>>119 長身・サウスポー・日本ランク程度では餌にならない程の強さ・弱小ジム・・・
マッチメイクの敬遠対象の塊みたいな選手である湯場の場合、
試合枯れやカマセ相手になるのはある程度しょうがない。
無敗という肩書き、元世界王者という肩書きを良い訳の材料として用意しつつ
2階級下と知りながら、協栄の方からマッチメイクをした
佐々木や佐藤のヘタレマッチメイクとは全くの別物。
(佐々木-工藤のマッチメイクは間違いなく協栄からの打診。
知り合いが本田Fジムの会長から直接聞いたとのこと。
協栄と本田Fの間で「今回のマッチメイクは、本田Fから打診であったということにする」
などとという口裏合わせでもしていない限り、
協栄が「佐々木への対戦オファーがあったから、対戦を受けた」とは決して言えないだろう。)