【卑劣ないじめ】セガミなんば店【覚せい剤密売】

私が辞める時、きちんと謝罪文をいたのに、連絡ノートに貼ってくれなかったのは、店長の判断でした。
自分のついたうそを守るために、最後までうそを突き通し、他人を傷つけたのは、店長でした。
私は、途中から苦しくてたまらなくなって、だからこそ、率先して、自主退職にも応じたのです。
本当の事を言って、みんなに謝ってから辞めようと思ったからこそ、去り際に、反省文を残したのに、それを無視されただけでなく、すべての罪を押し着せられ、警察にまで通報されました。
私が戦力外だったのは事実ですが、嫉妬から他人に嫌がらせをしたと言う話は、店長たちのでっち上げです。
また、私は、自分の判断で、自主退職をしています。
店長も、辞めさせたかった為、色んな小細工を仕掛けてきていましたが、最終的には、辞めさせられたわけではなく、退職を申し出たのは、自分の方からでした。
店長や会社は、何度も警察に行き、「クビにされた腹いせで嫌がらせをされている」と主張しています。
あれだけ勤務態度が悪ければ、解雇されても当たり前だと主張しています。
言い分が、かなり悪意的で、現実からかけ離れていた為、名誉毀損での逆告訴も考えましたが、受理していただけませんでした。
辞めた事に対して、何の文句もありません。
会社が、戦力にならない人間をみすみす養わないなんて、警察の口から教えていただくまでもなく、無教養な私でも、分かっていました。
私が腹を立てた理由は、失業したことに対してではなく、私の弱みに付け込んで嘘をつかせた人間が、最後まで自分を正当化し、すべての罪を私になすりつけ、警察にも虚偽の届出をした事でした。
辞める間際に、店長に送ったメールを覚えています。
自分を必要としてくれる職場を探しますと言って、私から、自主退職を切り出しました。
証拠のメールは、今でもまだ残っていて、「クビになった腹いせで」と主張する警察官にも、違いますと言って、見ていただきました。
私は、売り上げ実績の虚偽報告をしようとした店長の指揮の下、ブロック長の前では、売り上げナンバーワンのパートと言うことになっていました。
商品知識も無ければ、人見知りも激しく、話し下手な私には、売り上げなんて、まったく取れませんでした。
取ろうと思う熱意もありませんでした。
それは、店長が、私に、本当に売ることを期待していたわけではなかったからです。
店長は、私が実際に売り上げを取ることは、まったく求めていませんでした。
私は、やっと見つかった職場を手放したくなかったと言う一身上の理由で、店長に言われたとおりに嘘をつき、その嘘で、職場のみんなを傷つけ、散々恨みを買うことになりました。
退職を申し出た理由は、嘘だらけにされてしまった自分も嫌でした。
実際の私は、大きな事を言うのが好きな、虚言癖のある人間ではありませんでした。
あれだけ嘘をついていた私を、誰も信じてはくれないでしょうけれど。
また、自分の嘘によって傷つけられた人たちからの恨みもすごかったので、自分は、あの職場で、到底やってはいけないという判断もありました。
さらに、普通の従業員として、普通に仕事を教えてほしいと言う気持ちもありました。
私は、学歴詐称が判明して尻尾のつかまれた、哀れで痛々しい人間として、頭脳は要求されず、従順に従うことだけを要求されていました。
あの職場に、半年いようと、1年以上いようと、何か新しい事を学べると言う希望は持てませんでした。
8ヶ月もいたのに、レジの操作一つ、発注のやり方一つ、薬の知識一つ、何一つ、学ぶことはできませんでした。
すべて、「お前はええねん」で終わらされていました。
だから、自らピリオドを打ちました。
私には、ピリオドを打つと同時に、すべてを正直に話し、みんなに謝罪しようと言う良心はあったにもかかわらず、そんなわずかな良心は、店長によって、握りつぶされてしまいました。
と同時に、私がついてきた嘘は、すべて、嫌がらせや嫉妬と言う問題行動として報告をあげられ、警察沙汰にまでされてしまいました。
私は、それに対して、反論をしたかっただけです。

警察に呼ばれた際に、私は、状況がずいぶん食い違うので、警察官の前で、その所謂被害者と言う方と話し合いがしたいと言ったのですが、拒否されてしまいました。
それは、民事の仕事なので、お金を払って、弁護士を雇ってくださいと。
では、話し合いではなくても構わないので、私の言い分を伝えてもらえませんか？ともお願いしましたが、断られました。
最後に、セガミであったことのすべてを、私の立場からの真実を、手紙に書き、説明がしたいと申し出ました。
すると、これ以上何もするな。セガミとはかかわるな。かかわったら、前科がつくぞと脅されました。
南警察でのことです。
「嫌がらせではなく、状況の説明です。何なら、刑事さんの目の前で書いて、一緒に投函まで付き合っていただけないですか？」ともお願いしました。
それでも、とにかく反省を求められ、話が通じませんでした。
一方的に、私の能力や勤務態度が問題だったから解雇されたのに、それを恨んで嫌がらせをしていると主張する会社側の言い分だけを私に伝え、高圧的に、警告を発するのみでした。
私は、何年も、ずっと反論する場を求めていました。
バイトに応募して、面接をしてもらえれば、その時に直接話ができるんじゃないかと馬鹿なことを考えたり、弁護士を頼んで、その人から伝えてもらおうかなど、色々と考えました。
けれど、何年たっても良い方法も考え付かなかったので、最終的に、私も、2ちゃんねるに書いてしまいました。
私は、実務能力的な問題の他、家庭の事情などから、欠勤遅刻も多く、セガミ以外の会社も、すぐにクビになっています。
クビになったからと言って、文句を言ったようなことはありません。
当たり前だと思いますし、自分ができないから断られたのに、文句を言いに行くなんて恥ずかしいと思うため、そんなことをしたことは一度もありません。
ましてや、自分から退職を申し出たのに、まったく、言い分が異なります。
解雇されたのであれば、失業保険がもらえていたと言って、南署では、「あつかましい」と言われましたが、自主退職だったため、失業保険も無ければ、本来、取れるはずの有給休暇も取りたいと申し出る勇気が無いまま辞めています。
辞めた後に、私の嘘で、巻き込まれてしまって失業された方から、散々抗議を受け、たまらなくなって、店長に、一緒に謝ってくださいとお願いの電話をしました。
私は、辞めるときに、謝罪文を書いたじゃないですか？
私は、本当の事を言って、きちんと謝ってから辞めたかったのに、そうさせてくれずにもみ消したのは店長だったじゃないですかと訴えました。
被害者に、何度も罵られ、私も、かなり疲れていて、近所の交番のおまわりさんに、相談に行ったりしていたぐらい、悩んでいたのです。
その電話を、店長は、辞めさせられた腹いせでかけてきた脅迫電話だと南署に訴えました。
電話をしたのは事実ですが、そのときの会話内容が、訴えとは、まったく違っていました。
とりあえず、前半の状況説明ですが、あくまでも、私の立場からの真実です。
私が妬んでいませんと言ったところで、妬まれて嫌がらせをされたと思う人にとっては、それも真実なのだと思います。
けれど、解雇か自主退職か、脅迫電話をしたかお願いの電話をしたのか、去り際に書いた謝罪文を握りつぶしたのが誰だったのか等については、私は、真実は、一つだと思います。
みんなの顰蹙を買いながら、何の実体も無い虚偽のナンバーワンになって、ブロック長にちやほやされることは、私にとっては、本当に、苦痛以外の何者でもありませんでした。
それから逃げ出すために、自主退職を申し出たのが、私にとっての退職の真相であり、書類上にも、ちゃんと証拠が残っているはずです。
解雇ではありませんでした。
後半の話は、興信所や西堺警察からの調査や取調べについての説明になりますが、そこを書くと、また、書かなければならない人が出てきて、その人にご迷惑がかかることも考えられますので、とりあえずは、前半のみにしておきます。

？

履歴書に大卒だと書いてしまったことから、すべての負の連鎖が始まりました。
虚言癖があると言うレッテルを貼られ、嘘をつくことを強いられても、今更、それを拒否することはできませんでした。
履歴書に虚偽を書いていると言う前歴が明るみになっていた為、私はそんな人間ではありませんとは、言い出しにくかったのです。
かといって、中卒だと書いていれば、こんなことにはならなかったと思うけれど、採用もされていなかったと思います。
経歴も大切ですが、正直に生きていくことは難しいけれど、経歴よりも、もっと大切な事なのだと言うことを勉強させていただいた8ヶ月間でした。
高卒認定をとっても、学歴は中卒です。
高卒認定は、大学を受験するための資格です。
大学に入ってやっと、最終学歴として、大学卒業か、大学中退と書くことができます。
大学に通うには、何百万円もかかります。
けれど、そんなお金をためる前に、バイトを探すことすら難しい私には、生活費の獲得すら、なかなか難しいものがあるのです。
掃除のお仕事も、2〜3時間しか入れません。
学歴不問とあるパチンコ屋さんやヘルパーのお仕事も、何件も断られ続けてきました。
住み込みの工場でのお仕事は、家庭の事情もあって、行けません。
内気で人見知りのする性格に加え、容姿的な問題もあり、女性と言う武器を使い、夜の世界で生きていくことも、私には、できませんでした。
とにかく、不器用で、生活能力の低い人間でした。
自分を正当化するわけではないけれど、大卒だと書いたのは、採用されてみたかった為であり、入社後も、その虚偽の学歴を使って、高卒の方の上に立ってみたいと思っていたわけではありませんでした。
けれど、一度嘘をついた人間は、もう、正直に生きることは許されませんでした。
私が、あの職場で与えられたたった一つのお仕事は、嘘をつくことでした。
実際には売れもしない、販売促進対象商品を、日々、自分で購入し、ブロック長に、売りましたと言うことでした。
職歴の無い私は、職歴を買うと言う発想のもとに立ち、それを受け入れ、嘘を重ねていました。
能力のある方々が、日々の努力で、販売成功の割合が高くなっていくと、私は、その唯一与えられていた買取の仕事すらなくなってしまいました。
もう用のなくなった私を切ろうと、店長は、色々な事をしてきましたが、ブロック長に、私を販売促進ナンバーワンということにしていた手前、正当な手段で、私を退職させることはできませんでした。
ブロック長は、最後まで、売り上げを取っているのは私だと言う嘘を、信じ込んでいました。
私は、すべての真相を告白し、私の嘘で努力を踏みにじられた挙句、退職に追い込まれてしまった方々に謝罪した上で、退職しようと思っていました。
被害者からの恨みがものすごくて、私は、本当に、恐怖を感じていたのです。
けれど、私が正直に全てを話すことによって、自分のした事が発覚する事を恐れた店長は、私が渡した謝罪文を握りつぶしました。
さらに、辞めて一ヶ月も経った後の私が、バイト探しに苦戦しているのを知った上で、彼は、他店舗での再雇用と言う餌を撒き、最後の偽証を強いてきました。
一度は断りながらも、最終的に、それに乗ってしまった私も悪いです。

私は、被害者たちに、さらに恨まれる結果となりました。
もちろん、再雇用の話は、嘘でした。
毎日、被害者から罵倒電話がかかってきました。
変な郵便物も届きました。
「電話なんか出なかったらいいやん」と交番のおまわりさんは言いました。
けれど、自分のしたことを知っている私は、無視をすると、余計に、もっとすごいことになると思い、電話に出続け、謝り続けましたが、聞いてはもらえず、「謝れや」と言われ続けました。
しつこい抗議の電話にノイローゼ気味になり、店長に電話をかけ、一緒に謝ってくださいと言ったのを、解雇された腹いせで、脅迫電話をかけてきたと警察に通報されました。
全然違うと抗議がしたくても、こちらが言えば言うほど、嫌がらせの証拠にされていきました。
前スレだったのか、以前、あなたの話が本当なら、会社に直接話をしにくれば？と言う書き込みがありました。
私は、2ちゃんねると言う場ではなく、警察の前でも、すべて同じ話をしています。
もしも、会社に直接話をしに行っても良いのであれば、とっくにそうしているのですが、警察に、これ以上かかわると前科がつく、自分のやったことだけを反省しておけば良いなどと警告を受けていたので、ずっと、大人しくしていただけです。
ここまでややこしくしたのは、私にも大きな原因があります。
被害者たちの恨みを買ったのは、私の嘘が原因だったので、仕方が無いと思っています。
けれど、店長が被害者で、私を警察に突き出すと言うのは、まったく納得がいきません。
卑怯だとしか思えません。
私のすべての問題行動（他人を陥れる虚偽報告等の嘘）は、店長の指示によるものであり、私だって、本当は、不本意で、ずっと心を病みながらも、職を維持していく上での試練だと思いながら耐えていたのです。
こちらの書き込みは、そんな店長の卑怯さについての抗議であるとともに、すべてを正直に話すことによって、今更ながら、汚名を着せられ職場を追われた被害者に対して謝意を表す、公開での謝罪文です。
悪かった点は、素直に認め、いくらでも、謝ります。
今更謝ってもらって済む話ではないのでしょうが、それでも、真相だけでも、私の口から話し、着せられた汚名を晴らすことだけでも、私に、させて下さい。
けれど、していないことはしていないと、はっきり、明言させていただきたいと思います。
それから、嘘をついたり、その嘘で他人を不幸にした人間は私であり、親は、一切関係ありません。
ここ数ヶ月に渡って、親の家の前に、ずっと不審な車が停まっていたり、他スレで、親の住所が書かれていたり、私の母親は、ずいぶんとおびえています。
他スレにあった書き込みへの返レスをここで入れるのもおかしいとは思いますが、字数制限に引っかかって長文投稿ができない為、比較的規制の緩いこちらのスレッドで返レスを入れさせていただきました。

と、一方的に、自分勝手な言い分を書き連ねましたが、一番悪いのは、嘘をついたり、その嘘で、他人を傷つけてしまった私自身だと思っています。
どういう理由があったにせよ、経歴をごまかしたり、他人の努力を踏みにじったり、他人を傷つけて良い筈はありませんでした。
退職する前からずっと、私は、真相をお話し、きちんと謝罪をしようと思っていましたが、どういう風な方法を用いて、謝罪をすれば良いのかが分からないまま、時間だけが、過ぎていってしまいました。
2ちゃんねると言う場を借りての謝罪で申し訳ありませんが、本当に悪かったと思っています。
どうか、お許しください。