格闘技最弱決定戦 プロレスVSボクシング

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147名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/15 23:44
WWE>PRIDE>新日本プロレス>ノア>Kー1>全日本プロレス>みちのくプロレス>
空手>柔道>キックボクシング>マーシャルアーツ>中国拳法>ボクシング>てこんどう
148糞スレは浄化しよう:02/11/16 05:03
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
 「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
 そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
 「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
 女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
 「いやっ! もう中はやめて・・!」
 「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
 「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
 前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
 「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
 前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
 「でるっ!!!!    ドクッドクッドクッドクッ
 次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
 「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」

きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
150可奈子:02/11/16 21:57
150ですよ。お兄ちゃん
151名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 22:01
09089017853
おいコラお前ら
マジでいつでも電話してこい
k-1で出てもいいほど自信に溢れていてもたってもいられない
さぁ、スパーリングでもしようぜ!!
152名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 22:10
>>151
通報しますた。



常識は学ぼうねw
153 :02/11/17 12:13
>141はバカ。ド素人。自分の勝手な思い込みを書くな!ボケが!!!!!
154 :02/11/17 17:29
>137 ボクシングは高尚なスポーツ。プロレスはくだらん八百長。プロレス見てる奴の方が知能指数が低く子供。
155:02/11/17 18:00
ボクシングとプロレスを比較すること自体が無茶苦茶。
オリンピックなどの体操選手とサーカスの軽業師を
比較してるようなものです。
>>155
言い得て妙ですね
157ななし:02/11/17 18:19
>>155
正解!
158ななし:02/11/17 18:21
いっつも比べてる人いるけど、四角いリングで戦ってるっていうだけで、なんの共通点もないよ。
バレーとバトミントンと同じですわ。
159名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 18:21
>オリンピックなどの体操選手とサーカスの軽業師

いや、これはサーカスの団員を過少評価してる。
サーカス間近でみたことあるけど、結構驚嘆ものだぞ。
一歩間違えれば命も危ない事を、命綱なしでやることもある。
ボクシングとプロレスにたとえるなら、オリンピックなどの体操と美容体操とか
うつみみどりのカチンカチン体操とか、そういう比較にすべし。
160 :02/11/17 18:24
プロレスをショーとして楽しめない人は演劇を楽しめない非文化人
芸術を理解できない低脳
プロレスだって大変なものだと思うよ
>>155くらいの比較で妥当かと
162名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 18:40
プロレスファンの友達は「八百長を承知して見ている」と言っているし
「プロレス観戦している人のほとんどはショ−として見に来ている」
て言っているから別にボクヲタはそんなにムキになる事はないんじゃない?


同意。ほんとのプヲタはプロレス最強なんていわないしね。
164 :02/11/17 19:11
プロレス最強って言ってるのはネタだよ。
痛いファン装って煽ってるだけ。というのが文面からわかる。
八百長という言い方はおかしい。
元々ショーなんだから八百長とは言わんだろ。
166名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 19:27
>165
どっちでもいいだろ
八百長っていうのはおかしいよ。ヤオっていうのかな?
演劇でガチで強い奴がヒョロヒョロの奴に負ける役をやってもヤオとは言わないだろ。
プロレスも同じことだ。
169 :02/11/17 21:26
>>167
八百長とショーの違いが分かった上でどっちでもいい、と言ってるのか、
それとも違いが分からないのか。
170名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 22:45
同体重だったらはっきり言ってどっちが勝つかわかんないよ。ケンカして強い方が勝つだけ。どっちが強いなんてない。
171名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 23:04
われマジで殺したる。覚えとれよ!なんとでも調べようあるんやけーのー!
2ちゃんねるや思って安心しとったら。大間違いやぞ!ぼけ!
アマレスやら柔道出身のプロレスラーなら大抵のボクサーには勝てるだろうが
何のバックボーンもないならまずボクサーが勝つ
173名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/23 06:56
プロレス圧勝!
174↑キチガイの戯言:02/11/23 07:07
会話を進めている内に、ラブホテルの浴室でこうなっている。すでにベ
ッドの上で2回、鈴音の身体に精液をぶちまけていた。
静音の身体は取りたてて評価するほどのものではなかった。15歳とい
う年齢に則した発展途上の身体である。調達係りとして数多くの女の身
体を見てきた館嶋の目にも欲望をそそる対象にはならなかった。
だが、静音が全裸で館嶋のいるベッドの傍らに立ったとき、館嶋は硬直
した。その発展途上の身体に腰までかかる黒髪を垂らした頭部が乗った
時、強烈な色気が生じたのである。もの憂げな瞳が二つ、やや高い鼻が
一つ、下唇が少々厚めの口が一つ。それらパーツがバランスよく輪郭に
収まっている。そのバランスが平均的な身体に作用していた。所謂”黄
金率”というものだ。それが、色気に変換されている。
効果は3回戦目を迎える館嶋のいきり立った肉棒が示していた。
「出すぞ、飲めよ」
静音の頭を館嶋が押えつける。そのような事をしなくても、静音は肉棒
から口を放さなかったであろう。館嶋にもそれは解かっていたが、押さ
えつけずにはいられなかった。
悲鳴のような喘ぎを上げて館嶋が射精した。
「まだ飲むなよ・・・・口を開けるんだ。」
射精を終えた男根から口を放し、顔を上げた静音に館嶋が命令する。
言われたとおり口を静音が口を開ける。唇の端から精液が溢れ、顎で玉
を作る。それ程出た。
「いいぜ、飲みな。」
口を閉じ、唇の端を僅かに歪め嚥下する。喉の動き、唇の端から溢れる
白濁、霞がかかったような潤んだ瞳がとてつもなくイヤらしい。次をせ
がんでいるようだ。
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
 「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
 そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
 「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
 女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
 「いやっ! もう中はやめて・・!」
 「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
 「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
 前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
 「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
 前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
 「でるっ!!!!    ドクッドクッドクッドクッ
 次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
 「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。

ね・・・ねぇ、久美ぃ・・・私にも・・して?」
「あはぁっぁぁっぁあぁぁ・・・はいっ久美も、千春さんのおチンポに口マンコご奉仕しますぅ」
 
 私たちは、廊下に寝転がると69の姿勢をとり、互いのペニスをしゃぶり合った。
 
「じゅるるっ・・・ちゅぽっ、あはぁあっぁっぁぁ・・・久美のチンポおいしいよぉ? 先汁がダラダラ溢れてきてェ・・ンちゅっンちゅっ」
「あぁぁアあぁああっぁぁぁああぁぉぅ・・・ダメェ、千春さぁん、久美もう出しちゃいますぅぅぅ」
「出してエェェ! 久美のザーメン飲ませてぇぇっ!! 久美のザーメン飲みながら私も射精するからァァッ!!」
「ひぃぃぃぃぃぃっイクッイクッ! おチンポイきますぅっおチンポ汁射精しますっ!ふあぁっぁぁああぁっぁああ!イックゥゥゥゥ!!」
  びゅくんっ!! ビュルブゥゥゥッ! ビュビュビューー!!
 「お゛フッお゛フッお゛フッ・・・わらひもぉヒっひふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
  ビュブブブブブゥゥゥゥゥ!! びゅうううぅっ!! びゅくびゅくびゅぅぅ・・・
  口内に久美の精液が叩き込まれると同時に、私も噴火した。
 久美のペニスが放つ大量の精液をゴクゴクと飲み下しつつも、私も負けじと久美の口内へドクドクと射精する。
 まだ久美には及ばないにしても、最近の私の射精量は以前よりも格段に増していた。搾っても搾っても、次から次へと精液が溢れ出てくる。
 
「んんぐぅ・・んじゅっんじゅっんじゅっ・・・・ムぐぅぅん・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・」
「ぢゅちゅーーっ・・・・ちゅばっちゅばっ・・・ぐムぅぅ・・・ングッング・・・」
「これだけ濡らしてれば大丈夫だよな。」
 おれは何の前触れもなく摩衣のアソコへ肉棒を挿入した。
 「はあああんっ!」 一段と大きい声で摩衣が鳴いた。
 「はあん、あんあん、いいっ・・・いいのぉ・・・、もっともっとしてぇ・・・。」
 腰を突き動かすたびに摩衣はいやらしい声で喘ぐ。
 「ケースケのおちんちん気持ち良い・・・。奥まで、奥まできてるのぉ・・・。」
 「摩衣、今の摩衣の姿を普段のお前のことしか知らない奴等に見せたらどうなるかなあ?」
 「あん・・・、そんな・・・。駄目ぇ・・・。」
 急にアソコの締め付けがきつくなった。射精衝動が沸き上がってくる。
 「そんなことするわけないだろ。摩衣は俺だけのものだからな。」
 「ケースケ、嬉しい・・・。」
 摩衣はえっちな、しかし満面の笑みを俺に見せた。
 「くっ、もう出るっ!」
 俺が肉棒を引き抜くと、
 「ザーメンかけてぇ!ザーメンで摩衣を汚してぇ・・・!白く、ザーメンで白く汚してぇ!」
 俺はブルマーの前面めがけて精液を発射した。3度目の射精だというのに大量の精液がどんどん摩衣のブルマーを白く汚していく。
これで本当に摩衣のブルマー全てを精液まみれにしてやったことになる。元が赤の摩衣のブルマーはそのほとんどが白く汚されている。
 「ケースケ、もっとぉ・・・、もっとザーメンかけてぇ・・・。」

洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
 まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
 美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
 その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
 美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
 理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」

180名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/26 08:01
ℳฺℴฺℯฺ❤ฺ
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。

 まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ!あっ!あああぅん!」
 美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
 まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ!いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ!」
 美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ!いやぁ!深いっ!深いのぉ!ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ!そ・・そこは感じすぎちゃう!」
 まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ!・・いいの!・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
 まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
 まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ!」
     /⌒ヽ⌒ヽ
               Y
            八  ヽ
     (   __//. ヽ,, ,)
      丶1    八.  !/
       ζ,    八.  j
        i    丿 、 j
        |     八   |
        | !    i 、 |
       | i し " i   '|
      |ノ (   i    i|
      ( '~ヽ   !  ‖
        │     i   ‖
      |      !   ||
      |    │    |
      |       |    | |
     |       |   | |
     |        !    | |
    |           | ‖
   /   ●     ●  ヾ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /         ∀      ヽ   <   ヌケた?
                      \__________


早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
185名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/28 04:00
プロレス圧勝!
186↑ お前の完敗:02/11/28 07:29
理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。
 美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。
 他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。
 ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。
「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」
 しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。
「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。」
「いいわ・・美砂が入れてあげる。美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。
ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」
「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・
熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、
待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・
ああん!美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ!」
 美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」

「あっ..あやのぉ..」
 
 社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
 
「だめよっ!」
 ..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
 あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
 きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
 新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
 封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
 
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
 包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
 後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
 久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
 熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。

薬のせい、興奮したせい、恥ずかしいせい、熱く火照ったせい、
いろんな理由で喉がカラカラだ・・でもそれ以上に股間がまた疼いて・・・
「後でたっぷり喉を潤してあげる・・でもその前に・・ふふふ・・・」
一美さんは手を自分の背中に回し、
ブチッ、と大きな音を響かせブラのホックを外した、
とたん、ブラが軽く舞い、締め付けられていた大きすぎる胸が弾けた・・・!!
綺麗なピンクの乳首はかなり大きい、乳輪も大き目・・でも綺麗な色をしている、
艶々と光ってるピンク・・・巨乳の形も垂れる事なく、まるで綺麗な風船みたいだ・・・
どう?大きいでしょう?いつもはブラできつく締め付けているから・・・
実際見ると皆さん驚かれますわ、いかがですか?気に入っていただけると嬉しいのですが・・」
「う、うん・・き、綺麗・・ですね・・・」
「ふふ・・・嬉しいですわ、もっと気に入っていただきましょう」
僕はすでに自分の置かれてる状況よりも、
189名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 06:35
日本人プロレスラーに勝てる日本人ボクサーはいないな。
「おい! 舐めてきれいにしろよ!」
そういうと、精液と便で汚れた男根を彩の口元にもっていった。それを、彩は拒まずに口に含んで、チュパチュパと吸い込んでは舐めあげてきれいにした。
誠は、自分の男根がきれいになると彩の口から引き抜きいた。
「これで帳消しにしてやるよ!…マゾなお姉さん!」
誠は言うと、彩をそのままに部屋を後にした…・。

あれから数週間が過ぎた。彩は、今でも必ず週1回は誠の奴隷になる為にやってくる。
「ほら!…ちゃんと気合いれてしゃぶれよ!メス豚!」
「は・・はいっ!…うんぐ…チュパチュパ…んぅ」
誠は、陶酔しきった顔で自分の男根をしゃぶる彩を見ながら考えていた。
(女って生き物は理解出来ないよな。あれだけ虐められ侮辱されたにもかかわらずに、また犯られにくるんだから…)
誠は両手で彩の頭を固定してピストン運動を開始した。彩の喉仏にあたるように。それでも彩はむせながらも必死に舌を絡ませて奉仕した。
間もなく誠は、彩の口中に精液を放出した。
綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか?」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい・・・、お、おいしい・・・です・・・。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ・・・
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ!!口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ!飲めっ、飲み込めっ!!くあああっ!!」
ぼびゅうっ!!びゅうっ、どびゅううっ!!どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ・・・・
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ・・・、んはあぁぁ・・・」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の・・・精液・・・。美味しい・・・。」
192名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 16:31
なぜこのスレは荒らしが常駐してるの?
193名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 21:46
キチガイ君は朝も昼もいるな。
194名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 22:39
キチガイくんはひとりじゃないでプー
195名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/10 20:18
一人だよ。
196名無しさん名無しさん@腹打て腹。
プロレス圧勝!!!!!!