試合展開教えてください。
2げとずざ
終了
3 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/28 22:04
>>1 これまた古い話題だね!
ボクシングのヘビー級の世界チャンピオン…だっけ?
高田総裁に顔面に蹴りいれられて、
半泣きになって逃げてた顔が素敵だったね。
ボクシング…(ワラ 笑わすね、本当に。
4 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/28 22:07
モハメドアリに勝ったバービックに高田総裁は圧勝したのだ。
6 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/28 22:10
あのヘタレぶりはすごかった!
本当に半泣きだったね(ワラ
さすがボクサー。根性のかけらもない。
7 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/28 22:11
高田のすっとろいハイキックが顔面を直撃!
なんであんなのがよけられないの?
8 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/28 22:17
9 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/28 22:26
あれ真剣勝負じゃないよ。
11 :
ロナルド ◆eobHhcFM :02/08/28 22:27
おまえらマニアックだな。トレバー・バービックなんて聞いたことねーよ
バービックってタイソンがKOしたよね。
14 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/28 22:29
バービックはタイソンにボコボコにされてたな
削除依頼出てるから放置しろ。
昨日、初めて生観戦したのは何時?という話が出た。
私はおそらく1991年12月22日、両国国技館で行われたUWFインターナショナルだと思う。
その日のメインは『高田延彦vsトレバー・バービック』。
私はバービックのことは知らなかったのだが、ボクシング好きの人が「どーしてもバービックが見たい!」と言い張り、Uインター、特に山崎一夫選手が好きだった私も、一緒に観戦することにした。
試合まで「どれだけバービックがスゴいボクサーか」をその人から延々と聞かされ、期待に胸を膨らませながらメインを待った。
試合は、高田のキックを嫌がり、バービックが逃げまわる展開。完全に半ベソ状態だ。最終的にハイキックを食らったバービックが、リングから逃げ出してしまったのである。
隣で茫然自失となっている者、1名…。
「バービックが、バービックが逃げるなんて…」
ヘビー級ボクサーが世界一強いと思い込んでいた彼は、言葉をなくし、完全に落ち込んでしまった。
好きだった山崎選手の対戦相手も、結果も覚えていないが、あの時のバービックの泣き顔だけは忘れられない。
18 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/28 23:13
21 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/28 23:20
7 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/08/28 22:11
高田のすっとろいハイキックが顔面を直撃!
なんであんなのがよけられないの?
8 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/08/28 22:17
>>7 ローだろ
高田総裁がロー蹴ったんだよ。そしたら泣きそうな顔して、
「僕もう帰る!」って感じでリングから降りようとしたんだよ。
で、そこにハイキック顔面直撃。
半べそでリングから逃走する、元ボクシングヘビー級世界チャンプ!
ボクシングってもののレベルがうかがえる試合だったね。
24 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/28 23:28
バービックは「キックは反則のハズだろ」って怒ってたな、、、
あと、「オレにコーラをぶつけたやつ(ただの客)許さない」とか、、
27 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/28 23:32
バービックって現役時代は強かったの?
仮にもWBCヘビー級王者だから、そこそこ強いんだろけど。
33 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/29 00:03
>>31 高田総裁に蹴りいれられて半泣きになってるヤツの
どのへんが「そこそこ」強いんだよ(ワラ
裏ルールでローキックは禁止だったんだよね。
で、それを高田が破ったと。
で、バービックが「話がちがうじゃないか!」といってリングをおりる。
高田は「奴は逃げた」と嘘説明。
プヲタ大喜び。
39 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/30 00:07
>>37 だからって、半泣きになってリングから逃げ去ることないじゃん(w
あれじゃ誰の目にも高田の圧勝に写るよ。
情けなかったよ、本当に。
40 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/30 00:13
たしかにバービック泣き入ってたね。
それ以前にヤオだろ。
昨日のフライVSバンナみたか。
キックボクサーのパンチですらよけられない。
キックボクサーのパンチですらまともにもらえば失神する。
プロレスラーってのはそんなもんだ。
バービックが本気を出していたら高田は1Rでひっくり返っていただろうよ。
もうそろそろガチとヤオ見分ける目を持とうよ。
43 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/30 00:16
45 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/30 00:25
ボク板風紀係必死だな
47 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/30 00:35
ボクヲタの悪夢
48 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/30 00:55
ボクシングファンの方、放置できなくてスマソ。
あの試合、生でみたよ。ルール問題でかなりもめてたようだ。
バービックはローキックなしを主張。
試合が始まると高田がローキックをはなつ。それでバービックはリングから下りた。
何故が高田がガッツポーズ、見ていた客は不満タラタラだった。
帰り道、あるファンは「あれで勝ったと思ってる高田は情けない、Uインターはルールまとめも出来んのか!」
「こんな試合見るんじゃなかった、チケット代損した」とかね。
Uインターのその後はみなさんご存知のとおり。
49 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/31 02:35
高田はプロレス最強を証明した。
50 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/31 13:32
ヘタレな世界ボクサーよりバンナの方が強いに決まってるだろ
51 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/31 13:35
ボクシングをK=1を比べるのはナンセンス
蹴りがあるK-1は格段に強い。
52 :
プロレス・スカイウォーカー:02/08/31 23:29
タイソンがバービックに勝った時のタイムより
高田がバービックに勝った時のタイムの方が速かったんですよ。
53 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/31 23:33
高田>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>タイソン>>>バービック
54 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹:02/08/31 23:33
UWFって八百長だよ。
元UWF選手に聞いたから
間違いないよ。
55 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/31 23:41
プロレスは八百長、それをわきまえて物を言おう!
56 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/01 04:09
バンナほど圧力あるボクサーって正直いないよ
パンチのテクニックはボクサーがあっても、パンチ限定でのテクニックだけ
57 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/02 00:11
うぜーなバーカ!
ボクシングだって八百長だろうが!
鬼塚とかな。反吐がでるぜ。
58 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/02 00:23
バンナは打たれ弱いのと、頭の悪さを改善しないとK1王者になるのは難しい気が・・・
61 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/03 21:46
>>59 あのドンフライをぶっ飛ばしたシーンを見てないのか?
今年は優勝はバンナだね。間違いないよ!
62 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/04 20:33
プロレスファンと4回戦ボクサーが闘えば
高田VSバービックのような試合展開になりそうだ。
63 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/06 06:16
フライをふっ飛ばしまくってたな。バンナヽ(´ー`)ノ
64 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/07 19:30
65 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/07 19:36
メモですうぜー
66 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/07 19:53
>65
オマエモナー
68 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/07 20:56
70 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 03:27
バービックは高田に負けたんだよ!
現実を直視しろボクヲタ!
プロレス最強を認めろ!
71 :
lllllllllllllll:02/09/08 06:08
キックルールに関しちゃ素人のフライに勝つの当たり前だろうが・・・・
これだから、にわかファンは困るよ・・・・
しかし、あのルールを飲んだフライはアッパレ!
逆にバンナ大したことねー。素人に時間掛けてんじゃねーよ。
しかも素人倒して喜んでんじゃねーよ!
しかし、石井と猪木は相変わらず無茶なカード組むな・・・・
まぁ素人は派手なKOが見れりゃいいんだろうが・・・・
あれ見てバンナ強いと思ってる奴はただのアホォだな。
>>70 ●以下のテーマは板違いの為、スレッド立ては禁止です。
▼プロレスの話題は「プロレス板」
▼ボクシング以外の格闘技の話題は「格闘技板」
▼相撲、武道などのボクシング以外の話題は「それぞれの板」へ。
▼「ボクシング対その他の格闘技」の話題は、乱立せず「統一スレ」に誘導。
(「○○最強・最弱」の類の話題も含まれます。)
▼ボクシングに無関係な、コテハン馴合いスレは「雑談系の板」
※これらの乱立スレは徹底放置してください。
73 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 12:41
フライは強いがバンナはもっと強い。
バンナ>>フライ>>小川>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ミニマム星野
74 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 13:09
バンナは高田に勝てないと思われ
75 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 13:11
バンナはボクシングK1路上では高田に勝てる。
格闘プロレスではわからん。
76 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 13:13
77 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 21:40
プロレスは強すぎる
78 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 21:42
>>76 珍日お得意のなんちゃってヴァーリトゥード。ノアはそんなことしないけどね。
ガ チ だ か ら
79 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹:02/09/08 23:00
高田はもーリススミスから逃げた・・
80 :
ー■」■‐ BOX:02/09/08 23:11
プロレスラーは挑発するくせに、すぐ逃げる。 どーしてなの?
81 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 23:26
バービックに勝っただけでプロレス最強と喜ぶプヲタ
その容量の少ない脳みそに乾杯。
82 :
プロレス・スカイウォーカー:02/09/09 00:23
バービックは高田のローキックの重さに衝撃を受けたんじゃないですか?
>>82 ●ローカルルール
(※これに反する書込み・スレッドは削除ガイドラインの判断に加味されます。)
▼1選手1スレ。
▼試合ごとのスレは1つにまとめる。
展望、反省、罵倒、賛美ごとにスレを立てない。
重複スレが立った場合は誘導する。
▼ボクシング以外の話題のスレは原則禁止。(良質なネタスレはOK。)
▼リング禍に関するネタスレは禁止 。
●以下のテーマは板違いの為、スレッド立ては禁止です。
▼プロレスの話題は「プロレス板」
▼ボクシング以外の格闘技の話題は「格闘技板」
▼相撲、武道などのボクシング以外の話題は「それぞれの板」へ。
▼「ボクシング対その他の格闘技」の話題は、乱立せず「統一スレ」に誘導。
(「○○最強・最弱」の類の話題も含まれます。)
▼ボクシングに無関係な、コテハン馴合いスレは「雑談系の板」
※これらの乱立スレは徹底放置してください。
84 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/09 02:14
>>80 例えば誰よ?
リディック・ボウは軍隊入ってすぐに逃げたらしいな。
85 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/09 09:36
ルールを守らない高田、金をはらっって客が見に来ているのにもかかわらず、
中途半端なところで逃げ出すバービック。
どちらもプロとして失格の最低の行為をした。
二人ともカス格等家だな。
86 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/09 16:31
高田のローに耐えられなくなって逃げるなんて、
しかも、高田がルールを破ったかのようにみせかけるなんて、
ボクサーがどれだけ卑怯なのかを知ったよ。
87 :
プロレス・スカイウォーカー:02/09/09 20:38
タイソン相手にも逃げ出さなかったバービックが高田の試合では逃げ出しました。
高田の攻撃は相当なものだったと言えます。
89 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/09 21:49
>>78 本当に不思議で仕方ない。ノアの試合のどこを見て「ガチ」って
言葉がでてくるの?あんなのただの我慢比べ大会じゃん。
熱湯コマーシャルと同レベル。
90 :
プロレス・スカイウォーカー:02/09/10 20:41
バービックとならボクシングルールでも高田が勝つかもしれませんね。
91 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/10 20:54
つーか高田と戦える日本人ボクサーっているの?
なんで日本人ボクサーってチビでガリガリの身体障害者ばっかりなの?
92 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/10 20:58
日本人ボクサーが総合に出たって、
高田以上の結果を出せる奴はいない。
93 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/10 21:02
日本人ボクサーは小さくて格闘家やプロレスラーになれなかったから
チビでも夢があるボクシングに流れてるやつが殆どだからだろ
94 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/10 21:39
>90
病気ですか?
勝てるわけ無いでしょ?ローキックもまともに打ててない人間がさ。
高田のパンチなんかミドル級以下だと思うよ?
>>94 ほっとけよいい加減・・・それともスカイウォーカーか?
96 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/10 21:42
>93
大きいくせに世界の頂点を取ることができないカスなプロレスラーや
K−1ファイターに夢はあるのか?
てゆーか大きいからって世界の頂点を取れない理由にはならないな。
97 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/10 21:44
98 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/10 21:44
>95
ちがうよ。
でもあんまりにもバカだからほっとけなくて・・・
ボランテイア精神ってやつ?
>>98 そんなボランティア精神いらないんで放置してくれ。
100 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/10 21:47
100ゲット!
分かりました。
101 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/10 22:41
102 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 00:52
バービックが勝つにはどんなパンチを打てばよかったのか?
103 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 01:02
高田延彦
1、酔った勢いで極真の緑健児に絡んだら腹突き一発でKOされたプロレスラー
2、PRIDEでマーク・コールマンの夫人が出産の為、金が必要で困っている時に八百長を申し込んだプロレスラー
3、自分の借金返済の為、弟子の桜庭を体重差無視で試合に次々に出場させ壊した上にファイトマネーをピン撥ねするプロレスラー
104 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 01:05
>103
ヤクザダナ・・
ほとんど。
105 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 20:52
>>103 そんな最低のクズレスラーに、蹴りいれられて半泣きで
リングを逃げ降りたボクシングヘビー級チャンプってどうよ?
106 :
プロレス・スカイウォーカー:02/09/12 20:58
ボクシング関係者の本心は高田をボクシング界に入れたかったんではないですか?
107 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 21:01
そんでどうすんの?
108 :
ー■」■‐ BOX:02/09/12 21:41
高田のサンドバック打ち見たことあるが、こりゃあかんわ。でした。 誰も声かけないよ
109 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 22:29
>>108 だからよー、そいつに蹴りいれられて半泣きで
リングを逃げ降りたボクシングヘビー級チャンプってどうよ?
110 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹:02/09/12 22:46
プロレスラーは素直な人が多く
て嫌いじゃないが、ボクシング
ジムではおとなしく謙虚に練習
をしてるよ。やっぱ真剣勝負の
ところに来て、俺達はショース
ポーツだから・・って感じがす
るよね。
デュランVS船木・マシューVS田村はガチがヤオどちらだと思いますか
112 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹:02/09/12 23:00
デュラン対船木は八百長だよ。
関係者から聞いたから間違いないよ。
あとUWFも八百長って聞いたよ。
113 :
ー■」■‐ BOX :02/09/12 23:03
>109
そーですねー 彼はプロレスしに日本に来たのです。高田最強を証明するために
呼ばれたんです。高田をいかに強く見せるかを演じたのです。
高速タップの高田に花をもたせるのは非常に難しいことだったらしい。
彼はだいぶ悩んでいたらしい ジャブでも倒れてしまう男をどーしたら立てられるか
高速タップ 高田の専売特許 バービックの悩みが痛いほどわかる。
俺も八百長だと思うがなぜプライドをすてヤオをするのか?金か?悲しい。
115 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:09
バービックはタイソンにやられてもうボクシングを
諦めたんだろう。
そんなところをプロレス界のバカ頭領に呼ばれ、仕方なく
ヤヲをすることになった。金のために。。
ヤオプロレスはボクシングを汚す敵だ。なぜボクシング関係者は非難しないんだ。引退した奴は関係ないということか?馬鹿は無視しろということか?
117 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:20
よいではないか バービックは生きていくために日本に出稼ぎに来たんだ。
タイソンだってWWFでレフェリーやってプロレスラーどつくかっこうしてたよ
バービックはタイソンと試合した時、自分の限界を感じたんだと思う。
これ以上ボクシングを続けても、タイソンがいる限りトップにはなれないと
感じたんじゃないかな 名前があるうちに稼いで.. そんな時Uからチト
いい話があるがどーよって誘いがあった。 あんたはリングに立っててくれれば
いいよって言われて来たんだ。 間違いない。 彼の引退後はいい生活してると思うぜ。
生活のためだから仕方ないよな。でもそれによって世間からボクシングは弱いと思われてしまうんだよ
119 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:30
世間はそう思わないよ。けっこうみんなわかってるよ どさまわりに落ちたって思うけどな。
腹打て腹さん。俺の周りは馬鹿ばっかり(俺も賢くないけど)みんなわかってない。
121 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:36
心配は無用 良い子は十分理解してる。アフォはほっとけ
122 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:38
>120
世間の人はプロレスをガチだと思ってる人いないから、
ボクサーよりプロレスラーが強いと思ってるのはプヲタだけだよ。
123 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:39
>>2
124 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:45
>122 ボクサーよりプロレスラーが強いと思ってるのはプヲタだけだよ。
練れたプヲタは、わかってるって ここにいるハミダシプヲタも理解してるんだが
コンプレックス持ってるから肯定できない。タイソンVSルイスに感動しない男はいない
彼らの強さを認めない男はいない。精神に欠陥をもった奴ぐらいだろう認めないのは。
125 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:50
コンプレックスと思っているのはボクヲタだけ。
実際高田に勝てないバービック。
126 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:51
>125
ま、すなおになれって。 それとも精神科医に通ってるのか?
127 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:52
>126
ま、素直になれって。それとも精神科医に通ってるのか?
128 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:54
ヤヲすればプロレスラーは最強って事が証明された試合であったとさ。
めでたしめでたし。
129 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 00:02
プロレスラーは最強を証明する必要があるらしい。
ボクサーは必要ない。十分みんな理解してる。
130 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 00:05
>>129 みんな、弱いということを理解している。
131 :
ー■」■‐ BOX:02/09/13 00:11
>130
理解してないことは恥ずかしいことだぞ。義務教育を受けてきたのか? 生まれはどこだ?
132 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 00:13
お遊戯ルールのチャンピオンが弱いなんて、
そこらのガキでもしってるぜ。
133 :
ー■」■‐ BOX:02/09/13 00:15
ガキは知らない。
134 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 00:17
知ってるよ。
パンチだけしかない、12Rもチンタラやってる不自然なお遊戯だってな。
135 :
ー■」■‐ BOX :02/09/13 00:27
はみ出しプヲタも知らなかったらしい。
136 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 00:28
ねーねーねー、ルイスってノゲイラよりよわいんでしょ〜?
ぱんちだけしかないもんね〜。
137 :
ー■」■‐ BOX:02/09/13 00:30
ノゲラってだれ?
138 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 00:37
ノゲラはしらん。
ノゲイラはガキでも知ってる格闘家。
139 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 00:46
プヲタとか格闘技に興味ある人しか知らないよ。
ノゲイラなんてさ、畑山の方がよっぽど有名だな。
140 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 00:48
畑山?
ああ、お笑い番組で名が知れたあいつか(w
猪木の方が有名だがな。
141 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 00:52
多分、知名度はいい勝負と思われ。
猪木もお笑いじゃないの?体張って笑いとるタイプの芸人だろ?
地上3000mダイブとかさ、あれは笑ったよ。
142 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 00:54
>>141 猪木の方が圧倒的に有名だよ。
中学生には分からないだろうけど(w
143 :
プロレス・スカイウォーカー:02/09/13 20:45
高田のキックの重さを知らない人は本当にかわいそうです。
144 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 20:52
ボクシング板にやってきてプロレスの話しかしない人は本当にかわいそうです。
バービックはそんなに金に困っていて、演技もあそこまでうまかったのか?やおとしても最弱高田に負けたのは元世界チャンプのくせにボクシングを冒涜している
北尾、高田戦もヤオ?
147 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 00:37
148 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 00:43
猪木・ミルテンバーガー?(独)もやお?
150 :
プロレス・スカイウォーカー:02/09/14 00:52
タイソンVSホリフィールドは八百長なんですか?
151 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 00:55
>150
ヤヲだったらタイソンに勝たせるよ。
152 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 00:55
>>150 ガチで負けたから悲しいんじゃないか・・・
153 :
エロイ・ジョーンズjr。:02/09/14 01:02
タイソン戦はファイトマネーいいらしいから、バービックは金に困っていたということはないだろう。
力道山の頃からプロレスラーは名のある格闘家にヤオを持ちかけブック破りで無茶やってたらしいし。
みんなはあの試合、どんなブックが用意されてたと思う?
154 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 01:03
北尾戦は引き分けブックだった。
155 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 01:05
どんなの?ってゆーかホントの話かい?
ジョー小泉さんはこの由々しき事態をどうお考えか?
154さん教えてください。
158 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/15 10:09
高田はタイソンに勝てる。
159 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/15 13:18
北尾戦はハイキック禁止でおそらく引き分けブック。
しかし、終盤で高田がハイキックを出し一撃KOしてしまう。
噂だけどね。
160 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/15 13:19
バービック戦はどうだったんだろう?
なんで高田のオファーを引き受けたんだろう?
>158気は確かか?
162 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/15 16:10
163 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/15 16:10
フライは強いがバンナはもっと強い。
バンナ>>フライ>>小川>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ミニマム星野
164 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/15 16:10
165 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/15 16:11
166 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/15 16:12
167 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/15 16:14
バービック戦は正式ルールでローキック禁止
それを高田が基地外の様に老キックを連打
話が違うじゃねーかとバービックは逆切れ逃走
そんな高田を萩原聖人とっても崇拝
よってプロレスは最強なのです。
ボクシング関係者はもっと怒れよ!嘘ぱちの異種格闘技戦なんかやる奴は断罪せよ。本人の自由ではすまされない。ボクシングに泥をぬるな!
そうだF原田おこれ!
>>168=169
相手にしてないだろ?変に噛み付くのは格ヲタとボクヲタだけ
そもそももうこのような試合形式はほとんど行われないだろう。確かにあの当時このヤオ試合で嫌な思いもした。でももうインチキUWFとか存在しない。
ジェームス・ワーリングとわけわからん外人レスラーの試合も八百長だったらしい。それにしてもUWFインターてとんでもない団体だったな。
173 :
ほーや、テト、モズレ:02/09/15 21:53
高田なんてどーでもいいぜ。 どーせタップしにリングに上がるだけだしさ
ワーリングの試合もそーだったのか ま、そんなことだろうね。
ヤオがばれても大事にならないのが、プロレスの凄いとこで、
世間の認識の程度を如実に現してると思うのは俺だけか
174 :
プロレス・スカイウォーカー:02/09/16 02:34
バービックは高田と同じリングに立っただけでも勇気があるという見方もあります。
>173×ヤオがばれても→プロレスは全部ヤオ しかしなんでこうも金でころんでしまうボクサーが多いのか情けない
176 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹:02/09/16 09:34
>>172 UWFインターに限らずUWFも八百長だよ。
177 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 10:36
>>172 ワーリングの負けてからの言い訳は見苦しい。
178 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 23:58
半泣きでリングから逃走するボクシングの元ヘビー級世界チャンプ(ワラ
180 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/20 21:55
どうやら、ボクヲタはバービックが負けたことを理解できて
ないようだね。
だって高田の試合はその当時すべてヤオだったもの UWFの試合を真剣勝負と思っている人気は確か?あいつらヤオで金儲けしてんだよ。高田はPRIDEでさえヤオで闘える奴だから(コール○ン戦)
182 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/20 23:59
てゆーか八百長だろ?プロレスって全部。
PRIDEですらヤヲ臭いときが多いい、顎は八百長やらすのが好きだからな〜。
バービックもその時すでにアメリカ人に忘れ去られていた存在だろう?
バービックなんてタイソンに負けた人程度にしか覚えられてないぞ?
183 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/21 00:16
高田がコールマンに勝った時は感動した。
プロレスはヤオじゃなくてシナリオがあるんだよ
>183ヤオに感動できるやつはオツムガ・・・
186 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/21 01:44
>186内容によりけり
188 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/22 15:10
高田はホリフィールドにも勝てるね。
189 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/22 20:51
おまえらバカかよ?
ボクシングも八百長だよ?
鬼塚とかな。辰吉とかな。
くだらねー。
srsdfyucfuybuioibonnoijopmp@p@kk@,,
191 :
プロレス・スカイウォーカー:02/09/23 01:06
バービックは逃げ出さなければ、高田のハイキックで
失神KOされていたでしょう。
192 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/23 01:16
バービックは高田に負けた
プロレスラーに蹴りいれられて半泣きで逃げる
ボクシングヘビー級世界チャンピオンってどうよ?
>188どういう根拠?思い込み?妄想?
195 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/23 01:34
プライド戦士>>>>>>>>>高田>>>>>>ホリフィールド>>>バービック
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ミニマム星野
プライド戦士>>>>ホリフィールド>>>>>>>>>>K1戦士>>力士>>>>>>>>>>>合気道>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>UWF
197 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 01:21
ボクヲタ、現実から目を背けるな。このスレに懺悔の言葉を書き込め。
198 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 04:18
>>197 おーおー、よちよち、可愛そうな坊や。
ママの萎びたオッパイから出る少ない乳の代わりに俺様の男根から出る多量の黄金水を飲みたまえ。
199 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 04:23
酸素がもったいないから一秒でもいいから早く死にたまえよ、プロレス・スカイウォーカー(陰虫君)
200 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 04:24
いんちゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくん
201 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 04:27
懺悔の言葉=「陰虫君、君が下腹に溜め込む皮下脂肪分の食料で最貧国の善良な国民が救われると思うと俺は泣けてくるよ。」
202 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 05:24
陰虫音頭だ、わっちょいわっちょい
203 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 07:48
宇宙遊泳
204 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 12:30
>>188 当然だね。ホリフィールドが勝つなんて言う奴は世界広しと言えども、ボクヲタくらいだろう。
205 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 17:44
>>204 当然だね。高田が勝つなんて言ってる奴は世界広しと言えども、プヲタくらいだろう。
>>205 下らない煽り入れるんなら、せめてsageろ・・・。お前がプヲタじゃないなら。
207 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 17:48
まぁまぁボクシングもプロレスも八百長なんだから落ち着いて
しかし高田とトレバーの試合見る限り
ボクシングもプロレスも両方八百長だな
バービックが金のために八百長したまで。通常のボクシングは真剣勝負。プロレスはアホのお遊戯。
211 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 23:51
>>210 じゃあ、あの涙目も演技だったのかな(藁
212 :
ロナルド ◆eobHhcFM :02/09/26 23:54
パンチだけのボクサーが何でもありのプロレスラーにかなうわけがない。
何回も言うようだけど、ボクサーはボクサーとだけ試合してりゃーいいの。
ヘンに他流試合なんてやると、ボクシングの地位を著しく損なうだけ
レオン・スピンクスの方が問題なんじゃ…猪木と凡戦、大仁田と試合…
214 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 23:59
ルール無視の攻撃の連発で勝っても自慢にはならんだろ?
それでプロレス最強といっても空しいだけだな。
215 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/27 00:02
>>214 だからって半泣きでリングから逃げるなよ(藁
キレてやりかえすとかできねーの?
さすがボクシングヘビー級世界チャンピオン(藁
216 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/27 00:06
それはそうだが結局八百長だったんだろ?
プロレスなんてそんなもんだろ?
217 :
プロレス・スカイウォーカー:02/09/27 01:16
おそらくバービックは高田戦に向けてキック対策をしていたのでしょうが
高田のキックが予想以上に速く、恐怖を感じたのでしょう。
>>217 ほほう、お前にとってはあの程度のスピードが速く思えるんだな。
お前の動体視力はゼロだな、陰虫君。
>212ヤオだけのプロレスラーが勝てるはずがない
220 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/28 01:11
そもそもバービックはなぜこんなヤオ試合をしたのか?金?裏のプロモーターの圧力?
222 :
プロレス・スカイウォーカー:02/09/29 01:22
もしも、バービックが高田に勝っていたら、ボクヲタは
「バービック最強!ボクシング最強!」と言って大騒ぎ
していたことでしょう。
>>222 おめでたいねえ。
お前の腐った脳からはそんな妄想が出てくるわけだ・・・
224 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/29 15:21
泣くなよ、バービックよぉ…
★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★
★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
に注意して下さい。
【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
→他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
→ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。
【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐)
226 :
ドンキング:02/09/29 15:54
最後のお仕事さ。退職金代わりのジャパンツアー あれなで金がもらえるならよいではないか。
ボクシングヘビー級チャンピオンは腐っても金になる。高田はタップし続けてるらしいな。へへ
227 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/29 16:05
高田はボクシングの世界チャンピオンに勝ったんだ。
228 :
これがけけけの馬鹿な書きこみだ:02/09/29 16:06
>>275 はあああ?
体を鍛えたこともないお前みたいなボクヲタのがきも〜〜〜い
けけけけけっけけ〜〜〜〜
もやしっ子弱ッ!!!
>>277 俺は21だっつーの。
それからアニヲタじゃなくてアイドルヲタね。
勘違いすんな〜〜〜
けけけけけけっけけ〜〜〜
ミキティ大好き!!!
229 :
ホモ板住人:02/09/29 16:18
>>288
あら、さびしい子が一人いるのね〜 遊んであげるからいらっしゃいヨ
高潔なるボクサーあ金のためとはいえ八百長はするな。ちなみにバービックは演技派今頃札束左内輪で笑っているよ!
231 :
プロレス・スカイウォーカー:02/09/29 22:24
高田はボクヲタにとっても本当はヒーローなのかもしれません。
格闘技に限らず人間社会は嘆かわしいね。金、金、金
金のために強い方が弱い方に負けるな!
233 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/29 23:01
元ボクシングヘビー級チャンプは金になる。ドリー、テリー、レイスは金なしらしいな。
848 :プロレス・スカイウォーカー :02/09/28 10:00
ボクヲタの立てた「伊礼スレ」が許せません
善良なプロレスファンの皆さん、あのスレを潰してください!
849 :プロレス・スカイウォーカー :02/09/29 01:37
>>848 ここにも私の偽者がいますね。
ボクヲタ同士の問題でしたら自分の力で潰してください。
850 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/09/29 03:06
>>849 伊礼選手を侮辱するするスレを立てたのはお前なのだろう?
他人に責任を擦り付けるなよ、卑怯者。
851 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/09/29 23:56
自演して被害者ズラするなよ
このチンカス野郎w
...
235 :
名無し募集中。。。:02/10/06 10:52
236 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/06 12:15
高田のキックで畑山を倒してほしい。
あの当時のプロレス(今モソウダケド)は嘘の巣窟
239 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 20:56
高田のことを大橋も尊敬しているらしい。
あれだけ数多くのインチキをしながらよく高田はマスコミの前に姿をあらわせるな(1000%ヤオの前田よりほんのチョットだけはまし)
だってしょうがないじゃない日本は嘘でも馬鹿のハートを掴んで金儲けした奴の勝ち。
嘆かわしい。
243 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:09
ボクサーって八百長受け入れるのか・・・
それが本当ならボクシングも信用ならん。
にしてももっと情けなくない負け方にすればいいのに。
よくアレでOKしたね。
ボクシングでも簡単に受け入れるんだろうなぁ。。
244 :
プロレス・スカイウォーカー:02/10/12 23:47
バービックの考えが甘かったのかもしれません。
自分のパンチならプロレスラーでも倒せると考えてしまって
ああいう結果になったとも思えます。
生活のためバービックは演技したのさ。
金崇拝社会の象徴
247 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/13 10:47
高田が強かった。
248 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/14 20:07
こんなスレを上げちゃダメ!!
バービックも高田も演技が下手すぎた。
250 :
プロレス・スカイウォーカー:02/10/15 21:12
当時の高田のキック主体のスタイルなら猪木−アリ戦のルールで
アリと戦っても、高田はアリをKOするでしょう。
>250 正気の沙汰のは思えない。
とりあえず陰虫は死んでね
>252おまえこぞ死ね。地獄に落ちろ!!!!!!!!!!
2 アクセス規制について
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
規制の実施については、削除板でコピペ荒しに対応している削除人が、
削除で対応し切れないと判断した場合に
[email protected]までメールで通知し、
そののち荒しの内容を検分して妥当と判断した場合に行います。
一般からの規制要請は受け付けませんので、コピペ荒しについても従来と同様、
削除板に削除依頼を行ってください。
『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
255 :
プロレス・スカイウォーカー:02/10/17 18:57
>255 フィクションの現実をね。
257 :
名無し募集中。。。:02/10/17 22:50
>>251 実際、当時の高田はかなり強いと思うぞ。
アリと戦った猪木よりは絶対に強い。
>257 高田、猪木とも弱い。演技も下手。
259 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/18 23:46
>>250 高田って風俗で言えば本番が出来ないヘルス嬢でしょ?
260 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/19 00:07
高田の甘いマスクに酔いしれるボクヲタ
261 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/19 18:03
91、92、93年頃の高田は、日本人プロレスラーの中で、一番強かったのではないかと
思う。だから、ヒクソンVS高田は、この頃に実現していればおもしろかった、。
97年では、遅すぎた。
262 :
プロレス・スカイウォーカー:02/10/19 21:20
>>261 あの頃の高田ならヒクソンに勝てたかもしれませんね。
>>262 どうでもええよ、そんな事は。
お前、自分自身にレスして楽しいか?
>261 何をどう思おうがおまえの勝手だがヤオの試合とか見て強いとか感じるのはどうかと思う。
いつなんどき100回以上やったとしてもヒクソンが高田に楽勝。
266 :
名無し募集中。。。:02/10/20 21:25
伝説スレの予感
それにしても、最近荒しが二人アクセス規制されてたけど、
二人減っただけで随分静かになったな。
268 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/21 20:48
>>267 次はおまえの番だ。
氏ねよ、ボクヲタ。
269 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 22:38
>>267 お前が規制されればもっと静かになるのに。
270 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 22:48
プロレスは強すぎる。
>おまえの脳内のみでな!
プロレスは強弱で計るものではない。念のため。ボクシングは強弱で計るものである。
273 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 23:15
いやあ、プロレス強いわ。
274 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 23:16
あ〜プロレスラー気持ち悪いっすわ〜
275 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 23:18
ボクサーが主人公の映画
ロッキー、レイジング・ブル、ボクサー、ザ・ハリケーン、アリ、どついたるねん
キッズ・リターン…
レスラーが主人公の映画は、、、えーと
反則王?
276 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 23:29
映画になりゃ偉いのかよ。ボクシングって格闘技じゃないの?
ちなみに強さ
○村浜武洋(1R 60秒)ビクトル・ラバナレス×
大阪プロレス 元WBC世界王者
勝ってから言えや負け犬ども(大爆笑)
277 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 23:40
ボクヲタは窮地に追い込まれると、強さとは何の関係もない
ことに話題をすり替えるのが得意です。
278 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 23:41
さて、ブライアン・アダムスがどれくらい活躍してくれるのかねえ?
>>276
279 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 23:43
そろそろ「ボクシングの方がファイトマネーが高い」とか言い出すんだろうな(笑)
ビクトル・ラバナレスの階級を知ってますか?
村浜武洋の体重はどんくらいですか?
281 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 23:51
>>278 お前バカ? それってボクシングの試合でしょ。
ボクサーが柔道家に柔道の試合で負けたら、ボクシングが柔道より弱いってなる?
両競技の技術が出せるルールでやらなきゃ意味ないの。解る?
頭打たれすぎてんじゃないの、ボクヲタくん(笑)
282 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 23:55
>>280 たぶん65Kgぐらいだと思う
K−1の中量級が70契約で、そのなかでも彼は、2まわりは小さかったし。
283 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 23:57
村浜は元々フェザー級だよ。
284 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 23:58
285 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/25 01:34
あげ
286 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/25 03:15
>>280は質問だけしといて、結局なにが言いたかったのだろう?
しかし、あれだけ大勢いたボクヲタが、言い返せなくなったとたん見事に消えたな。
またしてもプロレスの勝利となりました。
287 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/25 19:12
プロレスラーはリングでボクサーを倒し、
プロレスファンは理論でボクヲタを言い負かす。
すばらしいよな。
ボクシングにも台本があるって本当ですか?
289 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:12
プロレスラーのリング上で見せる動き自体が実にナンセンス。
互いに打ち合わせなしでは成立しない不自然極まりない動きばかり。
そんな物を真剣勝負などと信じて疑わない奴は白痴である。
おい、287の知恵遅れ、お前の事だよ。
290 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:20
>>289 バービックの半泣きは演技に見えなかったのは気のせいか?
291 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:21
292 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:21
293 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:23
294 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:23
295 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:23
296 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:23
297 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:24
バービック・高田戦はヤオ。でもラバナレスとチンピラ元SB出身日本人との試合はガチ。
299 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:26
300 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:28
>>298 中堅プロレスラーに蹴り入れられて、目に涙を浮かべてリングから逃げる元ボクシングヘビー級世界チャンプ(嘲笑
301 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:34
高田のキックを受けてからいえよ、ボクヲタ。
302 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:36
303 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:36
304 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:37
305 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:37
306 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:37
307 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:37
308 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:39
高田にすら勝てねーのかよ(苦笑
ボクシングって本当にダンスか?
309 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:40
2 アクセス規制について
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
規制の実施については、削除板でコピペ荒しに対応している削除人が、
削除で対応し切れないと判断した場合に
[email protected]までメールで通知し、
そののち荒しの内容を検分して妥当と判断した場合に行います。
一般からの規制要請は受け付けませんので、コピペ荒しについても従来と同様、
削除板に削除依頼を行ってください。
『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
311 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:41
312 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:41
313 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:41
314 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:41
315 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:43
316 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:43
317 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:43
318 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:44
319 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:44
320 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:44
321 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:45
あんな大勢の人の前で、半泣きでリングから逃げるなんて…。
プライドねーのか…。さすが、ボクシング世界チャンプ(嘲笑
322 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:48
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
323 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:48
324 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:48
325 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:49
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
326 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:50
327 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:52
泣くなよ、バービック。
328 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:53
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
329 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:53
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
330 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:53
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
331 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:55
332 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 01:56
バービックを泣かした高田はおとなげなさすぎ。
333 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 02:02
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
334 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 02:04
高田はバービックを泣かすのなら、ボクヲタを泣かすべきだった。
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
336 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 02:06
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
337 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 02:06
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
339 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 02:06
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
340 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 02:06
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
341 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 02:07
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
344 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 02:16
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
346 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/26 11:25
コピペ荒らしはアク禁になってほしいね。
ヤオ高田も引退。
348 :
プロレス・スカイウォーカー:02/10/27 01:51
高田の引退試合にはバービックも駆けつけるかもしれませんね。
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
高田っていうクソ野郎はヤオばっかしたくせに「最強」とか大嘘ついて世間をだました詐欺師。
351 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 09:38
>>350おまけに最強高田延彦ってゲームも出してるぞSFCでw
352 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 10:06
>>350 でも、ボクシングの世界チャンピオンには勝ったよな。
あの頃の高田ならジョン・ルイク、レッノクス・ルイスにも
勝てたんだろうな。
353 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 10:09
>>352その試合もヤヲだからな〜もちろん北尾戦も全部ヤヲだよ高田は
354 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 10:11
>>352は訂正ありね。
ジョン・ルイク=ジョン・ルイスね。
>>353 高田はPRIDEでコールマンにも勝ってるんだけどな。
355 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 10:15
>>354その試合こそおもいきりヤヲじゃねーかよwコールマン戦こそ
★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★
★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
に注意して下さい。
【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
→他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
→ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。
【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐
358 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 10:34
高田はUFC王者のコールマンに勝ったことで
総合格闘家としても一流になった。
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
荒し行為が認められた場合、
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『2ch全体で書き込みを拒否』するように規制します。
『よって2ちゃんねるから永久追放されます。』
360 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 10:47
>>358ネタなのはわかってるけど、すでにUFC王者という実績のある
コールマンが極東で行われてる大会でヤヲして負けたとこで
何も傷つかないでしょ、その地位や名声にだからヤヲするのはOKなんだよ
別に高田に恨みもないし特にどうとは思わないけどな
361 :
名無し募集中。。。:02/10/27 12:45
>>353 北尾戦はブック破りだからヤオぢゃない。
362 :
名無し募集中。。。:02/10/27 12:46
>>360 そもそもUインターの高田に憧れて
コールマンは総合格闘技はじめたんだぞ
363 :
名無し募集中。。。:02/10/27 12:48
UFCなんて最初は権威なんて無いし。
そもそもアメリカじゃーボクシング以外の格闘技なんて
全然知名度なんて無いよ。
UFCもしめだされてる状況なんだし。
日本がその点一番発展してるとはいえる。
364 :
名無し募集中。。。:02/10/27 12:49
WWEだけは別だけどな。
365 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 13:00
高田はUFCでも優勝できることを証明した。
366 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 13:25
>>363 UFCが締め出されてるっていう状況認識はちょっと古いぞ。
367 :
名無し募集中。。。:02/10/27 15:55
>>366 ufcは開催できるところが限られてるでしょ。
だから歴史が違うんだよ。
1800年代からある格闘技なんてボクシングだけだろ。
他の格闘技はボクシングからの枝分かれみたいなもんなんだよ。
369 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 17:44
>>367 それっていつの話よ、今のUFCはルールが整備されてます。
最近ベガス、ロンドン(たぶん)日本で開催してる。(アスレッチクCにも認められてる)
>>368 相撲の歴史は、もっと古いと思いますが?
グレコローマンレスリングは、古代ギリシャ時代からありますが何か?
歴史とか給料じゃ無しに、試合の技術論を語ってくれ?
370 :
名無し募集中。。。:02/10/27 18:09
>>369 ロンドンでは酷評されたはず。
ufcは州によっては開催できない地域がある。
371 :
名無し募集中。。。:02/10/27 18:13
総合格闘技とボクシングの歴史だろ。
総合格闘技なんて1990年代から始まったに過ぎないけどね。
まー80年代のUWFが始まりなんだけど。
近代スポーツとしてはボクシングは歴史のあるスポーツだと思うが。
そもそもパンクラチオンという総合格闘技っぽいのはギリシア時代から
あったんだが。ボクシング+レスリングというものが。
372 :
名無し募集中。。。:02/10/27 18:17
それとUFCで買っても富と名誉は手に入らないから。
結局、日本にきたりしてプロレスをやらなければ、
生活できないらしい。
UFCに出場したレスラーもプロレスを習って受身の練習なんかを
プロレスラーに習っているって紙のプロレスで見たが。
373 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 18:18
歴史とか給料じゃ無しに、試合の技術論を語ってくれ?
374 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 18:48
ヘ ,ヘ
/ ヽ, ::.
/ ::.
/ :::. 俺に言われてもなぁー
″<●> <●>::.
| ::::.
| フ :::::::::.
/ ..::::.
/ :::::
375 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 19:44
高田の強さを認められないのはバービックやボクシングが
糞だと言っているのと同じなんだよ!
376 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 19:52
もういいよっ! しゃべんな!(怒)
★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★
★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
に注意して下さい。
【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
→他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
→ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。
【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐
378 :
名無し募集中。。。:02/10/27 21:41
>>373 バービックが逃げちゃったから何とも言えないなー
91〜92年ころの高田は肉体的にすごかった。
背筋・大胸筋・太もももすごく張っていて、
最強と言われても納得するだけの強さが見えたのです。
いまの高田は嫁さんのために金稼いでいるだけだからねー
キック有りだと高田が勝って当然だったのでは。
バービックは全盛期過ぎていたと思うし。
379 :
名無し募集中。。。:02/10/27 21:42
それとUFCの初期では、会場でUWFの映像が
プロモーションビデオで使われて、流れていたはず。
380 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 23:40
age
381 :
プロレス・スカイウォーカー:02/10/27 23:54
このスレを荒らしているのはバービックファンですか?
★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★
★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
に注意して下さい。
【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
→他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
→ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。
【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐
プロレス・スカイウォーカー :02/10/23 22:13
>>596 私はプロレスもモームスも好きですよ。
拳を振り上げたり、手拍子をして応援してます。
恥ずかしいのはボクヲタの方です。
↑ 馬鹿丸出し、ガキだねえ。
384 :
プロレス・スカイウォーカー:02/10/28 00:03
プロレス・スカイウォーカー :02/10/23 22:13
>>596 私はプロレスもモームスも好きですよ。
拳を振り上げたり、手拍子をして応援してます。
恥ずかしいのはボクヲタの方です。
↑ 馬鹿丸出し、ガキだねえ。
時代の流れでこんなヤオ試合はもう行われない!
プロスカー松浦
388 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/28 22:55
仮にヤオだとすれば、バービックがヤオを申し入れたと考えられる。
389 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/28 22:57
ボクサーもほんとのところはヤオしたいんだよ
390 :
ボブ・サップに勝てるボクサーいんのかよゴルァ!!:02/10/29 00:36
ボブ・サップに勝てるボクサーいんのかよゴルァ!!
>390 総合の練習をつんでからのタイソン
392 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/29 23:14
高田はプロレス上手かったのにね。残念だよ、変な方向にはしっちゃって。
普通に新日本でプロレスやってれば天下取れたのにね。
393 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/29 23:40
>>389 ボクシングは真剣勝負です!八百長なんてしません!!
395 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/29 23:54
>>393オマエガナ、それも総合格闘家だとでも言うのか
396 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 00:46
バービック最強!
>393はアホなプロレスファン。
399 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 23:11
高田は桜庭を育てあげた。
400 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 23:12
「おい! 舐めてきれいにしろよ!」
そういうと、精液と便で汚れた男根を彩の口元にもっていった。それを、彩は拒まずに口に含んで、チュパチュパと吸い込んでは舐めあげてきれいにした。
誠は、自分の男根がきれいになると彩の口から引き抜きいた。
「これで帳消しにしてやるよ!…マゾなお姉さん!」
誠は言うと、彩をそのままに部屋を後にした…・。
あれから数週間が過ぎた。彩は、今でも必ず週1回は誠の奴隷になる為にやってくる。
「ほら!…ちゃんと気合いれてしゃぶれよ!メス豚!」
「は・・はいっ!…うんぐ…チュパチュパ…んぅ」
誠は、陶酔しきった顔で自分の男根をしゃぶる彩を見ながら考えていた。
(女って生き物は理解出来ないよな。あれだけ虐められ侮辱されたにもかかわらずに、また犯られにくるんだから…)
誠は両手で彩の頭を固定してピストン運動を開始した。彩の喉仏にあたるように。それでも彩はむせながらも必死に舌を絡ませて奉仕した。
間もなく誠は、彩の口中に精液を放出した。
402 :
プロレス・スカイウォーカー:02/11/02 19:41
高田の引退試合を陰ながらバービックは応援しているでしょう。
403 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 18:22
高田最強の証明
人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ?
せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…!」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」
「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」
406 :
プロレス・スカイウォーカー:02/11/03 23:50
バービックは高田戦で闘うことに対する恐怖を覚えたのか、
その後はチャンピオンに返り咲くことはありませんでした。
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
408 :
名無し募集中。。。:02/11/09 23:12
プロレス最強の証明
409 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/09 23:26
バービックファンが荒らしています。
「ママ、よかったろ? 何回いった?」
ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ? 女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。
部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。
下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか?」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。
里村はうなずくと、ブラジャーのホックをはずした。
実央の豊かな乳房があらわになった。まだ型くずれもなく立派なものだ。
「実央さん、乳首がもうこんなに立ってかたくなってる。」
「イヤ…はずかしい…。う…」
里村は実央の固くなった乳首を口に含んだ。
しかも里村が口をつけたのは実央の最も感じる左の乳首だった。
実央はもうこれだけでとろけそうだった。そもそも乳首を舐められたのはいつ以来だろうか。
「ああ…だめ…とろけちゃいそう」
里村はさらに左手で舐めている左の乳房を掴み、ゆっくり揉みながら、乳首を舌でころがした。
実央はあそこが再びぐっしょりと濡れてきているのがわかった。
追い打ちをかけるように里村の右手が実央の腰のあたりを撫で回しはじめた。
「実央さんの体…素敵だね。スタイル抜群でおまけにエッチで」
「いや…!だめ、言わないで」
実央は言葉責めに弱いのだ。それだけで数倍感じてしまう。里村にはそれがわかったようだ。
「実央の体…ひくひくしているよ」「や…!」
里村の右手はやがてスカートの中に滑り込み、実央の魅力的な太股をまさぐりはじめた。
実央はもう我慢の限界だった。
「おねがい…!もうダメなの、早く触って…」「どこを?」
里村はいたずらっぽく言った。もう完全に彼のペースである。
「いやっ…いじわる。苛めないで…!」「言わないと触れないよ」
「もうっ…そんないじわるな人とは思わなかった…!」
「ふふ…いやじゃないくせに。言ってごらん。いいの?止めちゃって」
実央は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、もう我慢できなかった。
「お、お○んこ…あんっ!」 その瞬間里村は実央のあそこに触れた。
「すごいね…こんなにパンティにしみ出している」
里村はすぐにパンティの横から指を入れてきて、直接実央のものに触れた。
「あっ、あっ…!」
414 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 08:51
今朝の日刊を見て思い出したよ
95年に選挙出馬したんだっけ
ほんと馬鹿な人間だよな
>>414 >ほんと馬鹿な人間だよな
そうとしか 言いようがない ワラタ
416 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 09:12
高田対船木は船木が圧倒してても
最後は高田が勝つ・・・八百長
417 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 14:57
下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか?」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。
419 :
名無し募集中。。。:02/11/10 22:10
プロレス最強の証明
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
「いやっ! もう中はやめて・・!」
「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
「でるっ!!!! ドクッドクッドクッドクッ
次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
里村はうなずくと、ブラジャーのホックをはずした。
実央の豊かな乳房があらわになった。まだ型くずれもなく立派なものだ。
「実央さん、乳首がもうこんなに立ってかたくなってる。」
「イヤ…はずかしい…。う…」
里村は実央の固くなった乳首を口に含んだ。
しかも里村が口をつけたのは実央の最も感じる左の乳首だった。
実央はもうこれだけでとろけそうだった。そもそも乳首を舐められたのはいつ以来だろうか。
「ああ…だめ…とろけちゃいそう」
里村はさらに左手で舐めている左の乳房を掴み、ゆっくり揉みながら、乳首を舌でころがした。
実央はあそこが再びぐっしょりと濡れてきているのがわかった。
追い打ちをかけるように里村の右手が実央の腰のあたりを撫で回しはじめた。
「実央さんの体…素敵だね。スタイル抜群でおまけにエッチで」
「いや…!だめ、言わないで」
実央は言葉責めに弱いのだ。それだけで数倍感じてしまう。里村にはそれがわかったようだ。
「実央の体…ひくひくしているよ」「や…!」
里村の右手はやがてスカートの中に滑り込み、実央の魅力的な太股をまさぐりはじめた。
実央はもう我慢の限界だった。
「おねがい…!もうダメなの、早く触って…」「どこを?」
里村はいたずらっぽく言った。もう完全に彼のペースである。
「いやっ…いじわる。苛めないで…!」「言わないと触れないよ」
「もうっ…そんないじわるな人とは思わなかった…!」
「ふふ…いやじゃないくせに。言ってごらん。いいの?止めちゃって」
実央は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、もう我慢できなかった。
「お、お○んこ…あんっ!」 その瞬間里村は実央のあそこに触れた。
「すごいね…こんなにパンティにしみ出している」
里村はすぐにパンティの横から指を入れてきて、直接実央のものに触れた。
「あっ、あっ…!」
422 :
名無し募集中。。。:02/11/10 22:22
所詮、手で殴りあうだけだろ。
レスリング+ムエタイ流キック+サブミッションができる高田のほうが強いって
部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。
下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか?」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。
ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。
うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』
「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」
(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』
殆ど叫び声の様な哀願をする恵子。
男は指を引き抜くと、その男根を恵子の女陰にこすりつけ始めた。
「クリトリスがコリコリしてるぜ。え? 好き者のお嬢さんよ」
「お尻の穴も こんなにふっくらして、ひくひくしてるぜ。」
『入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ』
抜いた・・・
ぬじゅっ・・ぬじゅっ・・・ぬじゅぅっ・・
卑猥な音を立てながら、シャリーが私のペニスを吸い立てた。
もう三回も射精したというのに、私のペニスはまだまだ出し足りないと駄々をこねるようにカチンコチンで、シャリーの奉仕を喜んで受け入れていた。
「ふふふ・・・千春さん、どうやら私の口マンコご奉仕、気に入って頂けたみたいですね」
「うん・・・、シャリーのお口、すごい気持ちいいよ・・・もっと、もっとシてぇ・・・」
「はい・・・もっともっと気持ちよくして差し上げますよ。こんなのは如何ですか?」
シャリーは、豊かなオッパイをユサリと持ち上げると、その深い谷間に私のペニスをスッポリと包み込んだ。そして、オッパイの外側に手を沿え、ぐにゅぐにゅと揉むようにして圧力を加え、そのままペニスを扱き始めた。
シャリーの胸は、肌理細やかでしっとりとした肌触りで、これもまた私が今までに味わったことの無い新しい愉悦の感触だった。
しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・・
「・・ふぅ・・ん、ァン、千春さん、わ、私のパイズリご奉仕、気持ちいいですか?」
「うううぅんんんんっ・・・ヒぃぃ、あぁああぁ、オッパイ、シャリーのオッパイ、気持ちいいよう・・・暖かくってェ柔らかくってェ・・・イイィィィ・・・」
ボクヲタって必死にコピペして、
鶏がらだからもてないんだな。
人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ?
せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…!」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」
クソスレじゃないだろ。
バービックが負けたのは事実。
敵前逃亡なんて、その道を極めた男がとる手段か?
情けないって、マジで。
きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
必死だな、トリガラ
やらせろ、オ○ンコを」達夫は優香の乳房を揉みながら肉竿を優香の淫裂に押し込んでいく。
(す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた)
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー!」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで!」叫ぶ優香だった。
達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ!」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで!」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる!」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー!」優香は(よかったわ、あなた)思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。
「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」
話つながってないぞ!
「あっ、あっ、あぁあぁ〜〜!イクっ、イクうぅ〜〜〜!!」
背中を仰け反らせて、恍惚の表情を浮かべる千鶴の横貌が凄艶に美しい。剛蔵の怒張
を喰い締めたまま、その余韻を味わい尽くすかのように、真っ白な双臀がぴくんぴく
んと震えてる。そして、精魂尽きたように千鶴は、がっくりと剛蔵の肩に貌を落とす
のだった。
「ふふふ、、良かったぞ千鶴。」
千鶴の耳元に剛蔵が囁いた。
「あぁ、剛蔵様に満足して頂いて、千鶴うれしい・・」
剛蔵の唇に、そっと自分の唇を重ねる千鶴。ふたりの舌を吸い合う音が長く長く続く。
「あらあら、もういい加減にしときなさいな。」
思いもかけぬ瑞恵の声にハッと後ろを振り向いた千鶴の貌が見る見る青ざめてゆく。
「いやぁあーーーーーーーっ!」
千鶴の絶叫が響き渡る。
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
暑苦しいスレだ
ボクヲタって本当に低脳だな。
亀田3兄弟みたいなクズが多そうだな。
「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ
__
,/”” ”ヽ
,/ __ _ ゛
/ /““ “” ヽ |
| / -━ ━.| |
| |. “” l “ .|.|
(ヽ | r ・・i. || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
りリリ /=三t. | < おまえらAA使えよ アーハハ
|リノ. | \
| 、 ー- " ノ \_______
| ”ー-- "|
444 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 22:49
>>440 このスレを荒らしているのはイジメられっこだよ。
元気だせよ!
445 :
名無し募集中。。。:02/11/10 22:50
高田って前田といっしょに
女子プロレスラーをレイプしたんだろ?
間違いなくボクヲタは馬鹿。
447 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 22:52
プロレスラーはキモすぎる。
448 :
ぶぶ ◆xpTrMMR0cI :02/11/10 22:52
ふーん
「ふっあっ、、、あにっ、、、だっ、、、はっああっぁぁ、、、」
「拓斗、、、かわいい、、、もっとよがって見せて、、、」
「あにっ、、、きぃ、、、もう、、、俺、、、早く、、、兄貴の、、、」
「拓斗、、、」
アナルに刺さった指を抜き、今度は自分の性器を当てる。
「あっ、、、」
「大丈夫だよ、、、」
「、、、うん、、、」
ゆっくりと拓弥は拓斗のアナルに自分の性器を入れていく。
指で慣らしたせいか、すぐに奥まで入ってしまった。
「ふぁぁぁぁぁぁ、、、兄貴の、、、すご、、、」
「拓斗、、、動くぞ、、、」
『ぢゅぷ、ぬちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ、、、』
激しい音と共に、拓弥の性器は拓斗のアナルを上下する。
「あに、、、っき、、、はや、、、い、、、もっと、、、ゆっく、、、ふぁ、、、はっあぁ、、、」
「拓斗、、、ゆっくり、、、出来ないよ、、、凄い気持ちいいよ、、、拓斗、、、」
「ふぁ、、、あ、、、きぃ、、、もう、、、いっちゃう、、、」
「拓斗、、、いけよ、、、俺ももう、、、」
「はっ、、、ぁ、、、うぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!」
「くっぅ、、、たく、、、と、、、」
ほぼ同時にお互い射精する。
拓弥の精液は拓斗の中に全て注ぎ込まれ、拓斗の精液は拓斗の身体に落ちる。
「はっ、、、ふぁ、、、あにきぃ、、、」
「拓斗、、、」
拓弥は拓斗を抱きしめてやった。
拓斗が寂しがらないよう、、、
どんな時も自分がついているということを伝えるように、、、
20畳以上あるかと思われる広くゴージャスな浴室に入れられた涼子は
あらためて我が身の異常さに気が付いた。
あまりにも巨大に育った乳頭。
さらに、股間から垂れ下がるように延びるクリトリス。
身体全体のプロポーションが整いすぎる位に整っているため、
余計に目を引く異常さだ。
(ああ・・ なぜこんなに・・・)
「さ、奥様。シャワーをどうぞ。まぁ本当に立派な胸」
後ろから全裸になった千明が声をかける。
熱いシャワーを全身に浴び、石鹸をつけて洗う。
敏感な乳頭と股間を避けながら、綺麗に泡を伸ばしていく。
今は千明の事を気にするよりも、まず生きた心地を取り戻したかった。
『ひっ!』
無防備になった涼子の胸に、千明が手を伸ばして、乳頭を摘む。
『やめて・・・ 千明さん・・・・』
それには答えず、泡をつけながら、マッサージするように涼子の乳頭をもみほぐす。
吸引器を外されてから、やや熱が引き気味だった涼子の胸に
あらためて官能の血が流れ込んできている。
乳頭しか触られていないにもかかわらず、徐々に乳輪全体が隆起しはじめ
盛り上がり始める。
堅くしこった乳頭は、千明の指よりも太く、反り返っている。
(なぜこんなに胸があついの・・・・・・・・・・・・・)
きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
453 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 23:01
イジメられっこの逆襲
コピペしかできないのか。反論する知恵もないんだな。
455 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 23:02
「あっ..あやのぉ..」
社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
「だめよっ!」
..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
里村はうなずくと、ブラジャーのホックをはずした。
実央の豊かな乳房があらわになった。まだ型くずれもなく立派なものだ。
「実央さん、乳首がもうこんなに立ってかたくなってる。」
「イヤ…はずかしい…。う…」
里村は実央の固くなった乳首を口に含んだ。
しかも里村が口をつけたのは実央の最も感じる左の乳首だった。
実央はもうこれだけでとろけそうだった。そもそも乳首を舐められたのはいつ以来だろうか。
「ああ…だめ…とろけちゃいそう」
里村はさらに左手で舐めている左の乳房を掴み、ゆっくり揉みながら、乳首を舌でころがした。
実央はあそこが再びぐっしょりと濡れてきているのがわかった。
追い打ちをかけるように里村の右手が実央の腰のあたりを撫で回しはじめた。
「実央さんの体…素敵だね。スタイル抜群でおまけにエッチで」
「いや…!だめ、言わないで」
実央は言葉責めに弱いのだ。それだけで数倍感じてしまう。里村にはそれがわかったようだ。
「実央の体…ひくひくしているよ」「や…!」
里村の右手はやがてスカートの中に滑り込み、実央の魅力的な太股をまさぐりはじめた。
実央はもう我慢の限界だった。
「おねがい…!もうダメなの、早く触って…」「どこを?」
里村はいたずらっぽく言った。もう完全に彼のペースである。
「いやっ…いじわる。苛めないで…!」「言わないと触れないよ」
「もうっ…そんないじわるな人とは思わなかった…!」
「ふふ…いやじゃないくせに。言ってごらん。いいの?止めちゃって」
実央は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、もう我慢できなかった。
「お、お○んこ…あんっ!」 その瞬間里村は実央のあそこに触れた。
「すごいね…こんなにパンティにしみ出している」
里村はすぐにパンティの横から指を入れてきて、直接実央のものに触れた。
「あっ、あっ…!」
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
「いやっ! もう中はやめて・・!」
「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
「でるっ!!!! ドクッドクッドクッドクッ
次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
実際、ボクサーになる奴ってよっぽどのDQNだろ。
まともな奴はやらない。
プロレスは社会人や高校・大学で柔道・アマレスで活躍した
選手も多くいるしな。
ボクサーほど、馬鹿じゃない。
蝶野なんて頭いいぞ。馬鹿ならヒールもできない。
俺は花桜梨さんのベッドの上に腰掛けて、その前にしゃがみ込んだ彼女から手淫を受けていた。
バレーをしているとは思えないくらい白く細い指を絡ませて上下にしごき立てる。一回しごかれるたびに、震えるくらいの快感が俺を襲う。
・・・・自分でするよりも全然気持ちいいな・・・。そう言えば、何日ぶりだろう・・・。
「どう・・・?気持ちいい・・・?」
「ああ、上手だよ・・・。試合の疲れが全部抜けていくみたいだ・・・。」
「うふふ・・・。じゃあ、あなたの疲れが全部取れるように、私も頑張るね・・・。」
しゅこ・・しゅこ・・しゅこ・・しゅこ・・・。
花桜梨さんの手の動きが一層早くなった。それに合わせて俺を襲う快感の波もどんどん激しくなってくる。次第にそれは限界を越えて・・・。
・・・だっ、駄目だ!出る・・・!!
「か、花桜梨さん!!」
びゅっ!びゅっ!びゅくっ!びゅくっ!!
「きゃっ!」
我慢の限界に達した俺のペニスは溜まりに溜まっていたモノを遠慮無く花桜梨さんの顔面にぶちまけてしまった。
花桜梨さんの整った美しい顔が俺の精液で白く彩られていく。
桜色の柔らかな髪、切れ長のまつげや形の良い鼻、そして可憐なピンク色の唇の周りにもべっとりと付着してしまっている。
しかし、花桜梨さんは嫌がる素振りも見せないで、口の周りに付いた精液をぺろりと舐めとって見せた。
「あ・・・、花桜梨さん・・・。」
「あは・・・苦いんだね・・・、男の人のって・・・。・・・少しは疲れも取れた?」
「おかげでかなり楽になったよ。けど・・・まだまだ完全にってワケじゃないかな。」
「だったら・・・今度はどうしたらいい・・・?」
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。
人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ?
せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…!」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。
部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。
理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。
美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。
他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。
ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。
「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」
しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。
「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。」
「いいわ・・美砂が入れてあげる。美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。
ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」
「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・
熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、
待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・
ああん!美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ!」
美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」
洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
「ああっ!・・あ・・あああん・・・大きい・・大きいわぁ・・いいのよ・・そのまま・・・・そのまま・・・奥まで・・・奥まで来てぇ!・・・あああっ!」
洋介は美砂の腰を抱え、美砂の脚を大きく宙に跳ね上げて、ついに美砂の女性器の奥深くまでペニスを打ち込んだ。
「ううっ・・」
「ああああんん!・・おおっきいい・・い・・いいわ・・はあはあ・・あん・・洋介くん・・・いいわよ・・入ったわ・・・ねえ・・ああん、この感触、
たまらない・・・ねえ、洋介くん・・わかる?・・あなた・・今、美砂のあそこに入ってるのよ・・・どう?・・ねえ・・気持ちいい?」
「美砂は・・美砂はすごく気持ちいいわ・・・ねえ、動いて。動いてみて・・ねえぇ、先生のおまんこをかきまわしてぇ・・
ねえ、先生のおまんこ、もう待ちきれなくて、ぐちょぐちょなの。ね、動いてみてぇ。」
「はあ・・・はあ・・・う・・・・だめだ!・・うっ!」
洋介はゆっくりとペニスを数回動かしたところで、美砂の膣からペニスをずるりっと引き抜き、黒い陰毛で覆われた美砂の恥丘に大量の精液を射精した。
「あっ・・・あん・・・もう、いっちゃったの?・・あん・・しょうがないわねぇ・・うふふ・・・でも、だいじょうぶよ。初めてなんでしょ。」
「でも、すごおい・・たくさん出たわよ・・・先生のお腹、べっとり・・なんだかあったかいわよ。うふふ・・」
洋介は射精後のだらりと垂れ下がった自分のペニスをすっかり気落ちした表情で眺めた。
美砂はそんな洋介の姿を、いたずらっぽい笑顔を浮かべながら下から見上げるのだった。
「かわいい・・かわいいわよ。洋介ちゃん。うふふ・・」
468 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/12 21:19
高田のハイキックは全格闘家の手本
「おい! 舐めてきれいにしろよ!」
そういうと、精液と便で汚れた男根を彩の口元にもっていった。それを、彩は拒まずに口に含んで、チュパチュパと吸い込んでは舐めあげてきれいにした。
誠は、自分の男根がきれいになると彩の口から引き抜きいた。
「これで帳消しにしてやるよ!…マゾなお姉さん!」
誠は言うと、彩をそのままに部屋を後にした…・。
あれから数週間が過ぎた。彩は、今でも必ず週1回は誠の奴隷になる為にやってくる。
「ほら!…ちゃんと気合いれてしゃぶれよ!メス豚!」
「は・・はいっ!…うんぐ…チュパチュパ…んぅ」
誠は、陶酔しきった顔で自分の男根をしゃぶる彩を見ながら考えていた。
(女って生き物は理解出来ないよな。あれだけ虐められ侮辱されたにもかかわらずに、また犯られにくるんだから…)
誠は両手で彩の頭を固定してピストン運動を開始した。彩の喉仏にあたるように。それでも彩はむせながらも必死に舌を絡ませて奉仕した。
間もなく誠は、彩の口中に精液を放出した。
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。
ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。
うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』
「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」
(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』
殆ど叫び声の様な哀願をする恵子。
男は指を引き抜くと、その男根を恵子の女陰にこすりつけ始めた。
「クリトリスがコリコリしてるぜ。え? 好き者のお嬢さんよ」
「お尻の穴も こんなにふっくらして、ひくひくしてるぜ。」
『入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ』
高田はグズ。高田道場では道場主が最弱なのが定説。ヤオがほとんどないプライドにおいて3度も八百長で勝たせてもらったのも事実。
部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。
473 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/12 23:26
>>471 証拠もないのにいい加減なこと言うな!
氏ねよ、ボクヲタ。
「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」
洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」
プロレスラーは八百長で飯を食う詐欺師。世間のごみ。見に行く奴は白痴。
高田みたいなインチキを強いなんていってるバカはプロレス関係者か、ヤオと現実を区別できないめでたい奴。
479 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/14 01:04
高田の奥さんが女優だからって妬むな、ブサイクボクヲタ!
480 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/14 01:05
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー
しかし高田ていう馬鹿もヤオしかできねえくせに最強とか昔いっててよく人前にでれるな。
484 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/14 23:46
485 :
プロレス・スカイウォーカー:02/11/15 20:05
高田の引退試合は大声を張り上げて応援したいと思います。
486 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/15 20:38
487 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/15 21:01
ボクシングファンも高田には熱い想いを抱いている。
488 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/15 21:31
ボクヲタも応援に来いよ。
489 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/15 22:54
日本男児ならボクヲタ、プヲタ、格ヲタの枠を超えてノブ兄さんを応援するべき
491 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/15 22:57
>>489 ノブ兄さん?誰だそれ。もしかしてノブ林か?
492 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/15 23:35
今日のSRSは高田延彦スペシャルだぞ。
見逃すなよ!
493 :
元ヨネクラ〜:02/11/15 23:45
>>94 おそれすスマソ
高田のパンチは大橋より弱かったよ。
他のヨネクラ〜に聞いてみそ。
音がぜんぜん違ったもん。
勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを2つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう?」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはGカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした
>>492 SRSで、
ハービック戦出てきたなw
ノブ兄さんの蹴りにマジにビビってたな。ハービック。
496 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 22:29
バービックの半泣きは本当でした。
高田とか弱いくせに強いふりしてプヲタから金まきあげて富を肥やした詐欺野郎はやがて不幸になるぜ。確実に。
498 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 23:27
499 :
名無し募集中。。。:02/11/16 23:30
500 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 23:54
501 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 00:47
502 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 01:16
>>497 あいつの嫁は癌だろ。
子供も出来やしねー。
美砂は、両手を机の上につくと、二人の性器の結合部分がよく見えるようにしながら、激しく腰を使い始めた。
それは今まで押さえに押さえた美砂の性欲がついに暴走を始めたかのようだった。
「ああん!あん!ああっ!入ってる!ほら、見てぇ!入ってるでしょう?美砂のおまんこが君のペニスを食べてるところ、
見える?あっあっあっああんっ!ぐじゅぐじゅ音がしてるの。はぁん。ねえ、もっと・・もっと・・もっとしてぇ!もっとぐじゅぐじゅしてぇ!」
美砂は、美砂の性器からでる愛液が立てる粘着音を響かせ、ふたりの恥骨同士がぶつかるまでずっとペニスをくわえこんだかと思うと、
ずるずるとペニスを引き抜き、ふたたび自分の性器の奥深くまでペニスをくわえ込ませた。
「はうぅ・・いいっ!いいわっ!童貞のペニス!美砂のあそこを恥骨でぐりぐりしてぇ!ああっ、もっと早くっ・・早く動かすわよ!ねえっ、下から突いて!下からも突き上げるの!ほらあ!」
しかし、美砂のそのことばはもはや洋介には聞こえていなかった。洋介は美砂が送り込んでくる快感の渦に翻弄され、もはや絶頂に達する寸前だった。
「だめだぁ!せんせいぃ!そんなに動かしちゃ!」
「まだ・・だめっ!だめよ・・だって、もう少しで美砂もぉ!」
「うぅっ!いくよぉ!せんせい!だめだぁ・・抜いてぇ!」
美砂は、洋介の射精寸前に自分の膣から洋介のペニスを抜くと、それを右手で持ってすばやくしごいてやった。
「おわっ!うううっ!」
里村はうなずくと、ブラジャーのホックをはずした。
実央の豊かな乳房があらわになった。まだ型くずれもなく立派なものだ。
「実央さん、乳首がもうこんなに立ってかたくなってる。」
「イヤ…はずかしい…。う…」
里村は実央の固くなった乳首を口に含んだ。
しかも里村が口をつけたのは実央の最も感じる左の乳首だった。
実央はもうこれだけでとろけそうだった。そもそも乳首を舐められたのはいつ以来だろうか。
「ああ…だめ…とろけちゃいそう」
里村はさらに左手で舐めている左の乳房を掴み、ゆっくり揉みながら、乳首を舌でころがした。
実央はあそこが再びぐっしょりと濡れてきているのがわかった。
追い打ちをかけるように里村の右手が実央の腰のあたりを撫で回しはじめた。
「実央さんの体…素敵だね。スタイル抜群でおまけにエッチで」
「いや…!だめ、言わないで」
実央は言葉責めに弱いのだ。それだけで数倍感じてしまう。里村にはそれがわかったようだ。
「実央の体…ひくひくしているよ」「や…!」
里村の右手はやがてスカートの中に滑り込み、実央の魅力的な太股をまさぐりはじめた。
実央はもう我慢の限界だった。
「おねがい…!もうダメなの、早く触って…」「どこを?」
里村はいたずらっぽく言った。もう完全に彼のペースである。
「いやっ…いじわる。苛めないで…!」「言わないと触れないよ」
「もうっ…そんないじわるな人とは思わなかった…!」
「ふふ…いやじゃないくせに。言ってごらん。いいの?止めちゃって」
実央は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、もう我慢できなかった。
「お、お○んこ…あんっ!」 その瞬間里村は実央のあそこに触れた。
「すごいね…こんなにパンティにしみ出している」
里村はすぐにパンティの横から指を入れてきて、直接実央のものに触れた。
「あっ、あっ…!」
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
「いやっ! もう中はやめて・・!」
「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
「でるっ!!!! ドクッドクッドクッドクッ
次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
507 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 01:41
高田は田村に勝てますかね?
508 :
名無し募集中。。。:02/11/17 09:11
それとネタだとしても向井さんを馬鹿にするようなことは書くな。
510 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 11:10
>>509 激しく同意。
エロコピペ荒らしボクヲタのキチガイ君は最低だね。
死亡スレを上げてるのもこいつ。
高田は詐欺師。
きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
513 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/20 19:51
高田に憧れるボクサーも多い。
514 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/20 19:56
高田はヘタレ
>493 高田はド素人だからパンチは下手。ついでに寝技も下手。ヤオ野郎だし。
プロレスラーなんか下手な演技してるだけ、真剣勝負なんてできる奴ほとんどいないんだから弱いに決まってんだろう。
517 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/20 23:31
ボクヲタはプロレスラーとケンカしてみな。秒殺されるから。
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
519 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/21 09:45
ガンバれ〜のんべいレスラー
高田のぶひこ!!
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
522 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/22 01:30
高田の引退試合はボク板一同で応援だ!
523 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/22 01:38
総裁人気あるね。
下手なボクサーよりスレ伸びてる。
「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」
美砂は、両手を机の上につくと、二人の性器の結合部分がよく見えるようにしながら、激しく腰を使い始めた。
それは今まで押さえに押さえた美砂の性欲がついに暴走を始めたかのようだった。
「ああん!あん!ああっ!入ってる!ほら、見てぇ!入ってるでしょう?美砂のおまんこが君のペニスを食べてるところ、
見える?あっあっあっああんっ!ぐじゅぐじゅ音がしてるの。はぁん。ねえ、もっと・・もっと・・もっとしてぇ!もっとぐじゅぐじゅしてぇ!」
美砂は、美砂の性器からでる愛液が立てる粘着音を響かせ、ふたりの恥骨同士がぶつかるまでずっとペニスをくわえこんだかと思うと、
ずるずるとペニスを引き抜き、ふたたび自分の性器の奥深くまでペニスをくわえ込ませた。
「はうぅ・・いいっ!いいわっ!童貞のペニス!美砂のあそこを恥骨でぐりぐりしてぇ!ああっ、もっと早くっ・・早く動かすわよ!ねえっ、下から突いて!下からも突き上げるの!ほらあ!」
しかし、美砂のそのことばはもはや洋介には聞こえていなかった。洋介は美砂が送り込んでくる快感の渦に翻弄され、もはや絶頂に達する寸前だった。
「だめだぁ!せんせいぃ!そんなに動かしちゃ!」
「まだ・・だめっ!だめよ・・だって、もう少しで美砂もぉ!」
「うぅっ!いくよぉ!せんせい!だめだぁ・・抜いてぇ!」
美砂は、洋介の射精寸前に自分の膣から洋介のペニスを抜くと、それを右手で持ってすばやくしごいてやった。
「おわっ!うううっ!」
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」
528 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/23 21:22
>>1 この試合は観たことあるので試合説明。
試合開始直後、高田がロー連発。
バービックはパニックを起こし、足を蹴るなとジェスチャー。
その後も、バービックは逃げ回り、パンチを放つ事もできない。
ロープ際に追い込まれた時、高田の左ハイキックが顔面直撃。
ここで、完全に戦意喪失。
高田はその後も、ローキックで攻め続ける。
それで、バービックは半泣きでリング外に逃亡。
バービックのパニックぶりが凄い。八百長はありえないが、
ルールが不明確だったかも。
>>48 会場は大盛り上がりです。
凄かったですよ。
529 :
プロレス・スカイウォーカー:02/11/23 23:00
>>528 この試合で格としては高田>バービックという図式ができました。
「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・!」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー!」
夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん! あはぁぁん、あなたぁぁ! お尻がいいのぉぉ! あなたのオチンチン、感じるぅぅん!」
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ!」
「あぁん! だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ! こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ! あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ! 私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ!」
勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを2つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう?」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはGカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした
「ふっあっ、、、あにっ、、、だっ、、、はっああっぁぁ、、、」
「拓斗、、、かわいい、、、もっとよがって見せて、、、」
「あにっ、、、きぃ、、、もう、、、俺、、、早く、、、兄貴の、、、」
「拓斗、、、」
アナルに刺さった指を抜き、今度は自分の性器を当てる。
「あっ、、、」
「大丈夫だよ、、、」
「、、、うん、、、」
ゆっくりと拓弥は拓斗のアナルに自分の性器を入れていく。
指で慣らしたせいか、すぐに奥まで入ってしまった。
「ふぁぁぁぁぁぁ、、、兄貴の、、、すご、、、」
「拓斗、、、動くぞ、、、」
『ぢゅぷ、ぬちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ、、、』
激しい音と共に、拓弥の性器は拓斗のアナルを上下する。
「あに、、、っき、、、はや、、、い、、、もっと、、、ゆっく、、、ふぁ、、、はっあぁ、、、」
「拓斗、、、ゆっくり、、、出来ないよ、、、凄い気持ちいいよ、、、拓斗、、、」
「ふぁ、、、あ、、、きぃ、、、もう、、、いっちゃう、、、」
「拓斗、、、いけよ、、、俺ももう、、、」
「はっ、、、ぁ、、、うぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!」
「くっぅ、、、たく、、、と、、、」
ほぼ同時にお互い射精する。
拓弥の精液は拓斗の中に全て注ぎ込まれ、拓斗の精液は拓斗の身体に落ちる。
「はっ、、、ふぁ、、、あにきぃ、、、」
「拓斗、、、」
拓弥は拓斗を抱きしめてやった。
拓斗が寂しがらないよう、、、
どんな時も自分がついているということを伝えるように、、、
洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
535 :
名無し募集中。。。:02/11/24 00:36
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。
ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。
うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』
「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」
(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』
殆ど叫び声の様な哀願をする恵子。
男は指を引き抜くと、その男根を恵子の女陰にこすりつけ始めた。
「クリトリスがコリコリしてるぜ。え? 好き者のお嬢さんよ」
「お尻の穴も こんなにふっくらして、ひくひくしてるぜ。」
『入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ』
536 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/24 00:39
537 :
名無し募集中。。。:02/11/24 00:40
ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ? 女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。
538 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/24 00:42
ボクヲタはエロゲヲタ
539 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/24 00:45
高田さんはバービックに勝ったのか。
540 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/24 00:49
タイソン対総裁もやりそうだったのにね
総裁がまた圧勝だったろう
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。
きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・!」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー!」
夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん! あはぁぁん、あなたぁぁ! お尻がいいのぉぉ! あなたのオチンチン、感じるぅぅん!」
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ!」
「あぁん! だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ! こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ! あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ! 私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ!」
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー
まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ!あっ!あああぅん!」
美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ!いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ!」
美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ!いやぁ!深いっ!深いのぉ!ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ!そ・・そこは感じすぎちゃう!」
まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ!・・いいの!・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ!」
部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。
やらせろ、オ○ンコを」達夫は優香の乳房を揉みながら肉竿を優香の淫裂に押し込んでいく。
(す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた)
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー!」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで!」叫ぶ優香だった。
達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ!」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで!」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる!」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー!」優香は(よかったわ、あなた)思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・!」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー!」
夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん! あはぁぁん、あなたぁぁ! お尻がいいのぉぉ! あなたのオチンチン、感じるぅぅん!」
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ!」
「あぁん! だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ! こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ! あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ! 私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ!」
下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか?」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。
ベルナルドはタイソンがKOした選手を半分以下の時間で秒殺KO勝ち
アダム・ワットは遊び半分で始めたボクシングであっさりOPBF東洋太平洋チャンピョン
レイ・セフォーはそんなワットをパンチで秒殺
バンナもボクシング戦績無敗でKO率8割超えてる
IBF世界王者ジェームズ・ワーリングでもハイで豪快にKOされるありさま・・・
衰えたとはいえ、アーツがタイソンをKOできないわけが無い
ボブ・サップにボクサーのパンチなど効くわけも無く、ルイスでも圧殺されるのは明白
ミルコもボクシング界最強のクリチコを圧倒
輪島もK−1の方が破壊力が上と認める
平仲もアンディのパンチの威力はヘビー級チャンプ以上と絶賛
世界チャンプ連中すら認めてる
無知も程々に。関連リンクは
>>2
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。
「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・!」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー!」
夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん! あはぁぁん、あなたぁぁ! お尻がいいのぉぉ! あなたのオチンチン、感じるぅぅん!」
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ!」
「あぁん! だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ! こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ! あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ! 私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ!」
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー
「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい!!」
理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
「が、我慢できん!」「俺もだ!」「抜け駆けするなっ!」
男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい!」
理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で2本の男根をしごく。
残る1本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
「お…俺もうだめだ!」
口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
「んう…んぶぁ!んくぅ!!んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
「う…!」 パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
「あひぃ!カケられるの気持イイ!なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう!」
部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。
里村はうなずくと、ブラジャーのホックをはずした。
実央の豊かな乳房があらわになった。まだ型くずれもなく立派なものだ。
「実央さん、乳首がもうこんなに立ってかたくなってる。」
「イヤ…はずかしい…。う…」
里村は実央の固くなった乳首を口に含んだ。
しかも里村が口をつけたのは実央の最も感じる左の乳首だった。
実央はもうこれだけでとろけそうだった。そもそも乳首を舐められたのはいつ以来だろうか。
「ああ…だめ…とろけちゃいそう」
里村はさらに左手で舐めている左の乳房を掴み、ゆっくり揉みながら、乳首を舌でころがした。
実央はあそこが再びぐっしょりと濡れてきているのがわかった。
追い打ちをかけるように里村の右手が実央の腰のあたりを撫で回しはじめた。
「実央さんの体…素敵だね。スタイル抜群でおまけにエッチで」
「いや…!だめ、言わないで」
実央は言葉責めに弱いのだ。それだけで数倍感じてしまう。里村にはそれがわかったようだ。
「実央の体…ひくひくしているよ」「や…!」
里村の右手はやがてスカートの中に滑り込み、実央の魅力的な太股をまさぐりはじめた。
実央はもう我慢の限界だった。
「おねがい…!もうダメなの、早く触って…」「どこを?」
里村はいたずらっぽく言った。もう完全に彼のペースである。
「いやっ…いじわる。苛めないで…!」「言わないと触れないよ」
「もうっ…そんないじわるな人とは思わなかった…!」
「ふふ…いやじゃないくせに。言ってごらん。いいの?止めちゃって」
実央は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、もう我慢できなかった。
「お、お○んこ…あんっ!」 その瞬間里村は実央のあそこに触れた。
「すごいね…こんなにパンティにしみ出している」
里村はすぐにパンティの横から指を入れてきて、直接実央のものに触れた。
「あっ、あっ…!」
ぬじゅっ・・ぬじゅっ・・・ぬじゅぅっ・・
卑猥な音を立てながら、シャリーが私のペニスを吸い立てた。
もう三回も射精したというのに、私のペニスはまだまだ出し足りないと駄々をこねるようにカチンコチンで、シャリーの奉仕を喜んで受け入れていた。
「ふふふ・・・千春さん、どうやら私の口マンコご奉仕、気に入って頂けたみたいですね」
「うん・・・、シャリーのお口、すごい気持ちいいよ・・・もっと、もっとシてぇ・・・」
「はい・・・もっともっと気持ちよくして差し上げますよ。こんなのは如何ですか?」
シャリーは、豊かなオッパイをユサリと持ち上げると、その深い谷間に私のペニスをスッポリと包み込んだ。そして、オッパイの外側に手を沿え、ぐにゅぐにゅと揉むようにして圧力を加え、そのままペニスを扱き始めた。
シャリーの胸は、肌理細やかでしっとりとした肌触りで、これもまた私が今までに味わったことの無い新しい愉悦の感触だった。
しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・・
「・・ふぅ・・ん、ァン、千春さん、わ、私のパイズリご奉仕、気持ちいいですか?」
「うううぅんんんんっ・・・ヒぃぃ、あぁああぁ、オッパイ、シャリーのオッパイ、気持ちいいよう・・・暖かくってェ柔らかくってェ・・・イイィィィ・・・」
勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを2つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう?」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはGカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした
「これだけ濡らしてれば大丈夫だよな。」
おれは何の前触れもなく摩衣のアソコへ肉棒を挿入した。
「はあああんっ!」 一段と大きい声で摩衣が鳴いた。
「はあん、あんあん、いいっ・・・いいのぉ・・・、もっともっとしてぇ・・・。」
腰を突き動かすたびに摩衣はいやらしい声で喘ぐ。
「ケースケのおちんちん気持ち良い・・・。奥まで、奥まできてるのぉ・・・。」
「摩衣、今の摩衣の姿を普段のお前のことしか知らない奴等に見せたらどうなるかなあ?」
「あん・・・、そんな・・・。駄目ぇ・・・。」
急にアソコの締め付けがきつくなった。射精衝動が沸き上がってくる。
「そんなことするわけないだろ。摩衣は俺だけのものだからな。」
「ケースケ、嬉しい・・・。」
摩衣はえっちな、しかし満面の笑みを俺に見せた。
「くっ、もう出るっ!」
俺が肉棒を引き抜くと、
「ザーメンかけてぇ!ザーメンで摩衣を汚してぇ・・・!白く、ザーメンで白く汚してぇ!」
俺はブルマーの前面めがけて精液を発射した。3度目の射精だというのに大量の精液がどんどん摩衣のブルマーを白く汚していく。
これで本当に摩衣のブルマー全てを精液まみれにしてやったことになる。元が赤の摩衣のブルマーはそのほとんどが白く汚されている。
「ケースケ、もっとぉ・・・、もっとザーメンかけてぇ・・・。」
ぬじゅっ・・ぬじゅっ・・・ぬじゅぅっ・・
卑猥な音を立てながら、シャリーが私のペニスを吸い立てた。
もう三回も射精したというのに、私のペニスはまだまだ出し足りないと駄々をこねるようにカチンコチンで、シャリーの奉仕を喜んで受け入れていた。
「ふふふ・・・千春さん、どうやら私の口マンコご奉仕、気に入って頂けたみたいですね」
「うん・・・、シャリーのお口、すごい気持ちいいよ・・・もっと、もっとシてぇ・・・」
「はい・・・もっともっと気持ちよくして差し上げますよ。こんなのは如何ですか?」
シャリーは、豊かなオッパイをユサリと持ち上げると、その深い谷間に私のペニスをスッポリと包み込んだ。そして、オッパイの外側に手を沿え、ぐにゅぐにゅと揉むようにして圧力を加え、そのままペニスを扱き始めた。
シャリーの胸は、肌理細やかでしっとりとした肌触りで、これもまた私が今までに味わったことの無い新しい愉悦の感触だった。
しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・・
「・・ふぅ・・ん、ァン、千春さん、わ、私のパイズリご奉仕、気持ちいいですか?」
「うううぅんんんんっ・・・ヒぃぃ、あぁああぁ、オッパイ、シャリーのオッパイ、気持ちいいよう・・・暖かくってェ柔らかくってェ・・・イイィィィ・・・」
浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ〜としている僕に、
「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい。」
と言うと手を持って引き寄せました。急いでいる所為か丁寧ではありま
せんでしたが、手際良く腕から首、耳裏、と洗ってもらいました。
胸から腰まできた時に、姉が少し前かがみになると今まで僅かにポタポ
タとだけ垂れていた母乳が、噴水のようにシャーと出てきました。
搾るどころか触ってもいないのに、、姉は気付いていません、、
さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。
生暖かい母乳の感触が、、、もうヤバイ!と思っていると、駄目押し
が来ました。姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、
さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、、、
丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かり
ました。
一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、プルンッと飛び出た瞬間に
僕は耐えきれずに射精してしまいました。姉の顎から乳房にかけて僕の精子
が大量にかかってしまいました。
「ごめんね、ごめんなさい、、(焦、、)」
慌てて僕が謝ると姉は
「も〜!、ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出してどぉすん
の、コラ! いけないチンチンね、もぉ」
と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、軽く精子を吸い出
してくれました。
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。
まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ!あっ!あああぅん!」
美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ!いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ!」
美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ!いやぁ!深いっ!深いのぉ!ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ!そ・・そこは感じすぎちゃう!」
まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ!・・いいの!・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ!」
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。
すみれちゃんの華奢な身体を壊れんばかりに激しく突きまくっている太っちょが、汗まみれで下から叫んだ。
「・・・はうっ・・・嬉しいですっ!・・・私の身体に・・・たくさんの精液を流し込んで・・・はうっ・・・あうっ・・・たっぷり注いで下さいっ!!・・・あぐっ!」
すみれちゃんの声がフェラ強要のために途切れた。
「・・・おお、そろそろ・・・いくぞっ!・・・中で出してやるっ!・・・味わうんだぞ、すみれ!!」
太っちょの声にすみれちゃんは大きくかぶりを振った。口が塞がれているので声が出ないのだ。太っちょの突きとすみれちゃんの腰の動きが速くなったかと思うと、いきなり太っちょの動きが止まってしまった。どうやら体内に射精してしまったらしい。
はあはあと息を荒くしながら太っちょは、すみれちゃんから抜いて自分の局部をすみれちゃんの口に入れた。既に口を占拠していた男は追い出された格好で、今度は背後のピエロをどかして、後ろから挿入しようとしていた。ピエロがあぶれてしまった。
「ほら、すみれ。出した後はお清めするんだろ?ひひひ。」
すみれちゃんは可愛い口で太っちょの局部を含み始めた。
「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい!!」
理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
「が、我慢できん!」「俺もだ!」「抜け駆けするなっ!」
男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい!」
理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で2本の男根をしごく。
残る1本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
「お…俺もうだめだ!」
口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
「んう…んぶぁ!んくぅ!!んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
「う…!」 パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
「あひぃ!カケられるの気持イイ!なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう!」
服とブラジャーを一度にたくし上げ、
パンパンに張りつめた肉のかたまりのような乳房をブルンとさらけ出す。
男は、先端のとがった乳首をしごくようにクリームを塗る。
「よし、これで良い。いつまで痛いと言ってられるか、楽しみだ」
男が指を引いた途端に、恵子があえぐ。『あつい・・・ あそこが熱くなってきてる・・・』
『ひぃぃぃぃ!!!!!! 痒い!! 痒い!!!』『たまらなく痒いのぉぉぉぉ!!!』
(さすがに速効性だな)
「そりゃ痒くなる。痒くなる薬をたっぷりとつけたんだからな」
『なんとかして!! なんとかして下さい!! 痒いのぉぉ』『あそこもお尻も、痒いのよぉぉぉ』
半狂乱に近い叫びを上げる恵子。
「掻けば良いじゃないか」男の声に誘われるように、自ら女陰を剥き出しにして、指を添える。
擦るというより、正に掻きむしるという表現がぴったり来るような勢いで、
女陰全体を爪でひっかく。後ろに回した左手はヤワヤワと菊門を撫でていたが、
やがて、人差し指の第二関節まですっぽり挿入されている。
左手の指で直腸の粘膜を掻き、前から右手で膣の粘膜を掻きむしる。
右手の親指の爪は、尿道をクリトリスを行ったり来たりしながら、ひっかいている。
『ああああん・・・駄目。駄目です。。胸も・・・・』
菊門の指をさっと抜くと、乳房をまさぐり、乳首をかき回す。
『はぁぁぁぁぁぁ〜ん 気持ちぃぃぃぃ』捻り潰しながら乳首を掻きむしっていた手を離すと、
また菊門にずっぷりと沈めていく。今度は中指と人差し指の2本が埋まっている。
『あああああ、お尻が気持ちぃぃぃぃ』そう言ってたかと思うと、すぐにまた乳首に手を伸ばし、
摘んで引っ張って掻きむしる。
また菊門に指が戻る・・の繰り替えし。その間も右手はずっと膣を抉り、クリトリスと尿道を親指が擦る。
やがて、ふと女陰をまさぐっていた手を離すと、
ちらっと男に視線をやり、すぐにゆっくりと腰を動かしはじめた。
『いいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・・っ』さっきまではあれほど痛がっていたタワシの棘が、
痒みに耐えきれず、心地よい刺激になって、クリトリスから女陰の粘膜をゆっくりと擦っていく。『嫌よ・・・嫌・・・タワシで気持ち良いなんて・・』
綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか?」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい・・・、お、おいしい・・・です・・・。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ・・・
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ!!口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ!飲めっ、飲み込めっ!!くあああっ!!」
ぼびゅうっ!!びゅうっ、どびゅううっ!!どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ・・・・
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ・・・、んはあぁぁ・・・」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の・・・精液・・・。美味しい・・・。」
「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・!」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー!」
夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん! あはぁぁん、あなたぁぁ! お尻がいいのぉぉ! あなたのオチンチン、感じるぅぅん!」
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ!」
「あぁん! だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ! こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ! あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ! 私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ!」
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
576 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/26 07:48
プロレス最強の証明
「あっ..あやのぉ..」
社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
「だめよっ!」
..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい!!」
理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
「が、我慢できん!」「俺もだ!」「抜け駆けするなっ!」
男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい!」
理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で2本の男根をしごく。
残る1本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
「お…俺もうだめだ!」
口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
「んう…んぶぁ!んくぅ!!んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
「う…!」 パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
「あひぃ!カケられるの気持イイ!なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう!」
まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ!あっ!あああぅん!」
美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ!いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ!」
美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ!いやぁ!深いっ!深いのぉ!ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ!そ・・そこは感じすぎちゃう!」
まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ!・・いいの!・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ!」
綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか?」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい・・・、お、おいしい・・・です・・・。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ・・・
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ!!口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ!飲めっ、飲み込めっ!!くあああっ!!」
ぼびゅうっ!!びゅうっ、どびゅううっ!!どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ・・・・
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ・・・、んはあぁぁ・・・」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の・・・精液・・・。美味しい・・・。」
581 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 16:17
Uインター出身の奴、リングに上がって来いよ!
高山!田村!安生!宮戸!山本!中野!垣原!
582 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 16:22
583 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 16:28
584 :
名無し募集中。。。:02/11/30 16:53
585 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 16:42
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/
「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい!!」
理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
「が、我慢できん!」「俺もだ!」「 抜け駆けするなっ!」
男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい!」
理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で2本の男根をしごく。
残る1本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
「お…俺もうだめだ!」
口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
「んう…んぶぁ!んくぅ!!んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
「う…!」 パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
「あひぃ!カケられるの気持イイ!なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう!」
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
..いいっ..あぁ..いいぃ..男のモノが出し入れされるたびに、
ラビアとクリトリスのリングが引っ張られ、そして膣内部の果肉と擦れ合ってカチカチと言う音を立てた。
さっきまで自分の唇をあれほど苦しめたはずの巨根なのに、今は愛おしくてたまらなかった。
こうした快感と苦痛を繰り返す事によって、『マゾヒスト』と言う性癖が、出来上がって行くのかもしれない。
勿論、口の中には、また別の男のモノがこじいれられていた。
だが、先ほどまでのイマラチオの苦しみを思うと、却って余裕にすら感じられる。
実際、3本目の肉棒は、弱かった。28才の人妻の舌技に耐えきれず、その口の中であえなく爆ぜようとしていた。
「あうっ、ふう..おおっ、こっこりゃぁ堪らん!」
男のピストン運動が激しさを増した。アキコの顔も一層激しく前後に揺れる。
唇..、喉..、唇..、喉..と、くびれたカリ首がアキコの口の中を通過するたびに、その尖端は大きく膨らみ、今にも破裂しそうな様相を呈していた。
「いっ..イクぞ..イクぞぉ..」男が何事か呟きながらアキコの髪を
掴んで激しく前後に動かした。もはやアキコの首は男の意のまま。
それでも舌は男の鈴口を捉えようとその尖端を這い回る。
やがて..ドピュッ..ひときわ大きくカリ首が揺れたかと思うと、アキコ口の中に男は射精を始めた。
..あぐうっ..射精を始めた途端、男はひときわ強くアキコの喉奥に自らの尖端を突っ込んだ。
「飲めっ..俺のザーメンをたっぷり飲め..飲み込むんだぁっ..」
グサッ..グサッ..と劣情はアキコの喉を容赦なく侵略した。
ぐぇぇっ..アキコは思わず咽せた。気管の中に入ってしまうかと思われる程、男の亀頭は、アキコの喉チンコを突きまくった。
..あぐぇっ..やっ..やめて..飲みます..飲みますからぁ..
589 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 19:03
↑バービックファンです。
「ママ、よかったろ? 何回いった?」
ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ? 女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。
やらせろ、オ○ンコを」達夫は優香の乳房を揉みながら肉竿を優香の淫裂に押し込んでいく。
(す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた)
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー!」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで!」叫ぶ優香だった。
達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ!」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで!」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる!」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー!」優香は(よかったわ、あなた)思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。
ゆうはもう、疲れて、お酒も入っていて眠かったのに、お兄ちゃんのはまた
堅くなってきて、「くわえて」っていわれました。そんなことはずかしいよーって
言ったけど、おにいちゃんはゆうの口に自分の大きくなったのをあてがいました。
ゆうはちょっとだけ唇を開いてみました。キスしてみたり、ちょっとなめてあげたり
しました。「いいよ」「もっと大きく、口を開けて」とお兄ちゃんに言われて
思い切って口を開けてみたら、お兄ちゃんのがいきなり口の中いっぱいに入ってきました。
「なめて」といわれて、くわえたまま舌を使って舐めました。
裏側とか、縁になってるところとかを舐めると、「いいよ、ゆう」と、お兄ちゃんが
感じているのが分かって、ゆうはいっぱい舐めてあげました。
そしたら、お兄ちゃんはゆうの口に入れたまま腰を動かして、
ゆうはちゃんとくわえていなくちゃって、必死に舌を絡めました。
そしたら、ゆうの口の中で、お兄ちゃんはイっちゃって、ゆうの口の中いっぱいに
お兄ちゃんの精液があふれました。「飲んで」と言われたので、
味とか分からないまま全部飲みました。
お兄ちゃんはそれが気持ちよかったみたいで、そのあと2回もゆうのお口に
出して、ゆうは全部飲みました。お兄ちゃんが、ゆうをぎゅーって抱きしめてくれました。
ゆうは、くらくらした頭で、何かすごいことをしちゃったなあ、と思いながら
寝ました。
次の朝、お兄ちゃん達は会社に出勤するために、ゆうは新幹線に乗るために、
朝のラッシュの電車に乗りました。上のお兄ちゃんが、「パンツ、忘れていないか?」と
いったので、昨夜のことがみんな上のお兄ちゃんに筒抜けだったって気がついて、
すごく恥ずかしかったです。電車の中はとっても混んでいたので、お兄ちゃんが
ゆうの肩を抱いて、かばってくれたのがうれしかったです。
でも、東京駅について、別れるときに「ゆうもはやく彼氏、つくれよ。」って
言われちゃいました。それはとっても悲しかったです。
初めての体験がお兄ちゃんだったなんて、実はお兄ちゃんには話していません。
「あっ、あっ、あぁあぁ〜〜!イクっ、イクうぅ〜〜〜!!」
背中を仰け反らせて、恍惚の表情を浮かべる千鶴の横貌が凄艶に美しい。剛蔵の怒張
を喰い締めたまま、その余韻を味わい尽くすかのように、真っ白な双臀がぴくんぴく
んと震えてる。そして、精魂尽きたように千鶴は、がっくりと剛蔵の肩に貌を落とす
のだった。
「ふふふ、、良かったぞ千鶴。」
千鶴の耳元に剛蔵が囁いた。
「あぁ、剛蔵様に満足して頂いて、千鶴うれしい・・」
剛蔵の唇に、そっと自分の唇を重ねる千鶴。ふたりの舌を吸い合う音が長く長く続く。
「あらあら、もういい加減にしときなさいな。」
思いもかけぬ瑞恵の声にハッと後ろを振り向いた千鶴の貌が見る見る青ざめてゆく。
「いやぁあーーーーーーーっ!」
千鶴の絶叫が響き渡る。
高田は弱い。
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
596 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 21:42
プロレス最強の証明
597 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 22:04
名スレの予感
598 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 22:54
最強はプロレス
599 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/06 20:34
高田の引退試合より悲しいラブソングがあるかよ?
600 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/06 22:15
600!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
601 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/06 23:27
バービックは今いずこ?
602 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 00:46
603 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 00:48
エロコピペキチガイは今いずこ?
604 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 01:28
>>603 精神病院に強制入院させられたんだろう。
605 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 12:12
田村はすごいよ。
だってボクシング世界チャンピオンがパンチを当てられなかった高田を
パンチでKOしたんだから。
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
607 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/11 21:11
608 :
コンスタンチン君:02/12/11 21:22
>>607 ていうか自分全部読んでから
言ってんのか?
609 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/11 21:29
キチガイ君とコンスタンチン君は友達?
611 :
コンスタンチン君:02/12/11 21:33
612 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/11 21:40
高田延彦さんに土下座して謝れよ、バービックオタ!
613 :
コンスタンチン君:02/12/11 21:45
614 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/11 22:18
615 :
コンスタンチン君:02/12/11 23:08
≫614
あの高田と昔やった奴か。どうもです。
1ちゃんや3ちゃんにも遊びに来てください。
( ゚д゚)=◯)`Д、゚)゛
616 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 01:32
高田のパンチ力は大橋も認めていた。
617 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 14:50
バービックがもし田村と戦ったらパンチでKOされるだろうな。
そして、ボクヲタは途方に暮れる。
618 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/20 21:01
高田さん、夢をありがとう
619 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/20 21:03
たちの悪い荒らしもボクシング中継見てるんだな。
620 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/20 21:42
このあいだこの試合のビデオ見たけど笑っちゃったね。
バービックが高田のハイキックにビビった?
なわけないじゃん(爆)
あんなんでビビってたらボクシングで頂点に立てないっつーの。
ひょっとしたら北尾戦のフィニッシュも本当だと思ってるわけ?
所詮は『プロレス技』だよ。
レガースがなければ蹴ることも出来ないヘタレ。
それがプロレスラーだよ。
プロレスは八百長。真剣勝負のボクシングと比べること自体、非常に無理がある。
622 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/21 12:21
623 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/21 12:53
624 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/21 12:56
625 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/21 13:15
天山に勝てるミドル以下のボクサーはいないんだよ。
626 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/21 13:19
>>620 また見もしないで、ボクヲタが吠えてるよ。
627 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/22 06:25
レガースつきのハイキックは
ヘヴィ級のKOパンチに比べると
ずっとソフトだよ。
628 :
おまえ名無しだろ:02/12/22 09:32
>>620 リングの外に逃亡してバービック泣いてたよ。
629 :
プロレス・スカイウォーカー:02/12/24 23:43
「すぽると!」というスポーツ番組で高田特集があった時に
バービック戦の映像が流れていました。
この試合がショーであるなら、スポーツ番組に映像が流れるんでしょうか?
630 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/24 23:45
「高田特集」という時点でショー。
631 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/26 18:54
頑張れ!バービック!お前はアリに勝った男なんだ!
高田に蹴られたくらいで泣きわめくな!
632 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/26 19:58
>>631 バービックってアリに勝ってるの?
じゃあ、高田>>>アリも証明されたね。
バービックも意地があるんなら、
高田をKOすりゃ良かったんだよ。
リング外に逃げるなんてボクサーとして失格だよ。
634 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/28 00:40
八百長でバカなプヲタを騙すプロレスラーこそ人間失格。真剣勝負をするボクサーは偉い。
636 :
プロレス・スカイウォーカー:02/12/28 17:36
>>635 その偉いボクサーはプロレスラーに勝てるのですか?
637 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/29 23:12
ボクサーでプロレスラーに勝てるやつがいないのは事実。日本では。
638 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/30 18:30
夜店の金魚すくいのモナカ>>>>>>>>>>>>>ボクサー
639 :
プロレス・スカイウォーカー:02/12/30 18:32
プロレスは実はガチなのですよ。関係者だけが知っている周知の事実。
ボクシングはいかなる状況でも手しか使えないので
プロレス>>>>>>>>ボクシング
でよろしいですね。
640 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/30 18:33
641 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 22:53
昨日スカパーのタイソン特集見たけど凄かった。
タイソンの恐怖にさらされた経験を持つバービックが
プロレスラーのレガース付きのハイキックを恐れるとは思えないな。
おそらく二宮清純の言ってた事が正解なんだろう。
642 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 22:57
>641
なんていってたの?
643 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 23:35
二宮「プロレス最強!」
644 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/01 07:28
645 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/01 07:40
プロレスは技術、体力、精神力、そしてプロとして魅せる部分ともいえるエンターテイメント的要素を含めてのガチ
それがプロレスリング
この"魅せる"部分が乏しいプロレスラーはいかに屈強な肉体や優れた格闘スキルがあったとしても2流となる。そしてそういった2流プロレスラーがプライド等のノンプロ格闘競技に流れていく
これは疑いのない厳然たる"事実"なのだ。わかったな
646 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/04 17:27
647 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/04 17:30
>>641 そりゃ簡単だろ。
高田のハイキック>>>>>>タイソンのパンチ
だからバービックがあれほど恐れたんじゃないの。
648 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/04 17:42
ビデオで見るとバービックのセコンドがバービックに
「行け!行け!」というような仕草をしている。
それにも関わらずバービックは逃げたんだよ。
649 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/04 17:46
ほんとはヤオの約束だったんだけど高田がガチをしかけた、って誰かいってた。
650 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/04 17:47
>>649 それは嘘。
キックもOKという契約もバービックのマネージャーには
取り付けてあったはず。
651 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/04 17:49
>>648 バービックは高田のキックが余程怖かったんだろう。
652 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/04 17:51
なめてたのかな。キックの対策してたんかな。
653 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/04 19:02
ボクサーはチキン
654 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/05 09:21
バービックはお遊びのつもりで来たんだよ。
アメリカのミックスドマッチというのは100%ヤオだから。
それがなんか知らんけど相手が本気で来るんで
「なんなんだよ、これは。俺はまだボクシングで世界を狙ってるんだ。
こんなんで痛めてるヒザを悪くしたら誰が責任とってくれるんだ。え?
セコンドのお前らが責任取れるのか?取れないだろ。だったらやらせるなよ。」
といってリングを降りた。
これが真相だよ。
655 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/05 09:38
656 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/05 09:50
バービックのセコンドって馬鹿なんじゃない?
657 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/05 10:29
>656
オマエモナー
658 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/06 12:17
>>654 ネタにマジレスするけど
世界を狙う奴が高田のけり数発で逃亡するような競技はなくなってヨシ
659 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/06 12:41
両方本気のワケが無いだろ
高田はロートルの「元世界ヘビー級王者を倒した」肩書きが欲しい
バービックはタイソン戦後はドサ回りでファイトマネー安いから、ちょっと稼ぎに来ただけ
蹴られちゃ割に合わないから逃げたんだよ、アホどもw
660 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/06 19:39
まあ、高田の蹴りってのはあのヘタレの北尾光司でさえ台本通りに逃げずに蹴らせたほど威力が無いからな。
661 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/06 19:46
>>659 ボクサーが負けると言い訳するボクヲタ。
662 :
プロレス・スカイウォーカー:03/01/06 20:27
バービックが高田に負けた時にはボクヲタは泣いていました。
663 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/06 20:29
WBCヘビー級チャンピオンが、高田の攻撃にリング上から逃走しちゃったんですよね
664 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/06 22:09
高田はWBFヘビー級チャンピオンから逃亡しました。
665 :
おまえ名無しだろ:03/01/07 22:30
>>664 そんとき、高田は足が骨折してた。
まだ治ってなかったが、猪木のために
無理やりに出た試合なのよ。
すみません。
NFLでは2年間で2試合しか出場させてもらえませんでした。
WCWではずっと2軍のまま。
60試合程度こなしたのですが。
日本大好き、天国です。
他の競技で脱落した僕を見捨てなかった。
これからアメリカで僕と同じ境遇の友人をたくさん連れてきます。
日本にはおいしい金のなる木があるよと。
K−1、プライド。
おいしすぎますよ。
667 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/07 22:36
WCW(プロレス)>ボクシング
668 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/07 22:42
>>667 よう、キチガイ。
ちゃんと冬休みの宿題はやったのか?
669 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/07 22:44
>>668 よう、低脳。
真だションベンもらしてんのか?
670 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/08 20:32
>>664 高田はWBFチャンピオンと引き分けましたが何か?
671 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹:03/01/08 20:46
マイクタイソン、WWF当時最強のショーンマイケルズを右ワンパンチ一発でKO。
それと同レベルの話だと思うが。
ガチンコとショーを比べてどうする?
だいたい高田という奴は何者だ?
アマチュアレスリングでメダルでも取ったの?
ただのおっさんプロレスラーで運動能力はごく平凡な普通の人だと思うが?
672 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹:03/01/08 20:47
だいたい貧弱な日本人風情がアメリカの競争を勝ち抜いた格闘技選手に勝てるわけないだろう?
673 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/08 20:49
>>672 高田に負けたバービックは、よほど貧弱だったんだね。
674 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/09 08:08
金銭的に貧弱だったんだろうな。
アリ、スピンクス、バービック
みんなショボイプロレスラーに勝てないレベル。
676 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/09 08:46
>>674 ボクサーのファイトマネーは最高なんじゃなかったっけ?
677 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/09 20:41
679 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/10 22:42
プロレスラーは
真剣勝負まがいのことをやる団体を作って
愚かなプロレスファンを騙す。
プロレスファンを騙して金を儲ける。
そして金の分け前をめぐって仲間割れをおこし
また新たなインチキ格闘団体を作る。
それを延々くりかえす。
680 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 01:30
>>679 WBAもWBCもIBFも分裂して出来た団体
スイマセン、プロレス板でお願いします完全にスレ違いなので。
683 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 11:46
>>681 バービックはボクサーだが?
ボク板はプロレス板の植民地だが?
684 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 20:53
最近エロコピペ童貞ボクヲタ(通称キチガイ君)を見ないが、
どうも3歳の子に猥褻な行為をして逮捕されたらしいな。
プロレスラーは
真剣勝負まがいのことをやる団体を作って
愚かなプロレスファンを騙す。
プロレスファンを騙して金を儲ける。
そして金の分け前をめぐって仲間割れをおこし
また新たなインチキ格闘団体を作る。
それを延々くりかえす。
ヤオなプロレスラーとガチなボクサーを比べるのにムリがあるな。
687 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 22:40
ヤオなプロレスラーに負けるボクサーって一体???
688 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 22:47
ヤヲでルールも守らずに戦ったプロレスラーって一体????
689 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 22:48
なんで高田はローキック無しのルールなのにローキック連発したの?
690 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 22:49
>>687 お前さ、あの勝負をガチだと信じてるの?
台本があったんだよw
てか板違いだと思うんだよね。プロレスの興行にボクサーが参加したってだけだろ。
ボクシングの試合じゃない。まったくなんの興味もないよ。
692 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 22:49
∧_∧
∧∧ (´∀` )
(,,゚Д゚) ⊂ つ
/ 君 | ( ( (
〜OUUつ (_(_)
このAAはね、こんな糞スレに寄生している君みたいなボクヲタにはコピペできないんだよ。
693 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 22:49
そういや、田村キヨシに負けた元WBCL・ヘビーの奴がいたな。名前はなんだったかな
694 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 22:50
台本があったという証拠は?
695 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 22:51
なんで高田はローキック連発したの?勝つ自信なかったんだろ?(w
696 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 22:54
あの試合、生でみたよ。ルール問題でかなりもめてたようだ。
バービックはローキックなしを主張。
試合が始まると高田がローキックをはなつ。それでバービックはリングから下りた。
何故が高田がガッツポーズ、見ていた客は不満タラタラだった。
帰り道、あるファンは「あれで勝ったと思ってる高田は情けない、Uインターはルールまとめも出来んのか!」
「こんな試合見るんじゃなかった、チケット代損した」とかね。
Uインターのその後はみなさんご存知のとおり。
697 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 22:54
698 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 22:58
>>697 つまり、ガチで勝つ自信が無かったってことですよ。
699 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 23:00
高田ってあいつだろ?あの一昨年の猪木祭でベルナルド相手にタックル
きられたからって寝転んでどうしようもなくしたへタレだろ?
あ、そーいやミルコにも寝転んでたな。
昔はルール無視までやってたのかよw
700 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 23:00
元王者のバービックがそれだけローキックを嫌がると言う事は、
一部ボクヲタの「ボクサーにローキックは効かない」と言う発言は全くの出鱈目と言うことですね。
701 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 23:03
>>700 彼はアメリカ人だからな。
マネー以外のことはやりたくなかったんだろうな。腐っても元世界チャンピオンで
あるってプライドはあるだろうからな。
日本のチンケなプロレスラーに馬鹿にされた気分になって腹立てて帰ったんだろ。
702 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 23:35
ロベルト・デュランも船木に瞬殺されてたぞ
このスレ削除依頼されてたぞw
704 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 23:36
つまりボクヲタにとって都合の悪いスレは消されるんだねw
>>704 そういうことだ。当たり前のこと言うな。
後はお前は放置する。
プロレスの興行だろ。プロレスの試合は板違い。当たり前。
707 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/12 00:25
デゥランもバービックもメチャクチャロートルになってからだな。
そんなことだからプロレスは世間に認められない。
ボクオタは反論できない話ばっかりでかわいそう
709 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/12 00:41
>>708 そもそも、ロートルになった選手呼ぶことでしか話題作れないプロレスが
おかしいんだよ。
残念なことに現役バリバリのボクサーがプロレスとかK−1の興行に参加してくれないからな。
猪木が頭下げれば参加してくれるかもしれないけどw
>>709 こんな削除依頼出てる糞スレでマジレスすんな。
711 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/12 02:52
>>709 ベルナルドは現役のWBFチャンピオンでしたが何か?
WBFチャンピオンだとよ、笑える存在だ。
713 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/12 17:07
WBFとはWBC,WBA,IBF,WBOに続く第5団体。
アメリカを中心に急速に勢力を伸ばしている。
>>713
全階級中10階級ほど王者が空位なんですが・・・
715 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/13 15:35
ハメッドもWBFのベルトを狙っている。
716 :
名無しマスクマン:03/01/13 19:46
>>696 ルール問題でもめていたふりをしてただけです。
高田のローキックもバービックの逃亡も筋書き通りです。
山本編集長から試合前に情報を手に入れた骨法の事務局長(堀辺夫人)が
得意げに筋書きを道場生達に予告してました。
717 :
名無しマスクマン:03/01/13 19:47
山本週刊プロレス編集長(当時)
718 :
科学質問箱:03/01/13 20:19
高田とバービックって当時バービックは引退同然だったんじゃないのか?
719 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/13 21:02
バービックはチャンピオンへの返り咲きを狙っていました。
高田戦は実力試しだったようだ。
堀辺夫人が嘘つきはプロレス界では有名。
720 :
名無しマスクマン:03/01/13 22:06
>>719 この件に関しては事前に予告したので堀辺夫人がうそつきでも問題なし。
721 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/13 22:06
>>719 嘘はやめましょう!バービックはもう世界挑戦は狙ってませんでした。
というより、ボクシングを諦めていました。
まだ世界チャンピオンの肩書きが褪せてないうちに一儲けって感じであの試合やったんだよ。
世界再挑戦なんか全然考えられない状況だったし、なんせ世界王者がタイソンだからね・・・
722 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/13 22:33
>>721 バービックは世界をまだ狙っていたからバービックのマネージャーに
ローキックなしにしなかったことに文句を言っていたことは
Uのフロントも言っていること。
723 :
名無しマスクマン:03/01/13 22:43
>>722 それはただのストーリーです。
高田のローキックもバービックの逃亡も筋書き通りです。
山本編集長から試合前に情報を手に入れた骨法の事務局長(堀辺夫人)が
得意げに筋書きを道場生達に予告してました。
724 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/13 23:19
バービックオタの負け惜しみはすごいね。
高田の重いキックを受けてみろって。
バービックの泣き顔はマジ泣きだろ。
>WBFとはWBC,WBA,IBF,WBOに続く第5団体。
アメリカを中心に急速に勢力を伸ばしている。
デタラメ書いてでもボクシングを貶めたいわけだ。
粘着荒らしのキチガイぶりがうかがえる。
726 :
名無しマスクマン:03/01/14 01:57
727 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/14 02:08
728 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/14 02:19
>>727 意味明瞭。
氏ねよ、プオタ。
コジコジカッター! って効くかよそんなもんw
729 :
名無しマスクマン:03/01/14 04:14
>>727 高田のローキックもバービックの逃亡も筋書き通りです。
山本編集長から試合前に情報を手に入れた骨法の事務局長(堀辺夫人)が
得意げに筋書きを道場生達に予告してました。
730 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/14 14:28
>>722 嘘はやめましょう!バービックはもう世界挑戦は狙ってませんでした。
というより、ボクシングを諦めていました。
まだ世界チャンピオンの肩書きが褪せてないうちに一儲けって感じであの試合やったんだよ。
世界再挑戦なんか全然考えられない状況だったし、なんせ世界王者がタイソンだからね・・・
731 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/14 14:29
732 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/14 22:32
バービックはボクヲタのヒーローのアリに勝っている。
そして、高田はバービックに勝った。
つまり、高田はアリを超えたんだよ。
733 :
名無しマスクマン:03/01/14 23:13
>>732 高田が勝ったといってもヤオです。
高田のローキックもバービックの逃亡も筋書き通りです。
週刊プロレス山本編集長から試合前に情報を手に入れた骨法の事務局長(堀辺夫人)が
得意げに筋書きを道場生達に予告してました。
734 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/14 23:25
>>733 ソースは?
山本はなんで筋書き知ってるの?
>>733 バービックがあんな試合を受ける?
八百長ならもっと面白い試合になってるよ。
736 :
名無しマスクマン:03/01/15 05:27
>>734 元道場生に聞いた。
>山本はなんで筋書き知ってるの?
事前なんだからどうでもよいだろ。別に情報源が山本じゃなくてもよいのだから。
>>735 お金次第でしょ。
普通の負けはバービックはいやだったんでしょ。だから灰色決着に。
>八百長ならもっと面白い試合になってるよ。
かなり盛り上がったとおもうが。
738 :
プロレス・スカイウォーカー:03/01/15 20:51
高田が勝ったときのUインター勢の喜び方を見て、
高田がこの試合にかけていたというのが伝わってきました。
739 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 16:28
プロレス>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>>ボクシング
740 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 16:33
プロレスファンて恥ずかしくないか?
親戚なんかに 「ボク、プロレスファンなんですよ 」
なんて言ったら お気の毒に・・・って顔されるだろ?
世間一般の目は プロレスファンは詐欺に引っかかってる馬鹿 だぞ
剛竜馬ってひったくりで逮捕だって・・・(w
プロレスラーらしいよなー(w
742 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 17:01
頼むから入社提出用の履歴書に、趣味ープロレス観戦って書いてくれよ!
きっと書類で落ちると思うぞ(藁
だからプオタにフリーターが多いんだわな
まあターザンバカモトみたいに競馬でもうけてくれ!(激藁
743 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 17:36
君達が何と言おうとトレバー・バービックが高田延彦に 負 け た という
事実は消えない・・・・・・・・・
高田にガチで勝てるボクサーはこの世に存在しない。
745 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 18:31
高田楽勝!!!!
746 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 18:33
プロレスラーが路上で通行人に取り押さえられたって・・・(w
747 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 18:36
高田>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>(次元の壁)>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
バービック>>>>>モハメド・アリ
748 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 18:38
ボクシングルールでも高田の勝ちはゆるぎない。
749 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 18:48
プロレスファンて恥ずかしくないか?
親戚なんかに 「ボク、プロレスファンなんですよ 」
なんて言ったら お気の毒に・・・って顔されるだろ?
世間一般の目は プロレスファンは詐欺に引っかかってる馬鹿 だぞ
750 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 18:57
モハメド・アリは高田のハイキックで失神。
751 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 18:58
752 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 19:03
バービックなんぞはデュランに勝った船木でも楽勝でしょう。
753 :
名無しマスクマン:03/01/16 22:42
>>743 >君達が何と言おうとトレバー・バービックが高田延彦に 負 け た という
>事実は消えない・・・・・・・・
ヤ オ で 負 け た という事実ネ
754 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 22:58
>>753 ヤオで台本あんなら、台本持ってこいや。
ふざけんな。
高田のチャンピオン時代のビデオ見てから発言せい。
755 :
名無しマスクマン:03/01/17 00:17
高田のローキックもバービックの逃亡も筋書き通りです。
試合前に情報を手に入れた骨法の事務局長(堀辺夫人)が得意げに筋書きを道場生達に予告してました。
756 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/17 00:25
名無しマスクマン=いじめられっ子ボクヲタ
757 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/17 00:26
プオタはまとまな返しができません
758 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/17 00:28
嫁はんが流産して高田がひとこと「もういっちょ!」 サイテイデスネコノオトコ
759 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/17 00:32
おいノブオタ、むかいの手術もブックですかw
760 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/17 00:38
ボクヲタは高田のローキック食らってからほざけ。
761 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/17 12:16
高田は本当は一撃でバービックを仕留められたが、客を楽しませようとわざと
手加減したんだ。それなのにへタレボクサーはあまりの威力にビビって半泣き
で逃走・・・・・
762 :
名無しマスクマン:03/01/18 00:58
>>761 ちがいます。
高田のローキックもバービックの逃亡も筋書き通りです。
試合前に情報を手に入れた骨法の事務局長(堀辺夫人)が得意げに筋書きを道場生達に予告してました。
763 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/18 13:55
高田のキック>>>>>>>>>>>>>>バービックのパンチ
バービックの負けを素直に受け入れろ!
プロレス最強!
766 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/19 10:47
高田って失神の仕方うまいよね
767 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/19 11:03
音声しか聴こえんぞ。どういう設定で見ればいいんだ!?
見れた(^^)
バービック情けないな・・メチャメチャかっこわるい・・
(^^)
771 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/19 21:37
バービックしょぼ。
高田、本気で蹴ってるよ。
よく、台本とか言えるよ。
772 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/19 22:07
ただ単にバービック側に対してキック無しルールを提示して、
本番で攻めただけじゃ…。
北尾戦でもハイキックなしルールで破ったんだから。
もっとも北尾戦の場合、マネージャー間でのエゲツない交渉があって
最終的に宮戸がGOサインをだしたらしい。
宮戸ていう小物は本当にヤオプロレスでプヲタを騙して大儲けした悪辣な奴だな。この板で語るのも汚らわしいけど。
>>772 バービックは足をテーピングか何かしてるのよ。
ぐるぐる巻きに。
775 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/20 17:56
さげ
777 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/20 22:00
>>773 宮戸はシュートの練習しかしたことないそうだ。
778 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/20 22:59
>>775 ネタじゃなくてマジだったのね。トホホ・・
779 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/21 00:10
780 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/21 00:30
ボクサーは引退後のことを何も考えてないんだな。
782 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/21 01:13
バービックの窃盗も台本通りとしか信じないボクヲタ。
氏んでいいよ。
783 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/21 01:16
有害な情報には裏があると思い込みたい低脳ボクヲタ。
ZERO-ONEに呼んであげようよ・・
K-1でもいいから・・
なんかカワイソウ・・
785 :
名無しマスクマン:03/01/21 01:39
>>772 >ただ単にバービック側に対してキック無しルールを提示して、
>本番で攻めただけじゃ…。
それではあらかじめ筋がわかっていた人がいたのは説明できません。
高田のローキックもバービックの逃亡も筋書き通りです。
試合前に情報を手に入れた骨法の事務局長(堀辺夫人)が得意げに筋書きを道場生達に予告してました。
786 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/21 16:33
787 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/21 20:43
788 :
プロレス・スカイウォーカー:03/01/22 19:49
バービックも高田道場に入門して精神から鍛えなおしてもらった方がいいです。
789 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/22 19:51
本気の試合だったら、高田死んでたぞ、本当に!!!
791 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/23 01:00
>>789 高田のキックの前にバービックは近付けなかったぞ。
パンチの当たる距離まで入れない。
バービック金に困ってたのか?
793 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/24 20:20
>792
オマエモナー
剛VSバービックが見たい!
795 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/24 21:31
796 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/25 17:20
いや、当時の高田は強かった
797 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/25 18:00
>>796 同意。
高田のキックで脚を故障しなければ、バービックは
チャンピオンに返り咲いていた。
当時の佐竹も強かった。
799 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/27 22:47
赤井英和はUインターの試合を真剣勝負と思ってたらしい。
赤井の格闘技を見る目がどうこうより、
高田が赤井を騙してて一緒に飲みに行けるのが信じられない。
800 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/27 22:55
まじっすか?つうか、赤井アホか?
投げ関節はともかく、打撃は見りゃわかりそうなもんだが?
801 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/27 23:03
しかしボクサーよえーな。ボクサーでプロレスラーに勝った奴なんていねーんじゃねーか?
802 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/28 19:20
いないね。
知名度だけで
異種格闘では咬ませ犬の代名詞だからな。ボクサーは。
803 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/28 22:37
>>801 K−1のボクシング選手のモハメッド・アリが
当時、バトラーツの石川に勝った。
804 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/28 22:38
ボク板にもすばらしいスレがありますな。
805 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/29 04:27
この動画をよく見て欲しい。
よく見ると藤田は膝蹴りを健介に当てずに、
マットに当てているように見える。
だが真相は違う!
藤田は間違い無く健介に当てていた。
健介の内臓を破裂させるほどの威力で当てていた。
いや、当てようとしていた!
なぜ当たっていないのか?
これは一流のレスラーが身に纏うといわれている「オーラ」のせいである。
健介の体が「オーラ」に保護されていたために、
藤田の膝がすべり、マットに当たっているのである。
関節技の疑問もこれで解決できる!
レスラーの関節が「オーラ」で保護されているために、
なかなか決まらないのである。
レスラーを攻略するには、まず「オーラ」を破壊することが重要である。
バービックも高田の「オーラ」にビビって試合放棄したものと思われる。
http://jp-project.sytes.net/area0001/htdocs/uploader/data/area00010274.mpg
806 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/30 00:48
強くなりたい奴は高田道場に入門しろ!
807 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/30 19:31
高田最強の証明
808 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/30 20:44
つーか、Uインターガチンコだと思ってる猿はめでてーな!
グラップラー○牙の作者ですら大批判してんだぜ!だいたい
UFCとかプライドでジャーマン綺麗にきまったシーンみたことあるかよ
オブライトも高田も全部八百長!高田のリアルファイトはヒクソン戦のみ!
あれはリアルファイトぶったプロレス!
809 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/30 21:06
ヒクソン最強!!高田はクズ!!
810 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/31 22:26
バービックは人間のクズ
811 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/31 23:58
>>809 ヒクソンは近いうちに小川か長州と試合してやられます。
プロレス最強!
812 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/01 06:01
>>811 小川ならまだしも長州じゃぜってー勝てねーよたこ!
813 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/01 17:55
>>808 グラップラー○牙の作者はどうして正しいんだ?
814 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/01 18:42
刃牙の作者は作中で喧嘩なれした暴走族が、
ボクシングの世界チャンピオンに勝つという
ことを書いてしまい、ボクシング協会を慌てさせた。
815 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/01 18:50
その漫画みたことないけど
グラップラーっていうくらいだから総合に影響受けた痛い寝技ヲタなの?作者は
816 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/01 18:55
>>814 >ボクシング協会を慌てさせた。
ってどう慌てたの、ボクシング協会
817 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/01 18:59
>>815 板垣先生はアマチュアボクシングで国体出たことありますが何か?
818 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/01 19:18
ボクシング経験者はボクシングの弱さをよく知っている。
>>818 それはあるね。
ここでボクシングは権威があるから最強とか抜かしてるのはヲタのみ
820 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/01 21:14
正にプロレス最強の証明だな
821 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/01 22:46
板垣先生もボク板に書き込んで、ボクヲタを罵倒しているに違いない。
823 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/02 13:16
高田は本当はタイソンと戦いと言っていたよ。
著書でもマスコミの前でも言っているよ。
824 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/03 01:08
タイソンはチキン
サリヌ・メジクンヌ(フランス)KO2 1分47秒 高田延彦(高田道場)
826 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/03 01:35
メジクンヌのようなチビは、素人にも勝てない。
827 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/03 01:48
メジクンヌって誰?
そんな無名と高田を比べるな。
828 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/03 18:49
板垣はボクシングをこよなく愛してるんだよ!ある県の県民大会
にも出場してたしな。彼は世界でもっとも認知のあるボクシングが
マンガの世界でも最強ではマンガがなりたたなくなっちまうから
夢物語を書いてんだよ!あと
>>813!板垣は格闘業界の裏事情知り
つくしてんだよ、金と知名度にものをいわしてな
829 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/03 18:52
830 :
プロレス・スカイウォーカー:03/02/03 20:01
ボクシングの世界チャンピオンのバービックが逃げ出すくらいに
プロレスのリングは厳しいんです。
>830あの試合はヤオ
>>823 この試合のあと、
はっきり云って物足りません!
タイソンかホリフィールドとやりたい!
って云ってた。
>>831 八百長だとしたら、
ボクサーのチャンピオンはprideも何もないんだな、
断ることもできないのか?
おまけにバービックは最近窃盗で捕まったし、
ボクシングなんてアホのやるスポーツやのう
バービックは高田戦の前にすでに何度も捕まってるっての。
835 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/03 23:29
要するにボクサーは貧乏で、なおかつ弱いってことだな。
836 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/03 23:43
バービックは窃盗で磨いた逃げ足を高田戦でも披露した。
高田さんは借金地獄から抜け出せたの?
向井亜紀さんは命を削って働き続けないといけないの?
838 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/04 00:26
>>837 毎月きちんと返済してますよ。
高田は逃げません。
839 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/04 00:42
バービックは逃げの人生の連続。
840 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/04 00:46
こんなスレにレスしてんなよ。ウザイよ・・・
842 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/04 00:49
843 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/04 00:56
高田道場より立派なボクシングジムがあるかよ?
格闘技イベント「K―1」を主催する興行会社「ケイ・ワン」(東京)の法人税を脱税したとして、東京地検特捜部は3日、
法人税法違反の疑いで前社長で空手道場「正道会館」元館長の石井和義容疑者(49)らを逮捕した。
石井容疑者らは昨年12月、1998年までの2年間にケイ・ワンの法人税約6000万円を脱税したとして在宅起訴された。
逮捕容疑は99、2000年分が対象になっており、脱税額は1億7千7百万円とみられる。
信用調査会社によると、ケイ・ワンは資本金3000万円で、96年に設立。年間売り上げは約21億円(2000年9月期)。
石井容疑者は昨年12月、社長を辞任した。
845 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/04 06:41
あんな素人ハイキック実際だれもくらわんねーよ!プライド出始めてから
一回もあたってねーし。いいかげんきずけよヤオだって!
846 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/04 20:01
>>845 バービックは食らいましたが何か?
北尾は食らいましたが何か?
>>846 両方ともブック破りの不意打ちじゃん。
しかも、バービックは審判に抗議してる最中にモロに食ったのに
その後も平気で抗議続けてたしw
848 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/04 23:04
高田道場なめんな( ゚Д゚)ヴォケ!!
お前らの中で高田道場の選手にガチで勝てる香具師いんのかオラッ!
849 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/04 23:11
ボクヲタは、気に入らないことはすべてヤラセと考えます。
自分にとって有害な事実を無理やり無害化することによって、
心の平穏を保ちます。
850 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/05 04:28
ほんと高田信者はアホだらけだなあの試合ガチだと思ってる猿
は猪木の引退試合ガチだとかいってるピエロどもと一緒!
リアルファイトと八百長も見分けられん奴は格闘技観る資格なし!
逝ってくれ!
851 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/05 20:39
ボクサーがプライドに出ないのは
プライドないからです。
ボクサー「プライド?プッツ」
853 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/06 03:48
馬鹿!ボクサーも自分の試合より高いギャラもらえればやるって!
ま、今の全員分のギャラあわしてもヘビー級ランカー以下だろうけど
854 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/06 04:05
ボクサーは武田にも勝てない
855 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/06 13:46
武田はロックにも勝てない
856 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/06 19:08
>>853 ( ^∀^)ゲラゲラ もっと無知晒しとき!
857 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/06 19:32
ボクサーは総合格闘技ルールなら押尾学にも勝てません。
858 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/07 00:15
↑
アホ
総合格闘家とプロレスラーなんかロイジョーンズにもかてねーって!
タックルしても跳び箱のようにとび越えられちまうよ
859 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/07 00:21
>タックルしても跳び箱のようにとび越えられちまうよ
ぜひ見せて証明していただきたいなw
860 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/07 06:23
だいたいミルコごときに攻略されてるやつらじゃ
一流ボクサーには勝てねーよ!
861 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/07 06:25
本気で言ってるからボクヲタって凄いよな(w
862 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/07 07:13
バービックは藤波に勝てるのか?
863 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/07 13:49
一番手におえないのはプロレスヲタ
864 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/07 19:47
>>863 プロレスファンというだけで4回戦ボクサー以上の強さだと
思っていた方が身の為だよ、ボクヲタ君。
865 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/07 20:59
馬鹿晒しage
858 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :03/02/07 00:15
↑
アホ
総合格闘家とプロレスラーなんかロイジョーンズにもかてねーって!
タックルしても跳び箱のようにとび越えられちまうよ
866 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/07 22:49
>>865 まあまあ、ボクヲタは妄想好きなんで許してやってください。
867 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/07 23:09
プロレスヲタの妄想が一番たちわりー!
だって八百長ガチだと思ってんですもの・・・プフ
868 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/07 23:16
>>864 プロレスファンなんて秋葉系かもてないデブだけやんけ!
そんなダサ坊に負けるかボォケ!
ボクシングファンはヤンキー率たけーんだよ!
プヲタなんか放置しろよ。
870 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/08 00:19
>>868 ヤンキーがプロレスファンに勝てるわけねーだろ!
プロレスファンの警察官がヤンキーを補導してるんだぞ!
このスレ、全然バービックと高田の話してないな。
いらないんじゃないか?
872 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/08 00:22
>>868 ヤンキーのくせに威張るな。コンクリートの壁に打ちつけちゃうよ。
873 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/08 00:39
↑
ぷっ!
電柱に頭ぶっけて死ねば
>>871 あたりまえじゃん。さっさと削除してほしい。
875 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/08 01:21
>>874 おまえ自身が削除されろよ!
高田に謝れ!
876 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/08 03:14
高田がファンに謝れ!
877 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/08 11:05
878 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/08 15:52
>>877 Uインターはヤラセだったと認めて謝れ!
879 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/08 19:12
トリガラー
880 :
ネットdeDVD:03/02/08 19:16
881 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/08 19:36
トリガラとか言ってる奴って日本の軽量級しかみたことない猿
882 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 00:21
ボクヲタ憧れの海外の人気ボクサーが
日本人プロレスラーにやられるのって
どんな気持ちなんだい?
883 :
ボクヲター:03/02/09 00:27
>>882 ボクシングってやっぱ弱いんだな〜って思う瞬間。
貧弱なボクちんにはお似合いかな(笑)。なんて思う瞬間でつ。
884 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 02:21
バービックは人気あったわけじゃないんですが・・・・・プフ!
885 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 02:23
マジで教えてほしいんだが、高田ってどれぐらい強かったの?
まあ、ガチンコでやったことないから誰にも分からないんだろうけどw
886 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 02:28
ヒクソンにカモにされるぐらい強かったね
888 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 02:37
なるほど、素人に毛の生えた程度のヒクソンにカモにされるぐらい強かったのかw
889 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 03:25
全盛期の高田さんを知らない奴=厨房
890 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 11:00
高田はPRIDE王者・UFC王者のマーク・コールマンに
勝利しました。
891 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 15:07
全盛期っていつだよ?Uインターでヤオやってたころか?
892 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 16:10
バービックを泣かした頃だよ
893 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 17:58
894 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 19:14
>>891 ルー・テーズ認定のプロレスリング世界チャンピオンの頃。
895 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 19:17
ボクシングの元世界チャンピオンって、蹴られただけで泣くの?
泣虫なんだね。
896 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/09 21:10
ええ、泣き虫だとも。
とてもK-1に出る勇気などありませんとも。
再起不能になること受けあいですからね(^^
ボクヲタはプロレスファンに謝罪して下さい。
898 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/10 00:51
タイソンにやられすべてをうしなったバービックだからこそ
小銭稼ぎにあの八百長プロレスショーの依頼うけたんだよ!
他のボクサーとバービック一緒すんなブヮーカ共!
奴は三流以下のヘビー級チャンプじゃボゥォケ!
そんな奴にヤオで勝ったの観て喜んでるアホは厨房以下!
,/”” ”ヽ
,/ __ _ ゛
/ /““ “” ヽ |
| / -━ ━.| |
| |. “” l “ .|.|
(ヽ | r ・・i. || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
りリリ /=三t. | < すまん。Uインターは全部ヤオ
|リノ. | \ ガチなんてしないよ
| 、 ー- " ノ \____
| ”ー-- "|
900 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/10 01:18
Uインター>>>>>>>ボクシング協会
901 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/10 02:13
↑
厨房
902 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/10 03:45
あー腹へった
903 :
国家うちゅうううううううううううjtryfyr:03/02/10 15:40
kkk;ll、。
904 :
ううううううjtryfyr:03/02/10 16:02
hhhh
905 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/10 20:49
デブボクヲタ発見!
906 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/10 22:13
トリガラプヲタ発見!
907 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/10 22:25
デブボクヲタ×トリガラプヲタ
どっちが強い?
UWF最高。
909 :
ロベルトデュラン:03/02/10 23:42
バービックが試合中に泣きながら失禁しちゃったてーのは
本当ですか?
試合中に涙流して泣いていたのは知ってるのですが、、、
910 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/11 00:53
高田の試合が八百長ってのは
本当ですか?
Uインターが全部ヤオってのは知ってるんですが、、、
s
913 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/02/11 14:00
てか日本のプロレス糞だね〜どこの団体もへんにリアルファイトぶってるし
おっさんと不細工ばっかだし
どうせヤラセやるならWWEぐれーとことんやってくれつーんだよ
>>913 高田はかっこよかったぞ。
バービックとやったときは太ってたが、
それからヒクソン戦まではグッドシェイプだったと思うけど・・