★★★★★クレイジーキム★★★★★

>>933
ガッハッハじゃないよ、ヒヒヒッだよ

ケリーも天国から微笑んでる。・・・ケケケッ

>>916 いるよ！かわいいじゃなくて、超かわいいよ☆
両国で観戦してる時、一緒に見てたｗ

しんじられない・・・あれがかわいいといえる心境、象。

一日一揚

真面目な質問なんだけどさ、
こういうスレとかって本人見てたりするのかね？
他スレとかもさ。
自分で書き込んだりしてるヤツいるのかね？

>>940
佐々木だけ

一日一揚
今日もお疲れさん

つうか、この人テレビとかに出たら、絶対人気出ると思うんだけど。

はんりゅうブームだからね
クレイジーだから、キチ様〜キチ様〜って

ダイナミックグローブで出てるじゃんｗ
改名する前、入場テーマサザエさんの時、ﾜﾛﾀｗ

入場テーマ曲は、なんといっても、アイオブザタイガーだよ。ケリーも、そういってる。

角田が使っちゃったからなぁ・・・

キム〜世界とったらタレントなれよ。韓国ブームだしね。

こいつ次で負けて引退だろうけど何するんだろうね。
社会の迷惑になることだけはしないで欲しいね。

>>941
詳しく

竹島

>>944
ﾜﾛﾀ

頭よければタレントになればいいと思うが。

落語家なんかどうだ？
狂楽亭キムチ

キムって今いくつ？
もう伸びないのか？

ちょっと目を離すとすぐ下がってる
一日一揚
皆様今日もお疲れさん

956だったら近所の韓国料理屋全焼

確実にコイツは、世界とるよ。

世界のベルト似合ってるぜ！

確かに。いいか。。。sage

キムが世界初挑戦＝ＷＢＡ Ｓウェルター級

日本・東洋太平洋スーパーウェルター級チャンピオンのクレイジー・キム（ヨネクラ）が、世界ボクシング協会（ＷＢＡ）同級チャンピオンのトラビス・シムズ（米国）に挑戦することが内定した。
キムは19日に行われる日本タイトル防衛戦（対前田宏行＝角海老宝石）に勝つことが条件となる。

いよいよキムが、ケリー（84年リックフレアーを破りＮＷＡ世界王座を奪取した。）になる日がやってくる。

ケリーネタはもう飽きられてるからさ、お前もういいよ、来なくて。

キチ様〜

さあ、一日一揚。

正直、ちょっとキツくなってきた。

一日一揚

キムスレと西澤スレを揚げておかないと眠れない

一日一揚

キチ様は世話が焼けるなあ。

キチ様〜

一日一揚

４月１９日には私の努力が報われますように。

一日一揚

わたしの独壇場。キチ様独り占め。

丸山幸一がキムにキレてます。

http://www.tic-box.com/kenseki.html

一日一揚

>>971
とうとうニセモノが出たな。

…エライじゃないか。

>>970
キム、さいこーｗ
ほんと面白いやっちゃな。

>>970
俺も見た。普通にＤＱＮじゃんｗ
でも丸山ってライターは何か好きになれないなあ。
新井田が引退した時に叩いてたのもこの人じゃなかった？
何かこう、ライターの度を越えて偉そうなのが嫌だ。

キムとマイケルでトーク番組作りたい

。「おーい、マル！」と叫ぶ男の声が聞こえた。私（丸山）のことを「マル」などど犬のように呼び捨てにするのは、芦沢清一大先輩と福島泰樹和尚くらいのものである。

マル勘違いスンナ　汽車のくせに

なんでキムがキレられてるの？携帯なんで見れません。教えて下さい。

やっと一日一揚の義務から解放されたわ。

諸君、これからもよろしく頼みますよ。

>>977
　いつの日だったか覚えていないが、後楽園ホールの前座に登場したボクサーの取材を終えて控室を出てきたときのことだ。
「おーい、マル！」と叫ぶ男の声が聞こえた。私（丸山）のことを「マル」などど犬のように呼び捨てにするのは、
芦沢清一大先輩と福島泰樹和尚くらいのものである。どこの誰だ、と振り返ると、その声の主が再び言った。
「何だよ。俺のことシカトすんのかよ」。 クレイジー・キムだった。
その上、その失礼極まるキムは懐から分厚いチケットを取り出すといきなり猫なで声で
「これ，買ってくんない」とこともあろうにチケットを売りつけようとするのである。
「ふざけんな！」と一喝すると、一転して「ちゃんと取材に来るんだろうな」と凄むのである。
４月１９日のクレイジーと前田宏行の試合は今年のチャンピオンカーニバルの目玉カードである。
まあ、取材しなわけにはいかんだろうと、彼が所属するヨネクラジムを訪れたのは、３月の２２日だった。
「練習終わったら頼むぜ」と汗だくになってジムワークをこなしているクレイジーに声を掛けると
「はい、分かりました」と実に素直な返事である。この丁寧な言葉に、思わず気を許したのが間違いの元だった。
彼のジムワークが終了してから、３０分ほど待っても取材場所である、シャワー室の前に現れないのだ。
いつもなら、このトーク・イズ・チープで「マネジャーのお仕事」を連載している敏腕マネジャーの林隆治君が気を配ってくれるのだが、
当日は所用で不在である。やむなく、クレイジーとは法政大学の同級生の皿田トレーナーに
「クレイジーはまだかい」と訪ねると「え！取材終わったんじゃないんですか」と怪訝な表情なのだ。
しばらく彼を捜してくれていた皿田さんが済まなそうに「あいつ、もう帰ったようです」と言うではないか。

責任を感じた彼がクレイジーの携帯に電話すると、慌てて「丸山さん、あいつが出ましたから」と私に携帯を差し出した。
「何だよ。マルかよ」。明らかにクレイジーの声である。「ちょっと買い物があったんでジム出たんだけど、帰るの、面倒臭くなっちゃってさあ」。
「それで取材、すっぽかしたのか！」。怒り心頭の私に奴がのんびりと答えた。「帰ってきて欲しいの？」。
彼が自転車に乗ってジムに戻ってきたのは、それから１時間後のことだった。

＞９７９、９８０

ありがとうございます。
これはキムのキャラクターでも失礼ですね。何となく憎めないけど…。

っていうか、単なるキ印だな。
クレイジーなんだからしょうがないよ。

クレージは歯が命

あ〜あ、やっぱし一日一揚。

１９日まで次スレ立てんでも余裕だな。