ボクシングは格闘技として不完全だ
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ！いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜！」
「くくく・・イカせて欲しいか？だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ！約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか？」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ！あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ！お願い！イカせて
ぇ〜〜〜っ！」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな！」
「あぁ〜〜〜っ！む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ！」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ！聞いたかい？母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ！お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな！」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！う、嬉しいわぁ！イクっ！イクっぅううーーーーーーー
「ひぃ〜〜〜〜っ！いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜！」
「くくく・・イカせて欲しいか？だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ！約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか？」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ！あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ！お願い！イカせて
ぇ〜〜〜っ！」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな！」
「あぁ〜〜〜っ！む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ！」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ！聞いたかい？母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ！お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな！」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！う、嬉しいわぁ！イクっ！イクっぅううーーーーーーー
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
甘えた声で「もう少し暗くしてぇ」って哀願しているくちびるは ゆきおのくちびるで塞がれた。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
そして耳元で「早くこうなりたかった。愛してるよ。」とささやいた。
ゆきおは、いつものパターンで くちびるから、首筋、耳たぶ、そして 乳房へと 舌を移動させていった。
そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
お互い激しく舌をからめて 強く抱きしめる。
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そして、右手は パンティの中へ……。
マミの清楚な顔立ちからは想像もつかない密集した茂みが ゆきおの指にからみついた。
ゆきおは、両手でマミの腰を軽く持ち上げ パンティをひざのあたりまで下ろし右足、左足の準で脱がせた。
マミも腰を浮かし片足づつ曲げてくれて 至って協力的である。
マミの勝負パンツは 純白のレースのスキャンティ。ゆきおが一番そそられる下着だ。
ついに、ゆきおの舌先は マミの一番敏感な部分を捉えた。
顔を茂みに埋めているので見えないが どうやらそこは 帽子を被っているようである。
ゆきおは 舌先を器用に動かして帽子の下の小陰唇（クリちゃん）をつついた。
「あぁ、あぁ」マミのくちから 小さな声が洩れる。
舌で攻めつつ指は その下の小さめの大陰唇（ビラビラ）を優しく挟むように愛撫している。
そこは ほどよく濡れていた。マミは、シャワーを浴びていないのに 微かな香りだった。
きっと自宅を出る前に 入念に洗って来たに違いない。
ゆきおの舌は 大陰唇を掻き分け マミの中に３ｃｍくらい入った。
そこは なま暖かくやさしい感触、ゆきおの一番の大好物である。
そこから口を外さずに ゆきおは 自分の体の向きを変えて マミの顔に その怒りきった凶器を近づけた。
マミは 愛しそうに それを両手で挟み 硬さを確認してるかのように手の平に力を入れたり緩めたりしている。
そして マミの舌は その脈打っている凶器の先から根元に向かって這っていった。
上手である。男性経験が旦那様だけとは思えないほど、いや ヘルス嬢顔負けのテクニックだ。
負けじと、ゆきおも 激しく舌を出し入れして マミを攻めたてる。
やらせろ、オ○ンコを」達夫は優香の乳房を揉みながら肉竿を優香の淫裂に押し込んでいく。
（す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた）
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー！」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで！」叫ぶ優香だった。
達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ！」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで！」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる！」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー！」優香は（よかったわ、あなた）思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。
（す、すごいわ。カチカチに固い。もっと、奥まで入れて、あなた）
優香の淫裂は蜜で潤っていた。勃起した肉竿はすんなりと淫裂の奥まで入り込んでいく。
「あ、あ、あー！」秀樹はそんな様子をカメラで撮っていく。
「いやよ、撮らないで！」叫ぶ優香だった。
達夫は肉竿をピストンしていく。
「クシュ、クシュ！」優香の淫裂は蜜が溢れて音を出している。
自然に優香の腰が浮き上がり、左右に動いていく。
「淫乱だ、オ○ンコされて悶えている」
「いや、言わないで！」
達夫は乳房を揉みながらわざといたぶっていった。やがて、達夫は登りつめてしまった。
「で、でる、でる！」全ての動きを止める達夫だ。
「い、いやー！」優香は（よかったわ、あなた）思いと反対の言葉を叫んだ。
優香の淫裂からは白い液体が流れ出ている。
290 ：茨城太郎 ◆boczq1J3PY ：02/12/17 21:59
俺が茨城最強だが何か？
ここに書き込んでるやつらなんか所詮は喧嘩もしたことないヲタしかいないんだろ？(藁
悔しかったら相手になるぞ。クズどもが！
ここに書き込んでるやつらなんか所詮は喧嘩もしたことないヲタしかいないんだろ？(藁
悔しかったら相手になるぞ。クズどもが！
291 ：茨城太郎 ◆boczq1J3PY ：02/12/17 22:03
なんか反応してみろよクズども！(大藁
292 ：茨城太郎 ◆boczq1J3PY ：02/12/17 22:09
おらおら！てめーら口だけか？
293 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/17 22:13
高校のとき茨城訛りの奴がよくいじめられてたのを思い出した。
294 ：茨城太郎 ◆boczq1J3PY ：02/12/17 22:14
>>293
俺は訛ってるべさ。でもオメーよりはつえーど？クズ！！
俺は訛ってるべさ。でもオメーよりはつえーど？クズ！！
295 ：茨城太郎 ◆boczq1J3PY ：02/12/17 22:24
ついに言い返せなくなったか…
や っ ぱ お 前 ら 口 だ け だ な (爆藁
や っ ぱ お 前 ら 口 だ け だ な (爆藁
296 ：茨城太郎 ◆boczq1J3PY ：02/12/17 22:32
俺が最狂！！
何か？（大藁
映ｊｗｇｔｊｊｊｈ
アヒャヒャヒャヒャヒャ！！！！！！！！
何か？（大藁
映ｊｗｇｔｊｊｊｈ
アヒャヒャヒャヒャヒャ！！！！！！！！
297 ：茨城太郎 ◆boczq1J3PY ：02/12/17 22:36
ちーーんーーこーー！！
まーーんーーこーー！！
うーーんーーこーー！！
まーーんーーこーー！！
うーーんーーこーー！！
298 ：茨城太郎 ◆boczq1J3PY ：02/12/17 22:48
ahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahya!
なんで放置してるのー？もっと反応してよぅー。
なんで放置してるのー？もっと反応してよぅー。
299 ：茨城太郎 ◆boczq1J3PY ：02/12/17 22:58
かくとうぎーやりたいなーおれはつよいぞー
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！！！！！！！！！！！！！！！！
ｳﾝｺ(藁
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！！！！！！！！！！！！！！！！
ｳﾝｺ(藁
300 ：茨城太郎 ◆boczq1J3PY ：02/12/17 22:58
かくとうぎーやりたいなーおれはつよいぞー
あ
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！！！！！！！！！！！！！！！！
ｳﾝｺ(藁
あ
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！！！！！！！！！！！！！！！！
ｳﾝｺ(藁
301 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/20 23:36
伊礼喜洋が死んだ時は嬉しかったよ（笑
軽量級ボクサーが一人死ぬたびに、この世からクズが一人いなくなる。
他の軽量級ボクサーも、もっと死んで欲しいね。
社会のゴミだよ、軽量級ボクサーは。
302 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/29 14:35
軽量級ボクサーってなんであんなに弱いの？
俺、格闘技経験ないけど軽量級ボクサーなら蹴り一発で倒せるよ。
軽いからパンチもらっても痛くないし。
軽量級ボクサーにはクズしかいないの？
303 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/29 15:38
格闘探偵団バトラーツって聞いたことあるか？
304 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/29 19:24
友達はプロで一回スパやりましたが、コテンパンにやられました。自分はライト級で経験は１年と半年です。パンチも自分よりありました。速いし手におえませんよ
305 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：02/12/31 16:40
軽量級ボクサーは人生の敗北者。
軽量級ボクサーは未熟児。
軽量級ボクサーは拒食症患者。
軽量級ボクサーは未熟児。
軽量級ボクサーは拒食症患者。
306 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/04 00:09
ボクシングって格闘技か？
手にフカフカの大きいグローブつけて闘うんだぜ。
ＰＲＩＤＥなんて薄いオープンフィンガーグローブだぞ。
手にフカフカの大きいグローブつけて闘うんだぜ。
ＰＲＩＤＥなんて薄いオープンフィンガーグローブだぞ。
307 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/04 00:42
プロレスは不滅です！
308 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/07 14:35
309 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/07 18:44
プロレスラーがボクサーとプロレスやったらプロレスラーが勝つのは当たり前。
プロレスラーがボクサーとボクシングやったらプロレスラーが負けるの当たり前。
どっちつかずだよ。討論はやめなされ
プロレスラーがボクサーとボクシングやったらプロレスラーが負けるの当たり前。
どっちつかずだよ。討論はやめなされ
310 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/07 18:51
それがわかるようなら､2chなんぞにこないよｗ
311 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/07 18:58
312 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/09 23:28
>>1
そもそもボクシングは格闘技じゃねーんだよ！
そもそもボクシングは格闘技じゃねーんだよ！
「ボクシングは弱い関連のスレ」「ボクシング・ボクサーはヘタレ」
関係のスレッドはこのスレに誘導
ﾎﾞｸｼﾝｸﾞは他の格闘技と比べて駄目なのか？PART1
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1042554157/l50
関係のスレッドはこのスレに誘導
ﾎﾞｸｼﾝｸﾞは他の格闘技と比べて駄目なのか？PART1
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1042554157/l50
314 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/15 22:55
>>311
それはボクサーが虚弱だからすぐに死んじゃうんだよ。
それはボクサーが虚弱だからすぐに死んじゃうんだよ。
315 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/15 23:06
プロレスラーがボクサーとプロレスやったらプロレスラーが勝つのは当たり前。
プロレスラーがボクサーとボクシングやったらプロレスラーが勝つのが当たり前。
討論はやめなされ。
プロレスラーがボクサーとボクシングやったらプロレスラーが勝つのが当たり前。
討論はやめなされ。
316 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/15 23:38
畑山は本気のピーターアーツと同じくらいパンチ力があるって聞いたことがある
技術、スタミナ、スピードどれをとっても畑山が上、プロレスラーなんかと
やちゃったらプロレスラーなんか本気で瞬殺されちゃうよ！！！
技術、スタミナ、スピードどれをとっても畑山が上、プロレスラーなんかと
やちゃったらプロレスラーなんか本気で瞬殺されちゃうよ！！！
317 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/15 23:49
>>316
畑山なんかプロレスラーに勝てるわけないだろう。
畑山なんかプロレスラーに勝てるわけないだろう。
318 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/15 23:58
>>317
間違いなく勝てるでしょう！
まずフットワークで捕まりません、捕まったとしても
至近距離からの的確なパンチで逃げれてしまう。
まあサップには勝てないと思うが普通のレスラー
には負けないでしょう。
間違いなく勝てるでしょう！
まずフットワークで捕まりません、捕まったとしても
至近距離からの的確なパンチで逃げれてしまう。
まあサップには勝てないと思うが普通のレスラー
には負けないでしょう。
319 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:01
>>318
フットワーク？あほか、ボクヲタ
フットワーク？あほか、ボクヲタ
320 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:03
おまいら初代タイガーマスクのフットワーク見たことないな。
あれこそ史上最高のフットワーク。
あれこそ史上最高のフットワーク。
321 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:04
322 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:16
異種格闘技との対戦では、フットワークなんか関係ない。
組み付かれるのは必然なんだよ。
組み付かれるのは必然なんだよ。
323 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:17
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|;;;;;;;;;;ノ ＼,, ,,／ ヽ
|::（ 6 ー─◎─◎ ） ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|ノ （∵∴ （ o o）∴） ／
／| < ∵ ＿＿_∵> ＜ ボクシングは格闘技として不完全だ！
::::::＼ ヽ /＿＿/ ノ＼ ＼
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324 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:18
325 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:24
>>323
だって格闘技じゃないもん。
だって格闘技じゃないもん。
326 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:25
ボクシングはダンス
327 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:29
>>322
組み付かれてから的確にパンチうてるのがボクシングです。
組み付かれてから的確にパンチうてるのがボクシングです。
328 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:29
ボクシングはダイエットの為のエクササイズであり、有酸素運動です。
329 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:39
330 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/16 00:53
ま、観てるだけの人間には関係ないわな。
（＾＾）
332 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/20 00:55
ボクササイズ頑張れ
333 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：03/01/20 00:57
「ボクシングは弱い関連のスレ」「ボクシング・ボクサーはヘタレ」
関係のスレッドはこのスレに誘導
ﾎﾞｸｼﾝｸﾞは他の格闘技と比べて駄目なのか？PART1
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1042554157/l50
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真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ