1 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/07/04 21:43
ゴロタといい、ビーンといい、最近の
K1はポンコツボクサーの収容所と化しつつあるな。
K1=負け犬の集合体、ってイメージが完全に定着してきた。
営業戦略的に、こんなことやってていいのだろうか。
K−1は世界的認知度がゼロに近く、当然世界的人気も全く無く、
従って世界最強を目指す人間が最初からK−1に進むなんてことはまずもってありえない。
だからK−1に集まるのはボクサーになれなかった、或いはなれたとしても成功する自信の無かった負け犬のみ。
そんな低レベルなK−1をなんとかして権威付けようと、ボクシングの威光にすがり、犯罪を犯してまでポンコツボクサーwを招聘しようとするK−1関係者。
そしてそんなポンコツボクサーの参入について無条件に礼賛する無知な格ヲタ。
ここで、格ヲタに問いたい。
お ま え ら 、 ほ ん と う に そ れ で い い の か ?