プロレスファンとボクシングファンの違いとは？

ボクヲタは草むらに名も知れず咲いている花
ただ風を受けながら そよいでいればいいけれど
プロレスファンは薔薇のさだめに生まれた
華やかに激しく生きよと生まれた
プロレスファンは プロレスファンは 気高く咲いて
プロレスファンは プロレスファンは 美しく散る

大変だ〜！！釣り吉ＶＳ野茂！！

>>2
どのスレで？

>>1

素晴らしい。

なんという美しい詞でしょう。

ボクヲタにもこの美しさの１割でも理解できれば良いのに。

>>1（糞格オタ）
ボクヲタは草むらに名も知れず咲いている花
ただ風を受けながら そよいでいればいいけれど
プロレスファンは薔薇のさだめに生まれた
華やかに激しく生きよと生まれた
プロレスファンは プロレスファンは 気高く咲いて
プロレスファンは プロレスファンは 美しく散る
　　↑
お前は変態か？なんだ、この白痴丸出しの駄文は。

やはり、美しさを理解できないボクヲタには救いがありません。>>5

>>3
華麗なる戦士シュガー・レイ・スレ

重複スレ

ボクシングVSその他の格闘技
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1018853605/

以後放置よろしく。

>>1
この板にはボクシングファンなんていないよ？
ボクヲタだけ。

バカは放置。

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ボクヲタには困ったもんだ。

重複スレ

ボクシングVSその他の格闘技
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1018853605/

以後放置。

>>13
で、どこが重複してるの？

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　　　/ ﾐﾝﾞ　　　　　　　　ヾニ ヽ
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　　/彡:　　　　　　　　　　 :ミニ l
　　| 彡,.三ﾆ=､　　,.=ﾆ三､ :ﾐ三 |
　　ヽ /ｼ.-ー .;　 :..　ー-,ｯ　ヾ ,.l
　　　 i　　￣ _{　 }__　￣　　　Y l
　　　 ヽ　　,.`-､_,-‐'ヽ､　　／ } 〉
　　　　i`‐'/　,=ニニ=､　ｰ　　i_/
　　　　 i　i　<‐l‐l‐l‐l‐>　;　　|　　　＜ >>1は偽者円楽だ　
　　　　 ヽヽ　`ニニニ'　/　 /
　　　　　 ヾ､＿｀　　´ ノ_,／　
　　　　______.ﾉ 　 　 　　(⌒)
　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
/　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
| /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
ﾚ::::::::::::::::::|/:::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巛 巛　 巛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巛巛巛巛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ 巛巛巛　　　
　　　　　　　　　　　　 　　 _,,.. -──‐- .､.._/. 丶　/
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　　　　　　　 　 ,.‐´　　　　 　　　　　　　　:::::::::::::::｀‐.､
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　　　 .i　　　　　　　　　　◎＞　　　　　∠　◎　　　　　:::::::::: i.　　＜　　コロ助なり
　　　.i　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::　l　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
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.　　　 i、 　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 :::::::::::: ,ｉ
.　　　　i　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　 :::::::::::::,!
.　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::/
.　　　　　 `:､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　:::::,‐'
　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::／　　　　
　　　　　　　 　 `‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐´
　　　　　　　　　　　｀ '‐.､　　　　　　　　　　　 , ‐''"　
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀` ‐-----‐ '"´

　　　 Λ＿Λ　　／￣￣￣￣
　 Λ（　・∀・）＜ 荒らしはひどいよ！
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿　
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

>>5さん、革命の為にともに命捧げましょう！ジュテ〜ム、オスカ〜ル！

>>1さん、アニマックス加入者ですか？私もです。


つうかこの板ﾏｼﾞでアニヲタ居ないのね（；´Д`）

いるよ

プロレスファンはファッションリーダー。
ボクヲタはいつも汚いＴシャツ。

高学歴エリートのプロレスファンにリストラオヤジ揃いのボクヲタが
対抗できるわけねえだろ。

>>23
激しく同意。

↑　プロレスファンを騙る荒し格オタの陰虫

>>25
つか、お前はいつまで荒らしの相手をしてやってるんだ？
それと、「陰虫」なんて流行らないからやめとけ。

>>26

ボ　ク　ヲ　タ　で　す　か　ら

↑　自作自演だね

982 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。 ：02/07/07 16:05
ボクヲタは自分への批判は全て自作自演に見えるようです。



ボクヲタって本当に　素　敵　で　す　ね。

>>28
アホ。。

>>30
クズ

ボクヲタが仲間割れ。


　醜　い　で　す　ね

↑　死ね

ゴルアァァァァァァアｌ！！！！！！！ゴグルアァァァァァアァｌ！！！！！

ボクヲタがプロレスファンに勝っているところって何よ？

今日もボクヲタ論破しました。

いつも思うんだけど、プオタってもしかして
プロレスがやらせだということに気付いてないのか？

ねえねえ、プオタさん。
デブの演芸会なんて見てて面白いですか？

>>37-38
プロレスは格闘芸術ですが、何か？

>>37
メール欄まで使って頑張ってるとこ悪いが、お前みたいのがいるといつまでたっても
格ヲタがボク板から居なくならないからさ。消えてくれない？

ボクヲタがまたしてもバカを晒しております。（藁
本当に低脳ですね。

アンドレとオスカルが素手でケンカするシーンがあるが、あれって
ボクシングっぽいな。それにしても女に殴り負けるアンドレって・・
しかも網膜剥離で目が見えなくなるし。

>>42
プロレスラーの前田日明はアンドレに完勝しましたが、何か？

ベルばらﾈﾀにプロレスﾈﾀで返すセンス、戦慄した。普通考えつかん。

もし俺が長州なら、試合開始と同じにラリアットするけどね。

ボクヲタは生涯、『紅天女』を見ることは出来ないよ。

>>46
ﾜﾗﾀ
月影先生がWWE見たら、なんて言うかな（ｗ

>>44-45
ベルばらのアンドレと長州力はキャラがかぶりますね。

>>48
やば。
ちょっとｱﾝﾀ、ここ逝ってｿﾚ書きこんで御覧なさいな。

ベルサイユのばら　partXX
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1016960089/

もし俺がムタなら、試合開始と同じに毒霧吹くけどね。

ボクヲタにプロレスファンの選ばれし者の
恍惚と不安なんてわからないだろうな。

↑人の文章パクるなよ。

>>50
ｷｬﾗが被ってんのは・・・マリー・アントワネット？
しかし毒舌というわけでもないか。

>>52
ﾈﾀとしてはﾊﾟｸﾘのﾊﾟｸﾘのﾊﾟｸﾘ、になるんでしたっけ。

でも51はたぶん堕罪からパクったんだろうね。
ああいうのが知的にみえちゃったのかな？
ていうか、51はプロレスラ−の「恍惚と不安」を理解できるんだから凄いよね（笑
本物のレスラ−なのかな？（ｹﾞﾗｹﾞﾗ

つまりプヲタは少女漫画ヲタか宝塚ヲタって事か？
女ならいいけど男ならやばい趣味だな。

皆、騙されるな。こいつらがプロレスファンな訳無いだろ。格板荒らされんの
嫌だからプヲタと偽ってんだ。最強について何も技術的な事言わないだろ。
何も知らないからな。大体プヲタがあんな事言う分けないし、来ないよ。

>>57
んなこと皆わかってるんだが。馬鹿？

ヒシーとか見てるから別物って分かってるよ

>>58
馬鹿って言ったらお前が馬鹿だ！お前がプヲタプヲタ言ってんだろボケッ！

長州の強さを知らないからお前らは偉そうにしてるんだろ！
ラリアットの破壊力はティトより凄いぞ！
プロレス最強だぜ！ボクシングはなんであんなに弱いんだ（ｗｗ
ボクシングはムカつくんだよ。お高くとまってるだけで激弱！
ラスベガスでもＫ−１の方が反響あったと聞くぞ。
悔しかったら国内でドーム大会を毎年やってろよ。
プロレス最強！ＷＷＦ最強！！ロック最強！！
ボクヲタは糞だな。

>>61
プヲタのはずが”ｋ−１”ってｗ

今はWWEじゃねーの？

w!

>>61は間違いなくプロレスファンじゃない

WWF→WWEの後でもWWFという表記をする人を他スレで見た事ありますよ。
確か‘弟’って固定ハンドルの方です。

WWEよりWWFのほうが好きなんじゃない？

「好きだったんじゃない？」か。

俺はプヲタですがなにか？
アホか？なんでＫ−１や総合格闘技ファンが長州最強って言うんだ？
ボクヲタはアニヲタレベルの馬鹿だね（ｗ
ＷＷＥ最強！プロレス最強！ワールドプロレス最強！

で、ボクシングのドーム大会は今年はいつですか？（爆笑
ｽｶﾊﾟｰでの扱いもボクシングは最悪だよね。笑う。

お前らはコブラツイストで死ぬぜ。四の字でもいいがな〜（ｗ
ＷＷＥを見て本当の最強を勉強しろや。
若者の人気がない世界は滅びるよ。あと芸能人のファンが少ないのもね。
リングサイドに芸能人いないじゃんボクシングは（ｗ
さびれてますね〜〜〜（嘲笑

ＷＷＥなんて団体あんの？

>>55
最初はヴェルレーヌなんですよね。「ヴェルレエヌ」のが通りがいいですか。
で、太宰はんが使って→前田CEOという流れという。

ボクシングほどｾﾚﾌﾞが目立つスポーツも、他に無いと思うけどなあ。。。

>>70
裁判に負けちゃいまして、WWFがWWEに改称しましたです。

>>69
プヲタ必死だな（爆笑
プヲタは馬鹿だよ。

>>69
プヲタ発見！（嘲笑！！

>>74
プヲタじゃ無いだろ。コブラとか４の時とか言ってるもん。
本物は言わない。書くヲタ間違い無し。

６９＝荒し格オタの陰虫
いつもの臭い芝居だ。

＞ワールドプロレス最強！

番組名が最強？？

WWFからWWEに改名したと教わった途端に「WWF最高！」から「WWE最高！」
に変更するプヲタもいねえだろ。

ショーエンターティメントである事を公言しているＷＷＥをつかまえて「最強」とはな。
格オタは白痴だ。

格ヲタども！今日ｗｏｗｏｗｏでアルティメット５時間スペシャル
あるから、大人しく見てろ！

>>80
有難うございます。忘れてました。

http://www.wowow.co.jp/schedule/index.html
>ＵＦＣ３０バンダム級タイトルマッチ:
>宇野薫vsジェンズ・パルバー

総合だから「バンダム」ってわけじゃなくて、「バンタム」の間違いですよねえ。
WOWOWさん、間違えんなよ・・・日本人出場試合だぞ？こういうﾎﾟｶﾐｽは小一時間（略

いいね。こーゆー情報交換。これからは、お互い支え合おう。

UFCは格板扱いなのでは・・・？

>>83
ＵＦＣにボクサーのアート・ジマーソンがホイスに
マウント取られただけでタップしたのには腹抱えて笑ったよ。
ボクサーはチキンだな(w

プロレスは花でも人工花だな、１００円ショップにあるチープな
プラスチックで作られてるようなヤツ、人によって作り変えが可能
自然の花ではない

コンドーム付けてＳＥＸする馬鹿と同じだろ。プロレスは。
ボクシングはエイズ感染を恐れない本物のナマダシＳＥＸをする人。

どっちが素晴らしいかは誰でもわかるよね。

>>86
どう考えてもプロレスだろう。
君はＫ−１ファン？

プロレス及びその他の格闘技は
リングや階級名その他ほとんど、ボクシングからの流用
そろそろ負けを認めなさい。

観客動員力の問題は圧倒的に勝ってるね。
東京ドームやさいたまスーパーアリーナを超満員にできるの？
ボクシングはダサすぎ（爆笑。
プロレス最強！！ＷＷＥはアメリカで凄いぞ！
長州や猪木の人気に勝てるボクサーいないじゃん。
若者はボクシングなんてみないよ。
スポルトとかでも扱わないしね〜。
ボクサーはブレーンバスタでボクサーは失神するぜ。
世界戦でもガラガラのボクシング界は笑う。
プロレス最強の証明だな。

>>89
＞＞ボクサーはブレーンバスタでボクサーは失神するぜ。
日本語になってない・・・
プロレス最強の証明する前に、日本語のお勉強しましょ。

>>89
プヲタ馬鹿の証明(ﾌﾟ
長州は人気だけで弱いんちゃうの？？？
ア・ホ！

>>90
ハハハハハハハハハハッハ！釣れた釣れた（嘲笑！！！！！！！

なんか、プヲタのレベルが低くなったな。

>>89=92
バカ？？

89はプヲタじゃないよね？違う？

89はたぶんプヲタではありません、
ただのヴァカです！！

>>94
また釣れた！低脳ボクヲタは史ねや！
悔しかったら国立競技場でやってみろや（余裕！！

>>97
低脳プヲタの証明

プロレス最強！！！ボクシング最弱！！！

もう寝るわ。さいなら〜〜　　　　　

>>98
釣れまくり〜〜ハハハのハァ〜〜〜〜（お前は世界最低脳！

明らかに間違えて動揺してるだけと思われ。
プヲタは客の入りでしか価値を（略

つまんなくなってきたなこのスレ・・・
さてと、ガチンコの裏でビデオ撮ってた、「ナースのお仕事４」
でもみて寝るか。

>>101
事実を言われて動揺してる馬鹿。大会場を超満員にしてから言えや！
>>102
泣きながら逃げ出す低脳ボクヲタ（爆笑！！
最高に笑う（ＢＹ梅宮

プヲタのふりをした、ただの馬鹿だったということか。

偽プヲタ＝荒し格オタの陰虫

ばかやろう！！
漏れ、ボクヲタじゃーねえぞ！
漏れが書いたレスはずっと前だよ前！
お前みたいなやつがプヲタやってるの恥ずかしいよ！！

>>47
月影先生「マヤ、全女に入りなさい。」

>>105
陰虫とか、ﾊｽﾞｲです。

>>105
うるせえぞ！陰虫命名者！
お前は嫌いだ。
お前はここには書き込むな。
お前だけは去れ！

>>108
クズである荒し格オタは「陰虫」という蔑称がふさわしい

↑
>>109
なさけねぇな、お前・・・

>>110
つーか、君以外使ってないでしょ。

>>110
お前は来ないでくれる？
俺はボクヲタと話をしてるんだよ。
プヲタ代表としてな。
お前は大嫌いだ。永遠にここやプ関連スレから去れ。

>>89

>観客動員力の問題は圧倒的に勝ってるね。
>東京ドームやさいたまスーパーアリーナを超満員にできるの？
勝ってるのはその問題だけじゃん（ﾜﾗ
プロレスなんて一種のショーなんだから,お客集められないほうが恥ずかしい。
>ボクシングはダサすぎ（爆笑。
何がどうダサいのかを論理的に説明できたプオタは今までいないぞ？
言うだけならどうとでも言えるがな。プロレスしょぼすぎとか（爆笑
>プロレス最強！！ＷＷＥはアメリカで凄いぞ！
おいおい、なんだその日本語は？
助詞の使い方をボクサーに教わったほうがいいぞ（ｹﾞﾗｹﾞﾗ
>長州や猪木の人気に勝てるボクサーいないじゃん。
長州や猪木程度なら俺でも勝てる。ただの爺さん連中じゃん。
>若者はボクシングなんてみないよ。
プロレスなんて小中学生しか見ないよ。あんなデブ同士のヤラセショー。
>スポルトとかでも扱わないしね〜。
プロレスは大手の新聞各誌には一切扱われませんけどね。
ボクシングなんて1面で扱われることもあるし。
いや〜、社会的に認められまくってるね〜。プロレスも頑張れよ！（ｷﾞｬﾊﾊ
>ボクサーはブレーンバスタでボクサーは失神するぜ。
いや、首はボクサーのほうが断然鍛えてるからそんな技へでもない。
（でも、スタイナー・スクリュー・ドライバーのほうがきついぞ）
>世界戦でもガラガラのボクシング界は笑う。
"世界戦でもガラガラの（プロレスを）ボクシング界は笑う"ってこと？（ｹﾞﾗｹﾞﾗ
よくワカッてるじゃん、ギャﾊﾊ。
まあボクシングだったら世界戦は大抵ゴールデンや生で放映するけど、
プロレスなんて年に１、２回しかで放映されないし、
別に君がわざわざ言わなくても分かってるって！
>プロレス最強の証明だな。
でた！低脳プオタにのみ許される捨て台詞！
もうちょっと語彙を増やしましょう（笑

１１３、偽プヲタの証明

>>114
これまた必死だな。

16 名前：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。 ：02/07/10 02:00
プ関連しかあがってないじゃん（爆笑
プロレスにすら馬鹿にされてるんだな。



これ>>89＝>>113だね。格ヲタか？

いつもの格ヲタとは別人か？

>>114
うるせえぞ！ボクシングは人気ないんじゃ〜。
若者はみんな好きじゃないぞ。
未来がないってことや。
ぼてくりまわすぞ！ボケ！

友達ゼロの荒し格オタの生き甲斐はマイナー格闘技観戦とボク板荒し

＞うるせえぞ！ボクシングは人気ないんじゃ〜。
　若者はみんな好きじゃないぞ。

お前が嫌いなだけだろ？
クズであるお前の意見が若者すべての意見か？
お前は若者というよりは「馬鹿者」じゃないかな？

闇に隠れて生きる　俺たちゃボクヲタなのさ
人に姿を見せられない　リストラ中のオヤジ達
「早く就職したい！」
暗い性格　まず直せ〜
「バカ！」「無職！」「低脳！」
ボクヲタ人間　ボクヲタ人間

もう今日はいいや。勝ち逃げするかな。
お前ら最低だな。
ボクシングはお高くとまる前に観客をどうにかしなよ。
ぶざまだからよ〜〜。
じゃあな。また明日。

>>120
観戦もしてないですよ。今WOWOWでUFCの最中なのに。
実況板にもｽﾚ立ってないし（；´д⊂）

>>123
負け犬の遠吠えだろ？

>>122
爆笑！ﾜﾗﾀ

１２２＝１２６

君もオナニーが好きだね

ＵＦＣ見てるけど結構面白いぞ。
ＷＯＷＯＷ持ってる人は見てみれば？
この白いパンツの人、プライドにも出てる有名な人じゃない？
面白いから見てみよう〜っと！

>>128
ニュートンいいですね。

しかしウェルター級＝７７ｷﾛ・ﾘﾐｯﾄってのは違和感あるなあ

後楽園ホールにかっこいいオシャレな若者がぞくぞくと
入っていく日はプロレス興行の日。
後楽園ホールに変なＴシャツを着て汚い紙袋を手に下げた
キモイ奴がぞくぞくと入っていく日はボクシング興行の日。

おお、UFCにおなじみ赤毛リングドクターが出ている！

そしてニュートンが、かめはめ波を撃つ。
巨大アフロだし。

キングオブスポーツプロレス

>>131
この類の煽りって遠まわしにプロレス馬鹿にしてるような気がするんですけど・・・

１３１みたいなワンパターンな事を書くのは格オタの陰虫だろうな。

ごめんなさい、本当はボクシング大好きです。
プロレス最弱です。プヲタは一刻も早く首吊って死んだほうがいいと思います。

ところで、ボクシンブって何？

ボクシン・・・・・・・・”ぶ“・・・・・・？！？￥＠：＊｝」｝〜＜。

デブの演技をわざわざ会場に行ってまで見ようとするプオタの神経が分からない。

あいつ等、神経痛で神経質で神経衰弱なんだよ。

俺はプロレスを愛してるよ。その為に生きてきた。
自分に正直に生きるよ。
なんだかんだいって好きなんだろうな。
それ以外の世界は他人の家にいるみたいな気がする。
三つ子の魂百までもだね。
ドロの中に住む生物は清水の中では息苦しいよ。
ボクシングも清水だよな。
プロレスの世界が俺には合ってるのがわかったよ。
さあープロレス見にいくぞ！

プロレスファンよ。なぜプ板が荒されるか分るか？全て格ヲタのせいだ！
ここで馬鹿にされるのも格ヲタのせい。手を組んで格板荒しにいこうぜ！
あの平和な頃を思い出せ！全てこいつらがブチ壊したんだ！

142＝格板・プ板・ボク板すべての崩壊を願う格闘界のアルカイダことリンヲタ。

プロレス最強！だぜ！長州最強！
俺はプヲタだぜ。なんで俺が格ファンなんだよ。
ボクヲタは疑り深いアホだ。ＷＷＥを見ろよ！
なんでもこんどプライドとかいう総合格闘技組織が
国立競技場でビッグイベントをするらしいぞ。
ボクシングには無理だろうな。
それから8月8日には東京ドームで総合の大会があるとか。
俺はプヲタだからあまり詳しくないが日本テレビでゴールデン
生中継だとよ。
ボクシングは世界戦でも夕方だからな、最近は（爆笑
新日や全日は武道館をいつも満員にしてるぜ！
長州や藤波の人気を知らない馬鹿はボクシングでもみてれ！
ジャーマンスプレックホールでタイソンは死ぬぜ。
長州のラリアットで畑山はＫＯだよ。
悔しかったら東京ドームやさいたまスーパーアリーナを満員にしてみな！

格闘界のカダフィ大佐こと前田日明を支持するネットテロ集団リンヲタうぜえ。

前田日明最強！！リンファン最強！！
俺は前田のファンだぜ！プロレス最強！！
前田のレッグラリアットでタイソンは死ぬぜ！
長州と前田最強！！ＷＷＥ最強の証明だ！
ボクシング最弱！！
長州！藤波！前田！猪木！大仁田！最強！！
しねやボクヲタ野郎！

ってゆーか、ウザイんだよね。プヲタは。そんな事プ板に書きゃいいだろ！！
まぁ、あんな家でパソコンいじってたらただのアニヲタにしか見えないデブがスキ
って言ってるやつらにいても無駄か・・・・・。

おお、もう150を越えそうだな。

プロレスファン→強い
ボクシングファン→弱い

150ですな

ボクシングファン：
若い女性からお年寄りまでとファン層が広い。

プロレスファン：
ショボイ中高生と30代前半のデブが主な層（藁

プ板でガチンコファイトクラブ
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/wres/1026283331/

>>151
K-1ファン：
八百長を見抜く目はあるが、実力を見定める能力が全く無いのが特徴。
その証拠に技術論が全く出来ない。
プロレスファンとは「50歩100歩」程度でしかない差に優越感を感じて生きている。

こいつら、どう考えてもかくヲタだ。前田明最強とか言ってるもん。
前田はプロレス嫌いで有名だ．

>>154
だよな。「プライドとかゆう格闘技組織が・・・」これ臭すぎ。
「俺はプヲタだから余り詳しく無いが」と言いながら結構詳しい。

合コンでプロレスの話は盛り上がるが
ボクシングの話をするとたちまち場が暗くなる。

ボクシングはイメージがシリアスすぎるからね。
プロレスならファンであることをギャグに出来る。

空手家だな・・・・

プロレスを知ってる奴は居ない。

↑アホ

>>156
男６ 対 女５の、人数調整失敗の合コンで、
ダントツで１番人気だった女のコが格闘技好きって言ったから、
１人の男(＝一応ツレ。コイツはバカ)が、プロレスの話をきりだしたらそのコ、
「悪いけどプロレスは興味ないんだ〜。だってデブいし、みててつまんないし。」
とか言われて、ソイツ撃沈。
でオレが、「じゃあ何の格闘技が好き？」って聞いたら、
「Ｋ-１とボクシング！」(←っていうよりも、正確にはピーター･アーツとハタケだったけど)
って言うんで、そのコと、オレ(＝ボクシングファン)と、
あと、さらに他の男(＝オレのツレ、格闘技全般のファン)と、
２番人気のコ(ボクシング、っつーかガチンコファイトクラブのファン)
の４人で、その話で盛り上がってた。
そこに、撃沈済みのプヲタ(＝一応ツレだけど)が入ってこようとすると、
女のコ２人が、「だ〜か〜ら〜、プロレスは興味ないの！」
っていって、ソイツを迫害。言うまでもなく、１人あぶれたのはこのプヲタ。
結局、この４人で仲良くなって、連絡取り合うようになって、
後日、特に話の合った２番人気のコは喰っちゃった。
まあ、オレが狙ってたのは、ホントは１番人気のコだったんだけど。

＞１６１
その合コンによって、
プロレスオタクのキモさが
証明されたってわけですね！

>>161
これまた必死だな。

>>161
どうせ、女の子たちがプロレスファンだったら
おまえもプロレスファンのフリするんだろ！
あっ、でも低脳だからボクヲタってバレちゃうか(w

“ボクシングやってるんだ！”というと女の子の俺を見る目がｶﾅ-ﾘ変わる。
「腹筋とか凄いんでしょ〜？」とか言いながら触ってこようとする。
で、普段俺と仲の悪いプオタが店の端っこで一人寂しくちびちび飲んでる（嘲笑

ボクシング最高。

>>165
哀しい妄想だな・・・。

♪ト〜ムとジェ〜リ♪な・か・よ・く喧嘩しな♪〜♪

俺も週３日ほどスポーツジムに行ってるんで体は引き締まって
ますが、何か？

>>169
おうおう！荒し格オタさんよ。
お前は前にも同じ文句で大嘘ついていたな。
そのみっともなく突き出した下腹はなんだ？
どうせならお前は「ラードマン」と名乗れや。

>>170
お前、プロレス技で上司にいじめられてんのか？

>>169
さすがプロレスファンは違いますね。
ボクヲタも引きこもってないで、少しは運動をした方が良いと思います。

>>172
そうですね。ボクヲタも運動したほうがいいですね。
プロレスファンを見習おうとしないで嘘と決めつける
ボクヲタにはあきれましたが。

というか、わざわざボク板にまで来るほど友達いないんだろ・・？

ボクヲタはお願いですから体を鍛えるなどして下さい。
体だけでなく、脳までﾄﾘｶﾞﾗなのではないでしょうか。

ここはみんな優しいから、毎日来ちゃうんだろうな（ｗ

>>176
なんたって糞煽りスレがいくつも1000送りになる板だからな。

>>177
ワラタ

らいが〜わきが〜

２ちゃんは何でガチンコスレだらけなんだ？レベル低い。

>>169
週三日？うわっ、少ね〜。
いいよな、なにも知らないプオタは考えが甘くて。
こちとら最低限の体力・筋力維持のために毎朝のロードワークと
週5、6のジム通いを続けてんだよ！
素人が週３回トレーニングしただけで知った風な口聞くな！

>>181
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

ﾄﾘｶﾞﾗさんが吠えてますよ。そんなムキにならなくても。

>>181
毎日、ジムにいけるなんてよほど楽な仕事をしてるんだろうね。
ひょっとして無職か？

プヲタは妄想だけだな

社長

>>183
低収入のボクヲタですから。
暇にまかせて毎日妄想トレーニングです。

↓とんでも無い馬鹿の予感！

ボクシング最高

↑最強の証明

>>183

おいおい、そんなプオタの想像力のなさを露呈させるようなレスはやめてくれよ。
笑い死にしそうだよ（ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
俺は学生だよ。ジムが何時まで開いてると思ってんだよ（苦笑
それより君らもプロレスジム通えばぁ？あ、そんなのないか（大爆笑

>>190
ｹﾞﾗｹﾞﾗって。
君は中学生かな？

典型的な厨房レスですね。>>190

わきが。風呂入れ。

>>191,192

お〜い、煽りのレベルが低くなってるぞ（爆
もうちょっと考えてから書き込もうよ、ただでさえ脳みそ少ないんだから♪

プロレス最強！だぜ！長州最強！
俺はプヲタだぜ。なんで俺が格ファンなんだよ。
ボクヲタは疑り深いアホだ。ＷＷＥを見ろよ！
なんでもこんどプライドとかいう総合格闘技組織が
国立競技場でビッグイベントをするらしいぞ。
ボクシングには無理だろうな。
それから8月8日には東京ドームで総合の大会があるとか。
俺はプヲタだからあまり詳しくないが日本テレビでゴールデン
生中継だとよ。
ボクシングは世界戦でも夕方だからな、最近は（爆笑
新日や全日は武道館をいつも満員にしてるぜ！
長州や藤波の人気を知らない馬鹿はボクシングでもみてれ！
ジャーマンスプレックホールでタイソンは死ぬぜ。
長州のラリアットで畑山はＫＯだよ。
悔しかったら東京ドームやさいたまスーパーアリーナを満員にしてみな！

＞ジャーマンスプレックホール（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
そんな技ないでしょ？

晒し者にする為のコピペしました。（>>195)

格ヲタっぽいと思うが。

>>194
いや、格ヲタどもはいつもと同じだが、お前のレスもレベルが高くは見えないな。
つーか見ていて恥ずかしい。

＞悔しかったら東京ドームやさいたまスーパーアリーナを満員にしてみな！

プロレスはさいたまスーパーアリーナで一度も大会を行ってませんよ。
プライドでしか使ってないでしょ。

正体はプヲタじゃないぞ。騙されるな！

>>195は自分を無理やり格ヲタに見せようとしてるような。
もしかしてボク板住民？

ただ単にアホなプヲタだと思われ。

……もうこの際どうでもいいけどね。
プオタ格オタというか、個人的に馬鹿なだけだよ、こいつらは。

>>201
なあ。
どうでもいいならわざわざレスするのはやめよう。
レスが増えればプヲタが喜ぶ。削除もされにくくなる。
マジで放置を覚えようよ＞ボク板住人

>>190
パンクラス道場「P's LAB」を知らない？
ボクシングジムに通ってほぼ何も教えてもらえなかった
３０代の人なんかでもパンクラス道場に通ってアマの総合の
試合で勝てるくらい強くなる人もいる。

プロレスファンは教養が深い

プロレスラーは尊敬されてるけど、プロボクサーは馬鹿にされてるよね・・・

仕方がないよ。ﾄﾘｶﾞﾗの上に低収入だからね。

ボクヲタは犯罪者予備軍

go1

>>198
ＰＲＩＤＥには多くのプロレスラーが参戦してますが、何か？

ボクヲタはえなりかずき似。

ボクシング雑誌はエロ本。

三沢「俺は女子プロ見てヌイてる」

↑らしい

ブス揃いの女子ボクサーでは抜けないからな。

プロレス最強！プライド最強！ｋ−１最高！

>>215
ボクシングは？

>>214
正直笑ってしまった。

>>216
ん？ボクシング最強！

プロレスは演劇。
これ世界の常識。

ボクシングは「お中元」以下。
これ人生の鉄則。

何でこんなレベルの低い話してるの？楽しい？

なんたって、>>221みたいなお馬鹿さんが絶え間なくレスをしてくれるからね。

と言いつつ、レスする＞２２２と俺。

天龍最強。

http://go.iclub.to/ddiooc/

お役立ちリンク集
必ず役立ちます

コギャルとＨ出来るサイトはここ
ヌキヌキ部屋へ直行便
↓
http://kado7.ug.to/wowo/

http://kado7.ug.to/wowo/-a.htm

ボクシングって興奮する試合がすくないね。
プロレスは大興奮。

ボクシングの試合で畑山対坂本の試合はおもしろかったけど、
畑山対リックの試合はショボかった。倒し合いしろよ。

弟軍団は勇者である。

こういうスレ立てるのがプロレスファン。
こういうスレ立てるやつに名を騙られるのがボクシングファン。

こういうスレに書き込んでる時点でアンポンタン。

　

ageてるやつにいわれたくねー。>>230

プロレスファンは高学歴エリート揃い。
低脳・低学歴揃いのボクヲタとは身分が違う。

ボクヲタは狭い世界に閉じこもって停滞していた。
だから新しい息吹を入れて活性化させる必要があった。
更に言えばこれ以上手遅れになる前にボクヲタを救わねばならなかった。
Ｋヲタに叩かれすぎて板全体がノイローゼ化していた時にプロレスファンが来てくれた。
強いって何だ？漢って何だ？ガリｼｮﾎﾞｲ日本人がペチペチ殴り合いしているのしか見てないから
基本的なことが分からない。可哀相な彼らを救ったのが長州ファンの皆さんだった。
ラリアット一発で全てが分かるときがある。大切な事を知ったボクヲタはもう一つ大きくなれたはず。
　　　　　　　　　　　　「プロレス最強の証明」

最強を目指す男達のスポーツ、プロレス。

なんと言う厳かなレスだろう。>>234

↑格板を荒される事を恐れる臆病で幼稚な馬鹿野郎。さあ皆さん笑いましょう。

なんと、ボクヲタは格板を荒らされることを恐れているのか。

ボクヲタは格板に帰れ！

ボクヲタが今の日本を駄目にした。
プロレスファンが明日の日本を支えていく。

ボク板と格板はプ板の植民地。

プロレスいいよ

アジャとしたひ！　情報求む

プロレスファンはかっこいい。
プロレスファンは高学歴。
プロレスファンは筋肉質。
プロレスファンはタフ。

243＞わりいけどわしの部下のプロレスおたくまじきもちわるかったぞ？

トミーズ雅の顔にもボクヲタは及ばない。

>>245
トミーズ雅の顔はボクヲタの中ではかなりマシな方です。

プロレスファンは合コンでも人気者。

プロレスファンってなんかファンをやっているだけで
自分が強くなったとおもってるやつおおくない？

>>248
プロレスファンには体を鍛えている人が多いですよ。
貧弱集団のボクヲタとは違うんです。

わし248だけどえらいムカツクプロレスファンがいたぞ？
なんか独特の理論語り出してうちの流派（極真）がよわくて
素人でも勝てるみたいなこといってたから技すきなだけかけてる間に
一発だけ蹴るって約束でスパーしたんだわ（相手素人）
腹筋鍛えてないらしくてみぞおちに思いっきりけり入れたら
うずくまってたぞ？
ありゃ〜マジむかついてたですっきりした＾＾

ボクヲタをサソリ固めで泣かしてことあります。

プロレスファンはかっこいい。
プロレスファンは高学歴。
プロレスファンは筋肉質。
プロレスファンはタフ。

ボクヲタは仕事してますか？

ほとんどプロレスネタのボク板は問題があると思う。
なぜプヲタはここに来るんだ？

プヲタをからかうのはおもしろい。プヲタは寂しがりやだから、遊んでもらいに来る。
ま、利害関係のバランスがとれて、Ｐ、Ｋ系のスレが増える。　チト考えなければならん。

>>254
プロレスファンはあやゆる格闘技に精通している人が
多いからね。ボク板にも来るさ。

>>256
ﾜﾗﾀ　

プロボクサー最低・・・


ひき逃げ・氏家容疑者の出場ＯＫ
http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2001/10/31/05.html
東京地検は30日、都内でひき逃げ事故を起こしたプロボクサー、氏家福太郎容疑者（新日本木村）を処分保留で釈放した。
これを受けてＪＢＣ（日本ボクシングコミッション）では東日本新人王決勝戦（11月３日、東京・後楽園ホール）にミドル級でエントリーしている同容疑者の出場を許可。
被害者が泥酔して幹線道路に横たわっていたことも分かり、小島茂事務局長は「事故に情状酌量の余地がある。本人の希望も尊重したい」と説明した。
事故の状況は現在も調査中で最終的な処分が出てからＪＢＣでは謹慎などの処分をあらためて検討することになる。

プロボクサーが最低なのではなく最低だからボクシングなんかやってるんだよ。

>234
感動した。久しぶりに涙が出た。
誰かこのスレでフラッシュ作ってください。

いちボクヲタより。

>>259
その根拠は？まあお前では答えられまい。さっきからどのスレも俺の
質問に答えられる奴はいないな。

相手にされてないのに勝利宣言を出すボクヲタ。

誰がどう見ても論破されて答えられない馬鹿だぞｗ現に答えられない。
今までの勢いはどうした？

みなさん、やっとボクヲタどもが静かになりましたね。
＞家武器情 ◆Up.wHBSo

こいつはキモイあらしなので放置の方向で

手の施し様が無い様だな。

136 名前：家武器情 ◆Up.wHBSo ：02/07/27 00:15　　 　　　　
↑この幼稚さ。恥かし。お前如き一撃で殺せるぞ。 　　　 　　

家武器情 ◆Up.wHBSoはイキがるのはやめて、さっさと寝てください。

勘弁して下さいの間違いだろ。

136 名前：家武器情 ◆Up.wHBSo ：02/07/27 00:15　　　　　　　　 　
↑この幼稚さ。恥かし。お前如き一撃で殺せるぞ。 　　　 　　　　

ボクサーって一撃で倒せるようなトレーニング積んでるんですか？
そういう技術体系なんですか？
もしかして出来もしないこと言ってるんですか？

論理的な説明と証拠を求めます。

何も言えなくなったか。無知なガキどもだ。

136 名前：家武器情 ◆Up.wHBSo ：02/07/27 00:15
↑この幼稚さ。恥かし。お前如き一撃で殺せるぞ。
　　
138 名前：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。 ：02/07/27 00:16
↑この幼稚さ。恥かし。お前如き一撃で殺せるぞ。 　　　　　

　　

自演必死だな。　

家武器情 ◆Up.wHBSo
自分に都合の悪いことは耳をふさいでシランプリ

人にはえらそうにうざい質問を繰り返し、誰も相手にしないと勝手に勝利宣言


こいつマジでやばいわ。

136 名前：家武器情 ◆Up.wHBSo ：02/07/27 00:15
↑この幼稚さ。恥かし。お前如き一撃で殺せるぞ。

138 名前：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。 ：02/07/27 00:16
↑この幼稚さ。恥かし。お前如き一撃で殺せるぞ。 　　　　　　
　　
　 　　
自演好きですね。　 　　

ボクシングファンだけどさぁプロレスも好きだよ。
特にマスクマンの試合。空中戦大好き。
あの体でよくあんなに飛べるもんだって関心するよ。

夏休みか・・・鬱

あー夏休み　そしてプロレス最強〜

何？

プロレスファンの人って知的だよなあ
そこが俺等との一番の差だな

プロレスファンはかっこいい

>>247
お前等の哀れな質問には全て答えたぞ。答えられないのはお前等だろ。
>>275
あほ丸出しだな。俺は全て名前出してるぞ。お前等にはもはやその程度の幼稚な
小細工しか出来ない様だな。馬鹿程悲惨なものは無い。

間違った>>274だ。勝利宣言などしてるか。お前等は答えられない。
これは事実。俺は答えた。

>>280
ボクヲタ？

>>284
今の時間はできるだけ放置しよう。

278きもい
いっつも同じパターンで締めてる　　（〜そしてプロレス最強）
真性房はきもい

>>258
引き逃げにボクサーにラリアートしたい。

>>287
そう言うお前をひき殺したい。
別にお前のような害虫を殺しても罪にはならないだろうな。

ボクヲタが人を殺せるわけないじゃん。
そんな実力ないない

ここの格ヲタ・・・。一通り読ませてもらったが・・・。
悲惨な位論破されてるな。悲しいよ。頭悪すぎる。何も答えられない。
ヤフー板はこんな子供じみた馬鹿はいないけどな・・・。あー情けな。

＞２９０
オマエモナー

プロレスファンの書きこみは知的な感じがしますが、
ボクシングファンの書きこみは痴的な感じがしますね。

そもそも知的な人間がプロレスなど見るわけないだろう。ｗ

両方の会場に足運ぶけど、変態ぽいのが多いのは明らかにプロレス！！

>>294
そういう嘘の書きこみはやめてください。
プロレスファンにはかっこいい人が多いですよ。

プロレスファンっていうのは結局は犯罪者に魅力を感じてるわけでしょ？

>>296
意味不明。
氏ねよ、ボクヲタ。

坂口憲二もプロレスラーの息子

父親に全然似ていない坂口憲二

>>296
そう言うお前こそ死ねよ、荒し格オタ。

気合だーーーーーー

ボクシングは気合だけではどうにもならんよ。
格闘技じゃあるまいし。

ボクシングはコント

http://www.nikkansports.com/news/battle/p-bt-tp0-020807-06.html

今日、タイソンが猪木によ呼ばれて来日するらしい。

プロレスラーは詐欺師です。

プロレス・スカイウォーカー

こいつはいろんなスレで、ボクファンをつついて荒れるのを楽しんでいる
クズです。気をつけましょう。

>>305
そう言うオマエは、クズに付いてるハナクソです

結局ボクサーとプロレスラーよりアマレスラーが強い気がする。

結局ボクシングってスポーツなんだよ。

まあ卓球と一緒だよね。動きとかやってることとか地味さとか。

名無しで私を応援してくれる人もいますよ。
そんなことよりもＧ１で安田が永田をパンチでＫＯし、
試合後、永田はタンカで運ばれました。
心配で眠れませんでした。今後のＧ１戦線でも影響あるかも
しれません。

１０日午前１１時、最高教大教祖は人間の屑であるボクヲタに奴隷制度を設け強制労働を課すとの発表をしました。
反論のあるボクヲタは↓へ来いとのことです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/wres/1027901493/

最高教大教祖の軌跡の過去ログ集
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/wres/1027901493/50-54n

ボクヲタ最低！

＞３１１
ボク板を見れば明らかだな。　

>312
確かに…。

♪悔しいけれどプロレスに夢中　ボクヲタ　ボクヲタ

ボクヲタは醜い

まあね

そうね　

プヲタは格闘技をやったことがない

245 名前：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。投稿日：2001/08/21(火) 22:10
あまり知られていないけど原爆投下ってのは広島・長崎だけじゃなかったんだ。
実は1945年の８月12日、ポツダム宣言に同意しかねていた大日本帝国の帝都・東京に
B-29が飛来してた。その爆撃機は広島の｢ファットボーイ｣の３倍の破壊力を持つ
「ビッグ・バン｣っていう巨大な原子爆弾をつんでたんだ。
午前１１時５６分、ちょうどお昼ごはんの準備で賑わってたころ
北の丸上空にさしかかったB-２９からその｢ビッグ・バン｣は投下された。
米軍は確信したよ。東京は火の海になって、天皇は死んで、戦争は終わる。
それを達成するのにじゅうぶんな破壊力だったんだ。
皇居上空10,000フィート、爆弾破裂まであと６秒、その時だったよ。
一人の小学生にも満たないような男の子が二重橋から思い切りジャンプした。
そして｢ビッグ・バン｣にラリアートを食らわせたんだ。
すごかったよ。完璧なフォームのラリアートだった。
｢ビッグ・バン｣は北太平洋上空の成層圏まで飛んで灰になった。
日本は救われたね。その子がいなかったら今ごろはＵ．Ｓ．領ジャパン州だった。
今考えたら、あの子が後の長州力だったんだね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

ボクヲタは何か運動した方がいいぞ。
引きこもりで時間はあるんだから腕立てくらいは出来るだろ。
高学歴エリートで多忙なプロレスファンもスポーツジムで
身体を鍛えてるという人は多いぞ。

無理無理
ボクヲタのようなトリガラではプッシュアップすらまともに出来んだろうよ。

ぷろれすは朝鮮半島の一部

ボクシングやってる奴は身も心も子供

なぁ、ﾌﾟｦﾀおまえら40過ぎてもさ
私、プロレスファンなんですよぉ、とか言えるの？
おれが同僚かなんかだったら　マジで引くよ　笑えない・・・

>>324
会社の重役にプロレスファン多いよ。

会社の重役にはバカが多い。　ウチの会社だけかなー？？

日本経済とはプロレスファンで成り立っていると言っても過言ではない。

プヲタからは余裕が感じられる。ボクヲタからは感じられない。

お前ら、ボクシングに現を抜かしてる暇があったら出世しろや！！

トンカツ屋や団子屋には出世争いはないか？　ん？

＞＞３２９
竹原は大スターだ。ここまでのし上がったプロレスラーはいない。

プロレス素敵　　　　　　　

うん

佐藤はプロレスラーになりたかったけど、チビだから諦めたんだって。
プロレスラーになれなかったからボクサーになったんだね。 　　　

>>330
プロレスラーには国会議員になった人もいますよ。

自称・プロレス・ウォーカー＝陰虫（荒し格オタ）

ボクヲタは馬鹿という事がよく分かりますね。

ボクヲタは二十歳過ぎてもパンツにうんこつけてそう

おれプロレスファンだけど正直ボクシングルールならボクサー
プロレスルールならプロレスラーで良いと思うよ。
どっちが強いとか弱いとかどっちでも良いよ。はっきりいって・・・
ここにきているプロレスファンはちょっとしつこいね。
橋本はデブなのは認めないといけないし（誰が見てもそう思う）
小川のこの前の相手も弱い。
でもボクシングだってプロになれる底辺は低くて広い。
判定だって疑惑あるしね。叩かれる要素はあるけどでも好きな人がみて
嫌いな人は見なければ良いし。まあボクシングファンのみなさん
ここに来てるプロレスファンをあんまり相手しないで下さい。

以上

((( ﾟДﾟ)))<ﾊﾙｸｱｯﾌﾟage！
(((⊃　⊂)))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　　

い　　い　　加　　減　　放　　置　　を　　覚　　え　　ま　　し　　ょ　　う

>>335
荒らしオタはあなたでしょう。
それにプロレス・ウォーカーというのは誰ですか？

>>335
ボクヲタ低脳の証明

ファンの知的レベルの差は激しいな。
ボクシングのイメージの悪さの原因はボクヲタにあるね。

ボクヲタって本当に情けない連中だな

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

プロレスファンはこれからも闘い続けます。

>>345
ﾊｧ?

職場に元アマレスの選手だった人と元ボクサーだったおっさんがいるんだけど、
アマレスの人は今でも体鍛えていてベンチプレス140くらい挙げちゃうんです。
贅肉も全然無くて、市民マラソンとか出まくりだし、遊びで自転車ツーリング
往復100キロくらい平気でしちゃうすごい人なんですよ。
でも元ボクサーのおっさんは、今は腹ボテの見るも無残な体型で腰痛もちで、
口を開けば人を小ばかにした自慢話ばっかり
近所のヤー公に知り合いがいるのが自慢らしくて、なんかあったら俺に任せろって・・・
でもこの前ほんとに仕事中ヤー公絡んできたら一番先に行方不明になってしまって、
ほとぼりさめたら、あいつは○○組のもんだな　まああんまりあいつらを怒らせるなよ
だって。　　ボクサーってほんとにウザい口だけ番長ですね。

仕事っぷりは・・・　比較にすらなりませんよ。　

ボクヲタの犯罪者ボクサーを持ち上げる神経が信じられない。

＞プロレスファンはこれからも闘い続けます。

「自称・プロレスファンは粘着してボク板住民に迷惑をかけ続けます」の間違いだろ？

＞職場に元アマレスの選手だった人と元ボクサーだったおっさんがいるんだけど、
　アマレスの人は今でも体鍛えていてベンチプレス140くらい挙げちゃうんです。
　贅肉も全然無くて、市民マラソンとか出まくりだし、遊びで自転車ツーリング
　往復100キロくらい平気でしちゃうすごい人なんですよ。
　でも元ボクサーのおっさんは、今は腹ボテの見るも無残な体型で腰痛もちで、
　口を開けば人を小ばかにした自慢話ばっかり
　近所のヤー公に知り合いがいるのが自慢らしくて、なんかあったら俺に任せろって・・・
　でもこの前ほんとに仕事中ヤー公絡んできたら一番先に行方不明になってしまって、
　ほとぼりさめたら、あいつは○○組のもんだな　まああんまりあいつらを怒らせるなよ
　だって。　　ボクサーってほんとにウザい口だけ番長ですね。

　仕事っぷりは・・・　比較にすらなりませんよ。　

　↑　くだらん作り話だね。お前、もしかして薬でもやっているのか？

>>351
こんな理路整然としている書き込みを疑うなんて
信じられないよ。クスリ止めろよ(www

>351
どの辺が作り話に見えるんだ？　お前、もしかして　こんなひどいボクサーが
いるわけない！！　　こんなにかっこいいアマレスラーもいるはずない！！
捏造だ！！　でっちあげだ！！　　ってオウムのジョウユウばりな御託並べるきか？

事実は事実なんだから仕方ねーだろ　ほんとに低脳だねボクヲタは
それにこんな話、どこにでも転がってるだろうが。お前のジムの先輩も似たようなもんなんだろ？
お前の将来も、ウゼー元ボクサー親父のように世の中に要らない人間になっていくんだね。

プロレスラーはデブ。

>>353
ほら、シッポを出したね。
お前はいつものキチガイ格オタだ。
お前のワンパターンな煽りなんざバレバレなんだよ。

↑こいつはポテトチップス食いすぎデブです。

sageボクヲタはキチガイ君

↑　うーん、イマイチだ。
　　なあ、ソレってお前自身の事じゃないのか？

今日もキチガイ君が一人必死です（ｗ

>>358
おまえだ！(藁

ｓａｇｅボクヲタは精神異常の粘着ストーカーですので、放置の方向で

↑　笑えるねェ

プヲタはぱっと見 汚い

ｓａｇｅボクヲタってほんとにキモイね
逃げたって言われたくないから一行スレでストーキング
実生活でそばにいたら絶対ぶっ飛ばしてるだろうなあ

>>364は犯罪者

↑　笑えるねェ、お前。
　　かまッてほしいんだ？

上の書きこみは３６４のアホに向けての物です

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

粘着ｓａｇｅボクヲタ必死にストーキング中

プオタって粘着だな・・・。
わざわざ他スレに来てまで

＞３７０
プオタもほんとはボクシン好きなんですよ。

なるほどね
でなきゃこんなとこまで来るわけないしね

＞３７１
いやいや、全然プロレスが注目されないからジェラシー感じてるんですよ。
ボクシングにね。

■板違い・乱立重複スレ■
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ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

なんかプヲタが押されてる感じだね。
プヲタの書いてることウソクサ〜イ！

両競技を比較することに、ボクオタはあまり興味なし、プオタはすぐに比較したがる。

それはあるね！

通報しますた

http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029670735/47
　　　　

>>376
プロレスと比較されるとしょぼさが浮き出るからな、僕チン具は。

比べる愚かさを知りたまえ。孤高の格闘技ボクシング

まあ、ガチで喧嘩やったらレスラーのほうが強いだろうね。

そんな強いプロレスラーにボクシングやってもらいたいですね。
日本人としてヘビー級でプロボクサーになってもらいたい。
どうでしょう？

通報しますた

http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029670735/47　　　

無理でしょう、プロレスでお茶を濁している連中は自分の限界が分かっている連中ばかりだし。
東洋人は体がデカくても白人や黒人に手も足も出ないでしょうし。

野球とサッカーにしてもそうだが、あれが上でこれが下などということに神経つかう、幼稚な手合いはどこにでも、湧いてでてくるもの。

■板違い・乱立重複スレ■
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ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

日本人プロレスラーでも本物のヘビー級は何人もいない。まして１９０ｃｍを超えて
なおかつ敏捷な動きのできる日本人なんてほとんどいない。

放置上げ

長州さんがジャパンプロレス時代に築いたハイスパートレスリングを
ご存じありませんか？
あれこそ本物のヘビー級のスピードです。

■板違い・乱立重複スレ■
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ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

プロレスファンって、全てを受け入れる大きさがありますよね。
ボクヲタは器量狭すぎ。　貧弱な体と同じで人間が小さい

■板違い・乱立重複スレ■
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ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

貧弱

age

通報しますた
　　　　　　
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029670735/113

ここはプロレスファンとボクシングファンの違いを
検証する有意義なスレなんだけどな。

■板違い・乱立重複スレ■
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ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

ボクヲタきもい

　プロレスファンなどいるのは日本位でしょ。後の国はあのショーを適当に楽しむ感覚ですわな。
ボクシングファンが上というより、プロレスはスポーツでも何でもないと思いますがね。

報告しますた

http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029670735/177
　　　　　　　　

>>398
ボクシングは格闘技じゃないしね。

ボクシング＝スポーツ
プロレス＝演劇

通報しますた

http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029670735/240
　　　　　　　　　　

「プロレス」といっても、団体によってあまりにもカラーが違い、
当然そのファン層も異なる。
一括りにするのはどうかと思うが。

もちろん、あまりにもカラーが違うことの原因は八百長であるからなのだろうが。

>>403
新日本プロレスはキングオブスポーツの地位を
守りぬいてますよ。

>>404
せめてキングオブ格闘技では？
それはだれが認定したのか？
何をもってキングなのか？
かつて視聴率２０％を超えていたのが今では深夜枠・・守りぬいているのか？
プロレスに限っていっても、ＷＷＥに勝てるのか？

名スレの予感

マジでボクヲタには氏んでほしい。

プロレスファンは今日で夏休みが終わるがボクヲタは
これからもずっと休みなんだよね。

やっぱりプヲタは厨房、工房かよ。。。

http://www.leverage.jp/bloom/qry/search.qry?function=search

ボクシングは最弱　　　　

ボクヲタはくさい。　　

つーかプロレスってやっぱたいしたことないな。
３０あたりの小川がプロレス転向してあっという間にトップレスラー
になれちゃうんだもんな、橋本っていきなり負かされたよな、確かｗ
プロレスラーは強い強いって言ってるだけで駄目駄目ジャン。
ミルコにも秒殺されまくりだしさ。
プロレスラーは強い強いって言ってるだけで駄目駄目ジャン。
桜庭はホイスに勝ってスターになったけど
柔道家としてもうボロボロになった、これまた３０過ぎの吉田が
デビュー戦でいきなりホイスに勝っちゃうんだもんな、桜庭立場ねーなｗ
結局、
プロレスラーは強い強いって言ってるだけで駄目駄目ジャン。

猪木＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アリ　　　　

>>414
アゴのながさか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

413は持久系とパワー系の年齢的ピークも知らないカス
どんなスポーツもボクシングや水泳のように２０歳前半がピークと思ってるクソ

>>416
いいわけすんなよ、ゴミ。
柔道家として吉田はもうがたがただったのはまちがいないだろ？

アリは猪木に蹴られて入院しました。

>>418
■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

村浜＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ラバナレス　　　　　

>>420
■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

ボクシングのリングにも誰かプロレスラー上がってこいよ〜ｗｗｗｗ
まあ、軽くボクシングの練習でスパーしてみたりしてやる気なくなっちゃうんだろうな。

まあ、素人でもパンチしか無いボクシングが弱いことくらいわかるけどね。　

>>423
わかってねーじゃんｗｗｗ

まぁ　ボクサーはプロレスラーには勝てない。でもそれでいい。ボクサーは
ボクサーとだけ闘えば。

やはりプロレス最強　　　　

まあ、素人でもパンチしか無いボクシングが弱いことくらいわかるけどね。　　　　　

>>413
現在のスポーツでは、トップアスリートは30代が主流です。

吉田も低俗アゴ野郎と関係するようじゃ終りだね。

>>413
小川のデビュー戦の橋本戦はレフェリーストップが早すぎでした。
長州さんもあの時はかなり怒ってました。
再戦では小川は橋本にＫＯされたんですよ。
それから、小川は猪木さんの下で本当のプロレスラーになったと思います。

>>430
必死ないいわけご苦労さん♪

>>431
どこが言い訳なんですか？言いがかりは止めてください。

>>432
柔道で鍛えた体があってこそ成功したのである。

プロレスファンの鋭い意見に圧倒されてるボクヲタの
姿が目に浮かぶよ。

たのむから、ボク板を荒らしに来ないでくれ・・・
なんなんだよ・・・お前ら・・・

>>435
ボクシング板はプロレス板の植民地なんです。
そのことを頭に入れてからボクシング板に参加してください。

>>436
よう、キチガイ。
おめえも懲りねえ野郎だな。
実社会でウダツが上がらねえからって板荒しが生き甲斐かい？
チンケなヤツだぜ、おめえはよ。

＞４３７
そうやって釣られている( ´∀｀)オマエモナー

>>436
その通りです。

>>438
ほら、お得意の「分身の術」だな。
板住民のふりってわけか？

>>440
や〜〜い。粗末なボクヲタ〜〜！！
きょうもたのちい

>>437
そんな言葉でしか意見を言えないなんてかわいそうですね。
同情しますよ。

>>439
わかってくれてうれしいです。

４３９＝４４２

お前も懲りないねぇ。

>>442
おーい、ゴキブリ。
お前が死んでも誰も悲しまないから安心して死んでくれ。

吉田がホイスに勝ってしまった。アマＶＳプロの強弱関係は狂ってしまった。
ザボンに勝てるプロボクサーは多い。吉田に勝てるプロレスラーはいるのか
はなはだ疑問だ。長州ＶＳ吉田なんて考えられない

　ボクシングが好きな人は真剣勝負が好きなんだよ。真剣勝負はいつも面白い
訳ではないから。名勝負があれば糞みたいな凡戦もありうる。真剣勝負という
のはそういうものだよ。

　熱狂的プロレスファンっていうのは、ドラマチックな展開というか、起承転結が
はっきりした分かりやすい試合しか受け付けないのだろう。プロレスという
競技は「分かりやすさ」が全てだ・・・。そうそう武藤選手がプレイボーイでの赤塚不二夫
との対談で「（新日本は）実力がなくても選手には平等にチャンスが与えられる」
って言っていたのはショックだったな。なぜかというと、俺はボクシングファンだが、プロレス
も同様に好きだからだ。猪木名勝負１０番とか大好きでよくみているよ。でも
「ボクシングの名勝負」とははっきりいって次元が違う。比べるまでもない・・・。


　ボクシングの世界戦っていうのは世界中の著名人が注目する、その名の通り世界的
なイベントなんだ。それに対し、プロレスははっきり言ってどこをどうみても見世物だ。
まぁ、（今の）日本人が出場する世界戦なんて面白くも何ともないのは事実だが、本物の
世界戦（海外のビッグファイト）を観てみればその凄さが分かるはずだ。スピード、
パワー、テクニック、高度な駆け引き。とんでもないよ！

　こんなこと書くとマジレスカッコ悪いとか言われるんだろうな。でも格闘技が好きな奴
ならボクシングの凄さはそうとうな馬鹿じゃない限り分かるとは思うが・・・。

　まぁ、分かる奴にだけ分かればいいか・・・。
　

>>446
あなたが凄いというボクシングの世界チャンピオンにプロレスラーは
勝ち続けているんですよ。

プロレス・スカイウォーカーは、
知的障害のクズだから放置しましょう。

http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1031229523/l50

プ板でのホームアドバンテージ

＞＞４４７
　どういうルールで勝っているかというのもみるべきだよ。あなたの言うプロレスラーって
一体誰の事？

ボクシングの世界王者に勝っているといっても、落ちぶれて一文ナシになっている
元王者を安いファイトマネーで日本に連れてきているだけでしょ。大体興行を仕切っている
側の人間がプロレス側なんだから、プロレスが勝って当たり前でしょ。そんな事は
世の中知っている社会人の目からみて常識。現役バリバリの世界王者とボクシングルールで
対戦して完勝できるプロレスラーがいれば「プロレス最強」って誰もが認めるけどさ（笑）、
そんな事ができるプロレスラーなんてだれもいないし、ボクシングルールで勝てるわけないでしょ。それと同じ
事をあなたがた「熱狂的プロレスファン」は言っているわけ。

　大体この間のゴールドバーグＶＳ小島だっけか。みてみろよ、日本人レスラー手も足も出ねえじゃん。でも
ゴールドバーグとかも喧嘩じゃタイソンやフォアマンとかに簡単に負けちゃうよ。

>>450
お前はローカルルールの大文字が見えないのですか？

ボクヲタはどうしてこうも低脳なんだ？

>>452
すごく楽しそうだな。
この板って無限にかまってくれるからいいかも。

ボクヲタもプヲタも頑張れ〜。
雑誌を読みあさって、知識ヲタ目指せよ〜。

プロレス・スカイウォーカーは、
知的障害のクズだから放置しましょう。

＞＞４５１

　あんまり暇だったからまともにレスしたらどうなるか試してみたが・・・。
馬鹿だったな。でもここはまともなスレがほんと減ったな。

　じゃあ寝る。あしたもはやいしな。

>>446
その気持ちよく分かります。
僕もK-1＆PRIDEからボクシングのファンに転向した人間なんですが、
本当に海外のスターボクサーの試合を見たときは衝撃を受けました。
僕が見たのはトリニダードが初めてだったんですが、（もちろん畑山などの世界戦は見てましたよ）
なんと言ったらいいのかな？とにかくスピード、パンチ、一瞬の駆け引き、そしてKOの鮮やかさ。
どれをとってもはじめて見る世界の強さでした。
『これが世界のトップボクサーなのか！！？すごすぎる・・』って。
それと同時に自分が今まで見ていた世界は何なんだろう？
なぜこんな凄いものを今まで知らずにいたんだろう？
もっと早く出会いたかった・・って思いがこみ上げてきたのを覚えています。

プロレスやK-1しか見ていない世間知らずの格ヲタさんは是非世界のトップレベルのボクシングを見てください。
そしたらボクシングが最弱のスポーツなんて絶対にいえなくなります。

>>457
トリニダードｖｓ誰の試合をみたの？

>>457
ボクヲタ、長文ご苦労さん。

トリニダードVSバルガス、モーリスブロッカー、カンパス、レイロバト
など。バイトの先輩にK-1の話したらこれを見てみろ！っていわれてビデオ渡されtのがきっかけ。
その後にはハメド、タイソン、モラレスとかが入ってた。
２００分テープに３倍だったから全部見るのに４日ぐらいかかった。

プロレス頑張れ〜。
ボクシングファンも応援してあげよ。
なんせ、格闘技経験もないくせにボク板まで出張してくるくらい
傷ついてるんだから。

>>460
まさに布教テープ
これであとモズリーの試合が入っていたらパーフェクト！

おれも作ろうかな。こういうテープ。

俺作ったよ。
いろいろと昔の試合とか買い集めてさ。
タイソン、ルイス、ジョーンズ、デラ、ティト、モズ、ジュダー、ハメド、フレイタス
モラレス、バルガス、メイ、ロペスとかかなりいっぱい入ってるやつ。
まだまだビデオの数が少ないから買取中だよ！
でも最近単車買ったからしばらく生活以外では金使えないんだよね。

高校中退のフリーターはつらいよ。
車もほしい〜！

思わず避けるのがBOXフアン
思わず受けるのがwrestフアン

宇多田ヒカルはプロレスファンのカメラマンと
結婚しましたが何か？

＞プロレスファンのカメラマン

そんな恥ずかしい事を公言できるヤツが実在するかね。

↑嫌われ者の登場だ！

↑嫌われ者の登場だ！

>>464
出た！
ボクヲタは低学歴で低収入の証明だな(wwwwwww

↑嫌われ者の登場だ！

＞４７１
オマエモナー

荒っぽくいうと、
ショーアップされるということを良い事と考えるのがプロレスファンで、
悪い事と考えるのがボクシングファンと思います。

そこで、ボクシングファンのショーアレルギー克服のため、
「ノックアウトまで待てない！」（司会・山田邦子）
という名前の番組を作ってみてはいかがでしょう。
どうでしょう？テレビ朝日さん。

>>467
おまえ現実逃避をするなよ、このヒキコモリ！

>>473

いやです。

>>473
「ギブアップまで待てない」
それはプロレスファンの恥ずかしい過去
しかし、それはまた１０年早かった名番組

sageボクヲタ、お前が一番の嫌われ者だよ。

↑嫌われ者の登場だ！

「ボクヲタが氏ぬまで待てない」
司会　森脇健児

プロレスファンは稲妻のようにボクヲタの心を引き裂いた

＞プロレスファンは稲妻のようにボクヲタの心を引き裂いた

↑　馬鹿丸出しのコピーだな、さすが低脳。

プロレスファンは強くなくては生きていけない。
優しくなければ生きていく資格がない。

>>481
sageボクヲタ、お前が一番の馬鹿丸出しだよ。

全くだ。
　　　　

同じです。

>>483
私も同意します。
sageボクヲタは自分の過ちに気づいてください。

ボクヲタはうんこ。　　　　　　　　　　　　　　　　　

私も同意します。
　　　　

私は否定します。

ボクヲタはうんち

またそれだー　なんか反論してみろ

ボクヲタウンコの証明　　　　

えー！！！！！ボクヲタってうんこだったの？。

もう、どうでもいいよ。　　　

ボクヲタはプロレスファンに速やかに謝罪すべきだ。

>>495
激しく同意。

プロレスファンとボクヲタの決定的な違いは本物の格闘技と
偽物の格闘技を見分ける目だと私は考えております。

プロレスファン、幻想をみている。
ボクシングファン、現実を見ていない。

努力　未来　プロレスファン

５００げとずざ

プロレスは至高の格闘技　　　

ボクシングファン＝人
プロレスファン＝猿
かなと思う

プ板重いんだけど何で？

ボクシングファン＝大卒
プロレスファン＝高卒

人間解析ドキュメントZoneって知っている？
TBS系日曜日の午後6:30〜放映されているよ。
巨人の清原、格闘家ヒクソングレイシー、ボクシングの畑山などなど
世界のトップアスリートたちのドキュメンタリー番組である。
プライドやK1が好きな人はぜひここに特集してほしい選手
を書き越してね　夜露死苦！
ボクシング派またはプロレス派は
特集を組んで欲しい人はここに書き込でね
http://6200.teacup.com/atzzy/bbs

ボクヲタはプロレスファンに未来永劫、謝り続けても
謝り足りない。それぐらいのことをボクヲタはしている。

>>506
プ板重いんだけど何で？

>>506
意味不明、死ねよ荒らし格ヲタ

>>508
連休中は学校でプロレスファンにいじめられないからいいな、ボクヲタちゃん。

映画館で洋画を見ている時にプロレスファンは字幕が出る前に
役者の話している言葉を自ら聞き取っているので、笑う場面なんかでは
みんなより先に笑ってしまう。その辺が高学歴エリートプロレスファンが
悪く言われるところかもしれない。

果てしない空にプロレスラーがいて
果てしない空にプロレスファンがいる。

>>511
実に美しい。

ボクシングはようするに吉本新喜劇と同じなんです。
池乃めだかや山田花子のような小さい人間達がポカポカ殴り合って
、どっちかが倒れてお客がどっと沸く。
それがボクシングなんです。

プロレスさん、拳闘マシーンのハゲをしめて下さい！

>>513=514
よう、キチガイ。
おめえは飽きもせずくだらねえ自作自演をやっているのかい？

>>515
あきれた人ですね。
キチガイも自作自演もあなたのことでしょう。

いうｖｇひおいおｈっほｊｈぽｊｐｐｊｊｐｐｊｊｐ」じょ

ｇｃっヴｙびういいほんｊｈじょんｊｊｊｊぽｊぽｊｊｐ

ｄｓｔｓｄｔｄｔｄｙづｙふｙふうｇ８うｇｇ８０９ひｈ９ｈ９ｈ９ｈ９

いｙｖっぎうびｈｇひひおほｊぴぽｊｐｊｐｊｊｐｊｐｐじょじょ

キチガイ君、荒らすなよ。

６ｄ５６ｄ５５ｄ６ｄｆ７ｆｆ７ｆ８ｇ７７８ぐういいうぷｐぎうｐぎぷ

ボクヲタきも

６ｄ６ｄｆ６７ふぃｆ７ｆ６ｆ７ｙｇｆｙｆｇｙｆｇｙっぎゅｆぐｙ

ｆｔっつうううううううううううううううううううううううい

ｚれｚｘｒｔｃｙ８ｙふｇ９ぎ９ｈ９８ういｊｈじｊっじょｐｐｐじょ

荒らしボクヲタは学校でプロレスファンにいじめられてるんだろ。

ｔｘｒｃｔｃｙｃｔｙｆｙ７ｙ７８ｔｔ８７ｔ８８７ｔ７８ｔ７ｔ８８ｔ７ｔ７

もっと荒らせよ、キチガイ君。

荒らしプヲタは学校でボクシングファンにいじめられてるんだろ。

このスレ荒らしてるボクヲタ、いい加減にしろよ

>>531
どうも、「陰虫」とか寒い台詞を使ってる例のボクヲタが荒してるらしいね。
下のスレを見てみるとよくわかる。
>>811から。まだ読んでいない人は必見だ。爆笑もの。

【ﾎﾞｸｦﾀ】ボクシングはК−１には勝てない6【沈黙】
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1032630362/l50

奴こそ陰虫だな。

>>531-533
一人で何イキがってるの？

>>534

そんなに恥ずかしがるなよ　陰　虫　く　ん

>>532
なるほどな・・・。
アホだ（ｗ

ところで前々から思ってたけど、プヲタってボク板住民から出てるだろ。

↓こういう発言とかな。

822 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。 ：02/09/27 14:50
>>821
禿同ｗ

俺もたまに同じ事やるよ。100％釣れるもんね。
そりゃ荒らしてる奴は楽しいだろうよ

ふーん、糞スレを荒らされるのがそんなにイヤなんだね。

ｄ６ｒｄｔ７８７８ｆ８７７８ｇ８ｇｈ９ほいｊぽにぽｊｐじょｊぽ

ｓｄｒｄｄｄｙふういうｈ８おｈ９ｊ９０ｊｊ９う０ｊ９う０ｊ９う０ｊ９う

６ｓｒｄ６５ｄｄｆｙｙふｇぶいぶいぶいうひおいおひひっひひおひお

６ｆ７８ｇ７８ｇ７ｇ８７８ｇ７８ｇ９おおｋｈｆｇｆｆ

>糞スレを荒らしは正義
本気ならちょっとお前は危ないぞ（ｗ

ｔｘｒｃｙｔｔｙｃｙｖｙヴいういうｂｂににいのんんんｋ

sageボクヲタは真性のキチガイだな。

>>545
sageボクヲタは死亡スレを上げている通称キチガイ君。
こいつが氏んでほしいねえ。

みなさん、落ち着きましょう。

６ｆ６７ｆ６７ｇ７８ｐ８ｇ９９８ｇひじょおこｐｋｐ＠ｋｐ＠ｋｐｋ＠

↑学校でいじめられてるボクヲタが荒らしています。

↑学校でいじめられてる格ヲタが荒らしています。

ボクヲタ必死だな（藁

格ヲタ必死だな（藁

ボクヲタが泣きながら荒らしています。　　　　

格ヲタが泣きながら荒らしています。　　　　

５５５ゲット！
そして、プロレス最強！

５５６ゲット！
そして、プロレス最弱！

プロレスファンは知で、ボクヲタは痴的です。
このスレをすべて読むと両者のちがいがはっきりします。

>>557の知の部分は知的です。訂正です。

へ？

ボクヲタに生きる価値なし

プオタは体の弱さを口の巧さでごまかしてます

319 ：プロレス・スカイウォーカー ：02/10/06 16:47
もうサップ関係はいいだろ。ここまでくるとまた格ヲタとの全面戦争に
なりかねない。ただでさえプヲタはバカにされるんだからこれからは
日本の格闘技文化を更に発展させるような有意義な議論をしようよ
ボクヲタ、格ヲタ。じゃないと俺達が潰しあってたら自滅してしまう。
これからはスポーツ＝野球じゃなく格闘技ってくらいに盛り上げようよ。


いままでごめんね。これからはバカな罵り合いはやめよう。
少なくとも俺はプロレス非難されても放置するよ。

プヲタは口だけへタレが多い。プヲタはプロレス板へ消えろ。
プロレススカイウォーカー調子に乗りすぎだ。しばくぞ。ゴルァ！

319 ：プロレス・スカイウォーカー ：02/10/06 16:47
もうサップ関係はいいだろ。ここまでくるとまた格ヲタとの全面戦争に
なりかねない。ただでさえプヲタはバカにされるんだからこれからは
日本の格闘技文化を更に発展させるような有意義な議論をしようよ
ボクヲタ、格ヲタ。じゃないと俺達が潰しあってたら自滅してしまう。
これからはスポーツ＝野球じゃなく格闘技ってくらいに盛り上げようよ。


いままでごめんね。これからはバカな罵り合いはやめよう。
少なくとも俺はプロレス非難されても放置するよ。

319 ：プロレス・スカイウォーカー ：02/10/06 16:47
もうサップ関係はいいだろ。ここまでくるとまた格ヲタとの全面戦争に
なりかねない。ただでさえプヲタはバカにされるんだからこれからは
日本の格闘技文化を更に発展させるような有意義な議論をしようよ
ボクヲタ、格ヲタ。じゃないと俺達が潰しあってたら自滅してしまう。
これからはスポーツ＝野球じゃなく格闘技ってくらいに盛り上げようよ。


いままでごめんね。これからはバカな罵り合いはやめよう。
少なくとも俺はプロレス非難されても放置するよ。

319 ：プロレス・スカイウォーカー ：02/10/06 16:47
もうサップ関係はいいだろ。ここまでくるとまた格ヲタとの全面戦争に
なりかねない。ただでさえプヲタはバカにされるんだからこれからは
日本の格闘技文化を更に発展させるような有意義な議論をしようよ
ボクヲタ、格ヲタ。じゃないと俺達が潰しあってたら自滅してしまう。
これからはスポーツ＝野球じゃなく格闘技ってくらいに盛り上げようよ。


いままでごめんね。これからはバカな罵り合いはやめよう。
少なくとも俺はプロレス非難されても放置するよ。

↓桜庭最強！！＝プロレス最強！このキレ、スピード、テクニック！！



http://www.mainevents.com/qtvideo/lewis-morrison.mov
http://www.mainevents.com/qtvideo/lewis-ruddock.mov



これ見たらｋ１なんて見れないよｗ

荒らすなぼけ　　

誰やねん、アフォ粘着野郎は

振り向くなよ　うつむくなよ　振り向くなよ　うつむくなよ
プロレスファンは美しい　プロレスファンは美しい

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　電波を感知しました｡　|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ＿　　　　　　　　　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　 /||__|∧　　　 ／
　　。.|.（Ｏ´∀｀）　／
　　|≡（ ))　　))つ
　　｀ー｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

age

プヲタは氏ね

ボクヲタには余裕がないんだよ、ヘタレ。

ボクシングファン＝ノンケ プロレスファン＝ホモ

品性の無いボクヲタ

ファン同士で喧嘩してもしょうがない
プロはプロ、ボクはボクをしてればよい

プロレスはソープオペラ
ボクシングはソープランド

プロレスは至高の格闘技

ボクヲタ哀れ、、

ボクシングはＫ−１とプロレスに押されている。

プロレスファンには良識あるけどボクヲタにはないね。

プロレス最強！

プロレスファン１人の頭脳はスーパーコンピューター１０台と同じ

ボクヲタの頭脳はぴゅう太以下

ボクヲタは電卓以下

プロレスファン１人の力はボクヲタ10人分です

コンショネが泣いてるぞ。

藤波はボクシング、ライガーは骨法、
永田はキックとテコンドー、橋本は中国拳法など
他の格闘技を短期間で身に付けてしまうのも
プロレスラーのポテンシャルの高さを物語っている。

ボクシングもプロレスも両方できる藤波と
ボクシングしかできないタイソンが闘ったら
どっちが有利かというのは考えるまでもない自明の理。

頼むから来るな。
本気で書いてるのか？頭おかしいのか？

>>589
　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／
　　　　　__.ﾉ ￣ |._　 (⌒)
　　　 ／/:|-､ ,-/:::ヽﾉ ~.ﾚ-r┐
　　 /　/::::|　　/:::::ノ__　|　.|　|
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プロレスファンの特徴→腕立てを連続で30回出来た程度で強くなったと勘違いしている連中。気分はボプサップ。

ボクシングファンの特徴→アブドロニクスを30分間使った程度で強くなったと勘違いしている連中。気分はデラホーヤ。

プロレスは単なるSHOWですね。

ボクヲタはプロレスファンが高学歴エリートの
優しい人間ばかりと思うなよ。
アウトローのプロレスファンもいるんだぞ。
ブッ飛ばされるなよ。

プロレスといえば最強。
プロレスファンといえば高学歴。
ボクシングと真逆の存在。

プロヲタの方は「猪木」が好きなの？
「プロレス最高！猪木最高！」とか言ってみて！
絶対笑いがとれると思うから♪
「俺プロレス好きなんだよね」って言う人と「俺モー娘好きなんだよね」って言う人
同じ表情でカミングアウトするよなー恥ずかしそうに。

>>598
身に付けるっていっても出来る事と、使える事とは違うと思う。

始末の悪いプロレスファンとは
●思い込みが激しい→被害妄想に陥る→ヒステリックな反応をする
そんな連中が一部だが存在しているんだよな。

>>596
私はプロレスもモームスも好きですよ。
拳を振り上げたり、手拍子をして応援してます。
恥ずかしいのはボクヲタの方です。

６００げとずざ

600

>>599
そういう発言は匿名性の高い２chならでは。
実際には言わない方がいいよ。
周りは苦笑いするしかなくなるから。

体重８０キロのプロレスファン＝筋肉の塊
体重８０キロのボクヲタ＝ただのデブ

>>603
高学歴とか体型だとか根拠が無いからつまんねーんだよ。
だがマッチョなプロヲタは確かに存在。いつも力コブとか筋肉自慢。
そんで女の子から「あれはちょっと・・」等と陰口を叩かれるが本人気にせず。
これが現実。でも幸せそうだからいいか。

>>604
キャバクラで筋肉見せて女の子にキャーキャー言われてるが何か？
プロレスファンに嫉妬するなよ。

>>602
モームスのＣＤが売れているのはなぜですか？
プロレス興行が毎年、ドームで開催されるのはなぜですか？
ボクヲタはマイナー志向がかっこいいと思ってるんですか？

>>604
キャバ嬢に筋肉見せちゃってんの？店で？キャーキャー言われて喜んじゃってるの？本気で？
恥ずかしすぎて面白い！面白すぎるよお前！もっとキャバクラ行っていいネタ作って来いよ！
キャバ嬢からしたら迷惑だけどさ。
>>606
ただ好きなだけで終わらせろよ、そこまで追いかけるのかよ！ってとこまでやるのがモー娘ヲタとかプロヲタに共通。
やることがストーカーじみてるんだよ。だから興行とかが盛り上がる、妙に。
世間からは気色悪がられてもライブとかに参加すると現実逃避できて安心するんでしょ？

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

ボクシングファンは480円のカルロ・ロッシを飲んでいる貧乏人。

■板違い・乱立重複スレ■
下の統一スレに移動後、このスレは放置してください。

ボクシングVSその他の格闘技 part2
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

２　アクセス規制について
　そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『２ｃｈ全体で書き込みを拒否』するように規制します。
規制の実施については、削除板でコピペ荒しに対応している削除人が、
削除で対応し切れないと判断した場合に[email protected]までメールで通知し、
そののち荒しの内容を検分して妥当と判断した場合に行います。
一般からの規制要請は受け付けませんので、コピペ荒しについても従来と同様、
削除板に削除依頼を行ってください。




『２ｃｈ全体で書き込みを拒否』するように規制します。

ボクシングが富士山ならプロレスはエベレスト

>>612
小学生級。ボクシングファンでも笑える位のネタ考えて来い。

プロレスが高級ソープならボクシングはピンサロ

やあみんな俺もがんばるぜ

>>615
がんがれ。

プロレスファン　ノスタルジーを求める
ボクシングファン　真実を求める

ボクシングファンって低収入だからしかたなく安いボクシング見てるんだろ？ｗ

プロヲタはママからもらったおこずかい一生懸命貯めて見に行くんだろ？
余ったお金で趣味の悪いＴシャツ買ったりするんだろ？
学校の勉強もしっかりやれよ♪

プロレスファン　キャバクラ好き
ボクシングファン　ヘルス好き
そんな気がしますが如何でしょう？

荒し行為が認められた場合、　
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『２ｃｈ全体で書き込みを拒否』するように規制します。

『よって２ちゃんねるから永久追放されます。』

荒し行為が認められた場合、　
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『２ｃｈ全体で書き込みを拒否』するように規制します。

『よって２ちゃんねるから永久追放されます。』


荒し行為が認められた場合、　
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『２ｃｈ全体で書き込みを拒否』するように規制します。

『よって２ちゃんねるから永久追放されます。』

nwoコンショネは書くこともブラックだな(w

荒し行為が認められた場合、　
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『２ｃｈ全体で書き込みを拒否』するように規制します。

『よって２ちゃんねるから永久追放されます。』

荒し行為が認められた場合、　
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『２ｃｈ全体で書き込みを拒否』するように規制します。

『よって２ちゃんねるから永久追放されます。』


荒し行為が認められた場合、　
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『２ｃｈ全体で書き込みを拒否』するように規制します。

『よって２ちゃんねるから永久追放されます。』









　　　　　　　　　　　　　

ま、人の幸せは人それぞれだからな。
金が無いから安いボクシングで楽しむのは悪い事じゃねえよ

泪橋を渡ってみ

プロレスって人気が無いからボクシング中継の中で宣伝させてもらってるんだろ。
情けないな。

荒し行為が認められた場合、　
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『２ｃｈ全体で書き込みを拒否』するように規制します。

『よって２ちゃんねるから永久追放されます。』

荒し行為が認められた場合、　
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『２ｃｈ全体で書き込みを拒否』するように規制します。

『よって２ちゃんねるから永久追放されます。』


荒し行為が認められた場合、　
そのIPあるいはリモートホストから荒しが利用可能と推測される
IPあるいはリモートホスト、またはその利用プロバイダについては、
該当掲示板あるいは『２ｃｈ全体で書き込みを拒否』するように規制します。

『よって２ちゃんねるから永久追放されます。』




　　　　　　　　　　　　　

>>626
安い金で楽しむのは悪くないっていってるだろ
なんでそんなに必死なのｗ

プロレスって人気が無いから
プロレスって人気が無いから
プロレスって人気が無いからボクシング中継の中で宣伝させてもらってるんだろ。
情けないな。

プロレスの前座に使ってもらったんだから感謝しろよ

プロレスなんぞ昭和の遺物。
なんであんな物が未だに生き残っているのか。
ボブサップは糞だがそんな糞ボブサップすら
プロレスに出ていると人材の無駄使いに思える。
そんな暇があったらK1なりプライドなりに出るべき。

ボクシングは高度成長期の遺物

>>631
嫉妬もいい加減にしてよ？ｗ

>624 お前バカ？ボクシングの入場料のがずっと高い。そもそもガチとヤオ一緒にするな。いい加減なことぬかすと殺すぞ。

プロレスは大衆演芸

ボクシングの入場料の高さが、その斜陽ぶりを物語っている。

初めて明日のジョーを読みました。
なんか僕は怖くなりました。
ジョーと丹下のボクシングに懸ける狂おしいほどの情熱。
それは殆ど狂気だったのではないでしょうか。
二人とも何かに取り憑かれていたように感じました。

ジョーはあの後パンチドランカーになってカルロスと同じような状態に
なったんだろうな

「明日のジョー」がプロレス漫画だったら・・
恐ろしくサムい内容になってるだろうな・・

>>639
タイガーマスクのボクシング版がタイガーマスクだろ！
馬鹿！

（笑）

誤字したから撤退

プロレスラーがマスクを被るのは故郷の両親や友人に知られない為である。
AV女優以上にカミングアウトしづらいのだろう。

nwoコンショネさんは本家コンショネと違って博学ですね。

プロレスは至高の格闘技

★★ボクシング板の「ｷﾁｶﾞｲ荒らし」に注意★★
★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「ｷﾁｶﾞｲ荒らし」
　に注意して下さい。

【ｷﾁｶﾞｲ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやｋヲタを煽る
　発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
　→他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
　例）ボクシングは格闘技最強！→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
　→ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。（というか、たぶん本当に精神異常）
★異常に暇（ﾋｷｺﾓﾘ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐

プロレス・スカイウォーカー ：02/10/23 22:13
>>596
私はプロレスもモームスも好きですよ。
拳を振り上げたり、手拍子をして応援してます。
恥ずかしいのはボクヲタの方です。

↑　馬鹿丸出し、ガキだねえ。

ボクヲタは他の板でも迷惑かけてるのか？

ねーねー、ボンバイエって何？

>>648
ボクヲタのほとんどはボク板の中で生涯を終える。
よって、人畜無害です。

>>649
Ａ．猪木氏がモハメド・アリ氏から頂戴して歓喜のションベンを漏らした
ありがた〜いお言葉です。

>>650
ボクヲタはネット上でも引きこもりですか
怖いですね

オリンピックの聖火ランナーでアリが出たときの拍手喝采が凄かったね！
あれがもし猪木だったら・・マジで問題になると思う・・

★★ボクシング板の「ｷﾁｶﾞｲ荒らし」に注意★★
★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「ｷﾁｶﾞｲ荒らし」
　に注意して下さい。

【ｷﾁｶﾞｲ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやｋヲタを煽る
　発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
　→他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
　例）ボクシングは格闘技最強！→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
　→ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。（というか、たぶん本当に精神異常）
★異常に暇（ﾋｷｺﾓﾘ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐

>>649
「殺せ！」という意味。
アリは猪木に相手を殺してしまえという激をこめて
入場曲を贈った。

>>655
なんだ・・「死ね」の方がいいな。
あいついらないし。

冷静に考えるとこんな感じだろ
ボクヲタは貧乏な奴が多い。プヲタはエリートが多い。
ボクヲタのプヲタへのジェラシーが無くなることはないだろう。（人気も含め）
要は、プヲタはもっと広い心でボクヲタを受け入れてやらないといけないのだ。
プヲタは調子にのるなよ

★★ボクシング板の「ｷﾁｶﾞｲ荒らし」に注意★★
★ボクシング板での荒らし行為を生き甲斐にしている「ｷﾁｶﾞｲ荒らし」
　に注意して下さい。

【ｷﾁｶﾞｲ荒らしの煽り・自作自演の常套手段】
★プヲタのふりをして、ボク板のスレを荒らす自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボク板や格板で格ヲタやｋヲタを煽る
　発言をし、それを別のスレに貼り付ける自作自演。
★ボクヲタのふりをして、ボクシングを過剰にマンセー
　→他人のふりをしてそれをバカにする自作自演。
　例）ボクシングは格闘技最強！→ボクヲタは痛いな
★ボク板住人への煽りレス→他人のふりをして反撃レス
　→ボクヲタはアンチを放置できないと自作自演。

【特徴】
★病的に粘着。（というか、たぶん本当に精神異常）
★異常に暇（ﾋｷｺﾓﾘ厨のため、昼から明け方まで2chに常駐

プロレスは強い

　アキラは直美を左手で抱くと右手で直美の割れ目に生殖行為をするために勃起したペニスをあてがい一気に亀頭を膣まで入れた。
直美のからだはずり上がりかけたがアキラの左手に押さえられ直美の生殖器はアキラの生殖器の先の滑らかな亀頭を膣まで挿入された。
直美は股間に異物を打ち込まれ顔をのけぞらせアキラにしがみついた、
もっと痛みがあるかと思っていたがぬるりとした感触で生殖器はアキラの性器をくわえ込んだ。
アキラは注意深くゆっくりと両手を直美の肩にまわすと直美の膣の奥まで自分の勃起した性器で満たすために両手で直美の体を動かないようにして一気に性器を突き入れた。
処女膜の狭い所も奥が潤ってないのもかまわずに直美の膣をアキラの生殖器は奥まで満たした。
　直美は悲鳴を上げたかったが必死に耐えた、異物が股間に打ち込まれどころか体が裂かれたかのような感じだった。痛みをこらえる直美の顔をアキラは見ながらなんて美しいだろうと思い、ますます直美を愛してしまった。

ボクヲタは現実を見てください。

アキラは直美を左手で抱くと右手で直美の割れ目に生殖行為をするために勃起したペニスをあてがい一気に亀頭を膣まで入れた。
直美のからだはずり上がりかけたがアキラの左手に押さえられ直美の生殖器はアキラの生殖器の先の滑らかな亀頭を膣まで挿入された。
直美は股間に異物を打ち込まれ顔をのけぞらせアキラにしがみついた、
もっと痛みがあるかと思っていたがぬるりとした感触で生殖器はアキラの性器をくわえ込んだ。
アキラは注意深くゆっくりと両手を直美の肩にまわすと直美の膣の奥まで自分の勃起した性器で満たすために両手で直美の体を動かないようにして一気に性器を突き入れた。
処女膜の狭い所も奥が潤ってないのもかまわずに直美の膣をアキラの生殖器は奥まで満たした。
　直美は悲鳴を上げたかったが必死に耐えた、異物が股間に打ち込まれどころか体が裂かれたかのような感じだった。痛みをこらえる直美の顔をアキラは見ながらなんて美しいだろうと思い、ますます直美を愛してしまった。

ボクヲタは人間のクズ

ぬじゅっ・・ぬじゅっ・・・ぬじゅぅっ・・
　
　卑猥な音を立てながら、シャリーが私のペニスを吸い立てた。
　もう三回も射精したというのに、私のペニスはまだまだ出し足りないと駄々をこねるようにカチンコチンで、シャリーの奉仕を喜んで受け入れていた。
　
「ふふふ・・・千春さん、どうやら私の口マンコご奉仕、気に入って頂けたみたいですね」
「うん・・・、シャリーのお口、すごい気持ちいいよ・・・もっと、もっとシてぇ・・・」
「はい・・・もっともっと気持ちよくして差し上げますよ。こんなのは如何ですか？」
　
　シャリーは、豊かなオッパイをユサリと持ち上げると、その深い谷間に私のペニスをスッポリと包み込んだ。そして、オッパイの外側に手を沿え、ぐにゅぐにゅと揉むようにして圧力を加え、そのままペニスを扱き始めた。
　シャリーの胸は、肌理細やかでしっとりとした肌触りで、これもまた私が今までに味わったことの無い新しい愉悦の感触だった。
　
　しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・・
　
「・・ふぅ・・ん、ァン、千春さん、わ、私のパイズリご奉仕、気持ちいいですか？」
「うううぅんんんんっ・・・ヒぃぃ、あぁああぁ、オッパイ、シャリーのオッパイ、気持ちいいよう・・・暖かくってェ柔らかくってェ・・・イイィィィ・・・」

かわいそうにこんなに狂っちゃって。ボクヲタったら。

プロレスファンが空を飛ぶよ
まるで風のように
空は黙っていても何かを教えてくれる

そして自作自演オウムプロレス教ｗｗｗｗしね、うんこタレ。

「あっ、あっ、あぁあぁ〜〜！イクっ、イクうぅ〜〜〜！！」

背中を仰け反らせて、恍惚の表情を浮かべる千鶴の横貌が凄艶に美しい。剛蔵の怒張
を喰い締めたまま、その余韻を味わい尽くすかのように、真っ白な双臀がぴくんぴく
んと震えてる。そして、精魂尽きたように千鶴は、がっくりと剛蔵の肩に貌を落とす
のだった。

「ふふふ、、良かったぞ千鶴。」

千鶴の耳元に剛蔵が囁いた。

「あぁ、剛蔵様に満足して頂いて、千鶴うれしい・・」

剛蔵の唇に、そっと自分の唇を重ねる千鶴。ふたりの舌を吸い合う音が長く長く続く。

「あらあら、もういい加減にしときなさいな。」

思いもかけぬ瑞恵の声にハッと後ろを振り向いた千鶴の貌が見る見る青ざめてゆく。

「いやぁあーーーーーーーっ！」

千鶴の絶叫が響き渡る。

ボクヲタ汚ねえぞ！
理論で勝負しろよ、糞野郎！

>>669
低学歴なボクヲタにエリート集団プロレスファンと
理論で勝負を求めるのは酷ですよ。
勘弁してやってください。これが彼等の精一杯なんです。

「世界チャンピオン」をすごいものだと思うのがボクシングファン。
もうだまされないのがプロレスファン。

HOST:p8bdabc.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp


↑荒しのコイツなんとかしようぜ！ ２チャンネル永久追放とか。

以後放置ｗ

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1834940&tid=a3ma1a6a5ba1bca5i0dbbco3jfae5bba4xa1aabea1gtmbdadb&sid=1834940&mid=8

こいつ殺すか？

｢ふっあっ､､､あにっ､､､だっ､､､はっああっぁぁ､､､｣
｢拓斗､､､かわいい､､､もっとよがって見せて､､､｣
｢あにっ､､､きぃ､､､もう､､､俺､､､早く､､､兄貴の､､､｣
｢拓斗､､､｣
アナルに刺さった指を抜き、今度は自分の性器を当てる。
｢あっ､､､｣
｢大丈夫だよ､､､｣
｢､､､うん､､､｣
ゆっくりと拓弥は拓斗のアナルに自分の性器を入れていく。
指で慣らしたせいか、すぐに奥まで入ってしまった。
｢ふぁぁぁぁぁぁ､､､兄貴の､､､すご､､､｣
｢拓斗､､､動くぞ､､､｣
『ぢゅぷ、ぬちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ､､､』
激しい音と共に、拓弥の性器は拓斗のアナルを上下する。
｢あに､､､っき､､､はや､､､い､､､もっと､､､ゆっく､､､ふぁ､､､はっあぁ､､､｣
｢拓斗､､､ゆっくり､､､出来ないよ､､､凄い気持ちいいよ､､､拓斗､､､｣
｢ふぁ､､､あ､､､きぃ､､､もう､､､いっちゃう､､､｣
｢拓斗､､､いけよ､､､俺ももう､､､｣
｢はっ､､､ぁ､､､うぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!｣
｢くっぅ､､､たく､､､と､､､｣
ほぼ同時にお互い射精する。
拓弥の精液は拓斗の中に全て注ぎ込まれ、拓斗の精液は拓斗の身体に落ちる。
｢はっ､､､ふぁ､､､あにきぃ､､､｣
｢拓斗､､､｣
拓弥は拓斗を抱きしめてやった。
拓斗が寂しがらないよう､､､
どんな時も自分がついているということを伝えるように､､､

会話を進めている内に、ラブホテルの浴室でこうなっている。すでにベ
ッドの上で２回、鈴音の身体に精液をぶちまけていた。
静音の身体は取りたてて評価するほどのものではなかった。１５歳とい
う年齢に則した発展途上の身体である。調達係りとして数多くの女の身
体を見てきた館嶋の目にも欲望をそそる対象にはならなかった。
だが、静音が全裸で館嶋のいるベッドの傍らに立ったとき、館嶋は硬直
した。その発展途上の身体に腰までかかる黒髪を垂らした頭部が乗った
時、強烈な色気が生じたのである。もの憂げな瞳が二つ、やや高い鼻が
一つ、下唇が少々厚めの口が一つ。それらパーツがバランスよく輪郭に
収まっている。そのバランスが平均的な身体に作用していた。所謂”黄
金率”というものだ。それが、色気に変換されている。
効果は３回戦目を迎える館嶋のいきり立った肉棒が示していた。
「出すぞ、飲めよ」
静音の頭を館嶋が押えつける。そのような事をしなくても、静音は肉棒
から口を放さなかったであろう。館嶋にもそれは解かっていたが、押さ
えつけずにはいられなかった。
悲鳴のような喘ぎを上げて館嶋が射精した。
「まだ飲むなよ・・・・口を開けるんだ。」
射精を終えた男根から口を放し、顔を上げた静音に館嶋が命令する。
言われたとおり口を静音が口を開ける。唇の端から精液が溢れ、顎で玉
を作る。それ程出た。
「いいぜ、飲みな。」
口を閉じ、唇の端を僅かに歪め嚥下する。喉の動き、唇の端から溢れる
白濁、霞がかかったような潤んだ瞳がとてつもなくイヤらしい。次をせ
がんでいるようだ。

６６９＝６７０

ボクヲタはこの板からでていけ

コピペボクヲタは実生活でも地域の大人に迷惑かけてるだろ？

美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ！いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜！」
「くくく・・イカせて欲しいか？だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ！約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか？」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ！あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ！お願い！イカせて
ぇ〜〜〜っ！」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな！」
「あぁ〜〜〜っ！む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ！」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ！聞いたかい？母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ！お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな！」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！う、嬉しいわぁ！イクっ！イクっぅううーーーーーーー

甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは　ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて　強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで　くちびるから、首筋、耳たぶ、そして　乳房へと　舌を移動させていった。
そして、右手は　パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが　ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ　パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて　至って協力的である。
マミの勝負パンツは　純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は　マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが　どうやらそこは　帽子を被っているようである。
ゆきおは　舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから　小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は　その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは　ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに　微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に　入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は　大陰唇を掻き分け　マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは　なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに　ゆきおは　自分の体の向きを変えて　マミの顔に　その怒りきった凶器を近づけた。
マミは　愛しそうに　それを両手で挟み　硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして　マミの舌は　その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや　ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも　激しく舌を出し入れして　マミを攻めたてる。

プロレスの勝ち

「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー　イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ　ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。

｢ふっあっ､､､あにっ､､､だっ､､､はっああっぁぁ､､､｣
｢拓斗､､､かわいい､､､もっとよがって見せて､､､｣
｢あにっ､､､きぃ､､､もう､､､俺､､､早く､､､兄貴の､､､｣
｢拓斗､､､｣
アナルに刺さった指を抜き、今度は自分の性器を当てる。
｢あっ､､､｣
｢大丈夫だよ､､､｣
｢､､､うん､､､｣
ゆっくりと拓弥は拓斗のアナルに自分の性器を入れていく。
指で慣らしたせいか、すぐに奥まで入ってしまった。
｢ふぁぁぁぁぁぁ､､､兄貴の､､､すご､､､｣
｢拓斗､､､動くぞ､､､｣
『ぢゅぷ、ぬちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ､､､』
激しい音と共に、拓弥の性器は拓斗のアナルを上下する。
｢あに､､､っき､､､はや､､､い､､､もっと､､､ゆっく､､､ふぁ､､､はっあぁ､､､｣
｢拓斗､､､ゆっくり､､､出来ないよ､､､凄い気持ちいいよ､､､拓斗､､､｣
｢ふぁ､､､あ､､､きぃ､､､もう､､､いっちゃう､､､｣
｢拓斗､､､いけよ､､､俺ももう､､､｣
｢はっ､､､ぁ､､､うぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!｣
｢くっぅ､､､たく､､､と､､､｣
ほぼ同時にお互い射精する。
拓弥の精液は拓斗の中に全て注ぎ込まれ、拓斗の精液は拓斗の身体に落ちる。
｢はっ､､､ふぁ､､､あにきぃ､､､｣
｢拓斗､､､｣
拓弥は拓斗を抱きしめてやった。
拓斗が寂しがらないよう､､､
どんな時も自分がついているということを伝えるように､､､

コピペボクヲタの通称キチガイ君は今、エロ小説に夢中。
勉強しろよ！

アキラは直美を左手で抱くと右手で直美の割れ目に生殖行為をするために勃起したペニスをあてがい一気に亀頭を膣まで入れた。
直美のからだはずり上がりかけたがアキラの左手に押さえられ直美の生殖器はアキラの生殖器の先の滑らかな亀頭を膣まで挿入された。
直美は股間に異物を打ち込まれ顔をのけぞらせアキラにしがみついた、
もっと痛みがあるかと思っていたがぬるりとした感触で生殖器はアキラの性器をくわえ込んだ。
アキラは注意深くゆっくりと両手を直美の肩にまわすと直美の膣の奥まで自分の勃起した性器で満たすために両手で直美の体を動かないようにして一気に性器を突き入れた。
処女膜の狭い所も奥が潤ってないのもかまわずに直美の膣をアキラの生殖器は奥まで満たした。
　直美は悲鳴を上げたかったが必死に耐えた、異物が股間に打ち込まれどころか体が裂かれたかのような感じだった。痛みをこらえる直美の顔をアキラは見ながらなんて美しいだろうと思い、ますます直美を愛してしまった。

「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からＧカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は５分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに？ じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの５分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、１分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい？」

エロコピペボクヲタ＝コーンショネ

ソニン最強の証明

ここまでプロレスファンとボクヲタの格の違いが
露呈されたスレは初めてではないですか？

男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ　ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』

勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを２つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう？」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはＧカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした

ゆうはもう、疲れて、お酒も入っていて眠かったのに、お兄ちゃんのはまた
堅くなってきて、「くわえて」っていわれました。そんなことはずかしいよーって
言ったけど、おにいちゃんはゆうの口に自分の大きくなったのをあてがいました。
ゆうはちょっとだけ唇を開いてみました。キスしてみたり、ちょっとなめてあげたり
しました。「いいよ」「もっと大きく、口を開けて」とお兄ちゃんに言われて
思い切って口を開けてみたら、お兄ちゃんのがいきなり口の中いっぱいに入ってきました。
「なめて」といわれて、くわえたまま舌を使って舐めました。
裏側とか、縁になってるところとかを舐めると、「いいよ、ゆう」と、お兄ちゃんが
感じているのが分かって、ゆうはいっぱい舐めてあげました。
そしたら、お兄ちゃんはゆうの口に入れたまま腰を動かして、
ゆうはちゃんとくわえていなくちゃって、必死に舌を絡めました。
そしたら、ゆうの口の中で、お兄ちゃんはイっちゃって、ゆうの口の中いっぱいに
お兄ちゃんの精液があふれました。「飲んで」と言われたので、
味とか分からないまま全部飲みました。

お兄ちゃんはそれが気持ちよかったみたいで、そのあと２回もゆうのお口に
出して、ゆうは全部飲みました。お兄ちゃんが、ゆうをぎゅーって抱きしめてくれました。
ゆうは、くらくらした頭で、何かすごいことをしちゃったなあ、と思いながら
寝ました。

次の朝、お兄ちゃん達は会社に出勤するために、ゆうは新幹線に乗るために、
朝のラッシュの電車に乗りました。上のお兄ちゃんが、「パンツ、忘れていないか？」と
いったので、昨夜のことがみんな上のお兄ちゃんに筒抜けだったって気がついて、
すごく恥ずかしかったです。電車の中はとっても混んでいたので、お兄ちゃんが
ゆうの肩を抱いて、かばってくれたのがうれしかったです。

でも、東京駅について、別れるときに「ゆうもはやく彼氏、つくれよ。」って
言われちゃいました。それはとっても悲しかったです。
初めての体験がお兄ちゃんだったなんて、実はお兄ちゃんには話していません。

さて先日、しばらくごぶさただった池袋の某人妻店のオキニ、Ａちゃんに久しぶりに会いに行ってきました。
その日は短いコースしか予約が取れず、いつも長いコースで楽しんでいる身としては少々残念だったのですが久々だから・・・ということで納得して行きました。
久しぶりの再会ということもあってか、ドアを開けるといつも以上に熱ーい＆イヤラシイ出迎えを受けて・・・と言うか、ズボンを下ろされ即フェラチオ！部屋中に音が響きます。
唾液で光っている自分のモノを上目づかいでしゃぶりながら、たまらず口の中へ発射！！
何事もなかったかの様に彼女は飲み干して一言、「○○君のザーメンってやっぱり美味しい！！」

シャワーへと移動しお互いの体を洗いっこしてそのまま２回戦突入。
彼女が洗面台の縁につかまりバックから挿入。
浴室は狭いので彼女のアエギ声とお互いの体の当たる音がますます２人を興奮させます。
そして発射。

ベットへと移動し３回戦スタート。
彼女にアイマスクをして、正常位→騎乗位→駅弁→バック→正常位とガンガン責め立て彼女はイキまくります。
僕もそろそろ、すると彼女は
「中にちょうだい。おねがい・・・、おねがいだから今日はこのまま○○君のザーメンをイヤラシイＡの中にたくさんちょうだい！！」と言って、両手を首に両足を腰にからめてきます。
ぴったりと密着したところで希望どおり彼女の中に３回目の発射！！

ヒザを突いて立ち上がった彼女のアソコからは白い液体が滴っています。
そしてそれを舐めながらまた一言、「うれしい・・・。」
もう何度も本番してるけど、彼女のイヤラシさに改めて驚いた一日でした。

？

どっちもうんこ以下













終了

コピペボクヲタのせいでボク板は荒れるんだぞ。
それをわかってるか？やめろよ。

プヲタは金持ちボクヲタは貧乏
プヲタはデブボクヲタはガリ
どっちもアニメ漫画大好き

「ママ、よかったろ？　何回いった？」
　ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
　だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
　何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
　ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ？　女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
　顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
　彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
　結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
　だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。

>>698
プヲタ＝筋肉好き＝ホモなので、ホモ小説の方が好きだと思う。

あっ、だから嫌がらせで男女の交わりを書くのか(藁

後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
　「気持ちいいぜ！お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる！ こりゃたっぷり出そうだぜ！」
　そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
　「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
　女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして，前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
　「いやっ！　もう中はやめて・・！」
　「うるせえ！　一度出されりゃ何度出したって同じだろうが！　おとなしくしやがれ！ はあっ！　はあっ・・いくぞっ！！　奥でタップリ出してやる！　てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ！」
　「 うおおおおおっ！」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
　前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み，頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
　「うっ、うっ、うっ！！」ドクッドクッドクッドクッ
　前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
　「でるっ！！！！　　　　ドクッドクッドクッドクッ
　次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
　「うっ！　あっ！　あつい！　妊娠する・・・！　」

男が裸の恵子の正面に立つと、いきり立った男根をさらけ出した。
黙ってしゃがみ込み、いとおしそうに握る恵子。
その柔らかな指で、ゆっくりとさすり出す。
頑強なまでに天を向いた男根に唾液をつけると、
雁首を中心に、ゆっくりと指でなぞる。
その仕草はまるで、淫乱な商売女に匹敵する淫猥さだ。
少し舌を出し、感覚を確かめるように、ゆっくりと舐め上げる。
亀頭全体に舌を這わせ、たっぷりと唾液をなすりつける。
舌の先が亀頭の裏筋に集中し、小刻みに刺激する。
「上手なもんだ・・・」男のつぶやきにも、チラと上目遣いに見上げるだけの恵子。
やがて、大きく唇を開くと、すっぽりと男根をくわえ込んだ。
ぬちゃっ　ぬちゃっ・・・
恵子が顔を前後に動かし始め、その口腔のなかでは、男の微妙な部分を舌で刺激し続けている。
ゆっくりと前後に動く恵子の顔。
左手で男根の竿を支えながら、右手は陰嚢をやわらかく揉みほぐす。
『く、はぁぁぁ、おいしい・・・・』

部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ！」しりあって間もないのに命令口調の私。
Ａはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Ａは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根！
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Ａの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Ａはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ？」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Ａの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ！！「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めＡも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ！！」「中に、中にだして！早く早く！いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Ａも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってＡは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに３回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。

佐藤修がプロレスファンと発覚してからは
佐藤を叩き続けたボクヲタは許せない。

別に何ファンでもよろし

人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
　と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
　しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
　だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ？
　せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
　粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
　少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
　女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…！」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」

きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Ｇスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったＧスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ　「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。

「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー　イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ　ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。

エロ小説コピペボクヲタは早く半角板に帰れよ。
大人に迷惑かけるなよ。
プロレスファンに嫉妬するなよ。

さてテレビでプロレス見るか！
あれっボクシングってテレビあるの？ないよーな気がする

美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」
　洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
「ああっ！・・あ・・あああん・・・大きい・・大きいわぁ・・いいのよ・・そのまま・・・・そのまま・・・奥まで・・・奥まで来てぇ！・・・あああっ！」
　洋介は美砂の腰を抱え、美砂の脚を大きく宙に跳ね上げて、ついに美砂の女性器の奥深くまでペニスを打ち込んだ。
「ううっ・・」
「ああああんん！・・おおっきいい・・い・・いいわ・・はあはあ・・あん・・洋介くん・・・いいわよ・・入ったわ・・・ねえ・・ああん、この感触、
たまらない・・・ねえ、洋介くん・・わかる？・・あなた・・今、美砂のあそこに入ってるのよ・・・どう？・・ねえ・・気持ちいい？」
「美砂は・・美砂はすごく気持ちいいわ・・・ねえ、動いて。動いてみて・・ねえぇ、先生のおまんこをかきまわしてぇ・・
ねえ、先生のおまんこ、もう待ちきれなくて、ぐちょぐちょなの。ね、動いてみてぇ。」
「はあ・・・はあ・・・う・・・・だめだ！・・うっ！」
　洋介はゆっくりとペニスを数回動かしたところで、美砂の膣からペニスをずるりっと引き抜き、黒い陰毛で覆われた美砂の恥丘に大量の精液を射精した。
「あっ・・・あん・・・もう、いっちゃったの？・・あん・・しょうがないわねぇ・・うふふ・・・でも、だいじょうぶよ。初めてなんでしょ。」
「でも、すごおい・・たくさん出たわよ・・・先生のお腹、べっとり・・なんだかあったかいわよ。うふふ・・」
　洋介は射精後のだらりと垂れ下がった自分のペニスをすっかり気落ちした表情で眺めた。
　美砂はそんな洋介の姿を、いたずらっぽい笑顔を浮かべながら下から見上げるのだった。
「かわいい・・かわいいわよ。洋介ちゃん。うふふ・・」

後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
　「気持ちいいぜ！お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる！ こりゃたっぷり出そうだぜ！」
　そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
　「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
　女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして，前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
　「いやっ！　もう中はやめて・・！」
　「うるせえ！　一度出されりゃ何度出したって同じだろうが！　おとなしくしやがれ！ はあっ！　はあっ・・いくぞっ！！　奥でタップリ出してやる！　てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ！」
　「 うおおおおおっ！」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
　前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み，頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
　「うっ、うっ、うっ！！」ドクッドクッドクッドクッ
　前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
　「でるっ！！！！　　　　ドクッドクッドクッドクッ
　次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
　「うっ！　あっ！　あつい！　妊娠する・・・！　」

　美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」
　洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
「ああっ！・・あ・・あああん・・・大きい・・大きいわぁ・・いいのよ・・そのまま・・・・そのまま・・・奥まで・・・奥まで来てぇ！・・・あああっ！」
　洋介は美砂の腰を抱え、美砂の脚を大きく宙に跳ね上げて、ついに美砂の女性器の奥深くまでペニスを打ち込んだ。
「ううっ・・」
「ああああんん！・・おおっきいい・・い・・いいわ・・はあはあ・・あん・・洋介くん・・・いいわよ・・入ったわ・・・ねえ・・ああん、この感触、
たまらない・・・ねえ、洋介くん・・わかる？・・あなた・・今、美砂のあそこに入ってるのよ・・・どう？・・ねえ・・気持ちいい？」
「美砂は・・美砂はすごく気持ちいいわ・・・ねえ、動いて。動いてみて・・ねえぇ、先生のおまんこをかきまわしてぇ・・
ねえ、先生のおまんこ、もう待ちきれなくて、ぐちょぐちょなの。ね、動いてみてぇ。」
「はあ・・・はあ・・・う・・・・だめだ！・・うっ！」
　洋介はゆっくりとペニスを数回動かしたところで、美砂の膣からペニスをずるりっと引き抜き、黒い陰毛で覆われた美砂の恥丘に大量の精液を射精した。
「あっ・・・あん・・・もう、いっちゃったの？・・あん・・しょうがないわねぇ・・うふふ・・・でも、だいじょうぶよ。初めてなんでしょ。」
「でも、すごおい・・たくさん出たわよ・・・先生のお腹、べっとり・・なんだかあったかいわよ。うふふ・・」
　洋介は射精後のだらりと垂れ下がった自分のペニスをすっかり気落ちした表情で眺めた。
　美砂はそんな洋介の姿を、いたずらっぽい笑顔を浮かべながら下から見上げるのだった。
「かわいい・・かわいいわよ。洋介ちゃん。うふふ・・」

理科室の大きな白い机の上で女教師が身をくねらせていた。
　美砂のスカートは腰の辺りに巻き付き、たっぷりと肉の詰まった臀部に黒のガーターベルトが男子生徒の欲望にさらに火をつけた。
　他に美砂が身につけているものといえば、胸に光るゴールドのネックレスと指輪だけだった。豊かな黒髪は汗にまみれ、まさとの手にしっかりとつかまれていた。
　ついに我慢できなくなった洋介は自分も机の上に上がり、美砂の局部にいきり立ったペニスを埋めようと試みた。
「ああん・・・だめよ・・まだ・・美砂のあそこ・・敏感だから・・そんな大きなの入れられたら・・・変になっちゃうう・・」
　しかし、焦る洋介は美砂の膣になかなか挿入できず美砂の陰毛に隠された恥丘をむなしくこすりあげるばかりだった。
「あん・・・んん・・あら・・洋介くん・・そこじゃない・・・うふふ・・それじゃ、入らないわよ。」
「いいわ・・美砂が入れてあげる。美砂が洋介くんのペニスをつかんで入れてあげるわ・・・ああっ・・美砂、童貞の子のおちんちん、つかんで入れるの。
ピンク色の大きなおちんちん、あそこにずぶって自分でいれるのね・・・ああん・・たまらない・・」
「ね・・じゃあ・・美砂が入れてあげるからね・・・おちんちんの根本も持って・・・ほら、ここ・・・ここよ・・美砂のおまんこ・・
熱くなって・・熱いお汁を出して・・おちんちんが入ってくるの、
待ってるの・・・ね・・ほら・・ここ・・さあ・・入ってきてぇ・・・
ああん！美砂、童貞のおちんちん、ぶちこんでほしいのぉ！」
　美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」　洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」

「いい！！いいよ〜！！きもちいいいいい！！」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ！！」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい！！ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー！！」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜！！」
「だ、だめー！！」
ズブッ！！
「あぎぃぃぃぃ！！」
「ひぁあああああ！！」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ！！」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ！！」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい！！」
「あ、あつい〜！！何か中に出てる〜！！き、きもちいいい！！イク〜！！」

>>708
激しく同意。
ボクヲタは下劣で困るよね。

このスレを荒らしているエロコピペボクヲタの通称キチガイ君は
死亡スレを挙げている犯人。こいつが氏んでほしいねえ。

　里村はうなずくと、ブラジャーのホックをはずした。
実央の豊かな乳房があらわになった。まだ型くずれもなく立派なものだ。
「実央さん、乳首がもうこんなに立ってかたくなってる。」
「イヤ…はずかしい…。う…」
　里村は実央の固くなった乳首を口に含んだ。
しかも里村が口をつけたのは実央の最も感じる左の乳首だった。
実央はもうこれだけでとろけそうだった。そもそも乳首を舐められたのはいつ以来だろうか。
「ああ…だめ…とろけちゃいそう」
　里村はさらに左手で舐めている左の乳房を掴み、ゆっくり揉みながら、乳首を舌でころがした。
実央はあそこが再びぐっしょりと濡れてきているのがわかった。
追い打ちをかけるように里村の右手が実央の腰のあたりを撫で回しはじめた。
「実央さんの体…素敵だね。スタイル抜群でおまけにエッチで」
「いや…！だめ、言わないで」
　実央は言葉責めに弱いのだ。それだけで数倍感じてしまう。里村にはそれがわかったようだ。
「実央の体…ひくひくしているよ」「や…！」
　里村の右手はやがてスカートの中に滑り込み、実央の魅力的な太股をまさぐりはじめた。
実央はもう我慢の限界だった。
「おねがい…！もうダメなの、早く触って…」「どこを？」
　里村はいたずらっぽく言った。もう完全に彼のペースである。
「いやっ…いじわる。苛めないで…！」「言わないと触れないよ」
「もうっ…そんないじわるな人とは思わなかった…！」
「ふふ…いやじゃないくせに。言ってごらん。いいの？止めちゃって」
　実央は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、もう我慢できなかった。
「お、お○んこ…あんっ！」　その瞬間里村は実央のあそこに触れた。
「すごいね…こんなにパンティにしみ出している」
　里村はすぐにパンティの横から指を入れてきて、直接実央のものに触れた。
「あっ、あっ…！」

「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からＧカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は５分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに？ じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの５分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、１分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい？」

「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー　イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ　ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。

俺は花桜梨さんのベッドの上に腰掛けて、その前にしゃがみ込んだ彼女から手淫を受けていた。
バレーをしているとは思えないくらい白く細い指を絡ませて上下にしごき立てる。一回しごかれるたびに、震えるくらいの快感が俺を襲う。
････自分でするよりも全然気持ちいいな･･･｡そう言えば、何日ぶりだろう･･･｡
「どう･･･？気持ちいい･･･？」
「ああ、上手だよ･･･｡試合の疲れが全部抜けていくみたいだ･･･｡」
「うふふ･･･。じゃあ、あなたの疲れが全部取れるように、私も頑張るね･･･｡」
しゅこ･･しゅこ･･しゅこ･･しゅこ･･･。
花桜梨さんの手の動きが一層早くなった。それに合わせて俺を襲う快感の波もどんどん激しくなってくる。次第にそれは限界を越えて･･･｡
･･･だっ、駄目だ！出る･･･！！
「か、花桜梨さん！！」
びゅっ！びゅっ！びゅくっ！びゅくっ！！
「きゃっ！」
我慢の限界に達した俺のペニスは溜まりに溜まっていたモノを遠慮無く花桜梨さんの顔面にぶちまけてしまった。
花桜梨さんの整った美しい顔が俺の精液で白く彩られていく。
桜色の柔らかな髪、切れ長のまつげや形の良い鼻、そして可憐なピンク色の唇の周りにもべっとりと付着してしまっている。
しかし、花桜梨さんは嫌がる素振りも見せないで、口の周りに付いた精液をぺろりと舐めとって見せた。
「あ･･･、花桜梨さん･･･。」
「あは･･･苦いんだね･･･、男の人のって･･･｡･･･少しは疲れも取れた？」
「おかげでかなり楽になったよ。けど･･･まだまだ完全にってワケじゃないかな。」
「だったら･･･今度はどうしたらいい･･･？」

>>716
キチガイ君、一生懸命エロコピペ探してるんだろうね。
可哀想。むなしくないのかな。

　洋介が後ろに下がると、今度はまさとが美砂に挑みかかってきた。
「うふふ・・今度はまさとくんなの？いいわよ。さあ、先生の中に入ってきてぇ。先生をその若いおちんちんで貫いてほしいのぉ。先生を満足させてぇ！」
　まさとは、美砂の両脚をMの形に広げ、自分のペニスを美砂の膣口にあてがい、挿入を試みようとしていた。
　美砂はその様子を、やはりいたずらっぽい笑みを浮かべ、その黒い瞳でじっと眺めていた。しかし、その天使のような笑顔とは逆に、
美砂の陰部は、粘液にまみれた陰毛を光らせながら、ぱっくりと口を開き、まさとのまだピンク色のペニスを呑み込もうとしていた。
「来てぇ・・来てぇ・・はやく・・・うふふ・・まさとくぅん・・・美砂の・・先生のおまんこをぐちょぐちょにしてぇ！」
　その声にうながされたのか、まさとは美砂の中に、そのまだ汚れを知らないようなピンク色の、
しかし２０センチはあろうかという巨大な、ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「ああんっ！・・あ・あっ・・ああっ！・・お・・おっきいい・・く・くぅう・・おっきいわあ・・・まさとくんの・・おちんちん・・・あっ・・ああっ・・・ねぇ・・美砂の・・美砂の中に・・ずぶずぶぅ・・・って・・ああっ・・美砂の中いっぱいで・・・」
　美砂は机の上で、生徒の男根に陵辱され、悶えた。赤い口紅の光るくちびるを半開きにし、そこから悩ましい声をあげた。両手は何かつかまるものを探して、さまよい、そして頭の上で机の端をぎゅっとつかみ、しなやかに反り返る身体を支えた。
　理科室の机の上の女教師は、悶え、あえぎ声をあげ、体中から淫臭を放ちながら、身をくねらせていた。
「ああああんん・・ね・・ね・・奥まで・・奥まで来てぇ・・」

美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ！いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜！」
「くくく・・イカせて欲しいか？だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ！約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか？」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ！あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ！お願い！イカせて
ぇ〜〜〜っ！」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな！」
「あぁ〜〜〜っ！む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ！」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ！聞いたかい？母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ！お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな！」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！う、嬉しいわぁ！イクっ！イクっぅううーーーーーーー

浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ〜としている僕に、
「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい。」
と言うと手を持って引き寄せました。急いでいる所為か丁寧ではありま
せんでしたが、手際良く腕から首、耳裏、と洗ってもらいました。
胸から腰まできた時に、姉が少し前かがみになると今まで僅かにポタポ
タとだけ垂れていた母乳が、噴水のようにシャーと出てきました。
搾るどころか触ってもいないのに、、姉は気付いていません、、
さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。
生暖かい母乳の感触が、、、もうヤバイ！と思っていると、駄目押し
が来ました。姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、
さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、、、
丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かり
ました。

一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、プルンッと飛び出た瞬間に
僕は耐えきれずに射精してしまいました。姉の顎から乳房にかけて僕の精子
が大量にかかってしまいました。
「ごめんね、ごめんなさい、、（焦、、）」
慌てて僕が謝ると姉は
「も〜！、ひーちゃん！いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出してどぉすん
の、コラ！　いけないチンチンね、もぉ」
と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、軽く精子を吸い出
してくれました。

最近ついに彼女とのＳＥＸで中出し解禁になりました。
今まではもっぱら外出しだったけど、やっぱ中だしは最高！！男の夢ですね。
いつもは、彼女を軽く２、３回イカせたあと、おもむろに激しく腰を動かして彼女がイク瞬間に自分のモノを引き抜いておなかの上に出していたけど、解禁になってからはゆっくり最後まで自分のモノにマンコが絡みつく感触を味わえます。
早く、おもぃきり膣の中に精液を注ぎこみたいのをグッとガマンしつつ腰を打ち付けます。
『あっあっ、いやぁ、もうダメ、イッちゃう！あぁん！』
暴れる彼女の腕を押さえつけ、ストロークを長くしつつ、さらに激しく腰を動かす。
『いやぁぁぁ、イクイク、イッちゃうぅぅ〜、うっぁぁぁぁ〜！』
『うぁ、俺もイク、で、出る、出すよ、中に全部出すよ、うぁぁ』
『あっ、だし、だして奥に、いっぱい、いっぱい出してぇぇぇ』
『イクゥーーーーーーー！』
そして限界までガマンしたところで、彼女の腰をぎゅっと引き寄せて深々とペニスを埋め込みこれ以上入らない限界の所で、思い切り射精！！
ドクドクとペニスが脈打って濃い大量の精液が注ぎ込まれる感触を味わう。
『は、はわっ、あぁぁ、あぁん、ぁぁぁぁぁ』

　　美砂は、両手を机の上につくと、二人の性器の結合部分がよく見えるようにしながら、激しく腰を使い始めた。
それは今まで押さえに押さえた美砂の性欲がついに暴走を始めたかのようだった。
「ああん！あん！ああっ！入ってる！ほら、見てぇ！入ってるでしょう？美砂のおまんこが君のペニスを食べてるところ、
見える？あっあっあっああんっ！ぐじゅぐじゅ音がしてるの。はぁん。ねえ、もっと・・もっと・・もっとしてぇ！もっとぐじゅぐじゅしてぇ！」
　美砂は、美砂の性器からでる愛液が立てる粘着音を響かせ、ふたりの恥骨同士がぶつかるまでずっとペニスをくわえこんだかと思うと、
ずるずるとペニスを引き抜き、ふたたび自分の性器の奥深くまでペニスをくわえ込ませた。
「はうぅ・・いいっ！いいわっ！童貞のペニス！美砂のあそこを恥骨でぐりぐりしてぇ！ああっ、もっと早くっ・・早く動かすわよ！ねえっ、下から突いて！下からも突き上げるの！ほらあ！」
　しかし、美砂のそのことばはもはや洋介には聞こえていなかった。洋介は美砂が送り込んでくる快感の渦に翻弄され、もはや絶頂に達する寸前だった。
「だめだぁ！せんせいぃ！そんなに動かしちゃ！」
「まだ・・だめっ！だめよ・・だって、もう少しで美砂もぉ！」
「うぅっ！いくよぉ！せんせい！だめだぁ・・抜いてぇ！」
　美砂は、洋介の射精寸前に自分の膣から洋介のペニスを抜くと、それを右手で持ってすばやくしごいてやった。
「おわっ！うううっ！」

早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ！」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。

♪プロレスファンが知らないこととか始めると〜
　ボクヲタは超不安な顔するじゃん〜

下雄は膝立ちになって上美の腹を跨ぐと、いつの間にかすっかり大きくなって上を向いたペニスを押し下げて、
高く吊り上げられた乳房の谷間へと挿し込んできた。
上美が乳首を摘み上げていた手を離すと、白い柔肉の山は雪崩をうって崩れ落ち、
挟み込んだペニスにぶつかって軽やかに弾んだ。乳房を跳ね返す張り詰めたペニスの硬さに、また上美は嬉しくなって微笑んだ。
「下田さんって、すごく硬いんですね……では失礼して」
　自分の股間へと右手を伸ばした上美は、中指と薬指を揃えて膣口にあてがい、二三度ゆっくりと抜き差しした。
肉襞の狭間から滲み出した愛液が、二本の指を根元までたっぷりと濡らす。上美は左手の指先で亀頭を優しく摘んで固定すると、
右手指に絡みついた愛液をペニスの胴や腹の部分へと塗りつけていった。
「い、いつも旦那さんと、こんな事してるんですか？」
「だってほら、ローションって高くて困りますもの」
　いささかピントの外れた答えを返しつつ、上美は蜜に濡れた指を膣とペニスに何度も往復させていく。
この淫猥な作業を繰り返していくうちに、
花弁が興奮に膨れ始めているのが分かった。
「……これくらいでいいかしら。始めますよ」
「はい」と相手が頷くのも待たず、上美は両の掌で左右から乳房を圧し合わせて、下雄のペニスをやんわりと包み込んでしまう。
竿の部分は乳房にほとんど埋もれてしまったが、ひょいと顔を覗かせたままの赤黒い亀頭の色が、白い乳肉の中で際立って見える。

ボクヲタにはプロレスファンに謝罪する義務がある。

早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ！」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。

恵子の声と共に、男根がゆっくり挿入されはじめる。
大量の淫汁のおかげで、抵抗無く飲み込まれて行く。

『はやく・・奥まで・・・・』

一気に男根を奥まで入れると、恵子は台に顔をべったり付け、
顔と首で身体を支えると、空いた左手で乳頭を、
右手は股間のクリトリスを擦り始める。

ぐちゅ・・・

男根が出入りする度に、淫汁が女陰から垂れ落ちてくる。
男の腰のスピードが段々速くなる。
力いっぱい乳頭を揉み、巨大なクリトリスは淫汁をなすりつけ、
激しく上下に擦り上げられる。

『ああああ、もう・・・もう・・・・　もう、いっちゃいそう・・・
だめ、だめ　あああ　ぃぃ　いいのぉ　奥が！　奥が　いいのぉ！！！！！』

「一気にいくんだ。おもいっきり　はしたなくいってみろ！」

太いシャフトで突き上げながら、男がスパートする。
恵子のアナルに人差し指をい突き入れたのが、最後の瞬間だった。

『いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい』

潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』　小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。

ボクシングファンは経験者が多い。プロレスファンはただのデブが多い。

＞ボクシングファンは経験者が多い。

ここではそれは当てはまらない。

後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
　「気持ちいいぜ！お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる！ こりゃたっぷり出そうだぜ！」
　そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
　「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
　女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして，前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
　「いやっ！　もう中はやめて・・！」
　「うるせえ！　一度出されりゃ何度出したって同じだろうが！　おとなしくしやがれ！ はあっ！　はあっ・・いくぞっ！！　奥でタップリ出してやる！　てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ！」
　「 うおおおおおっ！」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
　前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み，頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
　「うっ、うっ、うっ！！」ドクッドクッドクッドクッ
　前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
　「でるっ！！！！　　　　ドクッドクッドクッドクッ
　次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
　「うっ！　あっ！　あつい！　妊娠する・・・！　」

　里村はうなずくと、ブラジャーのホックをはずした。
実央の豊かな乳房があらわになった。まだ型くずれもなく立派なものだ。
「実央さん、乳首がもうこんなに立ってかたくなってる。」
「イヤ…はずかしい…。う…」
　里村は実央の固くなった乳首を口に含んだ。
しかも里村が口をつけたのは実央の最も感じる左の乳首だった。
実央はもうこれだけでとろけそうだった。そもそも乳首を舐められたのはいつ以来だろうか。
「ああ…だめ…とろけちゃいそう」
　里村はさらに左手で舐めている左の乳房を掴み、ゆっくり揉みながら、乳首を舌でころがした。
実央はあそこが再びぐっしょりと濡れてきているのがわかった。
追い打ちをかけるように里村の右手が実央の腰のあたりを撫で回しはじめた。
「実央さんの体…素敵だね。スタイル抜群でおまけにエッチで」
「いや…！だめ、言わないで」
　実央は言葉責めに弱いのだ。それだけで数倍感じてしまう。里村にはそれがわかったようだ。
「実央の体…ひくひくしているよ」「や…！」
　里村の右手はやがてスカートの中に滑り込み、実央の魅力的な太股をまさぐりはじめた。
実央はもう我慢の限界だった。
「おねがい…！もうダメなの、早く触って…」「どこを？」
　里村はいたずらっぽく言った。もう完全に彼のペースである。
「いやっ…いじわる。苛めないで…！」「言わないと触れないよ」
「もうっ…そんないじわるな人とは思わなかった…！」
「ふふ…いやじゃないくせに。言ってごらん。いいの？止めちゃって」
　実央は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、もう我慢できなかった。
「お、お○んこ…あんっ！」　その瞬間里村は実央のあそこに触れた。
「すごいね…こんなにパンティにしみ出している」
　里村はすぐにパンティの横から指を入れてきて、直接実央のものに触れた。
「あっ、あっ…！」

人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
　と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
　しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
　だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ？
　せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
　粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
　少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
　女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…！」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」

コピペ荒らしのキチガイ君はボク板、プ板、格板、武道板を
すべて荒らしているんだろう。

さて先日、しばらくごぶさただった池袋の某人妻店のオキニ、Ａちゃんに久しぶりに会いに行ってきました。
その日は短いコースしか予約が取れず、いつも長いコースで楽しんでいる身としては少々残念だったのですが久々だから・・・ということで納得して行きました。
久しぶりの再会ということもあってか、ドアを開けるといつも以上に熱ーい＆イヤラシイ出迎えを受けて・・・と言うか、ズボンを下ろされ即フェラチオ！部屋中に音が響きます。
唾液で光っている自分のモノを上目づかいでしゃぶりながら、たまらず口の中へ発射！！
何事もなかったかの様に彼女は飲み干して一言、「○○君のザーメンってやっぱり美味しい！！」

シャワーへと移動しお互いの体を洗いっこしてそのまま２回戦突入。
彼女が洗面台の縁につかまりバックから挿入。
浴室は狭いので彼女のアエギ声とお互いの体の当たる音がますます２人を興奮させます。
そして発射。

ベットへと移動し３回戦スタート。
彼女にアイマスクをして、正常位→騎乗位→駅弁→バック→正常位とガンガン責め立て彼女はイキまくります。
僕もそろそろ、すると彼女は
「中にちょうだい。おねがい・・・、おねがいだから今日はこのまま○○君のザーメンをイヤラシイＡの中にたくさんちょうだい！！」と言って、両手を首に両足を腰にからめてきます。
ぴったりと密着したところで希望どおり彼女の中に３回目の発射！！

ヒザを突いて立ち上がった彼女のアソコからは白い液体が滴っています。
そしてそれを舐めながらまた一言、「うれしい・・・。」
もう何度も本番してるけど、彼女のイヤラシさに改めて驚いた一日でした。

プロレスファンの背負っているものの重さはボクヲタには理解できまい。

　まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ！あっ！あああぅん！」
　美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
　まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ！いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ！」
　美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ！いやぁ！深いっ！深いのぉ！ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ！そ・・そこは感じすぎちゃう！」
　まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ！・・いいの！・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
　まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
　まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ！」

「おい！ 舐めてきれいにしろよ！」
そういうと、精液と便で汚れた男根を彩の口元にもっていった。それを、彩は拒まずに口に含んで、チュパチュパと吸い込んでは舐めあげてきれいにした。
誠は、自分の男根がきれいになると彩の口から引き抜きいた。
「これで帳消しにしてやるよ！…マゾなお姉さん！」
誠は言うと、彩をそのままに部屋を後にした…・。

あれから数週間が過ぎた。彩は、今でも必ず週1回は誠の奴隷になる為にやってくる。
「ほら！…ちゃんと気合いれてしゃぶれよ！メス豚！」
「は・・はいっ！…うんぐ…チュパチュパ…んぅ」
誠は、陶酔しきった顔で自分の男根をしゃぶる彩を見ながら考えていた。
（女って生き物は理解出来ないよな。あれだけ虐められ侮辱されたにもかかわらずに、また犯られにくるんだから…）
誠は両手で彩の頭を固定してピストン運動を開始した。彩の喉仏にあたるように。それでも彩はむせながらも必死に舌を絡ませて奉仕した。
間もなく誠は、彩の口中に精液を放出した。

「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・！」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
　窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー！」
　夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん！　あはぁぁん、あなたぁぁ！　お尻がいいのぉぉ！　あなたのオチンチン、感じるぅぅん！」
　ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ！」
「あぁん！　だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ！　こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ！　あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ！　私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ！」

>>744
病は気からですよ。

プロレス・スカイウォーカー・・・・死ね

甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは　ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて　強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで　くちびるから、首筋、耳たぶ、そして　乳房へと　舌を移動させていった。
そして、右手は　パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが　ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ　パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて　至って協力的である。
マミの勝負パンツは　純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は　マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが　どうやらそこは　帽子を被っているようである。
ゆきおは　舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから　小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は　その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは　ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに　微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に　入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は　大陰唇を掻き分け　マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは　なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに　ゆきおは　自分の体の向きを変えて　マミの顔に　その怒りきった凶器を近づけた。
マミは　愛しそうに　それを両手で挟み　硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして　マミの舌は　その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや　ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも　激しく舌を出し入れして　マミを攻めたてる。

　まさとはM字に広がった美砂のふとももを持って引き寄せ、半分ほどまで埋まった自分のペニスをさらに美砂の性器の奥へと沈めていった。
「はうぅううっ！あっ！あああぅん！」
　美砂はしなやかに背をそらし、背骨を駆け上がってくる快感に耐えようとする。
　まさとはその巨大なペニスを遂に根本まで美砂の中に埋め込んだ。
「はあぁぁぁぁあああ！いやあぁぁぁああ、深いぃぃっ！」
　美砂の反応に気をよくしたまさとは、AVで見たように美砂に自分の脚を抱えるようなポーズをとらせ、自分のペニスが最も奥深く刺さるようにすると、
美砂の膣をえぐるように腰を回しながら、美砂の恥丘に腰を押しつけた。それは美砂のいちばん敏感な部分をも刺激した。
「あああっ！いやぁ！深いっ！深いのぉ！ああん、美砂の中をぐりぃって・・あんっ！そ・・そこは感じすぎちゃう！」
　まさとは美砂の足首を持ち、ゆっくりとペニスの抜き差しを始める。
「あ・・ああっ・・ああっ・・・ああん・・いやぁ・・いいっ！・・いいの！・・ああっ・・かんじちゃうぅ・・すごいっ」
　まさとは、今にもいってしまいそうだったが、できるだけそれを引き延ばそうとゆっくりと抜き差しを繰り返した。
　まさとの腰の動きは、成熟した美砂の性感を満足させるものではなかったが、それでもまさとの巨大なペニスが送り込んでくる快感は、美砂を悶え
、のたうちまわらせるのには十分だった。
「あ・あ・あああああんん・・すごいっ・・いいわ・・そのまま続けてぇ・・ああん・・たまんない・・いいっ・・じょうずよ・・
美砂の中を・・美砂の中をもっとかきまわしてぇ・・はあん・・そう・・ゆっくりでいいの・・・腰を回すようにしながら・・奥まで・・はうっ・・そう・・ああん・・もっとぉ！」

「ねぇ、あなた・・・、ちょうだい。あなたのオチンチン、ここに・・・、あぁん、今度はお尻の穴に入れてちょうだぁい・・・！」
「あ、あぁ・・・、寛子ぉぉ・・・、」
　窓ガラスに頬をすり寄せるようにして前かがみになった妻の臀部に向けて、藤田は腰を突き出していく。寛子の巧みなリードで、藤田の肉棒は小さなすぼまりにスッポリと飲み込まれてしまった。
「ハァァーーン、入ってきたわぁぁ、・・・あぁぁん、私の大事なオチンチンーー！」
　夫の腰に臀部を押し付けるようにして、寛子は尻をくねらせる。それに合わせるかのようにして、藤田もまた小刻みに腰を律動させ始めた。
「あぁん、いぃぃん、お尻感じちゃうぅぅん！　あはぁぁん、あなたぁぁ！　お尻がいいのぉぉ！　あなたのオチンチン、感じるぅぅん！」
　ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ・・・、
寛子の尻たぶに指先を食い込ませて、藤田もピストン運動のピッチを上げる。
「あっ、あぁっ、すごいよ寛子、今日のきみのお尻、なんだか僕のチンポに吸い付いてくるみたいだ。あぁっ、すごいぃっ！」
「あぁん！　だ、だって、あなたのオチンチンがいいんだものぉ！　こんなにちっちゃいくせに私を狂わせるのよぉぉっ！　あぁぁぁ・・・、
ちょうだぁぁい、あなたのドロドロザーメン、私のウンチの穴に注ぎ込んでぇぇっ！　私のお腹の中を、あなたのザーメンでグチョグチョにしてぇぇっ！」

「これだけ濡らしてれば大丈夫だよな。」
　おれは何の前触れもなく摩衣のアソコへ肉棒を挿入した。
　「はあああんっ！」　一段と大きい声で摩衣が鳴いた。
　「はあん、あんあん、いいっ・・・いいのぉ・・・、もっともっとしてぇ・・・。」
　腰を突き動かすたびに摩衣はいやらしい声で喘ぐ。
　「ケースケのおちんちん気持ち良い・・・。奥まで、奥まできてるのぉ・・・。」
　「摩衣、今の摩衣の姿を普段のお前のことしか知らない奴等に見せたらどうなるかなあ？」
　「あん・・・、そんな・・・。駄目ぇ・・・。」
　急にアソコの締め付けがきつくなった。射精衝動が沸き上がってくる。
　「そんなことするわけないだろ。摩衣は俺だけのものだからな。」
　「ケースケ、嬉しい・・・。」
　摩衣はえっちな、しかし満面の笑みを俺に見せた。
　「くっ、もう出るっ！」
　俺が肉棒を引き抜くと、
　「ザーメンかけてぇ！ザーメンで摩衣を汚してぇ・・・！白く、ザーメンで白く汚してぇ！」
　俺はブルマーの前面めがけて精液を発射した。３度目の射精だというのに大量の精液がどんどん摩衣のブルマーを白く汚していく。
これで本当に摩衣のブルマー全てを精液まみれにしてやったことになる。元が赤の摩衣のブルマーはそのほとんどが白く汚されている。
　「ケースケ、もっとぉ・・・、もっとザーメンかけてぇ・・・。」

「あっ、あっ、あぁあぁ〜〜！イクっ、イクうぅ〜〜〜！！」
背中を仰け反らせて、恍惚の表情を浮かべる千鶴の横貌が凄艶に美しい。剛蔵の怒張
を喰い締めたまま、その余韻を味わい尽くすかのように、真っ白な双臀がぴくんぴく
んと震えてる。そして、精魂尽きたように千鶴は、がっくりと剛蔵の肩に貌を落とす
のだった。

「ふふふ、、良かったぞ千鶴。」

千鶴の耳元に剛蔵が囁いた。

「あぁ、剛蔵様に満足して頂いて、千鶴うれしい・・」

剛蔵の唇に、そっと自分の唇を重ねる千鶴。ふたりの舌を吸い合う音が長く長く続く。

「あらあら、もういい加減にしときなさいな。」

思いもかけぬ瑞恵の声にハッと後ろを振り向いた千鶴の貌が見る見る青ざめてゆく。

「いやぁあーーーーーーーっ！」

千鶴の絶叫が響き渡る。

あげるなよ

やらせろ、オ○ンコを」達夫は優香の乳房を揉みながら肉竿を優香の淫裂に押し込んでいく。
（す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた）
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー！」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで！」叫ぶ優香だった。
　達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ！」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで！」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる！」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー！」優香は（よかったわ、あなた）思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。

平和だなぁ

>>754
血走った目でエロコピペを貼りつけるのはやめてください。

人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
　と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
　しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
　だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ？
　せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
　粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
　少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
　女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…！」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」

「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からＧカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は５分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに？ じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの５分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、１分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい？」

「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー　イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ　ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。

俺は花桜梨さんのベッドの上に腰掛けて、その前にしゃがみ込んだ彼女から手淫を受けていた。
バレーをしているとは思えないくらい白く細い指を絡ませて上下にしごき立てる。一回しごかれるたびに、震えるくらいの快感が俺を襲う。
････自分でするよりも全然気持ちいいな･･･｡そう言えば、何日ぶりだろう･･･｡
「どう･･･？気持ちいい･･･？」
「ああ、上手だよ･･･｡試合の疲れが全部抜けていくみたいだ･･･｡」
「うふふ･･･。じゃあ、あなたの疲れが全部取れるように、私も頑張るね･･･｡」
しゅこ･･しゅこ･･しゅこ･･しゅこ･･･。
花桜梨さんの手の動きが一層早くなった。それに合わせて俺を襲う快感の波もどんどん激しくなってくる。次第にそれは限界を越えて･･･｡
･･･だっ、駄目だ！出る･･･！！
「か、花桜梨さん！！」
びゅっ！びゅっ！びゅくっ！びゅくっ！！
「きゃっ！」
我慢の限界に達した俺のペニスは溜まりに溜まっていたモノを遠慮無く花桜梨さんの顔面にぶちまけてしまった。
花桜梨さんの整った美しい顔が俺の精液で白く彩られていく。
桜色の柔らかな髪、切れ長のまつげや形の良い鼻、そして可憐なピンク色の唇の周りにもべっとりと付着してしまっている。
しかし、花桜梨さんは嫌がる素振りも見せないで、口の周りに付いた精液をぺろりと舐めとって見せた。
「あ･･･、花桜梨さん･･･。」
「あは･･･苦いんだね･･･、男の人のって･･･｡･･･少しは疲れも取れた？」
「おかげでかなり楽になったよ。けど･･･まだまだ完全にってワケじゃないかな。」
「だったら･･･今度はどうしたらいい･･･？」

ね・・・ねぇ、久美ぃ・・・私にも・・して？」
「あはぁっぁぁっぁあぁぁ・・・はいっ久美も、千春さんのおチンポに口マンコご奉仕しますぅ」
　
　私たちは、廊下に寝転がると６９の姿勢をとり、互いのペニスをしゃぶり合った。
　
「じゅるるっ・・・ちゅぽっ、あはぁあっぁっぁぁ・・・久美のチンポおいしいよぉ？　先汁がダラダラ溢れてきてェ・・ンちゅっンちゅっ」
「あぁぁアあぁああっぁぁぁああぁぉぅ・・・ダメェ、千春さぁん、久美もう出しちゃいますぅぅぅ」
「出してエェェ！　久美のザーメン飲ませてぇぇっ！！　久美のザーメン飲みながら私も射精するからァァッ！！」
「ひぃぃぃぃぃぃっイクッイクッ！　おチンポイきますぅっおチンポ汁射精しますっ！ふあぁっぁぁああぁっぁああ！イックゥゥゥゥ！！」
　　びゅくんっ！！　ビュルブゥゥゥッ！　ビュビュビューー！！
　「お゛フッお゛フッお゛フッ・・・わらひもぉヒっひふぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！」
　　ビュブブブブブゥゥゥゥゥ！！　びゅうううぅっ！！　びゅくびゅくびゅぅぅ・・・
　　口内に久美の精液が叩き込まれると同時に、私も噴火した。
　久美のペニスが放つ大量の精液をゴクゴクと飲み下しつつも、私も負けじと久美の口内へドクドクと射精する。
　まだ久美には及ばないにしても、最近の私の射精量は以前よりも格段に増していた。搾っても搾っても、次から次へと精液が溢れ出てくる。
　
「んんぐぅ・・んじゅっんじゅっんじゅっ・・・・ムぐぅぅん・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・」
「ぢゅちゅーーっ・・・・ちゅばっちゅばっ・・・ぐムぅぅ・・・ングッング・・・」

部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ！」しりあって間もないのに命令口調の私。
Ａはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Ａは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根！
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Ａの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Ａはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ？」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Ａの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ！！「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めＡも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ！！」「中に、中にだして！早く早く！いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Ａも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってＡは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに３回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。

キチガイくーん！

薬のせい、興奮したせい、恥ずかしいせい、熱く火照ったせい、
いろんな理由で喉がカラカラだ・・でもそれ以上に股間がまた疼いて・・・
「後でたっぷり喉を潤してあげる・・でもその前に・・ふふふ・・・」
一美さんは手を自分の背中に回し、
ブチッ、と大きな音を響かせブラのホックを外した、
とたん、ブラが軽く舞い、締め付けられていた大きすぎる胸が弾けた・・・！！
綺麗なピンクの乳首はかなり大きい、乳輪も大き目・・でも綺麗な色をしている、
艶々と光ってるピンク・・・巨乳の形も垂れる事なく、まるで綺麗な風船みたいだ・・・
どう？大きいでしょう？いつもはブラできつく締め付けているから・・・
実際見ると皆さん驚かれますわ、いかがですか？気に入っていただけると嬉しいのですが・・」
「う、うん・・き、綺麗・・ですね・・・」
「ふふ・・・嬉しいですわ、もっと気に入っていただきましょう」
僕はすでに自分の置かれてる状況よりも、

キチガイ君、今日も狂ってるね。

潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』　小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。

甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは　ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて　強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで　くちびるから、首筋、耳たぶ、そして　乳房へと　舌を移動させていった。
そして、右手は　パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが　ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ　パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて　至って協力的である。
マミの勝負パンツは　純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は　マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが　どうやらそこは　帽子を被っているようである。
ゆきおは　舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから　小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は　その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは　ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに　微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に　入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は　大陰唇を掻き分け　マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは　なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに　ゆきおは　自分の体の向きを変えて　マミの顔に　その怒りきった凶器を近づけた。
マミは　愛しそうに　それを両手で挟み　硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして　マミの舌は　その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや　ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも　激しく舌を出し入れして　マミを攻めたてる。

おまえなんかなぐってやる。
ひだりてでこうやってつかんで、みぎてでおもいっきりなぐってやる。
はなぢがでてもしらない。かんけいない。
ぼうぎょしてもむだ。おれのほうがちからつよいもん。
かおをなぐったら、つぎはおなか。
なんにもたべられなくなるまでなぐってやる。
そしたら、おまえしぬ。
えいようがとれなくなって、おまえはしぬ。
でも、おまえがしぬまえに、おれはめもなぐる。
だって、なぐったらいたいから。
ちかちかしていたいから。
ついでにみみもなぐる。
だって、ぎんぎんしていたいから。
おまえのくちにげんこつつっこんでやる。
はなんかぜんぶおってやる。
こえなんかだせなくしてやる。
ぜんぶぜんぶ、なぐってやる。


　　　　　　　＼＼＼
　　　　 　(⌒＼　　∧__∧　　
　　　　　　＼ ヽヽ（　´_ゝ`）
　　　　　　　(mJ　　 　 ⌒＼　
　　　　　　　　ﾉ　∩ 　　/ ／
　　　　　　　 （　 | .|（（（ ）））　
　　　　／＼丿　|　（　　　 ） 　　・・・あの世で会おうぜ、キチガイ君。
　　　 (___へ＿ノ ゝ＿＿>>767

美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ！いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜！」
「くくく・・イカせて欲しいか？だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ！約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか？」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ！あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ！お願い！イカせて
ぇ〜〜〜っ！」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな！」
「あぁ〜〜〜っ！む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ！」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ！聞いたかい？母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ！お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな！」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！う、嬉しいわぁ！イクっ！イクっぅううーーーーーーー

「ママ、よかったろ？　何回いった？」
　ハンサムで可愛くて、大人の男よりも残酷な淫獣の、魔性の甘い声が囁いた。
　だが彩子はまだ治まらない激しい痺悦の慄えと、荒い喘ぎに答える声も出ず、ふくよかな媚唇をわななかせるだけだ。
　何回気をやったかも覚えがなく、めくるめく快美の感覚が膣の淫肉にまだ生々しく残っている。
　ドロドロに熔けて萎えたいまわしい肉門に深く埋められたままの若い肉柱は、
わずか数分前に熱い邪淫の精を迸らせたばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立ってゆるやかに脈打ち、
亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っていた。
「もっと欲しいんだろ、ママ？　女盛りの淋しい淫乱おま×こは、硬いち×ぽに飢えてるんだもんな。
でももう俺がいるんだから、ひとりでこそこそマンズリかいたりするいじましいことなんかするなよ。
もしやったらお仕置きだぜ。乳首とおさねに針を刺して、火焙りにして、二度といやらしいことができないようにしてやる。
広げたおま×この鞭打ちもいいな」
　顔と声は十五の愛らしい美少年のものだが、
母に囁きかける卑猥な言葉はもういっぱしの好色で残忍な淫魔のものだった。
　彩子は返す言葉もなく、おぞましさに慄え、歪んだ欲情の誘いを必死に拒んだ。
　結婚してからも止まない自慰の習慣で異常に肥大した、硬い敏感な肉芽がヒクヒク疼く。
心では罪深い淫悦の交わりを呪いながら、
三十九歳の熟れ盛りの人妻の女芯はわが子の逞しい怒張に狂い焦がれているのだ。
　だがわずかに残る母性と、妻としての操がどうしても、もっと犯してとは言わせない。

後ろの男は両腕で女の尻に手をあてながら吠えた。
　「気持ちいいぜ！お前のマンコ、キュッキュッと締め付けやがる！ こりゃたっぷり出そうだぜ！」
　そう叫んで男は腰を振るスピードを増した。絶頂が近いらしい。
　「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ」
　女は今にも泣き出しそうな苦しそうなうなり声をだして，前の男の陰茎を口からはき出して叫んだ。
　「いやっ！　もう中はやめて・・！」
　「うるせえ！　一度出されりゃ何度出したって同じだろうが！　おとなしくしやがれ！ はあっ！　はあっ・・いくぞっ！！　奥でタップリ出してやる！　てめえのマンコもヒクヒク締め付けてるぜ！」
　「 うおおおおおっ！」男は獣のように吠えると女の尻をつかんで腰を思い切り押し込んだ。陰茎が一気に女の膣奥まで達し、10数cm引き抜くとまた根元まで押し込み、強烈なピストン運動で一心不乱に攻め立てた。
　前の男もふたたびいきり立った陰茎を女の口に強引に押し込み，頭を押さえて猛烈なピストン運動をはじめた。
　「うっ、うっ、うっ！！」ドクッドクッドクッドクッ
　前の男が先に爆発した。女はあわてて口からペニスを吐き出した。女の顔一杯に大量の熱い精液が飛び散った。
　「でるっ！！！！　　　　ドクッドクッドクッドクッ
　次いで女の膣内で大きく膨らんだ後ろの男のペニスから、ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンが子宮の奥まで逆流するほど注ぎ込まれた。
　「うっ！　あっ！　あつい！　妊娠する・・・！　」

ね・・・ねぇ、久美ぃ・・・私にも・・して？」
「あはぁっぁぁっぁあぁぁ・・・はいっ久美も、千春さんのおチンポに口マンコご奉仕しますぅ」
　
　私たちは、廊下に寝転がると６９の姿勢をとり、互いのペニスをしゃぶり合った。
　
「じゅるるっ・・・ちゅぽっ、あはぁあっぁっぁぁ・・・久美のチンポおいしいよぉ？　先汁がダラダラ溢れてきてェ・・ンちゅっンちゅっ」
「あぁぁアあぁああっぁぁぁああぁぉぅ・・・ダメェ、千春さぁん、久美もう出しちゃいますぅぅぅ」
「出してエェェ！　久美のザーメン飲ませてぇぇっ！！　久美のザーメン飲みながら私も射精するからァァッ！！」
「ひぃぃぃぃぃぃっイクッイクッ！　おチンポイきますぅっおチンポ汁射精しますっ！ふあぁっぁぁああぁっぁああ！イックゥゥゥゥ！！」
　　びゅくんっ！！　ビュルブゥゥゥッ！　ビュビュビューー！！
　「お゛フッお゛フッお゛フッ・・・わらひもぉヒっひふぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！」
　　ビュブブブブブゥゥゥゥゥ！！　びゅうううぅっ！！　びゅくびゅくびゅぅぅ・・・
　　口内に久美の精液が叩き込まれると同時に、私も噴火した。
　久美のペニスが放つ大量の精液をゴクゴクと飲み下しつつも、私も負けじと久美の口内へドクドクと射精する。
　まだ久美には及ばないにしても、最近の私の射精量は以前よりも格段に増していた。搾っても搾っても、次から次へと精液が溢れ出てくる。
　
「んんぐぅ・・んじゅっんじゅっんじゅっ・・・・ムぐぅぅん・・・ゴクッゴクッゴクッ・・・」
「ぢゅちゅーーっ・・・・ちゅばっちゅばっ・・・ぐムぅぅ・・・ングッング・・・」

♪さびしくなんかないよ〜

連続コピペはうざい。言うまでもなく当然のことだ。
だが、もし連続コピペの犯人が高学年の美少女小学生だったらどうだろう。
犯人の美少女がいま友達と遊んでいて、2ｃｈに１時間以内に○○件
書き込みできなかったら、その場にいるみんな（男子もいる）に
オマンコを見せ、ネットに自分のマンコ画像をアプしなければならない
という罰ゲームをする決まりになっているとしたらどうだろう。
トレードマークの大きな赤いリボンを揺らしながら小さい手で
必死に手動連続コピペを続ける美少女小学生がんばれ！ 連続コピペがんばれ！！
でもマンコ画像はアプしてください。ハァハァ

．．いいっ．．あぁ．．いいぃ．．男のモノが出し入れされるたびに、
ラビアとクリトリスのリングが引っ張られ、そして膣内部の果肉と擦れ合ってカチカチと言う音を立てた。
さっきまで自分の唇をあれほど苦しめたはずの巨根なのに、今は愛おしくてたまらなかった。
こうした快感と苦痛を繰り返す事によって、『マゾヒスト』と言う性癖が、出来上がって行くのかもしれない。
勿論、口の中には、また別の男のモノがこじいれられていた。
だが、先ほどまでのイマラチオの苦しみを思うと、却って余裕にすら感じられる。
実際、３本目の肉棒は、弱かった。２８才の人妻の舌技に耐えきれず、その口の中であえなく爆ぜようとしていた。
「あうっ、ふう．．おおっ、こっこりゃぁ堪らん！」
男のピストン運動が激しさを増した。アキコの顔も一層激しく前後に揺れる。
唇．．、喉．．、唇．．、喉．．と、くびれたカリ首がアキコの口の中を通過するたびに、その尖端は大きく膨らみ、今にも破裂しそうな様相を呈していた。
「いっ．．イクぞ．．イクぞぉ．．」男が何事か呟きながらアキコの髪を
掴んで激しく前後に動かした。もはやアキコの首は男の意のまま。
それでも舌は男の鈴口を捉えようとその尖端を這い回る。
やがて．．ドピュッ．．ひときわ大きくカリ首が揺れたかと思うと、アキコ口の中に男は射精を始めた。
．．あぐうっ．．射精を始めた途端、男はひときわ強くアキコの喉奥に自らの尖端を突っ込んだ。
「飲めっ．．俺のザーメンをたっぷり飲め．．飲み込むんだぁっ．．」
グサッ．．グサッ．．と劣情はアキコの喉を容赦なく侵略した。
ぐぇぇっ．．アキコは思わず咽せた。気管の中に入ってしまうかと思われる程、男の亀頭は、アキコの喉チンコを突きまくった。
．．あぐぇっ．．やっ．．やめて．．飲みます．．飲みますからぁ．．

>>７７４
そうだったのか！！　それならがんばれ！！

♪でも会いたいよ〜

↑
ﾌｨｰﾊﾞｰﾌｨｰﾊﾞｰ

勃起した俺のチンポを右手で握り上下にしごきはじめる。白くて冷たい手が
気持ちいい。れい子は左手で看護服のボタンを２つはずした。中に入れて
触れという意味か。俺は右手を服の中にすべり込ませた。ソフトブラと
いうのかカップ部分の生地が薄く、硬くなっている乳首の感触がある。
指先でカリカリと掻くようにする。
「ああん、ああん」
よがり声がでてはじめる。誰か来たらどうするんだよと思いながらも
俺も止められない。れい子は俺の胸に顔を近づけてきた。
「こんなのどう？」
俺の乳首をチロチロと舐め始める。びりびりと快感が走る。男の乳首に
性感帯があるのを初めて知った。溜まっていたものがチンポの根元から
込み上げてくる感覚が始まる。
「そんなことしたら、出ちゃうよ」
れい子の右手の動きが速くなる。乳首をぺろぺろ舐められながら、チンポを
激しくしごかれ、右手にはＧカップ巨乳の感触。そうそう我慢できない。
「でる、でるよっ」
その瞬間、れい子はチンポをパクッと咥えた。入院中に溜まっていた
ザーメンがドクドクと出てくるのをれい子はゴクゴクとそのまま飲んで
しまった。自分から挑発して、いきなりザーメン飲みするとは、
かなりエッチな女だ。攻めて落とすのが俺のパターンだが、この時
ばかりは何か自分が攻められている感じがした

キチガイ君、マンコ画像探して早く貼れ！
ぐずぐずするな、サンピンが！

綾香はおずおずとペニスを舐める。
「おい、歯を立てるんじゃねえよ。お前男のチンポ舐めるのはじめてなのか？」
綾香は恥ずかしそうにこくりとうなずく。
「そうか、どうだ、美味いか初めてのチンポの味は」
「は、はい･･･、お、おいしい･･･です･･･。」
消え入りそうな声で綾香は呟いた。しかしその目は、欲情に潤んでおり、いつもの清純さはどこにも見当たらない。
「ほら、先っぽから下の袋まで丁寧に舐めろ。もっと舌を出すんだ。そう、いいぞ。いやらしく音を立てながらな。そう、その調子だ」
べちゃ、べちょ、ぶちゅ、ずずずっ、ぶちゅ、ぷちょ、ぺちゃ、ぺちゃ、ずるずずっ･･･
先ほどよりさらに派手な音を立てながら舐めまわし、すすり上げる。睾丸を口に含み、ころころと転がしたり、
亀頭の先の尿道口に舌を挿し込んだり、誠二の命令どおり綾香は忠実にペニスを愛撫する。たまにチラチラと自分を見上げる潤んだ瞳に、
誠二は我慢の限界を感じた。
「くうっ！！口の中にチンポ汁出してやる。出るぞっ！飲めっ、飲み込めっ！！くあああっ！！」
ぼびゅうっ！！びゅうっ、どびゅううっ！！どくん、どくん、どぷうっ、ぶびゅ、びゅりゅりゅ、ぶぴゅ････
「ごくっ、ごくっ、んくっ、こくっ、こくっ、こくっ･･･、んはあぁぁ･･･」
綾香は喉に粘り付く精子を懸命に飲み込むと、大きく息を吐いた。誠二の射精はまだ続いており、綾香の美貌にベトベトと貼り付いていく。
「こ、これが男の人の･･･精液･･･。美味しい･･･。」

http://www.ping-net.com/ping/onazuri/200205/jissenn.gif

オイ、キチガイ！
顔面なぐらせろや。

．．いいっ．．あぁ．．いいぃ．．男のモノが出し入れされるたびに、
ラビアとクリトリスのリングが引っ張られ、そして膣内部の果肉と擦れ合ってカチカチと言う音を立てた。
さっきまで自分の唇をあれほど苦しめたはずの巨根なのに、今は愛おしくてたまらなかった。
こうした快感と苦痛を繰り返す事によって、『マゾヒスト』と言う性癖が、出来上がって行くのかもしれない。
勿論、口の中には、また別の男のモノがこじいれられていた。
だが、先ほどまでのイマラチオの苦しみを思うと、却って余裕にすら感じられる。
実際、３本目の肉棒は、弱かった。２８才の人妻の舌技に耐えきれず、その口の中であえなく爆ぜようとしていた。
「あうっ、ふう．．おおっ、こっこりゃぁ堪らん！」
男のピストン運動が激しさを増した。アキコの顔も一層激しく前後に揺れる。
唇．．、喉．．、唇．．、喉．．と、くびれたカリ首がアキコの口の中を通過するたびに、その尖端は大きく膨らみ、今にも破裂しそうな様相を呈していた。
「いっ．．イクぞ．．イクぞぉ．．」男が何事か呟きながらアキコの髪を
掴んで激しく前後に動かした。もはやアキコの首は男の意のまま。
それでも舌は男の鈴口を捉えようとその尖端を這い回る。
やがて．．ドピュッ．．ひときわ大きくカリ首が揺れたかと思うと、アキコ口の中に男は射精を始めた。
．．あぐうっ．．射精を始めた途端、男はひときわ強くアキコの喉奥に自らの尖端を突っ込んだ。
「飲めっ．．俺のザーメンをたっぷり飲め．．飲み込むんだぁっ．．」
グサッ．．グサッ．．と劣情はアキコの喉を容赦なく侵略した。
ぐぇぇっ．．アキコは思わず咽せた。気管の中に入ってしまうかと思われる程、男の亀頭は、アキコの喉チンコを突きまくった。
．．あぐぇっ．．やっ．．やめて．．飲みます．．飲みますからぁ．．

ここまでくると２ｃｈ荒しだな。

人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
　と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
　しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
「先生ね…手でしてあげるのって大好き。おしゃぶりするのも好き
　だけど、口の中で出されたら、すぐ飲まないとむせちゃうでしょ？
　せっかくの美味しいザーメン、もっとゆっくり味わいたいもの…」
　粘つくような艶を込めて、女教師が囁く。少年の顔が赤く染まる。
「はあ…ふ、う…」
　少年の息が詰まる。身体が大きく痙攣する。垂らした指がわなわ
なと震え、締めつける女教師の指に、打ちつけるような動悸が響い
てくる…限界だ。もう堪えられない。
　女教師の、もう一つの手が動いた。充血した亀頭を包むようにし
て、飛沫を受け止める準備をする。
「さあ、たっぷり出しなさい…！」
「あ、ああ、あく…うーっ…!!」

プロレスファンは誇り高き戦士だよ。
ボクヲタは役立たずの盗人だな。

キチガイ君は、実はただの天邪鬼でけっこう可愛いところもある。
本当は、とっても寂しがり屋さん。

　美砂の細い指に導かれ、洋介のペニスはようやく美砂の膣にずぶずぶと沈み始める。
「う・・・お・・・」
　洋介は初めて入れる女性器の感触に酔いしれた。
「う・・・せんせい・・・熱いよ・・」
「ああっ！・・あ・・あああん・・・大きい・・大きいわぁ・・いいのよ・・そのまま・・・・そのまま・・・奥まで・・・奥まで来てぇ！・・・あああっ！」
　洋介は美砂の腰を抱え、美砂の脚を大きく宙に跳ね上げて、ついに美砂の女性器の奥深くまでペニスを打ち込んだ。
「ううっ・・」
「ああああんん！・・おおっきいい・・い・・いいわ・・はあはあ・・あん・・洋介くん・・・いいわよ・・入ったわ・・・ねえ・・ああん、この感触、
たまらない・・・ねえ、洋介くん・・わかる？・・あなた・・今、美砂のあそこに入ってるのよ・・・どう？・・ねえ・・気持ちいい？」
「美砂は・・美砂はすごく気持ちいいわ・・・ねえ、動いて。動いてみて・・ねえぇ、先生のおまんこをかきまわしてぇ・・
ねえ、先生のおまんこ、もう待ちきれなくて、ぐちょぐちょなの。ね、動いてみてぇ。」
「はあ・・・はあ・・・う・・・・だめだ！・・うっ！」
　洋介はゆっくりとペニスを数回動かしたところで、美砂の膣からペニスをずるりっと引き抜き、黒い陰毛で覆われた美砂の恥丘に大量の精液を射精した。
「あっ・・・あん・・・もう、いっちゃったの？・・あん・・しょうがないわねぇ・・うふふ・・・でも、だいじょうぶよ。初めてなんでしょ。」
「でも、すごおい・・たくさん出たわよ・・・先生のお腹、べっとり・・なんだかあったかいわよ。うふふ・・」
　洋介は射精後のだらりと垂れ下がった自分のペニスをすっかり気落ちした表情で眺めた。
　美砂はそんな洋介の姿を、いたずらっぽい笑顔を浮かべながら下から見上げるのだった。
「かわいい・・かわいいわよ。洋介ちゃん。うふふ・・」

キチガイ君は、本当は寂しいだけなんだってことはみんなわかってるから、
素直になってもいいんだぞ。
プロレスファンは心が広いから安心しなよ。

デブデブのプオタは死ね
丸焼きにするぞ。豚野郎！

デブデブのプヲタって言っても、
筋肉の鎧の上についてる脂肪だからなぁ。

ﾌﾟ　　　ﾛ　　　ﾚ　　　ｽ　　　...

　ﾂ　　　ﾖ　　　ｲ　　　...

>>793-794


そのままじゃねえか！

「私のことを滅茶苦茶にして。」私は、ママの足元にひざまづき、ワンピースをめくり力任せにパンストを破いた。
ビリビリ黒いショーツが見えた。あそこに触れるとショーツの上からでもわかるくらい、湿っていた。
アン…アー…私は、ショ−ツをずらし、指でまさぐった。
アーン…イイ…クチョ…クチュ…「ママ、凄く、濡れているよ。」
「イヤーン。○○江って呼んで。」「○○江。やらしい汁がどんどんでてくるよ。」
「ハー…ハー…は…恥ずかしい。見ないで…」
私は、ママに「凄く、綺麗だよ。」といい、あそこを舐め始めた。
クチュ…クチュ…「○○江、おいしいよ」クチュ…クチュ…レロッ…レロ…
「ダメぇー…いれてぇー」私は、ママをカウンターに手をつかせ背後から逸物を一気にいれた。
イーーーアン、アン、アン、アーーいいわー
いいかいいか
もっと激しく突いてー
私は腰の動きを早めた。
アン、アン、アン、アーンおかしくなっちゃう…
更に腰の動きを早めた。
もうだめぇー、イッちゃう
俺もイクよ
イッテー　イッテー
ウッ!!イク…
私はママのあそこから逸物を引き抜きママをしゃがませ
大量の白い液体をママの美しい顔にぶちまけた。
ドピュ　ドビュと音が聞こえてくるくらい大量のものがママの唇や頬、ワンピースに飛び散った。

乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Ｇスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったＧスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ　「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。

「あっ．．あやのぉ．．」
　
　社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
　
「だめよっ！」
　．．久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ．．いえ．．離して下さい．．．恵美子さん．．」
　あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
　きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ．．でもぉ．．」
　新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
　封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか．．。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか．．
　
「かわいそうに．．こんなに濡らして．．」
　包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう？．．うふっ．．溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
　後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ．．恵美子さん．．ダメですぅ．．」
「何を遠慮しているの？私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
　久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ．．えっ．．恵美子さん．．」
　熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。

部屋に入るや私の股間に顔をうずめ息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ・・・
「もっとしゃぶれ！」しりあって間もないのに命令口調の私。
Ａはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながらほおばる。
やがて私は息子を口から抜き、濃厚なキスをし意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Ａは年のわりには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根！
越中を脱いだとたん、太股につ〜っと液が流れる。先走りだ。
Ａの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知ってさらに興奮した私はじらし始める。
Ａはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる・・・。
近くによらない私にしびれを感じたのか勃起に手をもっていきグチュグチュ音をたて始め
「・・・・て・・・」「はっ？」「御願い・・・て」「はっ、聞こえない」「しりおめこに入れて」
と一言一言発するたびに姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もびんびん・・・そろそろか・・・
一人でオナニーしているため近づいてもわからないらしい。
Ａの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ！！「ああああああ〜はぁぁぁぁ・・・・」と挿入と同時に声をあらげた。
当然、生で挿入した私にはねっとりとした腸液と襞がからむ。
「いい〜、いい〜」と言いながら腰をくねくね動かし始めた。この腰使い、そうとうの場数をふんでいる。
「おまえの声よりおめこの音の方がおおきいぞ」「ああ〜、もっともっと」
私はピストンを早めた。潮をふいたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる〜」「もっともっと〜」と本性をあらわにした。やがて私射精感を感じた・・・。
さらにピストンを早めＡも気づいたようだ。言葉にならない声をあげかつ腰を動かしてくる。
「だすぞ！！」「中に、中にだして！早く早く！いっ、いっ、いく〜」その瞬間、Ａも大放出した。
「あああ、あっついの感じる〜」そういってＡは失神したが、しりおめこはさらに私を締め付けている。
その後、さらに３回中に注ぎ込み、ホテルをあとにした。

「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からＧカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は５分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに？ じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの５分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、１分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい？」

エロコピペボクヲタの通称キチガイ君。
早くエロ画像も見せてください。

http://www15.big.or.jp/~kaini/image/img-box/img20021111111348.jpg

ｷﾁｶﾞｲ君って、どこからこんなエロコピペ見つけてくるんだろう。
やっぱ、「常連」なのかな。

>>803
ﾜﾗﾀ

>>803
キチガイ君は、実はエロ小説の作家志望なんだ。
本当のことを言っちゃうと、なんか可哀相だけど、もういいよね。
ちなみに貧乏生活を送っているので、ハングリー精神がもの凄いんだ。

>>805
鋭い洞察力ですね。
さすがプロレスファンです。

>>805
鋭い洞察力ですね。
さすがプロレスファンです。

プヲタ＝デブ

ボクヲタ＝ガリ



だろ？

>>808
プロレスファンは筋肉質ですが何か？

ボク板名物のエロコピペ君は元気？

重複
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1030072267/

>>811
でもそこにはエロコピペ君いないよ。

プロレスファンは高学歴

プロレスファンは自分のスタイルを持っているよ。
生き方にしろ、ファッションにしろね。
ボクヲタは自堕落な生き方しているし、いつも同じ汚い格好。
プロレスファンを見習えよ。

名スレの予感

良スレ推進委員会age

プロレスは格闘芸術、２２世紀まで残したい。
ボクシングは消えてなくなれ！

トリップつけました。ボクシングはアホのお遊び（藁）

プロレスファンのかっこよさに魅了される女の子が
最近、多いそうだ。

俺はかっこいいからな 女がほうっておかない
キャバクラでも「また来てまた来て！」って言われるし。
まったく困っちゃうぜ。しょうがねーからいつも違う子
指名してあげてる。この前も指名した子の誕生日に１０万円ものバック
買ってやったら喜んだ。もてる男はつらい。

ｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄ

；；

ｌｌ

キチガイ君降臨あげ

オーシャンズ１１
政治家、学者、医者、弁護士、官僚、研究者、教授、
実業家、プロレスラー、ジャーナリスト、プロレスファン

ボブサップはインテリジェンスでマッチョなタイソンといえる。

>>818 >>820-821
私はトリップをつけないのが信条です。
私の偽者なんて高学歴エリート揃いのプロレスファン達は見破ってます。

>>827
心配しないで。ちゃんと分かってます。

>>827
文体や内容ですぐにわかりますよ。
騙されるのは子供とボクヲタぐらいでしょうね。

コンショネが悪の親玉です。

ボクヲタはなぜプ板を荒らすんだ？

ボクヲタは犯罪者予備軍

ボクヲタは人生の敗北者

ボクヲタにはインテリジェンスの欠片もありませんね。

プロレス＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ボクシング

プロレス＝太るのも仕事

ボクシング＝減量も仕事

>>836
だったら相撲とプロレスは一緒ということだな

>>837
うーん、取りあえずプロレスは１２０キロを目安に増量に励んでいる
みたいね。相撲は天上知らずでしょ。体重はあればあるほどいい。

俺ボブサップ
は気に入ってる
おっと！話がそれてると思う君！
あれ大げさにしてると
思われ
自分が究極にやられて
復活する喜びを
大衆に与える術を知ってると
思う今日この頃

プロレスファンが日本の平和を守ってんだろ！

ボブサップはボクサーにはないオーラがあるな。
畑山なんて５秒で殺されるよ。

>>841
それには私も同意見です。
タイソンにもサップのようなジェントルマンになってほしいものです。

負け惜しみだな

＞８４３
オマエモナー

オイ！プヲタ！今日、明治神宮コイよ！泣かしてやるからさ！！

俺は拳闘もレッスルも好きだよ。違いなんて人それぞれだよ。

>>845
どうせ、おまえみたいのはプロレスファンを目の前に
すると敬語になるんだろ（藁

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/

来年はﾎﾞｸｦﾀ＆ﾌﾟｦﾀ仲良く出来たら良いね(⌒∇⌒)

そうはいかん崎

>>850
おまえはどっちのファンよ？

プロレス…八百長
ボクシング…真剣勝負

↑素人発見!

↑素人発見

849へぜんぜん別物ですが

プロレスファンはボクヲタをファンに昇格させた覚えはないぞ。

プロレスは至高の格闘技　　

プロレスは恥垢の格闘技

↑プロレスファンを目の前にすると何も言えないﾔｼ

おらぁ！猪木さんがアリを倒したぞ！！！

猪木最高！
彼は世界最強だよ！！（ｗ

猪木に比べるとアリはちっぽけだな(w

アリは猪木が怖くて、今も震えています。

>>863
ワラタ　　　　　

質問なんですが、プロレスの乱闘や放送席を襲うなどの行為はすべて台本があると聞きましたが本当でしょうか？（汗 今まで真剣勝負だと思ってテレビ見てました（汗

プロレスは強すぎる。

>>865
台本があるのはボクシングです。

>>865
台本のことをブックっていうのかな。プ板できくといいよ。

ボクシングはコント

８７０

プロレスファンは高学歴エリート

ボクシングが真剣勝負なら場外乱闘が起きたり、
解説席が襲われたりすると思うんだが。

>>863
アリの震えはパーキンソン病ではなく、いまだに存在する、
彼の猪木に対する恐怖心の現れだったのですね。

プロレスファンの学生は夏までに就職も決まり、ゆっくりと
冬休みを満喫しているが、ボクヲタ学生はそれどころではない。

プロレスファンの上司に会社でこき使われる平社員ボクヲタ。

ぶっちゃけプロレスファンってはずかしくない？
なんか奥の深い面白さがあるのかもしれないけど、
世間では
”プロレスファン＝小学生でも引っかからない詐欺に騙されている頭の弱い人”
だよ。親戚なんかが来てさ、「ボク、プロレス好きなんですよ。」
なんていえないだろ？

>>876
プロレスはショーという側面もあるけど、
最強の男達がやるド迫力のショーだから、
おもしろいんだよ。
受験の面接でも趣味はプロレスと言えたよ、俺は。

プロレスなんて弱い、あんなもんはただのコミックショーだ、あんなもんを面白いというやつの気が知れない、当たってない蹴りをいたがってる時点でヤラセ、

>>878
元ＷＢＡヘビー級チャンピオンのバービックは
高田のキックに泣きながら逃げましたよ。

プロレスファンの暖かさがボクヲタにはまだわからないようですね。

プロレスファンは人生の勝者。
ボクシングは不良のスポーツ。
ボクシングなんてやってると親戚中に白い目で見られる。

プロレスは至高の格闘技

馬鹿共。これ見て癒されろ。




　　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　クリトリス
　　　　　　　　 ミミミミ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ノ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ゜ヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
＼ 　　　　　　　　 *――肛門　　　／
　 ＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／

８８３を見て喜ぶボクヲタ。

>>877
定員割れの馬鹿学校だろ？

ボクシングオタクで大学に行けるようなやつっているの？

（＾＾）

昨年の12月、カナダのモントリオールで開催された大脳生理学会で、プロレス
ファンはプロレスに興味の無い人と比較して脳の萎縮率が25倍との学説が
プエルトリコのサンファン医科大学院のクリナメンチョ・ヘスス博士により
発表されました。
合掌

連想ゲーム
「プロレスファン」→「高学歴」「出世」

「ボクヲタ」→「リストラ」「犯罪」

まあ、ボクヲタもプヲタも聞いてくれ。ちょっと長文になるけど、コピペじゃないよ。
俺さ、地元のジムでアマチュアやってるんだ。強くないけどね。
で、今日も練習やって終わって、帰るためにバスに乗ったのね。
バスはかなり空いてて、俺はとりあえず一番後ろに座ったの。
で、続いて女の子が二人乗ってきて、かなり空いてるってのに
なぜか俺の前の席に座ったのね。まあ別に話には関係ないけど。
で、その女の子ってのが、二人とも結構可愛いのよ。俺好みで。
あ、可愛いなぁって感じで、その子らの話に聞き耳たててたの。
会話の内容はいたって普通。雑誌の話や学校の話、テレビの話とか。
で、気がついたら、いつの間にか格闘技の話をしてるのよ。
しかもそうやら右の子がプロレス、左の子がボクシングファンらしいのよ。
なんや小橋健太がいいだの佐藤修がいいだのって、ミーハーな話をしてるわけ。
で、しばらくしたら、なんか口論してるから、なんだろうと思ってさっき以上に聞き耳立てたの。
会話の内容を簡単に要約すると、こんなもん、
プロレス（以下Ｐ子）「ボクシングのパンチって本当に効くの？」
ボクシング（以下Ｂ美）「効くに決まってるじゃん！腫れてるんだよ？だったらプロレスの関節技だってどうなの？あんなの痛いの？」
Ｐ子「あれは角度っていうのがあるの！痛いに決まってるじゃん！ボクシングだってインチキじゃん！普通頭殴ったら死ぬよ？」
Ｂ美「いつも殴られてるから慣れてるに決まってるじゃん！」
・・・と口論をしながら、彼女らは俺より一つ先のバス停で降りた。
この二人の会話を聞いて思ったのが、まるっきり２ちゃんでやってるボク・プヲタの口論と一緒だなと。
ハタから聞いてたら、すげえ幼稚だなぁと。
ま、俺もこのスレの口論に参加してたクチだから偉そうなことは言えないけど、そろそろ両方とも大人になろうぜ？
ボク「長州さんのラリアートは相変わらずキレがいいですなぁ」
プロ「いやいや、そちらの坂本さんのフックも凄い威力ですよ、ハハハ」
という風に、ﾏﾀ-ﾘ話せるようになる。いつかそんな時が来れば、いいな。

>>890
人は理想と現実の狭間で葛藤するんだよ。

>>890
Ｋ−１ならそういうの当てはまるかもしれないけど、プロレスはショーだもんなあ。
プロレスはエンターテイメントとしてはけっこう面白いですね、とはいえても
長州さんのラリアートは強烈ですね、なんていったらまるっきり馬鹿じゃない。
プロレスや本当のプロレスファンに対しても失礼なことだと思います。

>>892
だったら、おまえが長州さんのラリアット受けてみろよ。
長州さんは新日時代に新日に殴り込みをかけてきた旧ソ連の
アマレス選手をラリアットで粉砕したんだぞ。

>>893
お前、まだそんな事言っているのか、この精神異常の引きこもりが！
お前は自分がまともだと思ってんのか？毎日毎日、情けないとは思わんのか？
お前は親の「失敗作」だよ。
無記名掲示板で他人を不愉快にさせる事でしか自己主張できないカスだ。

だな、まだＫ−１となら話は出来るな、ボブがナックルをかえして連打出来るようになれば。
プはなー・・・

　　　　　　　　　　↓>>1　　　　　　↓>>1　　　　　　　　　　　　↓>>1　　　　　　↓>>1
ｻﾞﾝｴｰ　＝从ﾟ-)ヽ○ノ　ﾊｧｯ　　　ヽ○ノ　　ｻﾞﾝｴｰ　＝从ﾟ-）ヽ○ノ 　ﾊｧｯ　　　　　　／
　　　　.三=<|＞Σ .）　　从ﾟ-）／Σ｜ 　　　　　　　　三=<|＞Σ .)　　从ﾟ-）／Σ＞─○ ｳｱｧ〜
　　　　 二／>　　 人　ノノ＜　　 　.人　　　　　　　 　二／>　　 人　ノノ＜　　　　　　＼

プロレスを格闘技と四じゃ駄目

>>897
みんなわかってるけど、プヲタだけが格闘技だといってる。
プヲタはプロレスのことをまったく理解していない。

なんと呼べばいいんですか？ｗ

900

プロレスラーはボクサーに勝ち続けてますが何か？

ボク板の平和は地道なプロレスファンのパトロールによるものなんですよ。

＞８９８
オマエモナー

ボクシングファンは決してチャンピオンを認めない。

プロレスのチケットとボクシングのチケットの売上は
遥かにプロレスの方が上だって。

プロレスは芝居でボクシングはコント

客層はプロレスの方がいいよ。
ボクシング最悪。

ボクシング会場ではよく財布や鞄が盗まれるらしい。
ボクサーとボクヲタは最低だ。

ﾌﾟﾛﾚｽﾘﾝｸﾞ･ﾉｱ

プロレスファンは日本のエリート連中に多いらしいね。

うそだー！今時プヲタなんて小学生にも馬鹿される最下層の人種だよ。

最下層の人種とは、ボクヲタのことだよ。

ボクヲタは犯罪者予備軍

ﾌﾟﾗｲﾄﾞの喪痢死多が自殺した本当の理由、それはﾔｵがﾊﾞﾚそうになったから（ﾜﾗ

>>905
世界規模だと遙かにボクシングのチケット
の売り上げが上

プロレスファンになる、ということはプロレスの試合を頻繁に見る、
見ている、ということ。
つまり深夜に起きてて家にいるってこと。てことは、不規則で不摂生な
生活をしている確率が高い。だから太った人が多いし
こういう人はたいてい意志が弱いからダイエットも成功しない。
つまりプロレスファンが太っているのではなく、
自堕落で太っている人がプロレスファンになりやすいわけだ
きっとプロレスがゴールデンで放送されていた時は、
今ほどデブは多くなかったはずだ

>>916
ボクシングの方がもっと遅く放送してるけどな。

ボクシングには世界戦がある

>>917
ﾜﾗﾀ

>>918
そのプロボクシングの世界チャンピオン達を
プロレスラーは次々に撃破してますが何か？

プロレスは至高の格闘技

なぜボクヲタはプロレスラーの強さを認められないのか？
なぜボクヲタはプロレスファンの頭の良さを認められないのか？

>>922
ボクヲタは現実を理解する能力がないのです。

藤波はボクシング、ライガーは骨法、
永田はキックとテコンドー、橋本は中国拳法など
他の格闘技を短期間で身に付けてしまうのも
プロレスラーのポテンシャルの高さを物語っている。

ボクシングもプロレスも両方できる藤波と
ボクシングしかできないタイソンが闘ったら
どっちが有利かというのは考えるまでもない自明の理。

ボクシングはかなりシビアなスポーツだろうから、
面白くなくても許す寛容さが必要だと思う。
プロレスはだまされてあげる粋な心が必要だと思う。
俺はそうやって両方使い分けてる。

>>925
おまえ、ボクシングに騙されてるぞ(藁

>>925
おれはその逆なんだが・・

９２５は低学歴ボクヲタ

ボクオタもプオタも普通の人が見たら一緒ですな

＞９２９
オマエモナー

プロレスファン＝オシャレで知的な若者が多い。
ボクヲタ＝暗い、リストラオヤジ、低学歴。

まったく交わらない。

ａｇｅ

ボクヲタもプロレスファンのように自信を持って
生きられるようになったらいいですね。

格闘技イベント「Ｋ―１」を主催する興行会社「ケイ・ワン」（東京）の法人税を脱税したとして、東京地検特捜部は３日、
法人税法違反の疑いで前社長で空手道場「正道会館」元館長の石井和義容疑者（49）らを逮捕した。
石井容疑者らは昨年12月、1998年までの２年間にケイ・ワンの法人税約6000万円を脱税したとして在宅起訴された。
逮捕容疑は99、2000年分が対象になっており、脱税額は１億７千７百万円とみられる。
信用調査会社によると、ケイ・ワンは資本金3000万円で、96年に設立。年間売り上げは約21億円（2000年９月期）。
石井容疑者は昨年12月、社長を辞任した。

265 名前：　 ：03/02/03 20:12
ゴミ虫の最後は刑務所か・・
お似合いだな（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
266 名前：　 ：03/02/03 20:12
PRIDEヲタははしゃいでいるけど、これからPRIDEが続くと思ってるの？
K-1もPRIDEも時代が必要としてないんだよ
267 名前：　 ：03/02/03 20:12
　＿＿＿＿＿＿
｜　　 ∧ ∧ 　　|
｜　ﾉﾉ（ -Д-）〕←石井館長
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
｜⌒⌒⌒　＜⌒ヽ o ｡　うああぁぁ．．．．．
｜　　　　　 ＜_　　ヽ｡
｜　　　　　　o とノ　ﾉつ
｜　　　　　　 ｡　 | 〜つ


268 名前：　 ：03/02/03 20:13
Ｋ−１は裏方も含めほとんど層化らしいねえ
269 名前：　 ：03/02/03 20:13
まぐれで１０年続いただけ（・∀・）ｲｲ
270 名前：　　　 ：03/02/03 20:13
今度は極真松井が格闘イベントはじめたら笑える

これからは仲良くしよう

プロレスは究極の格闘技

ボクヲタには高田とバービックのどちらが勝ったか
わからないらしい。

ﾌﾟﾛﾚｽﾘﾝｸﾞ･ﾉｱ

プロレスとボクシングはどちらが年収いいでしょうか？

>>940
プロレス＞人気の有る世界チャピオンのピーク＞＞＞＞＞＞普通のチャンプ
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞日本チャンプ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他ボクサー

どうして、ボクサーは引退後に犯罪を犯すんですか？
そうまでして、新聞に出たいんですか？

ボクシングで大金稼ぐのは一握りだけ。平均値で言えばプロレス
のほうが稼げるだろう。ボクサーが引退後に犯罪を犯すのは金が
ないから。貧乏なんだよボクサーは。

fgggggg

プロレスファンは気高い

15年程前、両国国技館を締め出されたプロレス。

>>946
３・２にゼロワンの興行を両国でやりますが何か？