380 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/21 21:25
こんしょね
381 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 22:41
>>377 そのような目で見られてますよ。一刻も早くボクヲタをやめましょう。
382 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/28 17:35
ボクヲタいいじゃん
383 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/28 17:41
プロレスオタクはどんな人種なの?
384 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/28 18:05
プヲタ(デブなイジメられっこ)が、
ボクヲタ(ガリなイジメられっこ)を
煽るスレはここですか?
385 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 20:04
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
387 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/31 22:24
「は、は、早く、パンティーも取れ」
「へ、変なこと、しない?」
「するわけないだろう。俺をいくつだと思ってるんだ」
女高生は、加治に背中を向けると、パンティーを一気にめくり取った。
キュッとよく締まったヒップに、健康的でスラリとのびた脚が、はちきれんばかりの若さを映していた。
「ああ……も、もう、いい?」
「そこに横になって、脚を拡げろ」
「ひいいっ。嘘っ」
「まだ隠すところが残ってるだろ。ことに女にはな」
「そ、そんなとこっ。あ、あたし……ま、まだ、処女(ヴァージン)だから、もう許してっ」
「何っ。嘘つくんじゃねえ。万引きまで堂々としておいて。よし、それもたしかめてやるから、ほら、とっととオ○○コ見せろ」
「いやんっ」と甘ったるい声をあげて逃げようとする女高生を、加治は、抱きしめるようにしてつかまえた。
(ああ……ええ匂いだ)
セッケンの匂いがする。それは若いまだ未成熟な女の肌の匂いだった。
加治は、押し倒すと、いよいよ少女の股を拡げた。立てた膝を押し開いた。
「ああんっ、いやあっ。ごめんなさあいっ」
泣き声が響く。
389 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/02 00:12
すみれちゃんの華奢な身体を壊れんばかりに激しく突きまくっている太っちょが、汗まみれで下から叫んだ。
「・・・はうっ・・・嬉しいですっ!・・・私の身体に・・・たくさんの精液を流し込んで・・・はうっ・・・あうっ・・・たっぷり注いで下さいっ!!・・・あぐっ!」
すみれちゃんの声がフェラ強要のために途切れた。
「・・・おお、そろそろ・・・いくぞっ!・・・中で出してやるっ!・・・味わうんだぞ、すみれ!!」
太っちょの声にすみれちゃんは大きくかぶりを振った。口が塞がれているので声が出ないのだ。太っちょの突きとすみれちゃんの腰の動きが速くなったかと思うと、いきなり太っちょの動きが止まってしまった。どうやら体内に射精してしまったらしい。
はあはあと息を荒くしながら太っちょは、すみれちゃんから抜いて自分の局部をすみれちゃんの口に入れた。既に口を占拠していた男は追い出された格好で、今度は背後のピエロをどかして、後ろから挿入しようとしていた。ピエロがあぶれてしまった。
「ほら、すみれ。出した後はお清めするんだろ?ひひひ。」
すみれちゃんは可愛い口で太っちょの局部を含み始めた。
391 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/15 23:48
プロレス最強の証明
洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」
393 :
愛の戦士レインボーマン:02/11/19 13:29
A型の特徴
●とにかく気が小さい
●ストレスを溜め込んでは、キレて関係ない人間を巻き添えにして暴れまくる
●他人の忠告を受け入れない、反省できない、学習能力がない
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす
●一人では何もできない、女は連れションが大好き(群れでしか行動できないヘタレ)
●多数派(注・日本では)であることをいいことに、少数派を馬鹿にする、排斥する
●異質、異文化を排斥する
●集団いじめのパイオニア&天才
●悪口、陰口が大好き
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている
●DV夫が多い
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい
●頑固で融通が利かず、表面上意気投合しているようで、腹の中はバラバラ
●人を信じられず、疑い深い
●自分は常に自己抑制しているもんだから、自由に見える人間に嫉妬し足を引っ張ろうとする
●要するに女々しい
394 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/23 18:58
荒らすなよ
「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい!!」
理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
「が、我慢できん!」「俺もだ!」「抜け駆けするなっ!」
男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい!」
理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で2本の男根をしごく。
残る1本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
「お…俺もうだめだ!」
口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
「んう…んぶぁ!んくぅ!!んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
「う…!」 パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
「あひぃ!カケられるの気持イイ!なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう!」
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
ぬじゅっ・・ぬじゅっ・・・ぬじゅぅっ・・
卑猥な音を立てながら、シャリーが私のペニスを吸い立てた。
もう三回も射精したというのに、私のペニスはまだまだ出し足りないと駄々をこねるようにカチンコチンで、シャリーの奉仕を喜んで受け入れていた。
「ふふふ・・・千春さん、どうやら私の口マンコご奉仕、気に入って頂けたみたいですね」
「うん・・・、シャリーのお口、すごい気持ちいいよ・・・もっと、もっとシてぇ・・・」
「はい・・・もっともっと気持ちよくして差し上げますよ。こんなのは如何ですか?」
シャリーは、豊かなオッパイをユサリと持ち上げると、その深い谷間に私のペニスをスッポリと包み込んだ。そして、オッパイの外側に手を沿え、ぐにゅぐにゅと揉むようにして圧力を加え、そのままペニスを扱き始めた。
シャリーの胸は、肌理細やかでしっとりとした肌触りで、これもまた私が今までに味わったことの無い新しい愉悦の感触だった。
しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・・
「・・ふぅ・・ん、ァン、千春さん、わ、私のパイズリご奉仕、気持ちいいですか?」
「うううぅんんんんっ・・・ヒぃぃ、あぁああぁ、オッパイ、シャリーのオッパイ、気持ちいいよう・・・暖かくってェ柔らかくってェ・・・イイィィィ・・・」
洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー
ね・・・ねぇ、久美ぃ・・・私にも・・して?」
「あはぁっぁぁっぁあぁぁ・・・はいっ久美も、千春さんのおチンポに口マンコご奉仕しますぅ」
私たちは、廊下に寝転がると69の姿勢をとり、互いのペニスをしゃぶり合った。
「じゅるるっ・・・ちゅぽっ、あはぁあっぁっぁぁ・・・久美のチンポおいしいよぉ? 先汁がダラダラ溢れてきてェ・・ンちゅっンちゅっ」
「あぁぁアあぁああっぁぁぁああぁぉぅ・・・ダメェ、千春さぁん、久美もう出しちゃいますぅぅぅ」
「出してエェェ! 久美のザーメン飲ませてぇぇっ!! 久美のザーメン飲みながら私も射精するからァァッ!!」
「ひぃぃぃぃぃぃっイクッイクッ! おチンポイきますぅっおチンポ汁射精しますっ!ふあぁっぁぁああぁっぁああ!イックゥゥゥゥ!!」
びゅくんっ!! ビュルブゥゥゥッ! ビュビュビューー!!
「お゛フッお゛フッお゛フッ・・・わらひもぉヒっひふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
ビュブブブブブゥゥゥゥゥ!! びゅうううぅっ!! びゅくびゅくびゅぅぅ・・・
口内に久美の精液が叩き込まれると同時に、私も噴火した。
久美のペニスが放つ大量の精液をゴクゴクと飲み下しつつも、私も負けじと久美の口内へドクドクと射精する。
まだ久美には及ばないにしても、最近の私の射精量は以前よりも格段に増していた。搾っても搾っても、次から次へと精液が溢れ出てくる。
「んんぐぅ・・んじゅっんじゅっんじゅっ・・・・ムぐぅぅん・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・」
「ぢゅちゅーーっ・・・・ちゅばっちゅばっ・・・ぐムぅぅ・・・ングッング・・・」
部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。
402 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/26 03:37
元々身体が大きく体力のある者は格闘技に関しては柔道やレスリング、相撲等の組み技系格闘技を志す者が多い
反対に元々身体が小さく体力的に乏しい者は格闘技に関しては
空手、キック、ボクシング等の打撃系格闘技を志す者が多いといえる。そして身体が小さく体力的に乏しい者は
どうしても幼少時に周りからいじめにあう傾向が強い
よってボクシングに興味を示す者の特徴という点においては
1のいっていることはあながち間違いでもない
問題はボクヲタといっても
真剣にボクシングをやりこんだボクシング経験者であるボクヲタと、単にボクシングを娯楽として観て楽しむだけのボクシング未経験者のボクヲタとでは
同じボクヲタといってもまったく別者ということだ
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」
綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか?」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい・・・、お、おいしい・・・です・・・。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ・・・
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ!!口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ!飲めっ、飲み込めっ!!くあああっ!!」
ぼびゅうっ!!びゅうっ、どびゅううっ!!どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ・・・・
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ・・・、んはあぁぁ・・・」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の・・・精液・・・。美味しい・・・。」
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。
「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・!」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー!」
夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん! あはぁぁん、あなたぁぁ! お尻がいいのぉぉ! あなたのオチンチン、感じるぅぅん!」
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ!」
「あぁん! だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ! こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ! あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ! 私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ!」
服とブラジャーを一度にたくし上げ、
パンパンに張りつめた肉のかたまりのような乳房をブルンとさらけ出す。
男は、先端のとがった乳首をしごくようにクリームを塗る。
「よし、これで良い。いつまで痛いと言ってられるか、楽しみだ」
男が指を引いた途端に、恵子があえぐ。『あつい・・・ あそこが熱くなってきてる・・・』
『ひぃぃぃぃ!!!!!! 痒い!! 痒い!!!』『たまらなく痒いのぉぉぉぉ!!!』
(さすがに速効性だな)
「そりゃ痒くなる。痒くなる薬をたっぷりとつけたんだからな」
『なんとかして!! なんとかして下さい!! 痒いのぉぉ』『あそこもお尻も、痒いのよぉぉぉ』
半狂乱に近い叫びを上げる恵子。
「掻けば良いじゃないか」男の声に誘われるように、自ら女陰を剥き出しにして、指を添える。
擦るというより、正に掻きむしるという表現がぴったり来るような勢いで、
女陰全体を爪でひっかく。後ろに回した左手はヤワヤワと菊門を撫でていたが、
やがて、人差し指の第二関節まですっぽり挿入されている。
左手の指で直腸の粘膜を掻き、前から右手で膣の粘膜を掻きむしる。
右手の親指の爪は、尿道をクリトリスを行ったり来たりしながら、ひっかいている。
『ああああん・・・駄目。駄目です。。胸も・・・・』
菊門の指をさっと抜くと、乳房をまさぐり、乳首をかき回す。
『はぁぁぁぁぁぁ〜ん 気持ちぃぃぃぃ』捻り潰しながら乳首を掻きむしっていた手を離すと、
また菊門にずっぷりと沈めていく。今度は中指と人差し指の2本が埋まっている。
『あああああ、お尻が気持ちぃぃぃぃ』そう言ってたかと思うと、すぐにまた乳首に手を伸ばし、
摘んで引っ張って掻きむしる。
また菊門に指が戻る・・の繰り替えし。その間も右手はずっと膣を抉り、クリトリスと尿道を親指が擦る。
やがて、ふと女陰をまさぐっていた手を離すと、
ちらっと男に視線をやり、すぐにゆっくりと腰を動かしはじめた。
『いいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・・っ』さっきまではあれほど痛がっていたタワシの棘が、
痒みに耐えきれず、心地よい刺激になって、クリトリスから女陰の粘膜をゆっくりと擦っていく。『嫌よ・・・嫌・・・タワシで気持ち良いなんて・・』
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
412 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 01:31
ボクヲタはいじめられないように体を鍛えなさい。
413 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 01:35
エロコピペが虚しすぎる
414 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/20 20:46
>>413 このエロコピペボクヲタのキチガイ君は
いじめられっこだろうな。
415 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 16:51
落ち着けよ、キチガイボクヲタ
416 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/01 02:05
良スレ発見
417 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/03 12:27
クソスレだろ。。
418 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/03 12:33
プロレスって滅びるんでしょ?
419 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/03 12:38
まぁた基地外がボク板にきてるのか、
ボクシングへのコンプレックス丸出し、哀れだな
プロレスみる低脳野郎にいじめられっこが多いのは事実ですが。あとメガネやデブもな。
ヤオのプロレスと真剣勝負のボクシングは比べるものではない。
あのう関係ないプロレスの話はプ板でと最初に書いてあるんですけど。
423 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/03 13:09
>>422 日本語が理解できない可哀相な人たちが多いですよ。
プロレスファンの人はいないです。
ボクシングファンをオタク呼ばわりして粘着する
暇な「ヲタヲタ」君たちです。
424 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/05 22:06
age
425 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/05 22:27
ヲタヲタを使うヤツ発見
426 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/06 16:38
イジメはダメ!
427 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/06 16:43
;illllllllllllllllllllllllllllllllllツ'"‐' ',. 〜‐‐〜- ..., , , r ' " `ヽ、
,llllllllllll彡''"""""/ ' ' `´ ~ ' ‐ 〜 - .... 〜 ' ,;i'".'i,
.,ll彡彡''" / ., ' ",,illlミ━━━ッii;,,,, ,} }
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/ / ..,,r''" "ヽ \ {,r‐ 、!
{ / ,/ .,.r ' '‐、 '、 {:r,i> 'i.、
! .,i' . 、 {./,.ri‐、 'ッ 、 ' t'‐',.人
', { ,. _ _ ` ' i_.!、・ン,..r'",' `'、 .'i, `i 煽りも無ければ貶しも無い
ヽ./" " '‐-、 .'i ,r_=  ̄~ ,..r' " ヽ、 {
.//"~"''‐-、\} / ~/ "~ i; . )/ 理想のスレタイです。
{.i' .l i'"~' .' /ヽ,
.}':, ' 、 \ /'-- ' " "''_, i
\ ~~、 .' - .. , , __ ,..r''" .,..r',ニニノ .l
~"'‐t、"" "i, "i, .r‐,''" ,.、r'ィニイ -'''ソ' i l
'i "i,.. ..λ ヽ !,," ' ‐‐、‐'‐=ニ.、-‐',ニ´‐i'. {
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428 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/07 19:14
ボクヲタはなぜいじめられるのか考えたことがあるのか?
429 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:
いじめられた事のあるボクヲタは、正直に告白しろよ。