★【タイソン信者】アイアン!!vol.19【限定スレッド】★

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640統一世界フェザー級チャンピオン ◆SYSWOB9lP2
少年期

スピンクスは88年当時タイソンを倒せる唯一の男って触れ込みだった。
尾崎富士夫さんがスターリングに挑んだ日だ。
30億円対決と世界中が注目した。
俺と元ボクサーの父が現地で見たその光景は映画だった。
タイソンのパンチは見えないどころかスピンクスを1人でずっこけさせたのだ。
俺がボクサーになろうと決心した瞬間だった。
俺はホテルへ戻りクラスの女子のふとももを妄想しオナニーした。
それは俺が少年時代に別れを告げる大オナニーだった。

荻野奈緒美と出会い1つの星座になる14年前のシーンだった・・・

641統一世界フェザー級チャンピオン ◆SYSWOB9lP2 :04/10/14 18:50:41
青年時代〜荻野奈緒美との運命の出会い〜
初めて会った。
その人はそこにいた。
劇団四季の入所当時、新人の顔見せがあったのだ。
浅利監督、先輩たちが見守る中、俺と奈緒美がそこにいた。
すぐに動きを披露しなければならず新人全員はバレエ用のレオタードを着ていた。
レディースはパンツだけでブラジャーはつけてはいけない。
生身の上にレオタードをピッタリ着込むのだった。
俺は奈緒美のすぐ後ろだった。
ふと下を見ると、小ぶりだけどプリっと上を向いたお尻がレオタードに食い込んでいた。
お尻に力を入れているのが分かった。
奈緒美の胸はペッタンコだった。
ただ小さい乳首が確認できた。
他のレディースは乳首のはっきりした生乳を揺らして舞っていたが俺は奈緒美の体を追っていた。
着替えの時、お疲れ様と奈緒美が声をかけてきた、ああお疲れさん。
将来の妻との初めての会話だった。