1 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:
__ /ノノノノノノ`−、_
/ヽヽヽ ソ ノノノ丿ノノノ丿ノ丿ノ\
/ヽヽヽヽヽヽ\ノノノノノノノノノノノノノ彡\
/ミミ ─-___ ≡|
|≡= ── _ __─ =≡|
.|彡 _ __ ミミ|
|彡 ノ,─丶 ´─ヽ ミミ|
.|彡 ┌───┐ ┌───┐ ミ|
ゝ━─┤ ├==┤ ├─━/
,-` | | . .| | . |\
|(/ └───┘ └───┘ ヽ)|
|6| / ヽ |》|
\|  ̄`─´ ̄ |/
| /////| | | | ヽヽヽ .|
.| |
.ヽ /
.ヽ /
ヽ `───- /
ヽ ./
ヽ_________/
あきらめたら、そこで試合終了ですよ?
2 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 17:55
ここでは誰も僕にボクシングを教えてくれません。
佐渡島に行くだけで、僕は強くなれると思っていたのかなあ。。。
4 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 18:03
施設の孤児「なにが世界チャンピオンだ、あ?
なにがベルトを持ってきてやる、だ!
お前は根性無しだ…坂本・・・・・
ただの根性無しじゃねーか
根性無しのくせになにが世界チャンプだ。
夢見させるようなことを言うな!!」
坂本「た、田中先生…ボクシング続けたいです…」
5 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 18:09
6 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 18:13
ブルブル・・・
「おい・・・見てるか大場・・・・・・お前を超える逸材がここにいるのだ」
カウンター炸裂!!
内藤「あうっ!!」
バシッ!!
ドカッ!!
内藤「・・・・・・・」
うわああ!!ケージ!!
「それも・・・2人も同時にだ・・・大場」
7 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 18:14
ボクヲタ「ポンサクを倒せるのはお前しかいない、本田」
本田「はっきり言って・・・自信なし」
8 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 18:30
ベリスタインの顎の贅肉を叩きつつ
ファン・マルケス「おい、オッサン。俺はいつになったら世界戦に出れるんだ!」
ベリスタイン「マルケス君は無冠の帝王ですから・・・」
ファン・マルケス「無冠の帝王・・・、天才にふさわしい響きだ」
9 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 18:34
不思議と敗北感はなかった
これだけやっていても────
あとからあとから湧いてくる
不思議な感情を抑えきれずに
内藤は笑った
ありがてえ・・・ 偽者じゃねえ・・・
10 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 18:37
川島 「なにが世界プリンスだ、あ?
なにがベルトを持ってきてやる、だ!
お前は根性無しだ…ケージ・・・・・
ただの根性無しじゃねーか
根性無しのくせになにが世界チャンプだ。
夢見させるようなことを言うな!!」
ケージ「打たれ強くなりたいです…」
11 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 18:45
津田「内藤は偽者だ。同階級にあの男がいるって事はこれからお前にずっとついて
回る問題・・・でもないな本田」
本田「分かってます」
12 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 19:00
ヨーダムロン「俺がこの日本人を倒す!」
佐藤「ほほう。君がこの天才をね。倒せるものなら倒してみろ」
ヨーダムロン「何!」
石井「何をえらそうに」
渡辺「どっからそんな自信が出てくんだ」
福島「・・・・・(はーっ)」
佐藤「お前ら!」
14 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 19:30
英国滞在中の宝石屋にて
タイソン「おい親父。この宝石くれ」
店主「こちらですか?」
タイソン「中古だからまけてくれ・・・・・3ポンドに」
店主「ひ、ひどい・・・」
15 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 19:50
スパー200Rです。
200で足りるのか?
16 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/18 23:50
チャナ・ポーパオインとの死闘に全てを出し尽くした新井田は、
翌週に嘘のような発言を(以下略)
畑山「エルナンデス先生・・・ボクシングが・・したいです。」
18 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/19 17:35
バルガス「君とこにボハド君ておるやろ」
べハラノ「し…知ってはるんですか!?」
バルガス「コレ(ボクマガ)に書いてあんねん。五輪組紹介のとこに
『メキシコの天才パンチャー、フランシスコ・ボハドの華麗な試合は必見だ』
・・・『天才』やて」
バルガス「無冠の選手でここまで絶賛されるのは珍しいで。しかも『デラホーヤ二世』、、、
こら是非オスカーとの統一戦前に対戦して…… 恥かかしたろ思っとったとこや(ニヤリ」
べハラノ「なんか格下に負けちゃったみたいっすよ」
デラホーヤ「実際はその程度や、、なんでもかんでもホメすぎやっちゅーねん。ムカつく」
べハラノ「・・・・・ひと言だけゆうときますけど・・・
お前なんかデラホーヤさんの足元にも及ばへんわ、ドアホ!!」
19 :
ミスったので再度:02/06/19 17:37
バルガス「君とこにボハド君ておるやろ」
べハラノ「し…知ってはるんですか!?」
バルガス「コレ(ボクマガ)に書いてあんねん。五輪組紹介のとこに
『メキシコの天才パンチャー、フランシスコ・ボハドの華麗な試合は必見だ』
・・・『天才』やて」
バルガス「無冠の選手でここまで絶賛されるのは珍しいで。しかも『デラホーヤ二世』、、、
こら是非オスカーとの統一戦前に対戦して…… 恥かかしたろ思っとったとこや(ニヤリ」
べハラノ「なんか格下に負けちゃったみたいっすよ」
バルガス「実際はその程度や、、なんでもかんでもホメすぎやっちゅーねん。ムカつく」
べハラノ「・・・・・ひと言だけゆうときますけど・・・
お前なんかデラホーヤさんの足元にも及ばへんわ、ドアホ!!」
20 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/19 17:48
ポンサクレク「日本にはお前より弱い奴がいるのか?」
浅井「いるよ」
ポンサクレク「名前は?」
浅井「確か・・・、ナイト」
内藤を初回で倒した後
ポンサクレク「何がナイトだ。内藤じゃねーか。どあほう!」
/:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::ヽ
/゙゙゙:::::::::::::: :::::::::::::: :::::::::::::::::::::丶
/::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
//::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: :::::丶ヽ
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::: :::::::ヽ丶
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ''''''''''''ノ:::::::::::ノノ
i::::::::_,,,...,,,:::::::::::::::::::::::::ノ:::ノ::::ノ:::::ノノ ノ::::::::::::ノ
i:::// ヽ::::::::::/丿丿丿丿丿丿 丿丿丿丿
i:i ヽ:::ヽヽ --''''''''ー--..,, ___,.--┌---┐
l丶 丶 丶丶-/~O ゙゙̄ヽ--_/O ヽ-- ̄ ヽ
i:ヽ | ヽ,, | ̄| / / // ヽ
iヽ i 丶 / \ / i,,,,,,.../ ̄ヽ
ii  ̄~| ゙゙゙゙゙''''''' 丶゙゙゙゙゙ ヽ |/ /--ヽ
/ , | .....,...- ヽ ヽ / -// /|
/ | ヽ ,, / 丶 └ └ ヽ
/ | ヽ  ゙̄''ー-'''/ ヽ ヽ ヽ
/ | ヽ ー- / ヽ ヽ |
/ | ヽ / ヽ ゝ |
二/ | ヽー--''' ヽ ̄ ̄ ̄ \ ヽ | ヽ ヽ
||| | | |ヽヽヽヽ/ ''ー..,, ヽ ----/ヽ
|| ヽヽ ノ | /ヽヽ ヽヽ \ \ \\ \
大人になれよ・・・辰吉
辰吉「静かにしろい・・この声が・・・・俺を甦らせる・・何度でも」
ショウシャ、アカコーナーウィラポーン・・・
23 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/20 00:54
ケージ「ハァハァ・・・」
ジム生「ケージがいると休めるな」
「バカヤロウ。練習になんねーよ」
「こんな軽いノックでつまづいててどーすんだよ。とんだアマエリートだぜ」
ケージ「ウッ(ドテッ)」
ジム生「ダメだ。オイ、○○。ちょっと休ませとけ」
津田「手を貸すな!倒れたらそこで休めると思うのか!へたくそでもいい!遅れても最後までやり遂げろ!」
(会長は鬼に見えた・・・。)
津田「ワシが死ぬか、お前が死ぬかどっちかじゃ!」
(そして、毎日吐いた・・・)
津田「コラァ!ケージ!ケージ!ケージ!山口はどこいった!?」
練習生「裏で吐いています」
津田「またか」
ケージ「もう辞めます・・・!!」
津田「誰でも1度はそう思うもんだ」
ケージ「毎日思ってます!!こんな練習続けられません・・・いっつも怒られて、体力は無いし、他の練習生の足出まといになるだけだ」
津田「・・・口を拭え・・・」
ケージ「自分はタダ『派手に倒れるだけ』って陰口たたかれてるのも知ってる」
津田「・・・・・・このワシがグリーンツダと言うジムを開いて数年年------
初めて最高の人気者になる選手を得たんだ」
ケージ「・・・・・・」
ケージ「それはお前だ、プリンスケージ」
ディアス「!」
津田「倒れるのが派手?結構じゃないか。
体力や技術を身につけさすことはできる・・・
だが・・・ お前の倒れっぷりを変えることはできない。
お前がもんどりうって倒れた時、日本ボクシング史に残る迷ボクサーの誕生------
オレはそんな夢を見ているんだ・・・」
24 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/20 13:49
星野「君とこに新井田君ておるやろ」
畑山「し…知ってはるんですか!?」
星野「コレ(ボクマガ)に書いてあんねん。選手紹介のとこに
『ミニマム級の天才、新井田豊の華麗な試合は必見だ』
・・・『天才』やて」
星野「日本の選手でここまで絶賛されるのは珍しいで。しかも『チャナから王座奪取』、、、
こら是非王座復帰前に対戦して…… 恥かかしたろ思っとったとこや(ニヤリ」
畑山「なんか王座獲って満足して引退しちゃったみたいっすよ」
星野「実際はその程度や、、なんでもかんでもホメすぎやっちゅーねん。ムカつく」
畑山「・・・・・ひと言だけゆうときますけど・・・
お前なんか62年組最弱じゃ、ドアホ!!」
最初は咄嗟にやったんです、休むための・・・
多少組み付けば、自分も休めて
最後まで試合を粘れるようになる
まさかそれだけに固執するつもりはなかった
それが初めてまともに12Rやってしもた
注目された兄弟ボクサー
世界チャンプの弟やった、エリートやった
そして勝ったあとのホールはやけに荒れた
自分の中で正当化された・・・
オレには盛り上げることより優先するものがないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
ジョーさんも聞いたことあるかも知れませんね・・・
クリンチャー 三谷・・・
〆 彡\
/ '' ヾ:::::\
/ . \:::::\
| 彡::::::|
ミ| , 、 |:::::::::|
ミ| _≡=-、__, =≡=_ 、 |:;;;;;;;;;/
| | @ | | @ |─´ 彡 \
| ヽ==/ \==/ . )∂|
/ /( )\ )ノ
( / ⌒`´⌒ \ )|
( │ し . )| 氏ねよ、
>>1。
( \/ヽ/ ̄\_/ ノ |
\ . \ ̄ ̄ ̄/ヽ ノ/
\ |  ̄ ̄ / /
\_\____/ /
「山口君!! 君もグリーンツダに!?」
「さすが山口君 有名人」
「山口は東京のの帝拳とか協栄とか ヨネクラからの誘いを断ってグリーンツダを選択したんだ」
「メジャーをけって関西ののグリーンツダに入団なんて できないよなふつう」
山口「ハッハッ あんまおだてんなよ おめーら」
「天才はちがうよ やっぱ」
「井岡さん きっとビックリするぜ〜 高校3冠の選手が入門 だもんな!!」
「またオレたち脇役だよ ハハハ」
山口「何言ってんだおめーら いい脇役がいないと主役も生きないだろ!!
オレたちでツダジムを有名にしようぜ!! ジム生全員世界制覇だ!!」
「おおう!!」
「さーーーロードワークへ行こうぜ!!」
その時は想像もできなかったよ・・・・・・
山口がこんな風になるなんて・・・
28 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/20 15:16
左ジャブは見せるだけ
30 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/21 15:35
坂本「・・フリッカージャブ・・?」
角海老陣営「マズイ・・・誰か教えたか?」
ルディ「どうせ当たんねえよ。KOするぞ!」
畑山「おう!」
坂本「なんだとコラァ!」
孤児院の子供達「坂本さーん 勝ったら念願の世界王者やでーーーー
バッチリ頼んますよ」
坂本「イカン・・キンチョーしてきた・・・」
実況「第3ラウンド終了〜!」
畑山「ハッハッハもうけもうけ」
観客「何やってんだー坂本!みすみす1R損したぞーーー 大バカヤロー」
フセイン「お前はまだフリッカーの練習してないんだから下手で当たり前だ!
オレも昔は苦手だった。」
サラス「そう こいつのは笑えた 本当に下手でな」
フセイン「うるせえ やめさすぞ てめえ!」
「4R目だ 坂本」
サラス「バックハンド気味に当てろ」
フセイン「フォロースルーを忘れるな」
前田「左手さげながら構えれば」
坂本「あーーーーっ いっぺんに言うな!!」
31 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/06/21 16:04
最初は嫌々行くったんです、誘われて・・・
多少SEXすれば、息抜きになるって
次の試合までのひと時の休息だって
まさかそれだけに固執するつもりはなかった
それが初めてまともに一週間入り浸ってしもうた
洗練されたソープ嬢
人気NO1やった、テクニシャンやった
そしてやったあとの異常に気持ちよかった
自分の中で正当化された・・・
オレにはソープに行くことより優先するものがないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
サラスさんも聞いたことあるかも知れませんね・・・
平成のソープキング 坂本・・・
32 :
大阪アマデウス ◆p7J/bXec :02/06/21 16:06
なんやこのわけ分からんスレッドは?
34 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/05 18:50
畑「お、奥が深い、クリンチ」
ロルシ「どあほう」
35 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/18 13:34
__ /ノノノノノノ`−、_
/ヽヽヽ ソ ノノノ丿ノノノ丿ノ丿ノ\
/ヽヽヽヽヽヽ\ノノノノノノノノノノノノノ彡\
/ミミ ─-___ ≡|
|≡= ── _ __─ =≡|
.|彡 _ __ ミミ|
|彡 ノ,─丶 ´─ヽ ミミ|
.|彡 ┌───┐ ┌───┐ ミ|
ゝ━─┤ ├==┤ ├─━/
,-` | | . .| | . |\
|(/ └───┘ └───┘ ヽ)|
|6| / ヽ |》|
\|  ̄`─´ ̄ |/
| /////| | | | ヽヽヽ .|
.| |
.ヽ /
.ヽ /
ヽ `───- /
ヽ ./
ヽ_________/
あきらめたら、そこでDAT逝きですよ?
36 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/07/18 15:49
カストロ「世界にはおめーより上がいるか」
ジョッピー「・・さあしらねーな。・・・いるよ」
ジョッピー「昔、1度戦っただけだが恐ろしく強い相手がいた」
カストロ「名前は?」
ジョッピー「タケシマ」
カストロ「タケシマ?」
ジョッピー「・・うん、タケシマだったけ?」
カストロ「タケハラじゃねーか、どあほう」
37 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/01 23:52
なんだかんだいって復活しなかったな
38 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 01:11
>>36 惜しいな〜
ジョッピーのがカストロより後に竹原とやってるからな〜
39 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 01:15
スラムダンクっておもしろいの?
40 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 01:49
「おーっと1ラウンド開始早々ムニョスの右!」
ケージ!ケージ!ケージ!
ここまでくれば見てみたいですよ
僕も・・・
歴史が変わる所を!!
41 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 01:55
ソープ店員 :「120分2万円です」
坂本:「2万で足りるのか?」
42 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 02:00
ムニョスVS小島
「波乱はなしだ」
43 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 02:03
「小島君ていってねー身長は165センチくらいあるかなー
ボクシングは経験者のはずなんだけど、とにかくすごいのよロープ際で
カウンターを喰らってどうしたと思う?ねーどうしたと思う?」
「うーん さあ?」
「自分で打ったパンチが当たったの!自分の顔に。信じられる?」
「プ」
44 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 02:06
金沢会長「・・・税金みてーなもんだ・・」
小島「・・・?」
金沢会長「おめーのヘマは計算の内だつっただろう」
45 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 11:13
小島「最初は冗談やったんです
プロ入りの話題作りのための・・・
最短奪取するっていえばマスコミも注目してくれる
まさかヤルつもりはなかった
それが何かの間違いで挑戦決定してしもた
冗談を真に受けるピュアな相手やった
それがムニョスやった
そしてムニョスにあっさり倒された俺は一躍有名人になった
KO負けしたから有名人になれた
自分のなかで正当化された・・・
俺ら地方ボクサーには知名度より優先するものはないからです
その日から俺に変なアダ名がついた
徳山さんも聞いたことあるかもしれませんね・・・
山口の後継者・・内藤のライバル・・・・・・・」
46 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 12:11
大橋「ロペス!!ロペスじゃん!!来てくれたの!?」
ロペス「おま…大橋か!?お前今の階級は!?」
大橋「ヘビー級…ああそーか俺が世界戦のときKOされて以来だからストロー級のときの俺
しか知らないんだよなお前」
ロペス「お前?」
大橋「あれから急激に体重増えてな、50kgぐらい。でもお前は変わらないなロペス」
ロペス「やかまし、重なっとるわ! 2kg! …なんや、大橋体でかくなったら
態度もでかくなったんちゃうか?お前て…天才やロペスは天才ゆうて
昔はわいの事尊敬しとったやないか、防衛記録作ったったんもわいやぞ」
大橋「ミニマム級の頃の話じゃん」
47 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 12:22
このスレサムイ。。。。
>>46 大橋秀行は、今、Sミドル級だぞ。
今の体重75kgって、
先月号か先々月号のワーボクに載ってた。
49 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 15:38
>>47 サムイはおめーがッ!・・・・・
つええッ・・・・
50 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/02 16:03
飯田「よろしくお願いします」
松島「あいかわらず無駄にさわやかだな」
国分「な・・なんか因縁の二人なんすか・・!?」
松島「プロ入り前からだ。
当時の奴は『アイドルボクサー』と言われ元テレではすでにスターだった。
一方オレも自慢する気はないが『サラブレット』と言われる男だった。
二人はライバルだった。
そう・・クラブ生でいえばオレが竹中、飯田が梅宮みたいなもんだ」
「竹中・・梅宮・・?」
リチャード「ウソだ!」
白岩「ウソだ!!」
権代「ウソだ」
松島「ほっ・・本当だ!!」
国分「ウソだ〜!!」
51 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/05 20:35
メイウェザーに敗れた後・・・
カスティージョ・チャベス「・・・」
メイ「ごしゅうしょう様」
カス「ムッ」
メイ「フレイタスとコラレスがライト級にあげてくるとは・・きびしーな」
ロジャー「終わったな、くすっ」
カス「ああ、なんだとこらっ」
チャベス「どうせいつかはそいつらとやんなきゃいけねーんだろ、早いか遅いかのち
がいだ」
カス「もう一度、おまえと勝負だ、メイウエザー」
メイ「ほう、そうなりゃ助かるな」
カス「今度は負けねーからな」
畑「おいおいマジかー、メイウェザーともやるつもりかいな、なに考えとんじゃ」
カス「またおめーか」
チャベス「ほっとけ、いくぞ」
畑「おい、メイウェザー、お前ライト級でこいつに相当てこずったらしいな、何や
そのざま、まず4強(メイ、コラレス、フレイタス、カサマヨル)の一角は崩れたな」
メイ「・・・すまん、誰だっけ君」
カス「だーはっはー、いいぞーメイ、ちょんまげー」
52 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/08/16 10:47
名護明彦
彼は普段は穏やかだが、具志堅の名を聞くと
とたんに不機嫌になる癖があった
53 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/14 21:56
age
54 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:02/09/20 11:27
「…先生……ダウンがしたいです…」
byプリンスケージ
一方さいたまスーパーアリーナではー
大きな事件とともにK-1グランプリ開幕戦が終わった
ザワザワザワザワ
記者「怪物だ・・・」「あいつは怪物だ!!」
「ちょっと聞いていいかな!!」
ボブ・サップ「!!」(ギョ)
記者「本当に元NFL選手なの!?」
「K-1の練習を始めたのはいつ!?」
ボブ・サップ「今年の夏…」
記者「え!?(じゃあまだ始めて1ヶ月そこそこ・・・)ゴク」
モーリス・スミス「ホラホラ あんまり子供をチヤホヤすな お前ら」
「いくぞ ボブ」
記者「あっ待ってくださいよ トレーナー!!」
「ボブ君!!」「ジェロム・レ・バンナについては どう思う!?」
ボブ・サップ「……レ・バンナって何?」
記者「し…知らないのか!?」
石井和義「さあいこう ホースト…」
アーネスト・ホースト「…」
石井和義「ホースト…」
アーネスト・ホースト「…」
長嶋一茂「ショックだろうな…」
1R TKO
ボブ・サップの
K-1グランプリデビューだった
56 :
龍&エイミー:02/10/05 21:18
村上:最近どう? いいセックスしてる?
山田:うーん、そうでもないかな。
そっちは?
村上:それよりさ、来月注目してるボクシングの試合があるんだ。
保住って若い奴なんだけど、ヒデ(パルマ中田英寿)が言うには
俺と同じ目をしてるらしいんだ。
山田:俺って……ヒデくん? それともアンタ?
村上:どっちとも言えないな。むしろ相手の黒人選手のほうが気になる。
山田:あら、ブラザーかぁ。楽しみだわ。
あたしね、ブラザーの指を舐めるのが大好きなの。
だってとってもスウィートな気がするから。
村上:ハハハ。じゃあ、僕の指はどんな味がするのかな。
山田:興味ないわ。残念。
村上:厳しいんだな。
それにしてもいつも思うんだけど、エイミーって小説書いてるようには見えないよね。
山田:アンタに言われたくないわよ、先生。
村上:それもそうだ。まぁ、飲もうじゃないか。まだ2時を回ったばかりだ。
山田:そうね。
ken
チェ『俺、今度シリモンコンに挑戦するんやッ』
畑『シ、シリモンコンて、あの?』
チェ『あー』
畑『そうか。お前が負けたら自動的に辰吉が一番になるんやで頼むで』ラクバ『一番も二番も関係あるかいナ〜ワシが一番やろが』
畑『くっ・・・』
チェ『偉い大口叩きになったなぁ?俺に負けたくせにククク』
ラクバ『あっ?お前に勝った畑からベルト奪い取ったんやで!』
チェ『フン。まぁいいさ。シリモンコン倒したら、次はお前やッ!』
ラクバ『上等やがナ。返り討ちあわん様に気ィつけや〜』
畑・チェ『・・・・・』