ボブサップに興味あっても
ボブサップが出ているボクシングには全く興味はない。
これがボクヲタ一般の感覚。
272 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/28 23:50
ボブ・サップに勝てるボクサーいんのかよゴルァ!!
273 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/29 22:46
ガチンコファイトクラブ、第6期生にボブ・サップが登場!!
果たして、竹原の運命は!?
274 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 22:57
ボブサップは強すぎるYO!
275 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/04 23:07
現在のボクシングの全階級の日本チャンピオンが束になっても、ボブサップにはかなわない。
アキラは直美を左手で抱くと右手で直美の割れ目に生殖行為をするために勃起したペニスをあてがい一気に亀頭を膣まで入れた。
直美のからだはずり上がりかけたがアキラの左手に押さえられ直美の生殖器はアキラの生殖器の先の滑らかな亀頭を膣まで挿入された。
直美は股間に異物を打ち込まれ顔をのけぞらせアキラにしがみついた、
もっと痛みがあるかと思っていたがぬるりとした感触で生殖器はアキラの性器をくわえ込んだ。
アキラは注意深くゆっくりと両手を直美の肩にまわすと直美の膣の奥まで自分の勃起した性器で満たすために両手で直美の体を動かないようにして一気に性器を突き入れた。
処女膜の狭い所も奥が潤ってないのもかまわずに直美の膣をアキラの生殖器は奥まで満たした。
直美は悲鳴を上げたかったが必死に耐えた、異物が股間に打ち込まれどころか体が裂かれたかのような感じだった。痛みをこらえる直美の顔をアキラは見ながらなんて美しいだろうと思い、ますます直美を愛してしまった。
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。
アキラは直美を左手で抱くと右手で直美の割れ目に生殖行為をするために勃起したペニスをあてがい一気に亀頭を膣まで入れた。
直美のからだはずり上がりかけたがアキラの左手に押さえられ直美の生殖器はアキラの生殖器の先の滑らかな亀頭を膣まで挿入された。
直美は股間に異物を打ち込まれ顔をのけぞらせアキラにしがみついた、
もっと痛みがあるかと思っていたがぬるりとした感触で生殖器はアキラの性器をくわえ込んだ。
アキラは注意深くゆっくりと両手を直美の肩にまわすと直美の膣の奥まで自分の勃起した性器で満たすために両手で直美の体を動かないようにして一気に性器を突き入れた。
処女膜の狭い所も奥が潤ってないのもかまわずに直美の膣をアキラの生殖器は奥まで満たした。
直美は悲鳴を上げたかったが必死に耐えた、異物が股間に打ち込まれどころか体が裂かれたかのような感じだった。痛みをこらえる直美の顔をアキラは見ながらなんて美しいだろうと思い、ますます直美を愛してしまった。
279 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/07 22:45
虫けらボクシングファンども、ボブサップに勝てるボクサーいるならあげてみろよ?
280 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/07 23:14
ボブサップは引っ張りだこだな。悔しいかボクヲタ。
281 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/08 18:06
うん
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
283 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/19 22:22
ボブサップに勝てるボクサーいるの?
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
285 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/20 23:01
ボブサップに勝てるボクサーいるの?
286 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/20 23:07
287 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/20 23:13
288 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/20 23:14
僕、ヲタ?
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
ぬじゅっ・・ぬじゅっ・・・ぬじゅぅっ・・
卑猥な音を立てながら、シャリーが私のペニスを吸い立てた。
もう三回も射精したというのに、私のペニスはまだまだ出し足りないと駄々をこねるようにカチンコチンで、シャリーの奉仕を喜んで受け入れていた。
「ふふふ・・・千春さん、どうやら私の口マンコご奉仕、気に入って頂けたみたいですね」
「うん・・・、シャリーのお口、すごい気持ちいいよ・・・もっと、もっとシてぇ・・・」
「はい・・・もっともっと気持ちよくして差し上げますよ。こんなのは如何ですか?」
シャリーは、豊かなオッパイをユサリと持ち上げると、その深い谷間に私のペニスをスッポリと包み込んだ。そして、オッパイの外側に手を沿え、ぐにゅぐにゅと揉むようにして圧力を加え、そのままペニスを扱き始めた。
シャリーの胸は、肌理細やかでしっとりとした肌触りで、これもまた私が今までに味わったことの無い新しい愉悦の感触だった。
しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・・
「・・ふぅ・・ん、ァン、千春さん、わ、私のパイズリご奉仕、気持ちいいですか?」
「うううぅんんんんっ・・・ヒぃぃ、あぁああぁ、オッパイ、シャリーのオッパイ、気持ちいいよう・・・暖かくってェ柔らかくってェ・・・イイィィィ・・・」
291 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/22 23:24
ボブサップに勝てるボクサーいるの?
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。
293 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/23 19:09
「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい!!」
理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
「が、我慢できん!」「俺もだ!」「抜け駆けするなっ!」
男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい!」
理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で2本の男根をしごく。
残る1本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
「お…俺もうだめだ!」
口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
「んう…んぶぁ!んくぅ!!んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
「う…!」 パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
「あひぃ!カケられるの気持イイ!なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう!」
「おい! 舐めてきれいにしろよ!」
そういうと、精液と便で汚れた男根を彩の口元にもっていった。それを、彩は拒まずに口に含んで、チュパチュパと吸い込んでは舐めあげてきれいにした。
誠は、自分の男根がきれいになると彩の口から引き抜きいた。
「これで帳消しにしてやるよ!…マゾなお姉さん!」
誠は言うと、彩をそのままに部屋を後にした…・。
あれから数週間が過ぎた。彩は、今でも必ず週1回は誠の奴隷になる為にやってくる。
「ほら!…ちゃんと気合いれてしゃぶれよ!メス豚!」
「は・・はいっ!…うんぐ…チュパチュパ…んぅ」
誠は、陶酔しきった顔で自分の男根をしゃぶる彩を見ながら考えていた。
(女って生き物は理解出来ないよな。あれだけ虐められ侮辱されたにもかかわらずに、また犯られにくるんだから…)
誠は両手で彩の頭を固定してピストン運動を開始した。彩の喉仏にあたるように。それでも彩はむせながらも必死に舌を絡ませて奉仕した。
間もなく誠は、彩の口中に精液を放出した。
「ママ、よかったろ? 何回いった?」
ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ? 女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。
296 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/28 22:39
ボブサップいいね!
「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい!!」
理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
「が、我慢できん!」「俺もだ!」「 抜け駆けするなっ!」
男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい!」
理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で2本の男根をしごく。
残る1本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
「お…俺もうだめだ!」
口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
「んう…んぶぁ!んくぅ!!んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
「う…!」 パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
「あひぃ!カケられるの気持イイ!なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう!」
298 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/04 00:10
ボブサップに勝てるボクサーいるの?
ボクサーはサップなんかに興味も関心もない。
そもそもサップって何者よ?レスラー?K1の選手?
300 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/04 23:39
泣くなよ
301 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 13:11
今日のk-1見ろ
302 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 20:45
ホーストまた負けた
そして 勝ったサップは負傷で
次の決勝を辞退 そしてハントとバンナがまた対決
そしてハント 最後までがんばるが ふらふら
結果はバンナ そしてサップの変わりに敗者復活で出てきたホーストとやる
303 :
桃太侍 ◆qkn4VkhPp. :02/12/07 20:47
飛行機免許に合格
>>299 泣きながらキーボード打ってるのが目に浮かぶようだ
305 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 22:38
純粋な疑問なんだが
・やたらにサップと軽量級ボクサーを戦わせたがる。
・サップに勝てるボクサーいるの?という質問ばっかり
何で?
ちなみに俺はボクシングの方が好きだがK1も面白く観てるよ。
アーネスト・ホースト
3R 1分26秒
KO
(3ノックダウン)
ジェロム・レ・バンナ
307 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/08 00:09
お前ら1カン1500円する大トロ喰ったことあるか!
309 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 01:02
310 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 14:54
銀座では5000円台もあるぞ
311 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 14:58
自分で鮪釣って食ったことあるよ。
1カン不明!
312 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 14:59
313 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 15:03
本当だって!
一メートル級のやつ銛で刺したんだってば!
314 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 15:28
>>313 何で教えてくれなかったんだよ、
すぐ駆けつけたのに。
315 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 15:51
>>314 ああ、ゴメンよ。
でも、おれん家沖縄なんだ。
316 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 16:30
age
317 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/18 20:49
ボブサップAGE
318 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/18 21:52
ホームラン寿司