◆【Canon】 キヤノンのレンズは両面テープ止め◆

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1備えあれば憂い名無し
【Canon】 キヤノンのレンズは両面テープ止め
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1262013303/

キヤノンのレンズの実態

http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=10632008/

なんと両面テープ止め!!
こんなガサツな作りでも一年保証が過ぎたら有償修理になってしまう
しかも他にもまだまだ多数あるとの解答

視野率偽装といい、こんなことしていて大丈夫なのかよキヤノン
2備えあれば憂い名無し:2009/12/31(木) 05:53:08 ID:PnkzBQcv0
技術的な話をしたいなら板違い。視野率偽装と絡めて話をしたいなら重複。
そもそも別板での>>1を移動でもないのにそのまま持ってきてスレ立てすんなよ。
3備えあれば憂い名無し:2010/01/01(金) 00:06:42 ID:Z5U1VDkr0
CANONなんか 買うからだろwwwww
4備えあれば憂い名無し:2010/01/01(金) 02:23:14 ID:lnfi/PSN0
  
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1261578288/
【リコール】Canon EOS 7D part41【開始】

EOS 7Dのリコールまだ〜

視野率詐欺メーカ認定されてますが、このまま放置して平気なんですか?
モラルなんかより儲けの方が大事なんですかね?
   
   
5備えあれば憂い名無し:2010/01/01(金) 03:54:18 ID:lnfi/PSN0

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1262013303/
【Canon】 キヤノンのレンズは両面テープ止め Part2

キヤノンのレンズの実態

http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=10632008/

なんと両面テープ止め!!
こんなガサツな作りでも一年保証が過ぎたら有償修理になってしまう
しかも他にもまだまだ多数あるとの解答

視野率偽装といい、こんなことしていて大丈夫なのかよキヤノン
6備えあれば憂い名無し:2010/01/01(金) 09:34:32 ID:7RHBgAje0
>>1=>>4=>>5
メーカーを叩きたいだけなら板違い。
7備えあれば憂い名無し:2010/01/01(金) 10:33:04 ID:lnfi/PSN0

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1261738514/
公取委、キヤノン'誇大広告'の調査に着手

http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=10685299/
『韓国の公正取引委員会が視野率問題の調査に着手した模様です。』
ついにCanon EOS 7D の視野率詐称問題に司直に手が入った模様

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000055429/SortID=10705635/
『EOS 7Dは宣伝の仕方に重大な問題があった』

8備えあれば憂い名無し:2010/01/03(日) 21:43:21 ID:LdCqolm10
http://bbs.kakaku.com/bbs/00490111151/SortID=10571298/
『雨は大敵。防滴機能の過信は禁物。』
9備えあれば憂い名無し:2010/01/05(火) 01:57:19 ID:pw/RyJx70
10備えあれば憂い名無し
http://bbs.kakaku.com/bbs/00490111151/SortID=10571298/
『雨は大敵。防滴機能の過信は禁物。』
C「カメラ内部を保護」する目的を持つ防滴機能は、本来であれば、本件のような「撮影中に雨が当たった」場合の対策を念頭に入れたものと解されるが、
今回の経験からすると、この防滴機能は、単に販売用の宣伝にとどまるといわれても致し方ないようである。
 このことは、購入者向けの使用説明書には、セールス・ポイントである防滴機能やこれを前提としたと見られる記述が全くないことからも明らかである。
すなわち、使用説明書によると、「このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。」という記述に続けて、「
万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りの修理受付窓口にご相談ください。また、水滴が付いたときは乾いたきれいな布で・・・よく拭き取ってください。」
と述べるにとどまっているからである。「
雨が当たって付いた水滴も、乾いた布で拭き取らなければ、カメラ内部に侵入して故障の原因となり得る」場合があることを前提として、
ユーザーに対し必要な対策を指示しているもので、防滴機能をアピールするカタログとの間に大きなギャップがあることは驚きでさえである。

D本機がタフなフィールド・ギアとして期待される役割を果たすためには、少なくとも、
「ある程度の雨でも大丈夫」といえるだけの防滴機能を備えることが不可欠であって、使用説明書も認めているように、
「水滴の付着に神経を煩わされながらの撮影を余儀なくされる」現状では、その役割を果たすことは困難であると思われる。