上杉兄弟は世界を狙えた逸材！

非常に惜しい！
和也はしょうがないとはいえ達也はあのままいけばフェザー〜ライトまでの3階級を世界から奪えた。
馬鹿な和也が投身自殺さえしなければ日本ボクシング界の歴史に一人の名チャンピオンが名を連ねていただろう。

むしろ・・・５！

惜しいな

ボクシングはセンスだけでは無理
他競技よりハングリーさ、モチベーションの維持が大きなウェイトを占める
たっちゃんのようなきまぐれなやつには無理なスポーツだよ

和也は何気に度胸あるからな。
達也の代わりに5,6人相手の喧嘩に出向いてアマチュア高校日本ミドル級王者を右ストレート一発で沈めてた。
兄と弟ともにスーパーハードパンチャーだ。
素人の時点でアマの高校ミドル級王者に勝てる奴なんかいない。

あとタッちゃんは一度やる気になったらとんでもない力を発揮するぞ。

本気になって5年くらい練習したらタッちゃんならメイウェザーにも勝てたと思う。

原田は体重落としてミドルでやれば日本タイトルは取れたろう。

ミドル級王者ってどうせ天野みたいなやつだろ
おれでも勝てるよ

南ちゃんは処女

かっちゃんは童貞のまま死んだのかな・・

何の話をしてるのかと思ったら、夏の風物詩のアレか･･･

お前ら気軽にスレ立てやがって。
夏が来るたび殺されるカッチャンはたまったもんじゃねえんだぞ。

原田は日本人では規格外の化け物だが通用するのは東洋までだろう。

確かにカッちゃんはつえーよなぁ

カッちゃんは不良グループ相手に物怖じすることなく一人で壊滅にまで追いやった化け物だよ。
普段と変わらない調子だったけどああいうのが逆に怖い。
戦いを戦いと思わずゲームか何かとしか思ってないんだよ。
だから一番効率の良い戦いで常に冷静に勝ちを狙っていける。
多分ボクシングに関しては肉体的な部分ではタッちゃんのが優れているだろうけど
精神的な部分や戦術面なんかのファイターとしての性質はカッちゃんのが優れていたと思う。

かっちゃんはスピードスター。
たっちゃんはハードヒッター。

天野じゃなくて天田だった

カッちゃんは試合中の事故でポックリいきそう。
トラックに軽く轢かれただけで打ち所が悪かったとかいうワケのわからん理由で逝っちゃうカッちゃんは駄目だな。

ＷＢＡ世界ライト級チャンピオン上杉達也

ＷＢＣ世界ライト級チャンピオン上杉和也


世紀の統一戦が今、始まる。

カーン

上杉達也　26戦24勝（24ＫＯ）2引き分け

上杉和也　29戦29勝（22ＫＯ）

○上杉達也　１２Ｒ２分４７秒ＫＯ　×上杉和也

ＷＢＦ世界スーパーミドル級王者原田正平

原田、再挑戦も判定で惜敗=ＷＢＦ世界スーパーミドル級王座戦

　ＷＢＦ世界スーパーミドル級３位の原田正平（協栄）が１９日、
後楽園ホールで行われたプロボクシング「第３２２回ガッツファイティング」の
メーンイベントで同級王者のロレンソ・パーラ（ベネズエラ）に挑んだが、
０−２（１１４−１１４、１１３−１１４、１１３−１１５）の判定で破れた。

　原田は２度目の世界王座挑戦。前回は２００４年６月にパーラに挑戦したが、
強烈なアッパーであごの骨を折られて判定負け。
１年３カ月ぶりの再挑戦で雪辱を期したが、
無敗王者の牙城（がじょう）を崩すことはできなかった。

　王者のパーラは、土つかずの全勝で４度目の防衛に成功した。
次戦は現在のところ未定だが、
この日会場に訪れたシドニー五輪ミドル級の金メダリストで
現在ＷＢＦ世界スーパーミドル級１位のブライム・アスルム（フランス）が
指名挑戦者となる可能性が濃厚と見られている。

原田引退するのか？
金平会長が三度目のチャンスを作ってやりたいって言ってたぞ。

スパーリングで鋭い切れ味を見せる上杉【デイリースポーツ】
上杉 Ｖ１愛妻に捧げる

「ＷＢＣ世界フェザー級タイトルマッチ」王者・上杉の公開スパーリングが２１日、東京・新宿区の帝拳ジムで行われ、
マルチネス陣営が見守る中、山下正人トレーナー（４３）を相手に王者が２ラウンドを披露した。
試合が行われる２５日は、身重の妻、南さん（２６）との３度目の結婚記念日にあたるため上杉は「勝って祝いたい」と必勝を誓った。
夫として、父として、絶対に負けられない。「９月２５日は結婚記念日。勝って祝いたいと思う」と上杉。
妻・南さんとの３度目の結婚記念日が、初防衛戦と重なった。１０月には第２子が生まれる予定で、
南さんは長男・大翔（ひろと）君（２つ）とともに身重の体で神戸から横浜へ駆けつける。
結婚記念日を初Ｖで飾り、生まれてくる第２子を世界王者として抱きたい。その思いが孤独な戦いを支えている。
この日の公開スパーリングでは、マルチネス陣営のゴンサレス・トレーナーが偵察する中、２ラウンドを披露。山下トレーナーを相手に手の内を見せなかった。
試合８日前に突然左構えのモラレスから、右構えのマルチネスへと対戦相手が変更されたため、「左対策でやっと慣れてきたところだった」と上杉。
それでも「２０戦中１９戦は右とやっているから問題ない。（左対策で）リード（ジャブ）を特に練習したので、それを出せれば」と努力を無駄にしないつもりだ。
陣営の千里馬啓徳会長（４７）は「相手は突然（の世界戦）で大変かもしれないが、決して同情はしない。それを全部ウチに有利なように持っていき、ＫＯ防衛する義務がある」と上杉にＫＯ指令を出した。
王者は「最後に自分の顔が腫れていないようにするのが理想」と“打たせずに打つ”貫録勝ちを目指す。

あげ

良スレですね。

1R
セフィロスに対してリーチを生かした左をついていく西村。
ガードで防御するセフィロスに対して距離を詰めさせず足で魅せる。
そして2分20秒過ぎ、ガードの隙間を縫った変則左アッパーがセフィロスのアゴに炸裂。
これでグラついたセフィロスに対して果敢に連打を叩き込んでいく西村だったがここでゴング。

2Ｒ
セフィロス側のセコンドからタオルが投げられてラウンド開始前に試合が結した。
これを受けて西村、ガッツポーズ。
セフィロスはそのまま担架で運ばれ検査の結果アゴの骨が粉々く砕かれて骨折していたようだ。