心を読み取る装置の防犯（パート２７）

>>942
あなたの頭は電子回路で出来てるのですね。

>>939
私もその経験ありますよ
最初はベッドで仰向けに寝ていたら天井と床がひっくり返る様な感覚に襲われて
それからグルグル回る感覚になって、頭の中で目が回ると言ったら
「感覚は正常のようだな」という男の人の声がしました

自室でＰＣしてる時　風呂に入るとき　トイレに行くとき
自慰行為してるとき　周囲の人に全部自分がしてる事を見られてる気がする
雨戸も閉めて部屋は真っ暗　それでも落ち着かない
もし見られてるとしたら　周囲の人にも迷惑がかかる不快な思いをさせてしまってる
実際近所の子供やおばさんやおじさんが騒音を立てたり「部屋の中が見てる迷惑してる」とか「馬鹿」など言われ
精神的な嫌がらせまで受けている　録音までしたから言ってる事は間違いない　
でも家でする事ぐらい自由にさせて欲しい
プライバシーにまで干渉されたくない。
どうしたらいんでしょう
こんな病気で悩んでるなんて相談しても馬鹿にされる
益々悪化してるし　被害妄想じゃない もう疲れた・・

もうどこに相談していいのか分かりません
ｽﾚ違いならすいません

度々すいません
思考盗聴は心、聴覚、視覚、夢、イメージまでもが読み取る事が出来るって
こんなことってほんとに可能ナンでしょうか?

なにこのノイローゼスレｗ

思考盗聴システムは裏で確実に実在しているが、これは表の研究です。
http://wiredvision.jp/news/200803/2008031022.html

　私も、最初は半信半疑だったけど、最近自分自身の身に起きて解りました…
思考盗聴あります。
　今は、拉致しようとか、襲おうとか、精神的に追い詰めようとしているようです。犯人は、隣人だと思いますが、警察に相談しても統合失調症だと思われておしまいだし、どうしたものか、悩んでいます。
　多分2チャンネルに、誹謗中傷も書き込みされているみたいです…山形県天童市成生というところの、そんな話見たことあるかた、教えて下さい。
　警察に相談してみます。

＞ 思考盗聴あります。
＞ 　今は、拉致しようとか、襲おうとか、精神的に追い詰めようとしているようです。
どういった根拠からそれが“思考盗聴”だと確信断言してるの？
客観的にみて>>951の過剰被害妄想 と盲信としか思えん。
警察に行くとしても、根拠や証拠、実際被害がないと取り合ってはもらえんよ。
でなきゃ、単におかしなことを言う人。統失やノイローゼと思われても仕方ない。
思考盗聴とか騒いでる奴って脳内妄想が進み過ぎて、ありもしないことを確信しておかしくなってる自分に気付いてない
こんな奴ばっかりかｗ

自分で機器を操作してまで見ておきながら、見せられて迷惑してると言う。
そこが加害者の責任転嫁の構図なんだよ。
被害者側は、加害者に協力してもらわない限り、思考盗聴の立証が不可能であるという弱みがある。
思考盗聴から解放させる代わりに、思考盗聴を口外しないことを約束させられる元被害者もいるかもしれない。
俺は、実際に思考盗聴の被害を受けており、その苦しみを知っているが故に、そういう寝返った被害者を責めるわけにもいかない。

しかし、それは加害者が作った人工的な世界の中での話であって、加害者世界の外では通用しない論理だ。
日本が、グローバルスタンダードの波を克服するまでの間のモラトリアムのため、出た杭を思考盗聴によって抑えているに過ぎないのかもしれない。
そういう意味では、確かにこれは、国体の維持に該当するのかもしれない。

https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm

>>851
落ち着いてください。
世間で言われるような政治的、宗教的でない唯の性犯罪の
ようなものであるなら上記のような警察への通報が有効です。

被害者のうち何人かの人は、警察に相談している。俺も含めてね。
んで、みんな、判で押したような回答を得ている。

警察には、この種の相談が来た場合のマニュアルがあるらしい。
だから、証拠があるといった特別な場合を除いて、警察は基本的に精神科へ行くことを勧める。
ここで、初めて加害者というのは意外と悪賢いと気づく被害者もいる。

問題なのは、そうやって複数の相談を受けていながら長年放置した結果、今度は、組織防衛のために思考盗聴の存在を始めから否定してしまうスタンスになってしまったことだ。
つまり今や、証拠があっても、「その証拠を再生する機械がありません」として、門前払いを食わせられるわけ。

思考盗聴陰謀説というのは、被害者の全くの妄想ではなく、こういう事実は根底に存在する。

インテリジェンス機関が、テンペストも思考盗聴も、
仕事として使っているんだよ。
わざとわかるようにやっているのは、
情報公開に向けての世論操作などのための、
調査目的だね。

>>956
あなたがたが警察から立ち去った後の警官のジェスチャー

「コメカミの周囲を1cm離して人差し指をクルクル回す」

ほとんどの大手企業は関与してるし、コンビニに入ればたいていの人は経験してるはずだが（ソッカーの防犯集団につけられるだろうに）、そんなに秘密にしなければならないものでもあるまい。
関わりたくないのはわかるが、そんな人ばかりでは国はもたない。
いままで禁忌されて隠れていたこいつらが、公共のふりをして一般人＝敵を攻撃しているわけだから、事実上のテロと認識してしかるべき対処は必要だ。

最近では厚労省が、患者家族による病院に対するパワハラを訴えていたり、派遣会社をつっついたりしているが、
これなども元の原因が当人にあるにも関わらず責任転嫁しようとしているわけで、典型的なエッター攻撃とまったく同じ思考回路なんですね。

実にくだらない連中ですよ。

非常にくだらなくても、加害者陣営の人たちにとっては人生がかかってますからね。

>>956
警察に「思考盗聴」と言っても相手にしてくれない、なぜなら思考盗聴に関する犯罪や法律は存在しないことになっている。
だから「思考盗聴」という言葉は使わずに「コメヘン」という隠語を使用する。警察の窓口で「私は、コメヘンなので対応してください」とお願いすれば
そのまま奥へ通される。

おっ、それおもしろいねぇ
ぜひ詳しい突撃レポート書いてよ

警察の窓口カウンターで「私はコメヘンです」と言っても、はぐらかされるんじゃないか？
でも、法整備されていない案件については隠語使うよな・・・
あれかな？いわば料理屋の裏メニューみたいなものか

もう早くこの組織を解体して欲しい。
誰なら、その話を聞いてくれるのか、どこならその権限があるのかを吟味し、早く言葉で伝えて欲しい。
加害者は確かに防衛の為に何でもするヤツら。こんなのを放っておいてはいけない。

他のスレの話じゃ公安も一枚噛んでるらしいから
警察もどうなんだろな、それで※編って使うのか

※って番外編のマニュアルか、集団ストもこっちのマニュアルなのかな？

米ヘンというのは、「精神障害」の「精」の字からきているんだよ。

つまらん・・・

インサイダー取引にも２種類あるだろう。

１つは、ある企業の株価に影響するような情報を公開される前に聞いて、
その株で利益を上げたり損失を少なくすることで、言ってみれば、消極的
インサイダー取引と言えよう（これが普通のインサイダーだが）。

それに対して、その企業の株価に影響を与えるような情報を自ら作り出し、
その株で利益を上げるという手法がある。これは前記との対比で、積極的
インサイダー取引と呼べるだろう。

「消極的」の方は、記者が取材等を通じて情報を入手した場合もあれば、
偶然に聞いちゃったという場合まであり、犯罪との境界線が曖昧な場合も
あるだろう。

しかし、「積極的」の方は、最初からインサイダー取引をやろうと計画して
やるわけで、レベルの違う悪質さと言えよう。その中には、政府の政策に
関与して、株価指数までも大幅に上下させて莫大な利益を上げるという
大掛かりなものもあるようだ。

【追記】
野村證券の話とは直接関係ないが。

「風説の流布」と「インサイダー取引」は違うよ

>>971
第３パラグラフの「情報」は、（実体のある）「材料」という意味だから。

それじゃますますインサイダーじゃないわな
この人頭大丈夫か？

死神はいる。マンガやゲームの話じゃない。現実の話だ。
我々はほんの僅かな偶然で生かされ、また殺されているのだ。
急性アルコール中毒で死ぬ人、ホームから突き飛ばされて轢死する人エトセトラ・・・・
生者と死者を分かつのが偶然でなければ何であるというのか。
言ってみれば死神の気まぐれだ。だが法則はある。
我々は無意識のうちに本能でそれ感じ、回避しているのだ。大抵はね。
目を塞ぎ耳を澄ますがいい。
誰だって感じたことがある筈だ。死神の気配を。
夜眠りに落ちる寸前の廊下に、窓の外に、天井に、ベッドの下に。
ハッタリだって？そう思うなら試してみるがいいさ。
だが廊下やベッドの下を見たって死神はいやしない。
いると思った所にはいない。本能で避けてるのさ。死神と出会うのを。
簡単な方法を教えよう。
密室に追い込むんだ。そして薬で目を塞ぐんだ。
いつもやってるだろ。
シャンプーだよシャンプー。
そう風呂場でシャンプーをしている時、背後に死神を感じたことがあるだろう？
もう分かるよな？
死神は背後になんていやしない。
上にいるんだよ。

>>973
わざと読解力がないフリをするのは辞めてくれる？

創価集団ストーカーのゴミは裏で妙な洗脳電波で大儲けしてないで即シネよ。
コイツらは全国に拡がるターゲットを利用し奴隷化計画の布石にしている。

本来、規制しなければならない理由があったが故の規制を撤廃したのだから、予想されるべき憂慮の事態が来るのは当然といえば当然。
株なんてのは、いまや、玄人が素人から金を搾取する手段でしかない。

思考盗聴の原理、組織、現状を教えてくれ。

俺にはわからん。
ただ、共謀罪ができると、加害者グループはみんな違法状態になる。
名誉毀損罪だけでは、共謀罪にはならない。
しかし、思考盗聴により金を得ており、かつ、流されている情報に虚偽が含まれるとすれば、加害者当人には「詐欺罪」の容疑がかかる。
さらに、その取り巻きには詐欺罪の「共謀罪」の容疑がかかる。
一方、被害者は、一部を除き、思考盗聴により孤独な生活を強いられているから、共謀しようにも共謀する相手がいないんだよね。

>>979
いつ、どのようにして、支配から開放されたんですか？

>>979
被害者に限ってはこう言うスレででレスしただけで適用されると思うが

安眠妨害してるのだーれ

NTT、人体の表面にある電界を介して最大10Mbpsでデータ通信を行なう伝送システム“RedTacton”を開発

ttp://ascii24.com/news/i/tech/article/2005/02/18/654368-000.html

裁判員に選任された者が、当該事件の当事者や関係者で、公平な判断を出来ない立場にあった場合、公平な裁判を実現する関係上、裁判員はできない。

知っていながら共謀して隠そうとする気違いこそ諸悪の根源。

良いキーワードが出たな。
思考盗聴が裁判にかけられれば、親告罪ということと、告訴までになぜこれだけの長期の期間を要したかということに関連して、通らなければならない所だ。
「知る」とはどういうことか。

共謀罪とは、例えば、不法行為について、いかにして脱法するかと弁護士と相談した場合にも成立すると言われている。
加害者側には、法律に強いメンバーがいて、思考盗聴を脱法させてきている。

世の中には、知らない方がいいことがあるんだよｗｗｗ

それは、自分が決める。

思考盗聴自体は、どんなに技術が進んでいるとしても、所詮は覗き屋のレベル。
工作を行っている直接的加害者は、どうせ雇われの身なのだから、今となってはそれほど重要ではない。。
むしろ、その理念や思想、特に覗き屋を動かしている上層部の者の人間性などに興味がある。
それ故に思考盗聴されているというのが真相だと思うが、でも、そこで問題にされていること自体も、小さい問題だと最近思えてきた。

思考盗聴に従事している連中の黒幕って、自分自身は思考盗聴に対する防御策を講じている。
だから、思考盗聴も完璧ではないんだよ。防御手段はある。

それは、思考盗聴システムを保有している第三者的組織が存在すればの話だ。
製造・販売する側の民間企業と、その顧客としての国家機関は保有していると思われる。
しかし、販売側が、自分の敵に回りそうな相手を顧客にすることは、通常考えられない。
逆に言えば、それだけ加害者側の防衛策は手薄だということも言えなくはないけどね。

俺個人としては、思考盗聴を技術的に暴くとか、実行犯レベルの犯人を捕まえるというのは、本来的にどうでも良いんだ。
彼らは、道具レベルの雇われの身とはいえ、トップシークレットを持っているが故に生命の危険に晒される可能性もあるので、その守備範囲内において必死なわけだけど、俺にとってはそんなレベルのことは元々どうでも良いんだよ。
誰にも迷惑をかけないなら、勝手にスパイごっこして遊んでれば良い。
むしろ、俺が興味があるのは、彼らが守っているもの、大儀としているものの中身なわけよ。

と言っても、俺が何か国家の重大機密を知っているというわけでもない。
俺の思いつく限り、決して国家的には重大ではないが、それによって既得権を得ている者が多く、かつ、頭が強情だったがために、現在の状況にまでなったというわけだ。

だから、真っ当に考えれば、日本における思考盗聴の大儀など、大したことはないんだよ。
真っ当に考えれば、明らかに前提が間違っている。
彼らは、民主主義を使ってその間違いを押し通そうと、長年工作してきたんだ。
しかし、その民主主義の前提段階で、すでにミスを犯した。
そのミスを押し通すために、思考盗聴を利用したんだ。

普通の人ならば、俺のような状況に追い込まれれば、間違いなく自殺しただろう。
俺だって、自殺を図った。しかし、加害者の思惑と異なり、残念ながら未遂に終わってしまった。
だから、思考盗聴を使った時点で、彼らには俺に対する殺意があったと断定して良いだろう。
しかし、その俺を殺してでも守ろうとしたものとは、俺が察する限り、大したものではない。
大したものではないが、これが変わると、確実に国は明るくなる。

Ｋってのは工作員なのかな
分析が独りよがりで主観的すぎる
内容が抽象的で具体性に欠ける
実体験に基づいた分析に思えないんだよな

思考を盗聴する方法、技術は一つじゃないだろうし
大儀は加害団体毎に違うだろうし

俺は、高校１年のときに遭った交通事故での頭部裂傷による、外因性精神病だということが通説になっている。
しかし、事故後のＣＴ検査でも、１０年以上経った後のＣＴ検査でも、何ら外的異常は認められなかった。
歯科でも数回、レントゲンを撮ったが、インプラントなどもなかった。
脳波検査も４回受けたことがあるが、異常があるという話は聞いたことがない。
要は、加害者の声が聞こえる・監視されている・思考盗聴されているという俺の主張と、場合によっては警察にも駆け込んだという異常行動により、統合失調症と診断されている。

俺がおかしくなった本当の引き金は、高校時代の応援団の強制にある。
自分が弱かったといえば弱かったのかもしれないが、参入・離脱の自由を制限された上での厳しい応援歌練習によって、精神的キャパシティを超えた負荷がかかったために、精神的に不調を来たし、脳がパンクしたわけだ。
戦争当時、徴兵で戦場へ行って精神疾患を発病し帰ってきた人がいるが、その現代学校版というわけだ。
今であれば、参入・離脱の自由を与えない時点で問題視される事案である。
代替案として応援団員にも自主的クラブ活動を許可するとか、スクールカウンセラーを配置して問題を未然に防ぐなどの措置が取られるようになったのは、俺が高校を出た後の世の話である。

だが、応援団だけが原因ではない。
親の恫喝による精神的虐待や、過保護・過干渉による精神的虐待が下地としてある。

加害者は、それらを包括して、俺が悪いという風評を長年流した。
だから、俺と加害者の戦いは、いわば、虐待した親や過保護・過干渉でがんじがらめにしてくれた親類、そして応援団を強制させた学校との代理戦争だったのだ。

確かに、応援団問題を掘り下げれば、高校総体や高校野球などのビッグイベントにもつながり、それに異議を唱えることになるから、そこで既得権を得ているものにとっては邪魔なわけだ。
親・親類の精神的虐待についても、これを虐待ではないとして支援する一定の人々がいて、そういう人々の既得権が危うくなったわけだ。

今起これば、確実に人権問題として問題視される事案である。