ジムを去ったきっかけ

ハゲた人から変な食料を
買えと強要されたから。

ジムメイト（男）に告られたから

>>193
有名な話だよな

中部のボクシング関係者はほとんど
知っています。

俺も、被害者。

三年目の契約更改でクビを言い渡された。

>>157
あんた大鵬ジムか？

200ｹﾞﾄしたからｽﾞｻｰ

ジムでオナニーしてるのばれたから

大学→就職→転職→転勤　引越しのたびにジム変更
今のジム5箇所目

>>177
気持ちはわかる。
出来るようになるまで時間がかかることならひとりでやりたいタイプもいるよな。
もちろん変な癖つかないように時々チェックしてもらわないとダメだけど。

俺は入会する前に自分で練習してたからジャブがフリッカー気味だった。
真っ直ぐ打てるようになるまで時間かかった。

↑これが悪い例

岐阜横関ジムの会長に
食料を無理やり買わさ
れたから。

高校時代の話。
俺のボクシングライフはアマチュアボクサーから始まった。
将来はプロになり輝かしい未来が来ることを夢見て頑張っていた。
しかしやってみるとプロはおろかアマでさえ厳しい世界だってことを
あとで身を持って知っていくことになった。最初の一年目は、減量、経験不足で
いろいろ大変だった。試合では後に高校３冠になる人とボクシング経験が
半年の俺が試合をしたこともあった。（たったの５９秒だったけど今ではいい思い出です）
しかしそんなこんなしながらも俺は徐々に力をつけていった。
３年生になるころには普通に１回戦、２回戦は勝っていった。
たまに決勝にもいったりした。徐々に自分のボクシングに自信もついていった。
その頃だ。ジムの先輩がプロテストに合格した。（なぜ俺がボクシングやる前から
その先輩はいたのに今頃プロになったかっていうとその人の仕事上いろいろ
障害があったから。結構悩んでたみたいだがその頃に決心したんだろう。決して
弱かったわけではない。）もちろんその人は俺よりも実力は上だ。

>>205
続きは？

先輩は階級がフェザーからSフェザー。試合の期間が空いてるときは
Sライトまでいってた。俺はフライ級。試合の期間が空いてても
スーパーフライくらいだった。俺んとこのジムは典型的な地方ジムで
プロがその先輩一人でその次がアマの俺と同じ部員１人だった。
後はダイエットとか鍛えるだけの目的の連中だった。
当然プロになったからにはもっと練習をしなきゃならない。
スパーを沢山しなきゃならない。でも近い階級の人間がいない。
そこで会長が俺に白羽の矢を立てた。最初は怖かったけどやってやろう。
って気にもなってた。果敢に打ち合いに行ったりした。
しかし俺は今までに味わったこともないようなメガトンパンチを浴びて
悶絶した。それでも頑張った。毎日毎日頑張った。けどある日俺は
（あぁ、俺はこんなに非力なんだな。それにあんなパンチ毎日もらってたら
いいかげん頭がおかしくなる）って思った。そう思った日から俺は
本来のスタイルを捨てて逃げ先行のボクサーになった。最初はその先輩
とやるときだけだったが次第に俺は同級のボクサーのパンチも
怖くなっていった。

試合や練習試合で俺がいいパンチが当たっても相手が打ち返してきたら
「怖い！」と思ってすぐに距離をとるようになってしまった。以前なら
打ち合っていたのに・・・そのときくらいからかな。
（俺は打ち合う根性もなくなってしまったのかな。こんなに闘争心のない
やつだったとは・・・）って思うようになっていった。精神的にも落ちていった。
ジムでは相変わらず逃げ回って手をチョコチョコ出す程度の人形になっていた。
正直何回もボクシングやめようと思った。会長にも直訴したこともあった。
「あんなに階級が違うのに毎日毎日スパーしてたら自信がなくなる」
って。会長も俺の気持ちはずっと前から分かってたらしい。でもそこは
地方ジムの悲しいところで、今、俺がスパーしなかったら先輩は練習相手がいなくなる。
そうなったら遠くのジムまで毎日遠征しに行かなきゃならない。
俺もそれを考えたらわがままはいえなかった。

そして日が経ちとうとう俺は高校生最後の大会、
インターハイの日がやってきた。会場に入って
ほかの３年生の選手たちを見るとみんなどこか寂しそうな顔をしてた。
これから大学で続ける奴、プロを目指す奴、そして、この試合を
最後にボクシングをやめる奴。俺は他人事のように顔見知りの
選手達に聞いて回った。すると決まってみんな
「お前はどうすんの？」
って聞いてきた。俺は・・・もう決心していた。この試合でボクシング
やめるって。
「この大会で辞めるよ。ボクシングは。」
１番仲よかった選手は
「え？プロとかならないの？お前ジムに行ってるんだろ？」
俺はそいつに嘘をついた。
「俺は最初からボクシングは高校の３年間だけでいいと思ってたから。
もういいよ。（笑」

なんか始めた頃の自分に嘘ついてるみたいですごい罪悪感があった。
なんだか悲しかったなぁ。でもこれが今の俺なんだ。
所詮その程度だった。と自分に言い聞かせていた。
しばらくして選手全員の点呼が始まり健康診断、視力検査、
計量が始まった。順調に視力検査を通過して計量器に乗る。
すると、「カチッ！」　　俺「？」
計ってる人が「君、フライ級だよな。ウエイトオーバーだよ」
俺「え・・・？」
検査員「君、失格だね」
俺「・・・はい」
これで俺のボクシングライフは終わった。俺のボクシング人生最後の試合は
体重オーバーで不戦敗・失格という不名誉な記録で幕を閉じた。

最後に。この話はネタでもなんでもなく本当にあった俺の事実だ。
笑ってくれ・・・

自分のことを、これだけ客観視できるのは頭の良い証拠。
きっとこれから見つけるだろう君の道で、いくらでも人生の巻き返しはできるさ。
がんがれ！

岐阜横関ジムの会長のはげを
ばらしたから。

>210
笑えネエよｗ

>>210お前ひょっとしてそれが最初で最後の試合だったんじゃないのか？
そしてそれは関東大学トーナメントじゃないのか？
だとしたら俺はお前を知っている。

>>214
怖ーい

かすが。気楽にプロでやれよ。

岐阜横関ジムの会長のカツラをばらしたから。

>>214
高校最後って言ってんじゃん

岐阜横関ジムで変なもん食わされたから。

健康食品だろ。

俺も食わされた。

>>218いっぱい食わされた。

http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1097723212/l50#tag197

このスレを読んで

笹崎ｼﾞﾑ

岐阜横関ジムは健康食品の販売の方が
本業なのか？

それを定期的に買わされています。

それを食って腹を壊してジム
を去りました。

18歳からボクシング始めるのってやっぱり年齢的に遅いですかね？
格闘技経験はないので初心者です。

健康食品の食いすぎでジムを去った。

健康食品を岐阜地方で売れと言われてジムを去った。

ハゲを見すぎて。

友達の姉が、友達の相談や面倒を見る相談・・とやらで会長に呼び出され、
人とスタイルと顔の良い○○さんは、行ってみたら、何だカンダ言って結局
最後はジムの近くのホテルへ連れてかれたって言ってた。
　殺したい！って言ってたけど・結局どうなったんだろう？
もう相当昔の話だけど・・蒼○さんは結婚して今は幸せです。
　弟をえさにあの美人ねぇさんをホテルにつれこんだのは、
　少年向けの漫画家とジムやってる会長です。
　そんなことやって何が　○○　なのか・・
関係者の間では、一生奴は　犯し魔　です。
最近本出したらしいから、また　彼が　たまたま見たりして
思い出したら苦しむでしょう・・。
　その話聞いた時、訴えない彼女が悪かったのですが　怖かったそうです。
弟も、事実関係を知ったのが後だったから・・と泣きながら、刺しにいくか悩んでいました。
　逆転の貴公子の正体は　ただの変態犯し魔でした。

　　

応援している選手がいる某ジムに先週、入会した。
ここ、そこそこ実績のあるジム。
一応、今週4回行って、俺の応援している選手含め、国内ランカー達
に会う事が出来たんだけど、態度のデカさにむかついた。
ちょっと名のある選手になると、みんなこんな感じなのか？
俺だってちゃんと月謝払ってんだよ（今週からだけど・・・）
何か応援してアホらしなったよ。
とりあえず、辞めないけど

どこジム？

>>232
練習を続けてもう少し経ったら、彼らが他人のことなんか
少なくともジム内で気遣っている場合でないことがわかるよ
上位でいるためにどれくらいのジムワークをこなさないといけないか


実は俺も入りたての頃同じようなことを思った
でも、今思うと、結構失礼なことしちゃったんだよな
自分も一生懸命練習して、その上で応援を続けていたら、
こっちが恐縮するぐらい励まされたり感謝されたりした


逆に、上位選手なのにジム内でも誰にでも腰が低い人がまれにいて、
そういう人の人間の出来具合ってのは半端じゃない
あれだけの練習をしながら人に気を遣えるんだって

>>233
スマン言えまへん。

>>234
分かるんだけどね、いざ応援していた選手やテレビで見てた選手と
ロッカー室で会って、「お疲れ様でした。」と言ったのに
思いっきり、しかとされた時は、いい年して挨拶くらいよ〜と思った。

俺は事情があってブランクあけてからジムに言ったら俺がブランク前のﾊﾞﾘﾊﾞﾘの頃の練習生がﾌﾟﾛになってある程度試合こなすようになったみたいでﾑﾁｬｸﾁｬ態度がでかくなってた、
しかも俺が社交辞令で挨拶交わそうとおもってもシカと。
かといってもスパ見るかぎりじゃ全然大したことない。マジでこのガキ！
と思ってた矢先に急に挨拶してくるようになりやがった。

単に挨拶に気がつかなかっただけじゃないか？

京浜川崎ジム時代の畑山は挨拶するとガンとばしてきたぞ…。
実際に柳先生と漫才みたいな喧嘩もしてたし、「畑山らしいなぁ」くらいにしか思わなかったけどね。

ジムに通って数ヶ月経ち、来年早々にはスパーもできるかもしれません。しかし、３年前に部活をしていて骨盤を剥離骨折していたのですが、その箇所がまたツッてきました
病院へ行くと再発の可能性が高いので、少なくとも１ヶ月以上は安静にするように言われました
治っても激しい運動はまた再発する可能性があるのでお勧めできないとも言われました

もうボクシングをあきらめるべきなのでしょうか
夢も希望も全てボクシングに捧げていたのに…

僕にはボクシングを続けたいという気持ちを押し殺してジムを去る道しかありません
皆さんに言いたい、ボクシングができる健康な体があるだけ本当に幸せだって。だから皆さんは夢に向かって頑張ってほしい
僕はどう足掻いてもﾎﾞｸｻｰにはなれないから…
長々すいませんでした、さようなら…

俺の知ってる元プロの話ね

その人は交通事故かなんかで何級かの障害者手帳をもらった
医者にも会長にも当然ボクシングは止められた

でもその人はリハビリしてからボクシングの練習をして
周囲を説き伏せてプロテストを受け合格
結局四回戦どまりだったけど何試合も経験した

その人はものすごく練習熱心
あとものすごく研究熱心
スタイルは変則気味なんだけど、
どうすれば自分の体をうまく使えるかいつも考えてる
普通に健常者と競ってもダメだって思ってるんじゃないかな


現実に直面してない俺が言っても説得力ないと思う
ボクシングは本当に大変なものなのに、
さらに一定のハンデも乗り越えなきゃいけない、
下手したら命を危険にさらすっていうのに…

それでも、本当にボクシングがやりたいなら、
可能性はゼロじゃないってことだけは言いたい
少なくとも手足が4本生えているうちは

>>240さんの話を読みましたが、僕には五体満足な体があって普段の生活を送るうえでは幸せ者ですね。それは実感しました。ですが僕はボクシングができる肉体ではないみたいです。体を鍛えれば骨盤が剥がれる癖がついてるんです…

障害を持ちながらもプロになるのは本当に素晴らしいです
並々ならぬ努力が必要だと思います
ですが、僕は努力をしようとしてもそれすらできないんです
本当に悲しいです

ここで愚痴ってる奴ってろくな野郎いねえな
下のもんが上に挨拶するなんて常識だっーの
それすらわからんならボクシングなんかヤメロ