【ｶﾞﾘ男】痩せこけた男は氏ね！【ﾎﾞｸｻｰ】

骨皮筋衛門は超キモい。鶏ガラにするのもキモすぎる。
見てるだけで腹が立ってくるので、
そのガリガリな体を粉々に砕いてごみ箱に捨てたい。
近寄ってこないでほしい。

　　　　　　　　*　　*　　*
　　　　　　　*　 -‐　　 '''ｰ　*
　　　　　　*　　 ‐ｰ　 くー　　 *
　　　　　　*　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'　 *　　もっとやりなさァい
　　　　　　*　　　ト‐＝‐ｧ'　 　*　　 +　+.
　　　　　　　*　　` ｀二´'　　*　　 .+　*　+
　　　　　　　　　*　　*　　*　　　　　+　+

単なる体の動かしあいでイベントをやって
そのイベントで優勝したものには莫大な賞金が渡る。
工業製品を生産するなど、生産的な事であればもちろん金が渡るべきだが
こんな非生産的な道楽の一環に過ぎない体の動かしあいで
生計を立てているやつがいることには甚だ怒りを感じる。
オリンピックなんてのはまさに筋肉馬鹿の祭典といってふさわしいものだ。
「平和の祭典」などと偽善を振りまいて
結局は世界平和には何の貢献もできていない。
で、やってることは筋肉馬鹿がかけっことかやってるだけでやっぱり非生産的。
もし百歩譲って「競技」というものをやるとするならば
米や麦がヘクタール当りいくら収穫できたのかを競うとか、
工業製品をどれだけ速く、どれだけ精巧に作られたかということを競技にして欲しいものだ。
それなら人間生活において生産的なのでまだ納得がいく。
今の五輪のような単なる筋肉馬鹿の非生産的なショーをやることは
「競技場」とかいう大きな自然環境破壊建築物（しかも非生産的）をたくさん作り出してしまうだけの事だ。

うん

ﾃﾞﾏﾝﾄﾞとｻﾌﾟﾗｲ。。。

>>1正論です。

ボクシングは鶏がら競技？

ボクサーって弱そうだにょね

>>1　Ms.名無しさん

↑わざとらしー
つーか「女性板（デフォルト：Ms.名無しさん）」に
まともな女はいない罠

Miss.名無しさん、可愛い奥様、メイク魂ななしさん
ぐらいにしとけばよかったね（ｗ
私はデブ嫌い。

ボクシングは実際通常時より弱くなるよ。減量するから。

＞＞3に反対
生産性が全てではない、工業製品はや作り競争なんぞだれも見たくない。
たしかにオリンピックはやってることが大げさすぎるが、それでも無いよりまし。
それにボクシングとか格闘技がはやる理由は、人間に闘争本能があるからだ、3が馬鹿だのなんだの言うのも、ムカついてるからだろう？
その感情を生産性だのなんだの言って禁止したら、それを放出する場所がなくなる、
それに、体動かしてるだけで生産性ないのにカネとんのがダメなら、ジャッキーチェンは失業だね。
それと、ボクサーで生計たてられるヤツなんてほとんどいない、血ヘドはくほどがんばっても、１００人に一人もボクシングだけじゃ食ってけねー。

ボクシングやると弱くなるのは有名な話。

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

見苦しさ度

【デブ】＞＞＞【ガリ】＞＞＞【キモマッチョ】＞＞＞＞＞＞【普通】＞＞＞【カコイイマッチョ】

　

bokusa-

鶏がらですが、何か？

タインソは鶏がらじゃない！
鶏がらは日本人ボクサーの大半のことを挿す！

鶏がらボクサー逝ってよし！

　　　　　　,　-―-イ￣ヽ
　　　　　〃　 　 　~丶　|
　　　 　（(V ヾﾘ ）)）)〉,､ゞ
　　　　　 (l| ( l　 l ) |)| !l　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　　ﾘヽ ヮ ノﾘ lｿﾉ　＜　ガリガリ君は逝ってよし！
　　　　 　／＼V／ヽﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿
.　　　　 /ヽ（　ハ　）_〉
　　　　.〈 〈　〉　　.（./
　　　 　丶 V^i＿__l l
　　　　　　`ｧ'――ヽ)
　　　　　　// / / l ﾍ
　　　　　 /_/_/_/_l_l_ゝ
　　　　　 　 | 　|| 　|
　　　　　　　|　 || 　|
　　　　　　　|___|.|.__|
　　　　　　　|:::::|.|::::|
　　　　　　　|:::::|.|::::|_
　　　 　　　（＿__）＿）

女子高生（マサヤの世界）

ガリの希望

貧弱（プ

ﾎﾞｸｼﾝｸﾞやるやつにガリが多いのか？
ﾎﾞｸｼﾝｸﾞやるからガリになるのか？

ボクシングやるやつにガリが多いのか？
ボクシングやるからガリになるのか？

>>22-23
ガリのヤツがボクシングやって、さらにガリになる。

なんだ、またデブヲタが糞スレ立てたのか

>>25
うん、しかもネカマ。
ボク板には女もいるからネカマやってもすぐ見破られるってのに。

佐藤がただのトリガラに見えるのか？？？？？？
あとこの前のジョッピーも凄いイイ体してなかったか？？？？？？？

ま、徳山は細いよ。

スポーツジムならあの程度ザラにいるぞ。　　　

だから鶏がらじゃないだろ？って聞いてんだけど？

エキサイトマッチに出てるボクサー
軽量級でもマッチョだよね

中量級ぐらいになるとみんなムキムキ
でおどろいた

>>30
ああ、同じ軽量級なのになんであんなにも筋肉がちがうんやろうな〜？
エリックモレルとかフライ級の体じゃないよな。

ホプキンスとかはボディビルみたいに筋繊維浮きまくってるもんな。

他競技から見れば、ﾄﾘｶﾞﾗ多いって。

ボクシングだけじゃなく他のスポーツ見てみれば？

ライト以上で見ればそんなことは無いぞ？
そもそも階級制であってライト以下は体の小さい者が集まっているのだから。
ちなみにアメリカではウェルター以下が標準体型より小さい。
何で元の体重が７０�`の奴と５０�`の奴を比べたがるんだ？

>32
同じ体重ならかわんないよ
体操選手はマッチョだけど

>>33
明らかに小さい奴多いだろ。
体だって細い。

>>32
バカ？

アメフトとかメジャーリーグの選手たちは殆どヘビー級近いじゃん？
身長も１８０以上ある奴はざら。
それと比べるのに何で軽量級の選手と比べてるの？
同じ体格のクルーザーやヘビーと比べなけりゃ意味無くない？
ヘビーと比べた場合、ヘビー級の選手たちがマグワイヤーとかより劣った体してるか？
同レベルの体してるだろ？

そもそもこの前のＫ−１ミドルの選手と同じ階級のジョッピーが同じぐらいマッチョだったのに
きずかなかったのか？

＞ヘビーと比べた場合、ヘビー級の選手たちがマグワイヤーとかより劣った体してるか？

してますよ？

＞それと比べるのに何で軽量級の選手と比べてるの？

しょうがねえだろ。
チビ率高いんだから。

＞そもそもこの前のＫ−１ミドル〜
この前のは見てないけど、ヤツラ元ウェルタークラスじゃねえの？
それとくらべてどうすんの？

>36
どう見てもクラウスよりジョッピー
のほうがマッチョ。
外人はちゃんと体作ってる。
チャムよりマッチョなキックの選手
いるかな？

小さい奴でも、ボディビルダーはマッチョだよ。

>>32
その他競技自体がミドル以上の体してる奴がほとんどだと思うのだが？
そいつらとほぼ同じガタイしたミドル級のボクサーと比べても、別にボクサー
は鶏がらでないことが分かるがな？

空手だって柔道だって軽量級はやっぱり細いわけだし。

要はチビが体重別の競技に向かうと言う事だな。

ミニマムクラスのプロスポーツ選手って殆ど見ない。　　　　

>>37
＞ヘビーと比べた場合、ヘビー級の選手たちがマグワイヤーとかより劣った体してるか？
＞してますよ？

してないよ？

＞それと比べるのに何で軽量級の選手と比べてるの？
＞しょうがねえだろ。
チビ率高いんだから。

ップ。馬鹿？ヘビー級の選手なんてたくさんいるよ？
何で日本のボクシングしか見たこと無い奴が分かるの？

＞そもそもこの前のＫ−１ミドル〜
＞この前のは見てないけど、ヤツラ元ウェルタークラスじゃねえの？
それとくらべてどうすんの？

ジョッピーも身長が低く、本来ならミドルの選手ではないのだが？
体作ってミドルにいてる。

ようするにボクサーが小さいんじゃなくて
体格の小さな人でも活躍できるのがボクシング
ってことか

>>39
ボディービルダーと比べてどうすんの？
あれはとにかく体マッチョにして競う競技でしょ？
しかもあいつら１００Ｍダッシュとかメチャ遅いし。
あの体一回作っちゃったら他競技には対抗できないよ？

しかも、よいこの濱口に５０ｍ走負けるわ、２５ｍ泳ぐのも負けるわで
身体能力自体ぜんぜん高くないのが証明されてるし。

>>42
してるよ。
本当に他競技見たほうが良いぞ。

＞ップ。馬鹿？ヘビー級の選手なんてたくさんいるよ？
＞何で日本のボクシングしか見たこと無い奴が分かるの？

他競技で通用するかしないかわからんようなやつらがな。
ちなみに、お前の言う事が正しいなら、体重別の統計出してみろや。

>>43
うん、まぁ全部で１７階級あるからね。
体重もミニマムの４７以下〜ヘビーの８９以上までね。

全ての体格の人が各階級で活躍できるってことだよ。
まぁ、注目されるのはＷ〜Ｈまでが殆どだけどね。

>>44
だから？
ボクサーよりマッチョだろ？
パワーあるだろ？
身体能力？必要の無いものあってどうすんだ？
竹原は身体能力あるのか？

瞬発系より持久系のほうが筋肉は付きやすいな。

ボクサーはスピードと持久力が必要だろうけど。

間違えた。

持久系より瞬発系のほうが、だ。

>>45
お前はボクシングちゃんと見てみたほうがいいぞ。

タイソンとかクリチコとかホリーとか凄い体してるよ？
もしかして見たこと無い？
ま、マグワイヤーの腕周り６２ｃｍだっけ？
あれほどではないことは確かだけど、タイソンは５８ｃｍだし。

＞他競技で通用するかしないかわからんようなやつらがな。
別にバスケや野球の選手がボクシングで通用するって保証も無いわけで。
それにどの競技も身体能力が特別飛びぬけてるのはトップの一部の選手たちだけだしな。

＞お前の言う事が正しいなら、体重別の統計出してみろや。

そんなもんね〜よ。てかボクシングのヘビー級じたい物凄い数の選手がいるのは知ってるだろ？

>>47
そりゃマッチョにきまってるだろ？ボディビルだろ？
ボクサーに限らず他のどの競技よりもマッチョだろ？

>>47
パワーでは竹原は負けるけど、自分の体を動かす分の瞬発力と持久力とか
では竹原の方が上だが？

てかボディビルはパワー以外の分野ではどの競技よりも劣るよ。

>>50
ボクシング選手が頑張っても、ボディビルダーには負けるよ。

ホリークラスなら、それこそ他競技にたくさんいるって。

＞そんなもんね〜よ。てかボクシングのヘビー級じたい物凄い数の選手がいるのは知ってるだろ？
なら、お前の数の発言はお前の憶測の範囲内ということだな。
そんな発言聞き入れないよ。
ものすごいって何人くらいですか？

＞ボクシング選手が頑張っても、ボディビルダーには負けるよ。
ホリークラスなら、それこそ他競技にたくさんいるって。

これもお前の憶測になるのだが？

ホリーって誰？

>>52
一部の奴を見てすべてそうだと判断する訳ですか（w
必要の無いものを比べてどうすんだとも言ってるのに、、。
ちなみに竹原は他の運動選手より身体能力より劣ってるね。
ボクサーの身体能力は劣っているということでいいのかな？

>>54
残念、トレーニングジム行ってる人は時々すごい人がいるんだな。
補強トレーニングとして来てるひとがいる。

＞５７
ボディビルだろ？

>>50
タイソンの腕周りが58センチ？
もし事実ならミスターオリンピア時代の
アーノルド･シュワルツェネッガー（身長183cm)↓よりも
http://digilander.libero.it/mrolympia/galle171.html
上腕位が太いということになりますが・・・
いくらタイソンがマッチョな方でもそんな事信じられる？
↓ちなみにタイソン。
http://www.royforemanboxing.com/images/fighters/tyson.jpg

>>57
てか、日本でか？

>>56
お前も一部の奴をみて判断しているわけだが？（ｗ

>>53
ボディビルに何で負けるの？
腕相撲？それなら負けると思うけど？

>>50
それはタイソンの太ももじゃ・・・？
マグワイヤーもそんなに腕太くないし・・・。
６２ってバケモンだよｗ

>>61
そうだよ。
52の発言通りの理屈で行くとそういうことだろうということだよ。
つか、そのくらいの文意汲み取れや（w

>59
www.geocities.com/lennoxlewis/Tyson/Weigh/TYSONlewisw1f.jpg
タイソンはうで回り46-47ぐらいだな
59の画像見ても十分凄い体だと思う
ほかの競技者より肉体的に劣ってるとは思えないが

この前の筋肉番付けだが、ヘビー級の人間とミドル級の人間の力比べって
結果は分かると思うのだが？
てか、竹原現役すぎてもう何年もたつし。
あの年であれだけできれば凄い方だよ、もうトレーニングしてないんだから。

>>66
そんなこといえば、体操の池谷幸雄なんてどうなるよ？
トレーニングうんぬんを言えば最初っから出ないほうがいいぞ。

>>64
そうだね。

でもボクサーが鶏がらでないことは分かると思うのだがなぜこんなスレがたってるんだ？

>>65
体格はともかく顔が怖すぎるよ
タイソン・・・

ホリー
www.geocities.com/lennoxlewis/Holyfield2/LEWISwreholy4.jpg
タイソン
awesomemiketyson.homestead.com/files/tyson239.jpg
グラント
www.geocities.com/lennoxlewis/Grant/LEWISgrantweigh.jpg

あいつがやってたのって跳び箱とか自分の得意分野ばかりじゃなかったっけ？

それに俺昔体操やってたから分かるけど、自分の体をきように動かす。（飛んだり跳ねたり回ったり）
みたいなことで体操選手の右に出る奴はいないよ。

>>71
>あいつがやってたのって跳び箱とか自分の得意分野ばかりじゃなかったっけ？
ん？
トータルで上位にいつも食い込んでたよ。

ボディビルは全身の筋肉を肥大させる為に鍛える！
だからボクサ−はボクシングに必要な筋肉だけを鍛えればよい！

バタービーンは痩せてるけどね

>>72
だんなんやってたっけ？
確か今みたいなボールタッチしたりするやつってあん時無かったよね？

なんか跳び箱とかＳＡＳＵＫＥみたいなやつとかやってたような気がするんだけど？

参考までに最近のトップビルダーの一人マルカス・ラルです。
薬物とトレーニング法の進歩で昔の人とは比べ物になりません。
http://www.mostmuscular.com/newmuscle.cx/ruhlwo/pages/ruhlwo7go.html
http://www.mostmuscular.com/newmuscle.cx/ruhlwo/pages/ruhlwo8go.html
http://forum.silownia.net/read.php?TID=1907

ちなみに、あーゆうのさせたらホント体操選手は強いよ〜！
俺、学年で一番身長低かったけど上り棒とか一番早かったよ！
あと中学校ん時、野外活動でフィールドアスレチックやったけどそれも
学年で一番早かった。
それでも、短距離走とかマラソンは常にちょうど中間ぐらいでしかなかったよ。
球技とかはド下手・・・

>>75
あったと思う。
あと腕立てとかも結構強かったね。
トータルで強かったよ。

うん、腕立ては重い物持ち上げるための運動じゃないから体操選手とかは
本当に強いよ！
自分の体動かすのとかはホント最強！
しつこいようだけど、俺も体操やってた時普通に野球部の奴とかに腕立て
何回できるかとかだったら勝ってたよ。でも腕相撲は負けてた。

>>79
何が言いたいのかよくわからんのですが。
悪く言えば、だからなにって感じ。

筋肉番付けで優れてるからといって、他競技には通用しないってこと！

>>80
79さんは瞬間最大筋力ではなく筋持久力が強いという事を
言いたいんでしょう。腕立て伏せが何回こなせるかというのは
筋持久力の問題なので。

>>81
ダッシュとかはどのスポーツとかも共通に必要じゃん。
池谷はトータルで優れてたんだよ。
もし、飯田がいい点数取れば飯田は運動能力が優れているって評価するだろ？

>>83
池谷凄いじゃん？
てか飯田がもし凄い記録出したら誰でも評価するでしょ？
もしかしてボクサーだから俺は評価しないとか言うの？

＞７９
別にあんたの自慢はもういいから・・・・・

じゃ、それで点数取れない竹原は？　　　

ま、竹原はそれなりってことだわな。

つーかさ〜、池谷とかケインみたいに長い間筋肉番付けの練習してる奴と
竹原比べてもしょうがないんじゃないのか？
身体能力としては池谷のほうが上でも戦ったら竹原の方が余裕で強いわけだし。
池谷より記録うえのケインコスギと池谷が鉄棒勝負したら池谷が勝つでしょ？

なんかスポーツそのものは身体能力じゃなくってその競技にどれだけ向いているかが全てだと思うんだけど？

＞なんかスポーツそのものは身体能力じゃなくってその競技にどれだけ向いているかが全てだと思うんだけど？

そんな話はここではしてないよ。

長い間って言うが、ケインや池谷は最初のころから成績よかったぞ。

>>76
このひとなんか体中ににきびみたいなのあってキモイ・・・

ま、日本のボクサーは減量ばっかりしてないで
少しは基礎体力を付ける練習をする事だな。

確かケインはだいぶ前から練習やってたような気がするんだけど？

てか身体能力の話するスレでもないだろ？

【ｶﾞﾘ男】痩せこけた男は氏ね！【ﾎﾞｸｻｰ】
について話すスレだろ？

池谷はどうなんだよ。
あいつ番組当初からいるが成績良いぞ。

確かにそれを言われるとそうなんだが・・・・
でも体操選手の得意な分野だからね〜。大半は。

それよりここの１の望み通り
【ｶﾞﾘ男】痩せこけた男は氏ね！【ﾎﾞｸｻｰ】
に話題戻してやらねーか？

>>94
やらない

つーか飯田くらいだよ。
自身持ってだせるの。

>>94
話題も何も結論はもうでてるだろ？
軽量級はやはり体は小さいし、中量級以上はマッチョ。
他の競技でもこれは同じって事で終了でしょ？

それよりも身体能力の話の方が面白くね〜？

97が真実を言ってしまった

フルコン空手の軽量級とボクシングの軽量級は全然違うよ。

　　　( 、　　　　　　　　　　　　　　　　☆
　 (⌒ソヽ　　　　 　　∧　∧
　　⌒ヽ< ＼　　 //（ ＊ﾟーﾟ）　月に代わって100.000げっと　byコンスタンチン君　☆
　　　　　＼ 'ヽ──<＼__/>ヽ、
　　　　　　 ゝ─── (＼/)∧ ヽ　　　　☆
　　　　　　　　/　|　　|（∧）|　〉　〉
　　　　　　　 （　（.　　|====|<＼/　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　）　）　/　|　　＼ぅ　　　　　+
　　　　　　　＜ノ　<∧/＿ ハゝ　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　/　　/
　　　　　　　　　　　 （　 <|　　　　+
　　　　　　　　　　　　＼ノ＼
　　　　　　　　　　　　　|＼ノヽ　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　|　|） /
　　　　　　　　　　　　と二し'

むしろ、、、101！！

日本人ボクサーはほんと鶏がらばかりだな。

m

70�`以上ある階級のボクサーはトリガラではないだろう。
でも50�`台とかはトリガラとしか言えないね。

>>99
ああ違うね。
フルコン軽量は小さい奴らが筋肉つけてやる体格で70�`以下だからな。
小さいやつが更にガリになる軽量ボクサーの60�`以下とかとは質が違う。
だからボクサーはトリガラと言われるんだよ

>>105
よりによってボクサーなんかと並び称されるなんて、トリガラには迷惑極まりない話だよな。

軽量級のボクサーってケンカ弱い？

>>107
リア厨は勉強してなさい。

弱いから軽量級として隔離されてるんじゃないか。

でもそこらの不良より全然強くない？

>>110
そういうセリフはミニマム級の可哀想な方々を観てから言って下さい。

いくらガリの軽量級ボクサーでも、ちゃんと鍛えてるんだから、
だらだらやってる不良とか暴走族よりは強いでしょ？

まぁ当然どう体格の素人よりは強いね。

同体格じゃなくても、素人相手なら勝てるだろ。
相手の方がでかくても、パンチよけりゃいいし、ストレート顔面に当てれば
勝てるだろ

くだらねぇーこと話してますなー。間違い無く己らより2000倍強い！

軽量級ボクさーじゃ大男には勝てません。

＞１１６
そいつが何か格闘技やってるなら分からんけど、素人相手ならいくら軽量級でも
負けないだろ〜。
パンチよけてアゴに一発入れたら勝てるっしょ。

>>114
痛々しいから、もうやめてください、おチビさん。

>>117
わかったよ。きっと勝てるよ。うん。

>>116だからそれがくだらねぇーって言ってんだよ。そんじゃジム行ってスパーしてこい。

>>117
ボブサップのパンチを全部よけきって顎に一発入れてきてください。

う〜ん・・・
やっぱりチビは鍛えてもヘビー級に勝てないのかなぁ・・・
ハァ・・・（−−）

＞＞１２１
ケンカの相手が素人だったときの話をしていたのに、ボブ・サップを出すなよ。

>>121そんじゃボブサップに素人で勝てるやつ教えてあげるよ。興行師だ

ボブサップはホーストから言わせりゃアマチュア同然のデカイやつか・・・結果は。。。

ホーストはもう衰えていた

のか？

>>1
じゃあ力石は死なんといかんですなあ！
もう死んだけど。

だから氏んだのか

ガリ狩り

痩せこけたボクサーは確かに見苦しいな。中量級くらいからはそうでもないけど。

７０�s以上の階級はある程度筋肉が付くのでトリガラじゃない。
７０�s以下は減量しかしてないトリガラばっかの階級。
日本人で７０�s超える階級でやるやつはヤツは少ないので、日本人ボクサーは殆どがトリガラ。

>>122
絶対に無理です。落胆しないでください。

減量神話崇拝

ボクサーって減量で筋肉落としてるだけだしな。

ボブ・サップのパンチを全部よけてアゴに一発入れることができるボクサー
はたくさんいるだろ。
中量級、重量級ボクサーを出すまでもない。
リカルド・ロペスやユーリで充分だな。
まあ、アゴに一発くらいでは倒れないとは思うが。
というかリカルド・ロペスやユーリがボクシングでボブ・サップと勝負したら
勝てるよ。
これが現実だ。
Ｋ１なんてテクのない筋肉馬鹿の集まり見てて全然面白くない。
バンナがいつパンチドランカーになるかが楽しみで見てるようなもんだなｗ

痛いボクヲタ発見ですよ。お兄ちゃん。

マシンガン逆水平食らわすぞ、ボクヲタ。

それにしても、最近荒しが二人アクセス規制されてたけど、
二人減っただけで随分静かになったな。

>>139　誰なんだ？

>>140
ボクヲタの脅し

痩せこけた男って

デブデブのプロレスラーよりボクサーの方がカッコいいじゃん。
見苦しいよレスラーは

>>143
トリガラのどこがかっこいいんだ？両手両足叩き折るぞ、ボクヲタ。

日本人プロレスラーはデブ
日本人ボクサーはトリガラ

日本人格闘家はマッチョ

日本人格闘技別体系

ボクシング＝チビガリ
空手　　　＝普通マッチョ　
柔道　　　＝小デブ
相撲　　　＝大デブ
レスリング＝親がやってた

パトラッシュやったよ！２ＧＥＴだ。
　 　 　 　　　　　　　　　 .　-‐- .,. '　￣　 `　.　 ＿,.-―-　、__,,....ィ
　　　　　　　　　　　　 ,　´　　　　　　　　　　　　ヽ 　 i　　　　ヽ　　 '-､
　　 　　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ l　　 ,　　ﾄ ､　~ヽ.＿＿＿,,,...,.
　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ` ､‐ ' 'ｚ__ l　,>-‐''　 　　　,／
　　　　　　　　 　i 　 　　　　　　　　 　 人　l、　　　　 ヾ　　　　｀´　　　 　　／/
　　　　 　　 　　/　　　　　　　 　,ｨ　／ 　ヽi ヽ.　l､　 　,|　　　　　　　　 ／ 　 /
　　　　　 　 　 "i　 　 　/^ヽ! ／ !,/　-―-　　|,/ | 　 ﾊj　　　　　　　　 そ　人
　　　　　　　　　ｉ 　　　l　ﾊ i/ 　　 　　━ 　　 ヽ. l/ /　　　　　　　　　　　ﾞヾ.　ヽ、
　　　　　　　　　ﾞｌ.　　　ヽ_　 　　　 　 　 　 　｛ ､_ｿﾉ　　　,..　-　 ..、　　 　　 ';　!~
　　　　　　　　 ／ヽ!　,ｨ/ 　 　 　　　　　　 `-　 ;'　　　　;'　　　　　　` :,　　　 ヽ!
　　　　　　　／　 ＿Y 　 　 ヽ　 　　　 ｔ　、　　/_　　　 　':,　　━ 　 　 ;　　　 　 ヽ,
　　　　　　〃´￣　亠─----;:＞- ､. 　｀´　／,,. ';　 ,,　_　 ` ､ _ ,,, ..　'　　 　 　 　 ;"
　　　　　i'´　　　　　　　　 ￣ 　__ ,,.. -`＜´ ;: '",:' ,:' 　 　 ｀　 -　 、　　,,..　--‐ ／
　　　　 /l　　　　　　　　　,. - ´　/ 　　　　ヽ`´,. ' 　　　　　　　　　 ｀ ~ 　　　／l
　　　　i　 !　　 　 　 　 ／　　 　/ 　　　　　　`'`i 　 ,.-‐ ､　　　,　,　 　 ,. -‐'　　|
. 　 　 ｌ　　i　　　　　／　　　　　l 　　　　　　　　 !　 ` -: '　　　　'　　 ｨ　　 　 　 i
　　　 l　 　 !　　 ／　　　　　　　l 　　　　　　　　 ＼　　　,...､__,,.-'' ／;'　 　 　 　 l
　　　 |　　　ヽ／　　　　　　　　　! 　　　　　　　　　 `-:イヽ-'　 ／　/　　　　 　 ;ﾘ
　　　｜　　　　　　　　　　 　　 　 ｉ　 　　　　　　　　　　　` ~ ´　　/　 　　 　　 ;'
　　　 i　　　　　　　 　　 　 　 　 　 !　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 /

ジムに７０�`以上あるやつ何人いる？

bbbbbbbbbbbbbbb

ひとり

ガリ揃いだな

どっかで読んだけど、極端に痩せた男って
チンポだけばかでかいらしいよ。

>>152
それは嘘です
ガリで短小もいます
体型とﾃｨﾝﾎﾟは関係ないです

私の経験上、ガリの実害は腰骨がぶつかって痛いあたりか…

私もガリと仕方なくHした
ことあったけど、
相手の骨が私の骨にごつごつあたって
悲鳴上げたくなったよ
最悪

女性に問う。
でぶな男とスリムな男。
どっちとセックスしたい？
男性に問う。
六つに割れた腹筋とぼよぼよにたるんだ腹。
どっちに憧れる？

ガリ＝キモイ

デブ＝醜い

◕ฺ

デブは醜いがガリや中肉より筋力がある。一般に喧嘩も強い。
ガリは醜くて力もなく喧嘩も弱い。

東洋の軽量級はご飯の我慢大会

なぜご飯を我慢する？メシ食えよ、軽量級。

ただでさえ小さいのに･･･

小さいヤツは飯を食え。

ボクシングって馬鹿じゃないの
体でかくしなきゃ強くなれるわけないだろ

東洋ボクシングは小さいやつどうしで勝てればいい競技ですから。
相対的に強くなれなくてもチビッ子どうしで勝てればいいんです。
それで満足なんです。僕等は・・・

>>163
その通り

ボクサーは野戦じゃ弱いな。
階級が違うといって同じ体格のやつとしか戦ってないから。

ガリ男最強

>>167
ポッキー五本折るくらい簡単に折れそうな体ですね。

◕ฺ

軽量級ボクシングは拒食症患者のリハビリってほんと？　

何かいとんねん、ばか、へタレ、ホモやろう。自作スンナあほ。

ガリガリく〜ん

デブよりは社会の役に立つね

軽量級ボクサーってガリガリの割には体脂肪率高いし

要するに筋肉がないってことだね。

HOST:p8bdabc.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp


↑荒しのコイツなんとかしようぜ！ ２チャンネル永久追放とか。

以後放置ｗ

会話を進めている内に、ラブホテルの浴室でこうなっている。すでにベ
ッドの上で２回、鈴音の身体に精液をぶちまけていた。
静音の身体は取りたてて評価するほどのものではなかった。１５歳とい
う年齢に則した発展途上の身体である。調達係りとして数多くの女の身
体を見てきた館嶋の目にも欲望をそそる対象にはならなかった。
だが、静音が全裸で館嶋のいるベッドの傍らに立ったとき、館嶋は硬直
した。その発展途上の身体に腰までかかる黒髪を垂らした頭部が乗った
時、強烈な色気が生じたのである。もの憂げな瞳が二つ、やや高い鼻が
一つ、下唇が少々厚めの口が一つ。それらパーツがバランスよく輪郭に
収まっている。そのバランスが平均的な身体に作用していた。所謂”黄
金率”というものだ。それが、色気に変換されている。
効果は３回戦目を迎える館嶋のいきり立った肉棒が示していた。
「出すぞ、飲めよ」
静音の頭を館嶋が押えつける。そのような事をしなくても、静音は肉棒
から口を放さなかったであろう。館嶋にもそれは解かっていたが、押さ
えつけずにはいられなかった。
悲鳴のような喘ぎを上げて館嶋が射精した。
「まだ飲むなよ・・・・口を開けるんだ。」
射精を終えた男根から口を放し、顔を上げた静音に館嶋が命令する。
言われたとおり口を静音が口を開ける。唇の端から精液が溢れ、顎で玉
を作る。それ程出た。
「いいぜ、飲みな。」
口を閉じ、唇の端を僅かに歪め嚥下する。喉の動き、唇の端から溢れる
白濁、霞がかかったような潤んだ瞳がとてつもなくイヤらしい。次をせ
がんでいるようだ。

え？

「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からＧカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は５分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに？ じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの５分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、１分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい？」

事実１：軽量級ボクサーは人生の敗北者。
事実２：身長１８０ｃｍ以下の男は人生の敗北者。
事実３：軽量級ボクシングは拒食症患者のリハビリ。

１８０以下はマジで男として惨めです。　　

　
　ぬじゅっ・・ぬじゅっ・・・ぬじゅぅっ・・
　
　卑猥な音を立てながら、シャリーが私のペニスを吸い立てた。
　もう三回も射精したというのに、私のペニスはまだまだ出し足りないと駄々をこねるようにカチンコチンで、シャリーの奉仕を喜んで受け入れていた。
　
「ふふふ・・・千春さん、どうやら私の口マンコご奉仕、気に入って頂けたみたいですね」
「うん・・・、シャリーのお口、すごい気持ちいいよ・・・もっと、もっとシてぇ・・・」
「はい・・・もっともっと気持ちよくして差し上げますよ。こんなのは如何ですか？」
　
　シャリーは、豊かなオッパイをユサリと持ち上げると、その深い谷間に私のペニスをスッポリと包み込んだ。そして、オッパイの外側に手を沿え、ぐにゅぐにゅと揉むようにして圧力を加え、そのままペニスを扱き始めた。
　シャリーの胸は、肌理細やかでしっとりとした肌触りで、これもまた私が今までに味わったことの無い新しい愉悦の感触だった。
　
　しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・・
　
「・・ふぅ・・ん、ァン、千春さん、わ、私のパイズリご奉仕、気持ちいいですか？」
「うううぅんんんんっ・・・ヒぃぃ、あぁああぁ、オッパイ、シャリーのオッパイ、気持ちいいよう・・・暖かくってェ柔らかくってェ・・・イイィィィ・・・」

美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。

俺は花桜梨さんのベッドの上に腰掛けて、その前にしゃがみ込んだ彼女から手淫を受けていた。
バレーをしているとは思えないくらい白く細い指を絡ませて上下にしごき立てる。一回しごかれるたびに、震えるくらいの快感が俺を襲う。
････自分でするよりも全然気持ちいいな･･･｡そう言えば、何日ぶりだろう･･･｡
「どう･･･？気持ちいい･･･？」
「ああ、上手だよ･･･｡試合の疲れが全部抜けていくみたいだ･･･｡」
「うふふ･･･。じゃあ、あなたの疲れが全部取れるように、私も頑張るね･･･｡」
しゅこ･･しゅこ･･しゅこ･･しゅこ･･･。
花桜梨さんの手の動きが一層早くなった。それに合わせて俺を襲う快感の波もどんどん激しくなってくる。次第にそれは限界を越えて･･･｡
･･･だっ、駄目だ！出る･･･！！
「か、花桜梨さん！！」
びゅっ！びゅっ！びゅくっ！びゅくっ！！
「きゃっ！」
我慢の限界に達した俺のペニスは溜まりに溜まっていたモノを遠慮無く花桜梨さんの顔面にぶちまけてしまった。
花桜梨さんの整った美しい顔が俺の精液で白く彩られていく。
桜色の柔らかな髪、切れ長のまつげや形の良い鼻、そして可憐なピンク色の唇の周りにもべっとりと付着してしまっている。
しかし、花桜梨さんは嫌がる素振りも見せないで、口の周りに付いた精液をぺろりと舐めとって見せた。
「あ･･･、花桜梨さん･･･。」
「あは･･･苦いんだね･･･、男の人のって･･･｡･･･少しは疲れも取れた？」
「おかげでかなり楽になったよ。けど･･･まだまだ完全にってワケじゃないかな。」
「だったら･･･今度はどうしたらいい･･･？」

軽量級ボクサーは人生の敗北者

６０�`以下は男として恥ずかしいです。

ガリガリ君。

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
身長１８０ｃｍ以下の男は人間のクズ。

きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Ｇスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったＧスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ　「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。

勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを２つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう？」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはＧカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした

やらせろ、オ○ンコを」達夫は優香の乳房を揉みながら肉竿を優香の淫裂に押し込んでいく。
（す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた）
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー！」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで！」叫ぶ優香だった。
　達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ！」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで！」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる！」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー！」優香は（よかったわ、あなた）思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。

*

重複
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1034182120/-100

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
身長１８０ｃｍ以下の男は人間のクズ。

１８０ｃｍはいいだろう。べつに。

,

ボクサーの彼女

痩せこけてるボクサーはｷﾓｲ

ボクサーも普通に筋肉付ければ強くなれるのに･･･
態々弱いやつとだけやるために、自分も弱くなってるんだからな･･･

200

筋肉を付けてトリガラ脱出！

美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。

軽量級ボクサーは人生の敗北者

部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ！」しりあって間もないのに命令口調の私。
Ａはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Ａは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根！
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Ａの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Ａはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ？」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Ａの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ！！「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めＡも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ！！」「中に、中にだして！早く早く！いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Ａも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってＡは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに３回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。

軽量級ボクシングは拒食症患者のリハビリ。

「いい！！いいよ〜！！きもちいいいいい！！」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ！！」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい！！ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー！！」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜！！」
「だ、だめー！！」
ズブッ！！
「あぎぃぃぃぃ！！」
「ひぁあああああ！！」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ！！」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ！！」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい！！」
「あ、あつい〜！！何か中に出てる〜！！き、きもちいいい！！イク〜！！」

筋肉マン

後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
　「気持ちいいぜ！お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる！ こりゃたっぷり出そうだぜ！」
　そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
　「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
　女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして，前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
　「いやっ！　もう中はやめて・・！」
　「うるせえ！　一度出されりゃ何度出したって同じだろうが！　おとなしくしやがれ！ はあっ！　はあっ・・いくぞっ！！　奥でタップリ出してやる！　てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ！」
　「 うおおおおおっ！」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
　前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み，頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
　「うっ、うっ、うっ！！」ドクッドクッドクッドクッ
　前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
　「でるっ！！！！　　　　ドクッドクッドクッドクッ
　次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
　「うっ！　あっ！　あつい！　妊娠する・・・！　」

部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ！」しりあって間もないのに命令口調の私。
Ａはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Ａは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根！
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Ａの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Ａはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ？」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Ａの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ！！「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めＡも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ！！」「中に、中にだして！早く早く！いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Ａも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってＡは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに３回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。

「ママ、よかったろ？　何回いった？」
　ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
　だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
　何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
　ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ？　女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
　顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
　彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
　結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
　だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクシングは拒食症患者のリハビリ。
ボクサーは生きてる価値がないので早く死んで欲しい。

ボクヲタに出題。

寿司を注文すると、添えられて出てくる、薄切りにして甘酢に
つけた生姜はな〜んだ？

ガリ

ア

美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ！いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜！」
「くくく・・イカせて欲しいか？だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ！約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか？」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ！あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ！お願い！イカせて
ぇ〜〜〜っ！」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな！」
「あぁ〜〜〜っ！む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ！」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ！聞いたかい？母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ！お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな！」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！う、嬉しいわぁ！イクっ！イクっぅううーーーーーーー

勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを２つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう？」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはＧカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした

m

薬のせい、興奮したせい、恥ずかしいせい、熱く火照ったせい、
いろんな理由で喉がカラカラだ・・でもそれ以上に股間がまた疼いて・・・
「後でたっぷり喉を潤してあげる・・でもその前に・・ふふふ・・・」
一美さんは手を自分の背中に回し、
ブチッ、と大きな音を響かせブラのホックを外した、
とたん、ブラが軽く舞い、締め付けられていた大きすぎる胸が弾けた・・・！！
綺麗なピンクの乳首はかなり大きい、乳輪も大き目・・でも綺麗な色をしている、
艶々と光ってるピンク・・・巨乳の形も垂れる事なく、まるで綺麗な風船みたいだ・・・
どう？大きいでしょう？いつもはブラできつく締め付けているから・・・
実際見ると皆さん驚かれますわ、いかがですか？気に入っていただけると嬉しいのですが・・」
「う、うん・・き、綺麗・・ですね・・・」
「ふふ・・・嬉しいですわ、もっと気に入っていただきましょう」
僕はすでに自分の置かれてる状況よりも、

ガリの妄想好きには困ったもんだｗ

ガリ男は格闘技やる資格無し！

ボクヲタに出題だ。

ブトロス・ブトロス・ガリってだ〜れだ？

「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・！」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
　窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー！」
　夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん！　あはぁぁん、あなたぁぁ！　お尻がいいのぉぉ！　あなたのオチンチン、感じるぅぅん！」
　ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ！」
「あぁん！　だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ！　こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ！　あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ！　私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ！」

人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
　と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
　しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
　だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ？
　せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
　粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
　少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
　女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…！」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」

「あっ．．あやのぉ．．」
　
　社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
　
「だめよっ！」
　．．久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ．．いえ．．離して下さい．．．恵美子さん．．」
　あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
　きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ．．でもぉ．．」
　新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
　封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか．．。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか．．
　
「かわいそうに．．こんなに濡らして．．」
　包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう？．．うふっ．．溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
　後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ．．恵美子さん．．ダメですぅ．．」
「何を遠慮しているの？私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
　久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ．．えっ．．恵美子さん．．」
　熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。

「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・！」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
　窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー！」
　夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん！　あはぁぁん、あなたぁぁ！　お尻がいいのぉぉ！　あなたのオチンチン、感じるぅぅん！」
　ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ！」
「あぁん！　だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ！　こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ！　あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ！　私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ！」

人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
　と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
　しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
　だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ？
　せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
　粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
　少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
　女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…！」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」

「これだけ濡らしてれば大丈夫だよな。」
　おれは何の前触れもなく摩衣のアソコへ肉棒を挿入した。
　「はあああんっ！」　一段と大きい声で摩衣が鳴いた。
　「はあん、あんあん、いいっ・・・いいのぉ・・・、もっともっとしてぇ・・・。」
　腰を突き動かすたびに摩衣はいやらしい声で喘ぐ。
　「ケースケのおちんちん気持ち良い・・・。奥まで、奥まできてるのぉ・・・。」
　「摩衣、今の摩衣の姿を普段のお前のことしか知らない奴等に見せたらどうなるかなあ？」
　「あん・・・、そんな・・・。駄目ぇ・・・。」
　急にアソコの締め付けがきつくなった。射精衝動が沸き上がってくる。
　「そんなことするわけないだろ。摩衣は俺だけのものだからな。」
　「ケースケ、嬉しい・・・。」
　摩衣はえっちな、しかし満面の笑みを俺に見せた。
　「くっ、もう出るっ！」
　俺が肉棒を引き抜くと、
　「ザーメンかけてぇ！ザーメンで摩衣を汚してぇ・・・！白く、ザーメンで白く汚してぇ！」
　俺はブルマーの前面めがけて精液を発射した。３度目の射精だというのに大量の精液がどんどん摩衣のブルマーを白く汚していく。
これで本当に摩衣のブルマー全てを精液まみれにしてやったことになる。元が赤の摩衣のブルマーはそのほとんどが白く汚されている。
　「ケースケ、もっとぉ・・・、もっとザーメンかけてぇ・・・。」

「ママ、よかったろ？　何回いった？」
　ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
　だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
　何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
　ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ？　女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
　顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
　彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
　結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
　だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。

「あっ、あっ、あぁあぁ〜〜！イクっ、イクうぅ〜〜〜！！」
背中を仰け反らせて、恍惚の表情を浮かべる千鶴の横貌が凄艶に美しい。剛蔵の怒張
を喰い締めたまま、その余韻を味わい尽くすかのように、真っ白な双臀がぴくんぴく
んと震えてる。そして、精魂尽きたように千鶴は、がっくりと剛蔵の肩に貌を落とす
のだった。

「ふふふ、、良かったぞ千鶴。」

千鶴の耳元に剛蔵が囁いた。

「あぁ、剛蔵様に満足して頂いて、千鶴うれしい・・」

剛蔵の唇に、そっと自分の唇を重ねる千鶴。ふたりの舌を吸い合う音が長く長く続く。

「あらあら、もういい加減にしときなさいな。」

思いもかけぬ瑞恵の声にハッと後ろを振り向いた千鶴の貌が見る見る青ざめてゆく。

「いやぁあーーーーーーーっ！」

千鶴の絶叫が響き渡る。

「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい！！」
　理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
　「が、我慢できん！」「俺もだ！」「抜け駆けするなっ！」
　男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
　「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい！」
　理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
　肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で２本の男根をしごく。
　残る１本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
　「お…俺もうだめだ！」
　口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
　「んう…んぶぁ！んくぅ！！んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
　理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
　次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
　ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
　「う…！」　パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
　「あひぃ！カケられるの気持イイ！なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう！」

後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
　「気持ちいいぜ！お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる！ こりゃたっぷり出そうだぜ！」
　そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
　「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
　女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして，前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
　「いやっ！　もう中はやめて・・！」
　「うるせえ！　一度出されりゃ何度出したって同じだろうが！　おとなしくしやがれ！ はあっ！　はあっ・・いくぞっ！！　奥でタップリ出してやる！　てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ！」
　「 うおおおおおっ！」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
　前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み，頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
　「うっ、うっ、うっ！！」ドクッドクッドクッドクッ
　前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
　「でるっ！！！！　　　　ドクッドクッドクッドクッ
　次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
　「うっ！　あっ！　あつい！　妊娠する・・・！　」

薬のせい、興奮したせい、恥ずかしいせい、熱く火照ったせい、
いろんな理由で喉がカラカラだ・・でもそれ以上に股間がまた疼いて・・・
「後でたっぷり喉を潤してあげる・・でもその前に・・ふふふ・・・」
一美さんは手を自分の背中に回し、
ブチッ、と大きな音を響かせブラのホックを外した、
とたん、ブラが軽く舞い、締め付けられていた大きすぎる胸が弾けた・・・！！
綺麗なピンクの乳首はかなり大きい、乳輪も大き目・・でも綺麗な色をしている、
艶々と光ってるピンク・・・巨乳の形も垂れる事なく、まるで綺麗な風船みたいだ・・・
どう？大きいでしょう？いつもはブラできつく締め付けているから・・・
実際見ると皆さん驚かれますわ、いかがですか？気に入っていただけると嬉しいのですが・・」
「う、うん・・き、綺麗・・ですね・・・」
「ふふ・・・嬉しいですわ、もっと気に入っていただきましょう」
僕はすでに自分の置かれてる状況よりも、

洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの？いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ！」
　まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
　美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ！」
　その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし２０センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ！・・あ・あっ・・ああっ！・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
　美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
　理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」

「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からＧカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は５分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに？ じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの５分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、１分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい？」

美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。

理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。
　美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。
　他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。
　ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。
「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」
　しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。
「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。」
「いいわ・・美砂が入れてあげる。美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。
ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」
「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・
熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、
待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・
ああん！美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ！」
　美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」　洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」

ガリ男は格闘技やる資格無し！

「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からＧカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は５分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに？ じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの５分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、１分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい？」

人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
　と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
　しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
　だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ？
　せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
　粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
　少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
　女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…！」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」

早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ！」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。

軽量級ボクサーは人生の敗北者。

部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ！」しりあって間もないのに命令口調の私。
Ａはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Ａは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根！
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Ａの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Ａはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ？」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Ａの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ！！「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めＡも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ！！」「中に、中にだして！早く早く！いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Ａも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってＡは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに３回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。

トリガラがエロコピペ

あっ．．あやのぉ．．」
　
　
社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
　
「だめよっ！」
　．．久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ．．いえ．．離して下さい．．．恵美子さん．．」
　あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
　きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ．．でもぉ．．」
　新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
　封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか．．。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか．．
　
「かわいそうに．．こんなに濡らして．．」
　包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう？．．うふっ．．溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
　後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ．．恵美子さん．．ダメですぅ．．」
「何を遠慮しているの？私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
　久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ．．えっ．．恵美子さん．．」
　熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。

　　∧_∧
　 （ ･∀･）＜トリガラなんだから弱くても仕方ないだろ！
　　（〜）〜
　　│‖
　　（ _））
【トリガラー】

荒らしてるのはガリガリの軽量級ボクサー決定！

「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい！！」
　理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
　「が、我慢できん！」「俺もだ！」「抜け駆けするなっ！」
　男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
　「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい！」
　理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
　肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で２本の男根をしごく。
　残る１本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
　「お…俺もうだめだ！」
　口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
　「んう…んぶぁ！んくぅ！！んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
　理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
　次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
　ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
　「う…！」　パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
　「あひぃ！カケられるの気持イイ！なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう！」

部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ！」しりあって間もないのに命令口調の私。
Ａはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Ａは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根！
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Ａの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Ａはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ？」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Ａの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ！！「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めＡも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ！！」「中に、中にだして！早く早く！いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Ａも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってＡは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに３回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。

ホテルを後にした。

　

デブの方が悲惨

>>1みたいな格闘技経験なしの引きこもりアニヲタがトリガラならまだ話はわかるが
ボクサーならまだいい。

やせてる人にこれだけ敵意を持つってことは
>>1は異常なほど見苦しいデブなんでしょうね。

デブってキモいもん。

わかりやすい自演だな

>>255
なんか知らんけど、俺は２５３しか書いてないよ。

俺は254も書いた。

デブはもてない。女はデブが嫌い。

>>258
身をもって証明したんだなｗ

プロレスも階級制にしろよ。
少しは見苦しいデブも減るだろ。

ジュニア階級がありますが？
ボクヲタは体だけでなく、頭も貧弱なようだ。

>>260
煽るなって。プロレスなんか叩いたってしかたないだろ。

プロレスラーの肉体は美しすぎる

プロレスラーの身体って女からみると気持ち悪いんだよね・・。

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクサーは未熟児。
軽量級ボクサーは拒食症患者。

しつこい

デブ＝醜い
ガリ＝キモイ

デブを論外としても
ガリガリ君はデブの次に醜くキモイです。

デブ＜＜＜ガリ＜＜＜＜＜＜キモﾏｯﾁｮ(ﾌﾟﾛﾚｽﾗｰやﾁﾋﾞﾏｯﾁｮ)＜＜＜標準＜＜＜＜＜＜ｶｯｺｲｲﾏｯﾁｮ（ｱｽﾘｰﾄ体系）

プロレスラーは筋肉も大きいが体脂肪の多いマッチョだから醜いな
ﾁﾋﾞﾏｯﾁｮ等、様になってないﾏｯﾁｮも気持ち悪いな

標準よりもスポーツ選手の体系の方がカッコイイな

ボクサーの体型ってかっこいいと思うけどな。
絞ってるって言ったって鍛えてるもん。
キモイってのは理解できない。瀕死の病人じゃないんだから。
プロレスラーだってあれはあれでいいと思う。
>>1みたいな脂肪でぶよぶよの引き篭もりデブは死んだほうがいいが。

はは・・

軽量級ボクサーは今にも倒れそうなくらいガリなやつが多いだろう。瀕死の病人にように
実際過酷な減量をして瀕死なんだから。カッコイイ体系ではないだろう。
プロレスラーは人によるね。
でも奴等は体脂肪高いよ。わざ受けなきゃいけないから。醜いのも多い。
あれを無差別に好むのはプヲタくらいだろ。、
中量級以上のボクサーとかそこそこ肉付いた体系が一般的にもカッコイイだろう
Ｋ選手とか打撃系はかっこいいね　　例外も混ざるけど

トリガラボクサーをカコイイというキチ外がいるのか
あそこまで細いとどうみても気持ち悪いだろう

ＷＷＥとかアメプロのプロレスラーはマッチョが多い気がする。

うるせー馬鹿

だから１はデブも嫌いな美少女なんだってば

普通の女の子はプロレスラーやＫ１選手の体型より
ボクサー体型のほうが好きな女の子多いよ。
それは事実でしょ☆

女はデブと同じ位マッチョが嫌い。

ﾏｯﾁｮと言ってもケｲﾝくらいで角田のようなﾏｯﾁｮじゃないしな

プロレスラーの醜体とＫ−１選手一緒にすんなや！

>>278
それはない。
程度にもよるが。

つーか、観戦する奴の中で女の割合は低いけどな。

>>277
プロレスラーほどのﾏｯﾁｮはキモイけど、ガリガリ君よりは
普通の女の子はある程度筋肉付いてる逞しい男を好みます。あなたおかしいんじゃないの？

紙っぺらみたいな男が好きなのはあんたの勝手だけど、それを女の総意みたいに言わないでね

まぁＫ1とか見なれてしまうとヘビー以外の階級は小さく感じるかもしれないけど
ミドル級ぐらいだったら筋量で一般人に負ける人はほとんどいないよ。
間近で見たらかなりごっついよ

日本のボクサーって言ったら大概こんなんだぞ？
こんなトリガラのどこがカッコいいんだｗ
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj2000/sinboj2000-5/sinbj000529/sinboj15.gif
http://www.pia.co.jp/hot_sports/hone/image/fig0801.jpg
http://business1.plala.or.jp/wajima/jym/boxer/img/itou.gif

均整の取れた筋肉が付いてるこっちの方が誰が見てもカッコイイだろう
Ｋ−１選手http://sportsnavi.yahoo.co.jp/pict/column/masato_id_b.jpg
ケインさんhttp://www.calendar.co.jp/2002/idol/img/cl127.jpg

おいおい。Ｋ−１選手がマサトってのは納得できねーな

>>282
ボクサーは筋肉ついてるよ！細かい筋肉がきれいなんだけど・・！

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクサーは未熟児。
軽量級ボクサーは拒食症患者。

脂肪が少なくなってるだけで
筋量は一般人の方が多いくらいだ。

まぁボクサーのトリガラ体系が好きな希少な人間も確実にいるという事

軽量級日本人ポクサーはウエイトやらんの多いからな
ただでさえ筋量が乏しいのにそこから無理やり体脂肪を落とすんだから見た目はガリガリになるのは必至だわな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （･∀･ ）＜　ボクサーがトリガラだからって馬鹿にするなよな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜（〜） 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │‖
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ （_）

　 ノノノハヽ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（ ◕ฺ ´∀｀）＜　きゃはは！トリガラは情けないべさ！
　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .）　 ）　）
　（_＿）＿）

痩せこけ┐('〜`；)┌

２８４はホモ
何でケインだけさん付けなんだよ
しかもよりによってこの写真なところがミソ

ていうか比べてる対象が体ではなく顔先行
よって説得力全くなし

さん付けたのは上とのURLのズレ合わせだったんだよね。実は。
この写真はケインで検索するとこれしかまともな筋肉わかる裸画像がなかったからなんだよね。実は。
ボクサーの顔が悪いのは仕方ないだろう。検索したらこんなんばっかだったんだから。

>>284の上から二番目は何故か骨持ってるけど、
これは「自分は鶏ガラです」と言いたいの？ｗ

昨日Ｋ１の選手の身体見て、やっぱりボクサーの身体の方が
カッコイイって再確認したわ☆

デブばっかだなこのスレ　デブはキモいし痩せてる人の方が良い

痩せはデブよりはマシなだけでキモイ事に変わりはない

ここはデブ専でモーホのスレですか？

300

ガリがよく釣れる板だな。流石ボク板

ガリの特徴
ガリを罵倒する人間はみんなデブだと決め付けてくる。

ま、そうはいっても
世の中の人は圧倒的にガリかデブだけどな
中肉というのもあるが大抵の中肉はデブ気味だしな

ガリの定義
身長−１２０＝体重

165-120=45kg→ミニマム
170-120=50kg→フライ
175-120=55kg→バンタム
180-120=60kg→ライト

まさにガリ＝ボクサー体型

デブやガリのマッチョ嫌いって自分の体へのコンプレックスからきてるものだって、どっかの心理学者も言って種。

そういやガリって無差別にマッチョ嫌いが多いよな。

でもボインちゃんは大好きだよ。

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクサーは未熟児。
軽量級ボクサーは拒食症患者。

綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか？」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい･･･、お、おいしい･･･です･･･。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ･･･
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ！！口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ！飲めっ、飲み込めっ！！くあああっ！！」
ぼびゅうっ！！びゅうっ、どびゅううっ！！どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ････
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ･･･、んはあぁぁ･･･」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の･･･精液･･･。美味しい･･･。」

ガリは終わった…。

,

強い

軽量級ボクサーってなんであんなに弱いの？
俺、格闘技経験ないけど軽量級ボクサーなら蹴り一発で倒せるよ。
軽いからパンチもらっても痛くないし。
軽量級ボクサーにはクズしかいないの？

e?

何

　　　ノ;;;;;;)〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　　　　　　(;;;;;;;;;;;;;;;)〜〜〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　　　 　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ〜〜〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　　 　/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　 　人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)ｸｻｲ ｸｻｲ
　。　川｜川／ﾟ∴ﾟ＼ b〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ　
　。‖｜‖.ﾟ◎---◎ﾟ｜〜 ﾟﾌﾟｩ〜ﾝ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖∵∴ﾟ｡3∵ﾟヽ〜。ﾟ　。　。　＜俺のスレ最高！！ﾊｧﾊｧ。
　 川川∴ﾟ∵∴）д（∴）〜ﾟ 〆⌒＼。　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　。川川∵∴ﾟ∵o〜・%〜｡ （c人ﾟ∴3
　　川川‖o∴ﾟ〜∵｡/。　　ﾟ|゜#｡ﾟ｡ﾟb。ｶﾕｲ ｶﾕｲ
　川川川川∴∵∴‰U 　　dﾟ｡o∵｡|ﾟ ﾌﾟｩ〜ﾝ
　U　〆∵ﾟ‥｡ ﾟoﾟ o＼＿　｡（・∀・。）ﾌﾟｩ〜ﾝ
。　/　　＼ﾟ。∵@ﾟ∴o∴つ （c‥∵ﾟ）ﾟ
　o |∴＼　'''''ﾟ''''''''''''つ　U 　d;∵|:∴|ﾟ。
　 %。ﾟ。。‰∴>>1ﾟ∴oﾟ　 o （::c（∴ﾟ）。o｡。
　｜o∵o。。|￣￣￣￣￣￣
>>1よ
おまえは紙それもウンコふいた紙ねいや、紙に失礼だな発言を撤回しますあなたは人間です最低ランクの人間です社会的にも生物学的にも疎外された存在です
死になさい
自殺がいいです
但し、人目につかない所で死になさい
このクズ
もしくは貧乏神とか便所神とかいや神様に失礼だったな発言を撤回します>>1は臆病者です弱虫です引きこもりです自分の部屋から最後に出てきの覚えていないそうですといれはオマルです捨てるときは
２階の窓から外にむかって捨てます
>>1に一言
死ねこのカス

ｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺ
ｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺ
ｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺ
ｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺ
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ｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺ
ｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺ
ｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺ
ｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺ
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ｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺｳﾝｺ　

１＝デブ

伊礼喜洋が死んだ時は嬉しかったよ（笑
軽量級ボクサーが一人死ぬたびに、この世からクズが一人いなくなる。
他の軽量級ボクサーも、もっと死んで欲しいね。
社会のゴミだよ、軽量級ボクサーは。

ﾎﾞｸｼﾝｸﾞやる奴は何で低脳なの?

ええ

まんがたろう

こんだけガリがいれば大丈夫だよ

プロレスはコント

プロレスは至高の格闘技

ミドル級ってのは、欧米人から見たら普通の体格だからミドル級の訳なんだろ？
普通以下の小人の試合なんてどうしても興味わかないなあ。

軽量級ボクサーってなんであんなに弱いの？
俺、格闘技経験ないけど軽量級ボクサーなら蹴り一発で倒せるよ。
軽いからパンチもらっても痛くないし。
軽量級ボクサーにはクズしかいないの？

ライト級がその名の通り軽量級。
それ以下のはハエとか羽とかニワトリとかってなんなの？

しちゅっれいな！蚊もありまちゅ！

高山にぶっ飛ばされる軽量級ボクサー

フライ級チャンピオンは蝿の王
「蝿の王」って小説とか映画なかったっけ？
逆説的なカッコよさがあるかもね。

中沼あたりが「蝿の王」って題名の
気の利いた小説でもかけばイイのにね。

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクサーは未熟児。
軽量級ボクサーは拒食症患者。

>>327
軽量級ボクシングを格闘エンターテインメントとするのは間違ってるかもね。
スポーツとしてならいいけど。
一般人より弱いかもしれない男たちの戦いじゃあね。

激しく同意

軽量級ボクサーは世界チャンピオンになる奴が多い。
軽量級は日本の誇りだよ

ボブ・サップのパンチを全部よけてアゴに一発入れることができるボクサー
はたくさんいるだろ。
中量級、重量級ボクサーを出すまでもない。
リカルド・ロペスやユーリで充分だな。
まあ、アゴに一発くらいでは倒れないとは思うが。
というかリカルド・ロペスやユーリがボクシングでボブ・サップと勝負したら
勝てるよ。
これが現実だ。
Ｋ１なんてテクのない筋肉馬鹿の集まり見てて全然面白くない。
バンナがいつパンチドランカーになるかが楽しみで見てるようなもんだなｗ

K-1のリングじゃ掴みパンチされるからまず勝てないっすよ。
オープンブローも平気だし

ａｇｅ

age

age

サップにボクサーが勝てないことくらいまともなボクヲタは解かってるよ。

ｉｎｏｋｉ

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/

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　{　　　　　　　　 /　　　　　　,/ .,.r ' '‐､　　　　'､　 {:r,i> 'i.､
　!　　　　　　　 .,i'　　.　、　　 {./,.ri‐､　 'ｯ　　　　､　' t'‐',.人
　',　　　　　　　 {　 ,. _ _ ｀ '　　i_.!､・ﾝ,..r'",'　　　　 ｀'､ .'i,　　｀i　　　煽りも無ければ貶しも無い
　ヽ./" " '‐-､　.'i　　　　 ,r_=　　 ￣~ ,..r'　　　　　　　"　ヽ､　{
　 .//"~"''‐-､＼}　　　　　　 /　~/ "~　　　　　　　　　 i;　 . )/　　　　　　理想のスレタイです。
　 {.i'　　　　 .l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i'"~'　 .'　 /ヽ,
　 .}':,　　　　 ' ､　 ＼　　　　　　　　　　　　　　／'-- ' " "''_,　 i
　　＼　　　　　~~､　.' - .. , , __　　　　　　,..r''"　　　.,..r',ﾆﾆﾉ　.l
　　　 ~"'‐ｔ､""　 "i,　　　　　 "i,　 .r‐,''"　　　,.､ｒ'ｨﾆイ -'''ｿ' i l
　　　　　　'i "i,..　 ..λ　　　　　 ヽ　!,," ' ‐‐､‐'‐=ﾆ.､-‐',ﾆ´‐i'. {
　　　　　　.,!　　~~　 'i,　　　　　　}"'‐､'-､　　 ." ' '‐--'　_,,..-　'i,
　　　　　　i'　　　　　　':,.　　　　　l　　 .' i,"'‐､　　,.. ､ ィ　　　　.'i,
　　　　　./　　　　　　　i "‐- ､,.., _　　　　.' ､　.i~　　　　　　　　 ,!
　　　　 /　　　　　　　　 .'i,　　　　 "''‐､__　　　'　　　　　　　　　ﾉ
/~"'　‐! ､　　　　　　　　　　　　　　　　　.~~~~"'' ､　　　　　　　ﾉ　　

トリガラボクサーをカコイイというキチ外がいるのか
あそこまで細いとどうみても気持ち悪いだろう

>>348
それはトリガラ自身です。

ガリガリの井岡がベンチプレス献上重量が約100kg。
で、この中に井岡より上がる人どのくらいいるの?
少なくとも井岡より肉付きがいいんだから上がるだろ?

ベンチプレス日本人男性平均40kgだそうだ。
そんなもんか
貧弱、貧弱！
大多数の日本人男子がミニマムより格段に筋肉でも貧弱という現実
それを知らないでミニマムになら勝てると己の肉体を超・超・超過大評価する日本男子
あわれ
知らぬが仏
第二次世界大戦アメリカに喧嘩を売った日本がダブる

で、ミニマム級の選手に勝てない大多数の日本人は一体何者なのか？

５０�`の肉体で１００�`のベンチ上げんの？
体太くしちゃいけないのに、どうやってそこまでしたんだろ

ボクシングは瞬発力の競技だからより少ない筋肉でより大きな力を発揮できる奴が有利なんだな
速筋、遅筋とか聞いたことあると思うけど
世界チャンピオンになる奴は素質があるんだよ
ジュニアミドル級（現スーパーウェルター級）の元チャンピオンのテリーノリスが140kgを献上すると雑誌にも載っていたが。
体重70kgの人で140kg上がる人、この中にいるのかな

で、日本人に限って言えば重量級は滅茶苦茶レベル低いよ
ユーリーアルバチャコフと天田ヒロミ（国体優勝＋現K−1ジャパンNo2ファイター）がスパーリングして天田が一方的に打ちのめされたし

グローブは？ハンディ無しなのか？

ハンデなしのスパーリング
元世界フライ級チャンピオンで全盛期はとうに過ぎたユーリに天田が胸を借りるという形でのスパーリング
天田のほうも元世界チャンピオンに勝てるとは思っていなかったらしい
スパーリングのあと、ガードが開いてしまう癖を指導された
階級差、年齢差、ブランクうんぬんを考えるとユーリがすごいのか日本の図体デカイ奴が情けないのか
どっちだ？

天田が加減したんでしょ？
体重差があるし、引退した選手相手に現役選手が本気出せないでしょ。

情けないとは思うけど､軽1じゃそんなものじゃないの？

ヘビー級の天田がユーリを倒しても大人気ないしね。

天田が弱いだけ。ただ軽量級ボクサーはそれ以上に弱いけど。

351のﾊﾞｶは日本人じゃないのか？

>>355
ヤラセに決まってるだろう

ユーリなんてそこらの中量級にもボコられるよ。
シュートなら

長州力ＶＳユーリのスレ立てていい？

>>355
ヤラセも見抜けないなら（ry

ﾌｰﾝ

ボクサーはホント痩せこけてるね。

ﾌﾗｲ級の試合みたけどマジでキモイって言ってた

「ボクシングは弱い関連のスレ」「ボクシング・ボクサーはヘタレ」
関係のスレッドはこのスレに誘導
ﾎﾞｸｼﾝｸﾞは他の格闘技と比べて駄目なのか？PART1
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1042554157/l50

アマチュアフライ級だけれど
握力75kg、背筋力220kg、腕相撲は学校500人の中で二番目
俺に喧嘩でも腕相撲でも勝てる奴、少なくともこの中にいるとは思えんけど
俺よりデカイ奴がみんな君づけで呼んでくれる
体重ばかりあっても質が伴わないとね

>>369
身体サイズを教えてください。

身長は166cm
この時期のロードワークは寒いの一言
朝は9km〜15kmほどランニング
学校終了後ジム直行
約1時間〜2時間のジムワーク

ベンチやスクワットでも試してくれ　

ベンチをやったことない人は100kgは厳しい
おそらく多くのボクサーは出来ないだろう
しかしベンチ100kgは出来なくてもデッドで150kg引けるぐらいの筋力があれば十分

３６９君♪

これで満足か？　ﾊﾞｶ

脳内ｻｲｷｮ

そんなにマッチョになりたいんならボディビルダーになれば?
筋力はつくし、強そうに見えるようになるけれど、かなり弊害もあるみたいだね
強そうにみえるようにはなるよ
確かに
うん
http://www.h2.dion.ne.jp/~kakutou/qanda.htm

マルチポスト376は頭悪すぎ

すいません
顔見られないしﾈｯﾄだからいいかなって

本当にすいませんでした

お詫びにﾌｧﾝﾀ買ってきます

何?
マッチョになりたい?
スピード低下して格闘技に不向きになるかもしれないけれどそれでもいいなら
http://www.h2.dion.ne.jp/~kakutou/qanda.htm
いくら筋力ついても筋硬化してスピードが低下しては補助トレーニングどころか補死ょトレーニングになる
でも強そうに見えるようにはなる
それ、すなわち見せかけ

多くがスポーツトレーニングと肥大トレーニングを混同されています。
ビルダーが行なう筋肥大を目的としたトレーニングは、ゆっくりと筋に負荷をかけ、筋繊維を深くきり、その回復（超回復）により、以前より強く・太く・筋繊維を増加させ、限界まで肥大させます。
スローリフトのトレーニングは最大筋力を向上させますが、実際の競技のスピードが基調とされず、硬化肥大のデメリットも指摘されています。
肉体改造と称し過酷なトレーニングをした読売ジャイアンツのトップ選手が｢飛距離がおちた｣といいます。
マリナーズのイチロー選手、ドジャースの野茂選手は瞬発系のパリスティックトレーニングを行なっており、肥大系から瞬発系トレーニングへ移行しつつあります。
アスリートはその競技に適した瞬発力・筋力・筋持久力を向上させるトレーニングが必要で、筋肥大させれば競技の成果に繋がるとは思われません。
スピード向上の多くは練習・稽古から習得されるもので、筋力トレーニング自体パフォーマンス向上の一部であり、近年過大評価されすぎていると考えます。

コピペの内容もわからず、弊害だというので無知なボクヲタが得意げに
コピペ厨になってるな　ｗ　そんなことは１０年前から言われてる常識だよ
筋肥大トレーニングだけがウェイトトレーニングだと思ってるのか？ｗ

ボクヲタの知識はほんとに底が浅いな
まーバイブルが一歩とかジョーとかの漫画だから仕方ないか

新しいのつくったからよろしく
ガリガリ歓迎見せかけの筋肉不要っていうやつ

ボクサーはジムワークが一番
ウエイトはスピードトレーニング主体にすればいい
筋肥大は階級を上げるスーパースターのみが行えばいい
普通のボクサーには無用の長物だ

頭の悪そうなレスですね。釣りですか？

（＾＾）

良スレage

とりがらとかいうとる奴はきさんら実はただのデブやろ？ひがむな。

死ぬことはないよ

ボクサーでなくてもガリ男はやだ

ガリガリはやだといっても
それ以外になると普通は小デブか中デブ、大デブか
中肉が大部分だぞ。バランスのよい筋肉質体型を
理想とするのはわかるが
バランスのとれた筋肉質体型の日本人なんて数少ない。真剣にウエイトを５年以上続けないとつくれるもんでもないしな。だからガリガリでも強いボクサーでガリガリならよいだろ。そこらへんは少し妥協しろ

日本のボクシングはミドル級までしかランキングがありませんが、
それ以上の階級の人間はどうなっているのでしょうか？
体重９０ｋｇの人間が、その体重でプロライセンスとか取ることは
可能なのでしょうか？

日本人にもヘビー級プロボクサーは誕生したけれど
4人くらいだっけ
あまりにもレベルが低くて失笑を買うばかり
特にスピードがない
軽量級の6回戦レベルにスパーリングで勝てる気配すらない
しばらくはチャンピオンとかできないと思う
体重90kgならヘビー級でプロライセンスは取得可能じゃないかな
でも日本人で本当にヘビー級といえる選手はいないと思うよ
みんなライト〜ミドルの選手が水増ししたような体していたし

日本でスーパーミドル以上の体持ってても一応プロになったり試合したりもできるの？

日本でスーパーミドル以上の体持ってるやつはボクシングに行かない

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ