最強のライトウェイトは誰だ？

野茂氏の要望で立てました。
あとはよろしく。

　ノミネートされる選手は

　ロベルト・デュラン
　フリオ・セサール・チャべス
　エステバン・デ・ヘスス
　カルロス・オルチス　
　ベニー・レナード
　ケン・ブキャナン
　イスマエル・ラグナ
　パーネル・ウィテカ


　あとどれくらいでしょう？すみません、中途半端な書き込みで。

　デュランはスピード、パワー、テクニック、闘志、カリスマ、ボクサーに必要な
全てをかねそえたボクサーですよねぇ。
　

ガッツさんﾃﾞﾊ？　　　　　　　　　　　　　　　笑

せっかくの良シリーズだったのに・・・
１が役不足、責任感もない。
この手のスレが盛り上がるには良コテが書き込んでくれるかにかかっているんだ。
いいかげんな気持でこういうスレ立てないで欲しいよ。
野茂は他人が立てたスレに反論書くだけのコテなんだから、そんな奴の言う事ホイホイ聞くなよ。

名無しのくせに偉そうに言うなっての、>>4。

お前が良レスすればいいじゃねーか。

モズレーに一票

おまえも名無しじゃねえか！　とつっこんでみる

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

ぶっ殺すぞこのやろ

>>9
やんのかこら

>>9
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

『　野茂英雄O8poqCVM ◆俺が本物です　』 は死ね！！　　『　野茂英雄O8poqCVM ◆俺が本物です　』 は死ね！！
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･･･と、荒らしてみたりする。

>>9は偽物です、俺が本物の>>1です。

俺の意見をとりあえず言っておきまっす。

最強はデュラン。２位以降は・・・・
はっきり言って難しい・・・

みんないろんな意見を出し合いましょう！

ノミネート漏れの選手が多すぎて書きづらい
あー、あの選手いれんの忘れた、ってなりそうだよ
とりあえず俺が今んとこ思いつくノミネート漏れ

アルゲリョ、ビラフロア、小林弘、エスカレラ、モズレー、石松
アームストロング

>>9
ぶっ殺すぞこのやろ

デュランに決まってるだろ！て言うかリアルタイムで見た事あんのかよ、おまえら？

本見て知ったかぶりすんなよな

>>16
リアルタイムって・・・
最近まで現役だっただろが

おまえ馬鹿か？ライトの話してんだぞ！揚げ足とったつもり？？？

>>19
お前歳いくつなんだよ？老いぼれがｗ

話が違うだろーが！話題そらすなよ

>>21=>>16
氏ね

22おまえもね！

http://www.asagao.sakura.ne.jp/~ksm/strange/bbs.cgi
星野が八百長！！！！！！
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　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
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　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
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￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

アイク・ウィリアムスもハイライトなら市販ビデオで見れるから
ノミネートしていいのでは。

>>26、対Ｂ・ジャック戦ですね。
あの連打は凄まじいものがありますね。
今だったらとっくにストップかかってるでしょうね。

あれだけ打たれて立ってるＢ・ジャックも凄いけど。

>>27
自慢の歯を折られてヒートアップしちゃったんですよね。

あの試合を見る限り、Ｂ.ジャックも弱い選手じゃない。

あの時代にデュランがいたら、あそこまで勝てただろうか・・・

うおーーフェネック登場だあ！！！
待ってたよ

デュランってそんなに強かったの？

めちゃ強い！ライトならデュランでしょう。ビデオが出てるから見るといいよ！ライト以降はみないでね。

>>32
ウェルターのレナード戦、Jrミドルのムーア戦、ミドルのバークレー戦
なんかも見る価値あるだろ。

>33
レナードはまだいいが、あとは相手がね・・・。ハーンズとかハグラー相手に取ったタイトルじゃないしねぇ・・

>>27>>28>>29
そうそう、あの試合です！凄いですよねあれは！

ラテンチャンピオン編のビデオに
Ｂ．ジャックが出てるんだけど、
こんなよぼよぼの小さな老人が、
あんな凄い試合したんだなーと思うとねー。

この試合、フルラウンドで見たいですよねー。

>>34
ムーア戦もバークレー戦もデュラン絶対不利って言われてた。
それを覆すデュランを見るってのもなかなかいいよ。

ホセ・ナポレスも無冠の頃はライト級だがノミネートＯＫか？

なんか・・いいよな・・・デュラン・・・。他の３人と比べると見劣りするけどさ・・・。骨格からして不利な階級に挑んだんだもんな・・・

ライト級のデュランの動きははっきり言って速すぎて見えない、本当、獣のような
俊敏さ。パンチも速いし、強いし。

　まぁ、俺もライト級のデュランって、ベストオブデュランのデヘスス戦しか観てない
んで、なんとも言えんけど。（あとダイジェストの小林戦とブキャナン戦くらい）

デュランスレッドになりつつあるな。

>>36、>>38
俺はむしろ最強のライト級時代よりそっちのデュランのほうが好きだったりする。
ムーア戦なんか泣けた・・・
相手どうこうじゃなく。

畑山だろう？！

>>40
だってこのタイトルでスレ立てた瞬間に答えは決まってるようなもんじゃん。

デュランがやっぱり抜けてるかな。ＲＪで今現在売ってるなかでは、
ビザロ戦とかランプキン戦が良いかな。デュランの殺傷本能が垣間見れる
ね。でもブキャナン戦なんかはスピード抜群ですよね。
１３２ポンドでＪライトよりやや大きい位だし、引き締まってる。

坂本でない事はたしか

だいたい野茂はなんで展開のわかりきったこんなスレを要望したんだ

>41
ライト時代はボクサーとして最高だったけど、それ以降って戦う姿がかっこ良かったね。
また復活して欲しいな、ここ数年は「ご老体が・・・」みたいに言われ、馬鹿にされてる
感じがあるけどさ、でもそれでいいよな、デュランは・・。死ぬまで戦ってほしいよ。

フレデリック・ロバートでしょ

30年近くも世界のトップにいれるボクサーなんて他に類を見ない。
本来ライト級でありながら連続KO防衛を続けてたハグラーに挑戦、判定まで持ち込んだ。
そのハグラーに「相手は伝説なんだから仕方ない」と言わしめる。
ハーンズには負けたけどデュランって凄いな。

フレデリック・ロバーツの事かな。
浜田剛史のスパーリングパートナーやってたよね。

デュラン凄すぎるよ。だって、引退してサルサ歌ってるデュラン
がまさかバークレーに勝って４階級制覇なんて、考えられないじゃん。
身長だってライト級標準だしねえ。

うおーい、ウエルカムフェネック！
あーそうだ、バークレー戦も驚いたね。
番狂わせといってもハーンズに二度勝ってるんだもんな。

この間、エドウィン・ビルエト２戦見たけど、
やり難そうだったね。ビルエトはクリンチが巧妙だし大柄でしょ。
タフというより、パンチ殺すのが巧いね。デュランとは噛みあわなかったような・・
でも、フィラデルフィアのスペクトラムで、今にも出陣しようというジェットヘアーのデュランとアーセル。
そこにロッキーのテーマ！控え室シーンが最高格好よかたよ！

デュランの刷れないのかね？立てて良いかね？

ライト級スレ立ってたんですね。
でも誰もランキング書いてないですね。

デュランを語るスレでいいんじゃないでしょうか？

>>55
じゃあお前が書けよ

57
うるさいよお前・・

小林、石松、高山・・・、デュランと戦った選手には誇りだろうな。
負けたが最高時のデュランと試合をしたなんて・・、ボクサー冥利に
尽きるってもんだよ。

フェザー、Jrライト編で出まくりのアルゲリョは除外。
アームストロング、レナード、オルチスはハイライトのみなので除外。
１、ロベルト・デュラン
迷うことなく1位。
野性的でありながら尚且つ細かいテクニックを併せ持ち、常に攻防一体のボクシングで、
チャンスと見るや獣のように襲いかかった。動物的な勘によるディフェンス、獣のような
迫力満点の攻撃、異常なまでの闘志。10連続KO防衛という実績。ライト級でベストコンディ
ションなら底なしの強さ。誰も天才デュランを止められない。

２、エステバン・デ・ヘスス
やはりデュランに初黒星をつけた点を評価、第２戦でもダウンを奪い、序盤はリード。
フットワークも良かったし、投げる様に放つパンチはスピードがあった。特に左フックの
カウンターは絶妙、レベルが高かったと思う。
チャべスあたりには圧倒される可能性もあるが、あのカウンターは邪魔であろう。

３、ケン・ブキャナン
デュランとの追いかけっこはいい試合だった。最後は明らかにローブロー。あのまま続行
しても倒されてた可能性が高いしポイントでも負けていたと思うがしかしそれでも最後
まで脚とジャブ、ストレートでよく応戦していた。デュラン相手によく頑張ったと思う。
過大評価気味かもしれないが、あの試合を見てるのでどうしても上位に入れたかった。
石松さんに負けたのは仕方ない。

４、パーネル・ウィテカー
ラミレスに判定負けも地元判定らしいし、ライト級統一という実績を評価、このウェイト
でもチャべスをボックスできると見る。
私はSライト編でも触れたが、この選手は意外とパワーもある。

５、フリオ・セサール・チャベス
ロサリオを打ちのめした試合はベストファイトのひとつだろう。あれほど一方的になるとは
思わなかった。ちょうどこのあたりからファイター色が強くなってきた。
しかし意外にもこのクラスではあまり実績がない。

集計は僕がやりますよ。ランクの基準は今までと一緒。
期限は書き込みがなくなるまで。

ガシシ石松

意志の古武士と思い増す。

やっぱ、デュランになるのかな〜？

確かにデュランは凄い。
何が凄いって、あの基本をみっちり教え込まれたボクシング。
デュランは何も凄いことをしてるわけではないのだ。
身体能力がずば抜けてて、基本がしっかりしてると、
あそこまで長く現役でいられると言う見本ですね。

てかっ　やる前からわかってるでしょ、デュラン最強なんて！ライトでも凄いけどさ、階級あげるたびにスタイルをドンドン変えていって見事に順応していったのも凄い！
次点はウィティカーかな・・。デュランでも中々倒せる相手じゃないだろな、どうも軽視されがちだけど、歴史に残る名ボクサーだと思うのだが。
>64
そのとうりだねー。デュランて、野蛮に攻める、喧嘩ボクシングに見えがちだけど基本が出来てるんだよね、完璧に・・。その上あの気の強さ・・。すべてが上手く融合されてるのがデュランだった。
デュラン以前の人はリアルタイムで見てないのでノーコメント！本の記事みて知ったかぶりするつもりもないしな！デュランと同じ時代を過ごせた、他になんもいらんわい！

>>65
失礼ですが何歳位の方でしょうか？

ははは・・34です。ギリギリデュランです

おう同世代だ！！よろしくです。

こちらこそ！デュランがギリだよねぇ・・。

自分はレナード第１戦からです。ライト級時代は生で知らない
んすよ・・

あらら・・残念！凄いぞぉーライト時代！ビデオ探す事を薦めますよ！

了解。ところでヘスス戦はもうリングジャパンでは買えないんすよね？
ヤフオクで流れてこないかな？

なんで３４歳がライト級のデュランを語れるんだろうな・・・リアルタイムじゃないな。
好きだというならともかく。
ま、メッキが剥げないように。

あらら・・嵐がやってきたよ・・。
放置だね

はっきり言ってヘスス戦は、３戦ともつまらん。
３４歳でデュラン世代はおかしいだろ。早くても
ウェルター時代のデュランからだろうな。

は？ライトとウェルターだと一年くらいしか間がないと思ったが・・。ライトは見てなくてウェルター
からと決めれるのは何故？

うっせんだよ

仲良くしようね。

１　ロベルト　デュラン：
対　高山、対　アルバロロハス戦など試合開始のゴングが鳴った直後から、
ヘスス（２，３戦）などのように試合後半まで、いつでも、いかなる試合展開
でも危険。このボクサーの天分は攻撃力だけでなく、防御感にもある。様々な
スタイルへの適応性もピカ一。
２　ＪＣチャベス
３　パーネル　ウイテカー
正直、チャベスを完封する可能性もあると思うが、試合地、ジャッジに
よってはウイテカーのスタイルがまったく評価されない事を考えて
チャベスより下にランクした。
４　アーロン　プライヤー
世界タイトルはスーパーライト級で奪取したが、本来はライト級の選手であり、
このクラスでも充分に活躍できた、と考える。
５　カルロス　オルチス
先日、オルチスの特集（ロスカンペオンシリーズ）を見たが、イヤー強い。
非常に頑強な身体を有しているように思え、いつでも乱れぬ堅実なスタイルを
有する。喧嘩ボクシングにも恐ろしく強い。チャベスとの正面からの殴り合い
の展開では、チャベスを倒す可能性もあると思う。

77
にげか？

デ・ヘスス第３戦は７８年１月。レナード第１戦は８０年６月。
約２年半間が空いてるね。

1.ロベルト・デュラン
解説不要だろう。俺がライト級のデュランで一番評価するところは、
異様なまでの馬力だな。どんどん前に出てきやがる。どんどん
重いパンチを繰り出してくる。しかも、休まずに最後まで。

2.アーロン・プライアー
彼は、実質ライト級以下の体格だと思う。彼の場合も、デュランに
似ているところがあるね。旺盛な攻撃力とまとまったディフェンス
技術（デュラン的な野生ディフェンス）。一発パンチこそいまいち
だけど、パンチを当てる技術は素晴らしい。
3.パーネル・ウィテカー
彼の場合、とにかく上手い。相手にボクシングをさせない。位置取りが
絶妙ですね。迫力は全く無いが、デュランでもプライアーでも崩すのは
難しい。攻撃力があれば、１位。
4.グッシー・ナザロフ
実績こそ残せなかったが、かなり強い王者だと思う。アマチュア的な
部分も残ってるが、上下の打ち分けが凄かった。特に左ボディーは
最高。スタミナにやや難あり。
5.オスカー・デラホーヤ
彼のベストは、Jウェルターだと思う。ただ、ライト級であの体格、リーチ
は反則だろって言うくらい武器になった。へナロ戦は彼の技術力も証明した
と言えよう。

昔の選手はあえて選ばなかった。

アヤカ　［返信］　2002/06/23
ハタケってタイソンより強いんでしょ？
やっぱりすごいよねーハタケ

>>82
デラホーヤは、何かとけちを付けられる事が多いねぇ、でも間違いなく強いよね、相手も結構まともだしね、
落ち目ばかりと言うやつがいるけどさ。この頃が一番結構ワクワクしたよ、次は誰だ？みたいな・・・。
ナザロフもそうだしチューとかやったら面白い相手が沢山いた。

おれはクォーティ戦のときが一番わくわくしたなぁ
試合内容もよかったし　ってスレ違いやね

アームストロングの話が聞きたい

>>85
気にするな！あれは良い試合だった！なんだかんだデラホーヤの試合は面白いのが多いと思う。

気にするな、って別に何も気にしてないぞｗ
デラが戦った初めての同サイズの強豪だったね

野茂のカキコ読むといかにもボクオタ、経験者の意見では決してない
語彙も貧相だ

>>89
俺はボクオタではない。経験者ではあるが、だからと言って
ボクシングの見方はそんなに変わらないと思うよ。
語彙が貧相なのは、仕方が無い。日本で生活していないのだから。

ところで、文句ばっかり言ってないで、ちみの意見も聞かせてよ。
もっと有意義な話し合いがしたいよ。

いいよ・・。文句しか言えない奴は放置しておこう

１、ロベルト・デュラン
　　説明不要、最強の雄
２、フリオ・ＪＣ・チャべス
３、パーネル・ウィテカ
４、オスカー・デラホーヤ
５、エステバン・デ・へスス　　

全盛期に対決してたら
チャベス＞＞＞＞＞デュラン

ＪＣスーパースター！！

へスス第２戦でデュランが放ったスマッシュみたいなパンチは凄い。
さすがの鉄の顎チャべスも立ってられない。

スマッシュ???

レーザー・ラドックか？

チャべスもいたね・・。でもなんか印象薄いね・・。チャべスの悲劇はライバルに恵まれなかった事だね、
ウィテカーはライバルと言えなくもないけど、有る意味ライバルでも何でもないような気もするし・・

ラドックのパンチは確かにスマッシュっていう呼び方してたが。
本当にそのことなのか？

どのパンチを言ってるのか説明ｷﾎﾞﾝ

１００！

>>94
きみ見てないでしょ？
この試合

３戦目でダウンを奪った右のことじゃねーの。
アッパー気味のストレートと言う人もいれば、ストレート気味のアッパーいう奴もいて、
更にアッパーとストレートの中間のパンチとも表現されるパンチ。

ＲＪのビデオじゃ２,３戦目が収録されてるんで、
94はそれ見て３戦目を２戦目と勘違いしたんじゃない？

武蔵と小次郎かあ。

ああ、そううことなら了解です。
というか本人の意見じゃないけど、まいっか。

>>102、それなら納得。

あのパンチは効いただろうなぁ。

あれは効いた！俺がもらったわけではないが・・

しかしこのスレ、いいかげんなこと言えんな・・

確かに・・・突っ込みも中々するどい

デュランてそんなんに強いのかあ。

ライト級ランキング　中間報告　有効票４
１　ロベルト・デュラン　２０
２　パーネル・ウィテカー　１１
３　フリオ・セサール・チャベス　１０
４　アーロン・プライアー　６
５　エステバン・デ・ヘスス　５
６　ケン・ブキャナン　３
７　オルズベック・ナザロフ　２
７　オスカー・デラ・ホーヤ　２
９　カルロス・オルチス　１

チャベスに一票

>>112
ベスト5まで選出してほしいのですが・・・

１　チャベス
２　デュラソ
３　ウィテカー
４　デラ
５　ガッツ石松

1 ロベルト・デュラソ　
闘争本能と上質な技術のブレンドにボクシングの粋を見ました。愛してます。

2 ベニー・レナード
見たことないけど、敬意を込めて。偏差値で計ったら、80台に乗ってそうな気が。　

3　パーネル・ウィカテー
PFPランキングの高さと試合内容のつまらなさの反比例度No.1
逃げてるようにしか見えないって…

4　カルロス・オルチス
ハイライトで見ただけだけど、えらく頑丈でパンチありそう。
来日時にも凄かったと伝え聞きますし。　

5　シェーソ・モズソー　
体格的にこのクラスかと。90年代最強のライトウェイトだと思います。　

ﾁｬﾍﾞｽ対デュランの対決を考えると密着してショートブローの打ち合いに
なるのかな。そうするとスタミナは五分として一発の重さでﾃﾞュランに
分があるのかな。

116
ライトならそんな試合にはならないでしょ。

いや俺もマジで見たい！ライト級時でのデュラン対チャベス。
デュランもさることながら、チャベスも強かったからね〜。
ロサリオ、ボコボコにされちゃったしね。

でも結局誰もウィテカーを捕まえられない・・・

１　デュラン
２　ウィテカー
３　モズリー
４　チャベス
５　デラ・ホーヤ

119
同意・・しかも激しく同意。

でも誰も鬼ごっこは観に行かない

1 デュラン
2 モズリ〜
3 チャベス
4 ウィテカ
5 カマチョ

おおおおおお。カマチョも捨てがたい！！

カマチョのライト時代を見て、強いと思った？
軽い（速い）ジャブをチョコチョコ当てるボクシングだぜ。

4位まできれーに4文字で並んだから
ほんとはプライア―入れようかと思ってたｗ

スタイリストじゃねえか

125
じゃウィテカーは？

>>125　ま、負けにくいとは思うよ、
確かにカマチョの全盛期ははSフェザー時だと思うけど

モズリー

でもカマチョ、ＪＬラミレスからダウン奪ってるんだよね。

カマチョも、上位に上げるべき選手では・・。強さとか迫力だけじゃ評価出来ないのでは？
全盛期ではかなりなスピードだったと思うが。

カマチョはここで名前すら挙がらないロサリオに実質負けてるからな。
あの試合の判定は明らかにおかしかった。

>>133
でも５Ｒと１１Ｒ以外は、明らかにカマチョペースではなかった？

クリーンヒットによるダメージは明らかにカマチョの方があった。

まあそうだね。でもロサリオ手数少なかったからなあ。
カマチョもジャブだけだったけど・・

カマチョロザリオの左フックカウンターと右ストレートでダウン寸前だったじゃん。

５Ｒは文句無く１０−８だな。１１Ｒも１０−８つけるべきだったかな。
でも大差にはならないと思った記憶が。

他のラウンドもロザリオが常にカマチョを押してた。
カマチョは目くらましジャブをポンポン出してたけどロサリオに当たってない。
あれをポイントにするかどうか。
リングジェネラルシップはロザリオと見たが、カマチョにポイント行った形となった。
しかし俺には政治力を感じた。

>>139
手を出さないよりは、当たって無くてもジャブ打ってるカマチョ
のポイントにしたのかな。振り分け採点だからね。
プエルトリコ人ジャッジも１点差だったからね。大差のつく試合では
ないよね。

ロサリオもいい選手だったけどな。パンチあったし独特の脇が開いた構え。
でも平仲に負けるようじゃあな・・・
麻薬におぼれた選手。

あんな早く亡くなるとは思ってなかったよ。デ・ヘススの後を
追っちゃったな。

ガッツ　３０〜４５位
浜田　　５５〜７５位
ハタケ　１００〜１１５位

門田　６５〜８０位
古山　６５〜７５位
風間　９０〜１０５位

>>140
カマチョもプエルトリカンなので理由にならないと思われ

>>143
おもしろい。
ついでに高山将孝、平仲（兄）、沼田、小林弘
などのノミネートもお願いします。

デュラン最強。。

デュランの速攻は目にもとまらなかったね。

浜田は？ライト級で日本、ＯＰＢＦ獲ってたけど

>>148、過去ログちゃんと嫁

１　デュラン
　　文句なし。
２　チャベス、ウィテカー
　　この二人は順位がつけられない。
　　ウィテカーがＢＯＸしきる確立と、まだ機動力のあったチャベスが押し切る
　　可能性が五分五分で甲乙つけがたい。
　　ただ対デュランを想定すると、ウィテカーは苦戦させ判定に持ち込むのが精一杯だと思う。
　　デュランでもＫＯは難しいだろうが。
　　チャベスは互角に近い打ち合いができると思うが、デュランがヘスス３戦で見せた右のような、
　　理詰めの攻撃とは別に瞬間的に放たれるようなパンチは打てない点で遅れをとると思う。
４　モズリー
　　９０年代のライトだと�ｂPでは。
　　ただ上位３人に比べると雑な気が。
５　オルチス
　　ビデオでみただけだけど、迫力が凄かった。
　　ただ今の採点基準だと不可解な判定に泣きそう。　　　

１：ロベルト・デュラン・・・仕方ない。
２：マイク・ウィリアムズ・・40年代ノ強豪
３：カルロス・オルチス・・・小坂さんがあんな負け方とは。
４：ジョー・ブラウン・・・・デュバス、チャンレイを圧倒
５：セサール・チャベス・・・好選手

>>145
沼田　６０〜７５位
小林　フェザー級の選手がJライトで王座に就いたという感じです。
　　　直接対決で沼田に勝っていますが、ライト級での試合となれば逆の結果では？　
高山　１００〜１１５位
平仲　PFPではなく、ライト級まで落としたとしてどの程度動けるのか？という難題ですね。
　　　私の頼り無い知識では測定不能です。

スレ違いのお遊びですので、この辺で・・・。

>>143
Ｔｈａｎｘｓ！

先日、デュラン　対　ブキャナンのフルラウンドをじっくりと
見なおした。デュランが思ったよりもワンツー、ジャブを多用
しているのに驚いた。デュランは１Ｒにダウンを奪う。それ以後の
採点は僅差でデュランに流れ続けているように思えた。ＭＳＧの
観客席に本格的なラテンバンドが配置され、インターバルにラテン
音楽を演奏しているのには驚いた。フィニッシュブローは明らかに
ゴング後に放たれたローブローだ。それもかなり低い。「面倒だ。
これで倒れろ！」と意図的に出した反則パンチに思える。

ライト級ランキング　中間報告　有効票１０
１　ロベルト・デュラン　４９
２　パーネル・ウィテカー　２６．５
３　フリオ・セサール・チャベス　２４．５
４　シェーン・モズリー　１０
５　カルロス・オルチス　７
６　アーロン・プライアー　６
７　エステバン・デ・ヘスス　５
７　オスカー・デラ・ホーヤ　５
９　ベニー・レナード　４
９　アイク・ウィリアムズ　４
１１　ケン・ブキャナン　３
１２　オルズベック・ナザロフ　２
１２　ジョー・ブラウン　２
１４　ガッツ石松　１
１４　へクター・カマチョ　１

>>154
あの試合のラストは不可解ですよね。
明らかなローブローなのになんのお咎めもなく試合終了。
それとも休憩して試合再開しろ、というレフェリーの指示をブキャナン陣営が
拒んだんですかね。
あの頃のルールってどんなルールだったのかな？

東郷竜哉

難しい

デュラン、ブキャナン戦の出まわってるビデオは
画像は良いのですかね？

>>159
画像良好です。

デュラン対ブキャナン戦は今でもしょっちゅうESPNクラシックで
放映されているよ。だから超美麗画像だよ。ESPNクラシックでは
有名な試合なら50年代頃のものから、タイソン時代まで幅広く
放送してくれるよ。

ま、ブキャナン戦は、よく分からない終わり方だった。どうみても
意識的に低打したように思えるのだが。ブキャナンが殿堂入りしたのも、
彼のボクサーとしての実績よりも実力を買われてのことじゃないかな？

おっかしいな、新しいストリップが成功しない。

てめえなあ、練習板行けよ！

もう一度練習。今度はあまりかっこよくないストリップね。

ストリップ？　センスねえな何やらしても

>>156
結果的にはローブローで試合が中断、デュランの勝利になったが
ローブロー以前のデュランの覆い被さるような右フックでブキャナンは
明らかにグロッキーだったよ。
あそこでストップされたのはおかしかったのかもしれないが、
ブキャナンの限界が近いのは確かだった。
あのまま進んでもデュランの右フックでＫＯ決着だったと思う。

もう一度練習

>>156
ようするに、試合の流れ、ブキャナンの疲労困憊度、グロッキー、
戦死喪失、いろんなものを見るとデュランの勝利だったってこと。
最終的にブキャナンは戦意喪失と判断されたのでは？

>>167
おまえ最強ｽﾚでなにやってんだ？
少し考えろや。

おかしすぎる。かっこいいストリップが出せなくなった。

>>166
確かにデュランの勝ちだろうが、何故あのまま試合終了させたのか
不透明なことこの上ない。

>>168の「戦死喪失」にﾜﾗﾀ

>>169
大きなお世話だよ

>>172
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>>172
おい野茂、名無しだぞ

>>174
172は俺じゃないよ

ウィテカは無しにしない？
多分全盛期のデュランでも完封できるよ。
あのスタイルなら。
戦術は違うけど、テリーノリス対サイモンブラウンの第２戦を見たら、
トップテクニシャンは安全運転すればほとんど負けないような気がする。
ウイテカがファイターだったら結構負けるような気がするんだけどな。
でも己を知っているというか何というか。。。。
やっぱ判定制度が、ボクサーの評価を分からなくさせる。
テクニックで完封するのもボクシングだろって言われれば反論できなけどね。。。

>>176
デュランならウィテカのディフェンススピードを上回る攻撃できると思うけど。
逃げられないほど前に出てくるし。ウィテカはデュランほどプレッシャーの懸け方が
強い選手と戦ったことないと思う。チャベス以上だとも思う。
ブキャナン戦の、デュランのスピードあるパワフルなエンドレスのプレッシャーは
凄いよ。

１．デュラン
　　神様がボクシングをするために使わした男。“石の拳”のニックネームからは攻撃力
　　のみが喚起されがちだが、しっかりとした基本の上に抜群の反射神経と動物的カン
　　で磨き上げられたディフェンスも素晴らしく、またレフェリーの目を盗んで肘、肩、
　　頭などを使うダーティー・タクティクスも一級品。さらにさらに、相手を傷つける
　　ことに喜びを見出すかのような闘争本能も持ち合わせるという、ある意味、ボクサー
　　の理想型を体現した存在。
　
２．レナード
　　映像は未見なので記録による評価。現役通算８５勝５敗だが、より詳しく見てみると、
　　デビュー後の１０試合で３敗、そして現役最後の試合が名選手ジミー・マクラーニン
　　に唯一のKO負け。ということは、その間７８勝１敗！　しかも、その１敗もウェルター
　　級の名王者ジャック・ブリットンに挑戦し、ダウンを奪った際に加撃しての失格負け。
　　いまだにデュランより上に評価する専門家が欧米に少なくないのも頷ける。

３．ウィテカー
　　このクラスでは実質無敗。試合自体は無論面白くも何ともないが、易々と３団体統一
　　を成し遂げ、あのアズマー・ネルソンを相手にも完封に近い試合をしてのけた実績は
　　評価せざるをえまい。

４．ウィリアムス
　　ライト級史上屈指の強打者。２度目の防衛戦となったライバル、ボー・ジャック戦で
　　の詰めの連打はライト級時代のモズリーを凌ぐ迫力。　

５．オルチス
　　名王者ジョー・ブラウンを攻略しライト級王座獲得。くせ者ラグナに一度はタイトル
　　を奪われるも再戦で奪還し、通算９度防衛。それも、エロルデ、ラグナ、シュガー・
　　ラモス、ケニー・レインと強豪ばかりを相手とした誇り高き男。

１　ロベルト・デュラン
２　アレクシス・アルゲリョ
キャリア全体から言えば、Ｊｒ．ライト時代が頂点に思う。が、強い者は強いと思うのだった。
３　フリオ・セサール・チャベス
仮に歴史的叡智の蓄積を「伝統」と呼ぶならば、メキシコの伝統を最も引き継いだのがこの選手。
４　シェーン・モズリ−
５　パーネル・ウィテカー
ナサリオ戦で魅せたKOはライト級史上、最も芸術的な瞬間のひとつ。

>>179
アルゲリョは好きだけど、正直ライトでは準超一流(超一流未満一流以上)って
ところじゃない？あと、ウィテカーには、相性からいっても完敗すると思う。

個人的にはパーネル　ウイテカー対シェーン　モズリーを
見てみたいです。（爆発的な人気は呼ばないでしょうね）
お互いが、どのように対処するのか、非常に興味深いからです。
皆さん、どのような展開になると想像しますか？

１位：ロベルト・デュラン・・・・・・ボクシングの天才だから。スピード抜群だし、目も良くてインファイトの天才。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　パンチ力も勿論ある。ビザロ戦の１４Ｒの迫力なんか恐い位だった・・
２位：パーネル・ウイテカー・・・・・どの歴代ライト級選手にも、苦戦を強いると思うから。右ジャブはいやらしい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、このクラスではパワーもあると思う。
３位：ＪＣチャベス・・・・・・・・・インファイト・カバーリングが巧みだし、何と言ってもボディ打ちの上手さを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　評価して。
４位：シュガー・モズリー・・・・・・抜群のパワー・ハンドスピードを評価して。
５位：ミゲルアンヘル・ゴンサレス・・左ジャブの巧さ。試合運びの上手さ・冷静さを評価して。ヅーくらいパワー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　がないと攻略は難しいのでは？打たれ弱さはあるけど、自分の好みの選手なので選んでしまいました。
正直、昔の選手は省いてしまいました。ウイリアムスの詰めやオルチスの左右フックは凄い迫力があって当然ランク
すべきでしょうが、あえて今の選手を中心に選びました。
>>181
やはり、タフネス・目の良さで勝るウイテカーがサウスポーの利点を活かして
判定で勝つと思います。モズリーのスピードでも中々パンチをヒットするのは難しいのではないでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

182
http://www.patipati.com/lupan/R3_temp.swf?inputStr=%83S%83%93%83U%83%8C%83X%82%CC%82%C7%82%B1%82%AA%91%C5%82%BD%82%EA%8E%E3%82%A2%82%CC%82%BE%81H%83%60%83%85%81%5B%90%ED%8C%A9%82%BD%82%A9%81H%0D%0A

>>183
ロチャとの第１戦のダウンを見て、打たれ弱さもあるかと思って
書きました。

184
俺はチューにあんだけ、サンドバック以上に打ちまくられて、倒れなかったゴンザレスは
超人だと重ったんだよねェ・・・。ロチャ戦見てないから分からないんだけど、タイミングで
倒れた感じじゃなくて、ダメージで倒れた感じなの？

畑山最強のライト級王者でしょ？文句ある？

いいよ、でもこのスレにはこないでね（ｗ

>>185
Ｆｌａｓｈまで作ってもらってどうもｗロチャ第１戦のダウンは、
２ラウンドに左フック一発でロープ際で横倒しに倒れたんですよ。
うん、チュー戦もそうだけど、チャベス戦でも強い左フック食っても
倒れんかったもんね。適切な表現ではなかったかもね。
あ、ロチャも２１勝（１９ＫＯ）だったからパンチはあったんだけどね。
２戦目は超ワンサイドでした。

188
丁寧にありがと。俺は大のチューファンなんだけどね、あんなに完璧に当たってるのに
あまりにもタフで、びっくりしたんだ。だってチューのパンチをあんなに食らって倒れなかった
奴なんていなかったのに・・・。小泉が言ってたけど、首が柔らかいのかなぁ・・でもそれも素質の
うちだよね。おれもゴンザレスは好きな選手の一人だよ。でもチャべスと引き分けてしまった
のがキャリアの中で一番痛かった・・・。

>>189
俺、この間「チャベス×ゴンサレス」採点しながら見直したんですよ。
自分の採点では１１５−１１３でゴンサレスの勝ちだったんだけど
（１〜１１Ｒまで小泉さんと一緒で、１２Ｒだけ逆）左フック、まともに
食いすぎたよね。取られたラウンドも、もう少し左ジャブ出せば勝てたんだけどね
。確かに、あの試合勝ってたらキャリアが変ってたろうね。でもチューには
負けたと思うよ。それではおやすみみるく。ありがとう。

190
こちらこそ、どーも。

ロチャ×三太はパンツが脱げたね。

フェネックはいつも良コテだなあ

俺も良いコテ半だろうよ。

>>177

＞ウィテカはデュランほどプレッシャーの懸け方が強い選手と戦ったことないと思う。

176じゃないけど、ティトでも駄目？？？
あんなブランク明けで明らかに力落ちてるのに、
ほぼベストのティト相手にあの結果で済んだのは凄いと思った。

俺は今の採点基準なら、ウィテカの判定勝ちも充分あり得ると思う。
デュランはベニテスに技巧負けしてるし、
ウィテカーに技術戦に持ち込まれたらどうかなあ？

以下、俺のランキング。あえて１位をこの選手にした。
３位以下に名前を上げた選手も
デュランに勝っても決しておかしくない選手ばかりだと思う。

１．ホセ・ナポレス
ナポレスはＷ級しか見ていないが、
本来のクラスであるライト級で戦ったら、
デュランに勝つんじゃないか？
へスス以上の左フックカウンターの名手だし、
あのタフネスならデュランでも倒せないだろう。
（眉が耐えきれない可能性もあるが）。
２．デュラン
３．ウィテカー
４．オルティス
５．チャベス　　

モズリー、ウィリアムス、へススらも５位以内に入れたいな。

ライト級ランキング　中間報告　有効票１４
１　ロベルト・デュラン　６８
２　パーネル・ウィテカー　３７．５
３　フリオ・セサール・チャベス　３１．５
４　シェーン・モズリー　１４
５　カルロス・オルチス　１０
６　ベニー・レナード　８
７　アイク・ウィリアムズ　６
７　アーロン・プライアー　６
９　エステバン・デ・ヘスス　５
９　オスカー・デラ・ホーヤ　５
９　ホセ・ナポレス　５
１２　アレクシス・アルゲリョ　４
１３　ケン・ブキャナン　３
１４　オルズベック・ナザロフ　２
１４　ジョー・ブラウン　２
１６　ガッツ石松　１
１６　へクター・カマチョ　１
１６　ミゲルアンヘル・ゴンサレス　１

＞１９４
フニャチンがなに言ってやがる？
ダボが！！！！！！

塚本安宣（西遠）

>>180
上位三者はわりと妥当な選抜だと自分では思ったんですけど・・・（w
私、思うにウィテカーはH・カマチョやM・テーラーほど速くない。しかも、接近して結構戦ってたイメージがあるんです。
眼の良さとポジショニングの巧さが抜きん出ているからこそ故に、あんな芸当が出来る。
そこにアルゲリョが付け入る隙があると思うんです。アルゲリョはチャベスより速いし、左がすこぶる強い。
序盤から、左でウィテカーの鎖骨やみぞおち、いやらしい程、小突きまくる。ペースを握れそうで握れないウィテカー。
終盤、アルゲリョはプレスを一気に強め、１３R辺りで詰め将棋、最終１５R右の打おろしから左ダブルでロープの外まで吹っ飛ばす！

・・・まあ、こんな事、想像して楽しめればそれでいいかな？と、我ながらキモイです。はははっ。

200ゲット。
アルゲリョはチャべスよりも遅いだろ？
なかなか正統派アルゲリョの攻撃は当たらないような気がする。
つうかウィテカーに当てられる奴はほとんどいない。

ウィテカーにポイント勝ちが出来る奴でないとダメだ。

200
へナロじゃ駄目か？？

メイウェザーはどの辺にランクされるかね。ライトでの実績があまり無いけど。

>>202
非常に才能ある選手だと思いますが、現役選手（特に無敗の選手）の
評価は引退するまで困難ではないでしょうか？ただ、デュラン、チャベス
アルゲリョなどだと、ホセルイスカスティーヨレベルの選手には大差、
ないしは倒してはっきり勝つと思うのです。パワー負けはしないでしょう。
これは得手不得手があるので一概には語れませんが・・・

う〜んそうですよね。となるとメイは再戦できっちり勝たないと
デュラン達と同じ土俵ですら語れなくなっちゃうなあ。

と、と当然でしょ、そんなこと。

っていうかメイ君は安定感がない。

っていうかメイ君は我がまま過ぎ。

メイはへたれ。

　ライト級でまだ世界戦は１試合しかしてないし、これからでしょう。
しかしパワー負けが続くとウィテカ化するかな。
へたれには同意。

メイの潜在能力はたかいよ。

メイは階級上げてチューに凹られて終わる

211
チューじゃ勝てない！もう年を取り過ぎた・・・。

メイはカスとの再戦ではスピード満点に仕上げてくるはず。

今度はちゃんと勝つかな、メイ・・。

書き込みもないようなのでこの辺で決定しますか。

２ちゃんライト級ランキング　　
１　ロベルト・デュラン　６８
２　パーネル・ウィテカー　３７．５
３　フリオ・セサール・チャベス　３１．５
４　シェーン・モズリー　１４
５　カルロス・オルチス　１０
６　ベニー・レナード　８
７　アイク・ウィリアムズ　６
７　アーロン・プライアー　６
９　エステバン・デ・ヘスス　５
９　オスカー・デラ・ホーヤ　５
９　ホセ・ナポレス　５
１２　アレクシス・アルゲリョ　４
１３　ケン・ブキャナン　３
１４　オルズベック・ナザロフ　２
１４　ジョー・ブラウン　２
１６　ガッツ石松　１
１６　へクター・カマチョ　１
１６　ミゲルアンヘル・ゴンサレス　１

妥当だ･･･

>>215
スカーフェイスさん、ご苦労様でした。

>>181
１　○ウィテカー　大差判定　仕掛ける、モズリー●
２　○ウィテカー　僅差判定　安全運転、モズリー●
３　●ウィテカー　僅差判定　副審三者が旧OBF出身、モズリー○
４　●ウィテカー　負傷判定　ベアナックル、モズリー○
５　△ウィテカー　引き分け　主審M氏の全権委任、モズリー△

結論：前座にガッティー　vs　ウォードを組み込むと面白い興行になると思います。

ライトウェイト裏オールタイム王座決定戦候補者一覧

クロード・ノエル
アルツロ・フリアス
畑山隆則
ヒルベルト・セラノ
ステファノ・ゾフ

その他ノミネート選手いましたらどしどしいって下さい。
サッカーのブータンｖｓ某国のように「裏１位」を決めましょう。

>>217
ども。
アーロン・プライアーをライト級で、と考えたら僕も上位に入れました。
プライアーとデュランの試合見たかったですねえ。
プライアーはセルバンテスに挑戦しましたが、本当はレナードかデュランに挑戦したかった
んだと思います。
アマではハーンズに勝ったりして実績を挙げているにもかかわらず人気の出ないプライアー、
デュランとレナードが世界中の注目を集め、デュランがレナードに勝った時、
涙を流して悔しがったそうですね。何かで読みました。
自分がデュランやレナードとやって注目を浴びたかったんでしょうね。
と同時にレナードにもデュランにも勝てると踏んでたんでしょうか。

プライヤー　対　ハーンズのアマでの試合ビデオを見たことが
あります。プライヤーは後年のプロでの活躍ぶりを彷彿させる
荒々しくもダイナミックなスタイルでした。ナチュラルな資質のみ
で闘っているという印象がありました。方やハーンズはプロ入り後の
逞しいイメージは皆無です。この時点のハーンズを見たら、私なら
プロ契約を結びません。このひ弱なボクサーに左フックを会得させ、
徐々にプロボクサーとしての育成に励んだＥスチュワートの手腕は
賞賛に値します。

>>221
酔狂はなにやってる人なの？
まねじゃー？とれーなー？

ハーンズはアマの時はひ弱だったんですね。
なんか想像できないなあ。相当ハードトレ積んだんだろう。

ハーンズに関しては本人の研究・努力によるところが大きかったのでは？
スチュワードの指導の相乗効果によってヒットマンスタイルが完成したと
見るのが自然。
スチュワードが手がけた選手は（スニードら）潰されるか、大器と言われながら並程度で
終わる者が多い。
また冷徹ビジネスライクな所に嫌気をさして袂を分かつ選手も多い。
育てる選手の殆どが上体が固い。過大評価されている指導者ではないか。

。

ウィテカーが好きだな。パワーないところが。

age

１９世紀以降、欧州から新天地アメリカへ渡ってくる移民が急増した。
ヨーロッパでの生活が移住の波をあおり、より良き人生を求めて人々は
祖国を発った。新しい大陸、アメリカには夢がある。
住民の中には、アイルランド系（アイリッシ）、イタリア系、ユダヤ系が
多かった。ところが、海を渡れど、言葉を話せずに手に職の無い人達に
富は訪れない。彼らには人種ごとに集結し、スラム（貧困街）を形成した。

のちにベニー・レナードのリングネームで闘うベンジャミン・レイナーは、
１８９６年４月７日、ニューヨークのイーストサイドで生まれた。
父はユダヤ系の移民で低賃金の肉体労働者であり、一家はスラムに住んでいた。
レナードは１９１１年に１５歳でデビューし、１９３２年に３６歳で引退した。
それはどんな時代だったのだろうか？

１９１４年、オーストリアの皇太子が暗殺された事件に端を発し、
第１次世界大戦が始まった。１９１７年、アメリカが参戦を布告し、
ロシアでは革命が起こった。この年、英国のバルフォア外相は、故国を
持たないユダヤ人がパレスチナ（当時トルコ領）に民族集結の郷土を樹立
する事を認める宣言をした。
これが後のイスラエル建国につながり、彼らのアラブとの紛争の種になる。
ユダヤ人達は、欧州における根無し草であった。
１９１８年に大戦が終わり、人々は平和の回復を祝い、人生を享楽し始める。
俗に「狂乱の１９２０年代」と呼ばれる時代に突入する。
それは、１９１９年の禁酒法発令に始まり、１９２９年の大恐慌に終わる、
文化及びスポーツが極度に栄えた時代である。史上屈指のライト級王者
レナードの全盛期が、ちょうどこのアメリカ全体が浮かれ熱狂した時代に
重なる。
リンドバーグが初めて大西洋の無着陸横断飛行に成功した。ギャングの
アル・カポネがＦＢＩのエリオット・ネスの追及を逃れ、酒と麻薬の密売で
悪銭を稼いだ。野球のベーブ・ルースが１シーズン６０本のホームランを
打ち、テニスのウイリアム・ティルデンがウィンブルドン大会を制し、
ゴルフのボビー・ジョーンズが活躍し、競馬が栄えた。
民衆がヒーローを求めた「スポーツ時代」でもあった。
ボクシングの世界では１９１９年にジャックデンプシーが２６ｋｇも
体重の違うジェス・ウィラードをサンドバッグのように打ちまくり、
ヘビー級王者となった。「マナッサの屠殺車」と呼ばれたデンプシーは、
アイリッシュとインディアンの血を引いていた。
当時、ボクシングは貧民達が体一つで富と栄光を得るスポーツとして
人気を呼び、それは人種間戦争の様相を呈していた。

ベニー・レナードは「ゲットー（ユダヤ人地区）の魔法使い」あるいは
「左の魔術師」という異名をとり、同胞達の英雄となった。
レナードは身長１６５ｃｍ、体重１３５ポンド（６１・３ｋｇ）の
ライト級チャンピオンである。俳優の様に端整な顔立ちにもかかわらず、
抜群のテクニックと鋭利なカウンターパンチで７年７ヶ月もタイトルを
保持した。レナードの技巧と強打は、後に人種を超えて、ファンを魅了した。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　【打撃開眼】
スラム街は不良少年達たまり場だった。レナードは１１歳にして、
もう８番街のストリート・ファイトの覇者であった。
ユダヤ人とアイリッシュは中が悪い。敏捷な少年は、アイリッシュの不良
代表と戦って勝ち、街角のヒーローとなった。ベニーはバックエイアトンを
マネジャーとして弱冠１５歳で、プロ・デビューする。
１９１１年の初試合で、レナードはミッキー・フィネガンからポイントを
奪いながら、酷い鼻血のため３回TKO負けを喫する。当時ニューヨークでは
フローリー法が施行されていて、ボクシングはＫＯで決着がつかない限り
無効試合とされた。レナードの茨の路だった。
以後９戦してＫＯ勝ち３無判定で軌道に乗ったかに見えた。だが、１５歳
最後の試合で、レナードはジョー・シュグルーダウンを奪いながらも
２度倒され、４回ＫＯ負けを味わう。　つづく

こいつ・・・・マジだ！！！！

続きが早く読みたい！

一気に全部書いたら『文章が長すぎる』らしい。
殆ど消して５分の一しか載らなかった。（涙

こぴぺじゃなかったのか？？

ソクラテスさん、頑張れ。

ここは俺の超音速タイプレッスンのスレッドとかした。

よ、大統領！！！
続き頼みますぜ！

>>233
これ何かの記事？ソクラテスさんのオリジナルですか？

最強のミドル立ち上げ希望age

>>ソクラテス九州さん。
私はベニーレナードが大好きなんです。貴兄のレスを
興味深く読ませて戴きました。次号も期待しております。

１６歳になって２度目のファイトで、未来の名王者はまたもノックアウトで
敗れた。フランキー・フレミングはカナだの強豪で技巧には欠けたが、
パンチはあった。レナードはボディー攻撃で動きを止められ、４回、
左右フックで沈み、フツカウントを聞いた。
これ以後ラストファイト（２１３戦目）の前までレナードはＫＯ負けを
していない。よほどいい薬になったのだろう。レナードは打たれぬよう、
防御テクニックを学び、速いフットワークを駆使した。
彼は１７歳で２１試合、１８歳で２０試合を消化する。レナードにアダ名が
ついた。「イースチ・サイドのパフ」だ。パフとは女性が頬に白粉を塗る
道具であり、パンチの無い選手をこきおろす蔑称である。
１８歳の時マネジャーが代わった。だが、フェアモント・ジムの会長である
ビリー・ギブソン・マネジャーは傘下に入ったホープを余り買って
いなかった。「どうすればパンチをつけることができるんですか？」
と、レナードが訊いた。ギブソンの答えはこうだった。
�@パンチを決める時には、その速過ぎるフットワークを瞬間的に止める事。
�A無駄打ちせず、正確に急所にヒットする事。
�Bサンドバッグをよく打ち、筋力をつける事。
以上の３か条だった。ミドル級の人間風車ハリー・グレブなどを育てた
ベテラン・トレーナー、ジョージ・エンジェルの指導の下で、レナードは
猛練習を積む。徐々に成果があらわれてきた。

１９歳のベニーは、鉄の顎と異名を取るジーン・モリアリティを
右カウンターで２度倒し、７回ＫＯ勝ちを飾った。「よくやった、パンチが
出てきたな。テクニックにパンチ力、これで鬼に金棒だ」と、選手を褒める
事が少ないギブソン・マネジャーが、粉の夜は、れなーどを称賛した。
３９日後レナードはまたもマタも番狂わせを演じた。ニューオリンズの
山猫といわれるジョー・マンドットにフェイントをかけておいてガードを
開かせ、左フックから右ショートを炸裂させた。敗者は微動だにしなかった。
白粉塗りと中傷されるほどパンチの無かったレナードが、強打のコツを
つかんだのだ。

　　　　　　　　　　　　　【無敵のチャンピオン】
１９１７年、世界中が騒然としてきた。この年の４月、アメリカはドイツ
に対し宣戦を布告し、欧州戦線の連合軍に加勢し始めた。
５月にレナードは世界ライト級チャンピオンの座につくのである。
フレディー・ウエルシュ（英国）はもう３年以上、王座を保持している。
１５６戦中ＫＯ負けは過去一度もないほど、巧みなディフェンスを
誇っていた。前の年に両者は２度、ノンタイトル戦で手合わせをしている。
１９２０年５月２４日にウォーカー法が議会を通るまで、ニューヨーク州
では、無判定試合しか許可されていなかった。レナードがタイトルを獲る
方法が一つだけあった。当時のルールでは、無冠戦でも両者がリミット
内で闘い、チャンピオンがノックアウトされれば、タイトルは移動する。

レナード、ギブソン・マネジャー、そしてエンジェル・トレーナーの
作戦は功を奏した。ウェルシュの鉄壁の防御を破る為、ボディを攻撃する。
チャンピオンを弱らせ動きを止めてから、顔面を攻める。９回に終局が
訪れた。チャンピオンのガードが下がりだした。
レナードは左手でフェイントをかけ、右クロスを爆発させた。３１歳の
ウェルシュはロープまで飛ばされ、ベニーの連打で膝をついた。
すぐに立ったが、またダウン。レナードは正確無比なパンチを王者の
顔面とボディに集中した。最後の強烈な右パンチで、ウェルシュは半ば気を
失い、ロープ下段に宙吊りになった。
マクパートランド主審はここで試合終了の宣言をし、レナードの手を挙げた。
新チャンピオンの誕生だ！敗者コーナーは、「ストップが早すぎる」と
抗議したが、後の祭だ。コーナーに連れ戻されるウェルシュは自ら
立ち上がれないほどダメージを負っていたのだ。

新王者は国民の義務として徴兵に応じ、陸軍に入る。レナード軍曹は
エキジビション・マッチに出場し、その収入を戦争基金として供出した。
ベニー・レナードが歴代でもトップスリーに入るライト級チャンピオンと
いわれるのは、不朽の名作を残したからだ。その名作の1部を紹介しよう。

１９２０年７月５日、レナードは終戦後に初防衛を行った。挑戦者は
必殺の左フックを武器とする、同じユダヤ系のチャーリー・ホワイトだ。
レナードは４回までレッスンをつけるようにホワイトを打ちまくっていた。
５回、ホワイトの伝家の宝刀、左フックが当った。レナードはロープの
外へ飛び出してしまった。カウント中にリング内へ戻った王者は、この
ダウンがまるで嘘だったかのように、またレッスンをつけ始めた。
９回、レナードはスピーディーなコンビネション・ブローで挑戦者を５度
ダウンさせ、ノックアウト勝ちを記録した。

１９２１年１月１４日、レナードは「ミルウォーキーの誇り」と呼ばれた
リッチー・ミッチェルの挑戦に応じた。初回は歴史に残る壮絶なラウンド
となった。レナードの右パンチが顔面を襲い、早くもチャレンジャーが
倒れた。１回ＫＯを狙う王者はあと２度ダウンを追加したが、ここで異変が
生じた。レナードの体が引き攣り、全身麻痺を起こしたのだ。
好機到来。ミッチェルは右パンチをアゴに叩きつけた！何とレナードが
ダウンした！辛うじて立ち上がった王者は、さも効いていない振りをし、
「さあ、こい」と手招きした。この演技にごまかされ、挑戦者は
千載一遇のチャンスを失した。同じパンチを２度食うレナードではない。
６回に４度もダウンを奪い、ＴＫＯ勝ちで王座を守った。

１９２２年７月２３日５度目の防衛戦にサウスポーの強打者、
ルー・テンドララーを迎えた。８回満を持していた挑戦者の左ストレートが
レナードのアゴに命中した。溺れるものが藁をつかむように、グロッキーの
王者はクリンチする。テンドラーは余りの好機に体が硬くなり、パンチが
出ない。フラフラの王者はまた長いクリンチに持ちこむ。
抱きつきながらレナードは挑戦者に語りかけた。
「いいパンチだったな。しかし、もうきいてないよ」
この言葉に惑わされ、テンドラーは折角のチャンスに追い上げられなかった。
次の９回から、レナードは挑戦者の左強打を警戒し、巧みなフットワークで
彼を翻弄した。１５回戦が終わった。レナードはまたもタイトルを
防衛した。　　つづく

　　　　　　　　　　　【リングに生きリングに死す】
１８９３年、発明王トーマス・エディソンが活動写真を生み出した。
実用化されたのは、１９２５年だ。ベニー・レナードのフィルムが
残っていて、筆者はそれを持っている。「１９２０年代にこれだけ見事な
フットワークを使えたら、魔術師と呼ばれてもおかしくない」と思う。
前後左右小刻みに動き、相手が打ってきたらカウンターをとり、
出てこなければジャブでいなし、フェイントで揺さぶる。
ストレートパンチが主武器で、たまに出す左フック、右アッパーもシャープだ。
レナードは、２１３戦８７勝６９ＫＯ５敗１分け１２０無判定の記録を
残している。無判定試合には、ニュースペーパー・デシジョンという新聞記者
による非公式な判定が出るのがつねであった。この勝敗を加えると、
１８０勝２１敗６引き分け６無判定になる（この６無判定は新聞による
判定が出なかった試合だろう）。レナードはジャブで相手の機先を制するのが
うまく、「左の魔術師」とお呼ばれることがあった。
現代の技術レベルでは、この程度の左は誰でも打つが、当時の水準では
マジシャンのよう見えたのだろう。
レナードはコンビネーションブローの名手であった。素早い回転で、針の
穴を貫く様に正確に急所を叩く。それが、非力に見える体格でありながら
多くのＫＯ勝ちを生み出した秘密であろう。

レナードの２つの敗戦について触れねばならない。１９２２年６月２６日
レナードは一階級上のウェルター級王者ジャック・ブリトンに挑戦した。
３６歳のチャンピオンに対し、レナードの方が軽量で、しかもチャレンジャー
なのに掛け率は３対１で優勢だった。レナードが優勢のまま１３回に入った。
レナードの左パンチがボディに入り、ブリトンが膝をついた。
レフェリーのカウント中、レナードはブリトンが立ちあがる寸前、彼の
こめかみを打った。レナードは失格負けし、２階級制覇を逸した。
なぜこんな愚行を演じたのだろう？
「ベニーは自分の負けの方に大金かけていたのさ。だから、勝ちたく
なかったんだ」という噂がある。狂乱の２０年代ならではの逸話だが、
真偽の程は確かめ様がない。

１９２５年１月、２８歳のレナードは１００万ドル以上こぶしで稼ぎ出した後
チャンピオンのまま引退する。「病床の母ミリーが息子の傷つくのが心配で
往生できない、と言うんだ。親孝行の為さ」レナードは財産を服飾業、
不動産などに投資するが、１９２９年の大恐慌で全てを失った。
ボクシング嫌いの母親はもう世を去った。レナードは３５歳にして
カムバックする。再起後、１８連勝１引き分けを記録するが、昇り調子の
ジミー・マクラーニンに６回ＴＫＯ負けし、自分の時代が去った事を知る。

グローブをはずした後、レナードはニューヨーク州の人気レフェリーとして
活躍する。
１９４７年４月１８日、レフェリーを務めている時、元チャンプが倒れた。
心臓発作だ。控え室に運び込まれる前に息を引きとった。
ベニー・レナードはニューヨークのリングの名かで生き、その上で死んだ。
死後８年して、レナードは名誉の殿堂入りを果たす。
ユダヤ系ボクサーの中で、歴史を通じても、最も偉大で尊敬を受けた
名王者だった。　　終。

期待して読んだけど、これってもしかして・・・

ボクシング・バイブル　Ｂｙジョー小泉

よし、次はミシガンの暗殺者スタンリー・ケッチェルだ。

>>242
時代を生きたボクサーたち世界のＫＯアーチスト２

ネタばらしてるよ・・・・

ネタって俺はタイプレッスンって言ってるだろ！！！！！

スカーフェイス様、野茂英雄様、そして真摯にボクシングを語れるファンの
皆様、以下のアドレスは私の友人達が管理、運営しているＨＰです。開設
間もないので、まだ試運転の段階ですが、宜しければ遊びに来てください。
http://ex.sakura.ne.jp/~wco/boxing/　

右翼リッキー☆ツカモト

畑山とスパーしてみてくれ。半端じゃなく強いぞ。

畑いいよ〜。

ボクシングは男女混合にするべきです。
同じような体重なら、女性は男性には劣りません。
男性は女性に負けるのが恐ろしくて、逃げているのです。
男尊女卑です。

>>251　氏ね