━―━―━―━ボクシングはコント━―━―━―━

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1ボクヲタ
ボクシングは至高のスポーツであり、このようなスレッドを立てる人たちを
ワタシは許すことができません!!
はいはい、良識なボクシングファンはこれ以上レスしないようにね。
3名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/27 14:40
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
4名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/27 16:30
5うんこちゃん:02/11/27 17:55
むしろ・・・5!
私は…
 マスタードガスの攻撃をモロに受け…
  身も心もボロボロの状態にあります…!
7名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/27 21:42
ボクサーはコメディアン
ボクシングはコトン
9名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/28 03:50
>>2
良識なボクシングファンって何?
10名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/28 03:58
善良なって事。
11名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/28 04:02
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
12名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/28 04:07
算数に例えると、格板ではこう

1+1=□
2+2=□
3+3=□

ボク板ではこう

□+□=2
□+□=4
□+□=6

考え方がまったく異なるでしょう
13名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/28 07:30
>>2
良識な・・・( ´,_ゝ`)プッ
14名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/28 12:20
ボクヲタが馬鹿なことは>>2が証明してくれたな
15名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/28 13:09
>>12
解説していただきたい

理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。
 美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。
 他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。
 ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。
「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」
 しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。
「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。」
「いいわ・・美砂が入れてあげる。美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。
ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」
「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・
熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、
待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・
ああん!美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ!」
 美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
17糞スレにはコレだ!:02/11/28 16:28
20畳以上あるかと思われる広くゴージャスな浴室に入れられた涼子は
あらためて我が身の異常さに気が付いた。
あまりにも巨大に育った乳頭。
さらに、股間から垂れ下がるように延びるクリトリス。
身体全体のプロポーションが整いすぎる位に整っているため、
余計に目を引く異常さだ。(ああ・・ なぜこんなに・・・)
「さ、奥様。シャワーをどうぞ。まぁ本当に立派な胸」後ろから全裸になった千明が声をかける。
熱いシャワーを全身に浴び、石鹸をつけて洗う。
敏感な乳頭と股間を避けながら、綺麗に泡を伸ばしていく。
今は千明の事を気にするよりも、まず生きた心地を取り戻したかった。
『ひっ!』無防備になった涼子の胸に、千明が手を伸ばして、乳頭を摘む。
『やめて・・・ 千明さん・・・・』
それには答えず、泡をつけながら、マッサージするように涼子の乳頭をもみほぐす。
吸引器を外されてから、やや熱が引き気味だった涼子の胸にあらためて官能の血が流れ込んできている。
乳頭しか触られていないにもかかわらず、徐々に乳輪全体が隆起しはじめ
盛り上がり始める。
堅くしこった乳頭は、千明の指よりも太く、反り返っている。
(なぜこんなに胸があついの・・・・・・・・・・・・・)

潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。
「は、は、早く、パンティーも取れ」
「へ、変なこと、しない?」
「するわけないだろう。俺をいくつだと思ってるんだ」
 女高生は、加治に背中を向けると、パンティーを一気にめくり取った。
 キュッとよく締まったヒップに、健康的でスラリとのびた脚が、はちきれんばかりの若さを映していた。
「ああ……も、もう、いい?」
「そこに横になって、脚を拡げろ」
「ひいいっ。嘘っ」
「まだ隠すところが残ってるだろ。ことに女にはな」
「そ、そんなとこっ。あ、あたし……ま、まだ、処女(ヴァージン)だから、もう許してっ」
「何っ。嘘つくんじゃねえ。万引きまで堂々としておいて。よし、それもたしかめてやるから、ほら、とっととオ○○コ見せろ」
「いやんっ」と甘ったるい声をあげて逃げようとする女高生を、加治は、抱きしめるようにしてつかまえた。
(ああ……ええ匂いだ)
 セッケンの匂いがする。それは若いまだ未成熟な女の肌の匂いだった。
 加治は、押し倒すと、いよいよ少女の股を拡げた。立てた膝を押し開いた。
「ああんっ、いやあっ。ごめんなさあいっ」
 泣き声が響く。
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
ぬじゅっ・・ぬじゅっ・・・ぬじゅぅっ・・
  卑猥な音を立てながら、シャリーが私のペニスを吸い立てた。
 もう三回も射精したというのに、私のペニスはまだまだ出し足りないと駄々をこねるようにカチンコチンで、シャリーの奉仕を喜んで受け入れていた。
 「ふふふ・・・千春さん、どうやら私の口マンコご奉仕、気に入って頂けたみたいですね」
「うん・・・、シャリーのお口、すごい気持ちいいよ・・・もっと、もっとシてぇ・・・」
「はい・・・もっともっと気持ちよくして差し上げますよ。こんなのは如何ですか?」
 
 シャリーは、豊かなオッパイをユサリと持ち上げると、その深い谷間に私のペニスをスッポリと包み込んだ。そして、オッパイの外側に手を沿え、ぐにゅぐにゅと揉むようにして圧力を加え、そのままペニスを扱き始めた。
 シャリーの胸は、肌理細やかでしっとりとした肌触りで、これもまた私が今までに味わったことの無い新しい愉悦の感触だった。
 
 しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・・
 
「・・ふぅ・・ん、ァン、千春さん、わ、私のパイズリご奉仕、気持ちいいですか?」
「うううぅんんんんっ・・・ヒぃぃ、あぁああぁ、オッパイ、シャリーのオッパイ、気持ちいいよう・・・暖かくってェ柔らかくってェ・・・イイィィィ・・・」

 里村はうなずくと、ブラジャーのホックをはずした。
実央の豊かな乳房があらわになった。まだ型くずれもなく立派なものだ。
「実央さん、乳首がもうこんなに立ってかたくなってる。」
「イヤ…はずかしい…。う…」
 里村は実央の固くなった乳首を口に含んだ。
しかも里村が口をつけたのは実央の最も感じる左の乳首だった。
実央はもうこれだけでとろけそうだった。そもそも乳首を舐められたのはいつ以来だろうか。
「ああ…だめ…とろけちゃいそう」
 里村はさらに左手で舐めている左の乳房を掴み、ゆっくり揉みながら、乳首を舌でころがした。
実央はあそこが再びぐっしょりと濡れてきているのがわかった。
追い打ちをかけるように里村の右手が実央の腰のあたりを撫で回しはじめた。
「実央さんの体…素敵だね。スタイル抜群でおまけにエッチで」
「いや…!だめ、言わないで」
 実央は言葉責めに弱いのだ。それだけで数倍感じてしまう。里村にはそれがわかったようだ。
「実央の体…ひくひくしているよ」「や…!」
 里村の右手はやがてスカートの中に滑り込み、実央の魅力的な太股をまさぐりはじめた。
実央はもう我慢の限界だった。
「おねがい…!もうダメなの、早く触って…」「どこを?」
 里村はいたずらっぽく言った。もう完全に彼のペースである。
「いやっ…いじわる。苛めないで…!」「言わないと触れないよ」
「もうっ…そんないじわるな人とは思わなかった…!」
「ふふ…いやじゃないくせに。言ってごらん。いいの?止めちゃって」
 実央は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、もう我慢できなかった。
「お、お○んこ…あんっ!」 その瞬間里村は実央のあそこに触れた。
「すごいね…こんなにパンティにしみ出している」
 里村はすぐにパンティの横から指を入れてきて、直接実央のものに触れた。
「あっ、あっ…!」

「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」

甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
最近ついに彼女とのSEXで中出し解禁になりました。
今まではもっぱら外出しだったけど、やっぱ中だしは最高!!男の夢ですね。
いつもは、彼女を軽く2、3回イカせたあと、おもむろに激しく腰を動かして彼女がイク瞬間に自分のモノを引き抜いておなかの上に出していたけど、解禁になってからはゆっくり最後まで自分のモノにマンコが絡みつく感触を味わえます。
早く、おもぃきり膣の中に精液を注ぎこみたいのをグッとガマンしつつ腰を打ち付けます。
『あっあっ、いやぁ、もうダメ、イッちゃう!あぁん!』
暴れる彼女の腕を押さえつけ、ストロークを長くしつつ、さらに激しく腰を動かす。
『いやぁぁぁ、イクイク、イッちゃうぅぅ〜、うっぁぁぁぁ〜!』
『うぁ、俺もイク、で、出る、出すよ、中に全部出すよ、うぁぁ』
『あっ、だし、だして奥に、いっぱい、いっぱい出してぇぇぇ』
『イクゥーーーーーーー!』
そして限界までガマンしたところで、彼女の腰をぎゅっと引き寄せて深々とペニスを埋め込みこれ以上入らない限界の所で、思い切り射精!!
ドクドクとペニスが脈打って濃い大量の精液が注ぎ込まれる感触を味わう。
『は、はわっ、あぁぁ、あぁん、ぁぁぁぁぁ』
人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
 と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
 しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
 だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ?
 せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
 粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
 少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
 女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…!」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」
「ふっあっ、、、あにっ、、、だっ、、、はっああっぁぁ、、、」
「拓斗、、、かわいい、、、もっとよがって見せて、、、」
「あにっ、、、きぃ、、、もう、、、俺、、、早く、、、兄貴の、、、」
「拓斗、、、」
アナルに刺さった指を抜き、今度は自分の性器を当てる。
「あっ、、、」
「大丈夫だよ、、、」
「、、、うん、、、」
ゆっくりと拓弥は拓斗のアナルに自分の性器を入れていく。
指で慣らしたせいか、すぐに奥まで入ってしまった。
「ふぁぁぁぁぁぁ、、、兄貴の、、、すご、、、」
「拓斗、、、動くぞ、、、」
『ぢゅぷ、ぬちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ、、、』
激しい音と共に、拓弥の性器は拓斗のアナルを上下する。
「あに、、、っき、、、はや、、、い、、、もっと、、、ゆっく、、、ふぁ、、、はっあぁ、、、」
「拓斗、、、ゆっくり、、、出来ないよ、、、凄い気持ちいいよ、、、拓斗、、、」
「ふぁ、、、あ、、、きぃ、、、もう、、、いっちゃう、、、」
「拓斗、、、いけよ、、、俺ももう、、、」
「はっ、、、ぁ、、、うぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!」
「くっぅ、、、たく、、、と、、、」
ほぼ同時にお互い射精する。
拓弥の精液は拓斗の中に全て注ぎ込まれ、拓斗の精液は拓斗の身体に落ちる。
「はっ、、、ふぁ、、、あにきぃ、、、」
「拓斗、、、」
拓弥は拓斗を抱きしめてやった。
拓斗が寂しがらないよう、、、
どんな時も自分がついているということを伝えるように、、、
 美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」
 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
「ああっ!・・あ・・あああん・・・大きい・・大きいわぁ・・いいのよ・・そのまま・・・・そのまま・・・奥まで・・・奥まで来てぇ!・・・あああっ!」
 洋介は美砂の腰を抱え、美砂の脚を大きく宙に跳ね上げて、ついに美砂の女性器の奥深くまでペニスを打ち込んだ。
「ううっ・・」
「ああああんん!・・おおっきいい・・い・・いいわ・・はあはあ・・あん・・洋介くん・・・いいわよ・・入ったわ・・・ねえ・・ああん、この感触、
たまらない・・・ねえ、洋介くん・・わかる?・・あなた・・今、美砂のあそこに入ってるのよ・・・どう?・・ねえ・・気持ちいい?」
「美砂は・・美砂はすごく気持ちいいわ・・・ねえ、動いて。動いてみて・・ねえぇ、先生のおまんこをかきまわしてぇ・・
ねえ、先生のおまんこ、もう待ちきれなくて、ぐちょぐちょなの。ね、動いてみてぇ。」
「はあ・・・はあ・・・う・・・・だめだ!・・うっ!」
 洋介はゆっくりとペニスを数回動かしたところで、美砂の膣からペニスをずるりっと引き抜き、黒い陰毛で覆われた美砂の恥丘に大量の精液を射精した。
「あっ・・・あん・・・もう、いっちゃったの?・・あん・・しょうがないわねぇ・・うふふ・・・でも、だいじょうぶよ。初めてなんでしょ。」
「でも、すごおい・・たくさん出たわよ・・・先生のお腹、べっとり・・なんだかあったかいわよ。うふふ・・」
 洋介は射精後のだらりと垂れ下がった自分のペニスをすっかり気落ちした表情で眺めた。
 美砂はそんな洋介の姿を、いたずらっぽい笑顔を浮かべながら下から見上げるのだった。
「かわいい・・かわいいわよ。洋介ちゃん。うふふ・・」
 アキラは直美を左手で抱くと右手で直美の割れ目に生殖行為をするために勃起したペニスをあてがい一気に亀頭を膣まで入れた。
直美のからだはずり上がりかけたがアキラの左手に押さえられ直美の生殖器はアキラの生殖器の先の滑らかな亀頭を膣まで挿入された。
直美は股間に異物を打ち込まれ顔をのけぞらせアキラにしがみついた、
もっと痛みがあるかと思っていたがぬるりとした感触で生殖器はアキラの性器をくわえ込んだ。
アキラは注意深くゆっくりと両手を直美の肩にまわすと直美の膣の奥まで自分の勃起した性器で満たすために両手で直美の体を動かないようにして一気に性器を突き入れた。
処女膜の狭い所も奥が潤ってないのもかまわずに直美の膣をアキラの生殖器は奥まで満たした。
 直美は悲鳴を上げたかったが必死に耐えた、異物が股間に打ち込まれどころか体が裂かれたかのような感じだった。痛みをこらえる直美の顔をアキラは見ながらなんて美しいだろうと思い、ますます直美を愛してしまった。
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー
32名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/29 17:22
age
33ここはエロスレだ:02/11/29 19:57
 里村はうなずくと、ブラジャーのホックをはずした。
実央の豊かな乳房があらわになった。まだ型くずれもなく立派なものだ。
「実央さん、乳首がもうこんなに立ってかたくなってる。」
「イヤ…はずかしい…。う…」
 里村は実央の固くなった乳首を口に含んだ。
しかも里村が口をつけたのは実央の最も感じる左の乳首だった。
実央はもうこれだけでとろけそうだった。そもそも乳首を舐められたのはいつ以来だろうか。
「ああ…だめ…とろけちゃいそう」
 里村はさらに左手で舐めている左の乳房を掴み、ゆっくり揉みながら、乳首を舌でころがした。
実央はあそこが再びぐっしょりと濡れてきているのがわかった。
追い打ちをかけるように里村の右手が実央の腰のあたりを撫で回しはじめた。
「実央さんの体…素敵だね。スタイル抜群でおまけにエッチで」
「いや…!だめ、言わないで」
 実央は言葉責めに弱いのだ。それだけで数倍感じてしまう。里村にはそれがわかったようだ。
「実央の体…ひくひくしているよ」「や…!」
 里村の右手はやがてスカートの中に滑り込み、実央の魅力的な太股をまさぐりはじめた。
実央はもう我慢の限界だった。
「おねがい…!もうダメなの、早く触って…」「どこを?」
 里村はいたずらっぽく言った。もう完全に彼のペースである。
「いやっ…いじわる。苛めないで…!」「言わないと触れないよ」
「もうっ…そんないじわるな人とは思わなかった…!」
「ふふ…いやじゃないくせに。言ってごらん。いいの?止めちゃって」
 実央は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、もう我慢できなかった。
「お、お○んこ…あんっ!」 その瞬間里村は実央のあそこに触れた。
「すごいね…こんなにパンティにしみ出している」
 里村はすぐにパンティの横から指を入れてきて、直接実央のものに触れた。
「あっ、あっ…!」
34名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 02:15
コント
綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか?」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい・・・、お、おいしい・・・です・・・。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ・・・
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ!!口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ!飲めっ、飲み込めっ!!くあああっ!!」
ぼびゅうっ!!びゅうっ、どびゅううっ!!どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ・・・・
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ・・・、んはあぁぁ・・・」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の・・・精液・・・。美味しい・・・。」
36名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 14:11
コント
37名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 18:35
m
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」

39名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 06:33
確かに軽量級ボクシングはコントみたいだな
40懲りないね:02/12/02 12:29
「あっ..あやのぉ..」
 
 社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
 
「だめよっ!」
 ..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
 あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
 きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
 新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
 封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
 
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
 包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
 後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
 久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
 熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
41名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 08:30
もう、コントとか言うなよ!!
42名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 10:48
コント−!
43名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/04 00:00
軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクサーは未熟児。
軽量級ボクサーは拒食症患者。
44名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/05 21:48
.
45名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/05 22:37

2 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/11/27 07:40
はいはい、良識なボクシングファンはこれ以上レスしないようにね。

良識なボクシングファン?なんだそりゃ?
無理して難しい言葉を使おうとするからこんな恥ずかしいカキコになるんだよ。
さすがボクシングファン。知能レベルが知れるね(嘲笑
46名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/05 23:56
ボクシングはコント
47名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/05 23:58
@
            ____
          /\      \
        / |  \      \
      /   |    \      \            (´ー` )
    /     |      \      \          ノ(    )\('-')
ヽ./       |        \/     \/        ノωヽ   只ヽ....
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

A
            ____ ギッシ
    ギッシ    // \\    \\
        //   | \\    \\
      //    ‖   \\    \\    ギッシ
    //      ‖  ギッシ  \\      \\
//          ||    \\      \\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

B
            ____
          /\      \
        / |  \      \
      /   |    \      \          〇 (´ー`)y-~~
    /     |      \      \        |<(    )
ヽ./       |        \/     \/     ▽ ノω ヽ    /⌒\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ('-')   ̄ ̄ ̄

48名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/05 23:58
>>45 どの辺りが難しいんですか?是非、ご教授ください。
49重複誘導です:02/12/07 23:13
 ▼「ボクシング対その他の格闘技」の話題は、乱立せず「統一スレ」に誘導。
  (「○○最強・最弱」の類の話題も含まれます。)
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/
50可奈子:02/12/08 06:14
50ですよ。お兄ちゃん
51名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 22:39
「コントはボクシング」と「ボクシングはコント」の違いが判らない人間にはこのスレに来て欲しくないです。
52名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 23:03
ボクシングはコント
53名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/10 03:59
ボクシングは
54名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/11 00:07
軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクサーは未熟児。
軽量級ボクサーは拒食症患者。
俺が現役ミドル級6回戦のころ、ガタイもよく(普段は182センチ80キロ)ウエイトトレーニング
にも熱心だった(ベンチプレス120キロスクワット230キロ)から日本ランカー4位の奴とも
勝てないまでも負けないぐらいの力はあった。だから、喧嘩ではもちろん負ける気はしなく、
まさに無敵だった。そこであの出来事が起こったのだ、ある飲み屋で言い争いになった極真
全日本ウェイト制ベスト16の空手家との喧嘩だ。俺は武勇伝の一つにするぐらいの気持ちでぶちのめそうとした。
しかし、いきなりの顔付近への前蹴りをくらい頭に血が上った俺はぶっ殺すぐらいの勢いで殴りかかっていった。
そこで待ってましたとばかりにカウンターの左上段廻し一閃。俺は失神していた。
気がついて落ち着いたときに自分のふがいなさとボクシングを恨んだ。後々考えるとジャブから入っていけば
・・・とも考えたが結局蹴りのガードができないという致命的な欠点は覆い隠せないだろうと思い、一週間後にやめた。
はっきりいってボクシングは実践向きではないというのは結論だ。 
なんかボクシングの選手が最高だとか思ってるみたな風潮だが世界レベルのボクシングはファイトマネーだけで
即K−1で通じるようなのは一人もいないぞ。
特にサップやバンナのようなパワー持ってるやつもいないし、ホーストのローなんてくらったら3発も耐えられないこと しかり。


56名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/12 22:19
>>55
それに気づいた分だけ、お前はまだ見込みがあるよ。
これからはボクシングなんてせずに日の当たる正しい道を歩くんだぞ。
57名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/17 20:53
真実だな
58名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/17 21:38
軽量級ボクサーってなんであんなに弱いの?
俺、格闘技経験ないけど軽量級ボクサーなら蹴り一発で倒せるよ。
軽いからパンチもらっても痛くないし。
軽量級ボクサーにはクズしかいないの?
59名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/20 23:37

伊礼喜洋が死んだ時は嬉しかったよ(笑
軽量級ボクサーが一人死ぬたびに、この世からクズが一人いなくなる。
他の軽量級ボクサーも、もっと死んで欲しいね。
社会のゴミだよ、軽量級ボクサーは。
60名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/20 23:38
ボクシングはダンス
★ 削除についての最終責任は管理人にあります。

東京都北区赤羽北2-31-16-1311  西村博之
裁判がどうたらという脅しメールや電話が来てうざいので、文句があったら上記住所まで訴状を送りつけて下さい。
郵送や電話やメールなど掲示板以外での依頼は一切受けつけておりません。







62名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/28 19:49
このスレをみると
コントはボクシングとボクシングはコントの意の違いがハッキリと分かってくるな。
63名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/28 20:05
下手な創作だな。
「極真全日本ウェイト制ベスト16の空手家」は絶対に手は
出さねーよ。
もっと考えて文章書くんだね脳内最強君。
64名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/29 14:32

軽量級ボクサーってなんであんなに弱いの?
俺、格闘技経験ないけど軽量級ボクサーなら蹴り一発で倒せるよ。
軽いからパンチもらっても痛くないし。
軽量級ボクサーにはクズしかいないの?
65名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/29 15:38
>>64
バーチャルな世界だったら何とでも言えるわな。
お前なんて伊礼の一発を太鼓腹に喰らってのた打ち回って
ウンコ漏らしちゃうんだろ。
66名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 09:53
>>65
同意 
67名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 12:31
プロレス最強の証明
ボクシングはコントってさ、煽りになってないよね。
なんのことやらわからんもんね。
「プロレスはコント」ならわかるんだけど。まあいいけどね。
69名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 16:33
ボクシングはダンス
70名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 16:37
   ;illllllllllllllllllllllllllllllllllツ'"‐' ',. 〜‐‐〜- ..., , , r ' " `ヽ、
  ,llllllllllll彡''"""""/  ' ' `´ ~ ' ‐ 〜 -  .... 〜 ' ,;i'".'i,
  .,ll彡彡''"   / ., ' ",,illlミ━━━ッii;,,,,     ,}   }            
  ,l'        "'、  ,iツ        "ヾ    },ッ-、l
 /         /      ..,,r''" "ヽ   \   {,r‐ 、!
 {         /      ,/ .,.r ' '‐、    '、  {:r,i> 'i.、
 !        .,i'  . 、   {./,.ri‐、  'ッ    、 ' t'‐',.人
 ',        {  ,. _ _ ` '  i_.!、・ン,..r'",'     `'、 .'i,  `i   煽りも無ければ貶しも無い
 ヽ./" " '‐-、 .'i     ,r_=    ̄~ ,..r'       " ヽ、 {
  .//"~"''‐-、\}       / ~/ "~          i;  . )/      理想のスレタイです。
  {.i'     .l                    i'"~'  .'  /ヽ,
  .}':,     ' 、  \              /'-- ' " "''_,  i
  \     ~~、 .' - .. , , __      ,..r''"   .,..r',ニニノ .l
    ~"'‐t、""  "i,      "i,  .r‐,''"   ,.、r'ィニイ -'''ソ' i l
      'i "i,..  ..λ      ヽ !,," ' ‐‐、‐'‐=ニ.、-‐',ニ´‐i'. {
      .,!  ~~  'i,      }"'‐、'-、   ." ' '‐--' _,,..- 'i,
      i'      ':,.     l   .' i,"'‐、  ,.. 、 ィ    .'i,
     ./       i "‐- 、,.., _    .' 、 .i~         ,!
     /         .'i,     "''‐、__   '         ノ
/~"' ‐! 、                 .~~~~"'' 、       ノ    
71鬼塚:02/12/31 16:38
>>69
ある意味正解
72名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 23:47
>>55
お前知ってるよ。
本当の話だよな。
73名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/01 00:36
>>72=55
新年早々自作自演で下手な創作の裏付けごくろうさん。
74名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/01 00:40
それ書きこみのとき新年じゃないだろ
7572:03/01/01 00:46
>>73
違うぞ。武道板の極真スレじゃ有名な話だぞ。
武道板に逝って見ろ。
76名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/01 00:57
ミルコにボクサーは勝てない。これ定説。
77名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/01 12:56
>>74
すまんかった。
>>75
「空手とボクシングどっちが強い?」の145に同じ
おとぎ話がかいてあるよ。
ソース教えてクレヤ。
78名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/02 16:00
ボクシングこそ究極の格闘技。真剣勝負だからな。
79鬼塚:03/01/03 11:58
>>78
真剣勝負だよね
80名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/04 00:38
真剣勝負だね。
81名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/04 00:59
鬼塚はコント
82名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/04 01:13
ボクシングこそ究極のコント
83名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/05 17:15
>>82
コントに失礼
84名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/06 00:40
>>82
コントを馬鹿にしてんじゃねぇぞ!
85名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/07 00:18
86名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/07 00:20
無理な減量体に毒だよ、当たったのー。
87名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/07 20:16
この前、コント観に行ったんですよ。まあまあ面白かったです。
そう、むかし後楽園ホールでみたボクシングよりも・・・

だから私の中ではコント>>>ボクシングですね。

コントに失礼ですよ。こういうスレは。
88名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/09 23:25
軽量級ボクサーは人生の敗北者。
89名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/10 01:10
かい
90名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 03:01
コントℳฺℴฺℯฺ❤ฺ
コォンスタンティン・テュー
92重 複:03/01/14 23:56
「ボクシングは弱い関連のスレ」「ボクシング・ボクサーはヘタレ」
関係のスレッドはこのスレに誘導
ボクシングは他の格闘技と比べて駄目なのか?PART1
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1042554157/l50
思い出したことがあるかい? 子供の頃を?
ボクシングなんて拳のさらに先っちょしか使っちゃいけない格闘技。
いくら権威を上げようとも指相撲のレベルを上げるのと同義。

打撃最強のK-1の足元に過ぎない。パンチだけとってもK-1はバックブロー、オープンブロー、
サップが見せたような掴みパンチがある。あれらをやられたらボクサーはパンチでもK-1には勝てない。
そして
世界最強=世界チャンピオン
残念だが、これ自体が間違いなのだよ。
アメリカのコミッションが格闘技の興業を制限しているのが何よりの証拠。
さまざまの格闘技がある日本で、K-1等の総合格闘技の方が人気があるのは、
ある意味自然なことなのだな。
ジョー小泉のK-1人気への嫉妬もまるでキミたちを写した鏡のようだね。

昭和時代にボクシングとキックの対抗戦があったのは知ってるだろう?
そのときボクサーが何をできたのか??

もう一度よく考えてみてくれ。
    \     毛       /
  腿  \_  |   _/
          彡彡彡
          ミミミミ クリトリス
         ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
         ノ σ ヽ 尿道
       / / ゜ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \ 
 ̄ ̄ ̄ ̄  ( ( 膣 ) ── 小陰唇
      \ \\// /
         `   \/  '
\          *――肛門   /
  \_____/\_____/
糞スレ上げてそれコピペしないでくれ                                  おれがつくったの