中島哲男【NPO宇宙ごみ処理教会】詐欺

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1名無しさん@10周年
今も中島哲男牧師の居所を、債権者代理人の弁護士が必死で探しているね。
で、オイラが教えるよ・・・・
北方宣教会オフィス 中島哲夫 〒179-0082練馬区錦2-14-5-309で宣教しているよ・・
2名無しさん@10周年:2009/10/07(水) 15:12:47 ID:h/0ke9g70
NPO法人 日本宇宙ごみ処理協会の理事長中島哲夫の名刺と
この中島哲男は同一人物だろう。
そもそも、そんなNPOなんか怪しくて、インチキがもろバレだ。
名刺には東京都港区六本木7−12−23と言う住所があるが、googelでは、
雑居ビルの中だ。
3名無しさん@10周年:2009/10/07(水) 15:24:36 ID:h/0ke9g70
詐欺の被害に遭われた方、支払い督促という方法があります。

書き方はhttp://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2siharaka.html

それで問題の新住所を知る方法ですが、ここでは書けません
(企業秘密です)通常は相手の住んでいた管轄の市役所へ、
住民票の請求を行えば移転先が載っている可能性があります。

債権者であれば本籍の記載されていない住民票は取得可能です
 
上記で得られた情報宛に支払い督促を起こせば、相手が異議申し立てをしないかぎり
仮執行宣言の申立てをして強制執行可能です。

詐欺師なので すぐには押さえる物がないと思いますが
送金先の口座を知っているのなら。口座も押さえましょう。

あとは移転先が賃貸ならば敷金、勤務先が判れば給与と差し押さえです。
全額回収は時間がかかりますが、債務名義があれ
ば可能性はあります。

少しでも回収できて気分が良くなればよいのですが。

たぶん、普通の弁護士もここまではやってくれると思いますが
費用は15万位とられると思いますよ。
自分でやらないともったいないです。

なぜなら債務名義より取り立ての方が難しいからです。

悪い弁護士なんか着手金だけもらって何もしません。
初心者でも裁判所は親切に教えてくれますから大丈夫です。

4備えあれば憂い名無し:2009/10/07(水) 16:19:11 ID:E6tqpDUeO
大槻裕子と>>1-3は死ね
5名無しさん@10周年:2009/10/07(水) 20:56:33 ID:h/0ke9g70
こういう中島哲夫みたいな詐欺師は、独特の嗅覚を持っている。
つまり、騙せ易い相手かどうかを瞬時にして嗅ぎわける能力をもっている。
一見、やさしくて、か弱そうで、力を貸してあげたくなるタイプが多い。
見た感じで相手に警戒心を起こさせない。7
中島哲夫は、牧師の肩書で信用させる。
相手に考える隙を与えないが威圧的でもない、うまく間合いのとった、相手を話に引き込むつぼを心得ている。
ただ違うのは、詐欺師は初めからだまそうとしているのに対して、嘘つきは本人が嘘をついていることを自覚していない場合がある。
こう書いている私も、本当は嘘つきだったりして・・・・

6名無しさん@10周年:2009/10/08(木) 06:34:36 ID:iCDTb+Yl0
インチキ牧師・霊能師や占い師はみんな詐欺師である。
実際彼らの手口は、それほどバリエーション豊かなものではなく、
いくつかの基本的なテクニックの組み合わせに過ぎない。
中島哲夫詐欺師の手口については、何度か取り上げてきたが、
複数の日付に分散して参照しにくくなってきたため、
この辺でまとめておきたい。
まとめの都合上、文章の一部は過去のエントリーの再掲となっている。
ご了承いただきたい。
インチキ牧師、霊能師、霊媒師、占い師、超能力者、
宇宙人や高次元存在とのコンタクティー、チャネラー、
新興宗教教祖等々が人を騙す手口は大別して、
ホットリーディング(hot reading)とコールドリーディング(cold reading)に分けられる。

7名無しさん@10周年
元ヤクザが妻をはじめ周囲の愛情からキリスト信仰の道に入り、
更生と布教による生き直しを決意した。
平成四年、 重さ四十キロの十字架を背負いながら沖縄から北海道まで日本縦断する 「日本リバイバル十字架行進」 を成し遂げた。 その道程で、
また話を聞いて集まった元ヤクザの伝道集団 「ミッション・バラバ」 が翌年結成された。 国内のみならず、 海外でも活動し、
昨年、 韓国国営放送で五日連続で放映された ドキュメンタリーには百万件を超える感想・問い合わせが殺到するなど大きな反響を呼んでいる。
 この九月から全国の劇場で彼らの半生をもとにした映画 「親分はイエス様」 が公開される。 メンバーの一人の
中島哲夫氏はヤクザ組織を破門され、 悔い改めの体験を経て、
平成七年にミッション・バラバに参加。 現在はナオス国際キリスト教会宣教師で外語学院と神学校を営む。
映画にはエグゼクティブ・プロデューサーとして 携わった中島氏に半生と映画について聞いた。
(平成13年9月8日の中外日報紙面から)
この映画の借金も返さず、食いつくしたワル…表面と行動が全く違う。
全て自分の欲望の為の詐欺の道具・・騙される方がアホと言う詐欺師中島哲夫は許されない