【天才】武藤敬司 vs レノックス・ルイス【王者】
●武藤敬司必殺技
袈裟桐チョップ
ドロップキック
キーロック
フラッシュニング・エルボー
スペース・ローリング・エルボー
低空ドロップキック
ドラゴンスクリュー
足4の字固め
シャイニング・ウィザード
ムーンサルトプレス
フランケンシュタイナー
ミサイルキック
雪崩式ドラゴンスクリュー
バック宙キック
●レノックス・ルイス
パンチ
●武藤敬司必殺技
袈裟桐チョップ
ドロップキック
キーロック
フラッシュニング・エルボー
スペース・ローリング・エルボー
低空ドロップキック
ドラゴンスクリュー
足4の字固め
シャイニング・ウィザード
ムーンサルトプレス
フランケンシュタイナー
ミサイルキック
雪崩式ドラゴンスクリュー
バック宙キック
●レノックス・ルイス 必殺技
パンチ
3 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/20 23:27
良スレ発見!!
4 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/20 23:28
ルイスは袈裟桐チョップに耐えられるだろうか?
板違い。
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低空ドロップキキックでルイスの膝を攻撃する武藤。
ルイスの大振りパンチをよけ、バック宙キック。
武藤の格闘技センスに驚くルイス。
びびったルイスはなりふり構わぬキック攻撃に出る。
武藤、ドラゴンスクリュー、足四の字でルイスの足を破壊。
うずくまるルイス。フラッシュニング・エルボーを放つ武藤。
ルイス戦意喪失。かろうじて立つ。
武藤すかさずスペース・ローリング・エルボーを決める。
ルイス最後の気力を振り絞りパンチ攻撃。
武藤、チャンスを逃さずフランケンシュタイナーを決める。
そしてムーンサルトプレスでフィニッシュ。
ルイスが勝てる要素が見つかりません。
所詮、ルイスは統一王者といっても3冠です。
武藤は7冠ですよ、アハハ
8 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/20 23:40
9 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/20 23:44
どういうパンチ?
板違い。
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12 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 00:02
ルイスのガードは甘い。
武藤の先制のシャイニングウィザードで勝負が
決まるかもしれない。
13 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 00:03
14 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 00:04
天龍はシャイニングウィザードを
もの凄い反射神経でガードしたが、、
ルイスにそれができるとは到底考えられないな。
15 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 00:05
16 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 00:08
ルイスってかつての武藤みたいに、
リングインするときロープつかんで一回転宙返りして入ること
できないだろうな。
運動おんちっぽいもん。
17 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 00:14
武藤って住職ですか?
18 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 00:30
武藤よりかっこいいボクサーがいるかよ?
19 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 00:31
20 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 00:34
武藤より魅せる試合をするボクサーがいるかよ?
21 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 01:47
武藤の知名度を利用してボクシングの世界戦のゲスト解説に、
利用した日本ボクシング界は武藤VSルイス戦では武藤を応援
しろよ!
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23 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 02:01
ルイスの必殺技パンチはワロタ。
つーかこの手のスレに出てくるプロレスラーを選ぶ基準って何なの?
ルイスにぶつける必然性でもあるの?
24 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 02:27
武藤のほうが強いからじゃないの?
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26 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 09:05
ボクヲタはルイスが武藤に無惨に敗れることを恐れている。
↑ いんちゅう
28 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 23:44
武藤敬司VSオスカー・デラホーヤの華麗なスター対決も見たい。
29 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 23:45
武藤敬司VSフォアマンも見たい
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32 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/21 23:54
武藤vs鬼塚
語る意味なし
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34 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/22 01:11
武藤とルイス、二人の天才が交わることは
果たしてあるのだろうか?
35 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/26 21:00
名スレの予感
何気にこの板に出没するプヲタってボクシング詳しい奴多いよね(藁
37 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/29 02:01
>>36 プロレスファンはあらゆる格闘技に精通しているからね。
三沢さんから逃げたヤオハゲ武藤はチキン
39 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/13 01:18
多彩な技を繰り出す武藤に両手を振り回すだけのルイスが勝てるわけなし
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41 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/13 01:38
ルイスの大振りパンチなんて武藤には当たらない。
43 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/13 01:44
武藤ならボクシングルールでWBOクラスのチャンピオンには
勝てそうだな。
1にワラタがプオタは死ね
45 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/13 01:56
袈裟桐チョップ
ドロップキック
キーロック
フラッシュニング・エルボー
スペース・ローリング・エルボー
低空ドロップキック
ドラゴンスクリュー
足4の字固め
シャイニング・ウィザード
ムーンサルトプレス
フランケンシュタイナー
ミサイルキック
雪崩式ドラゴンスクリュー
バック宙キック
つーかこれらの技がガチで通用すると本気で思ってるのだろうか・・・。
46 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/13 02:00
思ってます!
うん!
48 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/25 00:14
age
49 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/25 17:45
50 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/25 17:48
51 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/29 22:10
54 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 17:09
このスレは放置した方がいいな。
55 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 17:12
名スレの予感
56 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/16 17:14
57 :
名無し募集中。。。 :02/09/23 00:02
フラッシングエルボーのあの動き、、、
ルイスにできるわけがない・・・・
武藤、、奴は運動神経の塊なんだ・・・
58 :
名無し募集中。。。 :02/09/23 00:37
>>57 同感だ・・・。
奴は天才なんだよ・・・・。
ルイスは努力で世界をとった・・・。
武藤は才能だけど6冠王者になったんだよ・・。
59 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/02 19:41
ルイスはワンパターンの勝ち方しかできない。
武藤の変幻自在の攻撃の前にはノックアウトされるよ。
八百長野郎を持ち出すな。プロレスの技なんていくつできても実戦には関係ない。だいたい武藤は怖くてガチができないんだから。
_人
ノ⌒ 丿
_/ ::(
/ :::::::\
( :::::::;;;;;;;)
\_―― ̄ ̄::::::::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
ほーら、陰虫君。
お前の大好物だよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
遠慮しないでタップリとお食べ。
62 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/05 15:26
天才武藤と単なるバカのルイスを比べるのは武藤に失礼だよ。
63 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/05 15:27
ボクシングのチャンピオンなんかプロレスラーなら誰でも勝てる
64 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/05 15:29
プロレスのチャンピオンなんかボクサーなら誰でも勝てる
65 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/05 17:02
三沢に勝ってからだな、王者ルイスに挑戦できるのは。
66 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/05 17:04
ルイスはプロレスラーの誰よりも弱い
67 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/05 17:20
武藤って・・・
弱すぎだろ?八百長がなぜ強いんだ?
そこんとこよく教えて。
68 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/05 17:31
プロレスは酒の肴にもならんショー
69 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/06 00:16
社長就任age
70 :
プロレス・スカイウォーカー:02/10/06 00:39
武藤の勝ちを支持しますね。
ルイスは集中力が切れる時があるのでそこを狙って
武藤のシャイニングウィザードをヒットさせるでしょう。
71 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/06 01:31
72 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/06 15:59
ボクシングルールならルイスが7:3で有利だろう。
ボクシングルールでも総合ルールでも10:0でルイスの勝ちだろう。
75 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/08 23:55
ムトウ(・∀・)カコイイ
76 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:20
age
武藤さんにルイスが勝てるとか妄想してる馬鹿がいるね。
78 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:27
正直ボクオタもなんで武藤がボクシング目指さなかったんだとか思ってるんでしょ?
あの身体能力だよ。素材としてはいいと思うんだが
ま、いまさらだけどね
79 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:29
創価学会員とプヲタが荒しまくってるな。学会員こんなトコで
人生相談してんじゃねーよボケ!これだから虐められっこは困るんだよなw
>>78 あのハゲが何だって?(ppp
80 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:38
武藤ははげてないよ
むしろおまえらが伸ばしすぎなんだよ
890 :プロレス・スカイウォーカー :02/10/08 01:10
俺の唯一の趣味それはAV借りて抜きまくることです。
あ〜〜変態告白はきもち・・い・い〜〜〜ハア〜〜〜〜〜
82 :
プロレス・スカイウォーカー:02/10/09 22:42
ルイスの踏み込みのあの大きさは武藤のシャイニングウィザードの
餌食になりますね。
ワラタ
84 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:50
85 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 22:50
今日のプロレス・スカイウォーカーはキレてるな。
86 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/09 23:42
プ
ロ
レ
ス
は
八
百
長
の
ス
ク
ツ
で
す
890 :プロレス・スカイウォーカー :02/10/08 01:10
俺の唯一の趣味それはAV借りて抜きまくることです。
あ〜〜変態告白はきもち・・い・い〜〜〜ハア〜〜〜〜〜
890 :プロレス・スカイウォーカー :02/10/08 01:10
俺の唯一の趣味それはAV借りて抜きまくることです。
あ〜〜変態告白はきもち・・い・い〜〜〜ハア〜〜〜〜〜
163 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/10/09 22:21
ボクサーはなぜトップロープからパンチをしないのですか? ダメージ倍増なのに。
164 :プロレス・スカイウォーカー :02/10/09 22:32
>>163 トップロープに上がる勇気がないからでしょう。
↑見よ、このハイレベルな議論をw
89 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 21:09
プロレスは強すぎる。
90 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 21:15
ボクシングはプロレス様の前座
91 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 21:16
プ
ロ
レ
ス
は
見
る
価
値
無
し
92 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 21:18
163 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/10/09 22:21
ボクサーはなぜトップロープからパンチをしないのですか? ダメージ倍増なのに。
164 :プロレス・スカイウォーカー :02/10/09 22:32
>>163 トップロープに上がる勇気がないからでしょう。
592 名前:プロレス・スカイウォーカー :02/10/06 00:17
ボクヲタは恥というものを知らないんでしょうか?
はいはい・・・( ´,_ゝ`)プッ
93 :
停止 p6245-ipad02maru.tokyo.ocn.ne.jp書けませんよ :02/10/10 21:59
真・スレッドストッパー
94 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 22:00
95 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 22:06
96 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 22:10
>>何さっきからプッ って?焼いもの食いすぎか?パンシロン飲んで早く寝なさい
97 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/10 22:15
98 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 00:49
ルイスの右ストレートが当たれば武藤もダウンするかもしれない。
当たればね。
99 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:14
優良スレage
yぶううぬいもっきおこおlplplplplplplp@p@l@;l
うgyb8ゆうb98ぬ99んいっもm、おお、、pp、、p、p、。
うby7yぶぶyぬぬんみみおおm、お、ぽ、ぽ、p、おp、おぽ、p
yyっヴゅbbyびいいういいいいっみおも、、おお、、お、おp
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trxtycちゅヴぶっびにっもももいおもいみおいぽおp
tcrふゅぶにmmっみおおお、、おp、。p。、p。。p。
99 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :02/10/12 23:14
優良スレage
↑皆、とりあえずこのボンクラをアクセス禁止にしよう。
108 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/12 23:49
>107
オマエモナー
うybvふ8じ9んみ0こkっこ、こplplplpplppl@pp@。
110 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/14 20:06
こんなスレを上げちゃダメ!!
111 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/14 21:58
111ゲット!
そして、プロレス最強!
112 :
名無し募集中。。。:02/10/19 19:26
伝説スレの予感
113 :
プロレス・スカイウォーカー:02/10/19 21:05
武藤VSルイスが本当に決まれば、全世界衛星生中継されると思います。
>全世界衛星生中継されると思います。
お前の脳内だけで生中継してろ。
115 :
名無し募集中。。。:02/10/25 01:09
ZONO.NET
116 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/25 01:33
低空ドロップキキックでルイスの膝を攻撃する武藤。
ルイスの大振りパンチをよけ、バック宙キック。
武藤の格闘技センスに驚くルイス。
びびったルイスはなりふり構わぬキック攻撃に出る。
武藤、ドラゴンスクリュー、足四の字でルイスの足を破壊。
うずくまるルイス。フラッシュニング・エルボーを放つ武藤。
ルイス戦意喪失。かろうじて立つ。
武藤すかさずスペース・ローリング・エルボーを決める。
ルイス最後の気力を振り絞りパンチ攻撃。
武藤、チャンスを逃さずフランケンシュタイナーを決める。
そしてムーンサルトプレスでフィニッシュ。
↑ ほら、本当に脳内で実狂中継やっているよ。
こいつ本物の知恵遅れだよ。
118 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/25 15:03
↑貼り付けということも気が付いて無いのか?
本物の智恵遅れだな。
119 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/01 22:57
武藤が勝つよ。
レノックスには臆病なとこがあるから。
潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
122 :
名無し募集中。。。:02/11/03 20:02
運動神経は武藤が上。
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか?」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー
126 :
名無し募集中。。。:02/11/06 10:22
プロレス最強!
「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。
勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを2つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう?」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはGカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした
潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。
きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
131 :
プロレス・スカイウォーカー:02/11/07 01:29
武藤VSルイスが実現するまでにルイスはチャンピオンで
いられるんでしょうか?
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇(クリちゃん)をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇(ビラビラ)を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に3cmくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
やらせろ、オ○ンコを」達夫は優香の乳房を揉みながら肉竿を優香の淫裂に押し込んでいく。
(す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた)
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー!」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで!」叫ぶ優香だった。
達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ!」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで!」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる!」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー!」優香は(よかったわ、あなた)思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。
男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』
135 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 16:47
136 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 16:55
>>136 そんなのあたりまえじゃん。なにをいまさら。
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
「いやっ! もう中はやめて・・!」
「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
「でるっ!!!! ドクッドクッドクッドクッ
次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。
140 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/19 21:51
武藤はグレート・ムタとしてW−1で負けたとはいえ、
サップと勇敢に闘ったんだよ。
ルイスは逃げてばかりいるなよ。
141 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/19 21:54
W-1見てあらためて思ったが、武藤はプロレスの天才だ。
142 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/19 22:15
144 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/19 22:16
145 :
bloom:02/11/19 22:16
理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。
美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。
他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。
ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。
「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」
しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。
「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。」
「いいわ・・美砂が入れてあげる。美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。
ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」
「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・
熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、
待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・
ああん!美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ!」
美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
147 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/23 10:59
武藤は自分を打ち破ったんだよ。
ルイスにマネできるかよ。
洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」
まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ!あっ!あああぅん!」
美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ!いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ!」
美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ!いやぁ!深いっ!深いのぉ!ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ!そ・・そこは感じすぎちゃう!」
まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ!・・いいの!・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ!」
「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・!」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー!」
夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん! あはぁぁん、あなたぁぁ! お尻がいいのぉぉ! あなたのオチンチン、感じるぅぅん!」
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ!」
「あぁん! だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ! こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ! あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ! 私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ!」
151 :
名無し募集中。。。:02/11/26 13:03
プロレス最強の証明
洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの?いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ!」
まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ!」
その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし20センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ!・・あ・あっ・・ああっ!・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」
俺は花桜梨さんのベッドの上に腰掛けて、その前にしゃがみ込んだ彼女から手淫を受けていた。
バレーをしているとは思えないくらい白く細い指を絡ませて上下にしごき立てる。一回しごかれるたびに、震えるくらいの快感が俺を襲う。
・・・・自分でするよりも全然気持ちいいな・・・。そう言えば、何日ぶりだろう・・・。
「どう・・・?気持ちいい・・・?」
「ああ、上手だよ・・・。試合の疲れが全部抜けていくみたいだ・・・。」
「うふふ・・・。じゃあ、あなたの疲れが全部取れるように、私も頑張るね・・・。」
しゅこ・・しゅこ・・しゅこ・・しゅこ・・・。
花桜梨さんの手の動きが一層早くなった。それに合わせて俺を襲う快感の波もどんどん激しくなってくる。次第にそれは限界を越えて・・・。
・・・だっ、駄目だ!出る・・・!!
「か、花桜梨さん!!」
びゅっ!びゅっ!びゅくっ!びゅくっ!!
「きゃっ!」
我慢の限界に達した俺のペニスは溜まりに溜まっていたモノを遠慮無く花桜梨さんの顔面にぶちまけてしまった。
花桜梨さんの整った美しい顔が俺の精液で白く彩られていく。
桜色の柔らかな髪、切れ長のまつげや形の良い鼻、そして可憐なピンク色の唇の周りにもべっとりと付着してしまっている。
しかし、花桜梨さんは嫌がる素振りも見せないで、口の周りに付いた精液をぺろりと舐めとって見せた。
「あ・・・、花桜梨さん・・・。」
「あは・・・苦いんだね・・・、男の人のって・・・。・・・少しは疲れも取れた?」
「おかげでかなり楽になったよ。けど・・・まだまだ完全にってワケじゃないかな。」
「だったら・・・今度はどうしたらいい・・・?」
理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。
美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。
他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。
ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。
「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」
しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。
「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。」
「いいわ・・美砂が入れてあげる。美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。
ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」
「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・
熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、
待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・
ああん!美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ!」
美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」 洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
「あっ..あやのぉ..」
社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
「だめよっ!」
..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
156 :
名無し募集中。。。:02/11/26 23:48
プロレス最強の証明
綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか?」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい・・・、お、おいしい・・・です・・・。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ・・・
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ!!口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ!飲めっ、飲み込めっ!!くあああっ!!」
ぼびゅうっ!!びゅうっ、どびゅううっ!!どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ・・・・
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ・・・、んはあぁぁ・・・」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の・・・精液・・・。美味しい・・・。」
綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか?」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい・・・、お、おいしい・・・です・・・。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ・・・
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ!!口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ!飲めっ、飲み込めっ!!くあああっ!!」
ぼびゅうっ!!びゅうっ、どびゅううっ!!どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ・・・・
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ・・・、んはあぁぁ・・・」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の・・・精液・・・。美味しい・・・。」
会話を進めている内に、ラブホテルの浴室でこうなっている。すでにベ
ッドの上で2回、鈴音の身体に精液をぶちまけていた。
静音の身体は取りたてて評価するほどのものではなかった。15歳とい
う年齢に則した発展途上の身体である。調達係りとして数多くの女の身
体を見てきた館嶋の目にも欲望をそそる対象にはならなかった。
だが、静音が全裸で館嶋のいるベッドの傍らに立ったとき、館嶋は硬直
した。その発展途上の身体に腰までかかる黒髪を垂らした頭部が乗った
時、強烈な色気が生じたのである。もの憂げな瞳が二つ、やや高い鼻が
一つ、下唇が少々厚めの口が一つ。それらパーツがバランスよく輪郭に
収まっている。そのバランスが平均的な身体に作用していた。所謂”黄
金率”というものだ。それが、色気に変換されている。
効果は3回戦目を迎える館嶋のいきり立った肉棒が示していた。
「出すぞ、飲めよ」
静音の頭を館嶋が押えつける。そのような事をしなくても、静音は肉棒
から口を放さなかったであろう。館嶋にもそれは解かっていたが、押さ
えつけずにはいられなかった。
悲鳴のような喘ぎを上げて館嶋が射精した。
「まだ飲むなよ・・・・口を開けるんだ。」
射精を終えた男根から口を放し、顔を上げた静音に館嶋が命令する。
言われたとおり口を静音が口を開ける。唇の端から精液が溢れ、顎で玉
を作る。それ程出た。
「いいぜ、飲みな。」
口を閉じ、唇の端を僅かに歪め嚥下する。喉の動き、唇の端から溢れる
白濁、霞がかかったような潤んだ瞳がとてつもなくイヤらしい。次をせ
がんでいるようだ。
「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
162 :
名無し募集中。。。:02/11/30 16:58
プロレス最強の証明
163 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 22:28
武藤最強
164 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/01 18:46
ルイスはボクシングの秀才だけど、武藤はプロレスの天才。
低脳のボクヲタにわかるかな、わかんねえだろうな。
..いいっ..あぁ..いいぃ..男のモノが出し入れされるたびに、
ラビアとクリトリスのリングが引っ張られ、そして膣内部の果肉と擦れ合ってカチカチと言う音を立てた。
さっきまで自分の唇をあれほど苦しめたはずの巨根なのに、今は愛おしくてたまらなかった。
こうした快感と苦痛を繰り返す事によって、『マゾヒスト』と言う性癖が、出来上がって行くのかもしれない。
勿論、口の中には、また別の男のモノがこじいれられていた。
だが、先ほどまでのイマラチオの苦しみを思うと、却って余裕にすら感じられる。
実際、3本目の肉棒は、弱かった。28才の人妻の舌技に耐えきれず、その口の中であえなく爆ぜようとしていた。
「あうっ、ふう..おおっ、こっこりゃぁ堪らん!」
男のピストン運動が激しさを増した。アキコの顔も一層激しく前後に揺れる。
唇..、喉..、唇..、喉..と、くびれたカリ首がアキコの口の中を通過するたびに、その尖端は大きく膨らみ、今にも破裂しそうな様相を呈していた。
「いっ..イクぞ..イクぞぉ..」男が何事か呟きながらアキコの髪を
掴んで激しく前後に動かした。もはやアキコの首は男の意のまま。
それでも舌は男の鈴口を捉えようとその尖端を這い回る。
やがて..ドピュッ..ひときわ大きくカリ首が揺れたかと思うと、アキコ口の中に男は射精を始めた。
..あぐうっ..射精を始めた途端、男はひときわ強くアキコの喉奥に自らの尖端を突っ込んだ。
「飲めっ..俺のザーメンをたっぷり飲め..飲み込むんだぁっ..」
グサッ..グサッ..と劣情はアキコの喉を容赦なく侵略した。
ぐぇぇっ..アキコは思わず咽せた。気管の中に入ってしまうかと思われる程、男の亀頭は、アキコの喉チンコを突きまくった。
..あぐぇっ..やっ..やめて..飲みます..飲みますからぁ..
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
「気持ちいいぜ!お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる! こりゃたっぷり出そうだぜ!」
そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして,前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
「いやっ! もう中はやめて・・!」
「うるせえ! 一度出されりゃ何度出したって同じだろうが! おとなしくしやがれ! はあっ! はあっ・・いくぞっ!! 奥でタップリ出してやる! てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ!」
「 うおおおおおっ!」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み,頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
「うっ、うっ、うっ!!」ドクッドクッドクッドクッ
前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
「でるっ!!!! ドクッドクッドクッドクッ
次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
「うっ! あっ! あつい! 妊娠する・・・! 」
すみれちゃんの華奢な身体を壊れんばかりに激しく突きまくっている太っちょが、汗まみれで下から叫んだ。
「・・・はうっ・・・嬉しいですっ!・・・私の身体に・・・たくさんの精液を流し込んで・・・はうっ・・・あうっ・・・たっぷり注いで下さいっ!!・・・あぐっ!」
すみれちゃんの声がフェラ強要のために途切れた。
「・・・おお、そろそろ・・・いくぞっ!・・・中で出してやるっ!・・・味わうんだぞ、すみれ!!」
太っちょの声にすみれちゃんは大きくかぶりを振った。口が塞がれているので声が出ないのだ。太っちょの突きとすみれちゃんの腰の動きが速くなったかと思うと、いきなり太っちょの動きが止まってしまった。どうやら体内に射精してしまったらしい。
はあはあと息を荒くしながら太っちょは、すみれちゃんから抜いて自分の局部をすみれちゃんの口に入れた。既に口を占拠していた男は追い出された格好で、今度は背後のピエロをどかして、後ろから挿入しようとしていた。ピエロがあぶれてしまった。
「ほら、すみれ。出した後はお清めするんだろ?ひひひ。」
すみれちゃんは可愛い口で太っちょの局部を含み始めた
一旦唇から男根を離し、恵子があえぐ。
もういちど加えると、今度はかなり早いスピードで、絞り込むようにしながら吸い上げる。
「もう良い。そこの台に手をついて、尻をこっちに向けろ」
恵子が立ち上がり、男に言われるまま、母涼子の横に手をつく。
大きく張り出した腰が期待を込めながら揺れる。
男の手が、女陰に触れ、まさぐり出すと、指の動きにつれ、恵子の喘ぎが激しくなっていく。
「いつもこんなに濡らしてるのか?」『あああ、ちがいます・・』
「じゃ、なぜこんなにパックリ開いて、お汁が出てるんだ? え?おまんこの奥が、熱いんじゃないのか?」
強い口調の言葉で陵辱されながら、恵子の身体は正直に反応していた。
男の指でかき混ぜられる女陰の奥から、次々と白濁した淫汁をあふれさせている。
『ち、ちがう・・・ちがうの・・・』「どう違うんだ?」
『わ、わたし・・そんな女じゃぁ・・・あああああああ』
(あああああぁぁ、でも・・・もっともっと強く突いてほしい・・・・)
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』
170 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/04 22:34
age
171 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/04 22:51
age
172 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/04 23:04
173 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/04 23:28
キチガイ君とルイスは氏ね。
174 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/05 20:29
武藤のようなスターが日本のボクシング界にいるかよ?
175 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/06 11:52
辰吉
176 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/06 12:26
タツヨシが武藤さんに勝てるわけねえだろ。
プロレスファンでもタツヨシにかてそうだ。
武藤?世界中で名前知ってる奴何人いるんだ?
あんなハゲ、対戦者候補にもリストアップされねーな!
対戦したとしてもファイトマネー、ルイス5百万j。武藤2万5千j!
178 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 13:03
>>177 アメリカのプロレス界じゃスターだったぞ。
グレートムタはWCWのトップヒールだった。
武藤は凄いんだよ。
179 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 13:17
180 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 16:41
それに比べてボク板の野茂は…
181 :
プロレス・スカイウォーカー:02/12/15 00:14
武藤は来年の1・4新日本プロレス東京ドーム大会に参戦するかもしれません。
ルイスにそんな勇気がありますか?
183 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 01:20
プロレスいいよ
スミマセンあまりに寒いスレなので終了って事でよろしいですか?
185 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 14:46
186 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 17:28
ルイスも八百長しないと武藤には勝てないでしょう。
187 :
ヤオでなかったとして:02/12/15 17:31
薬師寺>チョン吉
サラゴサ>チョン吉
ラバナレス>チョン吉
ウィラポン>チョン吉
武藤ってプロレスラー?
189 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 17:39
191 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/15 20:08
レナードや武藤のような華麗なテクニックの持ち主と
ルイスは試合経験がないからなあ。
武藤選手は新日時代(92年頃ノートンに対抗していた)は
好きだったけど。
最近GAORA(友人に録画頼まれて)でよく全日見るけど
昔のように好きにんれない。
膝が悪いからしょうがないよ。
194 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/16 01:21
武藤はVTで強豪ペドロ・オータビオに勝ったんだぞ!
195 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/16 01:32
グレートムタ?
ルイス>>>くいしんぼう仮面>>>>>>>>>>>>>>>>武藤
197 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/22 22:07
age
198 :
プロレス・スカイウォーカー:02/12/28 18:06
ルイスに対抗できる日本人はボクシング界にいますか?
ルイス戦に名前が挙がるのはプロレス界の武藤や三沢ですよ。
199 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/29 01:13
名スレの予感
200 :
けいたろちゃん2連勝:02/12/29 01:18
鈴木悟
201 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/30 15:18
むとぅーってアントンよりつおいの?
ぶっちゃけ、武藤ってあんまりメジャーじゃないよね?
三沢なら知ってるけど…武藤は見た事無い
202 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/30 16:07
武藤はルイスよりも知名度上だ。
203 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/30 16:34
まあ、大半の日本人はルイス知らんよね。
でもこの板で当たり前の様にプロレスラーの名前言われても知らんのよ。
漏れの知ってるレスラーを以下にあげるので、武藤はその中で
どのくらいの位置にいるのか教てくんなまし。
猪木・馬場・長州・三沢・タイガーマスク・ホーガン・アンドレ・
ウエスタンラリアットの人
204 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/30 16:39
ウェスタンラリアットの人ってスタン・ハンセンだね。
消防時代かな。あのときはよくプロレスみてたよ。
205 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/30 16:41
>>203 異論もあるだろうが、ストレートに言って
武藤は三沢と同格だぞ。
206 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/30 18:21
シャイニング・ウィザードage
207 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/05 02:23
武藤vsルイスは今年の猪木祭でやりそうな予感
208 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/07 18:55
ルイスのガードは甘い。
武藤の先制のシャイニングウィザードで勝負が
決まるかもしれない。
209 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/07 18:58
ルイスがしゃがんで片膝立ててぼーとしてくれればね
210 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 00:33
来年は猪木ボンバイエに出ろよ、ルイス
213 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/11 00:54
猪木対ルイスは猪木の方がいまでも強い
214 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/12 17:24
新しいグレート・ムタのフルフェイスのマスクはかっこいい。
みんなも注目してくれ。
216 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/15 23:12
武藤最強。そしてプロレス最強。
217 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/15 23:16
プロレスは弱い、ルイスが誰か知ってるのか、馬鹿が。
プロレス、K1ファン 身の程を知れ!!!!!
ルイスが世界最強、どんなルールでも。
218 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/16 01:38
ルイスって誰よ?カール?
(^^)
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ