催眠強姦手口一挙大公開

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39備えあれば憂い名無し

日本情報保全協会理事長の木村耕一郎が実行した数々の違法行為の中から一部を抜粋して述べる。

〔 松井稔和美夫妻に対する虚偽告訴、私文書偽造、同行使。 松井有美に対する準強姦、猥褻結婚目的誘拐、偽装結婚。〕

   数年前、木村は島田貴子という婚約者( 内縁関係にあった )とアパートで同棲し、T E C の名称で
   興信業を営むかたわら進学塾の講師を務めていた。
  しかし木村は塾の教え子で当時13歳の松井有美に目を付け、島田が外出した隙にアパート内で準強姦し、
その後も姦淫を繰り返し有美を洗脳していった。
激怒した有美の両親は警察に通報し、木村に洗脳された有美を富田林市子ども家庭センターに収容させた。
有美の洗脳が解ける事を恐れ、有美の両親からの追及と犯罪の発覚を恐れ、島田貴子からの追及と慰謝料
の請求を恐れた木村は悪徳弁護士の内藤早苗( 大阪弁護士会・登録番号021277・ほなみ法律事務所 )に泣きついた。
内藤は人権を守る立場の弁護士であるにも拘わらず、
  「 有美の両親が有美に対して猥褻行為や虐待行為を繰り返している 」などとして親権喪失の提訴をデッチ上げた。
さらに内藤は島田貴子に対しても精神異常者として周囲に強調した。
一方、内藤の協力を得た木村は犯罪逃れと猥褻と結婚を目的に有美を誘拐した。
木村は有美が16歳になると同時に婚姻同意書を偽造し、役所で公正証書の原本に虚偽の記載をさせ、
まんまと偽装結婚を成立させた。
   木村はこの後も内藤と結託し数々の違法行為を行い有美を関与させていった。


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