ボクヲタのプロレスへの嫉妬と憧憬

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ショーとスポーツ、くらべるのがおかしい。
どっちも楽しめばいいじゃん。
■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/
308名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/28 04:17

   / ̄`‐-、
   〉@ニニニニ)
   `r―‐'  `i     
   o'  ~ |  |    
   `ー┬'.>‐<       _、_ 
     「l.只7^>、    ( l_,` )
    /.|〈V 〉| |     /|;L/^;;;ヽ >>303 お袋・・中卒ですまねえ。
    / .| `'´ | |    / ,|;;/ /;;;;;;|
   / /|===Eニ)    EE§/;;;;;;;;|
   ◎∠ニニ .∽∽∽∽∽ {_;-‐‐/
     |   |       | / /
309名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/28 17:30
プロレス最弱。八百長。
310名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/28 22:45
↑こういうボクヲタがいるから学校でボクヲタは苛められる
311名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 06:33
プロレスは強い。
312↑ :02/10/30 06:43

★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★
★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
 に注意して下さい。

【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
 発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
 →他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
 例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
 →ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐

313名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 06:51
ボクヲタは現実を見てください!!
314:02/10/30 06:56
キチガイは病院へ行ってください!
315名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 07:05
そっくりそのままお返しします。
316:02/10/30 07:07
そっくりそのままお返しします。
317名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 07:58
ボクヲタはしつこい
318名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 10:03
モーラー対アングル決定
319名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 20:02
モーヲタに虐められるボクヲタ  
320ほらよ!:02/10/31 06:13

「ふっあっ、、、あにっ、、、だっ、、、はっああっぁぁ、、、」
「拓斗、、、かわいい、、、もっとよがって見せて、、、」
「あにっ、、、きぃ、、、もう、、、俺、、、早く、、、兄貴の、、、」
「拓斗、、、」
アナルに刺さった指を抜き、今度は自分の性器を当てる。
「あっ、、、」
「大丈夫だよ、、、」
「、、、うん、、、」
ゆっくりと拓弥は拓斗のアナルに自分の性器を入れていく。
指で慣らしたせいか、すぐに奥まで入ってしまった。
「ふぁぁぁぁぁぁ、、、兄貴の、、、すご、、、」
「拓斗、、、動くぞ、、、」
『ぢゅぷ、ぬちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ、、、』
激しい音と共に、拓弥の性器は拓斗のアナルを上下する。
「あに、、、っき、、、はや、、、い、、、もっと、、、ゆっく、、、ふぁ、、、はっあぁ、、、」
「拓斗、、、ゆっくり、、、出来ないよ、、、凄い気持ちいいよ、、、拓斗、、、」
「ふぁ、、、あ、、、きぃ、、、もう、、、いっちゃう、、、」
「拓斗、、、いけよ、、、俺ももう、、、」
「はっ、、、ぁ、、、うぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!」
「くっぅ、、、たく、、、と、、、」
ほぼ同時にお互い射精する。
拓弥の精液は拓斗の中に全て注ぎ込まれ、拓斗の精液は拓斗の身体に落ちる。
「はっ、、、ふぁ、、、あにきぃ、、、」
「拓斗、、、」
拓弥は拓斗を抱きしめてやった。
拓斗が寂しがらないよう、、、
どんな時も自分がついているということを伝えるように、、、
321名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/31 21:34
↑低脳ボクヲタ発見!
322名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/31 22:28
アニメヲタにかつあげされるボクヲタ
323名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/01 00:00
ここ何日かプロレス・スカイウォーカー氏の書きこみがないな
プロレス・スカイウォーカー氏のいないボク板はものたりないよ
324名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/01 00:16
そーれ♪
       ∩    ∧_∧
        \ヽ_(    ) ← ボクヲタ
         \_    ノ
  ∩_   _/   /
  L_ `ー/ /   /
     ヽ  | |__/ | 
   | ̄ ̄ ̄\    ノ
   | | ̄「~| ̄( 、 A , ) ←アニヲタ
   | |  | |  ∨ ̄∨     
   し'  し' .          
325名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/01 00:18
以後、レスは止めようね、プ板でも相手にされないやつを
板違いのボク板住人が相手してやる必要はないだろ?
HOST:p8bdabc.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp


↑荒しのコイツなんとかしようぜ! 2チャンネル永久追放とか。

以後放置w














                           
327名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/01 00:19
>>326
お前がまず放置しろ。
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。

330名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/01 12:07
コピペ荒らしするなよボクヲタ  
331名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/01 23:49
>>330
ボクシング関係者の約8割がパンチドランカーで
日本語も満足に理解できず、日常生活を送るのも困難だと
いう興味深い話を友人から聞いた事があります。
>>329はそうした犠牲者の一人ではないのでしょうか。
332名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/02 08:05
学校でプロレスファンにいじめられるコピペボクヲタ
333名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/02 08:05
333
334プロレス・スカイウォーカー:02/11/02 19:09
>>331
そういう事情があったわけですか。
これで益々、ボク板にプロレスファンが必要というのがわかります。
335名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/02 19:11
./'"" : .:.. .::: . :. .::"=,
           /:. :..:..:::::::::::::::;;;:::;;;:::;:..:.:!,
           i:.:::::;;;;;:::::-,:-'"    ;:::::::i,
           ノ:::"   ヽ,..     ;:::::::i,
           ,i::::. ,....,,,_   ,;;;;;;::::,,,,,.;:::;i..,
           ヽ;::,;:- ;:;;::,ー:;"/ /  i"`:;":l,
           ;"!,:!, "''''"ノ: .ヽ---'" :l,,,/
            !, ;!,"""~::.,....::,:    .:l'
             'l;  ,//l,l,l,l,ll::  .;l
              ヽ, "~---'"  ,;/!ヽ,
               ヽ,,    /;;;" ヽ,,,,,,,
       ,,,,,,::---''''''''''''"!,i,"''''''''''"/   /::" "'--::;;,
     /";,    :::ヽ,   l,!,/=l;"~,/   /:   :;--''"'ヽ,
     (;;;;,,ヾ,   ;::: .   l/,,,.l,/  ,/;' ' :',,..:'      :ヽ
     ,ノ ::;;,,,::i,   :, ::,   i,./   /  .: ,:''   _,,.,-'l;:..   ,i
     ,):::::.... "";,  :,,:;   /   ,/.;;;;;, _,,;:-''''".,,;,:-"::...  l


     田代先生がこのスレは駄目だなと判断したようです




336拳闘マシーン ◆D31Y1lgsVM :02/11/02 19:16
タイガーマスクかサスケのマスクを買おうと思ってるけどどっちがいいかな?
337名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/02 19:17
>>336
なぜマスクが欲しいの?
338みのるちゃん:02/11/02 19:17
今はライガーがしゅんだよ
339プロレス・スカイウォーカー:02/11/02 19:21
>>336
私はタイガーの方がいいですね。
ちなみにみちのくファンですか?
340拳闘マシーン ◆D31Y1lgsVM :02/11/02 19:21
>>337
マスクつけてプロレス見にいくのれす
341名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/02 23:42
タイガーマスクとあしたのジョーが戦えば、
タイガーマスクが勝つだろうな。
342名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 22:37
>>341
「タイガーマスク」はプロレスで得た収入で
孤児たちを養っていくスト−リーで
「あしたのジョー」は前科者がボクシングを続けて
廃人になるスト−リーでしたよね。
世間一般でのそれぞれの職業に対するイメージの
一端が窺い知れますね。
薬のせい、興奮したせい、恥ずかしいせい、熱く火照ったせい、
いろんな理由で喉がカラカラだ・・でもそれ以上に股間がまた疼いて・・・
「後でたっぷり喉を潤してあげる・・でもその前に・・ふふふ・・・」
一美さんは手を自分の背中に回し、
ブチッ、と大きな音を響かせブラのホックを外した、
とたん、ブラが軽く舞い、締め付けられていた大きすぎる胸が弾けた・・・!!
綺麗なピンクの乳首はかなり大きい、乳輪も大き目・・でも綺麗な色をしている、
艶々と光ってるピンク・・・巨乳の形も垂れる事なく、まるで綺麗な風船みたいだ・・・
どう?大きいでしょう?いつもはブラできつく締め付けているから・・・
実際見ると皆さん驚かれますわ、いかがですか?気に入っていただけると嬉しいのですが・・」
「う、うん・・き、綺麗・・ですね・・・」
「ふふ・・・嬉しいですわ、もっと気に入っていただきましょう」
僕はすでに自分の置かれてる状況よりも、
「ママ、よかったろ? 何回いった?」
 ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
 だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
 何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
 ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ? 女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
 顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
 彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
 結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
 だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。

下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
 自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか?」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
 いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。


346リクエストしてくれ:02/11/03 22:46
「ふっあっ、、、あにっ、、、だっ、、、はっああっぁぁ、、、」
「拓斗、、、かわいい、、、もっとよがって見せて、、、」
「あにっ、、、きぃ、、、もう、、、俺、、、早く、、、兄貴の、、、」
「拓斗、、、」
アナルに刺さった指を抜き、今度は自分の性器を当てる。
「あっ、、、」
「大丈夫だよ、、、」
「、、、うん、、、」
ゆっくりと拓弥は拓斗のアナルに自分の性器を入れていく。
指で慣らしたせいか、すぐに奥まで入ってしまった。
「ふぁぁぁぁぁぁ、、、兄貴の、、、すご、、、」
「拓斗、、、動くぞ、、、」
『ぢゅぷ、ぬちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ、、、』
激しい音と共に、拓弥の性器は拓斗のアナルを上下する。
「あに、、、っき、、、はや、、、い、、、もっと、、、ゆっく、、、ふぁ、、、はっあぁ、、、」
「拓斗、、、ゆっくり、、、出来ないよ、、、凄い気持ちいいよ、、、拓斗、、、」
「ふぁ、、、あ、、、きぃ、、、もう、、、いっちゃう、、、」
「拓斗、、、いけよ、、、俺ももう、、、」
「はっ、、、ぁ、、、うぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!」
「くっぅ、、、たく、、、と、、、」
ほぼ同時にお互い射精する。
拓弥の精液は拓斗の中に全て注ぎ込まれ、拓斗の精液は拓斗の身体に落ちる。
「はっ、、、ふぁ、、、あにきぃ、、、」
「拓斗、、、」
拓弥は拓斗を抱きしめてやった。
拓斗が寂しがらないよう、、、
どんな時も自分がついているということを伝えるように、、、

347糞スレの有効活用 :02/11/03 22:47
潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。

348名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 23:04
ボクヲタはいい加減目を覚ましてください。
ボクヲタも心の奥底ではボクシングがカスだと言うことに
気付いているのではないでしょうか。
確かにあやまちを認めるのは辛く恥ずかしいことです。
しかしボクヲタでいることはもっと恥ずかしい事である
という事に早く気付いてください。
349名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 23:05
348あほ
350プロレス・スカイウォーカー:02/11/03 23:37
>>348
良いこと言いますね。説得力があります。
教職につかれてる方ですか?
>>347
凄いストーリーだね。
 すみれちゃんの華奢な身体を壊れんばかりに激しく突きまくっている太っちょが、汗まみれで下から叫んだ。
「・・・はうっ・・・嬉しいですっ!・・・私の身体に・・・たくさんの精液を流し込んで・・・はうっ・・・あうっ・・・たっぷり注いで下さいっ!!・・・あぐっ!」
 すみれちゃんの声がフェラ強要のために途切れた。
「・・・おお、そろそろ・・・いくぞっ!・・・中で出してやるっ!・・・味わうんだぞ、すみれ!!」
 太っちょの声にすみれちゃんは大きくかぶりを振った。口が塞がれているので声が出ないのだ。太っちょの突きとすみれちゃんの腰の動きが速くなったかと思うと、いきなり太っちょの動きが止まってしまった。どうやら体内に射精してしまったらしい。
 はあはあと息を荒くしながら太っちょは、すみれちゃんから抜いて自分の局部をすみれちゃんの口に入れた。既に口を占拠していた男は追い出された格好で、今度は背後のピエロをどかして、後ろから挿入しようとしていた。ピエロがあぶれてしまった。
「ほら、すみれ。出した後はお清めするんだろ?ひひひ。」
 すみれちゃんは可愛い口で太っちょの局部を含み始めた
348 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/11/03 23:04
ボクヲタはいい加減目を覚ましてください。
ボクヲタも心の奥底ではボクシングがカスだと言うことに
気付いているのではないでしょうか。
確かにあやまちを認めるのは辛く恥ずかしいことです。
しかしボクヲタでいることはもっと恥ずかしい事である
という事に早く気付いてください。
=貴方は世間では使い物にならないと言うことに早く気付いてくださいドアホ!
350 :プロレス・スカイウォーカー :02/11/03 23:37
>>348
良いこと言いますね。説得力があります。
教職につかれてる方ですか?=違います、348は乞食です。


346・347・352の方がまともなことを書いています。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ