ボクシングの格闘技権を放棄しませんか？

格闘技としてボクシングを捉えた場合、正直言って他の格闘技に比べ
て劣るのはもはや自明の理となってきました。誤解しないで下さい、
僕はボクシングを心から愛する若者です。本当はこんなことを認めたく
はないんです。しかしセスタスという漫画も触れていましたが、ボクサーでは
キックボクサーに劣るということは言うに及ばず、組み付かれたら終わり
というなんとも悲しい現実があるのです。

そこで、ボクシングをスポーツとして捉えた場合どうでしょうか？
オリンピック競技の中に含まれ、世間的に圧倒的な認知度。Ｋ−１
みたいにお色気バカ娘達は登場しないし、某アゴの長い汚職政治家も
しゃしゃりでてきません。世界タイトルマッチには国家が演奏され、
とても荘厳な雰囲気の中試合が行われます。

どうですか、皆さん？ボクシングを他の見苦しい格闘技などど一緒にしないで、
スポーツとしてこれから発展させていきませんか？

ボク板の連中はこんな長文読めません

徳山がんがれ

>>1
こういうスレは、プヲタや荒らし格ヲタのかっこうの餌食になるんだから、
立てるなよ。
立てたいんだったら、タイトルもっとよく考えてつけろ。

ということで、ボクヲタの皆様はこのスレは放置ということで。

タツヨシの試合＝格闘技

鬼塚の試合＝スポーツ

>>1

立てた責任として、
このスレが荒れたり、上げ荒らしされないように管理しろよ。

>>4
認めたくない気持ちは分かります。ですが現実を受け止める勇気は持ってください

>>1
■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

決定
ボク板ローカルルールにより
マイヨール武田＝放置

>>8
よほどボクシングの負けを認めるのが癪にさわるようですね。
このスレは重複なんてしてないので、移動はしません。

またアマデウス軍団か・・・

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

まぁ、それほどボクシングを愛しているということで感心できる部分もありますね。

放置でもかまわないので，これからは自分の意見を書いていきます。レスは不用です

>>1
１さんは聡明です。
物の道理がわかってらっしゃっる。

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

決定
ボク板ローカルルールにより
プロレス・スカイウォーカー＝放置

>>15
>>6は放置か？

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

まあボクシングは頭殴るからな
スポーツとしてみたらやっぱり危険すぎるんじゃないの？

ボクシングの試合が始まる前、選手は互いの無事を祈り、そして試合が
終わったら互いの健闘をたたえあう・・・これこそスポーツの原点だとは
思いませんか？

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

ですから、一部諸外国でボクシングが危険だということで禁止されている
という事実にはガッカリさせられます。ボクシングは崇高なスポーツなのに、
どうやら野蛮な格闘技として扱われているんですね

またスポーツという点では、アマチュアボクシングの方が望ましいですね。
プロは観客にアピールすることが（まぁ語弊はありますが）重要視されている
のに対して、アマチュアは打たれずして打つ」というボクシングの理念を
追求しているからです

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

さてと・・・今日は遅いのでこれくらいにしておきます。

次はボクシングの歴史について語ろうと思います。

現代社会におけるスポーツの必要性とは何だ？

ストレス発散、気分転換により生産性を上げる
適度な競争意識を刺激し、活気を与えることにより質を高める
高度に自動化された社会により蔓延する深刻な生活習慣病予防のため

まあこんなところだろう。特に現在重視されているのが生活習慣病予防の
ための、健康増進手段としてのスポーツの在り方。

ボクシングをスポーツとして捉え、現代社会の必要性と照らし合わせたとき、
致命的なのが健康増進の項目。現代人に求められる理想のスポーツとは、
壮年老年になっても楽しめる継続性と、何より深刻な後遺症の出ない安全性だね。
このあたりを改善しないとボクシングはいつまでもマイナースポーツの域を出ないであろう

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

マイヨールさん、ガンガレｯ！

>>1
言ってることは正しいと思います。
私もボクシングは好きですが、他の格闘技と闘った場合は実際勝つのは難しいと思います。
ボクシングはボクシング他の格闘技は他の格闘技として認識していればいいだけの話なのです。
どっちが強いと言うこと事態おかしな話なんですよね、闘いたい相手は戦えばいいだけと思うし

スポーツとは身体運動によって行われる競技なんかの事を言う。
そのスポーツの中に球技、陸上競技、水中競技、格闘技等があるんであって、
競技の激しかったり路上で他競技者と戦うための技術が発展している必要はない。
むしろボクシングが格闘技の部類に入らなかったら何に入るんだろうか？

ボクシングVSその他の格闘技 part2のスレは放置しましょう
私はこのスレを支持します。

ボク板みんなの嫌われ者　ｓａｇｅボクヲタ退散！！

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

うんうん。

ボクシングはやっぱり格闘技だよ、別にプロレスやＫ-1と戦って勝つ必要は無い
格闘技としてのボクシングだけ認識していればそれでいいことだと思う

格闘技を謳うなら、結果はどうあれ理不尽な暴力に絶対屈しないというのは
大前提である。　格闘家ならやるやらないはべつとしてその覚悟は絶対必要
その覚悟が無いなら格闘技を標榜するな。
パンチのみで暴力に立ち向かうならそれで結構
ただ、蹴りを出すなとか、投げるの禁止などとぬるい事を言うな。

↑
バカ発見

↑陰虫登場

うんこ出現

41はだるう

別にヨイショするわけじゃないけどさ>>1は話のわかるボクシングファンだよ
くだらないごたく並べてるボクヲタとは違うよ、そういう奴とならプロレス
ファンだって素直に話せるよ、但しプヲタはボクヲタと同類だからどうしょう
も無いけどね

>>43
同意。

ボクシングはやっぱり危険なスポーツだと思います。
パンチのみの格闘技だからそれだけ顔や頭部を打たれる事が他の格闘技より多いからです。
目を悪くするボクサーは多数いるしキックボクシングや空手よりドランカーが多いのも事実、
一種の職業病ですねだからといってボクシングを野蛮だとは思いません

うん

このスレ結構好きなんだけどな、あまり盛り上がってないね

ボク板の連中は真面目な議論が嫌いだからな。お馬鹿スレで馬鹿やってるほうが
百倍楽しいってよ

う〜んちょっと前は（今でもか？）
ボクシングが一番習得が難しいといわれたんだけどね。
ｋ−１がはじめたころは、空手家が、顔面パンチをよく練習するために
ボクシングジムに来たもんだけどね。癖取るのに苦労してたけど。
VTでも　顔面パンチの攻防は結構重要だ

マイヨール武田はどこに？
ボクシングの歴史語るんじゃないのか？
出来れば、アマデウススレでやってくれ。

ミルコはアマチュアボクシングの経験がなかったら今の自分はいなかったて言ってたよ。

>>49
習得っていうのがそもそも不明確だな。
トップになるのが難しいってのなら分かるけど

>>49てゆうか、あの頃は空手家が
顔面パンチ、特に防御に試行錯誤してた状態だから。
特に極真あがりは、とくにウェートガンガンやってボディはすごい奴らが
多かった。でもパンチに目をつむらないようにするのが苦労してたし
そんでもっていずれは、本業にかえっていくのがほとんど
だから、習得（レベル差はもちろんあるけど）って言葉を使ったんだけどね

ボクシングの発祥は近代イギリスで、古代ローマにまでさかのぼるのは間違いというのが通説じゃない？
セスタスってあのマンガはけっこうおもしろかったけどさ。
そうであればこそ、ボクシングはあらゆる格闘技のなかで一番権威があるわけだよ。
最初からスポーツだったから、「もともとは人殺しの技術」という前史を持たないから。
だいたいボクシングとレスリング、キックetcはどっちが強いか、なんつう議論自体
日本でしかやってないローカルな話題じゃねえのか？
で、それはアゴがボクシングの権威に寄生して商売して以来の勘違いだろ。くだらねえよ。

K-1に出ている空手系の選手はボクシングを習っていますね

>>54
外国では、護身の道具と捉えるる人が多いよ。

現代の格闘技はみんなスポーツ、ルールの違いが技術に
表れてるだけでそこに優劣の差などない。
陸上で例えれば１００メートル走とフルマラソンを比べて
本当に速いのはどっちだ、なんて言わないでしょ。

藤田の試合＝ラグビー

単純に考えたら、パンチだけのボクサーよりも、
キックや組み技が使える選手の方が有利だと思う。
でもＫ１とかって、素人目に見てても、ボクサーに比べてパンチが信じられないくらい遅い。
体のスピードも、どの格闘技や武道を見ててもボクサーが一番早いと思う。
ボクサーが投げや蹴りに慣れてない＝ボクサーは弱いって決め付けるのはどうかと。
だからって、ボクサーがＫ１や異種格闘技に出て、
ボクシング最強を証明しろとは思わない。
ボクサーはボクシングでやってりゃあいい。
キックの世界王者がボクシングでは６回戦止まりだったように、
ボクサーだってキック行って通用するとは思えない。
メジャーリーガーがＪリーグ行ったって通用するわけないのと同じ

とﾏｼﾞﾚｽしてみる

>>54
その史実が正しかったととしても、俺らからすればそれはボクシングじゃないよ。
現代的視点から見れば、昔のボクシングはバーリトゥードだから。
そんなんで「ボクシングの歴史は古代ローマ・ギリシャ時代までさかのぼる」なんて
言ったところで説得力の欠片もありゃしない。
両拳で殴り合うボクシングが形成されたのは１８世紀ごろから。
ちなみに最強格闘技論争はアメリカでも話題になったんじゃないかと思う。
現に総合の先駆けはやはりアメリカのUFCからだし。
日本は格闘技大国だから最強格闘技論争はあっても不思議じゃない。
世界の格闘家はボクサー以外は日本に集まるから。

>>59
パンチスピードはボクサーの専売特許だけど、
フットワークはボクシングの競技性によって可能な技術だよ。
相手の攻撃がパンチのみの場合は必要不可欠だけど、
蹴りが可能になった時点でフットワークはほぼ自殺行為になる。
まぁまれに使うやつもいるけどね。
そういう奴は足払われてスリップばっかりするな。

ボクシングという競技自体は優れていると思う。
ただ、軽量級の日本人ボクサーがあまりにも弱いため
「ボクシング＝弱い」というイメージが定着してしまった。

こんなに良い議論がなされているのにこの人気の無さ。
みんなもっと注目しろよ。

こんなとこ(２ちゃん)で議論しても何も変わらない罠

この板では煽り合い、叩き合いのほうが盛り上がるんですね。

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©
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²
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ボクシング自体は世界的に普及してるし、誰でも知ってるわけだから
十分魅力的な競技。野球みたいに無理して普及させようとする必要
なんてないんだから。日本での問題は62が言ってるように日本人ボクサーが
あまりに不甲斐ないこと。ボクサーである前にスポーツ選手として
尊敬できる能力を見せつけないと。もしバレラ、モラレス、ハメドあたりが
日本人だったら相当の人気者になると思う。イチローや中田のような注目を
集めるんじゃないか。要するに実力のある奴が出てこないとだめだってこと
実力もないのにマッチメークの妙でタイトル取って、1回防衛するのがやっとでは
コアなボクシングファン以外にはほとんど名前も知られず終わるのも当然

殴り会いになったら、ボクサーに勝てる流派は無いのに、ボクシングが弱いの？

あーボクサーのちんこしゃぶりてー

>>68
弱いよ。殴り合いしかできない人は弱いから。

>>70
お前は口先だけの引きこもりだね。

ボクシングは身体障害者のリハビリって本当？

よく、ボクシングは〜に勝てない。とか言ってるヤツがいるけど
ボクシングはボクシングなんであって、他の格闘技と優劣を競う必要なんてないよな。

>>73
確かにそのとおり、本業の格闘技で強いことがまず第一だと思います｡
しかし異種格闘技戦やK-1もそれはそれで認めるよ
個人的に別の強さを求めたり挑戦することはいいことだと思う

ボクシングはチビッコのけんか

ボクシングもプロレスもあまり強くないという罠

ボクシングはうんこ　　
　

ボクシングと喧嘩を一緒に考えてる人達が多いんで、イメージ悪い。
もともと嫌いだから放棄大歓迎デース。

ボクシングは格闘技の前に敗北した事を認めます。

一番弱いのは空手じゃないの？
顔の近くにパンチやキックが来ると目をつぶってるし、
身体を固くするだけで、いなすとか矯めるという芸当もできない

ボクシングは格闘技じゃないよ、コントだよ。

ボクシングはダンス

軽量級ボクサーは人生の敗北者

ボクシングは人間のクズ以外やりません。

美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ

やらせろ、オ○ンコを」達夫は優香の乳房を揉みながら肉竿を優香の淫裂に押し込んでいく。
（す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた）
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー！」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで！」叫ぶ優香だった。
　達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ！」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで！」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる！」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー！」優香は（よかったわ、あなた）思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。

勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを２つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう？」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはＧカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
身長１８０ｃｍ以下の男は人間のクズ。

８９は身長１３８センチの成人男子（ただし、知的障害者）

m

もともとボクシングは格闘技じゃないよ！

「いい！！いいよ〜！！きもちいいいいい！！」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ！！」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい！！ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー！！」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜！！」
「だ、だめー！！」
ズブッ！！
「あぎぃぃぃぃ！！」
「ひぁあああああ！！」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ！！」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ！！」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい！！」
「あ、あつい〜！！何か中に出てる〜！！き、きもちいいい！！イク〜！！」

軽量級ボクシングは拒食症患者のリハビリ。

下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
　自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか？」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
　いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。

部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ！」しりあって間もないのに命令口調の私。
Ａはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Ａは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根！
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Ａの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Ａはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ？」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Ａの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ！！「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めＡも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ！！」「中に、中にだして！早く早く！いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Ａも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってＡは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに３回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクシングは拒食症患者のリハビリ。
ボクサーは生きてる価値がないので早く死んで欲しい。

きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Ｇスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったＧスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ　「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。

勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを２つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう？」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはＧカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした

100

>>97
ボクサーって拒食症患者だったの？
だからあんなにコロコロ倒れちゃうのかな。
青白くｶﾞﾘｶﾞﾘに痩せこけたﾄﾘｶﾞﾗたちが殴り合ってるのを見て、ボクヲタって何を楽しんでるんだろ。

甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは　ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて　強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで　くちびるから、首筋、耳たぶ、そして　乳房へと　舌を移動させていった。
そして、右手は　パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが　ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ　パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて　至って協力的である。
マミの勝負パンツは　純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は　マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが　どうやらそこは　帽子を被っているようである。
ゆきおは　舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから　小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は　その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは　ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに　微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に　入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は　大陰唇を掻き分け　マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは　なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに　ゆきおは　自分の体の向きを変えて　マミの顔に　その怒りきった凶器を近づけた。
マミは　愛しそうに　それを両手で挟み　硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして　マミの舌は　その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや　ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも　激しく舌を出し入れして　マミを攻めたてる。

　まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ！あっ！あああぅん！」
　美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
　まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ！いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ！」
　美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ！いやぁ！深いっ！深いのぉ！ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ！そ・・そこは感じすぎちゃう！」
　まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ！・・いいの！・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
　まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
　まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ！」

美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ！いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜！」
「くくく・・イカせて欲しいか？だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ！約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか？」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ！あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ！お願い！イカせて
ぇ〜〜〜っ！」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな！」
「あぁ〜〜〜っ！む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ！」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ！聞いたかい？母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ！お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな！」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！う、嬉しいわぁ！イクっ！イクっぅううーーーーーーー

　まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ！あっ！あああぅん！」
　美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
　まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ！いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ！」
　美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ！いやぁ！深いっ！深いのぉ！ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ！そ・・そこは感じすぎちゃう！」
　まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ！・・いいの！・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
　まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
　まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ！」

「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・！」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
　窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー！」
　夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん！　あはぁぁん、あなたぁぁ！　お尻がいいのぉぉ！　あなたのオチンチン、感じるぅぅん！」
　ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ！」
「あぁん！　だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ！　こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ！　あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ！　私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ！」

薬のせい、興奮したせい、恥ずかしいせい、熱く火照ったせい、
いろんな理由で喉がカラカラだ・・でもそれ以上に股間がまた疼いて・・・
「後でたっぷり喉を潤してあげる・・でもその前に・・ふふふ・・・」
一美さんは手を自分の背中に回し、
ブチッ、と大きな音を響かせブラのホックを外した、
とたん、ブラが軽く舞い、締め付けられていた大きすぎる胸が弾けた・・・！！
綺麗なピンクの乳首はかなり大きい、乳輪も大き目・・でも綺麗な色をしている、
艶々と光ってるピンク・・・巨乳の形も垂れる事なく、まるで綺麗な風船みたいだ・・・
どう？大きいでしょう？いつもはブラできつく締め付けているから・・・
実際見ると皆さん驚かれますわ、いかがですか？気に入っていただけると嬉しいのですが・・」
「う、うん・・き、綺麗・・ですね・・・」
「ふふ・・・嬉しいですわ、もっと気に入っていただきましょう」
僕はすでに自分の置かれてる状況よりも、

早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ！」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。

綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか？」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい･･･、お、おいしい･･･です･･･。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ･･･
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ！！口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ！飲めっ、飲み込めっ！！くあああっ！！」
ぼびゅうっ！！びゅうっ、どびゅううっ！！どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ････
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ･･･、んはあぁぁ･･･」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の･･･精液･･･。美味しい･･･。」

軽量級ボクサーは人生の敗北者。

きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Ｇスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったＧスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ　「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。

人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
　と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
　しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
　だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ？
　せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
　粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
　少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
　女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…！」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」

なんでボクスレ荒らすんだ？

馬鹿だから

ボクヲタにとっても迷惑なやつだな

「いい！！いいよ〜！！きもちいいいいい！！」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ！！」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい！！ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー！！」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜！！」
「だ、だめー！！」
ズブッ！！
「あぎぃぃぃぃ！！」
「ひぁあああああ！！」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ！！」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ！！」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい！！」
「あ、あつい〜！！何か中に出てる〜！！き、きもちいいい！！イク〜！！」

　すみれちゃんの華奢な身体を壊れんばかりに激しく突きまくっている太っちょが、汗まみれで下から叫んだ。
「・・・はうっ・・・嬉しいですっ！・・・私の身体に・・・たくさんの精液を流し込んで・・・はうっ・・・あうっ・・・たっぷり注いで下さいっ！！・・・あぐっ！」
　すみれちゃんの声がフェラ強要のために途切れた。
「・・・おお、そろそろ・・・いくぞっ！・・・中で出してやるっ！・・・味わうんだぞ、すみれ！！」
　太っちょの声にすみれちゃんは大きくかぶりを振った。口が塞がれているので声が出ないのだ。太っちょの突きとすみれちゃんの腰の動きが速くなったかと思うと、いきなり太っちょの動きが止まってしまった。どうやら体内に射精してしまったらしい。
　はあはあと息を荒くしながら太っちょは、すみれちゃんから抜いて自分の局部をすみれちゃんの口に入れた。既に口を占拠していた男は追い出された格好で、今度は背後のピエロをどかして、後ろから挿入しようとしていた。ピエロがあぶれてしまった。
「ほら、すみれ。出した後はお清めするんだろ？ひひひ。」
　すみれちゃんは可愛い口で太っちょの局部を含み始めた

>>1
もともと競技者の安全性を考慮してか、スポーツマンシップにのっとって
作られた競技なんじゃないだろうか。
ただ相手の顔を「どつく」技術と相手の攻撃をよける技術は
いまだに進化してるが
そしてその両の拳には凶器と呼んでも差し支えない威力を宿した。

他の格闘技から見れば甘っちょろすぎる競技だけどな

一番過酷な競争がある競技だろ。そして認めたくないが、一番死んでしまう
可能性の高い格闘競技だ。甘っちょろいなんて、そういう意味では
Kやプライドや空手程度とは比較にならないくらい厳しいよ。

ボクシングは日本人には向かない競技だと思うね。
あえてそれに立ち向かうのには敬意を表するが。

＞Kやプライドや空手程度とは比較にならないくらい厳しいよ。
それはボクシング以外のどの競技にもチャレンジした事がないから
言えるんだろうね。 こういうボクヲタは何かあるとプロレス最強を唱える
馬鹿なプヲタと全く同じメンタリティの持ち主であることがわかる。

>>121アホというか幼いね、おれもUWFや初期の総合(最近は見てない）や
K見てた時はそんなこと思ってたよ。

けど、他競技にチャレンジするような余裕はボクシングにはない。
そんだけ厳しい競争があるからね。トップにいる人間はボクシングという競技に
特化したスペシャリスト達としのぎを削ってるんだよ。

Kや総合では交流戦などやっているが、そこでそれなりの勝負になっている、
ということは、逆に言えばスペシャリストでなくても通用してしまっているわけだ。
当たり前だが、競技としての歴史や選手層などから言って
ボクシング以上の厳しさがあるとは思えないね。

あーうんこ食いてえー

>>119
甘っちょろいとかじゃなくて、どちらが優れた戦士か
あるいはアスリートかを判断するには適した競技だろ。

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクサーは未熟児。
軽量級ボクサーは拒食症患者。

＞けど、他競技にチャレンジするような余裕はボクシングにはない。
＞そんだけ厳しい競争があるからね。トップにいる人間はボクシングという競技に
＞特化したスペシャリスト達としのぎを削ってるんだよ。

ロイジョーンズＪＲは本気でバスケットボールがんばってますけど何か？
デラホヤはマリアチのＣＤ出しましたが何か（ｗ？

あーちんこしゃぶりてえー

ロイは超人だから論外、
CD出したっていいじゃねーか、それで怪我したりするわけじゃないし
大体、半引退してた時だろ？

俺は両方好きな中立者だが、
ボクヲタってホント痛いね。
ボクサーが異種に出れないのは勝てないと解かってるからに決まってるだろ

ファイトマネー、試合期間　　そんなものはとっくにクリアしてる
ただ出たところでまず負けるから出ないだけだよ

>>130
負けるかもしれないし、勝つかもしれない。

わんばんこ〜おやすみなさい〜〜〜〜

高確率で負ける確信があるんだよ。
ボクシングが忙しいから出れないなんてとんだ言い訳だなｗ

ボクサーがK-1に出ない理由は簡単
出てもK-1選手相手にK-1ルールでは勝てないから
純粋なボクサーがK-1選手に勝つにはボクシングルールでないと勝てない。

たまに痛い知ったかボクシング信者がいるがな
結局ファイトマネーが高いからって理屈だけで思い込んでるんだよな。
実際そのファイトマネーだってたいした差はないんだがな
タイソンの全盛期なんて大したこと無かった。相手のレベルが低すぎただけだよ。
Ｋのベルナルドでさえ雑魚アジア人を一発でＫＯしてるの見りゃ驚異的に強く見えたものだ。
雑魚相手なら誰だって良い動きできるんだよ。相手が強けりゃあんなことできねえよ。

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクサーは未熟児。
軽量級ボクサーは拒食症患者。

美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ！いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜！」
「くくく・・イカせて欲しいか？だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ！約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか？」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ！あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ！お願い！イカせて
ぇ〜〜〜っ！」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな！」
「あぁ〜〜〜っ！む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ！」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ！聞いたかい？母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ！お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな！」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！う、嬉しいわぁ！イクっ！イクっぅううーーーーーーー

軽量級ボクサーってなんであんなに弱いの？
俺、格闘技経験ないけど軽量級ボクサーなら蹴り一発で倒せるよ。
軽いからパンチもらっても痛くないし。
軽量級ボクサーにはクズしかいないの？

早く放棄しろ

伊礼喜洋が死んだ時は嬉しかったよ（笑
軽量級ボクサーが一人死ぬたびに、この世からクズが一人いなくなる。
他の軽量級ボクサーも、もっと死んで欲しいね。
社会のゴミだよ、軽量級ボクサーは。

★ 削除についての最終責任は管理人にあります。

東京都北区赤羽北2-31-16-1311　　西村博之
裁判がどうたらという脅しメールや電話が来てうざいので、文句があったら上記住所まで訴状を送りつけて下さい。
郵送や電話やメールなど掲示板以外での依頼は一切受けつけておりません。

軽量級ボクサーってなんであんなに弱いの？
俺、格闘技経験ないけど軽量級ボクサーなら蹴り一発で倒せるよ。
軽いからパンチもらっても痛くないし。
軽量級ボクサーにはクズしかいないの？

軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクサーは未熟児。
軽量級ボクサーは拒食症患者。

ヤオしかしないプロレスラー（特にインディー）こそ人生の敗北者

＞142おまえド素人だね。プロのフットワークしらんやろ。蹴りなんか当るかいな。

>>145
コピペにマジレスすんなって。

142はメガネ、デブ、創価

よく、ボクシングは〜に勝てない。とか言ってるヤツがいるけど
ボクシングはボクシングなんであって、他の格闘技と優劣を競う必要なんてないよな。

>>1
そもそもボクシングは格闘技じゃねーんだよ！

>>148
ボクヲタがボクシングと他の格闘技を比べたくなくても、
他の格闘技のほうで、ボクシングと他の格闘技を比較するんだよ。
無理やりにでもな。

プロレスは不滅です！

いいえ、ボクシングは世界最強の格闘技です！

さて、今日も無理やりボクシングを他の格闘技と比較してみようかな。

ボクシング弱っ！！

やることねのか？　ほかにｗ

>>149は「ボクシングは格闘技じゃなくてスポーツだ」とでも言いたいのかな？
そもそも最終的な優劣の決定がジャッジの印象によって決められるのは
すでにスポーツではないよ。 フィギュアスケートとか体操、シンクロナイズド
スイミングなんかと同じレベル。
すでにアメリカでは度重なる疑惑判定のおかげでそういう風潮なの。
ラジオでもスポーツコメンテーターも皆言ってる。
時折ボクサーあがりが「リングに上がってから言え」なんて
ヤクザみたいな事言うけど、説得力ありません。

じゃ、あんたの言う格闘技って何なの？

バキとかユージロウだろ

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（＾＾）

ボクシングの判定なんて八百長

>>67
ｷﾐボクシング知らないでしょ。
ｱﾒﾘｶでもﾎﾞｸｼﾝｸﾞなんてそんなに人気ありませんよ。一般人は見てませんから選手も殆ど分かりません。
ﾗﾝｶｰの平均ﾌｧｲﾄﾏﾈｰ知ってますか？
確かにﾍﾋﾞｰ級に関しては選手層ありますね。
K-1は興行としての歴史は浅いですが空手やムエタイのそれぞれのﾄｯﾌﾟが出てきてるから選手層あるでしょう。
格板でやってね。

http://www.micromouse.co.jp/wgame/bikinikarate/bikinikarate.htm

それに、君はボクシングのことを知らないようだね。アメリカではボクシングは
メジャーじゃないぜ。日本で言うと柔道のような存在かな。2,3名強い奴は
一般人にも知られている程度。アメリカの一般人が知っているボクサーは、
タイソン、ホリフィールド、デラホーヤ、ロイ・ジョーンズ、こんなもんだろうな。

日本では、辰吉、石松、輪島、とかちゃん、竹原、畑山、くらいか？
よく似た状況だな。ｗ

ボクシング人気なし

ボクシングは弱いから人気がない。一般人の反応が一番正直だよ。

辰吉、石松、輪島、とかちゃん、竹原、畑山

意外にこれ全員知ってる一般人は少ないぞ。この内３人知ってればいい方だろｗ

格闘技権ってなに？？　

本気でボクシングが最強と思ってる方がいるとは
このスレを見るまで知りませんでした。
白痴の元暴走族がやる更正スポーツと思ってました。
ボクサーは清原より強いのですか？

(*^O^*)ニューハーフや女装子と出会いたい
そんな男性来てね

http://newhalf.net/

>>173
はいはいｗ

一生一緒に逝ってくれや　クソスレや荒らしも全部含めて
愛を持って１を見てくれや　今の１にとっちゃ２ちゃんが全て
一生一緒に逝ってくれや　マジレスやコピペ貼りなんかいらない
ちゃんと１を愛してくれや　１を信じなさい〜〜〜

いつのまにか本気になった１は　レスの厳しさ早さに切れた
２ちゃんだけは見逃しちゃいけないと思えた　今は湧いてくる煽りにレスしたい
煽りにマジレスをする　困ったらすかさず自作自演
１の夢と胸ん中はバラ色で　溢れるのは世間の笑い声

一生一緒に逝ってくれや　クソスレや荒らしも全部含めて
愛を持って１を見てくれや　今の１にとっちゃ２ちゃんが全て
一生一緒に逝ってくれや　マジレスやコピペ貼りなんかいらない
ちゃんと１を愛してくれや　１を信じなさい

住人がもしも　飽きた時も　１が最後まで自演するで心配ないぞ
限りある人生にいっぱい　虚しい時間を２ちゃんと生きたい
一人でエロゲしたり　アニメ見たり　電波飛ぶオナニに精ェだしたり
何があるかこの先わからへん　けど２ちゃんを絶対　離さへん　マジで

一生一緒に逝ってくれや　ageたりsageたりもひっくるめて
ありのまんまの１を見てくれや　晒し合いたいよお互いのIP
一生一緒に逝ってくれや　甘ったれたいだけの馴れ合いならいらない
ちゃんと１に愛さしてくれや　１を信じなさい
＝こんな糞スレたてるやつ潰してください。

>>173
日本人ボクサーで清原に勝てる奴はいないよ。

あははは　

清原はマジで強いね。
基礎体力ならヘビー級格闘家の中でもﾄｯﾌﾟｸﾗｽ。

うんこ

ボクシングやってれば死ぬ危険性も少なからずあるんだから、格闘技と呼ぶには十分じゃないか？
空手・柔道・レスリング・Ｋ−１・プライドで死者がでるか？
聞いたことないね…
ボクシングはルール的には単純だが過酷である事は明らかだ

相手との距離を保って戦える。
急所をピンポイントで攻撃できる。
実戦には必要のない寝技を排除している。

すぐ思いつくだけでもこれだけの根拠がある。
ボクシングはやはり最も優れた格闘技。

ボクシングはやっぱり危険なスポーツだと思います。
パンチのみの格闘技だからそれだけ顔や頭部を打たれる事が他の格闘技より多いからです。
目を悪くするボクサーは多数いるしキックボクシングや空手よりドランカーが多いのも事実、
一種の職業病ですねだからといってボクシングを野蛮だとは思いません

？

ヤオしかしないプロレスラー（特にインディー）こそ人生の敗北者

ぷぷぷ

本物の強さを求めるのが格闘技、らしい

えええ？？

>>188
まともなこと書けよ。三重のプヲタと見分けがつかん。

145 ：　 ：03/01/02 04:00
＞142おまえド素人だね。プロのフットワークしらんやろ。蹴りなんか当るかいな。


プロのフットワーク？ｗ

ボクヲタはハローワーク逝けよ

＞＞１９１
ワロタ、ｋおた、ｐおたはカクバン逝け

age

まじで

145 ：　 ：03/01/02 04:00
＞142おまえド素人だね。プロのフットワークしらんやろ。蹴りなんか当るかいな。

こういう妄信者がいるからボクヲタ全体が馬鹿だと思われる。

145 ：　 ：03/01/02 04:00
＞142おまえド素人だね。プロのフットワークしらんやろ。蹴りなんか当るかいな。



こういう妄信者がいるからボクヲタ全体が馬鹿だと思われる。

んなこたーないよ☆

＞＞197
こういう妄信者がいるからボクヲタ全体が馬鹿だと思われる。

ボクシングは身体障害者のリハビリって本当？

>>199
リハビリにやれば？

はあ？　

★★ボクシング板の「ｷﾁｶﾞｲ荒らし」に注意★★

★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「ｷﾁｶﾞｲ荒らし」
　に注意して下さい。

【ｷﾁｶﾞｲ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやｋヲタを煽る
　発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
　→他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
　例）ボクシングは格闘技最強！→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
　→ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。（というか、たぶん本当に精神異常）
★異常に暇（ﾋｷｺﾓﾘ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐）

ぼくしんぐ　は
すぽーつ

ぼぐちんぐ

大いに結構なことだ！
代表が逮捕されたり自殺したりとなにかと胡散臭い格闘技の枠から離れて、立派なスポーツとしての自立！

ボクシングが競技、Ｋ−１はイベント。比較対象にすらならないよ。
Ｋ−１はオリンピックの競技になりますか？

>>206
ならない

ケンカの強さなら他の格闘技に勝てないのは認める
ルールが実戦的じゃないからな

オリンピックになった格闘技は強いと言えますか？

相手との距離を保って戦える。
急所をピンポイントで攻撃できる。
実戦には必要のない寝技を排除している。

すぐ思いつくだけでもこれだけの根拠がある。
ボクシングはやはり最も優れた格闘技。

ボクシング＝スポーツ
K-1＆総合 ＝格闘興行
武道＆軍隊＝最強

＞実戦には必要のない寝技を排除している。

自分から引き込むガードはいらないけど、
組み技が必要じゃないとは思えない。

ボブサップｖｓ星野敬太郎
どっちが勝つかな？
星野って世界チャンピオンだから強そうだけど…。

>>213
ボクヲタ黙る展開（ｗ
その時点で負けなんだよ、お前ら。

やわらかうんち

けいたろちゃんのパンチにボブサップが悶絶

ボクシングが強いと思ってる人って小学生までだよね？

　最強格闘技論という本に書かれていたが格闘技は技の多さで決まるんじゃ
ないんだよね。半端な技術を多く持つより１つでも確かな技術を
持っているほうが強みなんだよ。打･投・極だなんて全てに奏でるのは実際問題
不可能。パンチひとつ身に付けるのにどれだけ途方もない修練が必要か
考えて欲しい。
　戦いの基本である、拳で顔面を殴る、という技術に最も優れているのがボクシング。
確かに最強などというつもりは毛頭ないが大変強い格闘技だと思うのだが。

ボクシングなんか最弱

八百長大国ボクシング　　　　

　　　　　　　　　
プロレス最強　

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

良いじゃん！ボクシングッて！

どこが？　

ボクシングが強いというのは違うだろう。普通の人間がいくらパンチの練習だけしても戦えないよ。ロイージョーンズやハメドみたいな異常なスピード、反射神経を持ってるやつなら他の格闘家では勝てんと思うが、誰でも強くなれるのは柔術くらいであろう。

>>226
格板に出入りしてる奴らみんなが
こんな風に「強い、弱い」とか考えてるわけじゃないんで。
あげ荒らしスマソ。

ボクシングの発祥は近代イギリスで、古代ローマにまでさかのぼるのは間違いというのが通説じゃない？
セスタスってあのマンガはけっこうおもしろかったけどさ。
そうであればこそ、ボクシングはあらゆる格闘技のなかで一番権威があるわけだよ。
最初からスポーツだったから、「もともとは人殺しの技術」という前史を持たないから。
だいたいボクシングとレスリング、キックetcはどっちが強いか、なんつう議論自体
日本でしかやってないローカルな話題じゃねえのか？
で、それはアゴがボクシングの権威に寄生して商売して以来の勘違いだろ。くだらねえよ。

肝心の>>1が立て逃げにてる時点でネタスレ間違いなし

立て逃げにてる

格闘技権って何？

格闘技券

どんどんどんどん〜き〜

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

50 ：加藤勝 ◆7ZIvFYEY ：02/08/30 00:41
マイヨール武田はどこに？
ボクシングの歴史語るんじゃないのか？
出来れば、アマデウススレでやってくれ。

うんち

torigarann

格闘技券、一枚ください

あげません。

くれ

くれよ〜〜〜

やらん。

以下の板、あるいはスレッドに移動をお願いします
武道板
http://sports.2ch.net/budou/

ボクシングVSその他の格闘技ＰＡＲＴ３
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1042034721/

▼空手の話題は武道板へ
▼「ボクシング対その他の格闘技」の話題は、乱立せず「統一スレ」に誘導。

格闘技券１枚

はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ボクシングはやっぱり格闘技だよ、別にプロレスやＫ-1と戦って勝つ必要は無い
格闘技としてのボクシングだけ認識していればそれでいいことだと思う

プロレスが最強なんじゃないの？
猪木大先生が証明したでしょ。
はい終了。

ボクシングはコント　　　　　　　

ボクシングは八百長！そして格闘技でなくシポーツ！そいて日本ボクサーはガリガリ

ヤヲガチ混在です

シポーツってなんだ

シポーツってなんだ

シ・シ・シ・シポーツって
ぎゃはははー
馬鹿のクセに格闘技語るな

シポーツか・・・

ボクシンフもシポーツ

プオタの格闘技其れは、シポーツ
シポーツ最高

格闘技でなくシポーツ！

ツポーシ

スポーツ＞格闘技

シポーツ＞スポーツ＞格闘技

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

山崎って何者？

寝る人

ひとねる

http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=ookazujp
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/welcome.cgi?id=ookazujp

!!!!! ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ｷﾀｰ!!!!!

（＾＾）