123 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/29 15:55
バンナに夢を託すのがボクヲタ
124 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/06 00:14
バンナ>>>フライ>>>>タイソン
125 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/06 00:14
アメリカはサッカーがメジャーじゃない時点で終わってる。
アメリカ人はサッカーや格闘技のようなメジャーになれないようなものには目を向けないからな
アメリカはサッカーがメジャーじゃない時点で終わってる。
アメリカ人はサッカーや格闘技のような自分たちがNo.1になれないようなものは見て見ぬ不利をするからな。
128 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/11 20:59
ドンフライはアメリカでも尊敬されてるよ。
タイソンは嫌われ者。
129 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/17 19:18
プロレスファンの理論が一歩リード!
130 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/10/25 18:52
プロレスは至高の格闘技
131 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/10 14:42
ドン・フライは吉田秀彦とPRIDE23で闘う。
タイソンはフライから逃げたんだよな。
潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。
無意識のまま、恵子は指で乳頭を摘み、捻りあげる。
ねじり、引っ張り、こねくり返す。
あまりの力に、乳頭が痛々しい程、赤みを帯びている。
男の太い指が女陰を出入りする動きに合わせ、
せわしなく大きな乳首を揉みしごく。
うつぶせに垂れた乳房が、乳牛の様な大きさで揺れている。
『ああああああああ おねがい おねがいぃぃ いいぃぃ』
「ん? なんだ?」
『おねがいですぅ・・・・・・ もう・・・も、もう・・・・』
「我慢出来ないってのかい?」
(もう・・もう駄目・・・ どうなっても良いから、いきたい・・・・・)
「はっきり言ってみろ」
『突いて! 突きまくって! その太いので! お願い!いかせて!!!!』
殆ど叫び声の様な哀願をする恵子。
男は指を引き抜くと、その男根を恵子の女陰にこすりつけ始めた。
「クリトリスがコリコリしてるぜ。え? 好き者のお嬢さんよ」
「お尻の穴も こんなにふっくらして、ひくひくしてるぜ。」
『入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ』
134 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/15 23:31
○ドンフライVSマイクタイソン● (1R50秒マウントパンチ)
135 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/15 23:52
すみれちゃんの華奢な身体を壊れんばかりに激しく突きまくっている太っちょが、汗まみれで下から叫んだ。
「・・・はうっ・・・嬉しいですっ!・・・私の身体に・・・たくさんの精液を流し込んで・・・はうっ・・・あうっ・・・たっぷり注いで下さいっ!!・・・あぐっ!」
すみれちゃんの声がフェラ強要のために途切れた。
「・・・おお、そろそろ・・・いくぞっ!・・・中で出してやるっ!・・・味わうんだぞ、すみれ!!」
太っちょの声にすみれちゃんは大きくかぶりを振った。口が塞がれているので声が出ないのだ。太っちょの突きとすみれちゃんの腰の動きが速くなったかと思うと、いきなり太っちょの動きが止まってしまった。どうやら体内に射精してしまったらしい。
はあはあと息を荒くしながら太っちょは、すみれちゃんから抜いて自分の局部をすみれちゃんの口に入れた。既に口を占拠していた男は追い出された格好で、今度は背後のピエロをどかして、後ろから挿入しようとしていた。ピエロがあぶれてしまった。
「ほら、すみれ。出した後はお清めするんだろ?ひひひ。」
すみれちゃんは可愛い口で太っちょの局部を含み始めた。
美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。
「あぁ…あん…」
浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。
「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」
「おっ…俺も…いきそうだ」
「いっしょに…一緒にいってぇ…」
俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。
「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」
美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。
「うぅ…で…出るゥゥゥ…」
俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、
射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。
腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。
全てを放出し終わり美香を見た。
彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。
その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。
「美香…」
「…」
返事がない。どうやら美香は失神したようだ。
138 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 14:00
プロレス最強、かのバンナですら安田ごときに勝てなかった。
139 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 14:09
えびフライよりドンフライのほうが明らかにデカイ。
食い応えはあるだろう・・・・しか〜しッ!
なにはオラより小せぇーよ。
だって横チン画像もってるじゃけん。
140 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 14:14
フハハハハハハハハハハハハハハ
耳かじりのタイソンごときにドンフライが負けるわけねぇーだろ!!
141 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 14:46
WWE>PRIDE>新日本プロレス>ノア>Kー1>全日本プロレス>みちのくプロレス>
空手>柔道>キックボクシング>中国拳法>ボクシング>てこんどう
「あっ..あやのぉ..」
社長のペニスを口一杯に頬張る愛妻に近寄ろうとする久夫。
「だめよっ!」
..久夫の身体は微動だにしなかった。そのペニスを、恵美子がしっかりと掴んだまま離さなかったからだ。
「離せ..いえ..離して下さい...恵美子さん..」
あまりにも情けない声で恵美子に哀願する久夫。
「ダメよ。」
きっぱりと言い渡す恵美子。その手は依然、勃起した久夫自身を掴んだままだ。
「あなた達夫婦は『初夜』を社長に譲り渡したのよ。忘れないで。」
「でっ..でもぉ..」
新妻となったばかりの女を目の前でいいように弄ばれながら、夫である自分には指一本触れる事が出来ない。
封建時代の農夫達もこのような思いをさせられたのだろうか..。初夜の床を散らされる花嫁を前に、じっと領主達が我が妻を犯すのを見せつけられたのだろうか..
「かわいそうに..こんなに濡らして..」
包皮に包まれた半剥けの先端から『ガマン汁』を滴らせる久夫を哀れみ、恵美子が救いの手をのばす。
「したいんでしょう?..うふっ..溜まっているのよね。じゃあ、私が抜いてあげるわ。」
後ろから久夫の腰を抱え込んだ恵美子は、片手でブリーフをずり下ろすと、半勃ちになった久夫の陰茎をゆっくりとしごき始めた。
「ああ..恵美子さん..ダメですぅ..」
「何を遠慮しているの?私たちは貴方の仲人なのよ。仲人と言えば親も同然、苦しんでいる『息子のムスコ』を慰めてあげるのも、親の務めよ。」
久夫の先端を優しく剥き上げながら、やわやわと掌でしごき上げる。
「あううっ..えっ..恵美子さん..」
熟女に下半身をいいように弄ばれながら、抵抗も出来ない久夫は、もはや女郎蜘蛛に絡め取られた羽虫の様だ。
最近ついに彼女とのSEXで中出し解禁になりました。
今まではもっぱら外出しだったけど、やっぱ中だしは最高!!男の夢ですね。
いつもは、彼女を軽く2、3回イカせたあと、おもむろに激しく腰を動かして彼女がイク瞬間に自分のモノを引き抜いておなかの上に出していたけど、解禁になってからはゆっくり最後まで自分のモノにマンコが絡みつく感触を味わえます。
早く、おもぃきり膣の中に精液を注ぎこみたいのをグッとガマンしつつ腰を打ち付けます。
『あっあっ、いやぁ、もうダメ、イッちゃう!あぁん!』
暴れる彼女の腕を押さえつけ、ストロークを長くしつつ、さらに激しく腰を動かす。
『いやぁぁぁ、イクイク、イッちゃうぅぅ〜、うっぁぁぁぁ〜!』
『うぁ、俺もイク、で、出る、出すよ、中に全部出すよ、うぁぁ』
『あっ、だし、だして奥に、いっぱい、いっぱい出してぇぇぇ』
『イクゥーーーーーーー!』
そして限界までガマンしたところで、彼女の腰をぎゅっと引き寄せて深々とペニスを埋め込みこれ以上入らない限界の所で、思い切り射精!!
ドクドクとペニスが脈打って濃い大量の精液が注ぎ込まれる感触を味わう。
『は、はわっ、あぁぁ、あぁん、ぁぁぁぁぁ』
恵子の声と共に、男根がゆっくり挿入されはじめる。
大量の淫汁のおかげで、抵抗無く飲み込まれて行く。
『はやく・・奥まで・・・・』
一気に男根を奥まで入れると、恵子は台に顔をべったり付け、
顔と首で身体を支えると、空いた左手で乳頭を、
右手は股間のクリトリスを擦り始める。
ぐちゅ・・・
男根が出入りする度に、淫汁が女陰から垂れ落ちてくる。
男の腰のスピードが段々速くなる。
力いっぱい乳頭を揉み、巨大なクリトリスは淫汁をなすりつけ、
激しく上下に擦り上げられる。
『ああああ、もう・・・もう・・・・ もう、いっちゃいそう・・・
だめ、だめ あああ ぃぃ いいのぉ 奥が! 奥が いいのぉ!!!!!』
「一気にいくんだ。おもいっきり はしたなくいってみろ!」
太いシャフトで突き上げながら、男がスパートする。
恵子のアナルに人差し指をい突き入れたのが、最後の瞬間だった。
『いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい』
145 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/16 18:13
キチガイ君ご登場(藁
美絵子が感極まって叫ぶ声を聞いて男は、すっと男根を引き抜いた。
「ひぃ〜〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜、抜かないでぇ〜〜!」
「くくく・・イカせて欲しいか?だが俺はまだまだ射精するとこまでいってないぞ!約束
通り娘のまんこに、思い切りぶちまけてもいいのか?」
残忍な笑みを浮かべながら男は、男根の先端で美絵子のクリトリスをなぞりあげる。
「ひぃ〜〜っ!あぁ〜〜っ、もう・・もう・・どうなってもいいわぁ!お願い!イカせて
ぇ〜〜〜っ!」
すでに美絵子は激しい肉欲の炎に身も心も焼き尽くされ、母親ではなく一匹の牝獣でしか
なかった。
「よし、イカせてやるから、娘も母親と同じ牝豚にしてっておねだりしてみな!」
「あぁ〜〜〜っ!む、娘も・・娘も、め、牝豚に・・牝豚にしてぇ〜〜〜っ!」
男根を求めて狂ったように腰を打ち振りながら我を忘れて美絵子は叫んだ。
「くくくっ!聞いたかい?母親じきじきに娘を牝豚にしてくれだとさ!お望み通り娘のお
前達も、恥知らずに男を求めて、まんこを濡らす発情牝豚に仕込んでやるから覚悟しな!」
ぞっとするような声で言い放つ男に結花と美菜は恐怖と絶望で震え上がる。哀れな姉妹
に残酷な運命の扉が開かれようとしていた。結花と美菜は二人とも未だ男を知らぬ処女で
ある。この後母親の隣で一人ずつ、じっくりと時間を掛けて処女ならずとも余りにも過酷
な、この男の巨大な男根で残酷に犯され嬲り尽くされる定めなのだ。猿轡を嵌められたま
ま、信じられない母親の言葉に泣きじゃくり嗚咽する結花と美菜の耳に、今しも完全に発
情しきった一匹の牝豚の歓喜の叫びが忌まわしいまでに、生々しく響き渡るのだった。
「あぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!う、嬉しいわぁ!イクっ!イクっぅううーーーーーーー
147 :
北海道千歳の代表:02/11/17 14:40
ふっ、おめぇ〜ら、みえねぇ〜のか?これがよぉ〜 090-8901-7853
まさか,ビビッてるのか?笑わしやがるぜ、手袋ちゃんよ プププ。
「は、は、早く、パンティーも取れ」
「へ、変なこと、しない?」
「するわけないだろう。俺をいくつだと思ってるんだ」
女高生は、加治に背中を向けると、パンティーを一気にめくり取った。
キュッとよく締まったヒップに、健康的でスラリとのびた脚が、はちきれんばかりの若さを映していた。
「ああ……も、もう、いい?」
「そこに横になって、脚を拡げろ」
「ひいいっ。嘘っ」
「まだ隠すところが残ってるだろ。ことに女にはな」
「そ、そんなとこっ。あ、あたし……ま、まだ、処女(ヴァージン)だから、もう許してっ」
「何っ。嘘つくんじゃねえ。万引きまで堂々としておいて。よし、それもたしかめてやるから、ほら、とっととオ○○コ見せろ」
「いやんっ」と甘ったるい声をあげて逃げようとする女高生を、加治は、抱きしめるようにしてつかまえた。
(ああ……ええ匂いだ)
セッケンの匂いがする。それは若いまだ未成熟な女の肌の匂いだった。
加治は、押し倒すと、いよいよ少女の股を拡げた。立てた膝を押し開いた。
「ああんっ、いやあっ。ごめんなさあいっ」
泣き声が響く。
早紀は、一気に部長のペニスを自分の深奥まで呑み込むと、すぐに上下動を始めた。
その淫らな光景は正視するのがためらわれるほどに、淫らなものだった。早紀は、下着に開いた穴から性器と肛門をさらし、
そこに太いペニスをくわえこみ、ずぶりずぶりと自ら腰を振って、それを突き立てた。
その抽送はとても規則的で正確で、早紀がその体位で何度も局部に男性器を受け入れたことをうかがわせた。早紀は性戯に卓越していたのだ。
一方、目の前で繰り広げられている光景は、ゆきのにとっては絶望的なものだった。それはあまりに生々しく、淫らだった。
仕事では、やり手と言われるゆきのも、性体験はあったものの、人の性行為を見たことなど全くなく、
性戯にこのような演出を加えるなどということは考えも及ばなかった。性に関しては奥手だったのである。
早紀の女性器は、たくましい部長のペニスをやすやすとくわえ込み、翻弄していた。快感に喘いでいるのは、早紀よりもむしろ部長の方だった。
「むむ・・む・・・おおっ・・早紀・・早紀・・おおっ・・たまらん・・おおっ・・・」
早紀は、抽送の速度を早めていった。早紀の性器は正確に決まったリズムでそのペニスを柔らかな肉ひだの中に受け入れていた。
部屋の中には、濡れた粘膜同士が擦れ合うぴちゃっぴちゃっという音がひびいた。
「おおっ・・・ううっ・・・早紀・・おおっ早紀くん・・・」
快感に目がうつろになってきた部長に対し、早紀はむしろ声をあげず、性器にペニスを受け入れるその行為に集中しきっているかのようだった。
「ううっ・・もうだめだ・・・う・ううぅ・・出るっ!」
部長が絶頂の声をあげたとき、早紀はすばやく自分の性器からペニスを引き抜き、自らの顔を部長のペニスに近づけると、
部長のペニスから放出されたおびただしい精液をその口で受け止めた。
「あああっ・・はあっ・・・・はあん・・・」
早紀は、その行為が自らをエクスタシーに導くかのように喘ぎ声をあげ、恍惚とした表情で、部長が痙攣しつつ放出するその白い液体を口で捉えようとした。
150 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/29 18:28
age
「おい! 舐めてきれいにしろよ!」
そういうと、精液と便で汚れた男根を彩の口元にもっていった。それを、彩は拒まずに口に含んで、チュパチュパと吸い込んでは舐めあげてきれいにした。
誠は、自分の男根がきれいになると彩の口から引き抜きいた。
「これで帳消しにしてやるよ!…マゾなお姉さん!」
誠は言うと、彩をそのままに部屋を後にした…・。
あれから数週間が過ぎた。彩は、今でも必ず週1回は誠の奴隷になる為にやってくる。
「ほら!…ちゃんと気合いれてしゃぶれよ!メス豚!」
「は・・はいっ!…うんぐ…チュパチュパ…んぅ」
誠は、陶酔しきった顔で自分の男根をしゃぶる彩を見ながら考えていた。
(女って生き物は理解出来ないよな。あれだけ虐められ侮辱されたにもかかわらずに、また犯られにくるんだから…)
誠は両手で彩の頭を固定してピストン運動を開始した。彩の喉仏にあたるように。それでも彩はむせながらも必死に舌を絡ませて奉仕した。
間もなく誠は、彩の口中に精液を放出した。
ぬじゅっ・・ぬじゅっ・・・ぬじゅぅっ・・
卑猥な音を立てながら、シャリーが私のペニスを吸い立てた。
もう三回も射精したというのに、私のペニスはまだまだ出し足りないと駄々をこねるようにカチンコチンで、シャリーの奉仕を喜んで受け入れていた。
「ふふふ・・・千春さん、どうやら私の口マンコご奉仕、気に入って頂けたみたいですね」
「うん・・・、シャリーのお口、すごい気持ちいいよ・・・もっと、もっとシてぇ・・・」
「はい・・・もっともっと気持ちよくして差し上げますよ。こんなのは如何ですか?」
シャリーは、豊かなオッパイをユサリと持ち上げると、その深い谷間に私のペニスをスッポリと包み込んだ。そして、オッパイの外側に手を沿え、ぐにゅぐにゅと揉むようにして圧力を加え、そのままペニスを扱き始めた。
シャリーの胸は、肌理細やかでしっとりとした肌触りで、これもまた私が今までに味わったことの無い新しい愉悦の感触だった。
しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・・
「・・ふぅ・・ん、ァン、千春さん、わ、私のパイズリご奉仕、気持ちいいですか?」
「うううぅんんんんっ・・・ヒぃぃ、あぁああぁ、オッパイ、シャリーのオッパイ、気持ちいいよう・・・暖かくってェ柔らかくってェ・・・イイィィィ・・・」
153 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 16:09
ドンフライのプライド男塾に入ってタイソンは鍛え直してもらえ
154 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/11/30 17:07
147もやヴぁいんじゃねーの?
155 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 01:33
タイソンはもう逃げられない
156 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 01:36
>>154 電話番号とかの書き込みはIP抜いてるらしいからね
157 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 01:41
158 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/07 13:22
age
159 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/20 20:37
ノアだけはガチ
160 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/20 22:13
三沢のエルボーならルイスやトゥアなんてイチコロだね
161 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/30 18:27
ボクヲタの一部はまだ三沢さんの実力を認めてないが
31日にテレビで除夜の鐘を付く映像を見たら、
三沢さんコールするんだろ。
162 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/12/31 00:53
みーさーわ!みーさーわ!
当たり前の事言うなよ。
プロレスは最強だ
164 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/07 00:17
お前は死んでいる! ほんとに死んでたね 負けるのもプロレスなんですね〜
高坂ご苦労さん。プロレスは疲れるね。 成瀬はどうしてるんですか?
166 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/09 21:03
タイソンはにげますた
169 :
プロレス・スカイウォーカー:03/01/15 20:57
あげておきます。
170 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/01/19 10:07
これは良スレだよ。
元ファイアーマンの正義のフライと
元犯罪者の悪のタイソンの対決。
観たいものだ。
(^^)
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ