泥棒会社 クロネコヤマト

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220備えあれば憂い名無し
【クロネコヤマト利用中止のご案内】
クロネコヤマトの宅急便およびクロネコメール便の利用は一切中止致しました。
ヤマト運輸の宅配荷物の破損事故に対する対応が余りにも無責任で、それが一営業所の一担当者だけの問題ではなく、交渉の過程で、本来顧客サービスに関して指導すべき立場の品質管理担当という部署全体のやり方で有ることが明白になりました。
クロネコヤマトの厚木主管支店・品質管理担当の『K木』と名乗る人間が、10数年来の取引先に喧嘩を売り、相手を誹謗中傷し、挙句に「その証拠は無い」とヤマトの社内で言い張ると言う現実。
また、破損事故について解決に出張ってきた上司という人物も、『謝罪は、書面に書いてあるから、それで十分だろう』とばかりに、言葉に出して謝りもせず、最初から最後まで頭も下げず、
『弁償してやるから、今後は何の請求もするな』という文書に「さっさと署名して、わざわざ現金を持ってきてやったから、早く受け取れ。
俺は忙しいんだ」という態度丸出しでした。
これが、たとえ一時でも、私が「良い会社だ」と思い、持ち株会に入会して、毎月わずかばかりでも株を買っていたあのヤマト運輸の実態だとは、言葉もありません。
暴言について「証拠は無いだろう」と言い放った品質管理担当者の電話での発言も録音してあります。弁償してやるから、今後一切請求するなという『示談書』(まるで、こちらがゆすり・たかりを働いたようなタイトルですね。)も保管してあります。
個人情報保護云々ということが無ければ、ここに発表したいくらいです。