ボクサーはプロレス様に弟子入りしろ。

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1名無しさん名無しさん@腹打て腹。
精神、肉体を鍛え直し出直して来い。
ということで修行メニューを募集しまーす。
2越波辰巳:02/07/30 22:23
修行メニューって?
3ふぉふぉふぉ:02/07/30 22:24
ふぉ
4名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 22:25
ふぉ??
5名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 22:35
夏さわやか仙人修行体験
6越波辰巳:02/07/30 22:37
リチャードバーン戦に備えて、ボクシングの練習ハジメマスタ。横浜文体、ミンナ来てね
7名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 22:48
蒸し器に三分くらい入り、新鮮な空気を吸うため野原でぴょんぴょん飛び寝る(弾力性をつけるため)
8ー■‐■ー:02/07/30 22:56
週間ファイトを買えってことか
9名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 22:57
デラべっぴん買えってことか
10ー■‐■ー:02/07/30 23:00
いや違う。ゴングを立ち読みしろってことかもシレン。奥が深そうだ。 (((WWWWW
11名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 23:14
名スレの予感
12名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 23:17
ボクヲタも修行しろ
13ーMー :02/07/30 23:26
マスカラス
14名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 23:28
うぽぽにあ共和国出身者が集うスレはここですか?
15名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 23:30
パキューン
16ー○‐○ー :02/07/30 23:32
シュッ 
17名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 23:33
天才アミノさん
18名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 23:38
盆栽権代君
19ー○‐○ー :02/07/30 23:39
なぬ?
20名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 23:40
レベル低い
21名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 23:41
ボクヲタの星権代は女にもてんらしいね。

一般ボクヲタもそうなの?
22名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/30 23:46
>>21
かわいそうだから、それ以上聞くな。 
23ー○‐○ー :02/07/30 23:51
もてもてでーす。もっと聞け
24子猫:02/07/31 00:33
ボクサーにはフェロモンを感じません。
貧弱だからです。
みなさんはなぜボクヲタなのですか?
理解できません。
25ー○‐○ー :02/07/31 00:38
理解しろ。改宗せよ。 バタービーンは好きか?
26名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 00:39
無理です。 
27子猫:02/07/31 00:40
都合が悪いとわけの分からないこと
殴られ過ぎなんですか?
28名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 00:58
確かにな。 
>>27
お前は「陰虫」という素晴らしい名前があるだろうが。

>27=29
くだらない自作自演をやってるんじゃないよ、知恵遅れ。
30名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 21:36
ボクヲタは自作自演まで白状する正直者
31名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 21:37
長州さんの偉大さを語るスレ2を立てろ!!
32ー■‐■ー :02/07/31 21:57
長州 蔡凶 遺大 でーす。 これならボクヲタも認めちゃう
33名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 21:59
>>30
ワラタ 
34名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 22:00
最近のレスラーは演技が下手じゃないかなとか思うわけですよぉ〜。
昔はうまかったんですよね、特にアゴさんなんかはねえ〜。
まあ、詳しくは、ミスター高橋さんに聞いてもらえますかあ〜。

35名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 22:04
プロレスラーが強いのは当たり前。  

36名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 22:07
マサ斉藤については素直に認めます。
37ー■‐■ー :02/07/31 22:07
役者が違うって 力動山VS大仁多
38名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 22:10
プロレスいいよ
39名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 22:18
小橋復帰。凄いね。素直に応援したくなるね。
頑張ってる人間を見るとこっちまで力が湧いてくるよ。
近くにいる選手にもいい刺激になるだろうね。絶対。
40ー■‐■ー :02/07/31 22:23
ボクサーは強さの象徴です。プロレスはプ、プ、プなのです。
41名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 22:23
どうでもいいけど・・・
長州ってそろそろ何かしないのかな??
プロレスでは何人もの日本人が世界ヘビー級チャンピオンになっているのに
ボクシングではヘビー級で今だかつて世界ランカーすら出していないのでは?
ボクシングはだからダメだと思います。プロレスは世界に通用するのに・・
ボクシング界の人はプロレスを見習ってがんばって欲しい。
43ー■‐■ー :02/07/31 22:40
>42
ヤオの証明
44名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 22:44
馬鹿だねお前。
日本人は組み技系の方が得意でレベルも高いんだよ。
45名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 22:46
プロレスを柔道とかアマレスと一緒にしないで欲しい
46ー■‐■ー :02/07/31 22:46
アマレス弱いよな。あれは立ち技系かな
47名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 23:01

ボクシングもっと弱い 
48名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 23:11
ボクサーひ弱すぎる。 
49ー■‐■ー :02/07/31 23:13
プヲタ体型=小ビガロ
50名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 23:15
ボクサーの弱さを誰も否定できないんですね。  
51ー■‐■ー :02/07/31 23:18
比べることの愚かさを知りたまえ。あなた方とは違うんです。
52名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 23:20
 
結局ボクシング最弱が証明されました。
53ー■‐■ー :02/07/31 23:30
ボクシングは最高なんです。間違えるな最高だぞ!
54名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 23:32
確かにボクサーは最高に笑える。 
55ー■‐■ー :02/07/31 23:35
ボクシング観て笑う奴 キモイ
56名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 23:36
上山さん笑ってた。 

まあ、当たり前だよな。
また陰虫が糞スレ立てたのか・・・
それにしても「プロレス様」ってどういう日本語なんだ。
これでも陰虫は高学歴のプロレスファンを「自称」しているんだからな。
知恵遅れの精神異常者の分際で・・・
58名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 23:47
>>57
あら、ボクヲタにも嫌われてるボクヲタさんこんにちは。
59陰虫迷語録:02/07/31 23:55
「ボクシンブ」「ボクサーー」「なザなら」「プロレス様」
60名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/31 23:57
なザなら君、こんにちは。
 
陰虫、陰虫ってよく出てくるけど。
おまえも同レベルだよ(w

俺、ボク板ファンだけどおめえうぜえよ
おまえみたいのがいるから荒らされるんだよ


62名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:01
ボクヲタがなザなら登場のソース出せないのはなぜ?
>>61
すみませーん「ボク板ファン」って何なんですか?
「ボクシングファン」というのが正しい日本語じゃない?
64名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:07
ボクヲタ同士で仲間割れしないでください。

もっと仲良くやりましょう。
変な日本語をよく作るのは陰虫(荒し格オタ)。
おそらく61は陰虫の自作自演でしょうね。
66これが結論だ:02/08/01 00:13
プロレスラーvsボクサー

ボクシングルール:ボクサーの際どい勝ち、もしくは逆転KO負け
K1ルール   :ハイキックでボクを秒殺
プロレスルール :雪崩式ブレーンバスターによる失禁KO
総合ルール   :マウントを取られたボクサーの戦意喪失による光速タップ
ストリートルール:グローブを探すボクサーをパイプ椅子で一撃
朝まで生テレビ :完全に論破されたボクサーが番組の進行を邪魔し、田原さんに怒られる

>>66
くだらん妄想ですね。
覚えたての「オナニー」は気持ちいいかい?坊や。
68名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:16
ボク板ファンて別におかしくないやん。 
69名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:18
いんちゅうってはやってますか?
>>65
ちがうわ!ボケ!
おまえこそ荒らしじゃ
どうしてこうタコなんだろうなこいつは
>>68
おかしいよ、見苦しいから言い訳するな知恵遅れ。
>>70
ご苦労さま、君も忙しい人だね。
名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/07/31 23:43
また陰虫が糞スレ立てたのか・・・
それにしても「プロレス様」ってどういう日本語なんだ。

そもそもこの説明をしろよ、ボウズ
陰虫ってどういう日本語なんだい?
こんなやり取りがプオタを喜ばすってことわからんか? 自覚してるか?
いきがるな! ガキが!
74名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:23
2ch内でここの雰囲気がすきっていうのならわかる。
でも>>71が理解するのは無理かも。 
75名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:25
>>71
メルアドさらせやくそがキがあ!!
てっめえ絶対ころしてやるからな
76名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:26
ボクヲタがなザなら登場のソース出せないのはなぜ? 
  
          
>>75
騙そうと必死になっていない?
78名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:27
確信犯に本気で怒ってもダメだじょー。
プオタも陰虫連呼する子も放置ってことで
79名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:28
ボクヲタがなザなら登場のソース出せないのはなぜ?    
   
>>79
面倒くさいし、どうでもいいから。
相手はキチガイの格オタだし。
>>76
>>79
あほ?
82名無し庄助:02/08/01 00:34
ボクサーは ピユアーな人が多くて引退後のことを
何も考えていない。プロレスラーは しっかり者が
多くて、現役国会議員は2人もいるんだぜ!驚き!!
ボクサーに議員の先生は いないよな!
この差は 何だろう?
ボクサーが プロレスラーから学ぶとしたらインサイド
ワークから始めると良い、体ばかり鍛えても試合巧者には
なれない。
83名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:35
>>80
あら、なザなら君の罪をかぶせて逃げるつもりですか?
さすがボクヲタですね。  
証明できなければ、謝罪しなさい。 
84名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:36
今TVでプロレスって深夜しかやってないよね。かなり視聴率悪い訳だよね〜。
普通の人達ってプロレス見ないし知識も無い訳じゃん。
プヲタの人達っていろんな板荒らして突っ込ませるために
少しでもプロレスに興味をもたせプロレス見てほしい訳よ。
で、視聴率稼いでゴールデン狙いたい訳じゃない?
K-1やボクシングは世界戦とかゴールデンでやるからね〜
うらやまし〜のよきっと、凄い必死な訳よ。
プヲタが一番痛いことは「プヲタレスに反応しない」
「プロレスは見てやんない」これが最高だね。
プロレスTVから消えちゃうかもね。(藁
85名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:36
>>81

馬鹿?
 
>>84
見事に反応してるけどね
87名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:39
>>86
プロレスを無視できないんだよね。
88名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:40
ボクヲタなザならの証明
 
なにおまえら?
なザなら君???
ひょっとして入力ミスをあおってんのか?
90名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 00:59
>>89
一部ボクヲタが罪をなすりつけているのを見守っているのです。 
なザなら君の罪?
もういいよ、わけわからん
ずっと見守っていてくれ(w
92名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 01:05
うん、ずっとそうさせてもらうw 
 
93名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 01:08
ボクヲタは反省せよ。 
94名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 01:10
あのさ、ボクファンに一言
クラスにさ、一人くらい知恵遅れ寸前のやつっていただろ。
そういうやつらにおまえらどうしてた?
適当にあしらって無視してたよな、
ここでもそれをやろうって言ってるんだよ。たいしたことじゃないだろ?
以後、ボクファンはレスしないように。
95名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 01:13
>>94
それができないんだよね。 
96名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 01:31
プロレス最強の証明  
97名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 01:35
今日もボクヲタがおもちゃにされたなw 
98ー◇‐◇ー:02/08/01 23:45
あそぼー プヲタ
99名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 00:08
おい、スレが削除されたらしいじゃねえか。畜生、ボクヲタめ。どこまで卑怯な手を使うんだ。
100100:02/08/02 00:08
プロレス最強の証明
101名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 00:08
100 プロレス最強!! 
102ー■‐■ー:02/08/02 00:10
あ、さいっきょ さいっきょ さいきーよー プロレスラーはつおいらしい。
103名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 00:11
糞スレを一個もDAT落ちしないように頑張ってるこっちの身にもなれ
畜生
104ー■‐■ー:02/08/02 00:16
はやく1000までしてしまえ。
105名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 00:19
その前にボクヲタの目を覚まさせないと。  
>>105
精神異常者が何ぬかす。
107名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 01:09
今日はなザならって言わないんですか? 
108名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 02:08
打撃は当ててるフリ。極め技は極めてるフリ。投げ技は投げられる方が飛ぶ。効いてないのに効いているフリ。フォールはわざとに解く。どちらが勝つか予め決まっている。以上の理由でダンスであるプロレスは格闘技であるボクシングの域に達する事は出来ない。
109108:02/08/02 02:12
ゴメン 格闘技やった事ある奴なら誰でも知ってる事だらだらと書いちゃって 書き込むスレ間違えちゃった
110名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 02:16
ボクシングは最弱   
111名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 02:19
>110 その根拠は? ただ負け惜しみに最弱と書くだけじゃ見苦しいよ。
112名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 02:22
>>111
半年でなれるプロスポーツだから。  
113名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 03:49
プロレスは別にいいけど、極僅かな勘違い(台本無しだと)
野郎。八百長と言ってくれないプロレス関係者達
114名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 05:48
ボクヲタはもう寝たのかな?








ボクシング激弱 プッ
115名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 12:37
>112 よく知ってるじゃねぇか そんなボクシングにもプロレスは及ばない なぜなら普通のスポーツなら引退せざるをえないような年寄りやスポーツ選手とは呼べ無いようなただのデブでも出来るプロスポーツだから
116名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 19:12
つーか108読んでみろ あれが全てを表している 現実から逃げるな。
117名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 19:17
プオタはつまらないのでもう帰ったらどうです?
118プオタ:02/08/02 19:46
プロレスってのはね、生き方なんだよ。
試合で相手を倒すことだけが目標じゃないから、
その点では格闘技とも違うわけだ。
単なる強さだけではなくて、漢とは何か、
という根源的な問いに立ち向かうのがプロレスラーなんだ。
勝てば塩でもいいK1やプライドとは違うんだよ。
格闘家、アスリート、アーティスト、オピニオンリーダー、
その全てを併せ持つのがプロレスラーだ。
119名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 19:50
蝶野が以前「朝まで生テレビ」に出てたのにはワラタ
プロレスでのキャラそのままに突っ張り通そうとしていたが
どうにも無理があったな・・・。
塩って何の意味?
121名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 20:02
>>118
デブの集団だろ。
122プオタ:02/08/02 20:08
>>119
素でも十分魅力的なのにね
>>120
しょっぱいね
>>121
国語のドリルでもやってなさい
123120:02/08/02 20:17
>>122
おお分かった。ありがとう。
プロレスラーは勝つと同時に、魅せる興業を心がけなければいけない
ってことだろうな。

しかし、ボクシングの高度なせめぎ合いや、駆け引きは一見地味だが、
ある程度良い試合を見慣れると、その面白さが分かってくるよ。
いかにして均衡を破り、攻略し倒すか。
その楽しみもなかなかだと思うけどな。
124アマデウス大阪 ◆/3.Wa3ME :02/08/02 20:23
>>119

ワシも見た。けど、案外まともなこと言うてたよ。少なくとも宮崎学氏より
は分かりやすく解説していた。

125121:02/08/02 21:27
>>122
> 国語のドリルでもやってなさい


風俗嬢がやってくれる “アナルへのドリル攻撃”?
126121:02/08/02 21:28
結構イイよね。
舌の先をトンがらがしてさっ!
127―■‐■― リング・ジェネラルシップ:02/08/02 21:29
スポーツライクなプロレスって無いように思うけど....
128名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 21:31
プロレスラーがK1やプライドに挑戦するのはよくあるが、
ボクシングに挑戦する話は聞かないな。なんでだろ?
129プオタ:02/08/02 21:32
>>127
一応ルールもあるし、階級もヘビー級とライトヘビー級はあります。
130―■‐■― リング・ジェネラルシップ:02/08/02 23:06
メキシコではライト級があったように思うけど。
131名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 23:07
>>130
お前はシビンを持ち歩けばいいんだよ。
132―■‐■― リング・ジェネラルシップ:02/08/02 23:11
小人プロレスはなんですか? 格闘技なんですかねー
133―■‐■― リング・ジェネラルシップ:02/08/03 00:23
今日のプヲタは反応鈍いね。 
134名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/03 01:13
プロレスって馬鹿すぎて笑える。ホントくだらない。あんなの見て喜ぶ奴は人間のクズ。
ホント演技は幼稚園児のお遊戯並だしストーリーはくだらないし、八百長だし。
あんなもん見ない方がいいよ
135名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/03 01:14
今日、ツマンナイ
136ー■‐■ー :02/08/03 01:24
>135
そだね 寝よー
137娘。さん娘。さん@拳打て拳。:02/08/04 23:54
プロレスはモー娘。に勝てない。弱いから。
138名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/04 23:57
>>134
目を覚ませよ
139娘。さん娘。さん@拳打て拳。:02/08/05 00:01
プロレスはモー娘。に勝てない。弱いから。
140名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/05 02:12
>>66
ワラタ
141プロレス秘密結社魔界倶楽部:02/08/09 19:20
ボクサーってカスばっかだからいらねぇよ。
ノアに来ても志賀あたりにボコられて終わりだろ?
元プロボクシングで活躍してるのってドン・フライくらいじゃん。
結論:ボクシングはプロレスには未来永劫敵わない。
蝶野対マイクタイソン
やらせなしの試合なら
タイソン圧勝
143名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/09 22:16
>>142
出た!
ボクヲタ得意の都合のいい妄想!
144ー○‐○ー:02/08/09 23:03
蝶野なんてマイクタインンで十分 タイソンの出る幕ではない。
ヤラセ:タイソンに支払う金を用意できるプロモーターはプロレス界にいるのかな?
145名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/09 23:27
パラノイアボクヲタ
いったいボクシングは最強なのか、他の格闘技とは別物で
比べてはいけないものなのかどっちなんだよ

拳だけなら最強とか、ほんとにアホだね子供だね
146ー○‐○ー:02/08/09 23:34
最強間違いなし。太鼓判っす。
選手の身体能力は最高。
格闘技のような運動音痴の集まりではない。w
148ー○‐○ー:02/08/09 23:45
ハメド、ジュダー、シュガー玲、アリ....運動神経の塊のような男達だ。

でも、おんちのハードパンチャーもいるよな。 そこが、またおもしろい
149名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/09 23:53
ー○‐○ー
おまえボクシングファンを代表するようなカキコやめてくれるか
みんなアホだと思われるからよ
150プロレス結社魔界倶楽部:02/08/10 13:15
>>148
アリしか知らねぇよ。
151プロレス結社魔界倶楽部:02/08/10 13:55
糞あげ●
152最高教在家信者:02/08/10 15:56
10日午前11時、最高教大教祖は人間の屑であるボクヲタに奴隷制度を設け強制労働を課す事を発表しました。
反論のあるボクヲタは↓へ来いとのことです。
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/wres/1027901493/

最高教大教祖の軌跡の過去ログ集         
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/wres/1027901493/50-54n
153ー○‐○ー:02/08/10 16:07
プロボクシングは最高の鑑賞格闘技であーる。他の追従を許さない。唯一無二であーる。
154名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/10 23:50
プロレスは男の憧れ
155名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/11 00:18
プロレス最強
156プロレス・マガンダF:02/08/11 03:37
童貞ボクヲタの諸君こんばんは(^∀^)
今夜も猿のようにオナニーに励んでるかい?
157名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/11 06:39
ボクシング最強!!
プロレスなんて、誰でもできる。
158名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/11 06:45
プは演技力がないとできないだろ。
曙がプに入れなかったのは、演技力に疑問を持たれたから。
159名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/11 11:30
>157
それ反対だって w

半年で誰でもプロになれるスポーツ ボクシング


それからボクシング最強って  イタタ  そこ笑うところ?泣くところ?
160プロレス・スカイウォーカー:02/08/11 22:27
ボクシング界にIWGP王座に挑戦したい猛者はいますか?
161ー■‐■ー:02/08/11 22:29
>160
ファイトマネーが安すぎて、ちょっとイヤ
162名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/11 22:36
お前の年収は? 
163ー□‐□ー:02/08/11 22:46
600強
164名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/11 22:49
プッ
165えなりかずき:02/08/12 04:18
((((( ゚Д゚))))))<ハルクアップage!!!
(((((⊃ ⊂)))))
>>160
意味不明、死ねよ偽プヲタ。
167名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/12 10:44
プロレス最強!       
168ベテルギウス京都:02/08/12 16:18
プロレス最強の照明
169名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/12 16:19
ボkシング最強!!
170名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/12 16:21
プロレスは見苦しいデブがリングの上で裸踊りしてるだけ

171名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/12 16:23
俺はプロレスの世界チャンピオンだけど
ガッツ石松に2秒やられたよ
172名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/12 18:19
>>171
氏ねよボクヲタ 
173名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/12 21:18
>>171
ガッツは東京プロレスの石川社長に挑戦を表明されたことがあったが、
ガッツはびびったようで挑戦を受けなかった。
174名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/13 02:02
プロレスは至高の格闘技
175名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/13 04:03
>>174
ふ〜ん・・・
176名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/13 04:05
そしてボクシングはコント   
177名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/13 21:30
タイソンなんか大仁田より弱いだろ
178名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/13 21:40
>>177
異議ナシ
179ー□‐□ー:02/08/14 00:04
大仁田は、その昔タイガーマスクのまねをしてトペッた。そんで両膝を打撲・・
そんで、まともなプロレスができなくなったのをしってるか? これは実話
180名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/14 00:47
>>179
しかし、FMW時代に大仁田はレオン・スピンクスに勝った。
181ー□‐□ー:02/08/14 00:49
180
勝たしてもらった が、正しいジャッジです。
182とある格ヲタ:02/08/14 00:49
>>180
さすがにそれは恥ずかしいぞ、プヲタよ
183名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/14 00:52
184名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/14 01:14
>182
オマエモナー
185名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/14 23:02
プロレスは男の聖域
186名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/14 23:05
プロレスは女が見てはいけんのですか? 差別ですよ!!!
187:02/08/14 23:05
だからプヲタは、八百長信者っていわれんだよ
188ー▼‐▼ー:02/08/14 23:28
>>八百長信者っていわれんだよ

まさしくそのと−り。信仰の自由は認めるが、プロレス教はおっかしーのよ
189名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/15 23:47
八百長しても武蔵に勝てないボクサー・デンプシ
190ー◎」◎ー モデルチェンジしました:02/08/15 23:51
そりゃー 足蹴られれば痛いからしかたないべさ。 
191名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/16 00:15
自分を信じてゆくのだぴょん
>>189
意味不明、死ねよ荒し格オタ
193名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/16 23:19
>192
都合の悪いことになるとすぐ記憶喪失になるボクヲタ
194名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/18 19:58
ボクヲタ哀れ     
195名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/19 22:28
プヲタってボクシングが気になって仕方ないんだなwwwwww
196名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/20 00:18
オオニタ最強の証明        
197名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/23 00:41
優良スレage
198名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/23 07:23
船木から逃げたレナードはチキン
ぶっちゃけプヲタから見て馬場や猪木や
長州は、ホントに強いと思ってるのか?
永田や小川が強いってのは、まだ理解できるが・・
200名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/23 13:29
200

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/
202名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/23 20:33
age
203シケモク:02/08/23 22:17
はいはい。まとめますよ。ようは
プロレスは裸で演劇してるだけなので見た目だけね。


□□□□□□□□□□□□□□□糞スレ終了□□□□□□□□□□□□□□□



204名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/23 23:10
ぶっちゃけ馬場さんや猪木様や長州さんは滅茶苦茶強いよ
蟻が象の強さを理解できないのと同様、
ボクヲタがレスラーの強さを理解できないのは仕方の無いことだけど・・・
205名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/23 23:12
>>204
それは嘘・・・
オマエも本当はわかっているんだろ?
206名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/23 23:20
何が?
じゃあこの三人に絶対勝てそうな日本人ボクサー三人上げろよボクヲタ
207名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/23 23:23
■板違い・乱立重複スレ■
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208名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/23 23:31
>>205
どんなルールで?
レスラー有利なルールだったらみんなが知ってるようなボクサーじゃ無理
209プロレス・スカイウォーカー:02/08/23 23:40
>>208
バーリ・トゥードはいかがでしょう?
210名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/23 23:43
>208
おいおい、ボクヲタから この三人は強いのか?って聞いて来たんだぜ?
強いよって返したら うそつき呼ばわり・・・
挙句に具体的に三人上げろって言ったら どんなルールで?と来るかボクヲタ

何がレスラー有利なルールだったら だクズ野郎 いちいち条件聞くなボケ

ステゴロノールールに決まってるだろがそんなものは この言い訳番長が!

■板違い・乱立重複スレ■
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212シケモク:02/08/23 23:45
はいはい。まとめますよ。ようは
プロレスは裸で演劇してるだけなので見た目だけね。
これ常識ネ。





□□□□□□□□□□□□□□□糞スレ終了□□□□□□□□□□□□□□□




>>212

上げるな。
それ以前に放置しろ。
214名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/23 23:49
ボクサーって、どうして貧弱な体をさらして試合できるんだろう?

プロレスラーなら、あんな体でお客さんの前に出るのはお客さんに対する
冒涜だよ。

ボクヲタは観客を馬鹿にしてるのか!!
■板違い・乱立重複スレ■
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216名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/24 00:45
ボクヲタボコボコ
217名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/24 00:51
ボクヲタには愛想がつきた。
218名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/24 20:12
ボクヲタはママにお金をだしてもらってボクシングを観に行く。
219名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/24 20:33
金魚すくいのモナカで、イワシの大群を追うボクヲタ
220名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/25 06:40
金魚すくいのモナカを食べてしまうボクヲタ
>>216〜220

お前は精神異常者なんだね。
かわいそうに・・・だんだん病気が悪化していくね。
222名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/25 11:58
↑精神異常者発見!
223名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/25 12:01
八百長見て喜ぶ人間の気が知れない。
おそらくキチガイだろう。
225名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/26 09:10
プロレスって八百長でしょ?
227名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/26 21:57
>>225
プロレスいいよ
通報しますた
         
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029670735/240
229名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/27 00:27
八百長でもなんでもいいから、楽しませてみろって。

ボクシングでも有刺鉄線とか、時間差バトルロイヤルとか、ラダーマッチとか、
考えろって。

そしたらエンターテイメントとして認めてやるって。
俺に認められても何にもならないけどね。
230プロレス・スカイウォーカー:02/08/27 01:21
>>229
通報しますよ。
プロレス>ボクシング

なぜなら、八百長だから。
一生懸命やればいいってもんじゃない。
ショーとして、プロレスの方が洗練されている。

以上、あくまで私見です。
ボクサーの真摯な努力は尊敬に値するとおもいます。
ただ、八百長だからプロレスはダメという意見が多いので、
(それは、とてもまっとうな意見ですが)
書いてみました。
■板違い・乱立重複スレ■
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ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/
233 :02/08/29 18:11
age
234プロレス・スカイウォーカー:02/08/29 21:17
ボクヲタはプロレスを認めるべきだと思います。
235名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/29 21:42
認めてるけど、認めてないとプヲタが思ってるだけ。



■板違い・乱立重複スレ■
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ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/
237名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/31 22:53
プロレスラーが強いのは当たり前。  
238はっけよい:02/08/31 23:04
プロレスより相撲の方が強いんじゃない。
239プロレス・スカイウォーカー:02/08/31 23:32
>>238
プロレスラー高田延彦は元横綱の北尾にKO勝ちしましたよ。
240名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/31 23:35
プロレス>>>>>相撲>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ボクシング
241はっけよい:02/08/31 23:36
どうせ八○長でしょ?それに相撲で勝負したら高田の負けだよ。
242名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/01 04:38
ノールールだけが男のルール。

ボクシングルールはお遊戯ルール。   
243名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/01 15:25
ボクサーはプロレス道場に入門してみたらどうだ?
1ヶ月持たないと思うがな。
244モンタナ・マジック:02/09/01 15:31
世界最強の格闘技それはアメフト
245相撲甚句:02/09/01 15:55
239》北尾は相撲界を追放された身です。追放者がどこで誰と八百長しようが、相撲には関係ありません。誤解ないように。
246名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/01 16:05
>>245
北尾の元横綱の肩書きは本物だろ。
247相撲甚句:02/09/01 16:28
はい。肩書きは本物です。しかし、相撲は八百長とは関係ありません。誤解ないように。
248名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/02 21:20
プロレス最強     
       
249名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/02 22:45
うん 
250名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/02 23:44
ボクサー弱すぎ    
251名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/05 00:36
もう弟子入りしたか?
252名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/05 00:40
>>251
俺の弟子発見
253名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/05 00:42
あら、俺より弱い師匠こんにちは。  
254名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/06 01:20
おもしろいので上げてみる
この間、プヲタが電車の中で筋肉自慢してたけど・・・。
あれは、ただのデブだと思うんだが・・・。
>>29
自作自演してる知恵遅れがいるスレはここですかね?
257ー■‐■ー BOX:02/09/06 22:31
最強のプロレスラーって、いったい誰なのよ。たとえばだーれー 答えろ
258プロレス・スカイウォーカー:02/09/07 00:05
>>257
たとえば全盛期のジャンボ鶴田や異種格闘技戦シリーズの頃のアントニオ猪木なんかですね。
 プロレス・スカイウォーカーは、
 知的障害のクズだから放置しましょう。



プロレス・スカイウォーカーは、
知的障害のクズだから放置しましょう。
261名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/07 23:12
宇多田ヒカルはプロレスファンのカメラマンと
結婚しましたが何か?
262名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/07 23:22
逆玉かよ。
263名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/07 23:47
宇多田ヒカルは間違ってもボクヲタとは結婚しない。
264名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/07 23:50
プロレス最強の証明
>>258
ジャンボ鶴田は同意。
レスラー仲間からも「鶴田は怪物」という趣旨の発言は多かった。

猪木にそんな話は聞いた事が無い。
破天荒なエピソードには事欠かないが。
>宇多田ヒカルはプロレスファンのカメラマンと
>結婚しましたが何か?

いい歳こいて「僕はプロレスファンです」などと公言する恥知らずに惚れる女はいない。
もし、こんなヨタ話が本当だとしたら宇多田は「精神異常者」という事になるね。

267名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 00:35
>>266
嫉妬はやめなよ、ボクヲタ。

プロレスファンは好かれるが、ボクヲタは嫌われる。これこの世の真理。
↑嫌われ者の登場だ!


269名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 00:42
プロレスファンっていじめられてるの?
その腹いせに荒らしてるの?
でも、プロレスを好きな事がいじめられる原因だってことに気づかなきゃ
なんの解決にもならないよ。
270名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 00:42
ボク板一の嫌われ者、sageボクヲタ
271名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 00:43
てゆうかプロレスが好き!なんて今の時代恥ずかしくて言えないよな。
↑嫌われ者の登場だ!


273名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 00:44
母「おい、おまいら!!夕食が届きますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボーヌ」
母「今日は寿司ですが、何か?」
兄「寿司キターーーーーーーーー」
妹「キターーーーーーーーーー」
姉「寿司ごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなDQNが!それより大トロキボンヌ」
母「カッパ巻きうp」
姉「↑誤爆?」
兄「いなりage」
父「ほらよ大トロ>家族」
妹「神降臨!!」
兄「いなりage」
母「糞いなりageんな!sageろ」
兄「いなりage」
姉「いなりage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
兄「いなりage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」
274272:02/09/08 00:45
スマン ↑嫌われ者の登場だ! は270のクズに向けてのレスだ。


275名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 00:51
>>274
誰彼かまわず嫌われ者呼ばわりするsageボクヲタ迷惑です。
276プロレス・スカイウォーカー:02/09/08 01:18
>>275
同意します。
sageボクヲタはボク板一の迷惑な人物です。
実生活でもそうなんじゃないですか。
277名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 02:24
新日本が女戦士ジョーニー・ローラーが出てる。
278名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 02:26
プロレスはコント
279名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 03:05
宇多田ヒカルがプロレスファンと結婚したことで
宇多田ヒカル嫌いになるボクヲタいそうだな。
いい歳こいて「僕はプロレスファンです」などと公言する恥知らずに惚れる女はいない。
もし、こんなヨタ話が本当だとしたら宇多田は「精神異常者」という事になるね。



281名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 06:39
プロレスファンっていじめられてるの?
その腹いせに荒らしてるの?
でも、プロレスを好きな事がいじめられる原因だってことに気づかなきゃ
なんの解決にもならないよ。
282名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 13:33
>>281
ボクシングとプロレスを書き間違えてるよ
283名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 13:37
プロレスラーと一緒にロードワークに出ても、僕たちボクサーの速さに
ついて来れないと思うから、今回の弟子入りはやめとくYO!


284筋肉万:02/09/08 13:46
だって腹のぜい肉が重くて。。。へのつっぱりってどういう意味?
285名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/08 21:32
>>284
言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信だ。
286名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/10 23:22
ボクサーは ピユアな人が多くて引退後のことを
何も考えていない。プロレスラーは しっかり者が
多くて、現役国会議員は2人もいるんだぜ!驚き!!
ボクサーに議員の先生は いないよな!
この差は 何だろう?
ボクサーが プロレスラーから学ぶとしたらインサイド
ワークから始めると良い、体ばかり鍛えても試合巧者には
なれない。
287名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/11 01:13
ボクサーはプロレスのジムワークについてこれません。
288名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/11 13:50
ボクサーはプロレスラーにボクシングでも勝てません。
ボクチンってルールで守られてるあまちゃんスポーツだよな
無差別級つくってからプロレス様に挑戦してこいよ
290プロレス・スカイウォーカー:02/09/11 21:00
獣神サンダ・ライガーはヘビー級転向宣言をしたことがありますが
ロイ・ジョーンズのヘビー級転向はそれに刺激されてのものじゃないですか。
291プロレス・スカイウォーカー:02/09/11 21:10
>>290
獣神サンダ・ライガーは獣神サンダー・ライガーです。
ライガーファンの皆様、申し訳ありませんでした。
292名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 18:15
ボクサーはキックボクサーにはかないません。
293名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 19:25
要するに

プロレスラー・キックボクサー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ボクサー
ってことですね。
プロレス最弱
295名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/12 23:56
>>294
と思いたい貧弱ボクヲタ    
ガチでやった時の強さ

一流レスラー>>>>>三流レスラー>>>>>強いプロレスファン>>
一流ボクサー>>弱いプロレスファン>>三流ボクサー>>>>>小学生
>>>>>強いボクオタ>>>>>ミジンコ>>>>>弱いボクオタ

297名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 01:10
簡単に書くと、
ボクサー<それ以外
298名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 04:26
はいはい、もういいよ。
299名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 06:22
300うんこちゃん:02/09/13 07:47
300げとずざ
301名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/13 07:51
>>299
長州>>>>タイソンなんて、いまさら持ち出すまでもない事実じゃないか。
302プロレス・スカイウォーカー:02/09/13 20:31
竹原は長州さんに弟子入りすればいいと思います。
303 :02/09/13 21:30
はい、僕もそう思います。
304名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 17:18
ボクヲタはプロレスラーに謝れよ
305あっハナジ!:02/09/14 17:47
それはもう、無理!!!!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!
306名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 17:47
長州足臭そう
307名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 18:30
チョーシュー髪くさそぅ
うちの母校の教師と大学時代レスリングで同期らしく、自慢するがごとく、机に二人でうつってる写真飾ってた
くさかった男の友情(W
308名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 20:05
宇多田ヒカルさんに謝れよ、ボクヲタ。
309名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 20:06
>>308
激しく同意。
310名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 16:38
上島竜平さんに謝れよ、ボクヲタ
311名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 16:39
ボクヲタは自らの非を認めて頭を下げることもできないのか。
312名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 16:47
プヲタはボクヲタをなぜそんなに批判するんですか?
マジに教えて下さい
313名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 16:48
>>312
その前にエスパー伊藤さんに謝れよ、ボクヲタ
314名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 16:50
>>312
質問をするのに、ヲタよばわりですか?
やはりボクヲタは礼儀を知らない。
315名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 16:57
プロレスのタイトルマッチが一般紙に報道されないのは
なぜだ?答えてくれ
316名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 16:58
>>315
報道されてますよ。
317名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 16:59
>>312
自分の胸に手を当てて考えてみろよ。
318 :02/09/16 17:00
プロレスのタイトルマッチがあまり一般紙に報道されないのは
なぜだ?答えてくれ
319名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 17:03
頭の不自由な方には、一般紙に載ることがよほど重要なことに思えるのですね。

「低俗」という名がこれほどふさわしい方もいません。
320名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 17:04
>>318
東スポの一面に載ってますが何か?
321名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 17:04
IWGPタイトルは世界最強の称号

322名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 17:08
IWGPは糞
3冠こそが世界最強
323名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 17:08
ノアはガチ
324名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 17:11
>>323
お前誰
325名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 17:11
三沢最強
326名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 17:13
鶴田は?
327名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 18:18
IWGPはWBCの100倍価値があります。
328名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 18:20
プオタのクソどもは別のスレでやってください。
329名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 18:23
IWGP?
池袋ウェストゲートパーク??
それドラマの話題じゃん?スレ違いだよ!
330名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 18:39
↑つまんねえネタ
331名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 18:44
拳闘マシーンじゃあるまいし。
332名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 18:49
僕珍具ダッテヨ・・
333名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 18:51
ボクヲタども、弟子になれ、弟子に。
334名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 19:11
すいません
プロレス版に入れないんですが
落ちてるんですか?
335名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 20:09
ボクヲタに生まれなくて本当に良かった。       
336名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 20:34
>>335
なんたってボクヲタだものね。
って言うか魔裂斗って誰だよ
338名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 20:57
ボクシングで通用しないからキックに逃げ込んだチキンヤロ−!
ナルシストのくせに超顔がデケ−ヤロ−!
339ナオ:02/09/16 21:01
>>337
魔娑斗は世界最強のハンサムボーイですよん(キッパリ
340名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 21:03
>>337
本名小林雅人。オランダ人の左ジャブでダウンしたヘタレ
341 :02/09/16 21:03
おい!!!!!!
なんでプロレス版と格闘技版にはいれないんだよお!!!!!!!
342名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 21:04
>>339
君も顔がデカイのかい?
343名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 21:04
>>341
ボク板にプヲタが大集合しそうだな。
344名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 21:06
>>343
確かに(藁
345 :02/09/16 21:09
スポーツ版はけっこう駄目になってる所が多いみたいだ。
346 :02/09/16 21:11
野球版も駄目ですた。
347名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 21:13

       | ・・・・・・・・・・・     |
       \             /
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄
         ,-、            ,.-、
        ./:::::\          /::::::ヽ
       /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
       /,.-‐''"´          \:::::::::::|
     /                ヽ、::::|
    /                   ヽ|
     l                         l
    .|    ●                |
     l  , , ,           ●     l
    ` 、      (_人__丿    、、、   /
      `ー 、__               /
         /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
>>1
どこに行けばプロレスジムがあるのですか?(プ
プロレスジムの月謝はいくらですか?(プ

もしかして何もしらないんですか?(ププ
349 :02/09/16 21:29
いまだ復旧せず・・・・・。
ボク版に避難してます。
350名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 23:28
>>320
プヲタは一般紙とスポーツ紙の区別がつきません。
351プロレス・スカイウォーカー:02/09/16 23:38
ボクヲタはなぜ強いプロレスラーを認められないんですか?
352名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 23:40
デブだからじゃないですか?
353名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 23:50
>>351
誰でも、自分の持ち得ない輝きをもつ存在には、憧れとともに憎しみを覚えるものなのですよ。
>>351
プロレス役者2人がかりでも安岡力也1人にKO負けするからです。(プッ
355名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 23:52
>>353
分かるよ
俺、細いから正直デブに憧れる部分がある
356名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 23:52
>>354
やあ、久しぶりにコンショネを見かけた。


さっさと消えろよ。
357名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 23:54
プロレスラーはなんでデブばっかなんですか?
プオタもなんでデブばっかなんですか?
デブ同士親近感がわくんですか?
358名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 23:55
プロレスラーは強いと思うけどね。
お腹が膨らんでるのが格好悪い。
細めでムキムキのレスラーいない?
359名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 23:56
>>355
ボクヲタはキリギリスだからね。わかるよ、その気持ち。
360名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 23:59
>>351
プロレスが強いというのはどこのことを言っているの?
役者業ではボクシングはかないませんが
361名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 00:00
>>359
ボクサーがキリギリスなのは分かるが
ボクヲタはデブの集まりだろ
362名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 00:01
>>361
俺もそう思う。コンショネ然り(爆笑
ボクシングに関わる人間って、キリギリスかデブのどちらかでしかないんだよな。
363プロレス・スカイウォーカー:02/09/17 00:01
>>357
プロレスファンには筋肉質の人が多いから痩せている人には
太って見えるのかもしれませんね。
364名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 00:02
>>360
確かに。ボクサーは演技力ではプロレスラーにはかなわないってことは認める
365名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 00:04
プロレスラーみたいな体型に憧れる奴は基地外
どうあがいても、プロレス役者2名が安岡力也にKO負けした事実は消えない。
367プロレス・スカイウォーカー:02/09/17 00:10
井岡は酔っ払いに負けたんですよ。
368名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 00:12
正直ボクサーもプロレスラーも糞だけどな(藁
井岡は一切手出さないで相手に殴らせたんだよ
370名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 00:19
>>369
それは言い訳。ボクサーは素人にボコられると「自分はボクサーだから
手を出さなかった」などと言い訳する。本当は自分が弱くて反撃する間
もなくボコり倒されただけ。
371名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 00:22
>>370
俺も喧嘩に負けたそう言おう(w
372名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 00:22
>>370
馬鹿でしょお前 仮にも世界チャンピオンが素人に負けるわけねーだろ

373名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 00:24
>>372
お前は軽量級ボクサーの弱さを知らない素人ボクヲタだな(w
>>367
井岡どころか私のジャブすら外せないあなたの発言に、
自分自身で説得力があるとでも思っているのですか?
おいっ!
ボクサーはやせすぎだろ!
ちゃんこ食え!ちゃんこ!
376名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 09:11
コンショネのワンツーにタックル      
377プロレス・スカイウォーカー:02/09/17 19:48
>>374
私に暴力を振るおうというのですか。最低ですね。
それがボクサーの実態なんですね。
私はそんな卑劣な暴力には絶対に負けたくありません。
暴力ときたか(ゲラ
おまえの格闘技術についていっているんだよ。
もしかして格闘技術ゼロなの?
379名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 21:22
>>378
経験者以外はクズだと、そういうこと?

ボクシングにしても、プロレスにしても、
その人気を支えているのは圧倒的多数の素人なのにね。
380名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/17 22:31
>>379
素人は黙ってろよ。
コンショネさんはオマエをワンパンチKOできるぞ。
>>380
あんたは部外者
俺が質問したのは378
382名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/18 22:57
ゴンダイでも通用するのがボクシング。
383名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/18 23:18
ゴンダイ別に通用してないじゃん。
元アマチュアボクサーに首根っこ捕まれてジムの外にほうりだされてたじゃん?
所詮、素人ヤンキーなんて喧嘩してもあんなもんなんだよ。
384名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/19 16:22
>>380
ミスター秋葉原がか?
>>377
「言葉の暴力」で粘着板荒らしをするクズのお前が何を言ってるんだ?
厚顔無恥という言葉はお前のためにあるような言葉だな。
386名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/20 21:53
おかしいことがある。
コンショネさんが現れるとなぜか、プヲタでなく
ボクヲタがコンショネさんを叩くのはなぜか?
どうも、プヲタがボクヲタになりすましてコンショネさんを叩いてる気がする。
387名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/22 02:13
ボクヲタはプロレスファン様に弟子入りしろ。
388名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/23 16:29
age
389プロレス・スカイウォーカー:02/09/25 20:59
>>378
私はスポーツチャンバラをやってましたよ。
ボクササイズも習っていたのでボクシングの心得もあります。
私は現在、スポーツジム通いしてますし、プロレスのビデオで
技も研究してます。
390名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:02
>>389
何を言っても無駄、説得力ゼロだね。
391名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:03
d7い5678g7p8998g8g9h8h@8h9@h8h8h8@
392名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:03
ztxrtcyvg8989hgh@g8@h898hy9h8h98
393名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:04
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394名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:05
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395名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:06
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396名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:06
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397名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:08
ぜzrtrttyyふゆgふいういgひひhっほほ:ほほおh
398名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:11
くtgヴゅヴゆyヴいぎいぎういうおうっひほhhっほhh:おひh
399名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:14
uvyuguuygu990uju9jk9k0-k0--0kk0-k0-k0-k0-k0-
400名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:16
sageボクヲタがageて荒らしています。いつものキチガイ君ですね。
401気にするな糞スレだ:02/09/25 21:18

76rf67r67r6767t78t8778t7887p78yh98h98hh88h8h8hhi
402名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:18
76f7f678f78f7g87pg8989gh8hg9にお@のじょ
403名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:19
6d555656f77g8097g078088h98h9898h
404名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/25 21:19
うyvyvyvyggyyぎぃjkkぽk0k00k00−ll
405名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/26 15:47
プロレス最強age
406プロレス・スカイウォーカー:02/09/27 01:20
こういう良スレを荒らすボクヲタは心が病んでますね。
407気にするな糞スレだ :02/09/27 01:55
yyttcyヴい8989う9う9う9ういp9j9こぽkpじょkpkmこ
408名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/27 02:41
407は低脳ボクヲタ
409名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/27 02:42
407はいじめられっこのプヲタ
410名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/27 16:09
しね
>>406
こういう糞スレを立てるお前は心が病んでますね。
412プロレス・スカイウォーカー:02/09/27 20:24
コンショネは私に論破されて逃げ出したようです。
413名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/27 22:21
プロレス・スカイウォーカーさんはボク板の保安官
414名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/27 22:35
コンショネごときがスカイウォーカー氏にレスをするなんて身のほど知らずにもほどがある。
415名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/28 22:45
プロレスのチャンピオンなんて所詮おばちゃんに綱引きで負ける程度
416名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/28 22:59
↑わざと負けてやったのがわからねえのかよ
勝っていたのに途中で力抜いてただろう、番組盛り上げてたんだよ
417名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/28 22:59
>>416は珍日ヲタ装ったノアヲタ
418名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/28 23:07
>>417
ノアも嫌いじゃないよ
419412=413=414:02/09/28 23:30
★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★

★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
 に注意して下さい。

【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
 発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
 →他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
 例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
 →ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐
420名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/29 00:45
>>415
アホか?
421おでんマン:02/09/29 00:49
      △
     /●\  おでんマン、久しぶりに荒しパトロール中
       □  荒し撲滅はおいらの願い。 
      / \
422プロレス・スカイウォーカー:02/09/29 01:09
プロレスは素晴らしいです。
423名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/29 20:40
プロレスうんこ
違う、断じてプロレスはウンコじゃない。
自称・プロレスファンのプロレススカイウォーカーの存在はウンコそのものだけどね。
425プロレス・スカイウォーカー:02/09/29 22:11
>>424
悲しいですね。
私が悪く言われていることよりも、あなたの生き方が悲しいです。
426プロレス・スカイウォーカー:02/09/29 22:19
>>424
すいません。二度と姿をあらわさないので許して下さい。
427プロレス・スカイウォーカー:02/09/29 22:26
>>426
私の偽者がまた出ました。
困ったものです。
>>427
そう言うお前は偽プロレスファン(正体は荒らし格ヲタ)だね。
848 :プロレス・スカイウォーカー :02/09/28 10:00
ボクヲタの立てた「伊礼スレ」が許せません
善良なプロレスファンの皆さん、あのスレを潰してください!


849 :プロレス・スカイウォーカー :02/09/29 01:37
>>848
ここにも私の偽者がいますね。
ボクヲタ同士の問題でしたら自分の力で潰してください。


850 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/09/29 03:06
>>849
伊礼選手を侮辱するするスレを立てたのはお前なのだろう?
他人に責任を擦り付けるなよ、卑怯者。


851 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/09/29 23:56
自演して被害者ズラするなよ
このチンカス野郎w
また、このスレ荒れてきましたね。
理論で勝てないから荒らしに走るボクヲタ、哀れな存在です。
見ていてかわいそうになってきます。
プロレス・スカイウォーカーさん卑劣な荒らしにめげず頑張ってください。
431名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/30 10:17
ボクヲタは負け続けの人生で終わる気かよ?
432名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/30 12:58
ボクシングとプロレスってどっちのが視聴率高いの?
>>426
偽者なんだ。
fusianasanできないチキンなところが似ていたんですけど。
434名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/30 15:54
>>433
まだいたのかよ。
仕事しろよ。
>>434
まだ生きていたのか。
もう秋だぞ、薄汚ねえゴキブリはさっさと死ね。
436プロレス・スカイウォーカー:02/09/30 21:59
>>433
得意のジャブは速くなりましたか?
848 :プロレス・スカイウォーカー :02/09/28 10:00
ボクヲタの立てた「伊礼スレ」が許せません
善良なプロレスファンの皆さん、あのスレを潰してください!


849 :プロレス・スカイウォーカー :02/09/29 01:37
>>848
ここにも私の偽者がいますね。
ボクヲタ同士の問題でしたら自分の力で潰してください。


850 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/09/29 03:06
>>849
伊礼選手を侮辱するするスレを立てたのはお前なのだろう?
他人に責任を擦り付けるなよ、卑怯者。


851 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/09/29 23:56
自演して被害者ズラするなよ
このチンカス野郎w
438名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/01 16:19
プロレス・スカイウォーカー氏はボク板の救世主。
ボクヲタはボク板から出ていけ!
プロレス・スカイウォーカー(438のアホ)は粘着荒らし。
精神異常者はボク板から出ていけ!

440ボプオタ:02/10/01 23:27
何のためにボクサーがプロレスに弟子入りしなきゃならないんだ
意味がねーよボクシングはボクシング、プロレスはプロレスだろ
441プロレス・スカイウォーカー ◆dtrqdZpI :02/10/01 23:36
トリップ付けました

ボクヲタの立てた「伊礼スレ」が許せません
善良なプロレスファンの皆さん、あのスレを潰してください!

http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1029069500/l50
442名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/01 23:36
★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★

★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
 に注意して下さい。

【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
 発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
 →他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
 例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
 →ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐)






443名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/01 23:37

ボクヲタは荒らし。
444名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/01 23:38
★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★

★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
 に注意して下さい。

【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
 発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
 →他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
 例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
 →ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐)
445ボプオタ:02/10/01 23:39
>>442 444
しつこくコピペする方がよっぽど荒らしだよ
446名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/01 23:40
★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★

★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
 に注意して下さい。

【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
 発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
 →他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
 例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
 →ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐)








447名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/01 23:43
>>445
彼には何言っても無駄です。
病気ですから。
 
448プロレス・スカイウォーカー:02/10/02 19:47
>>441
私の偽者がここにも出ましたか。
ボクヲタ同士の問題なら自分で解決してください。
嘘をついてプロレスファンの力を借りようなんて卑怯ですよ。
449名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/02 21:38
キチガイ君は、プロレス・スカイウォーカー ◆dtrqdZpI
を名乗るのをやめましょう。
450  :02/10/02 23:41
>>449=448
本物のプヲタ・スカイウォーカーこそ正真正銘の狂人
>>448
テメェfusianasanしてみろやw
452名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/03 00:08
>>451
出来るわけ無いじゃん
自演バレバレなんだから(バク)
453名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/03 00:11
>>452
オマエガナー
454名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/03 23:06
突如として現れた謎のプロレス結社“魔界倶楽部”にWBC,WBA,IBFは勝てるのかよ。
455くだらん:02/10/03 23:10

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456名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/04 14:25
>>454
プロレスという語が含まれている限り、ボクヲタ並びにボクシングにの選び得る選択は、土下座をしてむせび泣く以外にありません。


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458名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/05 14:21
魔界倶楽部の正体は一体どんな奴らなのか?
ほとんどが名前を聞けばあっと驚く大物らしいぞ。
459↑ ふーん、よかったねえ:02/10/05 14:23


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460プロレス・スカイウォーカー:02/10/06 23:18
>>458
魔界倶楽部の参戦で新日本プロレスが俄然おもしろくなりましたね。
★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★

★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
 に注意して下さい。

【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
 発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
 →他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
 例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
 →ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐










462プロレス・スカイウォーカー:02/10/06 23:36
>>460 死ねよ偽者
463名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/06 23:42
名スレの予感
464名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/06 23:44
>>462
怒るなよ、どうでもいいだろう。
お前もクズである事は同じだよ。
465プロレス・スカイウォーカー:02/10/06 23:51
>>462
一体いつまで偽者活動を続ける気ですか?
私は負けませんよ。
466プロ野球ヲタ:02/10/06 23:55
プロレスだ? ボクシングだあ?
おまえら、レベルの低い争いしてんじゃねーよ。
キックボクシングも、変な格闘技も一緒さ。
みんな、プロ野球の敵じゃねえだろ?
ほんと、おまえら格闘技ファンは、お笑いだぜ。
野球のライバルは、サッカーだけや。
★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★

★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
 に注意して下さい。

【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
 発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
 →他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
 例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
 →ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐










468名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/07 00:06
プロレスファンの名を語るなボクヲタ!!
★★ボクシング板の「キチガイ荒らし」に注意★★

★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「キチガイ荒らし」
 に注意して下さい。

【キチガイ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやkヲタを煽る
 発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
 →他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
 例)ボクシングは格闘技最強!→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
 →ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。(というか、たぶん本当に精神異常)
★異常に暇(ヒキコモリ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐







470名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/07 00:11
>>466
おまえ、格闘技好きなんだろ?
プロ野球ファンのフリをするな!
おれは、ボクヲタだけど、野球も好きだぜ。
471466:02/10/07 12:47
はあ?
472プロレス・スカイウォーカー:02/10/07 22:17
健介の新日本プロレス退団の報を受け、私はショックを受けております。
473名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:23
健介退団の黒幕は長州だろ
474名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:30
健介は強いよ。
475名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:32
さあ、ボクサーはプロレス様に弟子入りしろ。
相手にされてないって気づけよプヲタw


以後放置
477名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:39
>>476
君が相手してるじゃないか(w
478名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:40
佐藤修はぜひ弟子入りすべきだよ。
:プロレス・スカイウォーカー :02/10/08 22:49

プロレスファンの知的な書き込みは切なく甘く
女性ボクシングファンの胸を貫いたんではないですか?

↑ こいつ本物のキチガイだ。


890 :プロレス・スカイウォーカー :02/10/08 01:10
俺の唯一の趣味それはAV借りて抜きまくることです。

あ〜〜変態告白はきもち・・い・い〜〜〜ハア〜〜〜〜〜

480名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:41
WWE最強!!
481名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:42
WWEはガチ


プロレスにガチがあったことは有史以来一度ありませんでした。

483名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:44
ステファニーのが面白い。体張ってるし。
484名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:51
プロレスはALLガチ
163 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/10/09 22:21
ボクサーはなぜトップロープからパンチをしないのですか? ダメージ倍増なのに。


164 :プロレス・スカイウォーカー :02/10/09 22:32
>>163
トップロープに上がる勇気がないからでしょう。




↑見よ、このハイレベルな議論をw

486名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 23:25

プロレスは全てガチ!!!!!!!!













プロの演技集団だから
487名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 23:27
トップロープに上がらなくてもせめてバックハンドブローが見たい
488名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 23:28
ケンカキックが見たい
489名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 23:45



















490名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 23:47
ボクサーはトップロープ上れそうにないんだが・・・
491名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 23:55

プロレスのベビーフェイスとヒールは殆どはhomoカップル。

…Badi 2002/1 より
492名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 00:12
プロレス様はAV男優殿に弟子入りしろ
>>492
チョコボール向井はどうするの?
494名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 00:18
プロレスから学ぶ物無し。
あるとすれば、関節技や組み合いくらい。
ただ、それを本気で学ぼうと思うなら柔道やるね。俺なら。
アマレス選手に尊敬されないプロレスが何を教えようと?
495名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 00:34
そういやボクサーで男優やってたのいるよね?ある意味チョコボールと同等
496名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 00:36
ま、プロレスラーの不摂生ぶりには呆れるばかり

アスリートというより

劇団員

だね
497名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 00:38
「劇団ひまわり」か「プロレスジム」かで悩んでます。
プヲタの方、どちらが先の方が良いですか?
498名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 00:43
子役から始めないとプロレスラーにはなれません!諦めてください
499名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 00:46

プロレスラー志望の方へ

今なら劇団東俳がオススメだよ♪

(^^)

500名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 00:59
プロレスはウンコ以下
501名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 01:26
プロレスラーになるかホモビデオにでるか悩んでます。プヲタの人アドバイスください
502名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 01:41
ホモビデオの方が
親戚筋に高評化と思われ……
503名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 01:42
>>501 う〜ん、究極の選択ですな〜。
504名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 11:28
ボクヲタ半ベソ
なんだよボクシングやってるヤシのあの身体はw
未熟児みたいな身体してるよなぁー
( ´,_ゝ`)プッ、やっぱボクシングはただのスポーツだね
506名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 12:52
ボクシングは永久にプロレス様に勝てない
507名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 14:10
プロレス様は日光猿軍団には勝てない
508名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 20:13
日ごろは「プロレスは八百長、演出。」と宣うボクヲタ。
しかしボクシングのダラダラとした世界タイトルマッチで最後にプロレス的演出をやってましたねぇ。
やはりボクシングはプロレスに勝てないんでしょうか?
509プロレス・スカイウォーカー:02/10/10 20:43
これで10/14の中西VSボブ・サップの試合が
一層楽しみになりましたね。
510名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 21:29
もうボクサーはプロレス様に弟子入りするしかないだろう。
511名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 21:35
ボクシングは沖縄のイルカショーには勝てない
512辰吉丈一郎:02/10/10 21:35
態度悪くして喧嘩売ってるんならいつでも買ってあげる。

そのかわり




          手  加  減  し  な  い  か  ら
513名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 21:42
>>512
ワラタ
514名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 21:45
プロレス様は日景忠男には勝てない
515名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 00:30
ボクヲタがいくら目をそむけてもボクシングが
子供のお遊戯と同レベルだという現実は変わらない
516名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 00:42
タイソンはホーガンの家来だという話を聞いたことあるよ。
517名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 00:50
プヲタの人ってプロレスやったことあんの?これじゃ風俗雑誌見て行った気分になってオナニーしてんのと同じじゃん
518名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 00:54
ボクヲタは難民のような体をどうにかしてください。
519名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 19:39
ボクシングはアンパンマンショー以下
520名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 19:41
大仁田はガチ
521名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 19:42
みちのくの9割もガチ
522名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 19:47
G・馬場のリング人生は全て鉄板ガチ
523名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 19:49
マクガイア・ブラザースはデブ
524名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 19:54
ザ・ファンクスはハゲ
525名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 19:56
アントニオ猪木の事業失敗はガチ
桜庭の顔は放送コードにガチ
527名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 20:24
アフガンで大仁田はプロレス興行を成功させ、
アフガンの子供たちに夢を与えた。
それにくらべてアフガンで試合をしようっていう
ボクサーがいないには情けない。
悲惨な内戦のあった地域で格闘技を見せるのはどうか…と思われ



       ま、大仁田劇団のドサマワリと考えれば慰問になるか アヒャ
529名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 22:09
ボクサーの弱さは異常
530名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 23:51
ボクサーの弱さはある意味驚異的
531名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 00:34
>>528
苦しい言い訳だな。
畑山もレオン・スピンクスの仇討ちに大仁田と闘う気概はないのか?
532名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:04
畑山なんて大仁田にも勝てねーな。
533名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:07
>>531
獅子に向かって、兎を闘いに挑ませるのは酷というものでしょう。
534プロレス・スカイウォーカー:02/10/12 23:11
畑山はすっかりK−1の太鼓持ちになってしまいましたね。
535名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:17
ボクサーの末路とは常に悲惨なものですね。
いや、k-1の太鼓持ちになれただけでも、本人にとっては幸甚極まりないことでしょう。
うybvぶいうんんみおみもいppもいもおm、おm、kっこk
 うヴゅyvぶいぶいもお、ぽ、ぽ、p、p、、p、おp、お、、、、
538名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:18
おや、ボクヲタがなにやら訴えていますよ。

7ygv87g87h8998j9j9j09k0k9k00k0k0k
540名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:19
呪文?
541名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:19
「苛めないで下さい」とでも言いたげですね。   
ぶyぬにみもいもいもみおもいもいもみおもいみおいみおm
ぶゆいうぬお、p。p。。p。p・@p@。p、kmkんbkhんj
544名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:20
他のボクシング関連スレに報復しますよ。
いうびいいういじょじょおじじょいじょいじょいじじょいじょj
546名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:21
電波はボクヲタ特有のメッセージ。
xちゅヴゅぎゅういうういいじょいも、おお、お、お、。p。
ytcyvyvbygぶうb8にいんもおmpも、p、おお、p、おp、ぽ
xrrcttrcvrtvtyvbybyっぶぬぬんういmっみm
550名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:23
頑張れボクヲタ。
いつか神経症も癒える日が来るさ。

っゆbyびいいいm、おぽお、@@、@お@p@@@plpl@p@p@
うびゅいびおのいんみみっみみもいも、pもp、お、ぽ、ぽ、、おp、おp
v7v7tb7byybyんむみ、い、0い、い0,0お、0,0.0お
いぬ9ぬ9いんみっみ9mm0いお0おm、、お、お、お、、
555名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:25
>>554
ボクサーー
556名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:25
いびうびんもみっもぽ、p、お、ぽ、お。p。・@・@・「「¥「¥「・:

6ftt67f67g67g6g76g767g7g87g878hじき
wrwrrrtyhununinimom,oo,,.p.p..p.pp..p.p
559名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:27
>>556
ミスッちゃった?
↑お前等もアクセス禁止の対象だ。二度と来れなくしてやる!
561名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:28
さっきから基地外が出現してるな
562名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:28
荒らしてる奴のIPをツールを使い取得し
みんなに公表します。
563名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:30
ボクヲタはすぐに錯乱するから困る。
564名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:30
>>558
早く荒らせよ。
565名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:30
>>562

あんたボク板住民?違うだろうな。
どうせなら糞スレ立てて上げている奴を糾弾すべきじゃないのか?
566名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:31
荒しボクヲタはどうしたの?
567名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:32
糞スレを荒らしても迷惑するのは格ヲタだけじゃないのか?
みんな、こんな糞スレは嫌いだろ?
568名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:32
頑張れボクヲタ
569そんなにイヤか?:02/10/12 23:33
yctcyつyvっびううびうんいおにおいんもいもおいっもいも、pl
>>567
マジで板のことを考える気があるのなら、放置が一番だ。
つーかローカルルールが守れないなら来ないで欲しい。

cyヴっゆbvbみみ、、お0、お、お。。お。お。pp。。p。p。p
572名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:34
そして2がたつわけだ。
573名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:34
頑張れボクヲタ
574 :02/10/12 23:34
tcrcvtbybんみおいみもみおおお、m、お、おぽ、、おp、おp、ぽ
575名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:35
頑張れボクヲタ
576 :02/10/12 23:35
7vb87b8ふんj99じmk09m90k9k090k09k0こk0
577名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:35
ボクヲタに生まれなくて本当に良かった。

578名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:35
その調子でがんばれ
5793も4も荒らす:02/10/12 23:35
ゆヴbyぶいいいんみおもいおmpm、おp、ぽm、ぽぽ、、ぽ、ぽ、ぽ
580名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:35
頑張れボクヲタ!!   
581名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:36
>>579
がんがれ
582いいから上げるな:02/10/12 23:36
うヴゆyぶyぶいびにんももいおいもお、っぽ、お、ぽ、っぽ、。@
583名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:36
頑張れボクヲタ

うybby88うんう8んっみいm0、おお0,0、お、おp。p。p。
tcffvgygyvhゥゥhj事j維持jっこっここkklk
586名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:38
頑張れボクヲタ

tcfrvbyっぶぬぬみおいもいもいもおお、おお、、ぽ、ぽ、pp、
588名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:38
ボクシングファンの力を思い知ったか!! 

うbyぶぶみおいおmっみおもお、お、、pp、p、p、p、、pp、。
ヴうyヴybvびぶうびみ、お、p。p。。p。p。pp。
6dr667f78g89h8hjj990j0k0k0kkkk0k0k
592名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:42
>>588
キモイよボクヲタ!
593名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:43
ボクシングファンの力を思い知ったか!! 
yyytxrctcyっつyvぶいぶいにのにおいにのみおみおっみお

ゥbyybbybybんjmjいおも、お、お、、お、お、お、ぽp、
jイ事jjいおおもみっももも、p、、おp、おp、pp
jbひうbんっももおmp、p、、@。。@。。@@。@。@。。。@
(゚∀゚)アヒャ






























(゚∀゚)アヒャ
599名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:52
もう終わり?
600
601うんこちゃん:02/10/12 23:52
600げとずざ
602うんこちゃん:02/10/12 23:53
ファック! ファック!
603名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:54
頑張れボクヲタ!
604名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:57
みんなで応援しよう、頑張れボクヲタ!
こんばんは

猪木です

包茎です

それが美津子との離婚原因でした
ボクヲタはからかわれると、すぐきれますねー
やはりボクヲタには精神が不安定な人が多いのでしょうか?
もうすこしゆとりを持って生きてください。
607名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/13 00:07
ボクヲタはどうしたんですか?
精神安定剤が切れて、倒れてしまったのでしょうか。
608名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/13 00:08
>>607
ワラタ
609名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/13 00:15
泣くなボクヲタ!

こんばんわ

WBAヘビー級のチャンピオンの

レノックス・ルイスです。

一試合で26億円ほど頂いております

プロレスさんは毎週PPVで小遣い稼ぎ?たいへんですね。

同情しますよ。

611名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/18 00:42
ボクヲタオヤジ、リングサイドで腹踊りはやめろ!
一般人+プロレスの知識+(強さ+優秀な頭脳)=プロレスファン
一般人+ボクシングの知識-(強さ+優秀な頭脳)=ボクヲタ
613プロレス・スカイウォーカー:02/10/23 22:21
>>612
素晴らしい見解ですね。
614名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/23 22:22
>>610
WBAチャンピオンはジョン・ルイスですが。。。
615名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 22:23
>>610
ボクヲタ低脳の証明
616名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/24 22:29
>>615
ボクヲタはボクシングのことも良く知らない連中なので
許してやってください。
617名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/25 18:55
ボクヲタは犯罪者予備軍   
618 :02/10/25 19:01
ボクサーにプロレスラーがパンチ教わるのは分かるが
プロレスラーにボクサーが何教わるの?
当ててるように見せるパンチとか、パフォーマンスとかかな?
619名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/25 19:02
>>618
筋肉の作り方。
本当の格闘について。
620 :02/10/25 19:06
ボディビルダーに筋肉の作り方教わってるプロレスラーに?
本当の格闘はやられた振りとかやった振りしなきゃならんのね
621名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/25 19:09
>>620
やられたふり?
ボクサーがわざと倒れて試合を投げることか?
622名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/27 19:30
>>621
ワラタ
■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

624名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 06:37
ボクヲタの嫉妬には悲しいものがある
「あっ..あやのぉ..」
 
 社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
 
「だめよっ!」
 ..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
 あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
 きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
 新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
 封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
 
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
 包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
 後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
 久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
 熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。

626名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 07:00
プロレスは強いって
あほもほどほどにな
627:02/10/30 07:11
「かわいそうに..こんなに狂って..」
628名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 07:58
ボクヲタはシツコイ。
629名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/30 23:20
ボクヲタは犯罪者予備軍
がんばれ自作自演のバカちゃん。
631 ほらよ、オナれ!:02/10/31 05:01

「ママ、よかったろ? 何回いった?」
 ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
 だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
 何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
 ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ? 女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
 顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
 彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
 結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
 だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。
632名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/01 12:31
荒らすな!
633プロレス・スカイウォーカー:02/11/02 19:32
W−1でグレート・ムタVSボブ・サップの好カードが
実現しそうです。
634:02/11/02 19:41
自作自演の大賞
635名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/02 19:42
プロレス界は地上の楽園
612 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/10/22 00:50
一般人+プロレスの知識+(強さ+優秀な頭脳)=プロレスファン
一般人+ボクシングの知識-(強さ+優秀な頭脳)=ボクヲタ
=あほ丸出し。
613 :プロレス・スカイウォーカー :02/10/23 22:21
>>612
素晴らしい見解ですね。
=所詮、ゴキブリ部落の人間。
637名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/02 23:37
重量級ボクサーはプロレスラーに弟子入り。
軽量級ボクサーはプロレスファンに弟子入り。
名案だ。
638名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 00:34
ボク板はプ板の植民地、ボクヲタはプロレスファンの召し使い、
最近こうした当たり前の事実を忘れたかのような
発言を目にする事が多い。寛大なプロレスファンの優しさに
つけこんだボクヲタのふるまいには立腹させられる事がしばしばある。
ボクヲタは書きこむ前に自分の置かれている立場や身分を
よーく考えて欲しい


639名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 00:46
>>636
ボクヲタ=あほ丸出し。

になっているのに笑った
638 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/11/03 00:34
ボク板はプ板の植民地、ボクヲタはプロレスファンの召し使い、
最近こうした当たり前の事実を忘れたかのような
発言を目にする事が多い。寛大なプロレスファンの優しさに
つけこんだボクヲタのふるまいには立腹させられる事がしばしばある。
ボクヲタは書きこむ前に自分の置かれている立場や身分を
よーく考えて欲しい=あ〜ほ〜
641名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 00:51
一部のボクヲタの思い上がった言動は率直に謝罪します。
しかしそちら方の植民地政策の甘さも目立ちます。
これでは無知蒙昧なボクヲタが図に乗るのもしょうがないでしょう。
639 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/11/03 00:46
>>636
ボクヲタ=あほ丸出し。
になっているのに笑った=お前がアホ丸出し!
641 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/11/03 00:51
一部のボクヲタの思い上がった言動は率直に謝罪します。
しかしそちら方の植民地政策の甘さも目立ちます。
これでは無知蒙昧なボクヲタが図に乗るのもしょうがないでしょう。
=童貞へタレの発想早く死んでください。
644名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 00:52
一部のエロラディンの言動も重ねて謝罪します。
はいはい謝罪でもなんでもやっとれアホ!
646名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 00:58
エロラディンも本当はいい奴なんです。
プロレスファンの皆様、どうかエロラディンに寛大な目を向けてやってください。
おい!へタレ、いつものこれやれ、チンカス!
アマデウス朝鮮 = 野茂英雄 = コンスタンチン = 加藤まさる = 名無しゲリラ = チンカス = ゴキブリ = チョン = 死ね 
アマデウス朝鮮 = 野茂英雄 = コンスタンチン = 加藤まさる = 名無しゲリラ = チンカス = ゴキブリ = チョン = 死ね
俺も加えろよ。痛くも痒くもあらへんし!






はよせいや!ばか!
カス!
650名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 01:08
プロレス最強の証明        
651名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 01:09
ボクシングはコント
652OH!貞治んバ:02/11/03 01:20
650 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/11/03 01:08
プロレス最強の証明
=お前みたいな奴がいるからプロレスはマイナーの域を出ない早くキヅキナサイ!
651 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/11/03 01:09
ボクシングはコント=プヲタの人生は嘘とウンコで固めた人生。
653フッカーH ◆DjwYCMJBI. :02/11/03 01:44
 ρ ゚。
      ○
     ____
     / / |
     L____|_
    (__/  \
    (___L/T
   (_____) |
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           /:. :..:..:::::::::::::::;;;:::;;;:::;:..:.:!,
           i:.:::::;;;;;:::::-,:-'"    ;:::::::i,
           ノ:::"   ヽ,..     ;:::::::i,
           ,i::::. ,....,,,_   ,;;;;;;::::,,,,,.;:::;i..,
           ヽ;::,;:- ;:;;::,ー:;"/ /  i"`:;":l,
           ;"!,:!, "''''"ノ: .ヽ---'" :l,,,/
            !, ;!,"""~::.,....::,:    .:l'
             'l;  ,//l,l,l,l,ll::  .;l
              ヽ, "~---'"  ,;/!ヽ,
               ヽ,,    /;;;" ヽ,,,,,,,
       ,,,,,,::---''''''''''''"!,i,"''''''''''"/   /::" "'--::;;,
     /";,    :::ヽ,   l,!,/=l;"~,/   /:   :;--''"'ヽ,
     (;;;;,,ヾ,   ;::: .   l/,,,.l,/  ,/;' ' :',,..:'      :ヽ
     ,ノ ::;;,,,::i,   :, ::,   i,./   /  .: ,:''   _,,.,-'l;:..   ,i
     ,):::::.... "";,  :,,:;   /   ,/.;;;;;, _,,;:-''''".,,;,:-"::...  l


     田代先生がこのスレは駄目だなと判断したようです
655名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 17:49
田代まさしはボクヲタのカリスマだろ(藁

人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
 と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
 しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
 だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ?
 せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
 粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
 少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
 女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…!」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
658名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/03 23:15
>>655
田代まさしと片岡鶴太郎がボクヲタにとってのあこがれなんでしょうね。
プロレスファンから見れば全く理解できない事ですが...。
659プロレス・スカイウォーカー:02/11/03 23:34
>>658
そうですね。
プロレスファンや世間は田代を厳しく非難しましたが、
ボクヲタはなぜ、田代が非難されてるか理解出来なかったようです。
660ほい!:02/11/04 00:02
下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
 自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか?」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
 いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。
658 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/11/03 23:15
>>655
田代まさしと片岡鶴太郎がボクヲタにとってのあこがれなんでしょうね。
プロレスファンから見れば全く理解できない事ですが...。
659 :プロレス・スカイウォーカー :02/11/03 23:34
>>658
そうですね。
プロレスファンや世間は田代を厳しく非難しましたが、
ボクヲタはなぜ、田代が非難されてるか理解出来なかったようです。
=童貞へタレの発想です。お願いだから早く死んでください。あなたはあほ過ぎて
使い物になりません。世間とボク板の良心によって証明されました。ご愁傷さまです。
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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ρ ゚。
      ○
     ____
     / / |
     L____|_
    (__/  \
    (___L/T
   (_____) |
    (____) |_/
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  @@@@@@@@
663名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/04 23:41
>>659
ボクヲタの犯罪に対する認識は一般の人と
大きく隔たりがあるようですね。
ボク板から犯罪者を出さないためには
良識あるプロレスファンの監視が必要だと思います。
664名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/04 23:49
ボクヲタはプロレスファンに礼を言えよ。
人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
 と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
 しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
 だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ?
 せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
 粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
 少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
 女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…!」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」
666ほい!:02/11/06 15:03
「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」

男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』

668名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/06 19:44
age
669名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/07 00:33
ソニン最強の証明
670プロレス・スカイウォーカー:02/11/07 01:24
このスレのタイトルは素晴らしいですね。
勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを2つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう?」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはGカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした
672ほい!:02/11/07 08:45
部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。

673名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/08 18:21
荒らすな基地外
674名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/09 01:47
荒らし君!
下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
 自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか?」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
 いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
 「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
 そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
 「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
 女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
 「いやっ! もう中はやめて・・!」
 「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
 「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
 前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
 「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
 前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
 「でるっ!!!!    ドクッドクッドクッドクッ
 次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
 「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」


677名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/09 20:45
キチガイ君のエロコピペでオナニーしますた
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。

俺は花桜梨さんのベッドの上に腰掛けて、その前にしゃがみ込んだ彼女から手淫を受けていた。
バレーをしているとは思えないくらい白く細い指を絡ませて上下にしごき立てる。一回しごかれるたびに、震えるくらいの快感が俺を襲う。
・・・・自分でするよりも全然気持ちいいな・・・。そう言えば、何日ぶりだろう・・・。
「どう・・・?気持ちいい・・・?」
「ああ、上手だよ・・・。試合の疲れが全部抜けていくみたいだ・・・。」
「うふふ・・・。じゃあ、あなたの疲れが全部取れるように、私も頑張るね・・・。」
しゅこ・・しゅこ・・しゅこ・・しゅこ・・・。
花桜梨さんの手の動きが一層早くなった。それに合わせて俺を襲う快感の波もどんどん激しくなってくる。次第にそれは限界を越えて・・・。
・・・だっ、駄目だ!出る・・・!!
「か、花桜梨さん!!」
びゅっ!びゅっ!びゅくっ!びゅくっ!!
「きゃっ!」
我慢の限界に達した俺のペニスは溜まりに溜まっていたモノを遠慮無く花桜梨さんの顔面にぶちまけてしまった。
花桜梨さんの整った美しい顔が俺の精液で白く彩られていく。
桜色の柔らかな髪、切れ長のまつげや形の良い鼻、そして可憐なピンク色の唇の周りにもべっとりと付着してしまっている。
しかし、花桜梨さんは嫌がる素振りも見せないで、口の周りに付いた精液をぺろりと舐めとって見せた。
「あ・・・、花桜梨さん・・・。」
「あは・・・苦いんだね・・・、男の人のって・・・。・・・少しは疲れも取れた?」
「おかげでかなり楽になったよ。けど・・・まだまだ完全にってワケじゃないかな。」
「だったら・・・今度はどうしたらいい・・・?」

「あっ..あやのぉ..」
 
 社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
 
「だめよっ!」
 ..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
 あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
 きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
 新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
 封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
 
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
 包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
 後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
 久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
 熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
681名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 14:54
ボクサーはプロレス様に弟子入りしろ!
682糞スレにはコレだ!:02/11/10 15:38
「ふっあっ、、、あにっ、、、だっ、、、はっああっぁぁ、、、」
「拓斗、、、かわいい、、、もっとよがって見せて、、、」
「あにっ、、、きぃ、、、もう、、、俺、、、早く、、、兄貴の、、、」
「拓斗、、、」
アナルに刺さった指を抜き、今度は自分の性器を当てる。
「あっ、、、」
「大丈夫だよ、、、」
「、、、うん、、、」
ゆっくりと拓弥は拓斗のアナルに自分の性器を入れていく。
指で慣らしたせいか、すぐに奥まで入ってしまった。
「ふぁぁぁぁぁぁ、、、兄貴の、、、すご、、、」
「拓斗、、、動くぞ、、、」
『ぢゅぷ、ぬちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ、、、』
激しい音と共に、拓弥の性器は拓斗のアナルを上下する。
「あに、、、っき、、、はや、、、い、、、もっと、、、ゆっく、、、ふぁ、、、はっあぁ、、、」
「拓斗、、、ゆっくり、、、出来ないよ、、、凄い気持ちいいよ、、、拓斗、、、」
「ふぁ、、、あ、、、きぃ、、、もう、、、いっちゃう、、、」
「拓斗、、、いけよ、、、俺ももう、、、」
「はっ、、、ぁ、、、うぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!」
「くっぅ、、、たく、、、と、、、」
ほぼ同時にお互い射精する。
拓弥の精液は拓斗の中に全て注ぎ込まれ、拓斗の精液は拓斗の身体に落ちる。
「はっ、、、ふぁ、、、あにきぃ、、、」
「拓斗、、、」
拓弥は拓斗を抱きしめてやった。
拓斗が寂しがらないよう、、、
どんな時も自分がついているということを伝えるように、、、

「おい! 舐めてきれいにしろよ!」
そういうと、精液と便で汚れた男根を彩の口元にもっていった。それを、彩は拒まずに口に含んで、チュパチュパと吸い込んでは舐めあげてきれいにした。
誠は、自分の男根がきれいになると彩の口から引き抜きいた。
「これで帳消しにしてやるよ!…マゾなお姉さん!」
誠は言うと、彩をそのままに部屋を後にした…・。

あれから数週間が過ぎた。彩は、今でも必ず週1回は誠の奴隷になる為にやってくる。
「ほら!…ちゃんと気合いれてしゃぶれよ!メス豚!」
「は・・はいっ!…うんぐ…チュパチュパ…んぅ」
誠は、陶酔しきった顔で自分の男根をしゃぶる彩を見ながら考えていた。
(女って生き物は理解出来ないよな。あれだけ虐められ侮辱されたにもかかわらずに、また犯られにくるんだから…)
誠は両手で彩の頭を固定してピストン運動を開始した。彩の喉仏にあたるように。それでも彩はむせながらも必死に舌を絡ませて奉仕した。
間もなく誠は、彩の口中に精液を放出した。
684名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/12 21:26
プロレスは不滅です!
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。
ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。
うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。

『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』
「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」

(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)

「はっきり言ってみろ」

『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』

殆ど叫び声の様な哀願をする恵子。
男は指を引き抜くと、その男根を恵子の女陰にこすりつけ始めた。

「クリトリスがコリコリしてるぜ。え? 好き者のお嬢さんよ」
「お尻の穴も こんなにふっくらして、ひくひくしてるぜ。」

『入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ』

686楽しく荒らそう!:02/11/12 22:22
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』

きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。

アキラは直美を左手で抱くと右手で直美の割れ目に生殖行為をするために勃起したペニスをあてがい一気に亀頭を膣まで入れた。
直美のからだはずり上がりかけたがアキラの左手に押さえられ直美の生殖器はアキラの生殖器の先の滑らかな亀頭を膣まで挿入された。
直美は股間に異物を打ち込まれ顔をのけぞらせアキラにしがみついた、
もっと痛みがあるかと思っていたがぬるりとした感触で生殖器はアキラの性器をくわえ込んだ。
アキラは注意深くゆっくりと両手を直美の肩にまわすと直美の膣の奥まで自分の勃起した性器で満たすために両手で直美の体を動かないようにして一気に性器を突き入れた。
処女膜の狭い所も奥が潤ってないのもかまわずに直美の膣をアキラの生殖器は奥まで満たした。
 直美は悲鳴を上げたかったが必死に耐えた、異物が股間に打ち込まれどころか体が裂かれたかのような感じだった。痛みをこらえる直美の顔をアキラは見ながらなんて美しいだろうと思い、ますます直美を愛してしまった。
人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
 と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
 しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
 だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ?
 せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
 粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
 少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
 女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…!」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
691プロレス・スカイウォーカー:02/11/15 20:07
プロレスの強さを日本のボクシング関係者が認めることが出来れば
日本のボクサーも強くなれるんじゃないですか。
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
694名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 18:44
コピペ荒らしボクヲタの通称キチガイ君、ごくろうだね。
でも、>>672のHN欄のところ、「ほい!」なんて掛け声は
田舎者の証明だね。
 すみれちゃんの華奢な身体を壊れんばかりに激しく突きまくっている太っちょが、汗まみれで下から叫んだ。
「・・・はうっ・・・嬉しいですっ!・・・私の身体に・・・たくさんの精液を流し込んで・・・はうっ・・・あうっ・・・たっぷり注いで下さいっ!!・・・あぐっ!」
 すみれちゃんの声がフェラ強要のために途切れた。
「・・・おお、そろそろ・・・いくぞっ!・・・中で出してやるっ!・・・味わうんだぞ、すみれ!!」
 太っちょの声にすみれちゃんは大きくかぶりを振った。口が塞がれているので声が出ないのだ。太っちょの突きとすみれちゃんの腰の動きが速くなったかと思うと、いきなり太っちょの動きが止まってしまった。どうやら体内に射精してしまったらしい。
 はあはあと息を荒くしながら太っちょは、すみれちゃんから抜いて自分の局部をすみれちゃんの口に入れた。既に口を占拠していた男は追い出された格好で、今度は背後のピエロをどかして、後ろから挿入しようとしていた。ピエロがあぶれてしまった。
「ほら、すみれ。出した後はお清めするんだろ?ひひひ。」
 すみれちゃんは可愛い口で太っちょの局部を含み始めた。
恵子の声と共に、男根がゆっくり挿入されはじめる。
大量の淫汁のおかげで、抵抗無く飲み込まれて行く。

『はやく・・奥まで・・・・』

一気に男根を奥まで入れると、恵子は台に顔をべったり付け、
顔と首で身体を支えると、空いた左手で乳頭を、
右手は股間のクリトリスを擦り始める。

ぐちゅ・・・

男根が出入りする度に、淫汁が女陰から垂れ落ちてくる。
男の腰のスピードが段々速くなる。
力いっぱい乳頭を揉み、巨大なクリトリスは淫汁をなすりつけ、
激しく上下に擦り上げられる。

『ああああ、もう・・・もう・・・・ もう、いっちゃいそう・・・
だめ、だめ あああ ぃぃ いいのぉ 奥が! 奥が いいのぉ!!!!!』

「一気にいくんだ。おもいっきり はしたなくいってみろ!」

太いシャフトで突き上げながら、男がスパートする。
恵子のアナルに人差し指をい突き入れたのが、最後の瞬間だった。

『いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい』
697「ほい!ほい!」:02/11/16 19:24
潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。
698[:02/11/16 19:28
 洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
 まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
 美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
 その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
 美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
 理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」
699名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 22:32
>>698
田舎者のパワーを見せろ!
キチガイ君いいぞー!
700可奈子:02/11/17 01:03
700ですよ。お兄ちゃん。
701名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 01:15
そして、ボクヲタは途方に暮れる
702↑好きだぜ、あんた:02/11/17 01:26
勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを2つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう?」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはGカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした
薬のせい、興奮したせい、恥ずかしいせい、熱く火照ったせい、
いろんな理由で喉がカラカラだ・・でもそれ以上に股間がまた疼いて・・・
「後でたっぷり喉を潤してあげる・・でもその前に・・ふふふ・・・」
一美さんは手を自分の背中に回し、
ブチッ、と大きな音を響かせブラのホックを外した、
とたん、ブラが軽く舞い、締め付けられていた大きすぎる胸が弾けた・・・!!
綺麗なピンクの乳首はかなり大きい、乳輪も大き目・・でも綺麗な色をしている、
艶々と光ってるピンク・・・巨乳の形も垂れる事なく、まるで綺麗な風船みたいだ・・・
どう?大きいでしょう?いつもはブラできつく締め付けているから・・・
実際見ると皆さん驚かれますわ、いかがですか?気に入っていただけると嬉しいのですが・・」
「う、うん・・き、綺麗・・ですね・・・」
「ふふ・・・嬉しいですわ、もっと気に入っていただきましょう」
僕はすでに自分の置かれてる状況よりも、
704名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 01:44
ボクヲタはプロレスファン様に弟子入りしろ。
705名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 01:47
>>704
弟子にしてくださーい。
弟子になってやるからとっとと居場所を教えろや。
706名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/17 11:21
>>705
実生活でプロレスファンにそんな口の聞き方したらボコボコにされるぞ!
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー
 洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
 まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
 美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
 その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
 美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
 理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」
709名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/19 21:47
>>707-708
♪憎い奴だぜキチガイ君、だけど好きだよ待ってたよ〜
♪プロレスデビルだぞ〜
710↑キチガイに捧ぐ:02/11/20 12:28
「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」
711名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/20 19:57
↑バカ発見!
712↑キチガイ発見:02/11/22 00:37
「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」
713名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/22 01:38
>>712
キチガイ君は最近、新しい死亡スレ立ててないな。
714名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/22 01:46
プロレスファンはボクヲタにプロレス様に弟子入りすることを許可する。
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
716 :02/11/22 14:19
 美砂は、両手を机の上につくと、二人の性器の結合部分がよく見えるようにしながら、激しく腰を使い始めた。
それは今まで押さえに押さえた美砂の性欲がついに暴走を始めたかのようだった。
「ああん!あん!ああっ!入ってる!ほら、見てぇ!入ってるでしょう?美砂のおまんこが君のペニスを食べてるところ、
見える?あっあっあっああんっ!ぐじゅぐじゅ音がしてるの。はぁん。ねえ、もっと・・もっと・・もっとしてぇ!もっとぐじゅぐじゅしてぇ!」
 美砂は、美砂の性器からでる愛液が立てる粘着音を響かせ、ふたりの恥骨同士がぶつかるまでずっとペニスをくわえこんだかと思うと、
ずるずるとペニスを引き抜き、ふたたび自分の性器の奥深くまでペニスをくわえ込ませた。
「はうぅ・・いいっ!いいわっ!童貞のペニス!美砂のあそこを恥骨でぐりぐりしてぇ!ああっ、もっと早くっ・・早く動かすわよ!ねえっ、下から突いて!下からも突き上げるの!ほらあ!」
 しかし、美砂のそのことばはもはや洋介には聞こえていなかった。洋介は美砂が送り込んでくる快感の渦に翻弄され、もはや絶頂に達する寸前だった。
「だめだぁ!せんせいぃ!そんなに動かしちゃ!」
「まだ・・だめっ!だめよ・・だって、もう少しで美砂もぉ!」
「うぅっ!いくよぉ!せんせい!だめだぁ・・抜いてぇ!」
 美砂は、洋介の射精寸前に自分の膣から洋介のペニスを抜くと、それを右手で持ってすばやくしごいてやった。
「おわっ!うううっ!」
717 :02/11/22 14:20
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー
718 :02/11/22 19:56
部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。
719名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/23 02:16
エロコピペボクヲタのキチガイ君をジャーマンスープレックスで
投げ殺してやりたい。
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ
洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
 まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
 美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
 その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
 美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
 理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」

722名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/23 12:18
ボクヲタもプロレスファンのような鍛えあげた体を作ってみろ。
おまえらは口先だけか?
723↑笑えるネタ:02/11/23 12:38
やらせろ、オ○ンコを」達夫は優香の乳房を揉みながら肉竿を優香の淫裂に押し込んでいく。
(す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた)
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー!」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで!」叫ぶ優香だった。
 達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ!」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで!」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる!」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー!」優香は(よかったわ、あなた)思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。
724ほらよ、デブヲタ:02/11/23 12:53
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー

後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
 「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
 そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
 「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
 女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
 「いやっ! もう中はやめて・・!」
 「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
 「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
 前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
 「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
 前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
 「でるっ!!!!    ドクッドクッドクッドクッ
 次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
 「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」

ね・・・ねぇ、久美ぃ・・・私にも・・して?」
「あはぁっぁぁっぁあぁぁ・・・はいっ久美も、千春さんのおチンポに口マンコご奉仕しますぅ」
 
 私たちは、廊下に寝転がると69の姿勢をとり、互いのペニスをしゃぶり合った。
 
「じゅるるっ・・・ちゅぽっ、あはぁあっぁっぁぁ・・・久美のチンポおいしいよぉ? 先汁がダラダラ溢れてきてェ・・ンちゅっンちゅっ」
「あぁぁアあぁああっぁぁぁああぁぉぅ・・・ダメェ、千春さぁん、久美もう出しちゃいますぅぅぅ」
「出してエェェ! 久美のザーメン飲ませてぇぇっ!! 久美のザーメン飲みながら私も射精するからァァッ!!」
「ひぃぃぃぃぃぃっイクッイクッ! おチンポイきますぅっおチンポ汁射精しますっ!ふあぁっぁぁああぁっぁああ!イックゥゥゥゥ!!」
  びゅくんっ!! ビュルブゥゥゥッ! ビュビュビューー!!
 「お゛フッお゛フッお゛フッ・・・わらひもぉヒっひふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
  ビュブブブブブゥゥゥゥゥ!! びゅうううぅっ!! びゅくびゅくびゅぅぅ・・・
  口内に久美の精液が叩き込まれると同時に、私も噴火した。
 久美のペニスが放つ大量の精液をゴクゴクと飲み下しつつも、私も負けじと久美の口内へドクドクと射精する。
 まだ久美には及ばないにしても、最近の私の射精量は以前よりも格段に増していた。搾っても搾っても、次から次へと精液が溢れ出てくる。
 
「んんぐぅ・・んじゅっんじゅっんじゅっ・・・・ムぐぅぅん・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・」
「ぢゅちゅーーっ・・・・ちゅばっちゅばっ・・・ぐムぅぅ・・・ングッング・・・」
「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい!!」
 理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
 「が、我慢できん!」「俺もだ!」「抜け駆けするなっ!」
 男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
 「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい!」
 理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
 肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で2本の男根をしごく。
 残る1本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
 「お…俺もうだめだ!」
 口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
 「んう…んぶぁ!んくぅ!!んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
 理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
 次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
 ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
 「う…!」 パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
 「あひぃ!カケられるの気持イイ!なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう!」

綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか?」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい・・・、お、おいしい・・・です・・・。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ・・・
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ!!口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ!飲めっ、飲み込めっ!!くあああっ!!」
ぼびゅうっ!!びゅうっ、どびゅううっ!!どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ・・・・
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ・・・、んはあぁぁ・・・」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の・・・精液・・・。美味しい・・・。」

729名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/23 16:00
プロレスファンの頭脳だけでなく、逞しい体にまで嫉妬するとはね。
プロレスファンも元から逞しい体していたわけではないぞ。
鍛えに鍛えたからあの逞しい体があるんだぞ。
ね・・・ねぇ、久美ぃ・・・私にも・・して?」
「あはぁっぁぁっぁあぁぁ・・・はいっ久美も、千春さんのおチンポに口マンコご奉仕しますぅ」
  私たちは、廊下に寝転がると69の姿勢をとり、互いのペニスをしゃぶり合った。
 「じゅるるっ・・・ちゅぽっ、あはぁあっぁっぁぁ・・・久美のチンポおいしいよぉ? 先汁がダラダラ溢れてきてェ・・ンちゅっンちゅっ」
「あぁぁアあぁああっぁぁぁああぁぉぅ・・・ダメェ、千春さぁん、久美もう出しちゃいますぅぅぅ」
「出してエェェ! 久美のザーメン飲ませてぇぇっ!! 久美のザーメン飲みながら私も射精するからァァッ!!」
「ひぃぃぃぃぃぃっイクッイクッ! おチンポイきますぅっおチンポ汁射精しますっ!ふあぁっぁぁああぁっぁああ!イックゥゥゥゥ!!」
  びゅくんっ!! ビュルブゥゥゥッ! ビュビュビューー!!
 「お゛フッお゛フッお゛フッ・・・わらひもぉヒっひふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
  ビュブブブブブゥゥゥゥゥ!! びゅうううぅっ!! びゅくびゅくびゅぅぅ・・・
  口内に久美の精液が叩き込まれると同時に、私も噴火した。
 久美のペニスが放つ大量の精液をゴクゴクと飲み下しつつも、私も負けじと久美の口内へドクドクと射精する。
 まだ久美には及ばないにしても、最近の私の射精量は以前よりも格段に増していた。搾っても搾っても、次から次へと精液が溢れ出てくる。
 
「んんぐぅ・・んじゅっんじゅっんじゅっ・・・・ムぐぅぅん・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・」
「ぢゅちゅーーっ・・・・ちゅばっちゅばっ・・・ぐムぅぅ・・・ングッング・・・」


731名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/24 12:12
ボクヲタもボクサーもさみしい香具師だ。

「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・!」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
 窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー!」
 夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん! あはぁぁん、あなたぁぁ! お尻がいいのぉぉ! あなたのオチンチン、感じるぅぅん!」
 ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ!」
「あぁん! だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ! こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ! あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ! 私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ!」

733名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/24 22:09
エロコピペのキチガイ君は童貞
ね・・・ねぇ、久美ぃ・・・私にも・・して?」
「あはぁっぁぁっぁあぁぁ・・・はいっ久美も、千春さんのおチンポに口マンコご奉仕しますぅ」
 
 私たちは、廊下に寝転がると69の姿勢をとり、互いのペニスをしゃぶり合った。
 
「じゅるるっ・・・ちゅぽっ、あはぁあっぁっぁぁ・・・久美のチンポおいしいよぉ? 先汁がダラダラ溢れてきてェ・・ンちゅっンちゅっ」
「あぁぁアあぁああっぁぁぁああぁぉぅ・・・ダメェ、千春さぁん、久美もう出しちゃいますぅぅぅ」
「出してエェェ! 久美のザーメン飲ませてぇぇっ!! 久美のザーメン飲みながら私も射精するからァァッ!!」
「ひぃぃぃぃぃぃっイクッイクッ! おチンポイきますぅっおチンポ汁射精しますっ!ふあぁっぁぁああぁっぁああ!イックゥゥゥゥ!!」
  びゅくんっ!! ビュルブゥゥゥッ! ビュビュビューー!!
 「お゛フッお゛フッお゛フッ・・・わらひもぉヒっひふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
  ビュブブブブブゥゥゥゥゥ!! びゅうううぅっ!! びゅくびゅくびゅぅぅ・・・
  口内に久美の精液が叩き込まれると同時に、私も噴火した。
 久美のペニスが放つ大量の精液をゴクゴクと飲み下しつつも、私も負けじと久美の口内へドクドクと射精する。
 まだ久美には及ばないにしても、最近の私の射精量は以前よりも格段に増していた。搾っても搾っても、次から次へと精液が溢れ出てくる。
 
「んんぐぅ・・んじゅっんじゅっんじゅっ・・・・ムぐぅぅん・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・」
「ぢゅちゅーーっ・・・・ちゅばっちゅばっ・・・ぐムぅぅ・・・ングッング・・・」


服とブラジャーを一度にたくし上げ、
パンパンに張りつめた肉のかたまりのような乳房をブルンとさらけ出す。
男は、先端のとがった乳首をしごくようにクリームを塗る。
「よし、これで良い。いつまで痛いと言ってられるか、楽しみだ」
男が指を引いた途端に、恵子があえぐ。『あつい・・・ あそこが熱くなってきてる・・・』
『ひぃぃぃぃ!!!!!! 痒い!! 痒い!!!』『たまらなく痒いのぉぉぉぉ!!!』
(さすがに速効性だな)
「そりゃ痒くなる。痒くなる薬をたっぷりとつけたんだからな」
『なんとかして!! なんとかして下さい!! 痒いのぉぉ』『あそこもお尻も、痒いのよぉぉぉ』
半狂乱に近い叫びを上げる恵子。
「掻けば良いじゃないか」男の声に誘われるように、自ら女陰を剥き出しにして、指を添える。
擦るというより、正に掻きむしるという表現がぴったり来るような勢いで、
女陰全体を爪でひっかく。後ろに回した左手はヤワヤワと菊門を撫でていたが、
やがて、人差し指の第二関節まですっぽり挿入されている。
左手の指で直腸の粘膜を掻き、前から右手で膣の粘膜を掻きむしる。
右手の親指の爪は、尿道をクリトリスを行ったり来たりしながら、ひっかいている。
『ああああん・・・駄目。駄目です。。胸も・・・・』
菊門の指をさっと抜くと、乳房をまさぐり、乳首をかき回す。
『はぁぁぁぁぁぁ〜ん 気持ちぃぃぃぃ』捻り潰しながら乳首を掻きむしっていた手を離すと、
また菊門にずっぷりと沈めていく。今度は中指と人差し指の2本が埋まっている。
『あああああ、お尻が気持ちぃぃぃぃ』そう言ってたかと思うと、すぐにまた乳首に手を伸ばし、
摘んで引っ張って掻きむしる。
また菊門に指が戻る・・の繰り替えし。その間も右手はずっと膣を抉り、クリトリスと尿道を親指が擦る。
やがて、ふと女陰をまさぐっていた手を離すと、
ちらっと男に視線をやり、すぐにゆっくりと腰を動かしはじめた。
『いいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・・っ』さっきまではあれほど痛がっていたタワシの棘が、
痒みに耐えきれず、心地よい刺激になって、クリトリスから女陰の粘膜をゆっくりと擦っていく。『嫌よ・・・嫌・・・タワシで気持ち良いなんて・・』

 美砂は、両手を机の上につくと、二人の性器の結合部分がよく見えるようにしながら、激しく腰を使い始めた。
それは今まで押さえに押さえた美砂の性欲がついに暴走を始めたかのようだった。
「ああん!あん!ああっ!入ってる!ほら、見てぇ!入ってるでしょう?美砂のおまんこが君のペニスを食べてるところ、
見える?あっあっあっああんっ!ぐじゅぐじゅ音がしてるの。はぁん。ねえ、もっと・・もっと・・もっとしてぇ!もっとぐじゅぐじゅしてぇ!」
 美砂は、美砂の性器からでる愛液が立てる粘着音を響かせ、ふたりの恥骨同士がぶつかるまでずっとペニスをくわえこんだかと思うと、
ずるずるとペニスを引き抜き、ふたたび自分の性器の奥深くまでペニスをくわえ込ませた。
「はうぅ・・いいっ!いいわっ!童貞のペニス!美砂のあそこを恥骨でぐりぐりしてぇ!ああっ、もっと早くっ・・早く動かすわよ!ねえっ、下から突いて!下からも突き上げるの!ほらあ!」
 しかし、美砂のそのことばはもはや洋介には聞こえていなかった。洋介は美砂が送り込んでくる快感の渦に翻弄され、もはや絶頂に達する寸前だった。
「だめだぁ!せんせいぃ!そんなに動かしちゃ!」
「まだ・・だめっ!だめよ・・だって、もう少しで美砂もぉ!」
「うぅっ!いくよぉ!せんせい!だめだぁ・・抜いてぇ!」
 美砂は、洋介の射精寸前に自分の膣から洋介のペニスを抜くと、それを右手で持ってすばやくしごいてやった。
「おわっ!うううっ!」


ね・・・ねぇ、久美ぃ・・・私にも・・して?」
「あはぁっぁぁっぁあぁぁ・・・はいっ久美も、千春さんのおチンポに口マンコご奉仕しますぅ」
 
 私たちは、廊下に寝転がると69の姿勢をとり、互いのペニスをしゃぶり合った。
 
「じゅるるっ・・・ちゅぽっ、あはぁあっぁっぁぁ・・・久美のチンポおいしいよぉ? 先汁がダラダラ溢れてきてェ・・ンちゅっンちゅっ」
「あぁぁアあぁああっぁぁぁああぁぉぅ・・・ダメェ、千春さぁん、久美もう出しちゃいますぅぅぅ」
「出してエェェ! 久美のザーメン飲ませてぇぇっ!! 久美のザーメン飲みながら私も射精するからァァッ!!」
「ひぃぃぃぃぃぃっイクッイクッ! おチンポイきますぅっおチンポ汁射精しますっ!ふあぁっぁぁああぁっぁああ!イックゥゥゥゥ!!」
  びゅくんっ!! ビュルブゥゥゥッ! ビュビュビューー!!
 「お゛フッお゛フッお゛フッ・・・わらひもぉヒっひふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
  ビュブブブブブゥゥゥゥゥ!! びゅうううぅっ!! びゅくびゅくびゅぅぅ・・・
  口内に久美の精液が叩き込まれると同時に、私も噴火した。
 久美のペニスが放つ大量の精液をゴクゴクと飲み下しつつも、私も負けじと久美の口内へドクドクと射精する。
 まだ久美には及ばないにしても、最近の私の射精量は以前よりも格段に増していた。搾っても搾っても、次から次へと精液が溢れ出てくる。
 
「んんぐぅ・・んじゅっんじゅっんじゅっ・・・・ムぐぅぅん・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・」
「ぢゅちゅーーっ・・・・ちゅばっちゅばっ・・・ぐムぅぅ・・・ングッング・・・」
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ
739名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/29 21:32
いつもエロコピペで荒らしてるキチガイ君って、
太田だろ?
長野西高等学校で一緒だった太田だろ?
お前、高校の時、ホモ扱いされてたよな?
あれ本当だったのか?
女の子が「太田君って本当にホモなの?」って、
聞いて来た時は、さすがの俺も驚いたよ。
副会長もホモだったよな。
罪深き三年間だったよな。
なー、お前太田だろ?
長野西高等学校で一緒だった太田だろ?
バレンタインデーの帰り、下駄箱を開けるのを
楽しみにしてたらさ、チョコじゃなくて、
ゴミで一杯だったんだよな。
あの時、お前泣きそうな顔してたよな?
なー、お前太田だろ?
長野西高等学校で一緒だった太田だろ?

はいはい、終わり終わり終わり!! アンタの言うとおりだよ!! ぜーんぶアンタの言うとおりですっ!!! アンタの勝ち! 俺の負け! それでもう納得しただろ! だからもう終了だっつーの!!
つーか、お前、俺がそんなにおかしいか! 俺の事がそんなにおかしいのかよ! どうなんだよ!! どうなんだ、ゴルァ!!!
俺だってな、好きで引きこもってんじゃねえんだよ!! 好きで自分の母親足蹴にしてんじゃねえんだよ!! 好きで自分の妹が男の家に泊まってる時に、部屋に忍び込んでパンツをチ○ポに絡めてハァハァしてるんじゃねえんだよ!! 
好きでさくらたんのビデオ見てる時に、辛抱たまらなくなって頭からテレビに突っ込んで顔三針縫ったんじゃねえんだよ!! その辺わかってんのか! この糞野郎がぁ!!!
あーーっ、もう、どうせ俺には彼女はおろか友達すらいねえよ! どうせバレンタインに貰ったのは、中学の時にクラスのドキュソ共が俺のロッカーの中に入れた自作自演のチョコだけだよ!! 
あのなあ、ロッカーの中に『私の大好きな○○君へ。放課後体育館の裏で待ってます』って手紙付きのチョコを見つけた時には、生まれてこのかた何もいい事が無かった俺にもとうとう春がやってきたと、狂喜乱舞したんだよ!! 
それでな、放課後になって意気揚々と体育館の裏に行ったんだけどな、三時間待っても誰も来なくてな、次の日教室に来てみたら、隠し撮りされてた俺の待ちぼうけ写真が晒しageされてたんだよ!! その時の俺の気持ちがお前にわかるのか!!
わっかんねえだろうな!! だってお前、あの時のドキュソ共とおんなじ目してんだもん!!!
ってか、おい、何お前見せびらかしてんだよ!! 何モニターの前で女と脱いでんだよ!! 何『ほら、ここにお前の好きなオ○ン○ンがあるよ』なんて言ってんだよ!! 何前に入れようか後ろに入れようか迷ってんだよ!! 
ってか、何3Pしようとしてんだよ!! 何左右の玉を一個ずつしゃぶらせてんだよ!! 何二人並列に並べて交互に抜き差ししてんだよ!!
もういいよ! もうどうでもいいからとっとと削除依頼出せよ!! 覚えてろ、ちくしょぉぉぉぉぉっ!!!!!

美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。

あっ..あやのぉ..」
 
 
社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
 
「だめよっ!」
 ..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
 あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
 きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
 新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
 封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
 
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
 包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
 後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
 久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
 熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。

後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
 「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
 そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
 「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
 女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
 「いやっ! もう中はやめて・・!」
 「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
 「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
 前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
 「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
 前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
 「でるっ!!!!    ドクッドクッドクッドクッ
 次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
 「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。

ね・・・ねぇ、久美ぃ・・・私にも・・して?」
「あはぁっぁぁっぁあぁぁ・・・はいっ久美も、千春さんのおチンポに口マンコご奉仕しますぅ」
 
 私たちは、廊下に寝転がると69の姿勢をとり、互いのペニスをしゃぶり合った。
 
「じゅるるっ・・・ちゅぽっ、あはぁあっぁっぁぁ・・・久美のチンポおいしいよぉ? 先汁がダラダラ溢れてきてェ・・ンちゅっンちゅっ」
「あぁぁアあぁああっぁぁぁああぁぉぅ・・・ダメェ、千春さぁん、久美もう出しちゃいますぅぅぅ」
「出してエェェ! 久美のザーメン飲ませてぇぇっ!! 久美のザーメン飲みながら私も射精するからァァッ!!」
「ひぃぃぃぃぃぃっイクッイクッ! おチンポイきますぅっおチンポ汁射精しますっ!ふあぁっぁぁああぁっぁああ!イックゥゥゥゥ!!」
  びゅくんっ!! ビュルブゥゥゥッ! ビュビュビューー!!
 「お゛フッお゛フッお゛フッ・・・わらひもぉヒっひふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
  ビュブブブブブゥゥゥゥゥ!! びゅうううぅっ!! びゅくびゅくびゅぅぅ・・・
  口内に久美の精液が叩き込まれると同時に、私も噴火した。
 久美のペニスが放つ大量の精液をゴクゴクと飲み下しつつも、私も負けじと久美の口内へドクドクと射精する。
 まだ久美には及ばないにしても、最近の私の射精量は以前よりも格段に増していた。搾っても搾っても、次から次へと精液が溢れ出てくる。
 
「んんぐぅ・・んじゅっんじゅっんじゅっ・・・・ムぐぅぅん・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・」
「ぢゅちゅーーっ・・・・ちゅばっちゅばっ・・・ぐムぅぅ・・・ングッング・・・」



748名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/29 23:16
プロレスの歴史と強さはなあ、エロコピペでも消せねえんだ!
わかったか!このダメオヤジ!
..いいっ..あぁ..いいぃ..男のモノが出し入れされるたびに、
ラビアとクリトリスのリングが引っ張られ、そして膣内部の果肉と擦れ合ってカチカチと言う音を立てた。
さっきまで自分の唇をあれほど苦しめたはずの巨根なのに、今は愛おしくてたまらなかった。
こうした快感と苦痛を繰り返す事によって、『マゾヒスト』と言う性癖が、出来上がって行くのかもしれない。
勿論、口の中には、また別の男のモノがこじいれられていた。
だが、先ほどまでのイマラチオの苦しみを思うと、却って余裕にすら感じられる。
実際、3本目の肉棒は、弱かった。28才の人妻の舌技に耐えきれず、その口の中であえなく爆ぜようとしていた。
「あうっ、ふう..おおっ、こっこりゃぁ堪らん!」
男のピストン運動が激しさを増した。アキコの顔も一層激しく前後に揺れる。
唇..、喉..、唇..、喉..と、くびれたカリ首がアキコの口の中を通過するたびに、その尖端は大きく膨らみ、今にも破裂しそうな様相を呈していた。
「いっ..イクぞ..イクぞぉ..」男が何事か呟きながらアキコの髪を
掴んで激しく前後に動かした。もはやアキコの首は男の意のまま。
それでも舌は男の鈴口を捉えようとその尖端を這い回る。
やがて..ドピュッ..ひときわ大きくカリ首が揺れたかと思うと、アキコ口の中に男は射精を始めた。
..あぐうっ..射精を始めた途端、男はひときわ強くアキコの喉奥に自らの尖端を突っ込んだ。
「飲めっ..俺のザーメンをたっぷり飲め..飲み込むんだぁっ..」
グサッ..グサッ..と劣情はアキコの喉を容赦なく侵略した。
ぐぇぇっ..アキコは思わず咽せた。気管の中に入ってしまうかと思われる程、男の亀頭は、アキコの喉チンコを突きまくった。
..あぐぇっ..やっ..やめて..飲みます..飲みますからぁ..

750名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/29 23:19
連続コピペはうざい。言うまでもなく当然のことだ。
だが、もし連続コピペの犯人が高学年の美少女小学生だったらどうだろう。
犯人の美少女がいま友達と遊んでいて、2chに1時間以内に○○件
書き込みできなかったら、その場にいるみんな(男子もいる)に
オマンコを見せ、ネットに自分のマンコ画像をアプしなければならない
という罰ゲームをする決まりになっているとしたらどうだろう。
トレードマークの大きな赤いリボンを揺らしながら小さい手で
必死に手動連続コピペを続ける美少女小学生がんばれ! 連続コピペがんばれ!!
でもマンコ画像はアプしてください。ハァハァ
751748=キチガイ:02/11/29 23:21
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。


後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
 「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
 そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
 「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
 女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
 「いやっ! もう中はやめて・・!」
 「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
 「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
 前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
 「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
 前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
 「でるっ!!!!    ドクッドクッドクッドクッ
 次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
 「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」

753名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/29 23:25
>>752
よそでやれよ!気色悪い!
754名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/29 23:26
美少女小学生がんばれ!!
やらせろ、オ○ンコを」達夫は優香の乳房を揉みながら肉竿を優香の淫裂に押し込んでいく。
(す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた)
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー!」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで!」叫ぶ優香だった。
 達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ!」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで!」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる!」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー!」優香は(よかったわ、あなた)思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。
756名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/29 23:30
画像はまだ?
..いいっ..あぁ..いいぃ..男のモノが出し入れされるたびに、
ラビアとクリトリスのリングが引っ張られ、そして膣内部の果肉と擦れ合ってカチカチと言う音を立てた。
さっきまで自分の唇をあれほど苦しめたはずの巨根なのに、今は愛おしくてたまらなかった。
こうした快感と苦痛を繰り返す事によって、『マゾヒスト』と言う性癖が、出来上がって行くのかもしれない。
勿論、口の中には、また別の男のモノがこじいれられていた。
だが、先ほどまでのイマラチオの苦しみを思うと、却って余裕にすら感じられる。
実際、3本目の肉棒は、弱かった。28才の人妻の舌技に耐えきれず、その口の中であえなく爆ぜようとしていた。
「あうっ、ふう..おおっ、こっこりゃぁ堪らん!」
男のピストン運動が激しさを増した。アキコの顔も一層激しく前後に揺れる。
唇..、喉..、唇..、喉..と、くびれたカリ首がアキコの口の中を通過するたびに、その尖端は大きく膨らみ、今にも破裂しそうな様相を呈していた。
「いっ..イクぞ..イクぞぉ..」男が何事か呟きながらアキコの髪を
掴んで激しく前後に動かした。もはやアキコの首は男の意のまま。
それでも舌は男の鈴口を捉えようとその尖端を這い回る。
やがて..ドピュッ..ひときわ大きくカリ首が揺れたかと思うと、アキコ口の中に男は射精を始めた。
..あぐうっ..射精を始めた途端、男はひときわ強くアキコの喉奥に自らの尖端を突っ込んだ。
「飲めっ..俺のザーメンをたっぷり飲め..飲み込むんだぁっ..」
グサッ..グサッ..と劣情はアキコの喉を容赦なく侵略した。
ぐぇぇっ..アキコは思わず咽せた。気管の中に入ってしまうかと思われる程、男の亀頭は、アキコの喉チンコを突きまくった。
..あぐぇっ..やっ..やめて..飲みます..飲みますからぁ..

758名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/29 23:37
これからは画像にしてくれよ
そうすれば通称キチガイ君から英雄になれるぞ
頼むから早くっ!!
759名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/29 23:57
キチガイ君、自治スレにも来てくれよ。
たいへんなことになってるんだ。
760↑ あほ:02/11/30 01:34
「あっ..あやのぉ..」
 
 社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
 
「だめよっ!」
 ..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
 あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
 きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
 新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
 封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
 
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
 包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
 後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
 久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
 熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか?」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい・・・、お、おいしい・・・です・・・。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ・・・
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ!!口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ!飲めっ、飲み込めっ!!くあああっ!!」
ぼびゅうっ!!びゅうっ、どびゅううっ!!どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ・・・・
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ・・・、んはあぁぁ・・・」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の・・・精液・・・。美味しい・・・。」

..いいっ..あぁ..いいぃ..男のモノが出し入れされるたびに、
ラビアとクリトリスのリングが引っ張られ、そして膣内部の果肉と擦れ合ってカチカチと言う音を立てた。
さっきまで自分の唇をあれほど苦しめたはずの巨根なのに、今は愛おしくてたまらなかった。
こうした快感と苦痛を繰り返す事によって、『マゾヒスト』と言う性癖が、出来上がって行くのかもしれない。
勿論、口の中には、また別の男のモノがこじいれられていた。
だが、先ほどまでのイマラチオの苦しみを思うと、却って余裕にすら感じられる。
実際、3本目の肉棒は、弱かった。28才の人妻の舌技に耐えきれず、その口の中であえなく爆ぜようとしていた。
「あうっ、ふう..おおっ、こっこりゃぁ堪らん!」
男のピストン運動が激しさを増した。アキコの顔も一層激しく前後に揺れる。
唇..、喉..、唇..、喉..と、くびれたカリ首がアキコの口の中を通過するたびに、その尖端は大きく膨らみ、今にも破裂しそうな様相を呈していた。
「いっ..イクぞ..イクぞぉ..」男が何事か呟きながらアキコの髪を
掴んで激しく前後に動かした。もはやアキコの首は男の意のまま。
それでも舌は男の鈴口を捉えようとその尖端を這い回る。
やがて..ドピュッ..ひときわ大きくカリ首が揺れたかと思うと、アキコ口の中に男は射精を始めた。
..あぐうっ..射精を始めた途端、男はひときわ強くアキコの喉奥に自らの尖端を突っ込んだ。
「飲めっ..俺のザーメンをたっぷり飲め..飲み込むんだぁっ..」
グサッ..グサッ..と劣情はアキコの喉を容赦なく侵略した。
ぐぇぇっ..アキコは思わず咽せた。気管の中に入ってしまうかと思われる程、男の亀頭は、アキコの喉チンコを突きまくった。
..あぐぇっ..やっ..やめて..飲みます..飲みますからぁ..
764名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 02:42
ブルドッキングヘドロックは実戦的だ。
765アホくさ:02/11/30 09:15
あっ..あやのぉ..」
 
 
社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
 
「だめよっ!」
 ..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
 あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
 きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
 新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
 封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
 
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
 包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
 後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
 久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
 熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
766名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 12:32
>>740がキチガイの正体と見た。
7672号:02/11/30 12:37
あきです。ネカマだけどあそぼ!趣味はボブサップ鑑賞です。

768名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 12:47
キチガイくーん!
769名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 17:55
キチガイ君は、実はただの天邪鬼でけっこう可愛いところもある。
本当は、とっても寂しがり屋さん。
770名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 18:00
キチガイ君=740

思わずでた本音
771プロレスファン:02/11/30 18:54
やっとキチガイ君が本当のことを告白しましたね。
これで彼も少しは気が楽になったことでしょう。
「あっ、あっ、あぁあぁ〜〜!イクっ、イクうぅ〜〜〜!!」
背中を仰け反らせて、恍惚の表情を浮かべる千鶴の横貌が凄艶に美しい。剛蔵の怒張
を喰い締めたまま、その余韻を味わい尽くすかのように、真っ白な双臀がぴくんぴく
んと震えてる。そして、精魂尽きたように千鶴は、がっくりと剛蔵の肩に貌を落とす
のだった。

「ふふふ、、良かったぞ千鶴。」

千鶴の耳元に剛蔵が囁いた。

「あぁ、剛蔵様に満足して頂いて、千鶴うれしい・・」

剛蔵の唇に、そっと自分の唇を重ねる千鶴。ふたりの舌を吸い合う音が長く長く続く。

「あらあら、もういい加減にしときなさいな。」

思いもかけぬ瑞恵の声にハッと後ろを振り向いた千鶴の貌が見る見る青ざめてゆく。

「いやぁあーーーーーーーっ!」

千鶴の絶叫が響き渡る。
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
 里村はうなずくと、ブラジャーのホックをはずした。
実央の豊かな乳房があらわになった。まだ型くずれもなく立派なものだ。
「実央さん、乳首がもうこんなに立ってかたくなってる。」
「イヤ…はずかしい…。う…」
 里村は実央の固くなった乳首を口に含んだ。
しかも里村が口をつけたのは実央の最も感じる左の乳首だった。
実央はもうこれだけでとろけそうだった。そもそも乳首を舐められたのはいつ以来だろうか。
「ああ…だめ…とろけちゃいそう」
 里村はさらに左手で舐めている左の乳房を掴み、ゆっくり揉みながら、乳首を舌でころがした。
実央はあそこが再びぐっしょりと濡れてきているのがわかった。
追い打ちをかけるように里村の右手が実央の腰のあたりを撫で回しはじめた。
「実央さんの体…素敵だね。スタイル抜群でおまけにエッチで」
「いや…!だめ、言わないで」
 実央は言葉責めに弱いのだ。それだけで数倍感じてしまう。里村にはそれがわかったようだ。
「実央の体…ひくひくしているよ」「や…!」
 里村の右手はやがてスカートの中に滑り込み、実央の魅力的な太股をまさぐりはじめた。
実央はもう我慢の限界だった。
「おねがい…!もうダメなの、早く触って…」「どこを?」
 里村はいたずらっぽく言った。もう完全に彼のペースである。
「いやっ…いじわる。苛めないで…!」「言わないと触れないよ」
「もうっ…そんないじわるな人とは思わなかった…!」
「ふふ…いやじゃないくせに。言ってごらん。いいの?止めちゃって」
 実央は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、もう我慢できなかった。
「お、お○んこ…あんっ!」 その瞬間里村は実央のあそこに触れた。
「すごいね…こんなにパンティにしみ出している」
 里村はすぐにパンティの横から指を入れてきて、直接実央のものに触れた。
「あっ、あっ…!」
775名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 19:13
今、キチガイ君は強がりながら顔を真っ赤にしています。
思わずでてしまった本音を、恥ずかしく思っているのでしょう。
皆さん、いじわるをせずに温かく受け入れてあげましょう。
776名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 22:31
ageage
777名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 23:46
このエロコピペは一人でやってるのかな? 異常だな。
778名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 23:48
キチガイ君は引きこもりなので、エロコピペが
唯一の生きがいなのです。
779名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 23:51
本人はボク板の警察官気取りなのでしょう。

部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ!」しりあって間もないのに命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ?」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めAも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ!!」「中に、中にだして!早く早く!いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってAは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに3回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。

..いいっ..あぁ..いいぃ..男のモノが出し入れされるたびに、
ラビアとクリトリスのリングが引っ張られ、そして膣内部の果肉と擦れ合ってカチカチと言う音を立てた。
さっきまで自分の唇をあれほど苦しめたはずの巨根なのに、今は愛おしくてたまらなかった。
こうした快感と苦痛を繰り返す事によって、『マゾヒスト』と言う性癖が、出来上がって行くのかもしれない。
勿論、口の中には、また別の男のモノがこじいれられていた。
だが、先ほどまでのイマラチオの苦しみを思うと、却って余裕にすら感じられる。
実際、3本目の肉棒は、弱かった。28才の人妻の舌技に耐えきれず、その口の中であえなく爆ぜようとしていた。
「あうっ、ふう..おおっ、こっこりゃぁ堪らん!」
男のピストン運動が激しさを増した。アキコの顔も一層激しく前後に揺れる。
唇..、喉..、唇..、喉..と、くびれたカリ首がアキコの口の中を通過するたびに、その尖端は大きく膨らみ、今にも破裂しそうな様相を呈していた。
「いっ..イクぞ..イクぞぉ..」男が何事か呟きながらアキコの髪を
掴んで激しく前後に動かした。もはやアキコの首は男の意のまま。
それでも舌は男の鈴口を捉えようとその尖端を這い回る。
やがて..ドピュッ..ひときわ大きくカリ首が揺れたかと思うと、アキコ口の中に男は射精を始めた。
..あぐうっ..射精を始めた途端、男はひときわ強くアキコの喉奥に自らの尖端を突っ込んだ。
「飲めっ..俺のザーメンをたっぷり飲め..飲み込むんだぁっ..」
グサッ..グサッ..と劣情はアキコの喉を容赦なく侵略した。
ぐぇぇっ..アキコは思わず咽せた。気管の中に入ってしまうかと思われる程、男の亀頭は、アキコの喉チンコを突きまくった。
..あぐぇっ..やっ..やめて..飲みます..飲みますからぁ..
782名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 18:41
キチガイ君はエロコピペでオナニーするのですか?
 すみれちゃんの華奢な身体を壊れんばかりに激しく突きまくっている太っちょが、汗まみれで下から叫んだ。
「・・・はうっ・・・嬉しいですっ!・・・私の身体に・・・たくさんの精液を流し込んで・・・はうっ・・・あうっ・・・たっぷり注いで下さいっ!!・・・あぐっ!」
 すみれちゃんの声がフェラ強要のために途切れた。
「・・・おお、そろそろ・・・いくぞっ!・・・中で出してやるっ!・・・味わうんだぞ、すみれ!!」
 太っちょの声にすみれちゃんは大きくかぶりを振った。口が塞がれているので声が出ないのだ。太っちょの突きとすみれちゃんの腰の動きが速くなったかと思うと、いきなり太っちょの動きが止まってしまった。どうやら体内に射精してしまったらしい。
 はあはあと息を荒くしながら太っちょは、すみれちゃんから抜いて自分の局部をすみれちゃんの口に入れた。既に口を占拠していた男は追い出された格好で、今度は背後のピエロをどかして、後ろから挿入しようとしていた。ピエロがあぶれてしまった。
「ほら、すみれ。出した後はお清めするんだろ?ひひひ。」
 すみれちゃんは可愛い口で太っちょの局部を含み始めた

784名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 18:46
プロレス最強の証明
..いいっ..あぁ..いいぃ..男のモノが出し入れされるたびに、
ラビアとクリトリスのリングが引っ張られ、そして膣内部の果肉と擦れ合ってカチカチと言う音を立てた。
さっきまで自分の唇をあれほど苦しめたはずの巨根なのに、今は愛おしくてたまらなかった。
こうした快感と苦痛を繰り返す事によって、『マゾヒスト』と言う性癖が、出来上がって行くのかもしれない。
勿論、口の中には、また別の男のモノがこじいれられていた。
だが、先ほどまでのイマラチオの苦しみを思うと、却って余裕にすら感じられる。
実際、3本目の肉棒は、弱かった。28才の人妻の舌技に耐えきれず、その口の中であえなく爆ぜようとしていた。
「あうっ、ふう..おおっ、こっこりゃぁ堪らん!」
男のピストン運動が激しさを増した。アキコの顔も一層激しく前後に揺れる。
唇..、喉..、唇..、喉..と、くびれたカリ首がアキコの口の中を通過するたびに、その尖端は大きく膨らみ、今にも破裂しそうな様相を呈していた。
「いっ..イクぞ..イクぞぉ..」男が何事か呟きながらアキコの髪を
掴んで激しく前後に動かした。もはやアキコの首は男の意のまま。
それでも舌は男の鈴口を捉えようとその尖端を這い回る。
やがて..ドピュッ..ひときわ大きくカリ首が揺れたかと思うと、アキコ口の中に男は射精を始めた。
..あぐうっ..射精を始めた途端、男はひときわ強くアキコの喉奥に自らの尖端を突っ込んだ。
「飲めっ..俺のザーメンをたっぷり飲め..飲み込むんだぁっ..」
グサッ..グサッ..と劣情はアキコの喉を容赦なく侵略した。
ぐぇぇっ..アキコは思わず咽せた。気管の中に入ってしまうかと思われる程、男の亀頭は、アキコの喉チンコを突きまくった。
..あぐぇっ..やっ..やめて..飲みます..飲みますからぁ..
786名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 18:49
高田の引退試合は泣けたよな。
787アホくさ:02/12/01 18:50
下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
 自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか?」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
 いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。
「あっ..あやのぉ..」
 
 社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
 
「だめよっ!」
 ..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
 あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
 きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
 新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
 封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
 
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
 包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
 後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
 久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
 熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
 「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
 そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
 「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
 女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
 「いやっ! もう中はやめて・・!」
 「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
 「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
 前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
 「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
 前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
 「でるっ!!!!    ドクッドクッドクッドクッ
 次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
 「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
791名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 19:17
もっと荒らせよ、キチガイ君。
792 :02/12/01 21:35
名スレage
793中立:02/12/01 21:35
日本人に限定したらプロレス様のが面白いかな。
794名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 22:44
鬼塚のようなインチキ野郎こそプロレスラーに弟子入りしろ。
長州さんの付き人になれ。
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。
ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。
うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』
「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」
(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』
殆ど叫び声の様な哀願をする恵子。
男は指を引き抜くと、その男根を恵子の女陰にこすりつけ始めた。
「クリトリスがコリコリしてるぜ。え? 好き者のお嬢さんよ」
「お尻の穴も こんなにふっくらして、ひくひくしてるぜ。」
『入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ』
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。

「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。

「ママ、よかったろ? 何回いった?」
 ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
 だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
 何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
 ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ? 女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
 顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
 彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
 結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
 だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。

「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」
8001000エロコピぺ:02/12/01 23:03
 まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ!あっ!あああぅん!」
 美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
 まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ!いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ!」
 美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ!いやぁ!深いっ!深いのぉ!ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ!そ・・そこは感じすぎちゃう!」
 まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ!・・いいの!・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
 まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
 まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ!」
下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
 自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか?」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
 いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。
「見てるのもいいけど、ねえん、まさとくぅん、もうはやくぅ・・そう。両手で美砂の乳首のところを指ではさんで
・・それでこりこりって・・・ああっ!・・あん!
・・あんん!・・
くうぅうう・・そう・・そうやって・・ああっ!・・いい!・・いいわあ・・乳首をこねられると、・・美砂・・・美砂・・濡れてきちゃうう!」
 その様子を見た洋介はもはや我慢できなった。彼のペニスは再び天を突いていた。彼は美砂の両脚をそれぞれの肩に乗せ、美砂の大事な部分を間近に見る形になった。
「ああん・・洋介君・・なあに・・何をしてくれるのお?・・・あんん・・ねえ・・美砂に何をしてくれるのお・・?」
 自分の右手の人差し指を口に入れてしゃぶりながら見つめる美砂の目は小悪魔のそれだった。美砂は期待に頬を紅潮させていた。
 洋介はまず、美砂のタイトスカートを非常に苦労しながら、なんとか美砂の黒いパンティがむき出しになるまでたくしあげた。
その様子を美砂はまるで小さな子供を見るように見て、笑い声を立てた。
 しかし、美砂が優位に立てたのもそこまでだった。
 洋介はいきなり美砂の局部に口を近づけると、そこにむしゃぶりついた。
「あああああっ!ああっ!洋介君!それ・・・それきついわ!ああん!だめぇ!」
 洋介は美砂の黒のパンティの上から、美砂の局部を舌とくちびるを総動員してむさぼり食った。
洋介の両手は美砂の黒いストッキングを履いた脚を狂おしいように愛撫し、美砂の局部を口全体で頭をふりながら舐めまわした。
「ああんん!ああっ!美砂のあそこ!あそこ!ああっ!ねえ!パンティの上から舐められてるの?ああっ!あん・・
もう美砂のいやらしいお汁と洋介君の唾液が混ざり合って・・ああっ、たまんない!
あっ・・乳首もいいの!・・あそこもいい!・・ねえ・・ね・・もっと・・もっと激しく吸ってぇ!」
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。

一旦唇から男根を離し、恵子があえぐ。
もういちど加えると、今度はかなり早いスピードで、絞り込むようにしながら吸い上げる。
「もう良い。そこの台に手をついて、尻をこっちに向けろ」
恵子が立ち上がり、男に言われるまま、母涼子の横に手をつく。
大きく張り出した腰が期待を込めながら揺れる。
男の手が、女陰に触れ、まさぐり出すと、指の動きにつれ、恵子の喘ぎが激しくなっていく。
「いつもこんなに濡らしてるのか?」『あああ、ちがいます・・』
「じゃ、なぜこんなにパックリ開いて、お汁が出てるんだ? え?おまんこの奥が、熱いんじゃないのか?」
強い口調の言葉で陵辱されながら、恵子の身体は正直に反応していた。
男の指でかき混ぜられる女陰の奥から、次々と白濁した淫汁をあふれさせている。
『ち、ちがう・・・ちがうの・・・』「どう違うんだ?」
『わ、わたし・・そんな女じゃぁ・・・あああああああ』
(あああああぁぁ、でも・・・もっともっと強く突いてほしい・・・・)
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』
805名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 23:44
自分のズリネタ書くなよ、キチガイ
806名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 23:47
キチガイ君、エロコピペのネタ元は何?
807名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 23:54
エロスレさん頑張ってください!応援してまーす!
808名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 00:16

キチガイとズリネタが同じ奴w

一旦唇から男根を離し、恵子があえぐ。
もういちど加えると、今度はかなり早いスピードで、絞り込むようにしながら吸い上げる。
「もう良い。そこの台に手をついて、尻をこっちに向けろ」
恵子が立ち上がり、男に言われるまま、母涼子の横に手をつく。
大きく張り出した腰が期待を込めながら揺れる。
男の手が、女陰に触れ、まさぐり出すと、指の動きにつれ、恵子の喘ぎが激しくなっていく。
「いつもこんなに濡らしてるのか?」『あああ、ちがいます・・』
「じゃ、なぜこんなにパックリ開いて、お汁が出てるんだ? え?おまんこの奥が、熱いんじゃないのか?」
強い口調の言葉で陵辱されながら、恵子の身体は正直に反応していた。
男の指でかき混ぜられる女陰の奥から、次々と白濁した淫汁をあふれさせている。
『ち、ちがう・・・ちがうの・・・』「どう違うんだ?」
『わ、わたし・・そんな女じゃぁ・・・あああああああ』
(あああああぁぁ、でも・・・もっともっと強く突いてほしい・・・・)
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』

恵子の声と共に、男根がゆっくり挿入されはじめる。
大量の淫汁のおかげで、抵抗無く飲み込まれて行く。

『はやく・・奥まで・・・・』

一気に男根を奥まで入れると、恵子は台に顔をべったり付け、
顔と首で身体を支えると、空いた左手で乳頭を、
右手は股間のクリトリスを擦り始める。

ぐちゅ・・・

男根が出入りする度に、淫汁が女陰から垂れ落ちてくる。
男の腰のスピードが段々速くなる。
力いっぱい乳頭を揉み、巨大なクリトリスは淫汁をなすりつけ、
激しく上下に擦り上げられる。

『ああああ、もう・・・もう・・・・ もう、いっちゃいそう・・・
だめ、だめ あああ ぃぃ いいのぉ 奥が! 奥が いいのぉ!!!!!』

「一気にいくんだ。おもいっきり はしたなくいってみろ!」

太いシャフトで突き上げながら、男がスパートする。
恵子のアナルに人差し指をい突き入れたのが、最後の瞬間だった。

『いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい』
下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
 自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか?」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
 いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。

美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
 洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
 まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
 美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
 その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
 美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
 理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。

甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
薬のせい、興奮したせい、恥ずかしいせい、熱く火照ったせい、
いろんな理由で喉がカラカラだ・・でもそれ以上に股間がまた疼いて・・・
「後でたっぷり喉を潤してあげる・・でもその前に・・ふふふ・・・」
一美さんは手を自分の背中に回し、
ブチッ、と大きな音を響かせブラのホックを外した、
とたん、ブラが軽く舞い、締め付けられていた大きすぎる胸が弾けた・・・!!
綺麗なピンクの乳首はかなり大きい、乳輪も大き目・・でも綺麗な色をしている、
艶々と光ってるピンク・・・巨乳の形も垂れる事なく、まるで綺麗な風船みたいだ・・・
どう?大きいでしょう?いつもはブラできつく締め付けているから・・・
実際見ると皆さん驚かれますわ、いかがですか?気に入っていただけると嬉しいのですが・・」
「う、うん・・き、綺麗・・ですね・・・」
「ふふ・・・嬉しいですわ、もっと気に入っていただきましょう」
僕はすでに自分の置かれてる状況よりも、

 美砂は、両手を机の上につくと、二人の性器の結合部分がよく見えるようにしながら、激しく腰を使い始めた。
それは今まで押さえに押さえた美砂の性欲がついに暴走を始めたかのようだった。
「ああん!あん!ああっ!入ってる!ほら、見てぇ!入ってるでしょう?美砂のおまんこが君のペニスを食べてるところ、
見える?あっあっあっああんっ!ぐじゅぐじゅ音がしてるの。はぁん。ねえ、もっと・・もっと・・もっとしてぇ!もっとぐじゅぐじゅしてぇ!」
 美砂は、美砂の性器からでる愛液が立てる粘着音を響かせ、ふたりの恥骨同士がぶつかるまでずっとペニスをくわえこんだかと思うと、
ずるずるとペニスを引き抜き、ふたたび自分の性器の奥深くまでペニスをくわえ込ませた。
「はうぅ・・いいっ!いいわっ!童貞のペニス!美砂のあそこを恥骨でぐりぐりしてぇ!ああっ、もっと早くっ・・早く動かすわよ!ねえっ、下から突いて!下からも突き上げるの!ほらあ!」
 しかし、美砂のそのことばはもはや洋介には聞こえていなかった。洋介は美砂が送り込んでくる快感の渦に翻弄され、もはや絶頂に達する寸前だった。
「だめだぁ!せんせいぃ!そんなに動かしちゃ!」
「まだ・・だめっ!だめよ・・だって、もう少しで美砂もぉ!」
「うぅっ!いくよぉ!せんせい!だめだぁ・・抜いてぇ!」
 美砂は、洋介の射精寸前に自分の膣から洋介のペニスを抜くと、それを右手で持ってすばやくしごいてやった。
「おわっ!うううっ!」

男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
「私も…精液が欲しいです…お願い…ちょうだい!!」
 理沙が妹の痴態を見ながら、必至にパイズリを続け、男汁をねだる。
 「が、我慢できん!」「俺もだ!」「抜け駆けするなっ!」
 男達が凄絶な色気に堪えきれずに飛び出してくる。
 「ああ…こんなにいっぱい…うれしい…一滴残らずちょうだい!」
 理砂は自分の周りでしごかれている肉棒を求め、両手を伸ばす。
 肘で双乳を挟み込み、乳房の谷間をきつく作り上げ、スナップを利かせた両手で2本の男根をしごく。
 残る1本は口に収め、舌を絡め、首を振って奉仕する。口内に滴る先走りの液を愛しそうに攪拌する。
 「お…俺もうだめだ!」
 口で奉仕されていた男が、あまりの熱狂的な奉仕にすぐに限界を迎える。
 「んう…んぶぁ!んくぅ!!んぐ…んぐ…んっ…ぷふぁ…おいしい…」
 理砂が絶頂を感じながら、口内に吐き出された精液を飲み干す。
 次に両手でしごかれていた男たちが、双乳に噴射する。
 ドロドロに汚れた乳房から、谷間に汚濁が流れ込み、挟まれた肉棒の動きが滑らかになる。
 「う…!」 パイズリを受けていた男が、理砂の顔まで噴き上げる。
 「あひぃ!カケられるの気持イイ!なんでこんなにいいのぉ…イッちゃう!」
美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」
 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
「ああっ!・・あ・・あああん・・・大きい・・大きいわぁ・・いいのよ・・そのまま・・・・そのまま・・・奥まで・・・奥まで来てぇ!・・・あああっ!」
 洋介は美砂の腰を抱え、美砂の脚を大きく宙に跳ね上げて、ついに美砂の女性器の奥深くまでペニスを打ち込んだ。
「ううっ・・」
「ああああんん!・・おおっきいい・・い・・いいわ・・はあはあ・・あん・・洋介くん・・・いいわよ・・入ったわ・・・ねえ・・ああん、この感触、
たまらない・・・ねえ、洋介くん・・わかる?・・あなた・・今、美砂のあそこに入ってるのよ・・・どう?・・ねえ・・気持ちいい?」
「美砂は・・美砂はすごく気持ちいいわ・・・ねえ、動いて。動いてみて・・ねえぇ、先生のおまんこをかきまわしてぇ・・
ねえ、先生のおまんこ、もう待ちきれなくて、ぐちょぐちょなの。ね、動いてみてぇ。」
「はあ・・・はあ・・・う・・・・だめだ!・・うっ!」
 洋介はゆっくりとペニスを数回動かしたところで、美砂の膣からペニスをずるりっと引き抜き、黒い陰毛で覆われた美砂の恥丘に大量の精液を射精した。
「あっ・・・あん・・・もう、いっちゃったの?・・あん・・しょうがないわねぇ・・うふふ・・・でも、だいじょうぶよ。初めてなんでしょ。」
「でも、すごおい・・たくさん出たわよ・・・先生のお腹、べっとり・・なんだかあったかいわよ。うふふ・・」
 洋介は射精後のだらりと垂れ下がった自分のペニスをすっかり気落ちした表情で眺めた。
 美砂はそんな洋介の姿を、いたずらっぽい笑顔を浮かべながら下から見上げるのだった。
「かわいい・・かわいいわよ。洋介ちゃん。うふふ・・」
821名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 01:25
エロコピペのキチガイ君、がんがれ
822名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 01:52
 
823名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 02:15
名スレの予感
824名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 02:30
プロレス最強
825名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 02:49
ボクヲタかっこ悪いね(w 反論できないからってエロコピペかよ(w
俺がプロレス流でその薄汚れた根性叩き直してやるよ
カモォ〜〜〜ン
826名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 03:35
カモォ〜〜〜ンだってプヲタこわぁーい!!ある意味、最強だわ!
827名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/02 05:38
>826
エロコピペかかないのか、ボクヲタ?
828懲りないね:02/12/02 12:30
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
..いいっ..あぁ..いいぃ..男のモノが出し入れされるたびに、
ラビアとクリトリスのリングが引っ張られ、そして膣内部の果肉と擦れ合ってカチカチと言う音を立てた。
さっきまで自分の唇をあれほど苦しめたはずの巨根なのに、今は愛おしくてたまらなかった。
こうした快感と苦痛を繰り返す事によって、『マゾヒスト』と言う性癖が、出来上がって行くのかもしれない。
勿論、口の中には、また別の男のモノがこじいれられていた。
だが、先ほどまでのイマラチオの苦しみを思うと、却って余裕にすら感じられる。
実際、3本目の肉棒は、弱かった。28才の人妻の舌技に耐えきれず、その口の中であえなく爆ぜようとしていた。
「あうっ、ふう..おおっ、こっこりゃぁ堪らん!」
男のピストン運動が激しさを増した。アキコの顔も一層激しく前後に揺れる。
唇..、喉..、唇..、喉..と、くびれたカリ首がアキコの口の中を通過するたびに、その尖端は大きく膨らみ、今にも破裂しそうな様相を呈していた。
「いっ..イクぞ..イクぞぉ..」男が何事か呟きながらアキコの髪を
掴んで激しく前後に動かした。もはやアキコの首は男の意のまま。
それでも舌は男の鈴口を捉えようとその尖端を這い回る。
やがて..ドピュッ..ひときわ大きくカリ首が揺れたかと思うと、アキコ口の中に男は射精を始めた。
..あぐうっ..射精を始めた途端、男はひときわ強くアキコの喉奥に自らの尖端を突っ込んだ。
「飲めっ..俺のザーメンをたっぷり飲め..飲み込むんだぁっ..」
グサッ..グサッ..と劣情はアキコの喉を容赦なく侵略した。
ぐぇぇっ..アキコは思わず咽せた。気管の中に入ってしまうかと思われる程、男の亀頭は、アキコの喉チンコを突きまくった。
..あぐぇっ..やっ..やめて..飲みます..飲みますからぁ..



早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
832 :02/12/03 00:51
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e19200276

すいません、上記の商品って本当に1円で買えるんですか?
ヤフオクやったことないので教えてください。買うのに登録とか
必要なんでしょうか?


833名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 00:54
エロあげ
834名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 01:00
おい、キチガイボクヲタ!お前は毎日どんな生活してんだ?
一日のスケジュールをここに書け。
835名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 01:29

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(上記3つの内繋がり易いものからいらしてください)
836名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 18:43
キチガイ君は某スレでコンショネに注意受けていてワラタYO!
837名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 21:44
>>836
どこ?
838キチガイボクヲタ:02/12/03 21:56
スケジュールはひまわり体操を中心に資格取得をめざしている
839名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 22:31
プロレスはいいけどここに来るプヲタはクソ!!
840プロレス・スカイウォーカー:02/12/03 23:05
プロレスファンに論破され続けるボクヲタは哀れすぎます。
もう来るのを止めたらどうでしょう。
841名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 23:26
ボクヲタはスカイウォーカーさんに謝れよ
842名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 23:48
ひとつ質問してもいいですか?プヲタはなぜいつも汗かいてるのですか?
843名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 23:51
早く弟子入りしろ!!
844名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 23:51
>>842
プロレスファンの筋トレやジョギングしているところを見たんだろ。
おまえも何か運動しろよ。
845名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/03 23:59
ボクヲタはなぜエスパー伊藤を崇拝してるの?
846名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/04 00:07
age
847名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/05 00:24
ボクヲタは犯罪者予備軍
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ