174 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 03:40
278 :橋本真也最強 ◆M9oRIE90ac :02/10/04 19:46
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ( ・∀・)< 風俗嬢さん!ボク板には近づかない方がいいさ!
( ⊂ 弟命 ⊃ \____ 初心者は馬鹿にする!
( つ ノ ノ コテハンはだれでも叩かれる!
|(__)_) 死んだ人を馬鹿にする!
(__)_) 最悪板のほうが全然マシさ!
175 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/28 17:33
チョン
176 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/28 21:26
nWoコーン・ショネリーさん最高。
177 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/29 23:41
ボクヲタに限らずどのヲタも口だけなんだよね
178 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 20:03
179 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 00:04
ボクシングはコント
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
「いやっ! もう中はやめて・・!」
「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
「でるっ!!!! ドクッドクッドクッドクッ
次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
やらせろ、オ○ンコを」達夫は優香の乳房を揉みながら肉竿を優香の淫裂に押し込んでいく。
(す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた)
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー!」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで!」叫ぶ優香だった。
達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ!」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで!」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる!」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー!」優香は(よかったわ、あなた)思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。
182 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/23 12:30
ボクヲタは犯罪者予備軍
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー
潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。
すみれちゃんの華奢な身体を壊れんばかりに激しく突きまくっている太っちょが、汗まみれで下から叫んだ。
「・・・はうっ・・・嬉しいですっ!・・・私の身体に・・・たくさんの精液を流し込んで・・・はうっ・・・あうっ・・・たっぷり注いで下さいっ!!・・・あぐっ!」
すみれちゃんの声がフェラ強要のために途切れた。
「・・・おお、そろそろ・・・いくぞっ!・・・中で出してやるっ!・・・味わうんだぞ、すみれ!!」
太っちょの声にすみれちゃんは大きくかぶりを振った。口が塞がれているので声が出ないのだ。太っちょの突きとすみれちゃんの腰の動きが速くなったかと思うと、いきなり太っちょの動きが止まってしまった。どうやら体内に射精してしまったらしい。
はあはあと息を荒くしながら太っちょは、すみれちゃんから抜いて自分の局部をすみれちゃんの口に入れた。既に口を占拠していた男は追い出された格好で、今度は背後のピエロをどかして、後ろから挿入しようとしていた。ピエロがあぶれてしまった。
「ほら、すみれ。出した後はお清めするんだろ?ひひひ。」
すみれちゃんは可愛い口で太っちょの局部を含み始めた。
まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ!あっ!あああぅん!」
美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ!いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ!」
美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ!いやぁ!深いっ!深いのぉ!ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ!そ・・そこは感じすぎちゃう!」
まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ!・・いいの!・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ!」
人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ?
せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…!」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」
「これだけ濡らしてれば大丈夫だよな。」
おれは何の前触れもなく摩衣のアソコへ肉棒を挿入した。
「はあああんっ!」 一段と大きい声で摩衣が鳴いた。
「はあん、あんあん、いいっ・・・いいのぉ・・・、もっともっとしてぇ・・・。」
腰を突き動かすたびに摩衣はいやらしい声で喘ぐ。
「ケースケのおちんちん気持ち良い・・・。奥まで、奥まできてるのぉ・・・。」
「摩衣、今の摩衣の姿を普段のお前のことしか知らない奴等に見せたらどうなるかなあ?」
「あん・・・、そんな・・・。駄目ぇ・・・。」
急にアソコの締め付けがきつくなった。射精衝動が沸き上がってくる。
「そんなことするわけないだろ。摩衣は俺だけのものだからな。」
「ケースケ、嬉しい・・・。」
摩衣はえっちな、しかし満面の笑みを俺に見せた。
「くっ、もう出るっ!」
俺が肉棒を引き抜くと、
「ザーメンかけてぇ!ザーメンで摩衣を汚してぇ・・・!白く、ザーメンで白く汚してぇ!」
俺はブルマーの前面めがけて精液を発射した。3度目の射精だというのに大量の精液がどんどん摩衣のブルマーを白く汚していく。
これで本当に摩衣のブルマー全てを精液まみれにしてやったことになる。元が赤の摩衣のブルマーはそのほとんどが白く汚されている。
「ケースケ、もっとぉ・・・、もっとザーメンかけてぇ・・・。」
ね・・・ねぇ、久美ぃ・・・私にも・・して?」
「あはぁっぁぁっぁあぁぁ・・・はいっ久美も、千春さんのおチンポに口マンコご奉仕しますぅ」
私たちは、廊下に寝転がると69の姿勢をとり、互いのペニスをしゃぶり合った。
「じゅるるっ・・・ちゅぽっ、あはぁあっぁっぁぁ・・・久美のチンポおいしいよぉ? 先汁がダラダラ溢れてきてェ・・ンちゅっンちゅっ」
「あぁぁアあぁああっぁぁぁああぁぉぅ・・・ダメェ、千春さぁん、久美もう出しちゃいますぅぅぅ」
「出してエェェ! 久美のザーメン飲ませてぇぇっ!! 久美のザーメン飲みながら私も射精するからァァッ!!」
「ひぃぃぃぃぃぃっイクッイクッ! おチンポイきますぅっおチンポ汁射精しますっ!ふあぁっぁぁああぁっぁああ!イックゥゥゥゥ!!」
びゅくんっ!! ビュルブゥゥゥッ! ビュビュビューー!!
「お゛フッお゛フッお゛フッ・・・わらひもぉヒっひふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
ビュブブブブブゥゥゥゥゥ!! びゅうううぅっ!! びゅくびゅくびゅぅぅ・・・
口内に久美の精液が叩き込まれると同時に、私も噴火した。
久美のペニスが放つ大量の精液をゴクゴクと飲み下しつつも、私も負けじと久美の口内へドクドクと射精する。
まだ久美には及ばないにしても、最近の私の射精量は以前よりも格段に増していた。搾っても搾っても、次から次へと精液が溢れ出てくる。
「んんぐぅ・・んじゅっんじゅっんじゅっ・・・・ムぐぅぅん・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・」
「ぢゅちゅーーっ・・・・ちゅばっちゅばっ・・・ぐムぅぅ・・・ングッング・・・」
「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい!!」
理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
「が、我慢できん!」「俺もだ!」「抜け駆けするなっ!」
男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい!」
理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で2本の男根をしごく。
残る1本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
「お…俺もうだめだ!」
口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
「んう…んぶぁ!んくぅ!!んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
「う…!」 パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
「あひぃ!カケられるの気持イイ!なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう!」
綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか?」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい・・・、お、おいしい・・・です・・・。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ・・・
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ!!口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ!飲めっ、飲み込めっ!!くあああっ!!」
ぼびゅうっ!!びゅうっ、どびゅううっ!!どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ・・・・
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ・・・、んはあぁぁ・・・」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の・・・精液・・・。美味しい・・・。」
「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・!」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー!」
夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん! あはぁぁん、あなたぁぁ! お尻がいいのぉぉ! あなたのオチンチン、感じるぅぅん!」
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ!」
「あぁん! だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ! こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ! あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ! 私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ!」
193 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/23 18:59
何?
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
「いやっ! もう中はやめて・・!」
「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
「でるっ!!!! ドクッドクッドクッドクッ
次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを2つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう?」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはGカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした
理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。
美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。
他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。
ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。
「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」
しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。
「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。」
「いいわ・・美砂が入れてあげる。美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。
ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」
「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・
熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、
待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・
ああん!美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ!」
美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・!」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー!」
夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん! あはぁぁん、あなたぁぁ! お尻がいいのぉぉ! あなたのオチンチン、感じるぅぅん!」
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ!」
「あぁん! だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ! こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ! あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ! 私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ!」
「おい! 舐めてきれいにしろよ!」
そういうと、精液と便で汚れた男根を彩の口元にもっていった。それを、彩は拒まずに口に含んで、チュパチュパと吸い込んでは舐めあげてきれいにした。
誠は、自分の男根がきれいになると彩の口から引き抜きいた。
「これで帳消しにしてやるよ!…マゾなお姉さん!」
誠は言うと、彩をそのままに部屋を後にした…・。
あれから数週間が過ぎた。彩は、今でも必ず週1回は誠の奴隷になる為にやってくる。
「ほら!…ちゃんと気合いれてしゃぶれよ!メス豚!」
「は・・はいっ!…うんぐ…チュパチュパ…んぅ」
誠は、陶酔しきった顔で自分の男根をしゃぶる彩を見ながら考えていた。
(女って生き物は理解出来ないよな。あれだけ虐められ侮辱されたにもかかわらずに、また犯られにくるんだから…)
誠は両手で彩の頭を固定してピストン運動を開始した。彩の喉仏にあたるように。それでも彩はむせながらも必死に舌を絡ませて奉仕した。
間もなく誠は、彩の口中に精液を放出した。
ね・・・ねぇ、久美ぃ・・・私にも・・して?」
「あはぁっぁぁっぁあぁぁ・・・はいっ久美も、千春さんのおチンポに口マンコご奉仕しますぅ」
私たちは、廊下に寝転がると69の姿勢をとり、互いのペニスをしゃぶり合った。
「じゅるるっ・・・ちゅぽっ、あはぁあっぁっぁぁ・・・久美のチンポおいしいよぉ? 先汁がダラダラ溢れてきてェ・・ンちゅっンちゅっ」
「あぁぁアあぁああっぁぁぁああぁぉぅ・・・ダメェ、千春さぁん、久美もう出しちゃいますぅぅぅ」
「出してエェェ! 久美のザーメン飲ませてぇぇっ!! 久美のザーメン飲みながら私も射精するからァァッ!!」
「ひぃぃぃぃぃぃっイクッイクッ! おチンポイきますぅっおチンポ汁射精しますっ!ふあぁっぁぁああぁっぁああ!イックゥゥゥゥ!!」
びゅくんっ!! ビュルブゥゥゥッ! ビュビュビューー!!
「お゛フッお゛フッお゛フッ・・・わらひもぉヒっひふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
ビュブブブブブゥゥゥゥゥ!! びゅうううぅっ!! びゅくびゅくびゅぅぅ・・・
口内に久美の精液が叩き込まれると同時に、私も噴火した。
久美のペニスが放つ大量の精液をゴクゴクと飲み下しつつも、私も負けじと久美の口内へドクドクと射精する。
まだ久美には及ばないにしても、最近の私の射精量は以前よりも格段に増していた。搾っても搾っても、次から次へと精液が溢れ出てくる。
「んんぐぅ・・んじゅっんじゅっんじゅっ・・・・ムぐぅぅん・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・」
「ぢゅちゅーーっ・・・・ちゅばっちゅばっ・・・ぐムぅぅ・・・ングッング・・・」
潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
「おい! 舐めてきれいにしろよ!」
そういうと、精液と便で汚れた男根を彩の口元にもっていった。それを、彩は拒まずに口に含んで、チュパチュパと吸い込んでは舐めあげてきれいにした。
誠は、自分の男根がきれいになると彩の口から引き抜きいた。
「これで帳消しにしてやるよ!…マゾなお姉さん!」
誠は言うと、彩をそのままに部屋を後にした…・。
あれから数週間が過ぎた。彩は、今でも必ず週1回は誠の奴隷になる為にやってくる。
「ほら!…ちゃんと気合いれてしゃぶれよ!メス豚!」
「は・・はいっ!…うんぐ…チュパチュパ…んぅ」
誠は、陶酔しきった顔で自分の男根をしゃぶる彩を見ながら考えていた。
(女って生き物は理解出来ないよな。あれだけ虐められ侮辱されたにもかかわらずに、また犯られにくるんだから…)
誠は両手で彩の頭を固定してピストン運動を開始した。彩の喉仏にあたるように。それでも彩はむせながらも必死に舌を絡ませて奉仕した。
間もなく誠は、彩の口中に精液を放出した。
207 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 06:36
m
208 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 06:44
ボクヲタ最悪
勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを2つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう?」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはGカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした
理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。
美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。
他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。
ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。
「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」
しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。
「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。」
「いいわ・・美砂が入れてあげる。美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。
ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」
「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・
熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、
待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・
ああん!美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ!」
美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
211 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/09 20:43
ボクヲタは人間のクズ
212 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 15:36
ボクヲタに人権なし
膣
★ 削除についての最終責任は管理人にあります。
東京都北区赤羽北2-31-16-1311 西村博之
裁判がどうたらという脅しメールや電話が来てうざいので、文句があったら上記住所まで訴状を送りつけて下さい。
郵送や電話やメールなど掲示板以外での依頼は一切受けつけておりません。
215 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/26 20:24
プロレスファンに礼を言えよ、ボクヲタ。
ありがとうございましただぞ、いいか?
216 :
プロレス・スカイウォーカー:02/12/31 01:01
ボクヲタは礼儀を知らないんでしょうか?
217 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 01:05
218 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 01:06
;illllllllllllllllllllllllllllllllllツ'"‐' ',. 〜‐‐〜- ..., , , r ' " `ヽ、
,llllllllllll彡''"""""/ ' ' `´ ~ ' ‐ 〜 - .... 〜 ' ,;i'".'i,
.,ll彡彡''" / ., ' ",,illlミ━━━ッii;,,,, ,} }
,l' "'、 ,iツ "ヾ },ッ-、l
/ / ..,,r''" "ヽ \ {,r‐ 、!
{ / ,/ .,.r ' '‐、 '、 {:r,i> 'i.、
! .,i' . 、 {./,.ri‐、 'ッ 、 ' t'‐',.人
', { ,. _ _ ` ' i_.!、・ン,..r'",' `'、 .'i, `i 煽りも無ければ貶しも無い
ヽ./" " '‐-、 .'i ,r_=  ̄~ ,..r' " ヽ、 {
.//"~"''‐-、\} / ~/ "~ i; . )/ 理想のスレタイです。
{.i' .l i'"~' .' /ヽ,
.}':, ' 、 \ /'-- ' " "''_, i
\ ~~、 .' - .. , , __ ,..r''" .,..r',ニニノ .l
~"'‐t、"" "i, "i, .r‐,''" ,.、r'ィニイ -'''ソ' i l
'i "i,.. ..λ ヽ !,," ' ‐‐、‐'‐=ニ.、-‐',ニ´‐i'. {
.,! ~~ 'i, }"'‐、'-、 ." ' '‐--' _,,..- 'i,
i' ':,. l .' i,"'‐、 ,.. 、 ィ .'i,
./ i "‐- 、,.., _ .' 、 .i~ ,!
/ .'i, "''‐、__ ' ノ
/~"' ‐! 、 .~~~~"'' 、 ノ
>>1 同意。
そして同時にプロレスとプオタにも同じことが言える。
プロレスはいいがプオタは最悪。と。
220 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/03 12:27
ボクヲタはオムツがとれない
221 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/03 15:37
自らにストイックな修行を課しながら、栄光に向かって命をかけるボクサー
を尊敬してやみません。
勝者と敗者が残酷なまでにはっきりとしているボクシングという競技が心
を強く揺さぶります。ボクヲタは言動も行動も容貌も醜く、その点でも最悪です。
それにくらべてボクヲタは、コンプレックスの塊でそれでいて何の努力
もせず、プライドばかり高く、人のあら探しばかりしているくせにちょ
っとでも欠点を指摘されると過剰に反応します。
上を目指さず差別ネタばかり乱発するのもボクヲタの特徴です。
死亡ネタを持ち出す歪みも目立ちます。
これほど実践する人間と傍観する人間のギャップの大きい競技は
他に見当たりません。
ボクヲタに好かれるボクサーとボクシングこそ大きな迷惑です。
もう一度、ボクシングはすばらしいですが、ボクヲタは最悪です。
もう一度自分の生き方を見つめ直すことをお勧めいたします
222げと
223 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:
a---------------ge