最強のバンタムは？

最強のバンタムベスト１０を決めよう！

（ノミネート選手）
１　　エデル　ジョフレ（ブラジル）
２　　ファイティング原田（笹崎）
３　　ジョー　メデル（メキシコ）
４　　ルーベンオリバレス（メキシコ）
５　　アルフォンソ　サモラ（メキシコ）
６　　カルロス　サラテ（メキシコ）
７　　ジェフ　チャンドラー（アメリカ）
８　　ルペピントール（メキシコ）
９　　ホルヘ　ルハン（パナマ）
１０　ウイルフレド　バスケス（プエルトリコ）
１１　ルイシト　エスピノサ（フィリピン）
１２　エリセール　フリオ（コロンビア）
１３　ジュニア　ジョーンズ（アメリカ）
１４　ミゲル　ロラ　（コロンビア）
１５　ティムオースティン（アメリカ）
１６　ウイラポン　ナコルアン　プロモーション（タイ）
１７　ジェフ　フェネク（オーストラリア）
１８　オーランド　カニザレス（メキシコ）
１９　渡辺二郎（大阪帝拳）
２０　カオサイ　ギャラクシー（タイ）
２１　ヒルベルトローマン（メキシコ）
２２　ナナ　コナドゥ（ガーナ）
２３　ウイルフレド　ゴメス（プエルトリコ）
２４　ダニエル　サラゴサ（メキシコ）
２５　辰吉丈一郎（大阪帝拳）
２６　ジョニータピア（アメリカ）
２７　ポリーアヤラ（アメリカ）
２８　リチャードサンドバル（アメリカ）

選出ルール
１　必ず１０名を選ぶ事。１０名それぞれの選出理由を書くこと。
　　１０人の選出理由のないものは全て無効。
２　試合は１５ラウンド制、当日計量、中立国。６オンス。
３　スーパーバンタムの選手に関してはバンタムに減量した
　　影響も考慮する事。（個人の判断におまかせします）
４　ノミネートの選手は原則的にビデオ等で検証可能な選手
　　とした。マヌエルオルチスなどは実力者だが・・・　
５　投票はハンドルネームをもちいて一人２回まで。
　　無記名の投票は無効。
　　批判、批評は誹謗中傷のないかぎりは無記名でもＯＫ。
６　集計は俺がします。公明正大な判断はしません。
　　独断と偏見で無効票とすることはままあります。ご容赦を。
　　無効票には不採用理由を述べません。
７　海外より、また関係者よりレスをお待ちします。
８　締め切りは２月２２日（火）午後１４：００
　　途中でキレちゃったら、勝手に自爆終了します。　　　　　　
９　意味などないけど楽しく遊ぼう！

追伸：１位　１０pt １０位　１ptでの点数加算方式です。

徳山「今日は『最強のティムポ』を食べさせてやるよ」
ハニ「ここはラブホテルね。わぁ、すごい人。全然入れそうにないわ」
畑山「よーしパパ、もう一人作っちゃうぞー！」
竹原「ワシのはもう大盛りでだくだくじゃけえ」
徳山「まったく、情けない連中だ。夫婦で普段来てないラブホとは」
竹原「何じゃと！？ 貴様！」
徳山「コンドームやるから、その部屋空けてくれないか」
ハニ「マサ！」
竹原「ワシはすでに大盛だくだくなんじゃけえ」
徳山「アンタはそれを本当に入れたいのかい？」
竹原「うっ・・・」
徳山「単にワシは絶倫だって言いたいだけじゃないのか」
竹原「うるさいバカ。ならお前は何をするつもりだ」
徳山「まぁ見ててください。親父、バイブ貸してくれ」
ハニ「えぇ！？」
徳山「バイブというのは、振動が多めに入ってる。そのかわり温度が少なめなんだ」
畑山「バカな・・・そんなもので感じるハズがない！」
竹原「セクースの主役はあくまでティムポ、前戯は脇役に過ぎないということを知らんとは」
ハニ（お客さんたちの言う通りだわ。それもバイブだなんて。。。マサ、どうしてしまったの？）
徳山「ご高説は十分です。まずは入れてもらいましょう。」
竹原「まったくバカバカしい。。。（カチッ）。。。こ、これは！！」
ハニ「マサ、凄いわ！ これが最強の前戯なのね！」
畑山「おどろいた。。。これが同じセクースなのか？！」
徳山「最強だが、これを行うと彼女にマークされる危険も伴う諸刃の剣だ。まぁ素人にはお薦め出来ないね」
大橋「…これが最強のセクースだと？ 徳山、お前はどこまで情けないやつなんだ」
徳山＆ハニ「大橋秀行！！」
大橋「お前は今、重大な過ちを犯してしまった」
徳山「何だと！？」
大橋「いいか、お前はコンドームやるからその席ゆずれ、と今口にしてしまったではないか」
徳山「はっ・・・まさか」
大橋「ラブホの醍醐味は、興奮した隣のカップルといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
　　　刺すか刺されるか、そんな殺伐とした雰囲気にある。
　　　そこで実際に席をゆずるように持ちかけるとは言語道断。」
ハニ（確かに海原雄山の言う通りだわ。本当に言ってしまえば、
　　　カウンターを囲むお客さん同志の微妙な均衡が崩れてしまう・・・
　　　それに私たちも一応夫婦、この場にふさわしくないのかもしれないわ・・・）
徳山「くっ・・・では大橋、お前の言う最強のセクースとやらを言ってみろ！」
大橋「まだわからないのか、徳山・・・
　　　最強のセクースとは上のものと下のものの取り合わせが基本なのだと」
徳山「まさか、大橋・・・！？」
大橋「店主、６９を頼む」
徳山「６９！？そんな素人のするようなものが最強だと・・・！？」
大橋「主人、６９をも頼もうか」
徳山「６９だと！？ふざけるな！あんな素人がする前戯をしてどうしようっていうんだ？」
ハニ（２ちゃんねるであんなに叩かれている牛鮭定食を頼むなんて、一体どういうことなのかしら？）
大橋「みなさんは６９をしたことがあるかね？」
徳山「ふざけるな！！そんな素人前戯やってられるか！！そんなのここにいるみんなが分かってる！」」
大橋「まだ分からぬか！！徳山！お前も２ちゃんねるとかいう便所の落書きを信じているとは
　 　　最強のセクースも所詮その程度のものか。。。」
徳山「く・・・こんなもの（ぺロ。クチャクチャ）、、こ、これは。。。」
一同「こ、これはすごい、（う〜ん、あんあん）」
ハニ「ほんとにすごいわ。私たちは匿名掲示板のいうことを鵜呑みにしてありもしない中傷
　　　を信じてしまってた。。。」
大橋「ハッハッハッハッハ、徳山！お前も２ちゃんねるなんか卒業して仕事を真面目にしたらどうだ！」
徳山「くっ。。。。。。」

1.ジョフレ　原田に二度も負けにされたから
2.オリバレス　顔が怖いから
3.サラテ　Zボーイズその2だから
4.ゴメス　バズーカだから
5.チャンドラー　喧嘩の時はサウスポー構えだから
6.サモラ　Zボーイズその1だから
7.原田　解説が下手だから
8.カニザレス　兄弟がいるから
9.メデル　ここ一番で負けてばかりだから
10.ピントール　照戦でレモンかじる写真がTV雑誌の表紙状態だったから

>>3
氏ね！

１．オリバレス
２．ジョフレ
３．サラテ
４．Ｆ原田
５．フェネック
６．カオサイ
７．Ｏ・カニザレス
８．ピントール
９．ロラ
１０．Ｊ・ジョーンズ

カリスマ性でオリバレス！　　　

＞＞６　Ｍ．コーヒさん
それぞれ１０人の選出理由をあげてください。

１．オリバレス
２．ジョフレ
３．サラテ
４．チャンドラー
５．フェネック
６．原田
７．Ｏ・カニザレス
８．メデル
９．ピントール
10．ﾛﾄﾞﾙﾌｫ･ﾏﾙﾁﾈｽ
各選手にコメントつーのは難しい象
とりあえず映像で見たことある選手から選んだけど
Ｆｅ時代の記憶を抹消したらオリバレスＮｏ．１

最初から荒れ模様ですね・・、３は、そこそこマニアだね。
私はただいま考え中。

再度
１．オリバレス　　　
王座奪取時の怪物的な戦績とメキシコ国内での圧倒的なカリスマにて
２．ジョフレ
安定したスタイルと強打
３．サラテ
本来なら１位でも遜色ないが、ちょっとカリスマ不足
４．Ｆ原田
スタミナとジョフレを２度下した実績から
５．フェネック
フィジカル面では原田と双璧､その後の活躍から
６．カオサイ
強烈なボディアタック、タイ人は内弁慶なイメージもカオサイは別格
７．Ｏ・カニザレス
安定度を考慮して選出
８．ピントール
上質なコンビネ―ション（増田茂風に）は見事でした
９．ロラ
変則的なボクシングは上位を破る可能性有り
１０．Ｊ・ジョーンズ
ツボにはまればピカ一の強打

自分の好みと感動を与えてくれた選手を優先しました。
技術的な面はあまり自信がないので．．．
オリバレスＶＳ金沢和良　は自分の思うベストバウトです。

１が、かなり独裁的と思われます、
村田英二郎あたりを十位に入れるのもだめなのでしょうか、
４の様なコメントでも有効票なのでしょうか。

＞＞１１さん
独裁者の１です。（貴兄が俺の代わりにしきってくれるなら、
いつでもこの座を譲りますよ）
ルールを緩和しましょう。１０人分のコメントなしでも
ＯＫとしましょう。しかし最低、総評は書いてください。
村田英次郎、ＯＫです。ヤックン、川島もＯＫとしましょう。
４さんのコメントはＺボーイズ１号などの描写、おもしろい
ですよ。３さんは判断できないので困りますが・・・・

中間報告（有効票　３）
１　　ルーベン　オリバレス（メキシコ）　２９
２　　エデル　ジョフレ　　（ブラジル）　２８
３　　カルロス　サラテ　　（メキシコ）　２４
４　　Ｆ原田　　　　　　　（笹崎）　　　１６
５　　ジェフ　チャンドラー（アメリカ）　１３
６　　ジェフ　フェネク　　（豪州）　　　１２
７　　オーランドカニザレス（アメリカ）　１１
８　　ウイルフレド　ゴメス（プエルトリコ）７
９　　ルペ　ピントール　　（メキシコ）　　６
１０　カオサイギャラクシー（タイ）　　　　５
１０　ジョーメデル　　　　（メキシコ）　　５
１０　アルフォンソサモラ　（メキシコ）　　５
１３　ミゲール　ロラ　　　（コロンビア）　２
１４　ジュニア　ジョーンズ（アメリカ）　　１
１４　ロドルフォマルチネス（メキシコ）　　１
　　　　
ゴメスはキャリア前半をバンタムで戦った事があるが、
やはりバンタムでの活躍には無理があるか？
集計ミスがあったらゴメンナサイ。（他意はない）

　　　
　　

文成吉を９位に入れてぇ

1位　エデル・ジョフレ
実績､実力とも文句なしでしょう。スピード､パワー､スタミナ､試合運び･･NO１です。
2位　カルロス・サラテ
全盛時の切れ味は超一級品。左フックのボディー打ちは強烈。
3位　ルーベン・オリバレス
並みのチャンピオンクラスなら、パワーでどうとでも料理できる。15回制ならなおさら。
4位　オーランド･カニザレス
安定度は群を抜く。ややまとまりすぎの感はあるが・・・
5位　ジェフ･チャンドラー
足も使える｡足を止めたらパワーもある。その中間の対村田2戦目頃がピークか。
6位　ルペ･ピントール
底力はやはり凄い。体調万全なら穴も目立たないはず。
7位　ファイティング原田
無尽蔵のスタミナ。ピントールとやらせたら最高に面白い。ほぼ互角か。
8位　ナナ･コナドウ
ローマン戦のスピード、パワーは破格。正攻法の強さを感じる。
9位　ジョー・メデル
ジョフレがいなければ安定王者になっていたはず。今なら10回防衛も可能。
10位　ホルへ・ルハン　
相手にとっては非常にやりにくい。印象に残る王者ではないが・・・

あくまでバンタム級で活躍した王者にしぼりました。ゴメスはあくまでJフェザーの
選手と感じたので。カオサイもバンタムでのランクには入れられません・・・

１　エデルジョフレ
キャリアを通しての抜群の安定度を評価する。Ｆ原田に
僅差の判定で負けた時（内心は納得できなかっただろうが）
原田を抱き上げ、祝福した。風格があった。
２　ウイルフレド　ゴメス　
勿論、バンタムで戴冠者ではないが、節制してバンタムで
リングに上り、ジョフレと雌雄を決してもらいたい。無理なく
バンタムにコンディションが調整できたら、恐ろしく強い
だろうなあ。
３　ルーベンオリバレス
バンタムでは意外なほどに短命に終わった。しかし、ラドキン戦
までの鬼のような強さをかいたい。それ以後は平均よりちょい上の
王者になっちゃたね。
４　ジェフ　フェネク
抜群のタフネス、身体能力を買う。荒ぶる気性もよい。
５　カルロス　サラテ　
時として試合運びがだるい。嫌いだ。
６　Ｆ原田
私はテクニシャンへ成長したバンタムの原田さんよりフライ時代、
メデル第１戦でＫＯ負けする前までの原田さんの方が好き。
総合力で原田さんを６位にしたが、全盛期はメデルの方が強い。
７　ルペ　ピントール
なぜ、あんなにメチャクチャな減量方でスタミナが１５Ｒもつのか
理解できない。決定的に強靭な身体を有していたのだろう。
８　アルフォンソサモラ
気風のよいボクシングがすきだった。チャンドラータイプには
かみ合うと思う。
９　ジェフ　チャンドラー
ピントールと統一戦をやってほしかった。勝者はベスト５以内に
ランクインされただろう。
１０　ジョーメデル
ジョフレ戦を見て、あまりの強さに驚いた。前述したが、私は
Ｆ原田よりも強いと思う。足を使われると追えない、致命的な
欠点があるのでこのランクとした。
　
近日中にオリバレスさんからレスが来るが、他のボクサーの事
なんて何も知らないんじゃないかなあ？（Ｗ　　

名前は比較的すぐ挙がるけど、順位となると悩むね。
９０年代以降、ＷＢＡ・ＷＢＣは短命気味ですかね。

１：ジョフレ
穴が無い、優れた王者
２：フェネック
迷ったのですが、推します。凄い馬力で押し切る
のではないか？相打ちしてでも勝ちにでる嫌な奴。
３：ゴメス
減量は可能でしょうね。パンチを貰った場合に難がありそう
なので３位。
４：オリバレス
載冠前がピークなのかな？負け方が気になるけど、迫力があった。
５：サモラ
サラテ、ルハンにＫＯされたが、あの時点では気力を失っていたのでは
ないか？ピーク時の印象から５位。
６：サラテ
サラテが６位というのは、我ながら変だなと思うけど、結構打たれる選手
だと思う。
７：カニザレス
実は良く知らない選手。実績を買って。
８：チャンドラー
１〜７位までとは異なるタイプ、やり難いだろうから。
９：オースチン
良い選手だと思います。
１０：ピントール
たまに、ポカもあったし。ブロッキングが良かった印象。

ウィラポン、カオサイのタイ勢も私としては推したいのですが、
上位の壁は厚いか。

昨日メデルVSファイティング原田のビデオ見たんだけど原田ってすごいね。
まさに狂った風車だった。１ラウンド始まった瞬間にジャンプしながらパンチ
打ったのにはワラタヨ。

１、エデル・ジョフレ
ガードが固いのにパンチはスムーズ　正直、感動した

２、ルーベン・オリバレス
なんかもう怪物で正直、怖かった

３、カルロス・サラテ
ディフェンスがｱﾚですが鬼のような詰めに正直、驚いた

４、ファイティング原田
よくあそこまで手が出るもんだと正直、感心した

５、ルペ・ピントール
実はとんでもなく巧い選手じゃないかと正直、思ってる

６、オーランド・カニザレス
色んな角度から手が出るしフットワークもいい万能型で正直、好きな選手

７、ジェフ・チャンドラー
パンチ長いけどギクシャクしてる様には思うが正直、強いでしょう

８、アルフォンソ・サモラ
パンチあんまし伸びなかったような・・・あとサラテ戦の負け方で8位。
サモラ、正直、すまん

９、ジョー・メデル
タイトルが1つだけだから戴冠できなかった選手と聞いている。
実は正直、原田戦１しか見てない

10、ティム・オースチン
「線が細い」「乱戦傾向」色々言われるけど調子いい時の長距離砲台ぶりはナイス。
正直、今後に期待

みなさんの豊富な知識に敬服です。僕はカニザレスがすごい印象に残っているの
ですが。

　Ｊｒを含めると悩みに悩んじゃうんで、バンタムを戴冠した選手のみをノミネート。ピーク時の強さと実績、好みを加味しての独断的ランキング。
ピーク時の強さだけなら順位は変わるが、やはり実績は重要。昨日、マッケンジーに破れたカニザレス兄の哀しい姿をビデオでみたが、ギャビーだって最大瞬間風速はなかなかのものだったし、
バンタム時代のルイシト・エスピノサには、もの凄い可能性を感じたが、やっぱり実績の点でランキングの対象にはならない。
１〜３まではありがちな選定だが、懐古趣味と言うなかれ。
俺は世代的には具志堅世代だが、そうとしかおもえないのだからしょうがない。
１　ジョフレ　
　原田戦のジョフレを初めてみたときは、「なんだ？　この脚の重さは？」と思ったものだが、
メデル第一戦の技量は、攻撃・防御あらゆる面で他に比肩するバンタムはないだろうと感じた。
一言で言えば、ファイトプランを幾枚も用意した戦闘機械。超パワフルカウンターパンチャー
２　サラテ
　試合にムラがあったが、アモレス戦の左フック二発、サモラ戦の鬼気迫る仕留め方、技巧と力感を兼ね備えた凄い選手だった。
ピントール戦は俺の採点では２ｐ勝っていたと思うが負けは負けだし、ゴメス戦は最悪コンデション。というわけで２ｃｈではなぜか評価が低いが俺は大好きだ。
３　オリバレス
　昨日、対金沢戦（小学校の頃、金沢戦は見ているはずだが、頭が悪いため鮮明な記憶がない）エレラ戦を見た。金沢戦には、なぜだか涙が止まらなかった。
バッドコンデションなりに凄い戦いをしていたと思う。ｎａｐｏｌｅｓ氏のオリバレス「根性なし」説には異論があったが、エレラ第一戦のミエミエの「嫌倒れ」を見て、なんとなく納得。
でもやはり、トーレス戦での千手観音的パンチの凄さ、アルゲリョ戦での下がりなながらの粘着ファイトは高く評価されるべき。
４　原田
　これはなんとかという評論家が言ってたことだが、日本的ラッシャーと日本的アウトボクサーの融合型。まさしく！
脚絶え間なく使って距離を取りつつ、機を見てラッシュ。また下がる。その間に絶え間なくジャブを繰り出す。
でも、決してパンチは弱くなく、見事なカウンターも決める。
　
５　ピントール
　個人的に大好きなタイプ。第一線は村田の勝ちだと思うが、第二戦をやっていたら村田は勝てないと思う。
　クーヨ門下の中で、オリバレスほどのきらめく素質はないが地道に努力をすれば、こういう選手が生まれます……ってな感じ。
サラテやゴメスを苦しめた功績を買う。
６　チャンドラー
　好きではないが、実力と実績を考えれば６位が妥当かと…。俺の個人的意見だが、ピーク時のジョンソン、バンタム戴冠時のルイシトとやったら負けるかもしれない。
しかし、王者としての安定度は光るし、バンタム不毛のアメリカでの高評価もむべなるかなと思う。

７　サモラ
　こういうキビキビしたアグレッシブな選手は好感が持てる。あのペドロサを２Ｒで沈めたのはたいへん嬉しい。
しかし、サラテとの敗北で一挙にさび付いた感があり、上位３強とは比較できない。

８　カニザレス（弟）
　たしかにＩＢＦ創成期のチャンピオンとして、挑戦者の質の問題はあるが、職人型の上手いボクサーだったし、
いま、ちょっと対戦相手は思い出せないが、後半見事なコンビネーションでダウンを奪ったシーンなどが印象的。
９　ロラ
　はっきりいって、ロラは、サンドバルよりもカニザレス（兄）、ルイシトよりもジョーンズ（この人、初めてみたときは強烈な印象がある）よりも下かもしれない。また、
しかし、安定感のある王者で、よくまとまった好選手という印象がある。

１０　フェネック
　バンタムにノミネートされる選手ではないが、無限の可能性を秘め（ていたといわれる）たサマート・パヤカルンにダウンを奪われながらケロリとして猛反撃をした凄みを買いたい。
新垣諭はこの名選手と二度戦えたことを誇りに思っているはずだ。
ネルソン第一戦は素晴らしかった。


　

　　　　

>>3の登場人物ってみんなｻﾞｲじゃん

１位　　エデル・ジョフレ
メデル１戦で、見せた、迫力満点の攻撃。打たれた際の、耐久力、タフネス
を評価して。原田の、右アッパーを受けて、ロープまで後退したように、
チンが唯一の弱点でしょうか？
２位　　ウイルフレド・ゴメス
バンタム時代の試合で見たのは、ダビラ戦だけだが、フットワークが軽く
テンポ良く出る、左右連打の威力は抜群。ピントールもサラテも、手を焼いた
ダビラを大の字に、させた。ただ、体格を見て、１１８はオーバーしていそうだ。
リミットまで、落として、スタミナが続くかどうかは疑問。
３位　カルロス・サラテ
ご存知、ピンポイントパンチャー。一発の威力は、戦績程、感じられないが
正確に、相手の急所を痛打して、ＫＯに追い込む。サモラをＫＯして、事実上
の統一王者に。ピントールからも、芸術的な逆ワンツーで、ダウンを奪う。
４位　ファイティング原田
「黄金のバンタム・ジョフレ」に、唯一、土をつけた男。フライ級時代の、
徹頭徹尾打ちまくるスタイルから、打っては離れ、の頭脳的な、ボクシング
に転向。防衛戦でＫＯ勝ちは無いが、ジョフレ２連戦は、僅差ながらも、完全
な勝利。ローズ戦も、審判が、日本人だった事を考えれば、不運な裁定だった。
５位　ルーベン・オリバレス
ご存知「ミスターノックアウト」ずしんずしん、とでも、いいそうな重い連打は圧巻。
金沢戦でも、見せた、執拗なボディー攻撃は、全盛期のジョフレをも苦しめると思う。
しかし、Ｒ・エレラ２戦での、連敗で、大きく評価を下げざるをえない。
特に、第１戦は、左フックをテンプルに浴びて、前のめりにダウン。壮絶なＫＯ負け
だった。
６位　アルフォンソ・サモラ
身長が１５７ｃｍ程と、このクラスにしては、非常に小柄。しかし、フォロースルー
の効いたパンチは、威力抜群。特に、ペドロサをＫＯした、右ストレートは凄いパンチ。
ペドロサの脚が痙攣した程だった。サラテとは、相性が悪かったか、打たれ脆い弱点がもろに出た。
メルビン・ジョンソン戦の鮮やかなＫＯで、復活かと、思わせたが・・
７位　ルペ・ピントール
抜群のタフネス、抜群のスタミナを誇ります。サラテ戦は、疑惑の判定と言われるが、今風の
振分け採点なら、彼の勝ちでも、まったく問題無いと、思う。村田戦でも、１４Ｒの猛攻は、
迫力満点だった。ドローの採点は、ともかく、終了後の顔を見れば、どちらが、ダメージが深かった
かは、一目瞭然。李承勲戦など、ピンチもあったが、最後は旺盛な体力で、相手を仕留めた。
ゴメスとの名勝負も忘れられない。
８位　ジェフ・チャンドラー
”ジョルティン（揺さぶり屋）”１８０ｃｍを越す長いリーチを誇り、ロングレンジから放つ、右アッパー
が最大の武器。強敵村田も、この必殺パンチで、２度ＫＯに仕留めた。接近戦も、腕を折りたたんで器用
にこなした。試合中、おどけたり、笑ったり、名王者らしからぬ所も、あったが、苦戦は、村田１戦のみと言って
よいでしょう。それだけに、眼疾はあったとはいえ、タイトルを明け渡した、サンドバル弟戦の惨敗は意外だった。
９位　ミゲル・ロラ
実は、あまり見ていないのだが、倒した相手の質は高い。特に、サウスポー殺しの左フックで、サラゴサから
３度のダウンを奪って圧勝した試合。アベラルを問題にせずＴＫＯした試合。バスケスやダビラを文句無しで退けた星は、
高く評価されるべきと、思います。
１０位　ジョー・メデル
ジョフレとの第１戦で、９Ｒまでの公式採点では、リードする（そう聞いた）健闘を見せた。
追い脚に欠けるし、手数もそう多くはない。しかし、若き原田を、カウンターでＫＯしたり（神々のノックアウトで見た。）
２戦目の最終ラウンドで、決定的なチャンスを掴むなど、原田を最も苦しめたうちの一人。フェネックや
カニザレス弟をランクすべきだと思ったが、ジョフレ第１戦の、インパクトの強さから、あえて無冠
ながら、ランクしました。

中間報告（有効票数　９　レス１−２３）
１　　エデル　ジョフレ　　　　（ブラジル）　　８８
２　　ルーベンオリバレス　　　（メキシコ）　　７５
３　　カルロスサラテ　　　　　（メキシコ）　　６９
４　　Ｆ原田　　　　　　　　　（笹崎）　　　　４６
５　　ジェフチャンドラー　　　（米国）　　　　３６
６　　ウイルフレドゴメス　　　（プエルトリコ）３３
７　　ルペピントール　　　　　（メキシコ）　　３２
８　　オーランドカニザレス　　（米国）　　　　３０
９　　ジェフ　フェネク　　　　（豪州）　　　　２９
１０　アルフォンソサモラ　　　（メキシコ）　　２６
１１　ジョーメデル　　　　　　（メキシコ）　　１１
１２　ミゲールハッピーロラ　　（コロンビア）　　６　
１３　カオサイギャラクシー　　（タイ）　　　　　５
１４　ナナコナドゥ　　　　　　（ガーナ）　　　　３
１４　ティムオースティン　　　（米国）　　　　　３
１６　ホルヘ　ルハン　　　　　（パナマ）　　　　１
１６　ロドルフォマルチネス　　（メキシコ）　　　１
１６　ジュニアジョーンズ　　　（米国）　　　　　１
　　　　　　

金沢和良さんから聞いたメキシコの話
金沢さんがメキシコに遠征した際、滞在していたホテルの前で
少年が「ペソペソ」と手を出すので、小銭をあげたそうだ。
その後、金沢さんの部屋を大勢の人がノックするので、家族が
お礼を言いに来たのかな？と思ったら全員に、ペソをねだられた
そうだ。また、メキシコ国内の飛行機に乗った時、離陸時間に
なっても離陸しなかったそうだ。待てども待てども離陸しない。
機体の故障かな？イライラしながら待っていたら、何と乗り遅れた
人を待っていたそうだ。恐るべしアスタマニャーナの国、メキシコ！

日本とメキシコ、アマ弱小国なのに．．．
国民性はかなり違うのよねぇ

金沢和良さんから聞いたオリバレスの話
第１戦でのオリバレスはとにかくパンチがあったそうだ。
試合開始後、意識がとんで、気がついたのは控え室。
「さあ、試合開始だ！」と意気込んだら、会長に「何を
言っている。お前は負けたんだぞ！」と言われたそうだ。
鏡を見てびっくり、顔がボコボコだったそうだ。

すげえな、このスレ。ボクマガの記者より詳しいやつらが集まってる。

＞２７
出来すぎ、創作話。

このまま、野茂が来なければいいんだけど。
どうせ、のこのこ出てくるんだろうな。

うーん、マンダム

＞２８
雑誌記者なんかボクファンじゃないからね。

歌川さんの話も聞きたい。

>>33
それフェザー級時代だろ？
桜井さんの話が聞きたい。

だいたい試合したことすら覚えてないのに、オリバレスがパンチあった
なんて分かるわけがない。

なーんてね。

８０年だい以前の選手が上位ですね、以降はレベル低下なのですね。
六、辰、薬が載冠出来たのもその恩恵。

＞＞３５　納得。
＞＞３６　同感。

■１位　エデル・ジョフレ

“黄金のバンタム” ジョフレは鉄壁のガードとパワー、テクニックを兼ね備えた最も完成されたボクサーと言っていいだろう。

■２位　カルロス・サラテ

ピンポイントで急所を打ち抜く強打は、数々の芸術的ノックアウトを演出した。

■３位　ルーベン・オリバレス

オリバレスは史上に残る最大の”怪物ボクサー”と言っていいだろう。

■４位　パナマ・アル・ブラウン

長いリーチと柔軟な体を利した防御技術には定評があった。

■５位　マヌエル・オルチス

１５連続防衛はカニザレスに破られるまで、長らくバンタム級の史上最多レコードだった。

■６位　オーランド・カニザレス

１９９０年代最高のバンタムとの評価を得るのが、カニザレスである。

■７位　ファイティング原田

日本ボクシング界の黄金期は原田と共にあったと言っていい。

■８位　カオサイ・ギャラクシー

Jバンタム級で１９度の防衛（１６KO）を誇るカオサイは、東洋が生んだグレートのひとりである。

■９位　ピート・ハーマン

ハーマンは、１９１０年代から１９２０年代に渡り、活躍した伝説のボクサーだ。

■１０位　アルフォンソ・サモラ

頂点に上り詰めた頃の勢いは、怪物オリバレスを彷彿させるものがあった。

＞＞３８さん
パナマアルブラウンはキャリアの晩年、フランスで過ごしました。
ジョンコクトーなどに寵愛された、（当然あちらの意味ですよ）
そうですね。また、当時の欧州の知識人たちのハイソな遊びと
言えば、オピウムと相場は決まっています。アルブラウンは廃人同様、
梅毒で他界したという説もあります。ビデオで検証するとでかい
です。ヒバロペレスより身長がありそうです。
　戦前のボクサーは実力を測りがたいので、ノミネートしません
でしたが、３８さんのレスが非常に興味深かったので、有効票と
させて頂きます。

>>39
某サイトのコピペです。

■１位　エデル・ジョフレ

“黄金のバンタム” ジョフレは鉄壁のガードとパワー、テクニックを兼ね備えた最も完成されたボクサーと言っていいだろう。

■２位　カルロス・サラテ

ピンポイントで急所を打ち抜く強打は、数々の芸術的ノックアウトを演出した。

■３位　ルーベン・オリバレス

オリバレスは史上に残る最大の”怪物ボクサー”と言っていいだろう。

■４位　パナマ・アル・ブラウン

長いリーチと柔軟な体を利した防御技術には定評があった。

■５位　マヌエル・オルチス

１５連続防衛はカニザレスに破られるまで、長らくバンタム級の史上最多レコードだった。

■６位　オーランド・カニザレス

１９９０年代最高のバンタムとの評価を得るのが、カニザレスである。

■７位　ファイティング原田

日本ボクシング界の黄金期は原田と共にあったと言っていい。

■８位　カオサイ・ギャラクシー

Jバンタム級で１９度の防衛（１６KO）を誇るカオサイは、東洋が生んだグレートのひとりである。

■９位　ピート・ハーマン

ハーマンは、１９１０年代から１９２０年代に渡り、活躍した伝説のボクサーだ。

■１０位　アルフォンソ・サモラ

頂点に上り詰めた頃の勢いは、怪物オリバレスを彷彿させるものがあった。

＞＞４０
どこのサイト？

なんで荒れるんだ？

Hi,amigo,Ricky A.
Let me tell you who was the best bantam weight boxer
in the history ?
1 Carlos Zarate
He was kind'a smart,much smarter than Ruben.
But we love Ruben much more than Zarate.
2 Ruben Olivares.
He squeezed our hearts,the most popular in Mexico.
3 Masahiko Fightin' Harda
I guess Japanese people still love him,huh?
4 Eder Jofre
I don't know much 'bout him.
My pa said he was so strong,but I ain't sure.
5 Jeff Chandler.
Thin & tall,typical boxer kind. I don't care.
6 Lupe Pintor
This Mexican ain't smart,but soooo tough.
7 Orlando Canizales
Havin' multi ability, not so brave.
8 Alfonso Zamora
A tiny man.
9 Joe Medel
Kind'a skillful,but ain't as popular as in Japan
10 Eijiro Murata
He had a pin-point right hand,I loved him.

This comin' weekend,I will go to Mexico,and I will
ask to some friends of mine 'bout this question.
Take care. PALMDALE Ca 93550
U.S.A.

実際に私が映像で見た選手のみで評価、かなりアバウトなランキング。
１　ルーベン・オリバレス
ローズを破った頃限定。とにかくあらゆる角度から上下左右横から下から多彩で、
しかも重いパンチをフェイントを交えながら止まることなくいくらでも連続して
打てた。ただし評価落としたエレラ戦は未見。
２　エデル・ジョフレ　
完成度は非常に高いと思う。安定感は随一。原田戦でも相手の動きに対して
素早く反応、やろうとしていたことは全てが的確、理にかなった動きはまさに
精密機械。全盛期はそれは強かっただろうと想像できる。
しかし私の中ではややスタミナに難点、ひ弱いイメージが定着、これは原田戦
�T、�Uしか見てないせいだろうか？若いジョフレをイメージさせても、ローズ戦
のオリバレスには打ち負けると思うがどうだろう。
どうしても私の頭には、原田にロープに押し込まれてイヤイヤをしていた、
グレーテストにあるまじき表情がこびりついて離れない。
果してベストファイトのメデル戦を見たら考えは変わるのだろうか？
３　ウイルフレド・ゴメス
残念ながらバンタム時代を見てないが、バンタムも可能であろうJrFe戴冠当時の
ゴメスということで。廉とやった当時のスピード、パワー、ディフェンス、
カウンターの切れのよさは凄まじい。
ただあの筋肉質な体でバンタムでは、減量の影響がどう出るか。
４　カルロス・サラテ
長い腕を折りたたんで正確に相手の急所にナックルをヒットさせる技術は天才的。
ボディ打ちも抜群に巧かったし、ロングレンジでも長くて伸びるパンチで
カウンターを取るセンスは素晴らしい物を持っていた。タフネスでやや劣るか。
５　ファイティング原田　　
ジョフレを2度破った試合は決してフロックではない。タフネス、スタミナは本物。
20ラウンドでも動けるバネのあるあの脚がいい。間断なく飛び続ける左ジャブ。
ペースの取り方やごまかし方も非常に巧い。
６　ルペ・ピントール
重いボディ、固いガード、タフネス。スピードはないがパンチを当てるのが巧い。
ゴメスが腰を落とした虚を突く左ボディはジョフレをも苦しめる。
７　ジョー・メデル
ミズスマシのようなフットワーク、スピード、カウンターの巧みさを買う。
対原田だけに関して言えばメデルの方が実力は上と見る。無冠である点が痛い。
８　オーランド　カニザレス　　
初めて見たときはあまりに速くて巧いんで感心した。あの力抜いた動きなら
15ラウンドフルに戦えると思うが、やや攻撃力不足。対戦相手の質も？
９　ジェフ・チャンドラー
ぎこちないがスピードあるし、パンチも切れる。実力者では有るが、果して
ピントールには勝てたか？個人的に好きでない。　
10　ジョニー・タピア　
私が意外と評価しているのがこの選手。抵抗があったが思い切ってランク。
スピードがあるし手数も多い。闘志があるし、ピークはSFだったがあの当時
バンタムでも十分通用した。脅威と思うがどうかな？

＞＞４５　スカーフェイスさん
素晴らしい論評だった。

やっぱり藤本博之
プロボクサーじゃないけど
ボクサー倒した有名人
内のジムでは有名なんやで
見たことないけど
最強らしいよ！！
今海外に行っているらしいんだけど
渡辺二郎と同じ日拳出身！！きゃつがボクシングに転向したら
渡辺二郎より上だったらしいよ

1.ｴﾃﾞﾙｼﾞｮﾌﾚ　
まず欠点が見当たらない(強いてあげるならアゴの弱さ位)
風格も有ったし文句無しのＮＯ．1
2.ファイティング原田
「狂った風車」のフライ級時代が好きだが、円熟期はバンタム級時代。
ジョフレに連勝した実績で２位に選出。
3.ﾙﾍﾟﾋﾟﾝﾄｰﾙ
ｵﾘﾊﾞﾚｽよりも怪物性は上だと思う。
村田戦での苦戦がかえってその印象(凄いスタミナ)を強くした。
4.ｼﾞｮｰﾒﾃﾞﾙ
ｼﾞｮﾌﾚ＆原田と同じ時代に闘ってなければ間違い無く安定王者になってたと思う。
確かに追い足の無さは致命的だけどカウンターの美しさは史上最高。
5.ﾙｰﾍﾞﾝｵﾘﾊﾞﾚｽ
強い時限定ならＮＯ．1を争うが拙戦も多かったのでこの順位。
6.ｳｲﾙﾌﾚﾄﾞﾊﾞｽｹｽ
六車と引き分けた頃はあんなに大成するとは思わなんだが…
個人的に大好きなボクサーなので思いっ切り思い入れ込みでこの順位。
7.ﾋﾙﾍﾞﾙﾄﾛｰﾏﾝ
テクニシャンの印象が強いが倒すボクシングも出来ると思う。
畑中戦の1Ｒはﾛｰﾌﾞﾛｰが無ければ試合終わらせてたと思う。これも思い入れを多分に含んだ評価。
8.ｼﾞｪﾌﾌｪﾈｸ
馬力が凄い。…がバンタムとして考えると多少評価を落としてこの順位。
9.ﾀﾞﾆｴﾙｻﾗｺﾞｻ
乱戦型だが無類の試合巧者だと思う。どんな相手もいつの間にか自分のペースに引きずり込んでしまう。
10.ｶｵｻｲｷﾞｬﾗｸｼｰ
タイ人ボクサーは嫌いだがこの人だけは別格。

以上、技術論を語ると自分の場合かなり無理が有るので思い入れ(思い込みか、藁)を多分に入れてランキングしました。
こうやってランキングを付けていて思ったのはやはり年々この「黄金のバンタム」の輝きが失われてきたなぁ…と云う印象です。
中南米の個性的なボクサーが沢山出てくる事を望んでいます。

１．エデル・ジョフレ
　観光気分で来た原田戦で少し評価を落とすが、青木、メデル戦でみせた爆発的な
　強打と鉄壁のブロック、思いのほかのタフネスなど対戦相手にとって崩す要素が
　見つからない完璧王者｡原田戦も中立地なら間違いなくジョフレの勝ち（第１戦）

２．ルーベン・オリバレス
　好不調の波が激しいが、絶好調ならジョフレを押し切るほどの強さがある｡
　フェザー級に転級してもアルゲリョを徹底的に苦しめた実績も評価｡

３．カルロス・サラテ
　ピンポイントパンチで対戦相手を次々にマットに沈めたＫＯアーティスト｡
　実力・ボクシングスタイルは群を抜いているが、弱冠タフネスに問題がある
　のと、強豪との対戦が少ない｡（サモラ、ピントール、ゴメス、マルチネス
　くらいか）
４．ジェフ・チャンドラー
　スリムな体系ながら切れ味鋭いパンチと、抜群のスピードさらに身体に似合わぬ
　タフネス、多彩なパンチ、クリンチなどの汚い技も抜群にうまくジョフレ同様、
　攻略の難しい王者｡タフな村田を２度にわたってＫＯ。この板では彼を好きな
　人はあまりいないが、実力は皆が認める一級品だと思う｡
５．アルフォンソ・サモラ
　サラテに敗れるまではその強打でペドロサなどの強豪を簡単に沈めたほどの
　強打者｡絶頂期ならピントールより実力的には上だと思う｡
６．ルペ・ピントール
　ストレートのような左ジャブ､重く破壊力にあふれた左右のパンチ、無尽蔵の
　スタミナ、タフネスなど本当に実力派の選手だった｡ゴメスとの激戦、
　村田・照・李承勲など名勝負も多かったのが印象に残る実力派王者｡
７．ファイティング・原田
　ラッシングパワーと無尽蔵のスタミナ＆タフネス｡ジョフレを破った唯一の
　選手で実質的に３階級を制覇した日本が誇る最高の選手だが、上記の５人と
　戦った場合、どうも原田は苦戦しそう｡下手をすればピントールに苦杯を
　喫しそうな感じがするのですが｡
８．ジェフ・フェネク
　ＩＢＦでしか戦ってないので当時はそんなに強いとは思わなかったが、
　圧倒的な体力と体格、重い強打の連打攻撃、バンタムとは思えない突進力
　堅いブロッキングなど彼も違ったタイプで攻略の難しい実力者だと思う｡
９．村田英次郎。
　スピード・タフネス・防御勘・体格すべてに恵まれ、右クロスは一打必倒の
　破壊力をもった名王者になるべく素質を持った実力者｡同時期にピントール、
　チャンドラーという実力者がいたのは神のいたずらとしか思えない｡
　特に相性の悪いチャンドラーと３連戦したのが王者になれなかった原因。
１０．ジョー・メデル
　ロープ際の魔術師と言われた鋭いカウンターの持ち主｡原田をＫＯしたり、
　ジョフレと激戦を展開したが村田同様､時期が悪すぎた｡もっと追い足
　にスピードがあれば原田を攻略して王者になったかもしれない。

ゴメスはＪｒ．フェザーなので除外しましたがもし入れるならオリバレスの下
あたりに。カオサイやカニザレスは上記の選手達と比べると、実力的に
劣ると思うのでランクインしてません｡彼らより全盛期のロラや王者には
なれなかったが李承勲のほうが実力は上だと思う｡ルイシトは強いがタフネスに
問題があるし、上記の選手には終盤に捕まると思う｡

1,エデル・ジョフレ・・・文句無しでしょう。原田、エリアスのような異常な
　　　　　　　　　　　　タフボーイかミランダ、矢尾板のような超フット・ワーカー
　　　　　　　　　　　　以外じゃ善戦も出来ないと思う。顎も見た目と違い思ったより
　　　　　　　　　　　　タフ。
２、Ｆ・原田・・・・・・ジョフレに２度勝ったし、メデルにも一勝一敗。
　　　　　　　　　　　　それと、兎に角当時の日本の英雄だったし。
３、ホセ・メデル・・・・ジョフレを軸として考えると無冠とは言え十分３位の力
　　　　　　　　　　　　は有ると思うが。ホーキンス、ピメンテルにも勝っているしね。
４、カーロス・サラテ・・アモレス、サモラ戦は見事。メデルとどちらが３位か迷ったけれど
　　　　　　　　　　　　好みで故メデルさんを３位にしました。
５、ルーベン・オリバレス・確かにラドキン戦まではお見事な戦績。でも、ボクシング
　　　　　　　　　　　　　はＦＥでのアルゲイヨ戦が一番上手だったと思う。
６、アルフォンソ・サモラ・内山戦はショッキングだった。ペドロサを倒した
　　　　　　　　　　　　　一発も見事。
７、ラフェル・エレラ・・・捕らえどころの無い選手だったけど勝負強さはなかなか
　　　　　　　　　　　　　だったと思うが？
８、ルベ・ピントール・・・しつこさは超一流。意外とオリバレスには勝つかも。
　　　　　　　　　　　　　エレラ、カスティーヨ、ピントールの３人は地味だけど
　　　　　　　　　　　　　強いと思う。
９、ヘスス・カスティーヨ・若干、手数に欠けるが大崩れしない実力を買う。

１０、ジェフ・チャンドラー・・逃げ一本に回ったらジョフレも苦戦するかも。
　　　　　　　　　　　　　　　打ち合ったらひとたまりも無いけれど、
　　　　　　　　　　　　　　　黒人独特のスピードを買う。

　実際ジョフレ以外の上位５人は好みで順番が変わると思うよ。
　

中間報告（１−５０まで　有効票１６）
３８さんと４１さんは同一人物でしょうが、一人２回の
投票が可能ですので、両方をカウントしました。

１　　　エデル　ジョフレ　　（ブラジル）　　１５４
２　　　ルーベンオリバレス　（メキシコ）　　１３１
３　　　カルロス　サラテ　　（メキシコ）　　１１９
４　　　Ｆ原田　　　　　　　（笹崎）　　　　　９０
５　　　ルペピントール　　　（メキシコ）　　　６０
６　　　ジェフチャンドラー　（米国）　　　　　５２
７　　　オーランドカニザレス（米国）　　　　　４７
８　　　アルフォンソサモラ　（メキシコ）　　　４２
９　　　ウイルフレドゴメス　（プエルトリコ）　４１
１０　　ジェフフェネク　　　（豪州）　　　　　３５
１１　　ジョーメデル　　　　（メキシコ）　　　３３
１２　　パナマアルブラウン　（パナマ）　　　　１４
１３　　マルエルオルチス　　（メキシコ）　　　１２
１３　　カオサイギャラクシー（タイ）　　　　　１２
１５　　ミゲールハッピーロラ（コロンビア）　　　６
１６　　ウイルフレドバスケス（プエルトリコ）　　５
１７　　ヒルベルトローマン　（メキシコ）　　　　４
１７　　ピートハーマン　　　（米国）　　　　　　４
１７　　ラファエルエレラ　　（メキシコ）　　　　４
２０　　村田英次郎　　　　　（金子）　　　　　　３
２０　　ナナ　コナドゥ　　　（ガーナ）　　　　　３
２０　　ティムオースティン　（米国）　　　　　　３
２３　　ダニエルサラゴサ　　（メキシコ）　　　　２
２３　　チュチョカスティーヨ（メキシコ）　　　　２
２５　　ホルヘルハン　　　　（パナマ）　　　　　１
２５　　ロドルフォマルチネス（メキシコ）　　　　１
２５　　ジュニアジョーンズ　（米国）　　　　　　１
２５　　ジョニータピア　　　（米国）　　　　　　１
　　　
パナマアルブラウン、ピートハーマン、チュチョカステーヨ
はノミネートしませんでしたが、カウントしました。




　　　　　　　　

１　Ｆ原田　
　　同国人として私には神様のような人なので。この人と１５Ｒ試合を
　　したら、現在の選手だったら最後には嫌になるような気がする。
　　攻撃ばかりが目立つが、防御もよかった。
２　カルロスサラテ　
　　歴代のバンタムで、こんなにパンチが切れる選手はいないのでは。
　　計ったようにピンポイントを打ち抜くパンチ。これぞボクシング。
３　エデルジョフレ
　　攻防兼備、バランス、パンチ力すべて揃ったパーフェクトボクサー。
　　しかし原田には負けているところがボクシングの面白さ。
４　オーランドカニザレス
　　全盛期の彼に勝つ選手がちょっと想像できない。
　　打ってよし、離れてよし、センスの光るボクサー。但し試合は
　　あまり面白くなかった。
５　ルーベンオリバレス
　　圧倒的強打と爆発力が魅力の選手。ただこの選手の資料が
　　当方にほとんどないのでこの順位に。あしからず。好不調の
　　波が少しあるのかな？

Ruben Olivares vs. Carlos Zarate
This dream match-up features two of the most
feared punchers, not just in the Bantamweight
division, but in boxing history. I think Zarate
was more skilled than Olivares. He used to pick
apart his opponents with classic boxing. He also
had a much better chin than Olivares, and was by
far more disciplined. On the other hand, the colorful
"Puas" was a natural. He was born to be a boxer,
and could have easily been the best Bantamweight
in history if he had only trained properly
instead of partying and drinking all the time.
Leaving his discipline problems aside,
let's suppose both fighters met at their best shape.
Both fighters would probably study their rival
for the first couple of rounds, Olivares was kind
of a slow starter, so Zarate would use his jab
to keep him at distance. Olivares's first chance
would come in the first half of the fight,
where he should finally reach Zarate with
wild hooks, sensing he had to brawl his way
inside his taller foe. I'm beginning to see
this contest very much alike the Arguello-Olivares
fight. Just like in that scenario, Zarate
would probably absorb the hooks and adjust
again to his rythm, only this time, he would
begin throwing bombs himself. Boxing in
brilliant combinations, he would make Olivares
retreat and by the 8th round, the crowd would
be on their feet, as both fighters trade their
best shots. By the 10th round, Zarate's stamina
would be the key factor, and after landing some
combinations, a left hook would send Olivares
to the canvas for good. Ruben was able to take
good shots, but once his chin cracked it would
crack for good. Zarate wins by KO in the 10th round.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Narvarte. MEXICO　 　　　

>>46
どうもです。
>>53
二人が地元メキシコでどのような評価をされてるのか知りたかったので、
とても興味深かったです。日本での認識と若干違うのでしょうか？
>>44氏にしても、実力はサラテということでお二方一致してますよね。
オリバレス氏はどういうコメントなのか楽しみです。

以前、友人にラウルマシアス（メキシコ）のビデオを見せてもらった
事がある。１９５５年くらいに活躍したバンタムの世界王者だが、
凄い人気に驚いた。闘牛場で熱狂する何万もの群集。絶対に後退しない
勇敢なファイトスタイル。ルーベンオリバレスのプロトタイプだと
思った。
　

＞＞５４スカーフェイスさん
数人のメキシコの熱心なボクシングファンに「オリバレス　対
サラテ」の仮想対決を語ってもらった事があります。ほとんどの
メキシコ人が（年齢層が若くなればなおさら）サラテ有利と断言
します。そして、例外なく「ただし、俺はルーベンのほうが好きだ」
とコメントします。サラテは現在、９軒の店のオーナーで自適の
生活をおくり、ボクシング関係者、ファン、マスコミとは一切の
コンタクトがないそうです。（死亡説まで出たほどです）方や
オリバレスは大工さんです。粗末なログハウスに住んでいるそう
です。宵越しの金を持たず、来る人を拒まず、多くの人とワイワイ
やりながら暮らしているそうです。アメリカ、メキシコの
オークションでもオリバレスのサインは多く出品されますが、サラテ
の物は皆無です。オリバレスは文無しでも若い子供達を町の
ボクシングジムに集め、ボクシングを教えているそうです。その結果、
多くのメキシコの子供達が強盗、薬中毒、アル中から更生している
そうです。オリバレスはボランティア活動としてではなく遊びで
ボクシング指導を続けています。「だから、俺はルーベンが好きさ」
多くのメキシコ人が口を揃えます。
　私の意見としては、ラドキン戦以前、つまりファイター化する以前
という限定付きでオリバレスがサラテを倒しきると思います。
ピメンテルさんがオリバレスさんの電話番号を教えてくれることに
なっていますが、英語がまったく話せないそうです。どうやって
コメントを取ろうか、正直言って鬱です。

１．ルーベン・オリバレス
ローズ戦前後を評価基準にすればという注釈付きでトップに推す。
白黒の不鮮明ビデオで見たあの試合の間断なきピラニア連打には戦慄を覚えたものだった。
晩年は、ま、御愛嬌ということでヒトツ（ｗ

２．エデル・ジョフレ
ボクシングがミックスアップするだけのゲームなら最強と思うが････････決して全方位対応型とはいえなかった気がする。

３．ウィルフレッド・ゴメス
小生は自分の中の決まりごととして「シミュレーションゲームといえどもあまり現実的でない設定はしない」とし、
従って５０．８ｋｇスレではＪＢのメンバーはフライのコンディションを作るのは無理と判断、ランクしなかった。
だがバンタム時代サモラ挑戦が実現寸前までいったゴメスならここでチョイスすることはさほど突飛なことではあるまい。
鋭い追い足、多彩なコンビ･･･････あのスピードボクシングは今見ても古さはまったく感じない。
現在のグレートとも十分渡り合えるのではないか。欠点は自信過剰、腫れ易い顔。

４．カルロス・サラテ
いわずと知れたピンポイントパンチャー。がややペースが平坦になりがちな点、躍動感不足がマイナスか。

５．ルペ・ピントール
基本に忠実で怪物的、ともっともメキシカンらしいメキシカンだった。チャンドラーとの実力比較においてチャンドラーを挙げる人が少なくないがどんなものか。戦えばルペが倒すよ。

６．オーランド・カニザレス
９０年代以降ならこの人がダントツ。ポジショニングの巧さにうなった。

７．ミゲル・ロラ
緻密さには欠けたが、スピード及び全盛時の左フックの切れはすさまじかった。

８．エリエセール・フリオ
ソウル五輪から知っている選手ということで思い入れ込みで選出。
リズムの取り方がセルバンテスに似ているので感激した。全盛期を”干された”のが痛かった。

９．アルフォンソ・サモラ
アマの頃の方が巧かったような・・・・それでも左右フックの時間差攻撃だけであれだけの実績を作るのだから一種の天才だったのだろう。

１０．ビクトル・ラバナレス
掟破りでノミネート外から選出。彼は大変なテクニシャンだと思う。

>>56
好対照ですね、オリバレスとサラテ。
そういえばそれがボクシングにも反映していた気もしますね。
神経質で理詰めなサラテ、一方粗く豪快なオリバレス。
そうですか、オリバレスはやはりメキシカンのカリスマ的存在なんですねえ。
僕もそんなオリバレスが好きです。
でも今現在それでオリバレス氏は幸せなのかなあ？もっといい生活しても
おかしくないような気もするんですけどね。
貴重な情報ありがとうございました。

サラテが悠々自適の生活だそうで、なにより。

そこで、疑問なのは何故、カムバックしたのか？苦しい試合だったではありませんか。

＞５７　SIZZLERさん
サモラＶＳゴメス、実に、興味深いカードだったと、思いますが、
どう、予想されますか？僕は、ゴメスにとっては、サラテよりも
相性は悪いと、考えますが。ゴメス有利は、間違いないと思いますが
サモラのＫＯ勝ちも、十分ありえると、自分は思います。

Every fighters I met on the ring was so strong and tough.
So I don't tell you who was the best.Myself was not bad,
but I'm not sure.'t was just good and old days.
Please say Hi to Kazuyoshi Kanazawa when you see him.
Someday I will make a trip to Japan.
Amigo Ruben

＞＞６１
オリバレス氏のコメントはカリフォルニアの友人そしてピメンテルさん
を経由して届いたものです。我々の質問は途中で英語からスペイン語に
変換したためにうまくニュアンスが伝わりませんでした。また、上の
コメントがオリバレス氏の本意をどの程度きちんと伝えた英文かも
わかりません。メチャクチャな英語だったので、少し手を加えました。
オリバレス氏は米国のボクシングの殿堂には現在も招待される
そうですが、日本でも語る継がれていることを知って大変に嬉しそう
だった、との事でした。「俺とリングで対峙したファイターは皆、
強くタフだった。だから誰がベストだったかは語れない。俺だった
かも知れない。若き良き日々だったよ。あなたの友人、ルーベン」
現在、米国の友人がメキシコで古の名ボクサーたちに会いに行って
います。情報が入ったらお伝えします。

＞６１
ホンマかいな？

中間発表 有効票１８

１　 エデル　ジョフレ　　（ブラジル）　　１７１
２　　　ルーベンオリバレス　（メキシコ）　　１４７
３　　　カルロス　サラテ　　（メキシコ）　　１３５
４　　　Ｆ原田　　　　　　　（笹崎）　　　　１００
５　　　ルペピントール　　　（メキシコ）　　　６６
６　　　オーランドカニザレス（米国）　　　　　５９
７　　　ジェフ　チャンドラー（米国）　　　　　５２
８　　　ウイルフレド　ゴメス（プエルトリコ）　４９　　　　
９　　　アルフォンソサモラ　（メキシコ）　　　４４
１０　　ジェフフェネク　　　（豪州）　　　　　３５
１１　　ジョーメデル　　　　（メキシコ）　　　３３
１２　　パナマアルブラウン　（パナマ）　　　　１４
１３　　マルエルオルチス　　（メキシコ）　　　１２
１３　　カオサイギャラクシー（タイ）　　　　　１２
１５　　ミゲールハッピーロラ（コロンビア）　　１０　
１６　　ウイルフレドバスケス（プエルトリコ）　　５
１７　　ヒルベルトローマン　（メキシコ）　　　　４
１７　　ピートハーマン　　　（米国）　　　　　　４
１７　　ラファエルエレラ　　（メキシコ）　　　　４
２０　　村田英次郎　　　　　（金子）　　　　　　３
２０　　ナナ　コナドゥ　　　（ガーナ）　　　　　３
２０　　ティムオースティン　（米国）　　　　　　３
２０　　エリセールフリオ　　（コロンビア）　　　３　
２４　　ダニエルサラゴサ　　（メキシコ）　　　　２
２４　　チュチョカスティーヨ（メキシコ）　　　　２
２６　　ホルヘルハン　　　　（パナマ）　　　　　１
２６　　ロドルフォマルチネス（メキシコ）　　　　１
２６　　ジュニアジョーンズ　（米国）　　　　　　１
２６　　ジョニータピア　　　（米国）　　　　　　１
２６　　ビクトルラバナレス　（メキシコ）　　　　１




　　　　　　　　

２チャン　ボク板史上最強スレ。
ただし、面白みに欠ける。

オタッキーの集まり。こわっ。

>>61-62
凄いです。まさか２ちゃんでオリバレス本人の意見が聞けるなんて。
感激しました。

オリバレスが（間接とはいえ）カキコ。
もはや何も言葉はございません

１さん、まさかオリバレスのコメントが本当に見れるとは・・・
しかも２ちゃんで・・・

予告！！
次はフェザーをやりましょう。
予習しておいてください。

前にナオトンがレスしてくれた時も感動したけど、
今回はもっと感動した！

>>70 １さん
約束通りの、ルーベン・オリバレス氏のメッセージ、感動いたしました。
次は「フェザー級」ですね、バンタム級より、難しいな・・
何試合か、ビデオで確認してみます。

フェネックさん
サモラｖｓゴメス
私なら全財産ゴメスに賭けます。サモラ、ペドロサ倒した時、顔ボコボコだった（ｗ

オリバレス健在を嬉しく思います。メヒコの理想ヒーロー像は威厳・風格より彼のような「気さくさ」なんでしょうか。
その点サラテはいかにも敷居が高そうですね。選手時代からレフェリーに注意されてもシカトだし（ｗ

>>73 SIZZLERさん
やっぱり、その位、ゴメスとサモラ、差がありますかねえ・・
まあ、私も９−１位でゴメス有利とは、思いますが。
＞サラテはいかにも敷居が高そう・・
禿同！！あまり、メキシコ人に、人気の出るタイプでは、無さそうですよね。
でも、日本人には、結構人気あったりして。

１さん、ウェルターもやって欲しいっす！

思うんだけどねえ、アメリカ、中南米の試合のビデオみてると、結構ＲＳ席で
女性が観戦してるわなあ、振り返って日本はどうだ？
最近はともかく、１０年前あたりまでの試合は、むさ苦しいオッサン連中ばかり
ですなあ。古いビデオ観るとき、どうも選手よりもＲＳ席のオッサン連中に目が
いっちゃって困るわい。笑

＞＞７５さん
フライーバンタムーフェザーと徐々にクラスがあがってきました。
いずれはウエルターもやりましょう。
＞＞７６さん
俺がボクシングを見始めた昭和４０年ごろは世界タイトルマッチが
まだまだ社会的行事でした。新年はＦ原田さんの試合とともに始まった
ものでした。リングサイドも多くの著名人、芸者衆、某筋の方々、
妖しいおねえ様方、・・・非常に華やかでした。

締め切りは２２日午後２：００としていましたが、２時間ほど
早く締め切ります。皆様のご協力をありがとうございました。


１　　　エデル　ジョフレ　　（ブラジル）　　１７１
２　　　ルーベンオリバレス　（メキシコ）　　１４７
３　　　カルロス　サラテ　　（メキシコ）　　１３５
４　　　Ｆ原田　　　　　　　（笹崎）　　　　１００
５　　　ルペピントール　　　（メキシコ）　　　６６
６　　　オーランドカニザレス（米国）　　　　　５９
７　　　ジェフ　チャンドラー（米国）　　　　　５２
８　　　ウイルフレド　ゴメス（プエルトリコ）　４９　　　　
９　　　アルフォンソサモラ　（メキシコ）　　　４４
１０　　ジェフフェネク　　　（豪州）　　　　　３５
１１　　ジョーメデル　　　　（メキシコ）　　　３３
１２　　パナマアルブラウン　（パナマ）　　　　１４
１３　　マルエルオルチス　　（メキシコ）　　　１２
１３　　カオサイギャラクシー（タイ）　　　　　１２
１５　　ミゲールハッピーロラ（コロンビア）　　１０　
１６　　ウイルフレドバスケス（プエルトリコ）　　５
１７　　ヒルベルトローマン　（メキシコ）　　　　４
１７　　ピートハーマン　　　（米国）　　　　　　４
１７　　ラファエルエレラ　　（メキシコ）　　　　４
２０　　村田英次郎　　　　　（金子）　　　　　　３
２０　　ナナ　コナドゥ　　　（ガーナ）　　　　　３
２０　　ティムオースティン　（米国）　　　　　　３
２０　　エリセールフリオ　　（コロンビア）　　　３　
２４　　ダニエルサラゴサ　　（メキシコ）　　　　２
２４　　チュチョカスティーヨ（メキシコ）　　　　２
２６　　ホルヘルハン　　　　（パナマ）　　　　　１
２６　　ロドルフォマルチネス（メキシコ）　　　　１
２６　　ジュニアジョーンズ　（米国）　　　　　　１
２６　　ジョニータピア　　　（米国）　　　　　　１
２６　　ビクトルラバナレス　（メキシコ）　　　　１




　　　　　　　　

結果はまずまず順当ですね、ゴメスの扱いが別れたのも仕方ない。
それにしても、近年のレベル低下が如実に現れている・・・。藁

１氏、お忙しい所、集計ご苦労様でした。まあ、結果は妥当
でしょうか。ゴメスは、このクラスのタイトルを、獲得して
いないから、このランクも、仕方ないのでしょうか・・
フェザー級でも、評価の分かれるところでしょうね。
自分的には、「黄金のバンタム」が１位で、納得って感じ
でしょうかね。

タツキチ、ヤクチジファンはアフォばかりだから、説明ヘタ
でここにはでてこれない分ハンデがあったと思う。

フェザー級のノミネート選手を考えましょう。
「恐怖」のテリーマクガバン、「詐欺師」エイブアッテルなどは
相当な実力者だったそうですが、検証資料に乏しいのではずします。
やはりサドラーあたりからのノミネートでしょうか？
１　　　サンディサドラー（米国）
２　　　ウイリーペップ　（米国）
３　　　デビー　ムーア　（米国）
４　　　シュガーラモス　（キューバ、メキシコ）
５　　　ビセンテ　サルジバル（メキシコ）
６　　　西城正三　　　　（協栄）
７　　　アントニオゴメス（ベネズエラ）
８　　　エルネストマルセル（パナマ）
９　　　アレクシスアルゲリョ（ニカラグア）
１０　　エウゼビオペドロサ　（パナマ）
１１　　ホセレグラ　　　　（スペイン）
１２　　柴田国明　　　　　（米倉）
１３　　エデル　ジョフレ　（ブラジル）
１４　　ダニーロペス　　　（米国）
１５　　サル　サンチェス　（メキシコ）
１６　　ウイルフレド　ゴメス（プエルトリコ）
１７　　アズマーネルソン　　（ガーナ）
１８　　ジェフフェネク　　　（豪州）
１９　　ルイシトエスピノサ　（比国）
２０　　マルコアントニオバレラ（メキシコ）
２１　　エリック　モラレス　（メキシコ）
２２　　ナジームハメド　　　（英国）
　　　
皆さんに質問。
スーパーフェザーの選手どうしましょうか？
メイウエザーなど現役の選手をどうしましょうか？
フラッシュエロルデ、小林弘さんなどは十分フェザーで
闘えましたが・・・
ノミネートもれをご指摘下さい。
新スレを作ります。まだ、投票しないでください。　
　　　　

エロイ・ロハス、ノーウッド、朴、エスパラゴサ。

ボビー・チャコン

まあジョフレとか言うのも弱くは無いけど
残念ながら俺とやったらこうなるだろうな
1,2Rはパンチャー同士特有の膠着状態
（まあ本当は秒殺と行きたい所だけど控えめな男だからな俺は。）
↓
3R開始そうそうジョフレのアッパーが俺のアゴをかすめる
↓
しかし俺様のくわえた薔薇の花びらが一枚ひらりと落ちるだけ
（俺様まるで闘牛士！カッコイイ！）
↓
ジョフレ焦る
↓
土屋ジョーたまらないね。やっぱり我らが土屋ジョーだね

こんな所だ
まあ本当は1Rで俺なんか秒殺だけどな
どうだい？俺。少しは成長したろう？
ジョフレとやって俺が敵うわけねーだろ馬鹿ども

ノーウッドは入れたい。

ﾜﾗﾀ

辰吉ごときをランクしている１はオカシイ。
オレ的には辰吉は薬師寺、マッカラーよりも下。勿論、村田よりも下。

>>1さん、ご苦労サンです。バンタムベストテンは巷で言われてるような
ランキングになりましたね。目立つところでは、ジェフフェネクの評価が
本当は結構高いんだな、といったところでしょうか。

フェザーは難しいですね。実は僕かなり前から考えてたんですが、難しい（ｗ
あとフェザーではへナロ・エルナンデスをランクしてよろしいですか？
でかいですけどSフェザー楽な選手と聞いたことあるんで。
それともやっぱライトですかねえ？

＞＞８３，８４さん　　了解です。

スカーフェイスさん　了解です。他のスーパーフェザーの選手は
（たとえばＦエロルデなど）はどうしましょうか？

＞＞８８さん
辰吉は選ぶ必要ありませんでしたね。一票も入りませんでした。
フェザーのノミネートはアドヴァイスを下さいね。
ヤックンは？川島は？といっている人もいましたが、結局は
投票しなかったようです。

ノミネートは明日、締め切ります。

バリー・マクギガンがどの位置に来るか。興味津々。評価がばらつきそうですね。

>>90
すいません、川島の推薦者です
ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません

＞91
右がからっきし打てないとか言われそうですな。

>>90＝1さん
僕は小林さんなんかはもちろんいいと思います。元日本フェザー級王者ですよね。
エロルデはフェザーのサドラー、ライトのオルチスとそれぞれ世界戦してますが、
でも実は僕、エロルデ見たことないんです。ですので判断しかねるのですが、
フェザーでもいいと思います。若い頃日本に滞在してその頃は金子会長なんかと
フェザーで何回も試合したんですよね。その頃をご存知の方おられると思いますし。
他の選手については、1さんが>>82で挙げられた選手と、今日の締め切りまでに
リクエストがあった選手でいいのではないでしょうか？
もし仮にノミネート外の選手がランクされた場合でも、選択理由から1さんが
却下されるなり、許可されるなり、お任せします。

以上、あくまで私の意見でした。

「最強のフェザー級」スレをたちあげました。
投票をよろしくお願い致します。意見が出揃ったら
締め切ります。

「最強のフェザー級」スレ
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1011747824/l50