世界チャンピオンどうしのげきとつだぞ！
宇宙中継で世界中のひとたちがみるんだすごいぞ！

当然掲載されなかったよ…笑うだろ　でも小学生だったんだよ…おれ

ガキの頃は、単純に1階級上の方がレベルが高いと思っていた。

こりゃ1000まで行くかな。
正規の70年代スレが徳山のように休止中のため
ここが暫定スレになっています。

アルバラードよ、すまんなｗ

果たしてアメリカのボクシングファンのどれだけの人が
アルバラードを覚えているだろうか。
彼の出た世界戦は全部国外だったし・・・。

ロサンゼルス地区の一部のオールドファンくらいかな。
それも元世界王者ではなく、単なる「中堅ボクサー」として。

輪島から３度目のダウンを奪ってKO勝利した瞬間、
リングサイドでベニハナステーキのロッキー青木氏が狂喜していた。
マネージャーのノリさんと交友関係があったのかな？
青木氏は確かアリｖｓフォスター戦でプロモーターに一役買っていたようだが、
ボクシング業界にも興味があったんだろうな。
まあ単にショービジネスの世界で目立ちたかっただけかもしらんが。

はじめて来たがあまりの年齢層の高さに驚いている

>>238
私も床屋さんのHP読んだけど、藤田さんの経歴が和歌山県出身となってるのが
気になる。　奄美大島出身と本人から訊いたことあるが・・・
戦後の焼け野原から１号店出店までは焼き芋の屋台引いてたらしいけど
サツマイモと奄美大島の名産物でしょう？　それが伏線・・・

藤田さんは和歌山県の箕島市出身と、ボクマガかワーボクに紹介されていた記憶があります。
出自が奄美大島だったのかもしれません。
つまり生まれてすぐ一家が和歌山に移住したもしくは、
両親の本籍が奄美大島にあり、本人は和歌山生まれたのどちらか。
ちなみに私は兵庫県生まれですが父親が熊本出身なので、
私自身の本籍も熊本県で免許書にも明記されてます。
現在私は東京在住ですが出身地を尋ねられたら、熊本と答えたり兵庫と答える場合もあります。
「出身」の定義自体が曖昧なので人によって出身地の解釈の相違があるのでしょう。
それにしても藤田さんと面識があったんですね。少しびっくりしました。

アルバカードの話題に戻ろうよ、話題についていけません

和歌山県つながりで、70年代．ウエルター．アルバラード．ジュニアミドルを一本の線で繋いでみる。

1972年11月の和歌山県立体育館での高山将孝vs渡辺昌竜　内山真太郎vs黒沢元三のダブルメインで、
あのホセ・ナポレスが現役世界ウエルター級王者としてエキジビションを披露した。パートナーは龍反町と金沢英雄。
溝口宗男氏がナポレスと知り合いだったことでの来日実現で、ナポレスのつけた条件はガチンコスパーであること。
ヘッドギアーなしの14オンスグローブだったが、ナポレスを本気にさせるにはやはり両選手は役不足だったようだ。
当時ナポレスに挑戦状を叩き付ける猛者はなかなか現れず、試合枯れで相当困っていたようだ。
そして輪島の攻撃パターンの連続写真をみて「こんな相手はインサイドからカチンとカウンターを合わせて楽に勝てる」とバッサリ。

このときアルバラードは世界ジュニアミドルのＷＢＡが３位でＷＢＣが４位。

さらにナポレスはこの２年前にノンタイトル戦でピート・トロをロープ外に吹っ飛ばしてＫＯしたが、このときトロは世界ジュニアミドルの２位！

このナポレスにとって以前からあこがれていた「カウンター」は、トシロウ・ミフネが世界のクロサワ映画「用心棒」のラストシーンでみせた長刀一閃。

早速、映画用心棒をレンタル屋さんに仮に行ってきましたよ（笑）
でも、そう言う貴重な興行が大都市で行われなかったのが、悲しいですよ。
見たかったなー、ナポレス選手のガチンコスパー

和歌山興行でのナポレスのスパーリング。
相手をしたのは反町ひとりで、実は金沢とはやってないんだよね。
ボクマガの表紙はナポレス、反町、金沢の３人で写った写真だったけど。

アルバラードが輪島に挑戦したときのランクは10位くらいだったかな？
ときどきポカをやるのでランクが安定してなかったみたい。

輪島への挑戦が決まったときは5位くらいだったのに
試合当日は10位になっていたような。

昭和４９年のビデオ見直してみたよ。ノリ隆谷さん若いね。でも前出の
ベニハナ社長、ロッキー青木さんは確認出来ないな。青・赤・ニュートラル？
どっちにいるんだろ？

>>256
世界戦が早く終了して放送された名勝負特集の別アングルシーンで映っていました。

ロッキー青木
たしか娘が映画女優になってなかった？

ノリ隆谷さんとロッキー青木さんが交友関係？　それはどうだろ？
性格とか人生観とか全く違いそうだ。　ロッキー氏は昭和４４年にサンフランシスコ
昭和４５年にエンシノ　昭和４６年にビバリーヒルズ　昭和４７年にマリナ・デル・レイ
とカリフォルニアに出店してるがロス市内には出店無し。ロッキー氏はアマレス
の選手でボクシングはそんなに興味あったとは思えない。ノリ氏とは接点なしと推測する

>>258 たしかに娘が女優になってるよ

>>244
アメリカってのは、絶えず新しい世界王者が後から後から出てくる国だからなぁ。
並大抵の事ではファンに名前を記憶してもらえないだろうね。
ましてや、世界戦が国外オンリーのジュニアクラス王者なんて…。

その証拠に本家yahoo!で検索してもOscar Alvaradoでは彼の名前は出てこない

>>261
でもメキシコのオールドファンが今でも関光徳や柴田国明を忘れないように
俺たち日本のオールドファンはアルバラードや柳の名前を忘れないのだ

青木氏はマーシャルアーツの選手を引き連れて日本に来たりしてたけれど、
やっぱりステイタスの高いボクシング界に参入したくて、
業界人詣でしていたのではなかろうか。
青木氏はロッキー・マルシアノと知人だったのでイタリア系マフィアからも、
一目置かれていたと著書で書いていたが、どこまで信じていいやら…
隆谷氏の本業は金物屋さんだったかな？
ノリさんはビジネス面より夢を大切にする性格だったのかもしれないな。
でもアルバラードが王座陥落後、長いブランクがあったのが小生には解せない。
たしかシゲ福山とジムメイトだったようで練習は続けていたようだが…
あのブランクはもったいなかった。

輪島が柳に王座を奪われた後、柳の初防衛戦のオプション挑戦者を探すときに
アルバラードにも声をかけたらしいよ。（雑誌に書いてあったと思う)
そのときは色よい返事をもらえず、結局三迫将弘を挑戦させたみたい。

そんなもんだよな。メキシコ人でクレメンテ・サンチェスを覚えてる人は皆無に等しい
見てないものを信じないと言うのは人間の性

ルペ・ピントールをみたとき、アルバラードずいぶん痩せちゃったなと気の毒になりました。

もし三迫が柳に勝ってたら輪島は引退したのだろうか？
三迫会長の頭にはどのような選択肢があったのだろうか？

>>262アメリカのＹａｈｏｏ検索

名と苗字の間に「ＳＨＯＴＧＵＮ」の文字を入れて検索して
途中でやっと見つけたよ。
同姓同名の人がたくさんいるので大変だったｗ
ヒスパニック系では多い名前なんだね。
「ＢＯＸＩＮＧ」の文字も入れたら良かったかも。

>>265
ユー・ジェドーvsオスカー・アルバラードか。
急造挑戦者の三迫将弘戦よりもそっちの方が観たかったな。
柳にとっても自国で初防衛戦がやれただろうし。
もっともそれでは売り興行で三迫プロモーションに儲けがないか。

>>266
クレメンテ・サンチェスは母国でもある意味で有名かもよ。
世界チャンピオンになった途端パーティー三昧で、
レグラ戦で計量に失敗して王座剥奪されたあげく、
試合では１０回にストップされるまで１２回もダウンした奴かって。
試合後ファンに詫びるどころか、
「みんなオレが負けりゃいいと思ってたんだろーバカヤロー」

「我らのヒーロー柳がせっかく世界王者になったのに、どうして防衛戦まで
　日本でやらないといけないんだ！」

　　　　　韓国のファンの間では不満の声も。

彼らの気持ちも少しはわかる。
日本は海外で王座を奪っても、防衛戦は(興行権を買って？)国内で
やってるからな。

>>266
アルバラードと違って、サンチェスは防衛戦は自国でやれたからマシ。
試合結果は悲惨だったけどｗ

本来なら、柴田国明はサルディバル側のオプションで、もっと早く
サンチェスとやらなくちゃいけなかったんじゃなかったかな？
(それもメキシコで)

済州島出身の田舎者ユ・ジェドーは輪島戦以前の日本人対決でも、
けっこうダウンくらってたよな。
アズマにまけて世界王座陥落後の再起戦での、
輸入ボクサーのピーター・アウールとの試合はあからさまな地元判定で、
会場もブーイングの嵐。
ユ・ジェドーは冷静に判断すれば世界チャンピオンの器じゃなかった。
ただアズマに勝った試合で放ったゴング後のパンチは生涯のベストパンチだわな。
在日社会でも喜び組（多数）と恥ずかし組（少数）に二分。
のち俳優の伊原剛志は少数派で「反則やんけ〜！」に対して、
多数派は伊原に「ミンジョクパノッチャ！」（民族裏反逆者）そして決戦は伊原のＫＯ勝利。
在日社会ではずっと前のボッシ挑戦権をかけた大阪府立体育館で、
東洋王者キムが日本王者アズマにわずか２ラウンドでＫＯされたときには、アイゴ〜。

>>273
ラウル・クルス乙

>>274
柳済斗の出身は全羅南道だよ、チェジュじゃないよ。
話し方も全羅南道丸出し。ダメだよそんないい加減な事言っちゃ

>>276
原ちゃんには在日事情が分からんのだろうが、
少数親日二世、三世（パンチョッパリ含む）は、
チェジュもチョンラドもキョンラドも関係ない。
年寄りイノムどもの機嫌とるときだけカタコトですます。
在日社会ではヤンバンは禁ハングルで、チュウイン、サインしかふだん使わん。
俺なんか韓日対決でも日本選手が攻勢だと大声でヨンチャ♪ヨンチャ♪ヨンチャ♪
大熊がパク・チャンヒーをＫＯしたときは一家揃って喜び組。
まあホン・スーハーがパナマで三転四起したと聞いたときは一応喜んでやった。

>>277 在日事情なんてどうでもええねん。
柳済斗が済州島じゃなく全羅南道と言いたいだけ。在日事情なんてあんたに言われんでも
近所の話でわかってるつもりや。本国では慶尚道と全羅南道出身者が婚姻なんて
まずありえんが、在日２．３世同志だとそれは幾らでもあるよな。
ボクシング界だと千里馬会長夫婦もそうだよ。

>>264
あと、ロッキー青木さんの言う事なんてハッタリ指数５０％
まともに信じちゃダメだよ。和牛なんて言ってコロラド牛だった＜７０年代

>>279
アリvsフォスターで来日した際、青木氏はプロモーター気取りでしたが、
単に自腹で来日して宣伝をお手伝いしてただけかな？
あのジャパニーズ・ジューは、自分の顔を売って商売になるなら手段を選ばないと聞きます。
ハーバード大で講演したときにもベニハナのジャンパーを着用して、
学生からこれぞＰＲの真髄と絶賛されたと著書で自慢したりで、
肉屋の親父であることのコンプレックスが、彼の言動にあらわれているように思えてしまうのですが…
あなたはひょっとして青木氏のせいで在米時代（今も？）嫌な体験をされた邦人ですかな？

>>221
藤ーロポポロ戦ビデオチェックしました。いろんな子供の頃の思い出が頭をよぎって
よかったですよ。この時分、ウチのテレビカラーじゃなかったので世界戦は同級生宅
にバターココナッツやコーラを持参して見せてもらいに行ってたんだよ。
試合前のゲスト紹介で現役王者の原田　まだ若い白井義男氏・酒井リングアナ　エディ・・
日本人アナがへたくそな英語でリングアナウンスすると国内に王者誕生だな（笑）
セレス小林も縁起担いでもらった

いろいろな思い出が混作して涙出た。　これ６０年代だったごめんなさい

あと、肝心の床屋の親父さん　確認出来ないな
どの辺にいらっしゃるんでしょう？　帽子被ってますか？

>>278
アンタとはたいがい近所同士やな。
ムン（アポロ嘉男）の世界戦は家でみらんで焼肉屋貸切でアホみたいな大人数でテレビ応援した世代やろ。
ほんでホンマはムンがアルレドンドに勝ってたけど日本人ジャッジがわざと負けにしたゆうて吹き込まれたやろ。
あの頃からちょっとちゃうなと俺は距離置きはじめたんや。

ユ・ジェドーの話に戻るけど、輪島に負け時は薬飲まされて負けたて嘘ゆうて、
工藤政志が韓国で試合したいゆわれても逃げて最後はパク・チョンパルから逃げて引退や。
代役がナートーやったな。
当時はイム・ジェグンがそこそこでカン・ジェウォンはもっと伸びる思うたけどな。

>>282
TBS『男は闘う!!』のビデオで確認できます。
ＫＯのリプレイシーンで前列で右手を振り回している方が御仁です。
それから私もずっと帽子だと思っていたのですが、地毛だったんですね。

横からスイマセン。あの試合はリカルドの明白な判定勝ちだったと思う。

>>279氏　ロッキー氏に関する米国日系社会の話は噂の域を出てないのでアップ出来ません。
私は彼の事でイヤな事があった事はないです、今もありません。
そのハーバード大で演説してたときの同じジャンパーを私、今でも着ています。
虹色の地に英文字でBenihana Racing.......

新たにスレッドを立てるよりも、このままの方がいいと思います。
他スレッドは殆ど亀田親子たたきでレベルが低すぎます。
明らかに掲示板の民度が落ちてると感じてます。

和牛とWAGYUは邦人にとって同じですか？
出自を明確にして一線を引くかどうかの問題です。
例えればミドル級とＪｒミドル級を同じボクシングというカテゴリーで、
シズル感は同じなら吟味しないという意味合いにおいてです。

>>283
アポロか、懐かしいな。図星や、近所のみんなとみとったで。
たしか九州であの試合やったやろ？、みにいけんかったわ

>>289
アポロのあの試合会場はユ・ジェドーがアズマに勝ってベルト奪った会場と同じちゃうか？
福岡の民団の応援聞こえんかったぞ。ぎょうさん行ってたて聞いてたけどな。
ユ・ジェドーのときは本国からも応援団が来たんで、紛れて民団も一緒に大声援や。
アポロから止めてくれ言われとったんかもしれんけどな。
アポロのアボジが気張って銭稼ぎはじめた時期やったし、隠したかったんかもな。
玉の海、三重の海と同じやな。応援はええけど絶対言葉使うないうて民団から通達来とったな。
相撲は徹底しとったな。学校でも言うたらアカン誰にも内緒やて。

あの家は文原と名乗って最後までカミングアウトせぇへんかったで
因みに陽光の社長一家も文や、親戚かもしれんのう

因みにオレもそうや　ヨン様・ヨン様って３０年前に言われたかったで（笑）
時代は変わったわ、驚くくらい　子供の頃は「チョ」と言う言葉を聞いただけで
背筋がゾッとした。　民族学校や朝青のみんなが羨ましかった　隠さんでもええから

朝青とは口きいたらアカンて親から言われた。建国行ってる連中とも口きくなや。
あの時代は確かに両方とも気違い呼ばわりされてもしゃあなかったがな。
俺は隣りの大正区で沖縄人とよう遊んでたけど可哀相やったわ。
在日は沖縄人を馬鹿にしとった。俺は上原兄弟、具志堅世代やから仲良かったけどな。
拳闘の世界でも一緒やな。階級の価値とかジムの系列とかな。
同世代でも差別されて喰ってかかることを生きがいにしとるアホがおるやろ。
人生無駄にしてると思うわ。俺なんか逆手にとって笑いとってるけどな。
俺が亀田やったらベルト上下逆さまにして胸張るけどな。そのあと逆立ちしたるわ。

>>234　>>217-218
亀レス、そのうえ訂正で悪いが
あのリングサイドクラブ員さんは
レストラン「ポニー」の社長、平山さんですね。
白いスーツの上下に粋なサングラス。日サロ焼け（？）がトレードマークでした。
氏の名言に
1・「まだなんにもしてないけど、なんとなくいいなぁ、オイ」
2・「おまえら町内も走ってないだろ？」
3・「両方、負け！」
などがありました。
単なる毒舌なだけではなく、好ファイトには
クラブ員でお金を集め、「リングサイドクラブ賞」
を出していましたね。試合のインターバル時に
その旨アナウンスされると会場が湧き上がったものです。

柴田国明がラウル・クルスを初回KOで世界フェザー級タイトルを防衛したときに、
作家の柴田錬三郎がクルスを二流挑戦者と新聞で批評したのをうけて、
リングサイドクラブが猛然と反発しましたね。
公開質問状を送ったそうですが、柴田氏はその後沈黙しつづけたとか…
リングサイドクラブ員は主軸は４，５人くらいだったような記憶があります。

素人は結果だけでゴチャゴチャ言うな。クルスは勝ってきた相手をみても危険な選手

>>290

「アルレドンドvsアポロ嘉男」の会場は福岡市の九電記念体育館
(今年の1月、地元の越本が池からフェザー級王座を奪った試合会場)

「輪島功一vs柳済斗」の会場は同じ県内ですが北九州市の市立総合体育館

>>295
柴錬「あの挑戦者は５位じゃなくて５０位の間違いじゃないのか？」

フンッ！とかく素人ファンってのは１ラウンドでＫＯされた奴を
すぐ弱いと決めつけやがる。

いや１RでKOされるのはやっぱり弱いだろ

>>299
高度なカウンター乙
さぁ　誘いに乗って盛り上げましょう！

15年以上前だったか、福岡県田川市で行われた某東洋タイトル戦の会場で
韓国人王者のセコンドをやっていた柳済斗の姿を見た。
すっかり太って、顔がやさしくなっていたなぁ。

チャンテイルと倉八？

>>302
そうです。

このスレが一番面白い。内容が超コア！　他スレ行っても亀叩きばっかし

>>292
今気づいたけどアンタやったんやな。鄭巡鉉でかまし入れたんは。
おかしい思うたわ。チョン・スイヒュンが大阪で練習してた時のこと詳しすぎるもん。
俺も岩本をKOしてたから注目してた。
同じことしてた奴多かったと思うけど世界戦で勝ったら電話してくれ言うて、
クニと普通に連絡とってる友達に頼んでたけどアカンかったな。
あの頃一番驚いたのは金性俊。天龍をKOしてたけど前哨戦落としたからアカンと決めつけてた。
相手がボラシンで前評判高かったしな。３回でKOやから電話きたの早かったわ。
引退してから日本料理レストラン経営してると聞いて嬉しかったのに。
「アホに言う残すことはなにもない」て遺書のこして飛び降り自殺しやがって。
お前がアホじゃ　キム・スンジュン　あかん泣けてきた。
でもボクシングはええよ。国のこととか色々あってもね。

「アホに言い残す事は何もない」
すばらしい遺書の文句やな。

金性俊ええボクサーやったなぁ。
たしか東洋タイトル失った次の試合で
世界を獲ったんやったかな？
負けた次の試合で世界獲るなんて
あのクエバスといっしょやないか。

>>286
そっちで一番有名な日本人（日系米人）ファイターはモンタナ・ジョーだったな。
ハリウッドで映画化されるという噂だが…日本人には迷惑なアメリカ社会の生きる伝説だな。
MBAはシカゴ大じゃなくハーバード大でよかったな。

>>306
たしか負けて一ヶ月くらいしかなかったので契約済みやったんやろ。
ジョー小泉氏が世界チャンピオンのファン・メサとかいう選手を、
アルバラードと金性俊をミックスしたタイプと評してた。
金性俊はJrフライしては重量級みたいなスタイルやった。
長身でタフで一発強打があった。
大熊の再起戦（触沢にKO負け）の相手に選ばれダウン奪ったけど判定負け。
大熊がフライで世界返り咲きした初防衛戦でもいい試合したな。
試合終了ゴングと同時に慟哭しよった。
日本でも隠れファンが多かった。キャラつよかったからな。

「ボクス動画を探して来るスレ」で、石松、柴田、西城の
試合動画を観てきた。懐かしくて泣けてきたよ。
ＹｏｕＴｕｂｅっていいな。

今こそあの佐瀬氏の感情的ボクシング論が心の芯までジーンと沁みる。
ちなみに小生の最も気に入ってるのは「彼らは支払いを拒否できない」

勝者はいつかそのツケを支払うときがくる。
勝ち続けてきたロイヤル小林がアルゲリョにKOされたことに触れていた。
そのときはとても思いつかなかったが、やがてアルゲリョにも督促状が…

>>306
その金性俊から東洋タイトルを奪った鄭相一は
具志堅のＷＢＡ王座に挑戦してＫＯ負けか…。

ボクシングも人生も…まったくなにが待ちうけているやら

金性俊さんの自殺は、ホントにショックだったな。ボクマガの８９年の２月号で確か知った 遺書にはアホじゃなく無学…とあるけど…歪曲は良くない。

若き日の柴田国明をＫＯしたハーバート康やドワイト・ホーキンスは
世界挑戦の舞台にも立てなかった。

ハーバートカンは父親が偉大なボクサーだった。
血統の良さで資質にも恵まれてたが極度の練習嫌いがアダとなった。
チャンピオン側なら絶対避けるべき危険な選手だったのはたしか。
タフでメガトン級のパンチ力。連打するタイプでなく一発あたれば終了。

韓国のボクシング界がまだ簡単に世界戦をやれる時代じゃなかった
せいもあるだろう。
徐強一以降、しばらく世界ランカーもいなかったみたいだしな。
古山から東洋王座を奪った李昌吉がランクされるまで。

アメリカのホーキンスは、原田、柴田、千葉らと戦ったフェザー級の
強豪世界ランカーだったけど、タイトル挑戦のチャンスには恵まれず。
ホームリングのロサンゼルスがメキシカンの独占状態だったせいも？

徐強一はエロルデの世界タイトルに挑戦して判定負けしている。
韓国関係者は未だに地元判定で敗れたと主張しているらしいが、
真相はどうなのか知りたいがさすがにこのスレでも無理か・・・
徐強一という男はマンド・ラモスに初黒星をなすりつけたり、
カリフォルニア州公認の世界タイトルに挑んだりで、
世界トップクラス実力だったんだな。
1960年代に韓国の選手で世界に挑めたのだから・・・
金基洙より早く世界戦に挑んでいるからまさに先駆者だな。

柳済斗の世界ランク入りもランカーを破ってのものではなかった。
東洋ミドル級タイトルを長く守り続けているうちに、ジュニアミドル級
の方でランクイン。

柳済斗(ユー・ジェドー)

ボクシング雑誌に載っていた不鮮明な白黒試合写真が不気味だった。

昔の海外ニュースの写真は不鮮明だったよなぁ。
サルディバルvs柴田なんか、モロに電送写真の画質。

>>320
特に内藤をＫＯして東洋タイトルを
奪った試合の写真が不気味だった。

>>322
内藤を故逸見アナウンサーが介抱しているショットがあったと思うが、
このタイトル戦は日本でも中継されたのではないか？
肘打ちで内藤がダメージを受けたとかの諸説があった。
この試合観た人います？

じゃ、徐強一選手が沼田にｋＯ負けしたのは晩年って事でいいんですね？

そうですね。結果的に沼田にＫＯでリベンジされて、
その後は試合枯れ状態になっていったようです。
デビューが１５才か１６才くらいで早熟型だったようです。
技術はあっても決め手に欠けていたタイプの選手だったと思います。

東洋時計　セイコーのゴールデンクレジット
新日商　　日焼け灯　サンランプ
新日商　　だれでも弾ける　エレコンガ

上記の商品を購入した人はもう時効成立なので正直に告白しましょう

「ゴング」に載っていた“天狗何とか”という精力剤の広告も忘れられない。
イメージキャラクターはコロムビア・トップライト。
まだ小学生だった俺は、母親に「ねえ、これ何の薬なの？」と、かわいい質問ｗ

サルディバル戦の後、柴田と米倉会長が当時の佐藤栄作首相と
対面している写真があったな。

天狗十王精！

あれだけ昭和３０年代に日本選手を総なめにした徐強一。
「ウチでやらない？」と声を掛けた日本のジムは皆無なのかな？
エロルデ・チャチャイ・・みんな日本に２年くらい留学して世界を獲り
人生の成功者となっていった。失礼ながら彼には成功者とイメージが無い。
拳闘でカナリ稼いだろうけど　引退後はどうだったんだろ？

古いゴングの裏表紙には浅丘ルリ子のサンスイ・ステレオの広告が。

徐強一が日本で試合をした数試合は、
韓国に衛星中継されていたことからも、
韓国国民の期待度がひしひしと伝わっていた。

日本人が世界戦で勝った試合が掲載された月に限って、
ゴングも抱き合わせで買ってた奴いるだろ。
特に小学生だった奴は相当小遣いのやりくりきつかっただろ。
まれに親父や爺さんがボクシング中毒でプロ＆ボクの創刊号から購入していた、
ボク・エリート一家でそのお宝を引き継いだ幸運な人いるかい？

>>330
徐強一が韓国人選手として初めて世界タイトルに挑戦してが失敗。
その一年ほど後に金基洙が韓国人として初の世界チャンピオンになった。
徐強一は母国でも影が薄い存在になったので成功者としてのイメージが無いのだと思う。

俺が中学生の頃、クラスメイトにプロレスファンで金持ちのボンボンがいた。
そいつは毎月「ゴング」と「プロ＆ボク」の両誌を定期購入していたのだ。
俺はプロレスファンのフリをして、そいつに接近、いつも読ませてもらっていたよ。
実際はボクシングの記事を読むのが目的だったのだが、そいつと話を合わせるために
レスラーの名前なども暗記してしまったｗ

「リキ太くん」なんてつまらない漫画が載っていたなぁ・・・。

ゴングの方には横山まさみちの変なプロレス漫画が載っていたな。
何が｢鉄の棺おけ」だよｗ

古本屋で60年代後半〜70年代初頭のゴングやプロボクを
何冊か買った事があるけど海外ニュースが貧弱だったね。
試合の写真なんかほとんどなかった。

徐強一か・・強かったけれど「韓国の白井義男」にはなりえんかったんだな。
２番手の金基珠が世界奪取して南大門の近くに土地を買いビルを建てて
引退後もボクシング界とは接点を殆ど持たずに悠々自適の生活をし「韓国の白井義男」
となったんだな。当時はリングアナの紹介でもジョ・キョウイチ〜！と言われてたのは
時代の象徴だな　今では全て現地の読み方で紹介されるな

三重の海が在日だったとは知らなかった。　事実なの？

>>292 >>305 お前らの在日の子供の頃の心の傷なんてカンケーナイ。どっかいけ
文章まで関西弁で書く奴は真っ当なことを主張しても説得力がゼロになるなw

俺は昭和４６年くらいからゴングとボクマガ両方買ってた。家には兄が買った古いボクマガが
何冊か残っていた。力道山が死んだ号と昭和42年の1〜5月号、貪る様に読んだよ。
原田−メデル、桜井−中根、田辺−アカバロ、アリ−C.ウイリアムス戦なんかが載ってた。

プロ＆ボクの構成はプロレス優先だったな。でもプロレスの記事も読んでただろなんとなく。
クラス男子は圧倒的にプロレス派が多かっただろ。で俺達ボク派はプロ派をバカにしてたよな。
でも両方に興味を示す奴もいて、ボク派はそんな奴をスパイ呼ばわりしていた。
ゴングは完全にプロレス優先。でもキックボクシングの扱いに比べたらましだったな。

金基洙のほうが柳済斗より強かったのは確実。
キム・キースーとニノ・ベンベヌチ戦での途中の試合中断には異論があるが、
ベンベヌチと接戦を演じたのだからそれだけでも大したのも。
それに二度の防衛はアメリカ人選手相手だったし、その中にフレディ・リトルが含まれている。
ユ・ジェドーだったらとてもべンべヌチ相手に１５回までもたない。
タフだったキム・キースーならアルバラード相手にもアウトボックスできたはず。
ユ・ジェドーはアルバラードとの打ち合いに付き合ってKOされた可能性大。

チョンドファン訪日くらいからだな＞ぜんとかんから変わった
徐々にというより、一気に統一されたような。
なにか政治的な合意でもあったんじゃないの？
小学生でも気付くくらいだったし。
でもやっぱりリュウサイトはリュウサイトなんだよな、ユジェドゥじゃなくて

リュウサイトのほうが覚えやすいし、ボクサーらしくきこえるからな。

σ(ﾟ∀ﾟ )はプロレス派だったが同時掲載されてるボクシングにも興味を抱き、ある日
後楽園ホールに足を運んでハマりました。現在のボクシング界はファンを引っ張ってくる
道が閉ざされてるような気がしますね。衛星放送でしか世界の一級品の試合は見られない
グローブが大きくなって豪快なノックアウトが少ない　ハズレの試合に長々１０R
も付き合うほど現代人はヒマじゃないよ。これじゃあK−１に客も視聴者も行っちゃうよな。

と言うわけで昔のプロレス＆ボクシングみたいな形態の方が良かった

昭和３０年代のプロ＆ボク誌がが出てきた。後楽園ジムナジウムのカラー写真
が裏表紙になってる。私は地方人なのでこのホールをボクシングの新殿堂と
憧れましたよ、当時。

プロ＆ボクから独立した直後から１９７５年あたりのボクシングマガジンは入手困難で、
大判上質紙以前のサイズはものは市場価格はあるがモノが出回らない。
とくに大場の世界戦掲載号はプレミアだがファンがもう手放さない。
実際もってるみんなだって金積まれても手放さないだろ？
雑誌というよりあの時代の自分自身の想い出そのものだからな。

ちなみに関東在住の人なら国会図書館でプロ＆ボク時代から現在のものまで、
無料で閲覧できるよ。詳しいことは国会図書館に電話するといいよ。

>>344
ボクシング好きの友人との間では、ホン・スーハンとかヨン・ドクギュンとか言ってた。

>>301
偶然、試合後に会場のトイレで柳と連れション状態になった。
本人とは分かってはいたが「ミスター・ユー・ジェドー？」と尋ねたところ
「ハイ、ワタシ　リュウサイトデス」と日本語で答えてくれた。
すぐその場で、お互いにまだ手も洗っていないのに握手してしまった。
俺は間接的に柳済斗のチ○ポを触った事になるなｗ

>>351
とんだ日韓友好だなｗ
その話は以前どこかのスレでも
書いてたね

「なーとーガンバッテ！　パク・チョンパル　ノーテクニックよ！」
お国の事情で公言できないが少しばかり日本に好意のあるユ・ジェドー。

俺も観に行った日本vsフィリピンの試合で、相手側のセコンドについていた
エルビト・サラバリア、ペドロ・アディグと握手したよ。

輪島が後年テレビの仕事で韓国へ行ったとき、むこうのジムで指導中の柳と再会。
柳は、はじめは「嫌な奴が来たな」とソッポを向いていた。

輪島「俺とあんたとは１勝１敗の五分じゃないか！あんたの強さは俺が一番わかってるんだ」

その言葉を聞いた柳は機嫌を直し、輪島を自宅に招いて奥さん手作りの豪勢な宮廷料理を
ご馳走してくれたそうだ。

　　　　　　　　　輪島の本からの引用です。

２ちゃんじゃ、評判わるい民族ですけどこうゆうのきくと
見方かわるよな

韓国国民にはボクシングを観てバレちゃったんだよ。
世界戦の視聴率が８０％を超えてた当時、
韓日決戦が日本のリングで行われときの日本人のマナーの良さを観て、
学校で教わってることと違うぞって。
それに比べて日本人選手が韓国で試合をしたときの我々の態度はまずいとか、
あの判定はないよなーとか。風間清なんて同情されてたよ。
日本で試合をした選手同士でも日本の良さをヒソヒソ話したりしてたし。

他スレ住人とこのスレッド住人とを一緒にしちゃダメ！ ２ちゃんねらーは、韓国語もわからず行った経験もないくせにに一方的に妄想・憶測・推測で隣国の人を非難してるだけの満たされない可哀想な人種。何でもニダを付ければハングル化すると思ってる。ここはカナリまとも…

李承晩の反日教育の効果は絶大だったな。日本人は悪い奴等と国民洗脳に成功〜 特に５０年代生まれの韓国人はマインドコントロール指数が高いな

韓国ボクシング界の重鎮だった鄭栄寿さんは、韓日のかけはしの役割を果たしたけど苦労したと思うよ。
ほんとうの日本人はそうじゃないんだと力説して回ってたらしいよ。
公には言えなかったけど、実際に来日した関係者は帰韓して酔いが回ると周囲に喋っちゃうからな経験したことを。

つい１５年前までは、日本人を褒めるのは公にはヤバい面があったよな。日本社会で創価学会員が共産党を良く言うのを慎むような感じかな？

でも柳氏が輪島戦の防衛失敗をクスリのせいにしたのは幻滅したよ。金平事件の時期に便乗…

余計なことにこだわって人生無駄にしたくないよ。ハンの精神っていわれてもなぁ。
昼間からマッコリ喰らって酔った近所のジジイに学校帰りに、
「パンチョッパリ！」っていわれて「俺はこの国ではオマエより倍の価値がある」って黙らせた。
次の日から「やぁヒョン」だってよ。「ヒョンニムと呼べ」といってやった。
あの頃日本のボクシング界はよかったなぁ。
世界王座陥落後の金基洙が東洋ミドル級の防衛戦で来日、南久雄と対戦。
南が見事なフットワークでキム・キースーに判定勝ち。
民団応援団は意気消沈だったが、大阪にタイトル残って良かったなで納得。
後に韓国でキムが南に判定勝ちしたが、南は地元判定で負けたなと思った。
英雄はもう引退していいから次は南がやってくれる。大阪は盛り上がった。
キム・キースーと戦ったようにすれば、南は絶対リトルに勝てる！でも甘かったよ。
でもボクシングの醍醐味を堪能できた。前後して西城正三がピメンテルに見事なKO勝ち。
あの当時のイメージで今も世界戦を観戦しようとするが無理があるなぁ。
インターバルに小便に行くどころか、試合中にトイレに行った自分に驚いたよ。
そりゃ年取って緊張感も無くなるよ。現在のボクシング界の世界戦じゃ。でも期待してしまう我が拳キチ人生。
「沖縄をかえせ」「インターナショナル」の唄が懐かしい。そのとき意味しらなかったけど。
「インターナショナル」の楽曲聞くと日本人選手が勝てる気がした。
「沖縄を返せ」を聞くと上原兄弟がいずれ世界チャンピオンになる気がした。熱き青春時代だったよ・・・

また在日の若かりしの話題か？

自分にとってボクシング観戦が最優先で国籍云々はどうでもよかったよ。
ただ純粋にボクシング以外のことで神経使うのが鬱陶しかった。特に国籍のことで。
でも今となれば笑い飛ばせる楽しい思い出ができて恵まれてたと感謝している。
全盛期の隣国のボクシング事情が雑誌より早く入手できたしね。
帰化したのも自分にとって普通の手続きで免許証の更新程度。

これも在日時代の若かりしの話題だが、ロイヤル小林がKOで世界王者になった翌日、
具志堅がグスマンに挑戦した試合は、自転車に乗って大正区のリトル沖縄に遠征して、
沖縄県人会の人達とテレビ観戦。具志堅の見事なKO勝利で狂喜乱舞のあと具志堅のインタビューに、
皆が注目して一瞬の静寂が訪れた。そして具志堅は堂々と沖縄方言訛りでインタビューに答えた。
すると一人の青年が感極まってわんわんと声をあげて号泣しだした。それにつられて皆もわんわん泣き出した。
自分ももらい泣きした。あの感激はお金では決して買えない一生の宝物・・・

あの日の事は、昨日のように覚えとるで。オレは自宅でみとった、具という頭文字で
一瞬、同胞かと勘違いしたが沖縄青年だった。大浪橋わたって三軒家の方へ向かったんやな？
手に取るようにわかる

そうそう試合会場よりも盛り上がっていた。
まだ阪神工業地帯に集団就職で沖縄から多くの若者が毎年きていた時代。
沖縄出身で鉄鋼関係のダライコで独立して会社経営はじめた沖縄二世が沢山いた頃。
ちょうど韓国も堰を切ったように世界王者を量産しだして楽しかった。

オレが子供の頃は猪飼野・桃谷地区に沖縄人はいなかったよ。
大正区に行けば沢山いることも知らなかった

何だかよく分からないけど、面白い流れになってきたね。

俺の住んでる福岡にも在日の人は多いけど、1月の「池仁珍vs越本隆志」の世界戦
(福岡市九電体育館)のときは、特に目立った韓国側の応援団は来ていなかったな。

米国ロサンゼルス会場でメキシコ系ファンがやった「メヒコ　メヒコ　ラララ…」
みたいな状態になるのを恐れてたんだけど。

お〜い新しい70年代スレが立ったぞ！
高齢の仲間たちよ、ホームに戻ろうぜ。

領海。Let's go back home!

セニョール・オスカーアルバラード、貴兄には関係ない話題ばかりで
すいませんでした　m(___)m

７０年代ボクシング総合スレPart４ 【〜1979】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1159910144/

オスカーさん、そういう事ですので

　　　グッバ〜イ！

ちくしょ〜冷てえなぁ。
ネット掲示板で俺の思い出話をしてくれるのは
日本だけだったのに…。

>>371
Si, !Vamos a volver a casa temprano!

なんとなく福岡人さんの正体がわかってきたｗ

愛国者の平沢雪村。欧米かぶれの下田辰雄。中立の郡司信夫。理論実践派の中村金雄。
70年代半ばリング・ジャパン宛先私書箱の怪しげな広告でデビューの唯物論主義派のジョー小泉。
評論家も多士済々だった。二宮清純は「町内も走っていない」派。

んー、俺も福岡在住だけど>>370みたいな話、雑誌か何かで読んだ覚えがある。

みんな引っ越さないで、こっちも裏・７０年代拳闘スレとして残して欲しいな
アルバラード関連で１０００まで届くとは思えないな。

ですね。俺、ここの在日韓国人２人のやりとり（７０年代大阪編）は結構気に入ってた。
続編キボン

わんねー大阪んまりやいびーしがうちなんちゅーぬ３世やいんびんどー

わったーがチャンピオン具志堅用高ぬいくさうぶんじゃすん

テレビんじいがしい　ちゃきさきぃぬちゅぬわったーかしいさや　見しいぶしゃたん

わんねー70年代スレんかい行ちゅんでー　まじゅん　行か？


私は大阪生まれの沖縄出身三世です
我々のチャンピオンだった具志堅用高の試合を思い出します
テレビ観戦しながらの我々の大人数で応援したのを見せたかったです
私は70年代スレに行こうと思います　一緒に行きませんか？

ぜひ

あっちゃあ　いちゅなさんでぃ　なまぁゆくとぅかんでぃ

70年代すれんかい　また　いちぇえうがなびら！


明日は忙しいので今はやすんでおきます
70年代スレでまたお会いしましょう！

全斗煥って言うよりも盧泰愚大統領が来日した平成２年くらいからだね
変わったのは・・・「国民年金とか入りますか？」と会社の総務から呼び出されて
質問されたときには驚いた

みんな引っ越しちゃった。すっかり無言ｗ

秋風がピュ〜・・・・・
同じオスカーという名のメキシコ系アメリカ人でも
アルバラードとデ・ラ・ホーヤとでは大違い。

●

しばらく滞在していたせいで、妙にこのスレにも愛着が。
でも、そのうち消えるだろうね。

▲

■

×

○オスカー”ショットガン”アルバラード・ジュニア
　　　　　　　６R判定（２−０）
●ムガンボ・アビボバ・ドドウネバビボ

そろそろ自然消滅の予感・・・存続させるには裏６０年代スレッド化
するしかない罠。

○イタリアーノ・オールードマン
　　　　　４R失格
●オスカー”ショットガン”アルバラード・シニア

こんな良スレがあるとは思いませんでした。
超々亀レスですが。

>>115
>>112
>２度ダウンの後、「ファイト！」と試合続行を促したレフェリーは悪魔だよねｗ

輪島V.S.アルバラード�@では、14Ｒ終了時点で、輪島が３〜４ポイントリードして
いたと思う。
つまり、15Ｒに２度ダウンで持ちこたえた場合、5−2でアルバラードが15ラウンド
を制しても、引き分けで輪島の防衛という可能性もあった。
14Ｒまでのポイントの優劣を考えると、レフェリーも試合を止めにくかったのでは
ないか。

>>161
>韓国の文のように初回からスパートしてポイントを稼ぎ、
>切れやすい目の古傷を自らバッティングして出血させて、
>負傷判定勝ちという方法もあったな。

亀田の負傷のニュースが、ランダエダとの再戦でこの手を使うための伏線だったら
どうする？

イタリアでのサンドロ・マジンギvsフレディ・リトル戦は、
マジンギが一方的に攻められダウンを喫した。
そしてKO負け寸前の８ラウンドにいきなりレフェリーがノーコンテスト宣言。
「欧州では試合ラウンド中盤をすぎるとレフェリー権限で試合をノーコンテストにできる。私はそうするほかなかった」
これ以上のコメントは拒否した。もうビックリ。

韓国の文は１．２回で相手にリードでされたら、必ず４回途中までにバッティングで自ら出血させ、
韓国コミッションドクターの協力を得て負傷引き分けのオプション戦法もあった。

でもリングDRとグルになっての数試合がボクシングの人気凋落の原因の１つ
でもあったんだよ＜韓国ボクシング界
いくら熱狂的な国民でも気づくよなｗ

猪木さんかっこよすぎ♪♪

　　　　　ジョルジェ・フランソワ
　　　　　　▲５Rノーコンテスト
オスカー・ショットガン・アルバラード・シニア

オスカル・アルバラド

まだこのスレ残ってたのかよ？
このチカノめ！

　　　　　　オスカー・ショットガン・アルバラード
　　　　　×２Rバッティング負傷によりテクニカルドロー
　　　　　　　　　シンジ・バズソー・ヤマベ

オスカル＝チカノ＋レッドネック

そうか、レッドネックの血も入っていたのか。
そんな雰囲気もあったね。

>>405
ひょっとしてレッドネックをアメリカ・インディアンと
勘違いしてないか？

レッドネックはネイティブアメリカンを特定した呼称にあらず、
田舎者、愚鈍な者に対して広く使われる。

肉体労働者が日焼けしてるからだろ

そう首筋がアジア人と違って赤くなるからな。
とくにテキサス出身者はコレ言われると激怒する。

メキシコ系のオスカーの首は浅黒かったから
赤くなっても目立たないでしょうな。

アメリカにはレッドネック（差別語）といって、異人種間に求められる配慮や相互理解、
そして相手の人種に関する知識もない無神経な白人がいます。特に田舎モノ（差別語）
である時にそう呼ぶのですが、一般的にも無教養でマナーや振る舞いが無神経だと
レッドネックとされてしまいます。

○ホセ・コヘール・ゴンザレス
　　　６Ｒ判定（３−０）
●オスカー・カブロン・アルバラード

ショパン猪狩はレッドスネーク、カモンだったな
餌にワキ毛を与えてた

じゃ、少数民族にタイする配慮を知らない日本人は赤首って呼ぶよ、これから

○レッド・ネッカー・ルークパンチャマ・プロモーション
　　６Ｒ判定（２−１）
●オスカー・ベレクレック・アルバラード

在日チョンの女は少し優しくするとパンツ脱いでくれる親切な人が多いから好き

それはアンタの女だけ！

そういえばヤリマンは在日に多いね。
親兄弟に（性的）虐待をされると男の機嫌を伺う風に育つのかな？

age

べた足でテクニックもなかったが、タフネスとごついパンチが
売りの選手だったな。ただショットガンというイメージのパンチ
じゃなく、連打でジワジワ相手を弱らせるタイプだったな。
ゆえに輪島はダメージを蓄積させパンチドランカーになってしまった。
その輪島に再戦ではワンサイドの判定負け。その程度の選手だったな。
まぁ柳済斗よりは強かったと思うが。

痛風

７０年代ボクシング総合スレPart５ 【〜1979】
って出ないよ、楽しみにしてるのに・・・

出来てるよｗ

裏としてこっちも期待してるけど　書き込みが進まないな

フリオ・井ぐれ市明日

グラム算バー

７０年代ボクシング総合スレPart6 【〜1979】
って出ないよ、楽しみにしてるのに・・・

age

フリオ・井ぐれ死明日？ｗｗ

>>427 出たぜ

俺の先輩でショットガンそっくりの人がいて
本人も「似ているだろ」と得意になっていたなw

当時のボクマガの記事によると王者・輪島に挑戦する前の評価は非常に低かったようだ。
来日してからの公開スパーでも日本のアマボクサーに大苦戦。
足を使われるとまったくついていけず打たれまくる。
ファイタータイプにもしこたま打たれる状態で輪島陣営は勝利を確信していたらしい。
それが蓋を開けてみたら痛烈に倒されてびっくりしたというのが真相のようだ。
三迫会長は
「輪島は荒削りでもライオン古山みたいにタフでパンチのあるファイターが苦手なんだ」
といっていたけど、それが現実になってしまった。

過小評価された選手

よ！

輪島

二連戦

メキシコ系のオスカーの首は浅黒かったから
赤くなっても目立たないでしょうな。

打たれ脆い

国内の自動車メーカーの重役で、７０年代のボクシングファンの人が居れば
『アルバラード』って名前の車をつくって欲しい。
少なくとも輪島さんと俺は買うと思う

a

ああ、七十年代・・・

いまＹＯＵＴＵＢＥにアルバラードの試合映像が
アップされてるぞ。
1971年ロサンゼルスでのアルマンド・ムニス戦で
2対1の判定負け試合だが。

輪島と吉野裕幸とどっちが強いんだろう・・・

オスカーは元々はウェルター級の中堅ボクサーだもんな。

世界王者に変わりはないがな

>>442
アルバラードどっちかわからん

age

アゲ

オスカ〜デッ間違えた

おいおい＾＾；

デ・ラ
age

あ？

アルバあげ

g

tpjtw

レナードやハーンズに比べると、格下だと思う

カルレに２ＲでＴＫＯ負けしているし
とても歴史に残るようなボクサーではないな。

残るよ

>>457
アタリ前だろ

強いか弱いか分からないが、印象に残ったボクサーでした。

なはは

竜反町はこいつには勝たないと駄目。

>>442
調べてみたら、その試合は判定負けじゃなくて引き分けだったぞ。
後年、ムニスはナポレスのウェルター級王座に２回挑戦するもいずれも失敗。
アルバラードは、本国では不人気クラスだったとはいえＪ・ミドル級で王者に。

たとえ不人気クラスで低レベルだろうと
歴代王者の一覧表に名前は残る。

シュガーレイみたいにオスカー・ショットガンは継承するべきだよな。
それだけ語呂がいい。
オスカー・ショットガン・デラホーヤとかオスカー・ショットガン・ラリオス。
本家よりデラホーヤのほうが断然上じゃないかとかは禁句。

アメリカでもショットガンのニックネームはあまり聞かないね。
銃社会ではタブーか。

>>464
ムニスってパロミノのタイトルにも2回挑戦して
そのときも失敗してるね。
もし妥協してジュニアミドル級に行っていれば
王者になれるチャンスはあったかもしれない。

？

>>468
それは何とも言えんが
アーニー・ロペスだったら

保守

孫に「オスカーおじいちゃん」って呼ばれているだろう

なついな

>>472
それはどうかなｗ

どこで眠ってたんだこのスレ
ＮＯ３３は、よく利用させてもらってた。

あはは

うふふ

スゲー

えへっ

ほほほ

カカカ