ロイ・ジョーンズについて語ろう

変態仮面のマスクの方がイカスよ！

Roy Jones Jr. ロイジョーンズJr
45戦44勝1敗36ＫＯ
統一世界ライトヘビー級王者。
言わずと知れた“Mr．パウンド・フォー・パウンド”。手足の末端が微妙にブレた締りのないフォームから、
おもむろに放つ主武器の左フック。見た目とは異なる正確な動作が持ち前のパワーとスピードを集約し、
第三者の予測を超えるKOを算出する。わずかに残された課題は試合へのモチベーションと長期戦で乱れがちな集中力。(某ＨＰより)
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/7510/7respect.html

トニーあのぶよぶよ体でステロイドかよ！
ロイはすげーわ、筋肉できっちり15キロ増やして何も出なかったし。
凄いトレーニングしてたんだろうな、やっぱり。

トニーの結果は残念だ…

I will be the Bad Guy and Say,”Roy Jones Jr. Needs to Make a Meaningful Comeback.”
http://www.saddoboxing.com/1269-roy-jones-jr-meaningful-comeback.html

>>65
漏れは締まりがないというより
アレは格好良くて構えだけで自在さを醸し出すと思ってるのだが。
サラテみたいなタイトな構えの格好良さとは
対極に位置する格好良さ。

ジョーンズは足速いの？

学生時代カールルイスに1度だけ勝ったらしいよ

手をブラブラさせて一気に飛び込んで打つ左フックがメチャ早い。
で、最高なのがその後すぐに体の位置をずらす所。
あれで相手は打てない。

マトリックス・リローデッドにちょい役に出たのが転落の始まり。
逆にアリにフレイジャー役で出たジェームス・トニーは一花咲かせ
るとこまできた。

２連続KO負け

>>73
別にマトリックス以外にも
テレビにはちょくちょく出てるし
確かあっちではＣＭにも出てた。
ラップチャートで２位になったりね。

>>52
だろだろー？
やっぱあの頃は最高だね。
あんなに文句無しに凄いボクシングをしてたのはロイだけ。

ロイのアマチュアの戦跡を知りたいです。

Roy Jones Jr 56試合セット　DVD
http://www.boxingdvds.org/My_Homepage_Files/Page5.html

66 ロイ・ジョーンズのトレーニングは半端ネーよ！

日本で買えるサイトない？

>>79
どういうのやってるの？

そいえばバスケとかも練習の一環として捉えてたみたい。
バスケ好きで動きの柔らかさを増すのや気晴らしにもなる。

まあ一流半〜二流相手には派手な倒しかたできるんだけどね。
トニーは最悪のコンディションだったのだからKOくらいしてほしかったし、ホプ戦ももう少し踏み込んでほしかった。

トニーのダウンはたしかパンチ当たってなかったよな？？

ロイ・ジョーンズは優れたアスリートであるが、アーティスティックでない。

いや〜昔のロイは凄いアーティスティックだったよ。
美しくも有り得ないタイミングのパンチ。
その後は本気出してなかった成果そう言うのも多少わかるけど。

↑それも相手が超一流じゃないからできたまでのこと。
ロイのマッチメイクは姑息

ホプに対してはあと半歩踏み込んでたら
KOされてたのはロイのほうだったと思う。
接近戦の当て勘に関してはホプの方が上だった。

ジャブなんてほとんど届かない位置からしか打ってなかったもんね。
ロイはホプが突っかけてきて、その出鼻に右クロスか左フック合わせるかまたは打ち終わりに合わせるだけだった。しかもいいのがたまに入ってもすぐに接近戦でこつこつ貰ってた

よくあれで勝てたもんだよロイ。ジャブはポイントに有効なのは近代ボクシングにおいては定説だが全く届かないジャブまでポイントになったのか？テーラーの時はホプが衰えてたとはいえジャブ貰ってたしね

テイラーよりは当ててたろ。
テイラーのジャブがきれいにヒットしたのなんて9R目くらいしかない。

いやロイ、ジャブは殆ど当たってなかった。ホプのジャブも同じくらい当たってたし。左フックや右クロスがカウンター気味（浅いが）にヒットはしてたと思うが

つーか改行しなさいよあんた

ターバーとのラバーマッチやるみたいだけど、かなりリスキーだな。
没落要因となったLヘビー出戻りにどうしてここまでこだわるのか？せめて、クルーザーでやりゃいいのに。
これ以上、スーパースターとしての名前を怪我して欲しくないものだ。

>>93
クルーザーでってのは確かにそう思う。
でもそもそも復帰しないで欲しかった。
余生なんて幾らでも楽しめるろうに･･。

天才である事は間違いない！！

ロイを語るなら…
ミドル時代に…
初回ＫＯマシーン…

ジェラルド・マクラレン
と対決が実現しなかったことが悔やまれる…

新しいボクシングファンは、若き日のロイがＫＯパンチャーとして売り出されていた事を実感できないかもしれない。

マクラレンの見舞いに行ってあまりにひどい姿に恐怖して
安全運転になったんじゃなかったっけ？

>>98
そこら辺はあるかもしれないよね。
当時自分(ロイ)と比較されてた選手(ﾏｸﾗﾚﾝ)が試合中に倒れて生死の狭間をさまよったのだから…

あの時は普通のニュースでやってたよね。
試合中のボクサーが…って。
あの時代には俺の家にはパソもWOWOWもなかったから、テレビにﾏｸﾗﾚﾝが映った時はかなりビビったよ。
俺、ボクマガでかなりﾏｸﾗﾚﾝのこと好きになった。
無名時代にKOを量産していたﾏｸﾗﾚﾝは自信過剰なりスパーをしなくなった。(ﾊﾟﾝﾁ力に自信があるため)
ﾄﾚｰﾅｰに注意されてたのにも関わらず。
やがて２戦連続判定負けを期にスパーをするようになる
そして、あのｼﾞｭﾘｱﾝｼﾞｬｸｿﾝとのﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ
５回KO勝ちでWBC王者に。
それから防衛戦では１ＲＫＯで防衛していく。
ロイは、マクラレンとはミドル級では試合をしないと言わせた程の強豪だった。
ロイはトニーを破りIBFのSM王者になる
それを追うかのようにマクラレンはWBCのSM王者に挑戦した…
そしてあの事故が起こる…

マクラレンはそのWBC王者に初回、実質３度ダウンを奪っている
しかし１つのダウンはスリップと判断された。ダメージがあるのは明らかだった。
それ以降シーソーゲームのような展開になる。
初回を乗りきったﾁｬﾝﾋﾟｵﾝは見事だった。
そして10Ｒ、ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝのアッパーを喰らったマクラレンは膝を付いた。
そして明らかに様子がおかしかった
そのラウンドのゴングがなり、セコンドに戻ると、マクラレンは意識を失った。

ここから記憶はあいまいだけど、脳出血をして病院に運ばれた
緊急手術をして数日後、意識を取り戻したマクラレンは婚約者の顔も親の顔も忘れていた。
全身に麻痺が残り、言葉も喋れない程の後遺症が残った
その後ロイは自分の試合のファイトマネーの１部をマクラレンに寄付をしたという
ロイは、『マクラレンとやりたかった』
と語っていたという。

昔を思い出して、つい熱く書いてしまいました。長文、駄文すみませんでした。m(__)m

ベン対マクラレンは見ていて気分が悪くなる。あの糞審判にむかつきすぎて。
>>100ロイは寄付してたんですか。メイ対コラの試合後、メイ父に対してリングに上がれるようにしてあげたり
なかなか優しいヤツだな。

>>101
うん寄付してたよ。
どれくらい寄付したのか覚えてないけど…
ベンと聞いて思い出した！
あの時のWBC、SM級ﾁｬﾝﾌﾟは、ナイジェル・ベンだ！
あの１Rはどう見てもスリップには見えなかったね俺は。
昔と比べるなんて、キリないけど、
マクラレンみたいなパンチャーは、今のボクシング界にいないな…って思うよ。

ベンも一時代を築いた強いボクサーだったけど、コリンズ戦はひどかった

>>103
コリンズ戦は酷かったよね
相性が悪かったのかな？
判定負けしてから、リベンジしようとした第２戦目、ベンが右打った瞬間
足ひねって棄権て試合もあったよね

あ〜あの頃が懐かしい…
１日中、ボクマガのＷＢＡ、Ｃの世界ランキングページとにらめっこしてたな

オーバ・カーって面白い名前だなって思ってたらどんどんランク上がってきてさ
全階級のチャンプ、ランカーとかフルネームで頭ん中入ってたよな。友達にボクシングの話しても、なんの反応もなかったなぁ

ロイはバスケのプロ選手にもなったんだよね。
昼にバスケの試合して夜にタイトルマッチ防衛戦とか確かやってたよね

バスケもって大変だな

その後フォアマンに｢ボクシングなめんな(#ﾟдﾟ）ｺﾞルｧ｣って怒られて平謝りだったらしいが

ファアマンこええな・・・・・ボクシング界の長老だもんな。

>>105>>106>>107
フォアマンに怒られたのは初耳です
でも普通に考えたらナメ過ぎですよね
バスケ→タイトル防衛戦後のインタビューで、バスケはいいウォーミングアップになったって言ってた
ロイはボクシングに対するモチベーションを保つのに苦労したとか

ファアマンになってた・・・・・OTZ
フォアマンだな。

懐うるおいまくりだな

俺がロイならLHとった時点でボクシングやめてたかもな
やる意味ないもん
金はあるし、評価は得たし、試合してもつまんないし、他の選手はへっぽこ（ロイから見て）だし
だれだれとやれとか言うやついるけど、実際やって勝ってもまた同じような煽りくうだけだし
よく続けたと思う

ホビーかな

ロイはライトヘビー級までの男だよ。ヘビー級では無理だな