【卑劣ないじめ】セガミなんば店【覚せい剤密売】

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150備えあれば憂い名無し
前田さんは通り魔に会ったようなもんでした
ここにすべて書こうと思います
理由としてこちら側がプライバシーに配慮して遠慮してたのを逆手に取られましたので
西海枝裕美さんは高津中学校2年のとき万引きで捕まったのがきっかけで中等少年院交野女子学院に入院されました
それ以前に非行事実があって補導歴が積み重なってのことでしたが
少年院送致のきっかけはセガミでの万引き事件でした
交野女子学院を出られた後大阪府立八尾高校定時制に入学されてますが
半年も登校できなかったらしくまたすぐ少年院に戻られてます
同級生や後輩の女子学生に援助交際をあっせんしたり裏ビデオに紹介したり脅迫したり覚せい剤を所持販売したり
今度は2回目の少年院でもあって反省の色が見れないとの判断と
少年院内での生活態度で21歳になるまで塀の中にいらっしゃったそうです
八尾高校定時制時代の生徒会長竹田谷君がとにかくキレた普通じゃ考えられん女で学校内でシャブ持ってきて同級生に売ってたと証言してくださいました
そういう背景があるからこそセガミへの入社は偶然ではなく意図があったと疑いが発生したわけです
勤務態度も仕事を覚えようというそぶりも見られず不自然でした
彼女の入社で優秀で名高かった店長の下 見出され励まされがんばってるパートアルバイトさんが次々からまれ社員まで巻き込まれての覚せい剤事件やいじめ事件に発展していきました
嫌がらせでわざとそういう店舗を選びターゲットを選んだと考えればすべてのつじつまが合うんです
前田さんはたまたま優秀で名高かった店長の下で一番がんばってて一番優秀だった従業員だった
だからターゲットにされたんですよね
ただひたすら純粋に店を思ってがんばってた前田さんを思うと前田さんの悔しさに涙がこぼれてしまいます
柳原が前田さんを西海枝の教育係なんかに任命せんだら前田さんはあんな女に絡まれなかったかもしれなかったし
ずっとセガミで輝き続けてたかもしれないのに!
西海枝こそ通り魔に全身メッタメタに刺されまくって全身血まみれになって苦しみもがきながら死ねばいいと思うわ
妖怪みたいな顔引きつらせて誰にも相手されずに孤独に倒れて死ねや!
死んで!お願いするから!
死んで!死んで!死んで!
これがすべてです
もう全部ほんとのこと言ったからこっちもすっきりしたわ
でも死んで!
西海枝死ね!
死ね!死ね!死ね!