デビュー戦でタイソンを秒殺しちゃうね。
2 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/04 19:39
konosureikutume?
3 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/04 19:47
うん、確かに困るね。
日本の格ヲタが号泣してしまう。
サップが弱いこと照明されちゃうよ?
4 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/04 20:07
age
5 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/04 20:13
USOジャパンに毎週出るのかな?
6 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/04 20:26
辰吉には勝てるでしょ。
んだ
8 :
アイドル ◆93597MlBjQ :02/11/04 20:35
このスレの消費率のいかんによって、現在のこの板の質が問われる
と言っても過言ではない。
9 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/04 23:09
現在のボクシングの全階級の日本チャンピオンが束になっても、ボブサップにはかなわない。
モミモみ
11 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/05 02:59
これだから困るよ
プオタは
12 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/05 04:38
ボクサーショボすぎ
13 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/05 05:29
こんにちは
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhahhhhhhhhhahaha
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhahhhhhhhhha
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
]ghhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhd
rgdfhfdhfdhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
17 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/05 11:54
ボブサップをボクシングになんて行かせてはならない
あんな弱小の狭い世界の中だけで小さくまとまらせるのは勿体無い
18 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/05 21:55
ボブサップには日本中のボクサー全部まとめてもかなわない
ボクシングできないから格闘技wやってるんだろ?
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
「ママ、よかったろ? 何回いった?」
ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ? 女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
24 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/06 20:48
お疲れさん。
25 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/07 22:45
虫けらボクシングファンども、ボブサップに勝てるボクサーいるならあげてみろよ?
26 :
虫けらボクヲタ:02/11/07 23:12
>>25 申し訳ありません。いるわけがありません。
27 :
彼なら勝てる!!:02/11/07 23:21
おまえら、よく他人の事で、そこまで盛り上がれるな。
まるで風の噂で聞いた、他人の武勇伝を自慢してるみたいだわ。
厨房じゃあるまいし。
29 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/08 18:06
まーまーまー
age
31 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/08 21:54
ボブサップのめちゃくちゃなパンチはタイソンには1発もあたらないと思うよ。
人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ?
せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…!」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
「いやっ! もう中はやめて・・!」
「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
「でるっ!!!! ドクッドクッドクッドクッ
次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
お疲れさん
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
36 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 23:08
↑バカ発見!
潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。
age
39 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/11 23:08
今日も引き篭もりが妄想してるのか。
「おい! 舐めてきれいにしろよ!」
そういうと、精液と便で汚れた男根を彩の口元にもっていった。それを、彩は拒まずに口に含んで、チュパチュパと吸い込んでは舐めあげてきれいにした。
誠は、自分の男根がきれいになると彩の口から引き抜きいた。
「これで帳消しにしてやるよ!…マゾなお姉さん!」
誠は言うと、彩をそのままに部屋を後にした…・。
あれから数週間が過ぎた。彩は、今でも必ず週1回は誠の奴隷になる為にやってくる。
「ほら!…ちゃんと気合いれてしゃぶれよ!メス豚!」
「は・・はいっ!…うんぐ…チュパチュパ…んぅ」
誠は、陶酔しきった顔で自分の男根をしゃぶる彩を見ながら考えていた。
(女って生き物は理解出来ないよな。あれだけ虐められ侮辱されたにもかかわらずに、また犯られにくるんだから…)
誠は両手で彩の頭を固定してピストン運動を開始した。彩の喉仏にあたるように。それでも彩はむせながらも必死に舌を絡ませて奉仕した。
間もなく誠は、彩の口中に精液を放出した。
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
「いやっ! もう中はやめて・・!」
「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
「でるっ!!!! ドクッドクッドクッドクッ
次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。
美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。
他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。
ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。
「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」
しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。
「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。」
「いいわ・・美砂が入れてあげる。美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。
ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」
「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・
熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、
待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・
ああん!美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ!」
美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」
洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
「ああっ!・・あ・・あああん・・・大きい・・大きいわぁ・・いいのよ・・そのまま・・・・そのまま・・・奥まで・・・奥まで来てぇ!・・・あああっ!」
洋介は美砂の腰を抱え、美砂の脚を大きく宙に跳ね上げて、ついに美砂の女性器の奥深くまでペニスを打ち込んだ。
「ううっ・・」
「ああああんん!・・おおっきいい・・い・・いいわ・・はあはあ・・あん・・洋介くん・・・いいわよ・・入ったわ・・・ねえ・・ああん、この感触、
たまらない・・・ねえ、洋介くん・・わかる?・・あなた・・今、美砂のあそこに入ってるのよ・・・どう?・・ねえ・・気持ちいい?」
「美砂は・・美砂はすごく気持ちいいわ・・・ねえ、動いて。動いてみて・・ねえぇ、先生のおまんこをかきまわしてぇ・・
ねえ、先生のおまんこ、もう待ちきれなくて、ぐちょぐちょなの。ね、動いてみてぇ。」
「はあ・・・はあ・・・う・・・・だめだ!・・うっ!」
洋介はゆっくりとペニスを数回動かしたところで、美砂の膣からペニスをずるりっと引き抜き、黒い陰毛で覆われた美砂の恥丘に大量の精液を射精した。
「あっ・・・あん・・・もう、いっちゃったの?・・あん・・しょうがないわねぇ・・うふふ・・・でも、だいじょうぶよ。初めてなんでしょ。」
「でも、すごおい・・たくさん出たわよ・・・先生のお腹、べっとり・・なんだかあったかいわよ。うふふ・・」
洋介は射精後のだらりと垂れ下がった自分のペニスをすっかり気落ちした表情で眺めた。
美砂はそんな洋介の姿を、いたずらっぽい笑顔を浮かべながら下から見上げるのだった。
「かわいい・・かわいいわよ。洋介ちゃん。うふふ・・」
44 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/13 22:52
まだ続くのですか?
45 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/14 19:21
続きは?
46 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/14 21:42
あげ
47 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 01:27
続きはまだですか?
48 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 11:18
ボブ・サップがボクシングオリンピック候補のアビディに
勝った時に客席にいたボクヲタは震えていた。
49 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/19 22:21
ボブサップに勝てるボクサーいるの?
服とブラジャーを一度にたくし上げ、
パンパンに張りつめた肉のかたまりのような乳房をブルンとさらけ出す。
男は、先端のとがった乳首をしごくようにクリームを塗る。
「よし、これで良い。いつまで痛いと言ってられるか、楽しみだ」
男が指を引いた途端に、恵子があえぐ。『あつい・・・ あそこが熱くなってきてる・・・』
『ひぃぃぃぃ!!!!!! 痒い!! 痒い!!!』『たまらなく痒いのぉぉぉぉ!!!』
(さすがに速効性だな)
「そりゃ痒くなる。痒くなる薬をたっぷりとつけたんだからな」
『なんとかして!! なんとかして下さい!! 痒いのぉぉ』『あそこもお尻も、痒いのよぉぉぉ』
半狂乱に近い叫びを上げる恵子。
「掻けば良いじゃないか」男の声に誘われるように、自ら女陰を剥き出しにして、指を添える。
擦るというより、正に掻きむしるという表現がぴったり来るような勢いで、
女陰全体を爪でひっかく。後ろに回した左手はヤワヤワと菊門を撫でていたが、
やがて、人差し指の第二関節まですっぽり挿入されている。
左手の指で直腸の粘膜を掻き、前から右手で膣の粘膜を掻きむしる。
右手の親指の爪は、尿道をクリトリスを行ったり来たりしながら、ひっかいている。
『ああああん・・・駄目。駄目です。。胸も・・・・』
菊門の指をさっと抜くと、乳房をまさぐり、乳首をかき回す。
『はぁぁぁぁぁぁ〜ん 気持ちぃぃぃぃ』捻り潰しながら乳首を掻きむしっていた手を離すと、
また菊門にずっぷりと沈めていく。今度は中指と人差し指の2本が埋まっている。
『あああああ、お尻が気持ちぃぃぃぃ』そう言ってたかと思うと、すぐにまた乳首に手を伸ばし、
摘んで引っ張って掻きむしる。
また菊門に指が戻る・・の繰り替えし。その間も右手はずっと膣を抉り、クリトリスと尿道を親指が擦る。
やがて、ふと女陰をまさぐっていた手を離すと、
ちらっと男に視線をやり、すぐにゆっくりと腰を動かしはじめた。
『いいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・・っ』さっきまではあれほど痛がっていたタワシの棘が、
痒みに耐えきれず、心地よい刺激になって、クリトリスから女陰の粘膜をゆっくりと擦っていく。『嫌よ・・・嫌・・・タワシで気持ち良いなんて・・』
51 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/20 23:01
ボブサップに勝てるボクサーいるの?
52 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/20 23:04
一度勇気を振り絞ってボクシングに挑戦してみてもいいのでは?
まぁ大成する可能性はゼロに近いけど。
今のままマイナーで低レベルな格闘技ワールドに埋没してても百害あって一利なし、だ。w
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
55 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/22 23:26
ボブサップに勝てるボクサーいるの?
56 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/23 19:10
「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい!!」
理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
「が、我慢できん!」「俺もだ!」「 抜け駆けするなっ!」
男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい!」
理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で2本の男根をしごく。
残る1本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
「お…俺もうだめだ!」
口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
「んう…んぶぁ!んくぅ!!んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
「う…!」 パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
「あひぃ!カケられるの気持イイ!なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう!」
57 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/28 22:39
ボブサップいいね!
58 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/28 22:40
ボブサップいいね!
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。
ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。
うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』
「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」
(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』
殆ど叫び声の様な哀願をする恵子。
男は指を引き抜くと、その男根を恵子の女陰にこすりつけ始めた。
「クリトリスがコリコリしてるぜ。え? 好き者のお嬢さんよ」
「お尻の穴も こんなにふっくらして、ひくひくしてるぜ。」
『入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ』
60 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 22:44
age
61 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 15:46
age
62 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 16:53
ぜんぜん困らねぇよ!困るのは石井館長くらいだよ。ボブは今の技術ならマイナータイトルも無理!!
服とブラジャーを一度にたくし上げ、
パンパンに張りつめた肉のかたまりのような乳房をブルンとさらけ出す。
男は、先端のとがった乳首をしごくようにクリームを塗る。
「よし、これで良い。いつまで痛いと言ってられるか、楽しみだ」
男が指を引いた途端に、恵子があえぐ。『あつい・・・ あそこが熱くなってきてる・・・』
『ひぃぃぃぃ!!!!!! 痒い!! 痒い!!!』『たまらなく痒いのぉぉぉぉ!!!』
(さすがに速効性だな)
「そりゃ痒くなる。痒くなる薬をたっぷりとつけたんだからな」
『なんとかして!! なんとかして下さい!! 痒いのぉぉ』『あそこもお尻も、痒いのよぉぉぉ』
半狂乱に近い叫びを上げる恵子。
「掻けば良いじゃないか」男の声に誘われるように、自ら女陰を剥き出しにして、指を添える。
擦るというより、正に掻きむしるという表現がぴったり来るような勢いで、
女陰全体を爪でひっかく。後ろに回した左手はヤワヤワと菊門を撫でていたが、
やがて、人差し指の第二関節まですっぽり挿入されている。
左手の指で直腸の粘膜を掻き、前から右手で膣の粘膜を掻きむしる。
右手の親指の爪は、尿道をクリトリスを行ったり来たりしながら、ひっかいている。
『ああああん・・・駄目。駄目です。。胸も・・・・』
菊門の指をさっと抜くと、乳房をまさぐり、乳首をかき回す。
『はぁぁぁぁぁぁ〜ん 気持ちぃぃぃぃ』捻り潰しながら乳首を掻きむしっていた手を離すと、
また菊門にずっぷりと沈めていく。今度は中指と人差し指の2本が埋まっている。
『あああああ、お尻が気持ちぃぃぃぃ』そう言ってたかと思うと、すぐにまた乳首に手を伸ばし、
摘んで引っ張って掻きむしる。
また菊門に指が戻る・・の繰り替えし。その間も右手はずっと膣を抉り、クリトリスと尿道を親指が擦る。
やがて、ふと女陰をまさぐっていた手を離すと、
ちらっと男に視線をやり、すぐにゆっくりと腰を動かしはじめた。
『いいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・・っ』さっきまではあれほど痛がっていたタワシの棘が、
痒みに耐えきれず、心地よい刺激になって、クリトリスから女陰の粘膜をゆっくりと擦っていく。『嫌よ・・・嫌・・・タワシで気持ち良いなんて・・』
里村はうなずくと、ブラジャーのホックをはずした。
実央の豊かな乳房があらわになった。まだ型くずれもなく立派なものだ。
「実央さん、乳首がもうこんなに立ってかたくなってる。」
「イヤ…はずかしい…。う…」
里村は実央の固くなった乳首を口に含んだ。
しかも里村が口をつけたのは実央の最も感じる左の乳首だった。
実央はもうこれだけでとろけそうだった。そもそも乳首を舐められたのはいつ以来だろうか。
「ああ…だめ…とろけちゃいそう」
里村はさらに左手で舐めている左の乳房を掴み、ゆっくり揉みながら、乳首を舌でころがした。
実央はあそこが再びぐっしょりと濡れてきているのがわかった。
追い打ちをかけるように里村の右手が実央の腰のあたりを撫で回しはじめた。
「実央さんの体…素敵だね。スタイル抜群でおまけにエッチで」
「いや…!だめ、言わないで」
実央は言葉責めに弱いのだ。それだけで数倍感じてしまう。里村にはそれがわかったようだ。
「実央の体…ひくひくしているよ」「や…!」
里村の右手はやがてスカートの中に滑り込み、実央の魅力的な太股をまさぐりはじめた。
実央はもう我慢の限界だった。
「おねがい…!もうダメなの、早く触って…」「どこを?」
里村はいたずらっぽく言った。もう完全に彼のペースである。
「いやっ…いじわる。苛めないで…!」「言わないと触れないよ」
「もうっ…そんないじわるな人とは思わなかった…!」
「ふふ…いやじゃないくせに。言ってごらん。いいの?止めちゃって」
実央は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、もう我慢できなかった。
「お、お○んこ…あんっ!」 その瞬間里村は実央のあそこに触れた。
「すごいね…こんなにパンティにしみ出している」
里村はすぐにパンティの横から指を入れてきて、直接実央のものに触れた。
「あっ、あっ…!」
65 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 18:37
↑キチガイ発見!
66 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 18:39
別にこまらねーだろアンなの素人だ。
67 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 18:40
ボブ・サップは普通に弱いよ
昨日みたけど
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
69 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 22:20
ager
70 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 22:20
agerとは?
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー
72 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 22:55
ボブ・サップよりウォーレン・サップの方が強い
部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。
勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを2つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう?」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはGカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
「いやっ! もう中はやめて・・!」
「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
「でるっ!!!! ドクッドクッドクッドクッ
次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
一旦唇から男根を離し、恵子があえぐ。
もういちど加えると、今度はかなり早いスピードで、絞り込むようにしながら吸い上げる。
「もう良い。そこの台に手をついて、尻をこっちに向けろ」
恵子が立ち上がり、男に言われるまま、母涼子の横に手をつく。
大きく張り出した腰が期待を込めながら揺れる。
男の手が、女陰に触れ、まさぐり出すと、指の動きにつれ、恵子の喘ぎが激しくなっていく。
「いつもこんなに濡らしてるのか?」『あああ、ちがいます・・』
「じゃ、なぜこんなにパックリ開いて、お汁が出てるんだ? え?おまんこの奥が、熱いんじゃないのか?」
強い口調の言葉で陵辱されながら、恵子の身体は正直に反応していた。
男の指でかき混ぜられる女陰の奥から、次々と白濁した淫汁をあふれさせている。
『ち、ちがう・・・ちがうの・・・』「どう違うんだ?」
『わ、わたし・・そんな女じゃぁ・・・あああああああ』
(あああああぁぁ、でも・・・もっともっと強く突いてほしい・・・・)
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』
..いいっ..あぁ..いいぃ..男のモノが出し入れされるたびに、
ラビアとクリトリスのリングが引っ張られ、そして膣内部の果肉と擦れ合ってカチカチと言う音を立てた。
さっきまで自分の唇をあれほど苦しめたはずの巨根なのに、今は愛おしくてたまらなかった。
こうした快感と苦痛を繰り返す事によって、『マゾヒスト』と言う性癖が、出来上がって行くのかもしれない。
勿論、口の中には、また別の男のモノがこじいれられていた。
だが、先ほどまでのイマラチオの苦しみを思うと、却って余裕にすら感じられる。
実際、3本目の肉棒は、弱かった。28才の人妻の舌技に耐えきれず、その口の中であえなく爆ぜようとしていた。
「あうっ、ふう..おおっ、こっこりゃぁ堪らん!」
男のピストン運動が激しさを増した。アキコの顔も一層激しく前後に揺れる。
唇..、喉..、唇..、喉..と、くびれたカリ首がアキコの口の中を通過するたびに、その尖端は大きく膨らみ、今にも破裂しそうな様相を呈していた。
「いっ..イクぞ..イクぞぉ..」男が何事か呟きながらアキコの髪を
掴んで激しく前後に動かした。もはやアキコの首は男の意のまま。
それでも舌は男の鈴口を捉えようとその尖端を這い回る。
やがて..ドピュッ..ひときわ大きくカリ首が揺れたかと思うと、アキコ口の中に男は射精を始めた。
..あぐうっ..射精を始めた途端、男はひときわ強くアキコの喉奥に自らの尖端を突っ込んだ。
「飲めっ..俺のザーメンをたっぷり飲め..飲み込むんだぁっ..」
グサッ..グサッ..と劣情はアキコの喉を容赦なく侵略した。
ぐぇぇっ..アキコは思わず咽せた。気管の中に入ってしまうかと思われる程、男の亀頭は、アキコの喉チンコを突きまくった。
..あぐぇっ..やっ..やめて..飲みます..飲みますからぁ..
79 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 20:56
age
80 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/04 00:09
ボブサップに勝てるボクサーいるの?
81 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/04 23:37
82 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/08 22:29
レオタード玉熊
83 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/08 22:46
ハエが止まるようなパンチは一発も当らない。
86 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/08 23:00
糞すれにすいませんが、体重が半分ある竹原なら初回でしとめるだろ。
87 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/08 23:21
アメリカ人である彼が本当に強いんならボクシングしてるよ
ファイトマネーが100倍違うしね
88 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/08 23:29
なぜ、サップはボクシングでなくプロレスを選んだか?
それはサップが本当の強さを選んだからだ。
89 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 01:12
サップはじみちに金を稼ごうとしてる。ビッグマネーはいらないらしい プロレスでコツコツと貯めるらしい。 俺も賛成
90 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 01:47
サップはシアトルにデカイ家持ってるよ。
91 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 02:14
サップは6回戦止まり
93 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 02:59
あまりに人が出来てしまってるがゆえに
ヒールに徹することが出来なくなってしまってる
サップに好感を覚える
スピードも無いし下手糞だけど
巨漢の心優しいヒール
サップには頑張って欲しい
94 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 03:00
あくまで日本での話だぞ。日本
日本においてはk−1>>ボクシングだろ。興行的にも率的にも
日本でのボクシングの試合みにいったことあるか?
一応、世界戦だぞ。世界戦
それでも、観客の連中の大半はいかにも競馬と酒が命な
オッサンばっかり(品とタチがわるそうな・・)
おそらくスポーツ紙はよむが日経には縁が無さそうなオッサン。
そんなオッサンが「ゴルァ!!」とか「どつけっ!!」とか
青筋たてて叫んでる・・・もう、客の大半の連中がこれ
それと比べるとk−1の興行はまし。上記の連中もいるが
割合はボクに比べるとかなり低い。客層もきれい。
95 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 03:37
総合なら、サップがルイスに勝つんだろうな。
96 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 03:44
あのさぁ、マジレスするけど、
格闘技を志す者は全員ボクシングをやりたがる、っていう発想いい加減やめろよ。
K1やPRIDEで活躍してる人間、みんながボクシングから落ちこぼれたと思ってる奴多すぎ。
ボブ・サップは友人のサムグレコに誘われたからVTやってるだけ。
97 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 03:53
うーん、サップに本物のボクシングを教えたい!
平仲とか、アンディが亡くなってから、もうK−1とは無縁になったんかな?
サップが一流ボクサーの右ストレートや左フックを身につけたら
あっさりグランプリ優勝するだろ
つーか、相手死ぬね、確実に
なんつったって170キロであの均整のとれた体なんだからね
ホーストは100キロちょいぐらいでしょ?体重
よく知らないけどさ
70キロ、まあ60キロでもいいや、
ボクシングで60キロの体重差があったら、何階級ぐらい違うことになるんだろ?
ミニマム級とヘビー級が試合するようなもんでしょ?
そんなのボクシングの常識で考えたら自殺行為だよ(w
ホーストも、そんなハンデしょったわりには、よくやったと思うよ
ボディでダウンも取ったし
まだサップは格闘技界では、子供だからいいものの
ほんとに技術覚えたら
みんな殺されちゃうね、きっと
98 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 06:46
>>94 k-1はワンマッチでは客を呼べないし、選手層が薄いからトーナメントに
してるんだよ。選手はトーナメントなんかやりたくないよ。ダメージでかすぎだよ。
99 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 06:57
ワンマッチでも
一日にたくさん試合数やれば
おんなじだと思うけどな
っていうか、100げとずざんぬ!
101 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 07:09
ワンマッチでもそこそこ客呼んでるよ。
つかワンマッチの方が多いだろ。
102 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 07:10
103 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 07:15
そんなことより外は雪だぞ!
104 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 07:27
>>99 同じというのが選手のダメージではなく、集客力という意味なら同意。
>>97 ボクシングの技術教えても60kg差のボディでダウン
取られてるからだめぽ
ちゃんちゃらおかしいぜ!ボクシングってのはなぁ、拳闘なんだよ!
107 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 07:46
>>105 その後ボディーブロックして逆転しましたが?
数ヶ月の奴が10年やってる奴に勝ったのは事実だな。
108 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 07:49
>>107 たしかにボブは強いよ。勝ったのも事実だよ、でもあれはブロックしたと言うより腹効いてたからガードが落ちただけ、だから顔連打されてたでしょ。
109 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 07:55
>>108 ちがうだろ。
意図的に顔よりボディーブロックを優先したんだろ。
あの後何発ボディー狙われたと思ってるんだ?
最初にダウン取ったところなんてボディブロックした後を狙ってるぞ。
顔面にパンチが何発入ってもそっちを優先させたんだよ。
110 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 07:56
ま、余裕がなかったというのは認めるけど。
111 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 08:38
K-1なんってただのショーだよな。
裏金もあるようだし八百長臭い。
もうすぐ飽きられるよな、きっと。
そうは言っても、当日後楽園ホール2000人入らず。
ドームは50,000人。目と鼻の先でこれだけ差があるとは。
惨めボクシング、何とかしろ。
あれがブロックか? たまたま腕にパンチ当たっただけだろ。60kg差が
あるのにダウンしたのは事実。保住が星野のボディでダウンするか??
しょせんK1はそのレベル
浣腸脱税。
色々金が掛かるらしい。いろいろと・・・
114 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 09:10
>112
でもダウン後、ボディ狙ってもダウン取れなかったのは事実だが。
>保住が星野のボディでダウンするか??
保住を持ち出さなきゃならないのかよw
持ち出すなら素人兄ちゃん持ち出せよ。
>>114 なぜ素人の兄ちゃん?
でも60kg差でダウンしたのは事実だが?
サップって本当にイイ奴だよね
試合後リング上でホーストにちゃんと挨拶に行ったのに
ホーストは、いじけて無視して帰っちゃった
パーティーの時のインタビューでもホーストに懸命に愛嬌振りまいてたのに
ホーストは反応悪かった
いい加減大人気無いぞホースト
どう考えても人間的にはサップの方が上!
117 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/11 21:58
age
118 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/11 22:15
サップはいい人 ホーストは単なるおじん
119 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/12 19:15
120 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/12/12 20:02
>119
互いの力が拮抗しているだけ
121 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/12 20:03
ヘ
i i;:;:i
| i;:;:;ゝー、、、
Li;:;:;:;:;:;:;:;:;;:ノ`;:‐‐--、__
``ヾ、;;/;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ____ , ヘ
L;:;:;;:'''ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ;:;:;ヽ ,へ, iゞミ)
 ̄ ̄ヾ`ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ;;::;:i /''''i `i=ゝ、
 ̄i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i、;:;i / ̄i `i ヽ、 ウルセーバカ
i:;:;:;:;:;:;:;;::;:;;ヽ、ー iー----´、 _______ i ヽ、=-、,,,,
i;:;:;:;:;::;:;:;:;:;;:;:;;i¢i  ̄`i iソ、"ヾ;ゞ
i:;;:;::;:;;::;;::;:;:;:;:;:i〆i ` /`i `i_ _/;:;:》
.i:;:;;::;;::;:;:;;::;:;:;;:i〆i ゞ ,`ー ソ;:~;:;:ζ
.i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i〆i.................... ::::ヽ ノ;:;:;:;:ξ
i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:i〆i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ "~~~
'''ヾ-、;;:;:;:;:;:;L___i::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;,/
>>120ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!オシッコモレチャウヨー
122 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/13 01:11
ボクシングは八百長です。
123 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/13 01:12
K−1は脱税です。
124 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:47
125 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:47
126 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:47
127 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:47
128 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:47
129 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:47
130 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:47
131 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:47
132 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:47
133 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:47
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200 :
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203 :
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204 :
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205 :
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206 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
207 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
208 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
209 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
210 :
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211 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
212 :
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213 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
214 :
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215 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
216 :
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217 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
218 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
219 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
220 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
221 :
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222 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
223 :
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224 :
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225 :
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226 :
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227 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
228 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
229 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
230 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
231 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
232 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
233 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
234 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
235 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
236 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
237 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
238 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
239 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
240 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
241 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
242 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
243 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
244 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
245 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
246 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
247 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
248 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 17:48
249 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/14 18:22
250 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 00:58
え?
251 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 04:01
お?
252 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/17 22:41
age
253 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/17 23:08
トリガラがサップに勝てるシーンがどうしても思い浮かばん
254 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/18 10:07
プロボクシングのルールでボブサップを評価した場合(A〜E)
1-有効なクリーンヒット→元々格闘技に関しては素人&一発屋なのでヒット数は少ない、しかしパワーはある(C)
2-攻勢(手数)→動きが重く一発屋なので手数は少ない(E)
3-ディフェンス(防御技術)→格闘技素人なので技術はない。しかも打たれ弱い(E)
4-リングジェネラルシップ(試合運びのうまさ)→格闘技素人なのでうまいわけがない(E)
総合評価→Eランク
これから経験を積んでいったところでもせいぜいDランク止まり
>>253 チキンの分際でトリガラだってさー(ゲラゲラ
256 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/18 11:02
どうだろうね。あの程度の選手はアメリカにはゴロゴロ居るからね。
日本ではちやほやされているけれどアメリカでは並の選手だろう。
257 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/18 12:53
まぁ、なんにせよサップがボクシングに行ったら困るのは金蔓の減ってしまう館長と
稼げなくなってしまうサップ自身と、活躍できないことが判明して落胆するKヲタくらいなもんでしょ?
258 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/18 13:20
260 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/24 22:25
age
サップがウラジミールに勝つ姿が思い浮かばん。
あいつは強いぞ。
サップは、クリチコの左フックの連打で地に這いつくばるだろう。
昨日、WOWOW見て確信した。
262 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/24 22:46
喧嘩とボクシングを一緒に考えてるアフォはしね。
263 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/25 22:42
age